【今日から2週間は二十四節気の立春、現実は今シーズン最も冷え込むらしい】
今日は節分の翌日、立春です。暦上は春に入ります。一方現実は昨日よりも冷え込みがきつくなりました。気温2度と書きましたが、車の窓は凍っています。
出勤途中の路上の最低気温はマイナス2度でした。
敷布の毛布を早朝から洗濯して干しました。毛布を突っ込むと、洗濯機ギリギリのボリュームでよく洗えているかどうかは甚だ疑問です(苦笑)
5時で上記の気温なので、干してしばらくして6時~7時頃の最低気温の頃は-になっているので少し凍りかけるかもしれません(苦笑)
今日一日晴天の見込み。雨が降るのは微塵も懸念必要なく。熊本市今日の最高気温14度の予想。
明日も晴天の見込み。今朝に比べさらに気温が下がるらしいです。
今シーズン最も気温が下がるってよ。
暖かくなって三寒四温の日々になり、周期的な雨が降るようになってくるのは2月後半ですかね。
【クローズアップ現代Plusによる近視の恐怖】
昼間の気温はそこそこ上がりましたが熊本市は13℃でした。昼の散歩も日差しがあって暖かい感じでした。日光を浴びるのは体内時計とか、眼にも良いそうですよ。日光によって目の奥に、「ある物質(ドーパミン)」が生成されないと、眼球が奥行き方向に変形して伸びるそうです。その結果近眼になりやすいのだとか。
どっかで見たんだよなーと思ってググったら、クローズアップ現代Plusで見たんでした。
↓NHKのサイトへのリンク
近視の常識が変わる
ここから以下一部引用
「
オーストラリア国立大学のイアン・モーガンさん。モーガンさんのチームは、環境によって目の変化が起こりやすいヒヨコを使って、光の効果を検証しました。その結果、明るい光を長時間浴びたヒヨコの眼球は、暗い室内にいたヒヨコに比べ、のびが大幅に抑えられていたのです。
明るい光を浴びたヒヨコの目を調べてみると、「ドーパミン」という物質が検出されました。眼球ののびを抑える効果があるとされています。モーガンさんは、この「ドーパミン」が近視の発症を抑えたと考えたのです。
」
子供のほうが効果が高いそうです。大人はあまり効果はないかも。ただ大人になっての近視の進行はさほど早くないらしいので、お昼の散歩で日光を浴びるのは、まあ近視防止とは関係ないかもです。あと、太陽を直接まともに見たら、眼を悪くしますよ、言うまでもなく。
散歩途中の阿蘇の噴煙。今日は派手に上がっていました。
帰宅したら、毛布はふかふかに乾いていました。
【市場は常に迷う】
昨晩、NYは反発し、今日の日経平均も反発していました。
中国の経済活動が「一時的に」硬直しているのは間違いなく、その影響が世界規模で起こるのも、これは自明です。
なのでその影響度を見ながら、希望を願ったり、時に失望しつつ、上り下がりするのが株式です。
新型コロナウィルスは、一時的なインフルエンザの新型みたいなものだと思われるので、あまり悲観するべきではないし、神経質になることはないです。
ヒステリックに下がったら絶好の買い場と思ったほうが良い。
さて、明日は光ケーブルの工事の日なので、午後、早退して備えるつもりです。
【私の会社の有給休暇事情】
私は、脳梗塞、心筋症の定期的診察で会社を月に1日、休むことはありますが、さらに、週一の心臓リハビリも半休を取っています。
この休みは、有休を使いつつ、本当はあってはいけない残業の累積による代休も時に使いつつ、ここなしており、年間20日の有休も、残り7日半あります。4月に20日球込めされます。
昨年秋の車で関東に行った期間の休みも有給+残業の代休消化でした。
これまでの就業で、どちらかというとほとんど有給を使わない(使えなかった)ので、むしろ、最大40日まで残る有給もそれ以上の分は残せず消えていくほうが多かったです。2年前の、上海&熊本の4か月入院で、40日マックス残っていた有給休暇のストックは、この時にほとんどリセットされました。
この時は、有給休暇だけで足らず、一か月は休職扱いで給料は出ませんでした。
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