今日は心臓リハの日。午前中、病院に行き、お昼ごろ終わってから一度帰宅し、着替えて会社に向かいました。
途中、昨日書いたように、配当を受け取りに郵便局によりました。
今日は朝から天気が良く、洗濯を片付け、干して出かけました。
日中は暖かかったですが、朝は寒かったです。自分が起床したのは7時でしたが、今日の熊本市の最低気温は7時11分の5.3℃
最高気温は15時37分の17.9℃でした。日中は暑かったです。
さて、週間天気予報を見ると、びっくりしたのは、いよいよ12月に入る、来週も暖かい日が続く模様です。下は熊本市の週間天気予報。
週初雨模様のようですが、最低気温が15℃とか11℃になっています。9月頃の気温になりそう。
ん~半袖でいんじゃないかな。
LAのモータショーの情報は続々入ってきています。
Audiが出したe-tron GT Conceptがすこぶるかっこいいです。写真?レンダリングが上がっていたので勝手に持ってきてしまいました。
もちろん、2年後に量産車として展開されても、高価で手が届かない、高根の花ですが。
エンジン部分(パワージェネレーター的な出力は)は前後に搭載したモーターが、最大出力590hpを引き出し、トルクベクタリング付き電気4WDの「クワトロ」によって4輪を駆動する
1回の充電での航続は、新燃費基準のWLTPモードで最大400km
ポルシェとも共同開発らしいので、テールの姿はなんとなく、ポルシェテイストを感じます。
かっこいいので、なんでもいいですけど(w
まぁ。そんなにパワーは要らんけど、Bセグくらいで、かっこいい、航続距離の同じ程度で長いモデルを出して欲しいです。
かつて、日本ではA3 e-tronスポーツバックというのがありましたが、こちらはPHV。
しかも日本では既に販売中止に安っているんですね。中古でしか買えない。知らなかった。
ジュネーブショーでQ6ベースの「e-tron」を発表済み。そして、「e-tron」シリーズの将来の発表計画も公表済み。
2025年までには主要なラインナップの全てにEVまたはPHEVを投入する予定を発表。
SUVタイプの「e-tron」に続き、2019年にはQ2 etronを、2020年にはコンパクトカー(車名未発表)を市場投入するとしています。
テック系のニュースで、2週間前に出ていた記事ですが、非常に興味深かったのでご紹介。
機械学習で危険なバイアスを避ける3つの方法
歴史における現在の時点で人間のバイアスがもたらす危険に目を無視することは不可能だ。
「AIがこうだと言っている」といえば、人々はそれを信じてしまう。 AIシステムの学習過程で人間のバイアスが混入していても気づかれにくい。ストレートなバイアスよりはるかに広い範囲に悪影響を与えることになる。
たとえ教師なし学習(unsupervised learning)であっても実は「半分教師つき学習」だ。トレーニング・データを選択し、システムに入力するのはデータ・サイエンティストだからだ。人間がデータを扱うのであれば、必然的にバイアスが混入する。どうやったらこのようなバイアスを発見できるのだろうか?
AI業界の中でも自浄作用が働きつつある。たとえば、当初から人間のバイアスを慎重に検討することによりシステムのバイアスを減少させ、より倫理的な振る舞いをルール化する方法が研究されている 。
1. その問題の解決に適した学習モデルを選ぶ
2. 学習用データセットは全体を代表できるものを選ぶ
3. パフォーマンスの判定には現実データを用いる
こうしたAI利用の倫理的側面はやがて罰則によって強制されることになる可能性が高い。
現にニューヨーク市ではアルゴリズムの利用を法的に規制しようと試みている。
政府、自治体による法的規制はやがて開発段階にも及ぶだろうし、現実にAIを利用を利用した結果も厳しくモニターされることになるだろう。
モデリングに当たって、以上に紹介してきたような適切な手法を取ることによってバイアスが混入する危険を追放ないし最小限にできるというのは朗報だ。
まだ、AIという新技術に関して登場して間もないのですが、人々の間で、AIとは何か。メリットはともかくデメリットとは何か?の話が盛り上がっているとは思えません。
上に書いたような深い考察は、特に政府や自治体レベルで浸透しておくべきことかと思います。
一般人も、スマホを経由してAIを利用する立場にいますし、AIは便利なもの、と「ぼーっ」としていてはいけませんよね。
所詮、アルゴリズムは人が作るものであり、人が偏向しているかどうかわからいまま集めたビッグデータに基づいて考えるものであるのでいくらでも、バイアスが生じる余地はあるので、
これをバイアスはかかってないよね?を確認する、検証するシステムは必須のように思います。もちろん、そもそも上記三つの方法によって、AIを組み立てるべきもの、と言うことは最低条件ではあります。
Bitcoinの話を前回あるいは前々回に書きましたが、ここ最近暴落している模様。
Bitcoinと暗号通貨の市場がまた大暴落、原因不明
例によって、この沈滞の原因を突き止めるのは難しい。
ハードフォークをやろうとしていたBitcoin Cashが、原因としてもっとも怪しい。
Bitcoin Cashはハードフォークによって二つの異なるチェーンになろうとしていた。Bitcoin Cash ABC(BCHABC)とBitcoin Cash SV(BCHSV)だ。そしてそれによって、市場に大きな不確実性がもたらされた。
この状況が、Bitcoinの価値の下落を起こしたのかもしれない。それによって、自分のトークンをより安いBitcoinと交換しようとするアルトコインのオーナーを引き寄せるのだ。その動きが、Bitcoinと、交換されるアルトコインの両方にネガティブな影響を及ぼすこともある。
二日前のニュースでは
Bitcoin続落、4000ドルを切る――暗号通貨ブームは一段落
特にBitcoinは昨年8月の水準だった4000ドルを切った。当時Bitcoinの価格は急上昇中だった。現在Ethereumの価格は111ドルをわずかに上回る程度だ。Litecoinは30ドル以下と見る影もない。
もともと暗号通貨マーケットは値動きが激しい。しかしこの一年は明確なトレンドとして下降が続いている。投資家は有力トークンがいつ、どのあたりで底値を付けるのが見守っている。
こんな使えないものなのに、こんなところがあります、、
オハイオ州、bitcoinで納税できる最初の州に国の南東、南西および中西部の州でもbitoinによる納税が検討されたが、アリゾナ、ジョージア、イリノイの各州では法案が通らなかった。
オハイオは最初で唯一、になるんじゃないですかね。
0 件のコメント :
コメントを投稿