1月14日、曇り、5時起床、午前中から雨が降るかもと言っていた割に冷え込んだ朝。気温2度、
出勤時、車の窓に着いた朝露をワイパーで取ろうとしたら凍りました。
外気温計は2度ではあったのですが。すぐに解氷スプレーで対処。
会社に近づくたびに気温が下がり、低いところで1℃付近でした。
【冷えた一日】
予報通り、ご前中から雨が降り出し、いつものお昼の散歩は雨の中。さほど激しい振り方じゃなく、数ミリ程度。風もなく、ただしかし、空気は冷たかったです。
このまま雨が続いていれば雪だったかも、っつーくらい、すぃばれたべやぁ。まんずまんず。
午後夕方になってようやく晴れ間が出てきました。
寒かったのは熊本県下全域で、阿蘇山では先月下旬以来の雪が降ったそうです。
明日も、今日と同じように、ほぼ一日曇りで午後夕方の少しの間晴れ間が出るような予報になっています。
週間予報で見る限り、気温はやや低め。1月としては妥当な数値っぽい。
【47歳の悲哀】
私自身の年齢はほぼほぼ50なのでアラフィフ真っ盛りです。
んで、今朝のブルーバーのニュースにこんな記事がありました。
47歳の悲哀
全米経済研究所(NBER)が発表した研究リポートによると、先進国では一生のうち最も憂鬱(ゆううつ)な年齢が47.2歳であることが分かった。132カ国のデータを基に生活の充足度と年齢の関係を測った結果、賃金レベルや平均寿命の高低を問わず、すべての国で一生の間にU字型の「幸福カーブ」が見られるという。
U字型の幸福カーブを探してみたのですがネット上に存在してなくて、よくわかりませんが、
47歳付近を最下点とするU字型の幸福度カーブがあるのでしょう。
V字ではなくU字とあるので、47歳に向かって急激にスティープするわけではないようです。
さらに47歳付近の「数年」は幸福度が下で横ばいする、ことを意味しています。
この際の幸福度は記事にあるように、生活の充足度を基にしているようです。
ふむ、充足度は絶対的ではなく、個人個人の価値観に依存しますね。
さて、どうなんかな。一般的に47歳付近は家庭があれば、子供が独り立ちしていくような年齢じゃないでしょうか。仕事もベテランの領域に入って、ある程度自分でコントロールできそうな年齢と、思われます。生活の充足度と言うと、時間もできて金銭的に余裕が出来そうな感じなので、むしろ充足度が上昇しそうなのですが。
この記事のみでは、いまいち、この憂鬱な47歳像をイメージしにくいです。
私は脳梗塞を発症して1年後に47歳でしたが、そういった病気関連でしょうか?
【群馬のケアマネと話す】
親の引き取りの件で現在ケアマネしてもらっている方と今日電話で話しました。
加えて以前、相談させていただいた、地域包括支援センター(熊本市では愛称「ささえりあ」と呼びます)の方にもお話をしました。
これから介護を考えよう、という方、介護をしていて疲れた、という方は是非、お住まい地域の地域包括支援センターに相談することを、おススメします。最初の一歩が大切ですよ。
近いうちに候補の施設の下見に行く予定です。
【為替が動意】
今日為替が急に動いて、1ドル110円と円安が進みました。アメリカとイランのつばぜり合いが一旦緩まった際にそれまで108円台が109円台になって、今日その流れで110円まで行きました。
ま、ここから先は進みにくいでしょう。
東証の株価は騰がっていました。
春頃に日経平均株価が3万行くかな。と、唐突に思って見たりしました。全くの無根拠です。
あくまでそんな感じがしただけ。
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