【朝は寒さが戻った。。。床暖ON】
早朝未明の空と明けの明星と月スマホの写真ではわかりにくい中央→の下が月齢27の細い月、その上に金星(明けの明星)。
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今朝は寒さが戻ったみたいです、朝の外気温は1℃でした。昨日6℃とか7℃だったのに。1日天下の春でした。。。
起きてすぐに床暖とエアコンを入れてエアコンは1時間でOFFにしました。寒い日だったので、1時間でも、電気代はいつもの倍かかっていました。(リモコンで消費電気代が表示される、エオリアです)
いつものルーチンの測定をして
朝の体重:62.9kg
昨晩比:ー300g減
昨朝比:変わらず。
朝の体温:35.7℃
130-80
朝食は(サバの切り身とブロッコリーと根深汁)を食べて。
今朝の朝食、鯖は昨日の残りの半身です。40円。ご飯は1割麦飯。6時前から仕事開始。
7時にごみ捨て(可燃)に出てそのままショート徘徊。
7時半に帰宅時の空
徘徊中、昨日書いたように、キャベツが冷蔵庫で置き去りになっているので活用することにした。
手軽く、野菜炒めもいいのだけど
こちらを参考にした。
止まらないおいしさ♪
キャベツのピリ辛おかか和え
2人前で以下の分量になっている
→は、私の場合の量。麺つゆが2倍濃縮しかなかったので適当です
追加でごま油を大匙の1/3だけ入れてます。
キャベツ:1/4個(300g)→160g
めんつゆ[3倍濃縮]:大さじ2 →大さじ1.5(2倍濃縮)
かつお節 :1袋(4g) →2g
七味唐辛子:少々 →少々。
(オリジナル追加)ごま油→大さじ1/2
分かりにくいけど上半分が玉になっている春キャベツです。実際私が作ったのは、キャベツの外側の葉2枚、160g このくらいが一人一食分かも。結構ボリューミーです。
洗ってざるで水を切って器に盛って
ざく切り切って洗ってざるで水を切って、
ラップをかけて、レンチン700Wで2分したところ、しんなりしています。
出てきた水を捨てて。麺つゆ、おかかと混ぜ合わせ、最後にごま油を入れて、混ぜる。完成。
フライパンを使わずにできるので手軽にできました。春キャベツ、甘かったです。似たようなので、ゆで卵とマヨネーズと和えるのもあり。コールスロー的な?
さらに似たようなものでもやしときゅうりと混ぜるのもあり。
これらも近いうちに試してみよう。
冷蔵庫には、もやしときゅうり、ほうれん草も置き去りになっている。。肥やしにしないように、しないと。
12時から、昼飯はサバの切り身の焼き、キャベツのピリ辛おかか和え、根深汁、モズク。
鯖は4本のうち3本残っており、
1本を昨日と同じように切って片方を焼き、残りをラップ巻にしてチルドルームへ。
12時半に一旦家を出て徘徊。キャベツはまだまるまる一玉残っておる。
昨日と同じように、小川にコサギがいます。
帰宅時の空
午前中は晴れ間があったんですが、お昼前から雲が拡がって一面の雲に変わりました。寒くはありませんが、暖かくは、なかったです。最高気温は昨日より1℃低い15℃。
13時半に帰宅して仕事再開。
15時に終業。
夜飯はフルグラ豆乳。
夜の体重:63.0kg
今朝比:+100g増
昨晩比:ー200g減
103ー65
今日の歩数:1万歩あまり。
明日は朝は曇って、午前から午後まで雨が続くそうです。
しかし、気温は高めに推移する見込み。
【いろいろニュース、国内新規感染者数は+ 5万1348人、重症者数21人減の1461人 まだ死者が多く戦争と同じくらい毎日、亡くなっています死者+198人、日経平均は小幅続伸、SWIFTでの制裁、ロシア経済に壊滅的打撃も、ドイツがエネルギー政策を大転換、ロシア、包囲攻撃に作戦転換か 進軍難航と米国防総省が分析、ルーブルが過去最安値】
まだ死者が多く戦争と同じくらい毎日、亡くなっています。。。
熊本はようやく、400人未満になりました。
最も多かった1275人の新規感染者数を出したのが1月の27日でした。
今日の数はおよそ、1/3になります。ここまで一か月かかりました。
この緩いペースだと、さらに一か月経っても二けたにはならないでしょう。
二けたになるのは3か月かな(あと2か月という意味)。
GWの頃にようやく二けたかな?
