2025年4月27日日曜日

2025年4月27日(4月第4週まとめ)、8時起床、晴、気温10℃【朝から晴れたが、やや寒い。天気予報は午後曇りだったが結局1日晴れ。】【NYマーケット 世界の利益を損なう、トランプ帝国の勃興と第3次世界大戦=貿易戦争による世界の損害の大きさが目を覆うばかり。週初、狂ったトランプ帝国の皇帝の失言売りで、トランプ帝国売りが激化し、狂金老人皇帝がビビッて漏らし、以降おとなしくなって株価持ち直す。と言う愚かな市場の上へ下へのドタバタ劇場が推移した。】

【朝から晴れたが、やや寒い。天気予報は午後曇りだったが結局1日晴れ。】

ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

4/21 4時/晴/18℃


4/22 4時/曇/18℃


4/23 5時/雨/16℃


4/24 5時/曇/13℃

 


4/25 6時/曇/16℃


4/26 6時/晴/7℃


4/27 8時/晴/10℃




朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

4/21 月曜 70.8kg/36.5℃/71.0kg/1.2万歩余/-

4/22 火曜 71.1kg/36.6℃/70.7kg/1.2万歩余/2.5万歩余

4/23 水曜 70.8kg/36.8℃/71.9kg/7200歩余/3.4万歩余

4/24 木曜 71.8kg/36.6℃/71.3kg/1.0万歩余/4.4万歩余

4/25 金曜 71.3kg/36.8℃/71.8kg/4300歩余/4.8万歩余

4/26 土曜 71.7kg/36.5℃/71.3kg/1.6万歩余/6.8万歩余

4/27 日曜 71.2kg/36.2℃/71.5kg/1.4万歩余/8.2万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

4/21 月曜 出勤途上、かなりの朝霧がでてて、100m先が見通せないカンジ。今日の最高気温は29.6℃ ほぼ真夏日。今日の東証の日経平均は、三日ぶり大幅反落。日経平均(-450円)それでも3.4万円台。テック系だけでなく先週戻してた銀行株も大きく下落。戦争によるこの先の景気不安か。かなり為替が動いた。ドル安急進。一時140円台半ばまでドル安進行。15時の終値140円台後半。ドル安には日本円だけでなくスイスフランに対しても。長期金利は先週金曜日と同じで横ばい、1.285%。ドル安は決定的な傾向になっています。ロイターはリスク回避と書いていますが、違います。世界中から信用を失ったアメリカ売りです。。世界にむけ、戦争をしかけ、無差別な関税ミサイルを打ちまくって、トランプ帝国は商売の上で最も重要な信用を失った。その結果のドル安、株安と言って良い。このまま、鎖国して引きこもりになればいいのではないかな?

ローマ教皇死去、88歳米寿の大往生。偶然にも同い年の日本の司会者俳優の山口崇さんも亡くなる、88歳。タイムショックの司会など。トランプ帝国の狂金老人、日本がボーリングテストしているからアメリカ車が日本で売れないと。ただ狂っている以上の妄想狂。米価格が依然上昇中。15週連続上昇、とのこと。平均価格が5kで税抜き4217円。あくまで平均でほとんど税込み5500円くらいになっている。もう米価格はこのまま高額のまま推移になりそう。日本から、日の丸弁当は絶滅するだろうよ。はやいところベトナムとかフィリピンとか安いジャポニカ米生産の国から大量輸入して欲しい。


4/22 火曜 今朝も、昨日の朝に続いて比較的ぬるい朝でした。早朝出勤の朝。3時に目が覚めて、起きたのが4時過ぎ。。寝不足。熊本は午後雨。NY今年2度目のトランプショック。昨夜のNY市場は大荒れ。狂金老人がFRB議長をこき下ろし、利下げを求め服従しない場合解任とか言ったらしい。英語で老害って表現はないのでしょうかね。まさに老害。ダウは一時1300ドル越える下落 。老害はold fartというのがあるみたい。直訳は古いオナラ。プププ。ダウは大幅下落(-971)、NAZ(-415)、SOX(-80)、日系平均先物も下落したものの、3.4万円台維持。為替はドル売りがつづき、140円後半。株売り、ドル売り、債券も売られるトリプル安。金利は上がる。4,4%台へ復帰。

東証の日経平均は小幅下落(-59)、一時170円の下落だったが底堅い。3.4万円台維持。長期金利は、アメリカに倣って日本売りじゃないと思うが国債売られて金利上昇1.305% 1.3%台復帰。一時1.33%まであった。


4/23 水曜 朝から小雨、小ぬか雨。ぬるい朝。今、世界の自由貿易の旗頭と言えば中国。またもや朝令暮改の狂金老人帝国。昨日の今年2回目の米国売り(株安ドル安債券安)に「ひよって」FRB議長解任とか、中国への高関税を、「言ってなかった」ことにしたいらしい(爆笑)これを受けて昨夜のNY市場は株安だったのに節操なく、米株先物市場が反発。日本株はこの先物高を受け、株高。昨夜のNY市場は、よくわからないが、ここ数日のトランプショックで2300ドルも下落してたダウの自律反発な感じで上げる。根拠は薄弱。ダウ(+1016)NAZ(+429)SOX(+80)日系平均先物は少し上げだが3.4万円台に留まる。長期金利は3.3%台まで下がる(債券買われる)が下げ幅は少し。東証の日経平均は、NY株価を受けたのと、朝令暮改マン狂金老人がひよって、FRB議長を解任しないとか中国への高関税をなかったことにと述べたと報じられて、NYの株価先物が上がったのを受け、日経平均上げる(+648)朝方維持値3.5万円台回復。為替は142円台前半。すぐに141円後半へ円高進む。長期金利は米債とは異なり上昇(債券売られ)し、1.325%


4/24 木曜 今朝はやや寒い朝でした。昼は病院へ。昨夜のNY市場、朝令暮改マンの狂金老人の、中国向けの関税緩和のたわごとをうけて、大幅に上げ、続伸で終えている。ダウ(+419)、NAZ(+407)、SOX(+151)日系平均先物も大きく上げ、。3.5万円台まで進む。 為替は143円台半ば。長期金利は低下して4.3%後半。

東証の日経平均は、NY株高と、貿易戦争の米側の緩みといった影響を受けNY動揺に続伸、ただし上げ幅は小さくなっている(+170)が3.5万円台にわずかに乗せた。為替は142円台後半。短期金利は定位置に戻りました。長期金利はわずか低下しています。1.310%


4/25 金曜 今日は1日曇り、午後から晴れてくる予想が、晴れ間も見えず曇ったまま。1日ずっと曇り、むしろ午前中の方が晴れ間があった感じ。

昨夜のNY市場は、狂金老人の関税ミサイルの緩和期待が大きい模様。新たなミサイルの発射とか、新しい恫喝砲も出てこなかったので、株価が騰がっています。

狂気老人は黙って何もしなければ、前職バイデン大統領の遺産で経済回るのに。。変なの。これでダウは三日続伸、ダウ(+486)、NAZ(+457)、SOX(+224)、日系平均先物もやや大きめにあがったものの、昨日の現物から少し上げ水準の3.5万円台。為替142円台半ば。長期金利は昨日から少し低下の4.3%台。

東証の日経平均も、NYに倣って、株価は上げる。(+666)3.5万円台  テック系、銀行どちらも上げて。為替は143円台半ば。長期金利は若干上がって1.33%。短期金利は定位置。


4/26 土曜 爽やか晴れの一日。朝はとても寒かった。お昼に天草震源の地震があったが家がミシミシなっただけで揺れはあまり感じなかった。恐らく震度1くらいじゃないか。午後庭の草むしりと徘徊する。藤の花もそろそろ終わり。晴れていたもののあまり暑くなく、空気が乾燥して涼しい感じ今日の最高気温は25℃@熊本市。トランプ帝国の皇帝の狂金老人は中国との貿易戦争が、うまく行っているように見せかけるのに必死。でないと、市場は軽くトランプ帝国売りに走るため。。狂った金髪の老人で最も不合理な男が、関税ミサイルのこの先に対し、「合理的な対応を取る」と述べたという。今日は4/1か?それとも後で、そんなこと言ったなんて信じられない。と言う気だろうか?世界の株価は今デッドキャットバウンスしているが結局この先大きく下がるのかも。

昨夜のNY市場は企業決算が好調なことと、狂金老人がひよって、第3次世界大戦=貿易戦争の中国向けの対応をビビり始めて口撃がマイルドになりつつあることを好感し株価は上昇。ただ、実際にどうなるのかは狂金老人が騙しているだけかもしれず、わからない。今のうちに信用売りポジションを取っているかも。

ダウ(+20)、NAZ(+216)、SOX(+43)、日系平均先物は上げて3.6万円台に乗せる。久しぶり。上記の理由でドル売りはやや影を潜め、為替はドル高に進み143円台半ば。長期金利は債券買われて金利低下の4.2%台。


4/27 日曜 朝から晴れたが、やや寒い。天気予報は午後曇りだったが結局1日晴れ。


今週のまとめ書き


(15週連続米価格上昇。)

米価格は下がる気配が全くない。

それもそうだろう、国、政府(つまり農水省、農水大臣の無能と意図的に)米価格を下がらないように活動しているせいだ。

先日は農水大臣が何故かしらんが、謝罪していた。いったい何について謝罪したのか、不明。

トランプ帝国の皇帝、狂金老人が貿易赤字解消で農産物の日本の輸入を増やす或いは関税を下げることを望んでいるらしい。

既に富裕層のアメリカ人をこれ以上儲けさせなくてもいいので、米などはアジア諸国から大量に安く買って、日本では米は2極化させればいい。

高額品のブランド日本米と、低価の輸入米などの一般品。二本立てでいい。

日の丸弁当や、まんが日本昔話で出てくるようなご飯の山盛り(昔話盛)、を作るには21世紀の今の日本では安い輸入米でしかできない。

日の丸弁当のWikiには実はこんな↓記述があるので、もともと輸入米でしかできないものだったと、初めて知った。。

第二次世界大戦の戦時中(中略)奨励されてた、この日の丸弁当奨励の背景には、当時は台湾や朝鮮から米が移入され、米が比較的安価で入手できたという事情もある」


今こそ安い海外米を日本に入れて、日の丸弁当などのように、米食があまねく日本人にできるようにするべき。

おなじみの昔話盛のご飯。

 

