6月21日、6時起床、既に気温23度。曇り、午後からちょっと雨が降るかもしれない、と朝のニュースであかりちゃん、(=山神さん)が言ってました。
出勤途上、湿度が高いせいか、チンダル現象によって、遠くの阿蘇や益城の山々が白ボケして見えてました。
昼になると空の50%くらいは湿気が多い、白靄のある青空が広がっていました。
日中の気温30℃、、、
【世の中に「絶対」と言うものは存在しない】
常々『世の中に「絶対」と言うものは存在しない』と思っていますが、
何故か、夢に出てきたのか。
朝から、会社に出勤しても、朝のうちはこの言葉が頭について離れませんでした。
なんのこっちゃい??
これまで、自分は病気のため、自分の死を見つめながら過ごしてきたが、その反動だろうか。
自分の死を見つめながら、と言うと、思い起こすのは「映画 もののけ姫の一節」
モロ:「奴は死を恐れたのだ、今の私のように。私の体にも人間の毒つぶてが入っている。ナゴは逃げ、私は逃げずに自分の死を見つめている。」
~もののけ姫より~
もちろん、この映画の冒頭に現れる、哀れ、死を恐れる余り、醜い「祟り神」に姿を変え、自分の心すら失ってしまったナゴの守の、逃げたくなり、自分の周り全てに恨みをぶつけたくなる気持ちはよくわかる。
病気に負けるより、そういった自分にまけない事が肝要。
世の中の、病気と闘っている人みんなに捧げます。
水泳の 池江選手にも、そう伝えたい。
【DAITOの危険運転】
出勤途中、産廃業者のトラック(熊本で有名な「DAITOU」)がT字の交差点で左方から急に飛び出して左折してきました、こちらはT字の直進車だったのですが、あわててブレーキを踏みました。
明らかに左側の向こうのトラックから、直進のこちら側は見えている状況、
出てこず待つだろう、と思いきや、あの車、見えてるはずなのに無理やり左折で出てくるなー
と警戒し、ブレーキ踏む
案の定、出てきやがった。。。
午後帰宅後、ドラレコを見てもDAITO、左折時安全確認しながら無理やり見越して左折を急ぎ出てきました、、、
ナンバーもさらしちゃる。DAITOの37ー30めー怒(大して影響はない、弱小ブログですが。。。)
街中でもいつも、DAITOのトラックの多くが危険運転が多い印象があるので、非常に嫌で近づきたくない。。。
そのくせ、後方録画中、ってエラそうに!
熊本のテレビ局のサイトのコラムに熊本県民の運転の危険さが書いてあります。。。
https://www.kab.co.jp/column/034/
以下抜粋
「今回だけではない。狭い路地から、突然、車が飛び出してくることもしばしば。左右確認もしていないらしい。こちらの進路に車体を半分突っ込んでストップ。運転者はこちらを見て、びっくりした顔をしている。要するに「わが道を行くから、邪魔な車はどかないとぶつかっても知らないよ」という運転
この手の運転者が熊本には多いように見える。」
本当にそれな!
