いつも心に蒼空を
ー不治の病と付き合いながら生きるオッサンの残日録ー
2003年12月7日日曜日
初冬のある晴れた日
今日は昨日とはうって変わって天気が素晴らしくよくなったので、車検上がりのアルデオ君とドライブがてら少し遠くの温泉に行った。
ほとんど雲が見えないくらい天気がいいのだが、風がやや強い。
瞬間的に枯葉が吹雪のようになる。
風が過ぎ去ると木の枝は真っ裸になったかのようだ。
車の中にいると風がしのげるので暖かい。だけど冬。冬の陽の光はどこかさみしい。
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