こちらも昔話盛のご飯。この先日本で米がこんなに高くて高級品になってしまい、農家が自分の儲けを望み強く言い出したら、こんな風景は実際には金輪際見れなくなった気がする。日本の農家と共にあったという形式の日本の米文化はもはや終わった。安い輸入米で十分


もっとも第二次世界大戦の戦争末期には日の丸弁当さえもぜいたく品になっていたようだが。


今週末、イオンのハイコストバリュでようやく、備蓄米(と見られるもの)が売りに出てた。3800円(5kg税込み)は、高額すぎる。それでか、買われてないカンジ。

先週あった、この備蓄米とほぼ同じくらいの価格のイオン系でしか出てない、備蓄米と輸入米のブレンド米(3600円@4kg税込み)が今週消えていた。売れてないのか?。

イオンも、ドンキのように、輸入米100%のカルローズ、或いはベトナム米を売り場に出せばいいのに、いまだに、超高額な、高級ブランド熊本県産米も4900円(5kg税込み)くらいで売っている。

こんな超高額の高級ブランド熊本県産米を購入する人はどの程度いるのだろうか。しかも輸送費が余計にかかりそうな2kgとか小分けにして必死である。

もはや5k以上袋の姿の高級ブランドになってしまった熊本県産米はどのお店でも観なくなった。価格的には1万くらいになるからか?(@5kgで)

熊本県産の米は10kg袋だと2万円以上か?


(狂金老人がついにびびってひよりだした)

今週初、トランプ帝国の狂金老人大統領が、FRBの議長のパウエル君に対し、とても遅い男と名付け、利下げを求めた。このブログでは何度も書いているが

インフレに対し利上げを行うが、インフレが収まった後、利下げをして金融調整をするのが中央銀行の役目だが、アメリカはインフレが根強い。

ガソリン価格はいまだに1ガロン3ドル以上するらしい。インフレの前は2ドルするかしないくらいだった。

さてインフレでない場合、利下げすることで、お金の循環が良くなるという説がある。

アメリカでは一昨年来、インフレが酷く、FRBのパウエル君はこのインフレに対してインフレじゃないとか言い訳して、対応が遅く利上げが遅かった。このためアメリアのインフレが激しさを増して長引いた。ゆえに、狂金老人の、パウエル君に遅い男という指摘は当たっている。。

その後、随分遅くなって、利上げに次ぐ利上げをして、未だにインフレが収まっていない。利下げとかしている。パウエル君、遅いだけじゃなく、ばかなの?死ぬの?

と言いたくなるような状況 インフレがよわくなったといえども利下げする必要はない。

アメリカでは金持ち、富裕層は利下げを強く欲している。それはメリットが大きいから。金持ちに取って、「資金運用」は金持ちの成長のための必須事項。

この資金運用を大きくすることで儲けが大きくなる。が、金持ちが自分の資産を担保にしてでも、お金を借りたい運用したい、と言う場合、金利が高い場合、資金運用のコスト(=金利)が大きくなって儲けが少なくなる。ゆえに利下げを強く欲する。

一般庶民にとって利下げはあまりメリットがない。

狂金老人の本職はなんども破産して失敗の多い不動産屋だった。ゆえに金利には敏感なんだろうと思う。

このため、パウエル君に利下げを強くもとめ、言わなくても良いこと(=解任)をちらつかせ脅した。アメリカ人のやりそうなことだ。

それが先週末のこと。

その脅しを金融市場の秩序にたいし、脅威と感じた世界中の投資家が、

アメリカの金融は狂金老人の乱暴で独裁的な政策によって無秩序になりそうでお金を投資してても危ないと感じ、株や債券を売ってお金に換えてトランプ帝国から資金を引き揚げようとした。のが今週頭の2回目の狂金老人ショック。


これにさすがにビビッて、ひより、すぐさま、FRBへの注文(と言うより脅し)は無かったことにしようとした。

ひよるのもたいがいにせいよと言いたくなる。

こんな、トランプ帝国(旧アメリカ)市場の危険性はトランプ帝国である間はこのリスクは続く。


何よりも世界中に関税ミサイルを打ち上げて第3次世界大戦=貿易戦争を仕掛けた以上はこの戦争の幕の締め方を間違えるとアメリカは次の大統領が民主党政権になっても後遺症が続くような気がします。それぐらい、信用を失った。っている。

長期的にアメリカへの投資は薄くなっていくのではないか?

狂金老人は、トランプ帝国を世界の工場にしたがっているが、信用を失った国の製品を誰が買うのだろうか?

さらにアメリカ国内の景気も悪化の兆しがあり、世界の工場になった途端、不景気の嵐で、工場は潰れていく未来がまっていると感じられる。



【週間の日別のニュースヘッドライン】

4/21 月曜 【NYマーケット、原油先物が1%超下落、米・イランの協議進展、米韓、通商担当相と財務相が今週会談へ 貿易巡り協議、ドルは一時140円台へ下落、7カ月ぶり安値圏、ボルボが米で最大800人削減へ、トランプ関税の影響で、午前のドルは140円台へ下落、7カ月ぶり 米国不信や円安是正要求の思惑、スイスフラン10年ぶり高値、リスク回避鮮明 円一段高も、李在明氏、「コリアディスカウント」解消を約束 韓国大統領選有力候補、ロシア経済省、今年の北海ブレント価格見通しを17%下方修正、首都圏マンション、3月平均価格は2年ぶり1億円台=不動産経済研、円債の残高減少、外債は為替ヘッジ付き中心に積み増し=明治安田・25年度運用計画、午後3時のドルは140円後半、7カ月ぶり安値 リスク回避の流れ不変、日経平均は3日ぶり反落、円高など嫌気 売買代金は今年最低、3月コンビニ既存店売上高は前年比2.7%増、2カ月ぶりプラス、米政権、ハーバード大への圧力強化、助成金を追加凍結へ=WSJ、原産国を韓国と偽る輸出が急増 大半が中国製、米関税回避狙いか、ローマ教皇フランシスコが死去、88歳 初の中南米出身、トランプ米政権、海洋石油・ガス鉱区リース計画で意見公募開始、EU、米産ガス輸入拡大へ規制緩和検討 貿易交渉に向け=関係筋、東京マーケット・サマリー(21日)、、、、】


4/22 火曜 【いろいろニュース、トランプ氏「金利下げなければ米経済減速も」、FRB議長を批判、米CB景気先行指数、3月は0.7%低下 関税巡る不確実性が影響、米国株式市場・午後=ダウ一時1300ドル安、トランプ氏のFRB議長「口撃」受け、米国株式市場=ダウ971ドル安、トランプ氏のFRB議長批判受け、NY外為市場=ドル3年ぶり安値、トランプ氏がFRBの独立性脅かすとの懸念で、NY市場サマリー(21日)ドル3年ぶり安値、長期債利回り上昇 株大幅安 トランプ氏のFRB議長批判で、ドルは一時139円台へ下落、7カ月ぶり安値 対円以外も下げ加速、日経平均は小幅続落、一時170円安 円高進行嫌気も下げ幅限定的、インド、一部鉄鋼輸入に一時的関税 中国からの安価な輸入抑制へ、米小売り大手、関税巡りトランプ大統領と「生産的」協議、米FTC、ウーバーを提訴 サブスクサービスで「虚偽主張」、ダボス会議創設のシュワブ会長が辞任、米関税政策が一因か、米実業家、カザフ・レアアース開発巡り50億ドルの企業買収提案、中国CATL、ナトリウムイオン電池の新ブランド立ち上げ、上海自動車ショーが23日開幕、テスラ競合モデルなどに注目、トランプ米政権の高等教育政策に反対、大学学長らが共同声明、中国、産業分野で台湾取り込み 昨年ビジネス会合に4万人参加、中国、インドネシア製品の輸入拡大に意欲 北京で外相会談、コカ・コーラボトラーズジャパン、主要製品を値上げへ 20円以上、メルセデス、完全電動高級バン「Vision V」披露、台湾輸出受注、3月予想下回る12.5%増 中国が減少、東京マーケット・サマリー(22日)、、、、、、】


4/23 水曜 【NYマーケット、ドル安は市場調整の一環、ストレスの兆候なし=IMF高官、FRBの独立性、経済成果に「不可欠」=ミネアポリス連銀総裁、米中の現状、持続可能でない 貿易摩擦緩和見込む=財務長官、全米鉄鋼労組、日鉄のUSスチール買収に断固反対 財務長官に書簡、NY外為市場=ドル上昇、米財務長官が米中貿易摩擦緩和に向かうと予想、米国株式市場=急反発、ダウ1016ドル高 米中の緊張緩和に期待、NY市場サマリー(22日)ドル上昇、長期債利回り低下 株急反発、午後3時のドルは142円付近へ小幅高、不透明感強く上値重い、、テスラ、第1四半期売上高が予想下回る マスク氏「経営に時間割く」、FRB議長「解任しない」とトランプ氏、利下げなお要求 市場好感、日米、貿易協定の暫定枠組みで合意に近づく 重要課題先送り=関係筋、中国への関税、貿易協定で合意なら大幅に低下=トランプ氏、オープンAIはグーグル「クローム」買収に関心、幹部が独禁法訴訟審理で証言、ダボス会議、創設者シュワブ前会長を調査 不正行為の内部告発受け、マスク氏はテスラ経営に集中せよ 米民主党7州の財務官が懸念、金価格、26年第2四半期までに1オンス4000ドル超え=JPモルガン、VWが中国向け5車種の新モデル披露、シェア回復狙う 輸出も視野、米自動車部品関税は価格上昇と販売減少につながる、業界団体が警告、米国、英国に自動車関税10%から2.5%への引き下げ要求へ=WSJ、原油先物は約1%高、対イラン追加制裁や米原油在庫減少などで、米インテル、20%超の人員削減を今週発表へ=ブルームバーグ、ヘッジファンド、一般消費財株を売却 景気悪化に身構えか、GPIFのオルタナ投資促進など提言=自民資産立国議連、独BMW、中国新車にディープシークのAI搭載へ 年内に、ジャフコG、国内投資に集中し海外子会社を譲渡へ 配当方針変更、大成建、25年3月期業績・配当予想を上方修正 工事進捗が順調、米国防総省情報漏えい調査、元高官訴追の可能性ある=ヘグセス氏、中国、韓国に中国産レアアース使用製品の米防衛企業への禁輸要請=報道、インド・カシミール地方で武装勢力が観光客に発砲、26人死亡、ロシアのロスアトム、震災でもミャンマー原子力発電所建設計画に変更なし、ウクライナ各地に無人機攻撃、9人死亡 民間インフラに被害、ファナック、26年3月期業績予想を見送り 現時点で合理的算定が困難、ボルボ、北米市場の見通し下方修正 トランプ関税で不確実性、東京マーケット・サマリー(23日)、トランプ氏経済政策への国民の評価低下、第1次政権を下回る=調査、日産2000億円追加投資、トヨタ・ホンダ現地開発EV 中国で挽回へ、日銀、金融政策は維持の公算 利上げスタンスも継続へ=関係筋、ガザの学校に空爆、火災で避難民が犠牲 小児病院にミサイル】


