2020年2月19日水曜日

2月19日、5時起床、晴れ、気温マイナス2℃。雨水。【冬のすっきり晴天、空に絹雲、阿蘇に噴気】【アウトランダーのGAS欠】

2月19日、5時起床、晴れ、気温マイナス2℃。雨水。


今日から二週間ほどは二十四節気の雨水です。
空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。

ある意味、寒さのピーク、あるいは直後、といえるのかもしれません。
実際、雨水の直前で九州北部は雪が降り、今朝は凍える朝。でした。




東の空に細い月が出て、晴れています。少し下に明かるい星が見えますが、恐らく明けの明星、金星でしょう。6~7時くらいになるとさらに低い位置に、明るい星が見えてきたら、それは太陽に最も近い惑星、水星でしょう。

車のウインドウに霜が降りて凍り付いていました。

【冬のすっきり晴天、空に絹雲、阿蘇に噴気】


朝から晴れて昼間も久しぶりにスッキリした晴天でした。空には水色の布の上に、ダイヤか氷の粒をまき散らしたような雲=絹雲(ケンウン)があります。
絹雲、とかいてケンウンと読み、ケンウンとPCで入力と巻雲と変換されます。どっちも同じ。主に氷の粒でできた高層の雲です。
夏に出る積雲は低層の水の粒の雲ですが、冬場はあまりなく、今日のような絹雲が多いですね。

冬の絹雲
 
冬の絹雲2

風に吹かれている感じもあったのですが、散歩中に吹きまかれて、


こんな感じになりました


上空の空気が冷たいので阿蘇の噴気も目立ちます。

【アウトランダーのGAS欠】

正確にはまだGAS欠になっていません。
昨年年末にガソリンを入れて以降、今まで2か月弱、無給油ですごして来ています。充電はしていますが。
来週には給油しようと思っていたのですが、上記の朝のメーターを見てもガソリンで走行可能な距離は101kmあることになっています。1日、主に通勤で30kmくらいは知るので今週末には給油するべきなのですが、明日木曜日には充電するし。。。。

と思っていたら、今日帰宅時、メーターのガソリン給油スタンドマークが点滅しました。
そして給油を促す警告文が表示されています。このマークは残量5Lで表示されます。この時走行可能距離は80kmでした。ということは、がそりん燃費、16km/Lと計算しているのか???
まじか!?すげーいいね。
(残量警告は7Lで点滅します。2段階で、さらに少なくなると点滅周期が短くなります)
なので、ガソリン燃費、11.42です。ま、このくらいが普通でしょうね。
(訂正:2月20日)


昨年の秋の長距離走行時、本当にガスがゼロになって電気しかない状況になったことがあるので、この表示の走行可能距離はそこそこ正確であることが分かっています。↓拙ブログリンク。
この車のエンジンの燃費は14~20km/Lの広い範囲にあるらしい、こともわかっている。
今は冬場であるので、15,6くらいが関の山。

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週末までは充電、給油しなくても行けそうね?

























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