12月12日、晴れ曇りがち、5時起床。気温8度
外に出ると、空に春の星座が上りかけていました。
天気がよさそうなので、洗濯をして干して出勤。
午後、晴れている中、早退し病院の心臓リハビリを受けていました。病院でアウトランダーPHEVの充電をしました。
【今日一日のアウトランダーの電池の状態の経過】
今日一日のアウトランダーの電池の状態を追います。
1)朝、出勤前。昨日ニトリで2.5H充電したので、半日の通勤をEVで賄えるくらい十分あります。
1)今朝の出勤前自宅でのメーター。EV34km
2)片道14~15kmの通勤往路、会社に到着
2)片道14~15kmの通勤往路、会社に到着EVは34→14km、(マイナス20km)
標高差150mの登り、気温も1~2度下がります。道のり以上に電池を消費します。
3)午後早退、出発前、会社でのメーター 2)から6時間半経過して駐車しているだけで動いていません
3)放置しているだけでEV14km→10kmと、マイナス4kmになっています。
4)心臓リハビリのため病院へ。病院にある普通充電をセットする前。
4)片道14kmの下り道ですが、EV10km→1kmまで減少(マイナス9km)
ぎりぎり病院までEVで行けました。4
EV残量が40km未満だと、アップダウンのある、通勤往復28kmは厳しいです。
EVにとって、走行経路のアップダウンは、修行になります。
航続距離の見通しが立てにくいのです。
これはアウトランダーPHEVに乗って初めて理解したEVの姿でした。
良い経験になっています。
こういった点があるので、EV普及にはインフラ整備は必須です。いくら、400kmを超える航続距離をもつEVがあっても、後続距離の見通しが単純計算できないので。
航続距離が長ければ問題ない、とはならないのです。
5)病院でリハビリしている間充電し、今日は、4.5H充電しました。
6)4.5H充電しましたが、フル充電ではありませんでした。
セグメント表示もMAX16セグのうち15セグまで充電。
7)病院から自宅まで帰宅
7)病院から自宅まで4kmの道のりの、丘の上に自宅があるため上りEV56→47(マイナス9km)
リハビリの後、病院近くのリンガーハットでランチしました。野菜たっぷりスープ。
800円くらい。
洗濯物はすっきり乾いてました。
今月、6か月点検の月ですが、三菱D様から連絡がありません。
と、昨日書いたら、連絡が来ました。まるで、見られているかのよう。
今月時間がなく、来月に点検したい旨をお伝えしました。
ま、車には全く問題点がないので、、、、
急ぐ必要はないのです。
0 件のコメント :
コメントを投稿