4/24 木曜 【いろいろニュース、テクノロジー主導の生産性向上ブームが到来=米シカゴ連銀総裁、米国株式市場・寄り付き=ダウ一時1000ドル超値上がり、FRB議長「解任しない」とトランプ氏、米財務長官、トランプ氏にFRB議長解任の権限あるか立場示さず、米新築住宅販売、3月7.4%増 ローン金利低下で予想上回る、米ボーイング、1-3月期の損失予想ほど膨らまず 航空機納入持ち直しで、米4月総合PMI、1年4カ月ぶり低水準 関税強化で販売価格上昇、米経済活動は横ばい、関税巡り不確実性広がる=地区連銀報告、NY外為市場=ドル上昇、米中緊張緩和への期待で安心感、米国株式市場=続伸、ダウ419ドル高 米中貿易戦争緩和に期待感、NY市場サマリー(23日)ドル上昇、利回りまちまち 株続伸 米中貿易戦争緩和に期待感、午後3時のドルは142円後半、日米財務相会談後の急変警戒、日経平均は続伸、米中摩擦緩和の思惑 イベント控え様子見も、トランプ氏、自動車メーカーを一部関税から免除の計画=報道、原油先物2%下落、OPECプラスの増産提案報道で、対中関税、引き下げは中国の行動次第=トランプ米大統領、米GM、オハイオ州の工場で変速機の生産増強、トヨタ、米ウェストバージニア工場に追加投資125億円 HV部品生産、任天堂「スイッチ2」、国内で想定上回る220万人応募 生産体制強化、米IBM、政府支出削減で契約15件棚上げ 株価5%超安、カザフスタン、原油生産量の決定では「国益優先」=エネルギー相、企業向けサービス価格3月は3.1%に伸び鈍化、24年度では実質34年ぶり上昇率、米国との貿易協定締結は急がない=リーブス英財務相、ルネサスの4─6月期売上収益、最大3095億円見込む 1─3月期比0.2%増、中国BYD、欧州事業見直し 戦略の失敗に対応、東証が投資単位引き下げの参考値10万円を提示、若年層ニーズ考慮、中国、世界の政情変化あっても気候変動対策減速せず=国家主席、米政権、中・大型トラック輸入巡り調査開始 追加関税検討へ、ドイツ、今年は初の3年連続景気後退の恐れ=連銀総裁、テスラ幹部、ローマでの会議出席見送り 安全上の懸念で、米TI、第2四半期売上高見通しが予想超え アナログ半導体需要堅調、第四北越FGと群馬銀、経営統合で基本合意 27年4月めど、トランプ関税で「為替含め市場不安定」、早期見直しを要求=加藤財務相、ビューティカダンHDが優待制度変更、新米の提供開始、トヨタの3月世界販売7.9%増 海外は過去最高 北米で関税前駆け込み、中国のボーイング機受領拒否、関税が理由と幹部、日産、米国でセダンEV2車種の開発計画を中止 需要減速で、次世代電池開発のAPBが破産、負債34億円=東京商工リサーチ、商船三井、米ワシントンに拠点開設 地政学リスクの高まりなどで、訂正(発表者側の申し出) ニデック、26年3月期は8.2%の営業増益見込む 過去最高更新へ、キヤノン、25年12月期業績予想引き下げ 為替や米追加関税が下押し、トランプ氏の仮想通貨が急騰、購入者を夕食会に招待と発表、トランプ氏とゼレンスキー氏また衝突、クリミア巡る考えに隔たり、ノルウェー政府系ファンド、第1四半期は400億ドルの損失、3月スーパー販売額は前年比2.2%増=日本チェーンストア協会、日産の前期、最大の最終赤字7500億円で無配転落 構造改革費計上、現代自、関税対策チーム設置 メキシコ生産の一部を米国へ移管、FRBの独立性強化に期待=共和党の下院作業部会トップ、アメリカン航空、今年の業績見通しを撤回 関税などで需要予測困難、中国人民銀総裁、IMF会合の合間に日銀総裁と会談、東京マーケット・サマリー(24日)、、】


4/25 金曜 【いろいろニュース、米中古住宅販売、3月5.9%減 需要減退で一段低迷の可能性、米新規失業保険申請6000件増、関税懸念でも労働市場なお堅調、米国株式市場=3日続伸、ハイテク株に買い 米中貿易摩擦の緩和期待、NY外為市場=ドル下落、米中緊張緩和の進展巡る懸念再燃、NY市場サマリー(24日)ドル下落、利回り低下 株3日続伸、午後3時のドルは143円半ばへ反発、日米財務相会談終え半月ぶり高値、日経平均は3日続伸、米中貿易対立緩和期待で 円安も支え、アルファベット第1四半期は予想超え、AI投資が広告収益に寄与、インテル、関税で第2四半期見通しさえず TSMCと会合明かす、6月に米LNG会合、日韓のアラスカ計画支持表明を期待=関係筋、政府、5本柱の米関税対策パッケージ決定 状況見極め追加対応も、東京コアCPI、4月は値上げラッシュで急伸 高校無償化の効果も一巡、中国ディープシーク、無断で個人情報とプロンプトを転送=韓国当局、5月から総合CPI利用した実質賃金を公表、国際比較可能に=赤沢再生相、ドイツ、25年はゼロ成長と予測 米関税による混乱が影響へ、デンソー、今期営業益30%増と過去最高予想 関税影響は織り込まず、今期業績予想に関税織り込まず、税率確定したら反映=デンソー副社長、米関税は消費者行動に最も影響、コスト削減での対応想定=セブン次期社長、世界のコンテナ輸送量、米関税で1%減か コロナ禍より影響大=英調査会社、清水建、25年3月期の営業利益710億円に上方修正 市場予想上回る、米P&G、貿易戦争で一部商品値上げへ 通期業績見通し下方修正、フィッチ、日産自の格付けを「BB」に引き下げ アウトルック「弱含み」、米国向けiPhone生産、来年にも中国からインドへ移転=FT、中国、米からの輸入品巡り会員企業に聞き取り=在中米国商工会議所、世界のサステナブルファンド、第1四半期は過去最高の資金流出=調査、3月ショッピングセンター売上高は前年比2.8%増=日本SC協会、ゼンリン、5年間累計で総還元性向100%を目標 株主優待は廃止、3月百貨店売上高は前年比2.8%減、インバウンド3年ぶりマイナス、信越化、25年4―6月期は13%営業減益予想 通期見通し開示は見送り、信越化学、発行済み株式の10.2%・5000億円上限に自社株買い、野村HDの前期純利益、約2倍で過去最高 北村CFO「今期ことさら悲観する必要ない」、アステラス、26年3月期の営業益3.8倍の見通し 市場予測は下回る、米資産差し押さえ、現実的リスクでない=ノルウェー政府系ファンド、米国務省、気候政策やエネ担当部局で人員削減など進む=関係筋、中国、対米関税を一部免除 貿易対立の影響懸念で歩み寄りか、アングル:マスク氏率いた米政府効率化省「DOGE」、混乱の100日間 功績は不明、ウクライナ、一時的な領土放棄が必要になる可能性=キーウ市長、ミャンマー国軍、地震後の停戦期間中も攻撃継続 民間人犠牲、東京マーケット・サマリー(25日)、】


4/26 土曜 【いろいろニュース、キーエンス、25年3月期は増収増益 売上高が初の1兆円超え、トランプ氏「習氏から電話」、関税交渉3-4週間で終了 日本との合意「かなり近い」、中国で高まるHV人気、EVしのぐ伸び 長距離モデルがけん引、米、日本などと「代替」案協議 10%関税の削減・撤廃も=USTR、金融市場、関税政策に適応=トランプ氏、米ミシガン大消費者信頼感、低下続く 4月確報値52.2、米中、関税協議巡り主張に食い違い 不確実性高まる、米国株式市場=4日続伸、米中貿易摩擦の緩和期待で 企業決算消化、NY外為市場=ドル小幅高、米中緊張緩和の兆候で 週足でも上昇へ、NY市場サマリー(25日)ドル小幅高、株4日続伸 利回り低下、ベッセント長官、日韓との生産的な貿易協議を歓迎 米財務省発表、中国への融資終了に具体的措置を、米財務長官がアジア開銀に要請、日産、武漢工場の生産25年度中にも終了 中国事業の建て直し急ぐ=関係筋、豊田織機が非上場化を検討、トヨタやグループ企業が出資案=関係筋、米医薬品関税で年間510億ドルのコスト増、業界団体が報告書、トランプ氏とゼレンスキー氏が「非常に生産的な」協議、教皇葬儀前に、ローマ教皇の葬儀、20万人が最後の別れ トランプ氏ら要人も参列、アドテスト、今期6.1%の営業増益予想 AI半導体向け需要見込む、、、、、】


4/27 日曜 【NYマーケット 世界の利益を損なう、トランプ帝国の勃興と第3次世界大戦=貿易戦争による世界の損害の大きさが目を覆うばかり。週初、狂ったトランプ帝国の皇帝の失言売りで、トランプ帝国売りが激化し、狂金老人皇帝がビビッて漏らし、以降おとなしくなって株価持ち直す。と言う愚かな市場の上へ下へのドタバタ劇場が推移した。】