個人的には熊本以上に危険なのは山梨県民ですねー、ほとんどオラオラ系。
【FOMC】
米中貿易戦争が一時の深刻フェーズを超えて、ここ1~2日楽観フェーズに入っています。昨日、日経平均も上げてました。
FRBが昨日FOMCでの利下げ前向き発言してます。金利そのものは据え置きでしたが、
円高、ドル安が激しく進みました。ここしばらく108円ドル台で安定していましたが、107円/ドル台です。
早ければ、来月のFOMCでの利下げは確実、とみられています。
アメリカの経済指標、では金利を下げなくてはならないほど悪化しているものはありません。
このため、遅くても年内に利下げはあるかもしれない、と考えている人が多数です。
そもそも、景気が循環であっかしているならともかく現在のアメリカの景気減速のエネルギーの切っ掛けは、トラ公です。
【残量警告が出たときの航続可能距離÷7Lの数値と、コスト管理表】
駆動バッテリーがほぼなくなって、ガソリンの残量警告が出た時点で、ガソリンによる航続可能距離が98kmでした。
ということはこれを残量の7Lで割ると出てくる数字、14にどういう意味があるのか。
ガソリンでエンジンを回して、走行したパラレル走行モードが発生したのは、先週末太宰府への高速道路上でした。
この時の走行状況を、この車は切り分けて覚えているのでしょうか。。。
ナビに当たる、MMCSの、EV情報画面>燃費画面で出てくるEV走行比率は。EVのみとガソリンエンジンで走った際の「走行時間」で割合を示します。
空走含む。
なので、厳密に、走行状況を見ているとは思えないんだよなー。。。
んじゃ、一体この数値は何?納車時に入っていたガソリン量は不明です。そのうち消費されたものはほとんどはSHV(シリーズハイブリッド走行)と、アウトランダーPHEV起動時に暖気のようにチャージが作動する際
(パワーOmの時、エアコンがOnになっているとほぼ必ず、暖気モードが動く)のエンジン始動します。
この時消費されています。
エンジン走行で消費しているのは極わずか。
ほぼ2tの車重のSUV、&AYCによるブレーキング制動がある車なので、その運動性と反比例して、純粋な燃費は良くないはず。
以前も書きましたがe燃費によるアウトランダーPHEVの実燃費は、19.8~22.3、となっています。
全く充電せず+ガソリンだけ&SHV走行で、ガソリンエンジンを動かして、、19km/Lの記録を出すのは無理だとと思うんだけどな。(´・ω・`)
PHEVのエネルギ消費量は、いくつもの前提条件によって変わるため、非常に把握しづらい。
ネットを見渡しても、結構あいまいな根拠で計算していて、納得できるのは少ない。
「充電」の電気量をガソリンに置き換える手法、
は誤差を生みやすく実態に合わないので、避けるべき。
充電はあくまで充電、電気量とガソリンはそもそも別種のエネルギーなので、分けて管理、把握し
たほうが良い。
結局把握したいものが、エネルギー量なのか、コストなのか、という視点も、人によってばらばらです。
ただ、コストであれば、一元的に管理できそうな気がします。全国的に一律の電気代ではないので、これが即、車の性能を表すものにはなりません。
従来、燃費は車の状態や性能を示すものだったんですが、PHEVになると、複雑になって1元的に管理しにくいですね。
ただ、このコスト管理、個人的な管理手法としては最適。
という訳で、6月のアウトランダーPHEVのコスト管理表を作りました。先日も載せましたが、
暫定で以下、6月終了時また再掲します。
隠れているところにODO(積算走行距離)を記録しています。
実は、6月21日時点で、まだガソリンは入れてません。充電時間も分かります。
今月1300分23時間くらい充電しています。うち1時間半が急速充電です。
今月は乗り始めだったので、ほぼお試しのようなノリでこまめに充電しました。
車を買う前から、週末のコメダには行っているので、ニトリに寄って充電しつつコメダで朝食&コーヒーは、特別なことはしているわけではありません。
平日、三菱Dによって急速充電するか、
帰宅後にニトリ経由でコメダでお茶するのは隔週くらいでもいいかな。
上記計算で、今月の総費用2171円には電動車両サポートの月会費1500を敢えて入れています。明日以降ガソリン5800円(129円×45Lくらい)が乗ってくると思われる。
電動車両サポートにはNCSネットワークでの無料普通充電や急速充電500円クーポンも付いてます。
他各種割引とか、駆動用バッテリーの容量測定(1万円相当なので、月833円 )も、もれなく付いてきます。レッカー費用も付いている模様。お得なカード。
6月はエネルギー費用、1700円(+5800円程度)しか使ってない。。。実質600円くらい)
明日、明後日入れるガソリンはいつまでもつのでしょうか・・・2か月は持つのかな
いつも参考にさせていただいている、アウトランダー乗りのたまごさんのブログより、
アパートだけどお得に充電!?三菱自動車電動車両サポートに入会してみた。
「アパート住まい、アウトランダーPHEV」のキーワードでググってみつけました。。
他にもキャンプ用品、カメラ情報も載ってます。。。表現がおもしろくてくすくす笑いながらゆるっと読めちゃいますね。。。
他のアウトランダーPHEV乗りの多くは自宅充電の方ばかりで、ライフスタイルが違うで、あまり参考にならなかったんですよね。
上に挙げた、「コスト管理表」の元をたどれば、たまごさんのブログを参考にさせていただいてます!
0 件のコメント :
コメントを投稿