【国内感染】新型コロナ 198人死亡 5万1348人感染 (28日19:20)
まだまだ死者が多すぎるわい。ウクライナのウクライナ人の死者の数と、どっこいではないか!!
それが毎日続くってどれだけの悲劇なんだよ。。。
ロシア経済に壊滅的打撃、とありますが、本当でしょうかね?
中国や中東、中央アジア諸国、と言う抜け道もあるので、壊滅的、と言うのはやや誇張が過ぎるような気がします。
焦点:対ロ制裁で一段の物価上昇リスク、消費税1.6%分との試算も
恐らく、侵攻が事前の期待ほど進んでおらず、さらに、燃料不足、という話もあるので、一旦補給し体制の立て直しを図ろうとしているんじゃないですかね。
もしくは考えにくいのですが、持久戦ですか。。。はたして、時間がどちらに味方するか、、
意外と、ロシア軍に、燃料不足など兵たんの問題、と言うフェーズがあるとは予想外でした。
雪解けの春の侵攻は泥濘路などがあって、相当進みにくい、一方朝は冷え込み、無駄にアイドリングしないと即応できないとかあるみたい。抵抗が大きく、予想外に時間がかかって、燃料も使っているのかもしれません。
むしろ、きついのはロシア側か。
包囲攻撃、に変えるというより侵攻の進捗がウクライナの抵抗強く進軍難航で膠着している、とみたほうがいいのでは?
近代戦での都市包囲というと、
直近での過去のWW2で、半年間続いたドイツ軍による、60万人都市スターリングラード包囲戦を想起させます。
ほぼ同時期に起こっていた、ドイツ軍による、100万人都市のレニングラード(現在のサンクトペテルブルク)包囲戦はスターリングラード包囲戦が始まるはるか前から始まり、872日、2年と半年続きました。
どちらもほぼ同時期に解放されました。1943年1月。
こういった大都市の包囲戦では、凄惨に大多数の餓死者がでています。
戦国時代で、秀吉による、備前松山城の水攻め、伯耆、鳥取城の餓え殺し、と言うのも有名です。これらも人が人を食べるなど、凄惨極まる状況だったことが伝わっています。
ただ、今回都市包囲ではなく、国単位の包囲と言うことのようなので、プーニンもさすがにWW2ほどは追い込まれていない、ということでしょうか。もしくは途方もない馬鹿か。
追い込まれたら、彼が言う様にどこかで核を使うかもしれません。
しかし、核を使わないでも、桁違いな難民を発生させそうです。
ウクライナ避難民700万人超える恐れ、EU「近年ない人道危機」
世界的にも大変な有数な農業国ウクライナでのこういった事態は、農業生産品の不足を引き起こす可能性が十分あります。
ウクライナのゼレンスキー大統領がコメディアン出身とBBCで知りました。
以下はやや時差がありますがBBCの記事です。
ウクライナ侵攻4日目、第2の都市で激しい戦闘 「今後24時間が重要」とゼレンスキー大統領
人気コメディアンから祖国防衛の指導者に、注目集まるゼレンスキー大統領 ウクライナ
ロシア軍は「地獄に落ちろ」 黒海の島を守り降伏拒んだウクライナ警備隊13人死亡
ロシアからみるとウクライナの人々や国土は兄弟のように思えるが、対等ではなく従えるべきもの、と言う理解の兄弟感情なのでしょうか。
ウクライナの人々にとってロシアは、恨むべき存在。日本人と韓国の関係に似ています。