2025年4月27日、8時起床、晴、気温10℃
【朝から晴れたが、やや寒い。天気予報は午後曇りだったが結局1日晴れ。】


今朝は遅く起きました。

まだやや寒い朝でした。

外は晴れています。

いつものルーチンの測定

朝体重:71.2kg

昨晩比:-100g減

昨朝比:-500g減

朝体温:36.2℃


朝食

今朝の朝食(トースト、粉末コーンスープ、ポテサラ、ゆで卵、もずく。)

朝食後

洗濯して干しました。

午前中は、昨日の庭の草むしりの後かたずけと柊の剪定を一部だけしました。

草むしりと柊剪定のゴミ。

昼まぎわは暑い。。

昼飯は玉ねぎのオイル蒸しと冷凍うどんの小分けをぶっかけ風にして食べた。

今日の昼飯、小分けうどん、玉ねぎのオイル蒸し


午後15時過ぎ外に出て徘徊。気象庁は、午後から曇りと言う予報でしたが結局1日晴れでした。






公園の新緑がキラキラしていました。

17時頃帰宅。

夜飯はバナナとリンゴとヨーグルト。

夜の体重:71.5kg

今朝比:+300g増

昨晩比:+200g増



今日の歩数:1.4万歩余

今週の累計:8.2万歩余

来週の天気


来週は明日が雨の他は晴れやすい感じです。一般人はGWですが、私の勤務先は来週ずっと勤務日です。火曜も。



【NYマーケット 世界の利益を損なう、トランプ帝国の勃興と第3次世界大戦=貿易戦争による世界の損害の大きさが目を覆うばかり。週初、狂ったトランプ帝国の皇帝の失言売りで、トランプ帝国売りが激化し、狂金老人皇帝がビビッて漏らし、以降おとなしくなって株価持ち直す。と言う愚かな市場の上へ下へのドタバタ劇場が推移した。】

今週も、相変わらず、狂ったトランプ帝国の皇帝の狂金老人に振り回されている、愚かな市場の、上へ下へのドタバタ劇場が推移していました。(笑

月曜は為替が1ドル140円までトランプ帝国売りが進み、日経平均は大きく落ち込み。ロイターは質への逃避で円買いとか言ってたけど、明らかにトランプ帝国売りの一環。ローマ法王死去、88歳の大往生。米価格が15週連続高騰。

火曜は、アメリカの週明け月曜の取引の結果が朝見えてきて、2回目の狂金老人ショック。FRB議長を解任とか利下げ強要がキッカケ。ドル売り、株売り、債券売りのトリプル安。NYダウは一時1300ドルを超える激落。

この日の日経平均は、朝見えた月曜のNYの大幅下落に動揺せず、案外下げず、ほぼ横ばい。

水曜は、 一転トランプ帝国の皇帝が前日の皇帝ショックにビビって前言撤回。FRB議長を解任都いうことなんて言ってない。覚えてないとか言ったとか言わなかったでNY株価は買戻しで1000ドルを超える上昇。

市場参加者もいい加減に気付けばいいのに、株価が↑に行ったり↓にいったり、結局取引手数料を撮れる証券会社しか儲からない。。。

木曜も、 帝国の狂金老人皇帝が仕掛けた、世界戦争(貿易戦争)の大きな標的の中国向けの関税ミサイルを弱めるとか言う、たわごとで株価が上昇。この日以降、狂金老人のたわごとはおとなしくなる。

日経平均も上げるが、わずかでほぼ横ばいだが3.5万円台ギリギリ回復。

金曜、 週初からあと、狂金老人がおとなしくなり、恫喝砲口撃も、めっきり少なくなったため、株価が好感し、上げる。日経平均も大きく上げて3.5万円台の上を回復。週初140円までドル安行ったが週末には143円までドル高方向にもどす。

土曜、 NYの週末はダウの動きはわずかで、横ばい。テック系が大きく上げてNAZは大幅上昇。日系平均先物も3.6万円を回復。


先週末比 ダウは先週が大きく下落してたので、その反発で先週の下げと同じ程度もどして、900ドル高で終えています。

NAZは先週末の先々週末比の下落に比べるとこれを回復以上に大幅上昇で終えています。

日系平均先物も、大幅上昇で、3.6万円台回復で終えています。先週末比では3週連騰です。


為替は週初こそドル売りで1ドル=140円までドル安。週末までドルの買い戻しドル高円安があり、結局143円台で終えています。

先週末比で1.6円程ドル安円高に進む。



債券、米債は週初(先週末)債券安=金利高で、4.5%台でしたが、週末にいくほど債券が買われ金利低下4.2%台で終えている。

日本国債の方は週後半にかけて債券売られて金利が上がって(債券売られ

VIXは先週末30近くまであがっていたのが、週後半、狂金老人が黙ったため、25付近まで下落。


MYPFは日経平均と同じく3週連続 先週末比プラス。全銘柄がプラスだったため、今週はやや大きめに上げ幅拡大。クラウンの最下限グレード、いまどき軽自動車の最高級グレード1台分、上げました。


今週、上げたものの、銀行株はまだまだ戻り上げの余地がありそう。

テック系は、よくわからない。半導体の市況自体は昨年末来、どちらかと言えば、AIブームで世界の半導体売り揚げは史上最高と言うだけ売れているのだが

あくまで一部のAI環境だけで、車とかPCとかが売れてないと厳しいとおもっていたが、デバイスメーカーの業績もかなり改善している模様。


その矢先の狂金老人による第三次世界戦争=貿易戦争で狂金老人ショックなので、見通しはよくわからない。

このタイミングで本来なら、アメリカの大統領がバイデン君なら、 順調に将来を予定調和で見通し、ビジネス展望が見えてきたと思うのだが。。。


返す返すも、世界の利益を損なう、トランプ帝国の勃興である。





2025年4月20日日曜日

2025年4月20日(4月第3週まとめ)、9時起床、曇、気温17℃【今朝は昨日に比べやや寒い感じの朝でしたが、昨日の朝が暑すぎました。週後半3連イベントの2番目、自治会の集会に参加してきました。車検終了。車を引き取りました。車検はおわったんだけど、ブレーキのパッドを止めるピンが斜めで交換したほうが良いらしく部品が来るまで1週間となって、宿題、GW明けに問題解消予定。公園ではツツジのほか、フジの花が良い感じになってきています。来週今月末が見ごろかも。庭の柊の剪定を半分。4月の電気代】【NYマーケット、相変わらず、狂金老人というかアメリカ、改めトランプ帝国の皇帝が周りの全世界にしかけた第3次世界大戦=貿易戦争が進行中。戦争をしかけたアメリカ(トランプ帝国)が自国経済の信用を失って、株安ドル安債券高、と自爆、自業自得した感じ、の週だった。】

【今朝は昨日に比べやや寒い感じの朝でしたが、昨日の朝が暑すぎました。週後半3連イベントの2番目、自治会の集会に参加してきました。車検終了。車を引き取りました。車検はおわったんだけど、ブレーキのパッドを止めるピンが斜めで交換したほうが良いらしく部品が来るまで1週間となって、宿題、GW明けに問題解消予定。公園ではツツジのほか、フジの花が良い感じになってきています。来週今月末が見ごろかも。庭の柊の剪定を半分。4月の電気代】


ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。



(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

4/14 6時/晴/8℃


4/15 6時/曇/8℃


4/16 5時/晴/7℃


4/17 5時/晴/7℃


4/18 6時/雨/17℃


4/19 9時/晴/21℃


4/20 9時/曇/17℃



朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

4/14 月曜 71.0kg/36.6℃/71.3kg/7100歩余/-

4/15 火曜 71.0kg/36.6℃/71.3kg/4700歩余/1.1万歩余

4/16 水曜 71.0kg/36.6℃/72.2kg/1.4万歩余/3.0万歩余

4/17 木曜 71.9kg/36.6℃/71.7kg/1.2万歩余/4.5万歩余

4/18 金曜 71.4kg/36.7℃/70.7kg/8900歩余/6.5万歩余

4/19 土曜 70.7kg/36.8℃/71.5kg/5000歩余/7.0万歩余

4/20 日曜 71.5kg/36.3℃/70.8kg/1.3万歩余/8.5万歩余




日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

4/14 月曜 朝から目まいが酷かった。頭痛もあって、出社を見合わせ、在宅ワークに切り替えました。早朝は晴れてたがその後朝から雨。午前は雹交じりの雷雨で激しく荒天になる。今日の東証の日経平均は、昨夜トランプ帝国の狂金老人皇帝が関税ミサイルに制限をかけ、スマホや電子部品を除外するとかなんとか?怪しい限りの話が報じられていた。これで半導体関連の株価が騰がると思いきや、、、、その後直ぐに撤回ではなく、別の関税にすると別方針を立てていた。半導体期待は急速にしぼむ。

さすが朝令暮改の適当皇帝。。。このため株価下落もあるかと、覚悟してたが、

終わってみると日経平均はわずかに上昇、微上げ。(+396)3.4万円台維持、為替は142円台半ばへ。長期金利は先週末金曜からわずかに低下の1.335%


4/15 火曜 今朝も昨日と同じく寒い朝。4月も半ばというのに。昨日と同じく、頭痛が酷く目まいがあったので、本当は出勤の日ですが、出社を見合わせ今日も在宅ワークに切り替え。1日雲の多い晴れだったが寒い1日。昨夜のNY市場は、コロコロ変わる狂金老人の発表や関税ミサイルの中身に昨夜は、「たまたま」聞き心地の良い内容があったため株価が騰がったらしい。信じて良いのかどうか?アヤシさこの上ない。市場というのは、存外だまされすいと言うか、欺きやすいようだ、たわいもない。ダウ上げ(+312ドル)、NAZ上げ(+102)SOX微上げ(+12)日経平均先物はわずかに上がって3.4万円台維持。為替は142円台後半から143円丁度付近、長期金利は少し低下し、4.3%台。

東証の日経平均は続伸。(+267)銀行もテック系も上がっていたが今日は自動車株が上がっていたらしい。為替は143円台前半。長期金利は少し上がって1.36%

夜のローカルニュースで、熊本にようやく備蓄米放出第1弾で落札された備蓄米が到着。来週、店頭にでるかも、と。おっそ。農協は米の高額維持のため、牛歩戦略しているのかも。公正取引委員会がグーグルに排除命令。公正取引委員会が仕事するところは、そこじゃない、取り締まるべき筆頭トップ2は、農協や米の流通経路とか農家の米関連、とガソリン関連の石油元売り、ではないか。


4/16 水曜 今朝は一段と寒い朝でした。。。4月になって桜が咲いた後、冬に戻っている。。日中晴れたものの、空気はまだ冷たい。それでも最高気温は22.3℃@熊本市。昨夜のNY市場は第三次世界戦争=貿易戦争の最中という不透明感で下落 ダウ(-155)、NAZ(-8)、SOX(+18)、日経平均先物はほんのわずか上げで3.4万円台。為替は143円台前半。長期金利はわずかに低下し、4.3%でほとんど変わらず。

東証の日経平均もNYの動きを受けて、現在が戦時であることを重く受けている。エヌビディアも中国への輸出規制の話で時間外で下落しており、影響受け、下落(-347)後場、ASMLの決算が悪化していることもあって上がる要素無し。為替は142円台前半まで円高進行。謎 赤沢とベッセントの会談警戒か?。長期金利は大きく低下して1.290%

ASMLの発表内容はかなり悪化していますねえ。熊本の半導体工場の計画もすでに先延ばしの発表もあったので、なんとなく半導体業界の景気悪化感の予感は出来ていた。


4/17 木曜 外気温はまだ冷たい。ですが朝からの寒さは一旦緩んだように感じました。昼はかなり気温が上がって、今日の最高気温は25.7℃と夏日になりました。昨夜のNY市場は、昨日の日経にも影響してた狂金老人によるエヌビディアのAIデバイスの中国向けの規制による株価下落とASMLの決算と弱気見通し、無能のパウエル君の景気懸念発言で大きく下落。ダウ(-699)、NAZ(-516)、SOX(-164)、日系平均先物は横ばいで3.3万円台のまま。為替が大きくドル安に進み、NYでは141円台まで突っ込む。142円台前半。FRBパウエル君の発言で債券に買いが集まり長期金利は大きく低下、4.2%台へ。

昨夜統計指標で3月の小売り 売り上げが発表されていましたが、アメリカが打ち上げた関税ミサイルにアメリカ人が車を駆け込み購入するというあほな事態で売り上げ増加。

ロイター記事に、FRBのパウエル君が「効率化省なる胡散臭い機関をやってるイーロンマスクにそんなのでは債務削減にならない」と皮肉を言っていました。

マスクのような、自分は無駄な動きばかりで油ばかり売って働いてないくせに、社員に猛烈に働けとか言う昭和のような古臭く、低能のガキのような頭には、わからんでしょう。

東証の日経平均は反発しています。やや意外。前場は下げていたのですが朝のうちだけでその後上げていきました。後場TSMCの予想通りですが好決算を受け、上げ幅拡大。(+457)為替は142円台後半へドル高(円安)へ戻る。日米の閣僚会議で為替が議題に載らなかったのでドルが買い戻された模様。長期金利は米債の影響なく、債券は売られて金利少し上がって1.305%  TSMCの好決算と先行き見通しの強気は素晴らしいです。この会社の製品の商品力が強いので、戦争(関税)はあまり影響ないでしょうね。。。昨日のASMLの弱気、がむしろ謎が深まります。ヨクワカリマセン。ひょっとしたらASML、傾いているのか?


4/18 金曜 今朝はかなりぬるい朝、昨朝比:+10℃の朝。もうこの先一桁気温の朝はなくなるのか?外は雨でした。今週末金~日曜の3日間イベント盛りだくさん。初日の今日は人間ドックのため会社は休みです。休みと言うかどうか?人間ドックの結果:今回、脂肪肝の指摘と、いつも指摘されている逆流性食道炎がひどくなったので、他病院での診察の紹介状をもらっています どっちも深刻じゃあない。他は問題なし。つうか投薬治療中。昨夜のNY市場は上げて終えています。日米の貿易協議が不穏でなかった分、上げ要素になった模様。ダウ(+527)NAZ(-20)、SOX(-24)、日系平均先物わずかに上げ3.4万円台のまま、為替はドル安が続いてたが一時141円まで行き反転ドル安へ142円台半ば。長期金利は上昇し、4.3%台に戻す。

東証に日経平均続伸、(+352)、為替は142円前半。ドル安円高傾向続く。長期金利はやや低下の1.285%。今日発表の消費者物価指数の中の米に関する数字で米類の物価は前年比+92.1%増、ほぼ2倍。1971年1月以降で最大の伸び率を更新。そこで民間の分析で米とパンの価格比較をして、茶わん1杯のコシヒカリ 6枚切りの食パン1枚より高価と告げていました。高級食材の日本米が、日本の食卓から消えるのはそんなに先でもなさそう。盛者必衰。もち麦でかさましの話もでてましたが、もはや芋飯とか大根飯をおすすめします。抜本的に安い輸入米熱望。熊本の最高気温は27℃になっていました。19時過ぎても外気温20℃以上あります。


4/19 土曜 今朝は暑い朝・・今年初、暑苦しいと感じた朝、外は晴れて、外気温はすでに20℃。今日の最高気温は昨日と同じくらいの27.2℃。@熊本市。週後半3連イベントの2番目、今日は車検のため、ディーラーに車を預けることになっています。車検終了が明日午前中になっています。引き取りは明日午後。買い物に行った際に米の巡視したところ、イオン系で作った、輸入米と備蓄米のブレンドを4k 3千円台後半、で売っていました。。高すぎ。今日は今年初のカキ氷袋を2セット買いました。熊本で備蓄米の販売が今日から始まったそうな。確か火曜に、山陰、鳥取産の備蓄米が熊本県に搬入というニュースがあったばかり。備蓄米が5kで3680円。高い。5k3680円の米はご飯一杯(ご飯150gのとき、米65g)で48円。4枚切りの食パン1枚と同じ。1年前はこの半分以下。確かに熊本県内産の米は、今だに5000円付近。早く東南アジア産の輸入米(ジャポニカ種)を入れて売って欲しい。昨年11月に5kで2400円ていどで販売されてたらしい(ベトナム産ジャポニカ米)、そのくらいなら、まだ高いが許容範囲で買える。昨夜、NY市場は聖金曜日(グッドフライデー)で休場。連邦やNY州の祝日ではないらしい。。が証券市場は休み。ちなみに週明けの月曜もイギリスなどは証券取引所は休み(イースターマンデー)でイギリス、香港は4連休。


4/20 日曜 今朝は昨日に比べやや寒い感じの朝でしたが、昨日の朝が暑すぎました。週後半3連イベントの2番目、自治会の集会に参加してきました。車検終了。車を引き取りました。車検はおわったんだけど、ブレーキのパッドを止めるピンが斜めで交換したほうが良いらしく部品が来るまで1週間となって、宿題、GW明けに問題解消予定。公園ではツツジのほか、フジの花が良い感じになってきています。来週今月末が見ごろかも。庭の柊の剪定を半分。


今週のまとめ書き

(物を生産しなければ、或いは人知れず買い占めれば、価格がアホの様に上がる世界。上がった価格が結果、税収増になる財務省が最も得した世界。がその先の将来像を容易に想像できるはずなのに見ない振りして蓋していく。これを日本の劣化と言う。)


日本の事です。米や野菜、ガソリンなどのことです。


今の日本、真面目な人が報われず、不届きな奴が権力者にすり寄ってアピールのためとかうそぶいて物品を献上しても、白い目で見られることがないようです。私の勤務先の人はそんなの県知事がアピールしてお互いウィンウィンなのに、もらうに決まっている。差し出したものをもらっておねだり君とか酷すぎる、とか怪しからんことを言っていました。

真面目に働く人はそんな献上品する余裕もなく必死に働いているのに。狡い人ほど要領よくそういった献上品と言う狡い手でのし上がろうとします。

不公平なのですが、勤務先の人とか兵庫の人は、それがずるくて不公平なこと、とわからない下衆です。

今の劣化した日本は、権力者の非民党の上から支持者含め下まで下衆化して、それが当たり前になっています。真面目な人間ほど損するというクダラナイ社会です。

普通の真面目な人にとってこんな腐った社会、はありません。それは社会の崩壊を意味しますが、非民党とか目先の献金で儲けることしか考えておらず、兵庫県知事も同じ、。目先の献上品の利益と更に何かあればと欲張って、県知事の給料安いのに、とさえ思っているかもしれません。


食としての「米」は日本の文化と言っていたのは昔のことになったようです。今やそれを生産者の農家は囲い込み、市場に出回せないようにしています。結果農家の懐にお金が入るという計算。農家は、日本の食を支えるというプライドを捨て、お金稼ぎと言う欲を第一目標にしたようです。

市場に出回る米が少なくなって、今の米価格は上昇。ほくそ笑むのは農家だけでなく、財務省もその結果、インフレが隅々まで行きわたり、消費税と言う名前で税収がなにもしなくても上がってくると、イヒヒと喜んでいるでしょう。

米で、調子をつけ、野菜の高騰などにも、役人は何も対応せず。そうでしょうね。役人の生活を支える物価高によって消費税収増え、税収が上がるのに、庶民がやせ細る、食の高騰は天気のせいにすれば放置してていい。

役人は天気(や温暖化)のせいにして責任逃れが出来ます。責任逃れしつつ、自分達の給料を確保できるので、こういった問題に対応しないという怠慢は、効果的でいい仕事なのでしょう。

米野菜だけでなく、ガソリンの高騰も、役人は歓喜の目で見ています。米にしても、ガソリンにしても、庶民にとっては減らすことに出来ないことになって居る、必需品。だからこそ消費税で役人の給料を確実に増税感なく確保できる。と思っているのではないかと感じます。

こういった必需品にかかる消費税は、確実な税収を期待できます。消費税のかかる物品(米やガソリン)の価格の高騰はさらに税収が伸びます。

役人はインフレ万歳でしょう。価格は上がってそのままでキープしてくれと願っているでしょう。


役人は想像力がないのでしょう。

庶民は天災の時に、最初に自助しなければなりません、国による援助や救援は、隅々にまでは満足に達しません。熊本地震の時に痛感しています。国は頼りになりません。

ゆえに、庶民は災害の直後は自助が必須になるため、自助のための準備で貯金しがちになります日本人の貯蓄率が世界でも高いのは、天災の多さや高頻度、激甚さと関わってきます。そんな日本で、緊急時に現金になり得ないNISAの活用を国が勧めるとか、狂気の沙汰です。

政府が、庶民にばらまきする際に、ばらまいても、すぐに消費に渡らないのは「もったいない」と思うのは、

大規模激甚災害指定とかすぐに決められず、もたもたして、公助すらまともにできないくせに無責任で下衆でクダラナイ論理です。

いざと言う時に、スピーディーに救援しない国に、文句言われる筋合いはない。庶民がバラマキをすぐに消費に変えられないのは、

災害が多く国の援助が遅れがちな、日本の特殊性を知らなさすぎです。


こういう時に、役人の高給に憤りを感じます。役人の給与の水準は、日本人の庶民の所得の中央値未満にするべきです。

一部上場の企業の給与と同水準とか、あまりにも酷い。役人に限らず、政治家もおなじ。そんなに働いてないくせに。どうせ残業代だって確実に出るくせに。

一般企業で残業代がまともに出ない会社だっておおくあるのに。


ご飯(米)1杯とパン1枚の価格の比較がNHKに載っていました。一昨年まではこの差は2円くらいだったのが、今年はご飯がパンの倍になっているそうな。

コメ値上がり続く 茶わん1杯 食パン1枚より高価に 民間試算で


うちでも既にパンやうどんやパスタに置き換わっています。米を買わなくなって1年になります。


前にも何度もかいているが、私は中国や台湾、フィリピン、ベトナムのTPP米で良いのです。

日本人に「米」を食べさせるなら、金持ちのアメリカ以外から買って、超大量の輸入米でまかなうべき。

日本国内でそれで滅びる産業があるのは仕方ない。今までなんら努力せず過保護されてきた、しっぺ返しと感じ反省するべきです。競争社会になっているのに農家だけ競争の埒外というのは市場原理から外れて歪めています。農家だけえこひいきにしていいわけがない。日本の文化だからとか意味が不明。根拠薄弱。

だったら相撲協会などは国営にすればいい。農家も公務員化すれば済む話。。

昨今の状況は兵糧さえも国内で調達できないのに、武器を買うお金を湯水の様に使うって馬鹿げてる。

日本はなべて、非民党の議員、政治家から、その下の役人、農家(その関連)も現実から目を背け想像力が足りない人々が日本の多数派になっているようです。

日本が総じて劣化していくのも仕方ないね。


もはや非民党の議員や役人、農家には最近日本では見られなくなった流民或いは乞食になってもらうしかないよ。


追記:週末熊本にも備蓄米が店頭に並び出したらしい。価格は5k3680円と言う高価格。5k3680円の米はご飯一杯(ご飯150gのとき、米65g)で48円。4枚切りの食パン1枚と同じ。

薄利多売で2000円台で並べないと全く買う気になれない。ここはJAが損失覚悟で放出するべきだろう。

すでに収入が多くない若者や若者夫婦の家庭で子供たちはそもそも米を食べない家庭で育つようになってきて、大人になって米ってごはんって何なん?ということにもなるだろう。

そんな社会の米離れを防ぐため、将来のJAの企業活動継続性のためにも。

このまま3500円以上の米価格を許すようなら、日本から米食は消えるかも。消えて良い。

ちなみに、全国一律ではない模様、新潟とか宮城のイオン系では3000円くらいで売っているらしい熊本では3680円と高額。イオンは熊本県民をばかにしているのか、熊本は米が高い農家傲慢な地域なのか、、、不明

 

(後世、アメリカの暗黒時代と呼ばれる2025年~2029年になるのかどうか。アメリカ暗黒時代或いは、アメリカ改メ、トランプ王国と名前を変えるかもしれない。)

2025年1月にアメリカの大統領に就任した狂金老人ですが、狂ったように大統領令なるイカガワシイ命令書を濫発しています。

かつてのヨーロッパの片隅のドイツに現れたチョビ髭に似ています。まさに独裁者。

かつてのチョビ髭も、初期は第1次大戦で敗戦したツケの借金まみれドイツを再生させていく中では、ちやほやされて、丁度今の狂金老人への日本の政権の姿勢のよう。

後に不倶戴天の仇敵の仲になる、イギリスも、初期はチョビ髭に慇懃に接していました(宥和政策)。

当時在イギリスアメリカ大使だったJFK(ケネディ)の父親がそういう外交方針にしていた。

イギリス首脳や、JFKの父親がこうした姿勢だったのは、チョビ髭への譲歩のみが破滅的な世界戦争を免れる唯一の道であると信じていたためです。


まだ、世の中は狂金老人の極悪さに気付いていないようですが、彼は今年から大統領になったため、任期4年をまっとうするのか、途中で楚の極悪さによって身を亡ぼすのか、アメリカ人が総批判し追い出すのか、わかりませんが

極悪のまま4年をすごし、2029年までつづくとしたら、後世、この4年はアメリカの暗黒時代とよばれるのか、あるいはこの任期期間にアメリカは国名を変えるか、後世の評価で、歴史上の記載がこの期間アメリカは実質、トランプ王国であった、と評され教科書や歴史書に書かれるようになるのか。




(4月の電気代)

今週、九電から4月の電気代確定のメールがとどいていたので、3月の電気代をまとめました。


4月(3月14日~4月14日まで)の電気代は6788円でした。前月比+802円と意外に増えました。 前年同月比は+22円でほぼ同じ。

使用電気量 222kWで前月比はプラス+28kW。前年同月比はー47kWでした。

前月比では使用量は14%増加で電気代も13%増加。

前年比では使用量は17%近く減少しているのに、電気代は22円差でほぼ同じ。

予想としては先月より使用電力量はもう少し減ると予想してたのですが、期間前半が比較的寒い日が続いたので、予想よりも使用量が増加してしまいました。


いつものように、2022年12月から2025年4月までの、私の家、戸建て独身世帯の電気代推移




2022年12月から2025年4月までの、私の家、戸建て独身世帯の電気代の燃料費超額の推移

今月は222kwで197.58円 補助金は昨年9~11月、今年2月と3月だけと変則的だったことがわかる

 

2022年12月から2025年4月までの、私の家、戸建て独身世帯の電気代の再エネ賦課金の推移

今月は222kwで774円 




【週間の日別のニュースヘッドライン】

4/14 月曜 【いろいろニュース、トランプ氏、スマホ・PCなど電子機器の関税を免除 中国も対象、米、半導体などに新たな関税計画 近く発表とトランプ氏 柔軟姿勢も、中国小売大手、輸出企業の国内シフトを支援 貿易戦争激化で、貿易戦争で米は「景気後退に近づく」=ブリッジウォーター創業者、米印、貿易協議第1段階の枠組み決定 印当局者「ウィンウィン」可能、習主席、ベトナムに協力拡大呼びかけ 14日から東南アジア歴訪、アングル:金が3200ドル突破、貿易戦争激化で逃避買い、GM、加オンタリオ工場で電動商用バン生産を一時停止へ 需要に対応、米ロサンゼルス港、5月にも輸入貨物に打撃 トランプ関税で=幹部、トランプ氏「外国企業がUSスチール支配すべきでない」、買収に難色、経済・物価・金融を予断持たず点検、適切に政策=米関税で日銀総裁、メルセデス、小型商用車・バンから撤退へ 中型・大型バンに注力、スイス銀行協会、UBSの国外移転招く規制を実施しないよう当局に警告、トランプ氏、イラン問題で「非常に迅速に決断」と表明、アルファベットとエヌビディア、新興AI企業SSIに出資=関係者、コンゴ東部で幼児含む数千人が性被害、ユニセフ「戦略兵器」と警鐘、韓国前大統領、内乱罪初公判で起訴内容否認 「クーデターでない」、5月の豪総選挙、与党労働党がかろうじて過半数獲得も=世論調査、中国レアアース輸出、3月は急増 ミャンマーの供給混乱を懸念、保有国債の評価損、11日時点で27兆円と試算=上條日銀審議役、午後3時のドルは143円前半、米関税にらみ不安定な動き続く、日経平均は反発、米株高を好感 買い一巡後は伸び悩み、中国鉄鉱石輸入、3月は20カ月ぶり低水準 市場予想に反して減少、ゴールドマン、年末の金価格予想を3700ドルに引き上げ、シティ、関税懸念で米国株「中立」に下げ 日本株の評価上げ、パソナグループ、創業者の南部代表が辞任 創業50年の節目に、ANA・JAL・空港施設に香港投資会社リムが株主提案、スズキ、株式売り出し価格は1492円に決定 総額約1642億円、貿易摩擦、株価の大幅調整につながる可能性 IMFが警告、ゴールドマン、欧州株価指数予想を再び下げ 米関税とユーロ高で、CKハチソン港湾施設、イタリア資産家が大半を取得へ=BBG、米SECの人員削減など調査へ、議会の超党派政府監査組織が方針、習主席がベトナム訪問、協力協定調印 供給網・鉄道分野、スーパーのコメ平均価格 5キロ4214円 14週連続の値上がり、東京マーケット・サマリー(14日)、、、、、、、、、、】


4/15 火曜 【いろいろニュース、米ゴールドマン、第1四半期は15%増益 株式トレーディングが好調、米エヌビディア、AIインフラの国内構築へ 4年間で5000億ドル、アップル、第1四半期の世界スマホ市場シェア首位 日印で需要堅調、足元の失業期間の長期化、景気後退の兆候の可能性=SF連銀調査、NY外為市場=ドル、対ユーロで3年ぶり安値近辺 対円でも下落、米国株式市場=続伸、ダウ312ドル高 スマホなど関税免除でアップル上昇、NY市場サマリー(14日)ダウ312ドル高、利回り低下・ドル軟調、午後3時のドルは143円前半で上値重い、米関税の警戒くすぶる、日経平均は続伸、米関税への過度な警戒が緩和 自動車しっかり、CATLの第1四半期純利益は33%増、増益率2年弱ぶりの高さ、トランプ氏、自動車関税の一部見直し検討 国内移転へ救済措置、インテル、傘下アルテラ株44.6億ドルで売却 再建資金確保、JPモルガンのダイモンCEOが自社株売却、約3150万ドル相当、ブラックロック調査部門、米国株の投資判断をオーバーウエートへ引き上げ、米オンセミ、アレグロ買収を断念 69億ドルの提案取り下げ、米、メキシコ産トマトの大半に約21%関税 合意離脱で7月から、日産、米国向け「ローグ」日本で減産へ トランプ関税で=関係者、中国の25年成長率予測3.4%に下げ、米関税引き上げで=UBS、米S&P500種で「デスクロス」出現、必ずしも不吉なサインにあらず、いすゞと富士通、ソフトウエア搭載車で協業 開発を強化、村田製作所、米で5000万ドル規模のベンチャーキャピタル新設、シリアの駐ロ大使、ロシアへの亡命要請=タス通信、韓国、230億ドルの半導体産業支援策を発表 米関税巡り規模拡大、米国務省予算、来年度は半減も トランプ政権が意向=関係筋、米ハーバード大、トランプ政権の要求拒絶 補助金23億ドル凍結、IIJに不正アクセス、法人顧客のメールや認証情報漏えいの可能性、ファンドマネジャー、記録的なペースで米国株売却=BofA、フェローテック、マレーシアで第2工場 中国国外の生産需要増、世界EV販売、3月は29%増 中国と欧州がけん引 米国伸び悩む、東京マーケット・サマリー(15日)、、、】


4/16 水曜 【いろいろニュース、シティ、第1四半期利益は予想上回る 株トレーディング業務が好調、米輸入物価、3月は‐0.1% エネルギー価格低下で24年9月以来の下落、米BofA、第1四半期は増益 トレーディングと金利収入が寄与、米アップル、3月にiPhoneを駆け込み空輸 インドから、ボールは中国側に、米はディールの必要なし 貿易交渉巡り政権報道官、トランプ氏、ハーバード大の免税資格はく奪示唆 政治団体として課税すべき、ホンダ、米国への生産移管「現時点で計画せず」=カナダ・メキシコ現法、NY外為市場=ドルが対ユーロ・円で上昇、関税巡り慎重姿勢続く、米国株式市場=小反落、ダウ155ドル安 関税巡る不透明感で、NY市場サマリー(15日)ダウ155ドル安、ドル上昇 ・利回り低下午後3時のドルは142円前半に軟化、米関税の影響警戒 米中摩擦も重し日経平均は3日ぶり反落、半導体関連が弱い 米関税警戒は継続、ユナイテッド航空、第2四半期見通し予想下回る 景気後退リスク警告、メタCEO、2018年にインスタグラム分離を真剣に検討、欧州格付け会社、貿易戦争長期化でドル信認低下なら米国格下げリスクと警告、米財務長官、中国の米国債「武器化」巡る懸念一蹴、米関税、半導体装置メーカーに年間10億ドル超の損失も=業界試算、ハーバード大は政治団体として課税を、トランプ氏が免税資格剥奪示唆、エヌビディアH20に米が対中輸出制限、55億ドルの費用計上へ、機械受注2月は1年ぶり伸びも反動増、「力強さに欠ける」との見方、インドネシア、米産エネ100億ドル輸入拡大提案へ 関税交渉で、バークレイズが米自動車セクターの投資判断引き下げ、トランプ関税理由に、中国新築住宅価格、3月は前月比横ばい 政策支援も需要低迷続く、中国GDP、第1四半期は前年比+5.4% 消費・生産が堅調、ホンダ、シビックHVの国内生産を米国に移管へ トランプ関税に対応、バイデン氏、退任後初の演説 「損害と破壊」とトランプ政権非難、トランプ米政権、石炭発電所47カ所を環境規制から免除、カナダ3月物価が予想外の大幅鈍化、追加利下げ観測やや強まる、米のステーブルコイン政策、ユーロにとって関税より危険=伊経済財務相、ガソリンなどほぼ全ての製品コスト低下、トランプ氏が主張、ASML、関税で25・26年見通し不確実 予想下回る1-3月新規受注、米エヌビディア、H20輸出制限を一部中国顧客に伝えず=関係者、日銀、25年度成長率下方修正の可能性 米関税措置受け=関係筋、金価格、初の3300ドル台 貿易戦争で安全資産に買い、タイ、米国産LNGの輸入拡大を計画 財務相が訪米へ、ガザはパレスチナ人と支援者の「集団墓地」化=国境なき医師団、トランプ大統領「自身も出席」、日本と関税・軍事支援費で16日交渉、東京マーケット・サマリー(16日)、中国、協議に応じる用意-米国が敬意示し交渉責任者指名なら、世界のテクノロジー株が下落-エヌビディアとASMLのダブルパンチ、ASMLの受注、大幅に予想下回る-関税で不確実性増大とCEO、AMDの米製造資産、台湾2社と米ジェイビルが買収目指す-関係者】


4/17 木曜 【いろいろニュース、米3月小売売上高1.4%増、約2年ぶり大幅増 関税前の駆け込み需要、FRB議長、市場介入に「説明付きのノー」 関税の影響見極めへ、NY外為市場=ドル下落、日米関税協議など注視、NY市場サマリー(16日)ダウ699ドル安、ドル下落・利回り低下、午後3時のドルは142円後半、日米協議で為替議題にならず円売り、日経平均は反発、円高一服を好感 半導体株が堅調、米フォード、新車価格引き上げも トランプ氏の自動車関税継続なら、連邦政府の裁量的支出削減では債務問題は解決せず=FRB議長、テスラ新車販売シェアが加州で50%割れ、マスク氏への反発が影響、トランプ関税で低所得層が新車買えない事態に、日産北米事業トップが懸念、トランプ氏、対日関税交渉で「大きな進展」 代表団と会談、海外勢の米国債保有、2月は増加 日本・中国が拡大、米インテル、AI半導体の輸出許可必要と中国顧客に通知=FT、中国副首相、海外貿易企業にアピール 「巨大な消費潜在力」、貿易収支3月は5441億円の黒字、財務省「駆け込み輸出まだ」、中国TemuとSHEINが値上げへ、米関税政策受け、VW、車両価格を5月いっぱい据え置きへ 関税巡る懸念に対応、凍結した米電池向け投資計画、夏ごろに再度検討=日本ゼオン社長、フィッチ、世界成長予想引き下げ コロナ禍除き16年ぶり低水準、関税巡り日米初協議、トランプ氏も参加 為替議論せず月内に次回会合、SBIHD、韓国の教保生命保険株を追加取得 持分法適用会社に、伊フェラーリ、10月に初のEV披露へ 準備に数十年=会長 、エクイノールのNY州沖風力発電施設、米内務長官が建設中止命令、北尾SBI社長、フジ経営改革に意欲 「敵対なら徹底的に勝負」、TemuとSHEIN、米でデジタル広告大幅削減=業界データ、アマダ、ビアメカニクスを510億円で買収 半導体分野拡大へ、ドルショート開始、トランプ関税で信認失墜も=RBCブルーベイ、ディスコ、4ー6月期は前四半期から営業益半減 出荷額は1割増、米エヌビディアCEO、中国市場の重要性強調と国営メディア報道、中国の若年失業率、3月は16.5%に低下、日産取締役、ルノーとの兼任ゼロに スナール会長ら退任、東京マーケット・サマリー(17日)、TSMC第1四半期は予想上回る60%増益、AI好調 売上高予想維持、TSMC、25年売上高見通しを維持-貿易戦争への対処に自信、、、】


4/18 金曜 【いろいろニュース、トランプ氏、FRB議長は「求めれば辞任」 不満あらわに、IMF、経済成長予測を大幅に下方修正へ 世界的な景気後退は予想せず、米新規失業保険申請、9000件減の21.5万件 労働市場の安定示唆、米ブラックストーン、1─3月期は増益 市場不安定も業績堅調、米財務長官、ホワイトハウスに警告 FRB議長解任巡り=報道、米一戸建て住宅着工、8カ月ぶり低水準 3月は14.2%減の94万戸、NY外為市場=ドル持ち直し、ユーロはECB利下げ受け下落、米国株式市場=まちまち、ダウ527ドル安 関税協議や金利見通しが焦点、NY市場サマリー(17日)ダウ527ドル安、ドル持ち直し・利回り上昇、午後3時のドルは142円前半でこう着、不透明感強く売買手控え、日経平均は続伸、日米交渉通過で安心感 海外休場のため薄商い、トランプ氏、日鉄のUSスチール買収 関税交渉の一部となる可能性に懐疑的、IMF専務理事、米中は公正でルールに基づいた貿易体制の構築を、トランプ氏の保護主義でドル・米国債投資縮小に妥当性強まる=PIMCO、ネットフリックス、業績見通し強気 広告付きサービス好調、全国コアCPI、3月は+3.2%に加速 米関税で下方リスクの声、米FRB、ストレステスト見直しへ 自己資本比率の算出方法変更、カナダの米株購入、2月は過去最高 大型ハイテク・金融中心に、現代自動車、一部EVの韓国内生産を需要低迷で一時停止へ=報道 、物言う株主が日鉄に提案、企業買収で損失発生なら業績報酬減額、シティ、3カ月以内の金価格予想を3500ドルに引き上げ 中国の購入などで、ソフトバンクG、個人向け社債の利率3.34% 過去最大6000億円、JPモルガンとBofAは中国CATLのIPO作業中止すべき=米下院委、国内債券、超長期中心に3000億円増 利上げ1―2回想定=大同生命・25年度運用計画、防衛費の在り方、日本が主体的に判断=日米交渉で石破首相、中国航空会社がボーイング機受け取り停止か、米国に戻る機体確認、マツダ、米国でカナダ向け生産を一時停止 関税リスク回避で、米トランプ・メディア、同社株空売り巡りSECに調査要求、米カーライル、牧野フライスと対抗案を協議 ニデックのTOBに=関係者、トヨタの新型RAV4、米向けは現地生産も検討 関税や為替リスク勘案=関係者、米からスイスに金地金が戻り始める、トランプ関税対象から除外でりそな銀、21年ぶりに米拠点開設へ 現地進出目指す企業を支援、ルーブル、対ドルで上昇 年初から40%値上がり、東京マーケット・サマリー(18日)、トランプ氏、ウクライナ和平仲介断念も 進展なければ数日中に=長官、中国、反「いじめ」外交展開 途上国に保護主義への反対呼びかけ、イスラエル、ガザで40カ所空爆 少なくとも30人死亡、ウクライナ和平交渉、一定の進展も米とのやり取りは複雑=ロシア、、】


4/19 土曜 【いろいろニュース、米政権、アリゾナ州銅鉱巡る土地交換承認へ 先住民反対も開発に一歩、トランプ氏、ウクライナ和平仲介撤退の可能性明言 進展なく不満、トランプ氏が解任「検討中」とNEC委員長、強まるFRB議長批判、米、クリミアのロシア領認定の用意 ウクライナ和平で=BBG、米国、クリミアに対するロシア支配を認める用意-関係者、イスラエル、イラン核施設への攻撃可能性排除せず-ロイター、SF連銀総裁、当面は政策金利の据え置き視野-インフレリスクが上昇、、、】


4/20 日曜 【NYマーケット、相変わらず、狂金老人というかアメリカ、改めトランプ帝国の皇帝が周りの全世界にしかけた第3次世界大戦=貿易戦争が進行中。戦争をしかけたアメリカ(トランプ帝国)が自国経済の信用を失って、株安ドル安債券高、と自爆、自業自得した感じ、の週だった。】




2025年4月20日、9時起床、曇、気温17℃
【今朝は昨日に比べやや寒い感じの朝でしたが、昨日の朝が暑すぎました。週後半3連イベントの3番目、自治会の集会に参加してきました。車検終了。車を引き取りました。車検はおわったんだけど、ブレーキのパッドを止めるピンが斜めで交換したほうが良いらしく部品が来るまで1週間となって、宿題、GW明けに問題解消予定。公園ではツツジのほか、フジの花が良い感じになってきています。来週今月末が見ごろかも。庭の柊の剪定を半分。4月の電気代】


今朝は昨日に比べやや寒い感じの朝でしたが、昨日の朝が暑すぎました。

外は曇りで外気温は17℃。夜未明、朝まぎわまで雨が降っていたようです。

今朝の空

道路もまだ濡れていました。

いつものルーチンの測定

朝体重:71.5kg

昨晩比:変わらず

昨朝比:+800g増

朝体温:36.3℃

123-82

朝食

朝食は、玉ねぎのオイル蒸しと肉まん。

今朝の朝食(肉まんと玉ねぎのオイル蒸し。)

朝食後、週後半3連イベントの3番目、自治会の集会に参加するため家を出ました。

うちが住んでる地区は119世帯になっていました。昨年から若干減少。

昨年は、自治会費とか、地区内の信号の件で紛糾しましたが、今年は防犯カメラについて紛糾していました。

防犯カメラ設置に反対する人もいますので。たしかに防犯カメラの必要性への疑問は分からないでもありません。

必要なら個人で設置すればいいのに、と言う気がします。

いちいち、自治会単位で準備する必要があるのかな?と言う気もします。


お昼ごろ終了。

昨年同様にお弁当が配られています。

家に持ち帰って昼飯は弁当。ヒライの弁当

今日の昼飯の自治会で配られた弁当


今週末の3連のイベントの2番目だった昨日のイベント、車検で預けた車を引き取るため、ディーラーへ行きました。

昼家を出る時の空

行く途中、ガソリン満タンにしました。1.4Lでした=260円

車検はこの先1年半の検査パック(車検なし)を入れて、7.5万円

車検そのものは3.9万円。この先の検査パックが3.6万円。合わせて7.5万円。

車検はおわったんだけど、ブレーキのパッドを止めるピンが斜めで交換したほうが良いらしく部品が来るまで1週間となって、宿題になっています。。

来週は予定があるので、GW明けに修理予約を入れました。

車を引きっとってすぐ帰宅。

15時頃帰宅

午後、帰宅時の空

16時過ぎ外に出て徘徊。

午後家を出る時の空

今日の気温は曇っていたので、最高気温は23℃。曇って日差しも無かったので半袖でまぁまぁの感じ。汗は書きましたが。

公園ではツツジのほか、フジの花が良い感じになってきています。来週今月末が見ごろかも。








帰宅後庭の柊の剪定を半分。ゴミ袋がいっぱいになってしまいました。残りの半分はGWにもちこし。
剪定後の柊の枝のごみ

半分剪定した柊。まだ上の部分とか向こう側とか手前も少し残っている。
GWにもちこし。。


今週、九電からメールがあったので、4月の電気代を昨日まとめた。

(週末のまとめ)の項に記録残す。


夕飯はチーズ豆腐。

今日の夕飯のチーズ豆腐


夜の体重:70.8kg

今朝比:-700g減

昨晩比:-700g減

115-88


今日の歩数:1.3万歩余

今週の累計:8.5万歩余

来週の天気


週明けは火曜水曜に雨があるほかは木曜以降は晴れそう、ただ週末の朝晩は冷えそうな雰囲気。最低気温が一桁になっています。


【NYマーケット、相変わらず、狂金老人というかアメリカ、改めトランプ帝国の皇帝が周りの全世界にしかけた第3次世界大戦=貿易戦争が進行中。戦争をしかけたアメリカ(トランプ帝国)が自国経済の信用を失って、株安ドル安債券高、と自爆、自業自得した感じ、の週だった。】


相変わらず、狂金老人というかアメリカ、改め「トランプ帝国」の狂皇帝が周りの全世界にしかけた第3次世界大戦=貿易戦争が進行中です。


今週も週初から狂気老人に振り回されっぱ、の週。月曜から、狂気老人がスマホを関税ミサイルの標的ではないとか言う話が世界を飛ぼ回ったのが週の始まりでした。

結局これはごにょごにょされて、結局どうなのかよくわからないカンジになって居ます。

表面的にはスマホや半導体、製造装置などは、それぞれ別種の関税ミサイルのタイプになるらしいです。その詳細は1週間経っても判然としません。


株式市場は、狂金老人、或いはその周辺メディアの語る、聞き心地の良いネタには株価上昇で反応し、聞き心地の悪い内容なら株価が下落する、という右往左往のていたらく。

NYの株式市場の市場参加者はこれまでも、街中の物価を見もしないような愚か者で低能の俗物ばかりでしたが、今週はさらにその愚者の姿が鮮やかに明らかになったと言えるでしょう。よく市場と対話する金融当局者が評価されやすいですが、こんなクダラナイ騙されやすい、すぐに動揺しやすい馬鹿達と対話って。。どうなんでしょうね。市場が正しい姿を見せる、と思えません。

週のなかばにトランプ帝国による、エヌビディアへの製品の中国輸出に関する制限(という市場にとって聞き心地の悪いニュース)でエヌビディア株が下落。

同日、ASMLの決算と先の見通しが驚きのネガティブ決算。というか、この会社の製品がいちいち高額すぎて、製品個体ひとつで、小さい国の予算以上あるくらいなので、予想なんてしても数台売れないだけで、会社の決算悪化するとか、振れ幅が大きすぎて、意味がない。そんな、決算見通し予想する府だけ無駄な会社の見通しで市場の雰囲気悪化。

これらを受け、日本時間の木曜朝に出る水曜のNY市場が総崩れ。

が木曜午後、TSMCの決算が非常によく、見通しも期待できる内容になって居ました。朝NY株価が下落してたのに、その日の日経平均はあがっていました。

そのまま週末のNYや日経平均はあがって週を終えています。

が先週末比でのダウは1000ドルを超える下落。NAZも500pt近い下げ。

日経平均は上げています。

徐々にアメリカの市民の経済の悪化が織り込まれつつあるような感じです。

狂金老人のまったく意味がない彼のスローガン(MAGA)とは真逆に行きそうなアメリカ経済の影響は多かれ少なかれ世界へ影響を及ぼし、世界の景況感は今年はこのまま降下していきそうな気配です。

AI投資などは、粛々と進んでいますが、どこかで兵糧切れになって萎みそう。夏頃がその辺の判断時期になりそうな気配を感じます。夏以降投資が縮小し、世界恐慌のような下落この春先の下落に続く2番底、になるんじゃないでしょうかね。


アメリカの株価は下落し、為替もドル安に進行しています。

相変わらず金価格は堅調でついこの前3000を超えたと思ったら、今週3300を超えています。

ASMLとTSMCの決算をどう消化するか、においては、半導体業界全体で言えば、不景気感があります。

たしかにAI投資は全体を引っ張るけん引役ではあるのですが、ちょと幅が狭い。自動車とか、デスクトップパソコンの電子部品の幅が広い製品とか、或いは電子部品の幅も広いが数が出て行くスマホのような電子機器の製品の売れ行きがまだいまいちでパッとしない。ので、波に乗れない印象です。

さらに、狂金老人の寝言かたわごとのせいで先行き感が圧倒的に悪化しているので、半導体業界の景況感も悪化していきそう。


債券は金利が下がりました。つまり債券価格は上がっています。株安ドル安債券高、と戦争をしかけたアメリカ(トランプ帝国)が自国経済の信用を失って、株安ドル安債券高、と自爆、自業自得した感じ、の週でした。


債券に資金が行くのは、株安時、リスクオフのアクションとして普通ですが。先週は、あまりに急激な株安に、追証の資金を得るため債券も売られるという事態が起こっていました。

追証のためかどうかはわかりませんが、世界が総悲観になったときに、手元に一定の資金を置いておきたいという向きがいたのは確かです。下落する株を売って資金化せず、ある程度価格安定性のある債券の方がまとまった資金を得やすいためではないかなあと想像しています。

金利が下がったのは米債権だけでなく、日本の国債も買われて金利低下して一時1.2%台になっていましたが、週末1.3%台に戻しています。国債も不安定な週でした。


戦争を仕掛けた張本人に、尻尾を振りながら、自虐的に日本の閣僚が関税ミサイル対策にトランプ帝国を訪問していましたが、愚か者同士の怪談の行方は、さてどうなるでしょうか。日本の犯罪組織非民党の政権は、沈む泥船トランプ帝国に乗るつもりなんでしょうか?