【一日中薄雲が出て、寒さは日中、一旦緩んだけど。。暖かさは感じないしスッキリしない。】
今年もあと1週間程度になってきました。
朝食(バナナ)を食べながらTVニュースを見て
7時半から仕事開始。
~10時まで。
洗濯し干す。普通の洗濯物と、その後に毛布も洗濯。
10時に一旦散歩に出る。60分
朝の空 晴れと言っても、薄雲が一日中でていました。水蒸気が多いんでしょうか、遠くが霞んでいました。帰宅時の空 どんよりと見えますが、薄雲です。
11時に帰宅後すぐに車で家を出ていつもの中華料理屋に行く。
昼の空家を出る時のアウトランダーPHEVのメーターを撮り忘れたので、昨日の最後の写真。
多分EV航続可能距離は一晩で1k減って55kmだったんじゃないかと思います。
今日の日替わりは牛肉のみそ炒めランチと炒飯ランチ。
昨晩、NHKのサラメシSP(中井貴一さんの)を見た折に、街中のインタビューで
コロナ禍でコロナ太りを警戒しダイエットに励んでいる人の何と多いことか。
そんな人たちが皆さん、肉食べたい、と言っていたA5ランク~とか連呼してる人もいましたが(苦笑)
それにつられてお肉食べたかったんでしょう。@私。
牛肉のみそ炒めにしました。¥1100
満足、まんぷく。
食後、コンビニに寄りつつ、郵便局に寄って年賀状を出し、帰宅し、食後の散歩をしました。~90分
帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター 気温は12℃と暖かい。
今日、6km走行ODO+6km でEV航続可能距離は10km消費。明日は心臓リハビリがお休みなので充電しませんが、車を使っても明後日にEV航続可能距離は35kmくらいは残りそう。明後日出勤です。明日は雨なので、、中華料理屋の往復だけじゃないかな。。。
散歩の途中でスーパー(鮮ど市場に寄って友人と群馬の妹夫婦にお歳暮を贈りました。熊本のフルーツです)
13時に帰宅し仕事再開。
14時からWeb会議。30分。
16時に洗濯ものを取り込む。
~20時まで仕事し終了。今月やや残業時間が多くなったので、いずれ小言を言われそうな気がしてきた。憂鬱。
今日の歩数:1.6万歩あまり。
今週(12月4週目)の累計:4.5万歩あまり、週間のノルマ(4.9万歩)達成まで3千歩あまり。
明日はほぼ1日雨です。最低気温も5℃、となって暖かい朝になりそうです。
明日は在家工作です。
【いろいろニュース国内感染者数は過去最多のほぼ3000といっても3200人超、重症者数1人減の619人、死者は+56 累計3082人と激増しています。ついに南極(チリ基地)でも発生。】
いよいよ許可を得てしまいました。現実味が増しました。
米アップルが自動運転車の開発を推し進め、2024年の乗用車製造開始を目指していることが複数の関係筋の話で明らかになった。自社開発の最先端の電池が搭載される見通しという。
イーロンマスクはこれを憂慮していたのか、わかりませんが、これが登場したら先日の塩講演のボンボン豊田章男も目が覚めるでしょうね。
最先端の電池、というところが気になります。
議論を呼んでいる、全固体電池も硫化水素洩れの問題を解決できないうちは登場しないのではないでしょうか。
鉄鉱石の指標価格は今年になって急騰し、トン当たり150ドルを超えて2013年以来の高値を記録。これは中国の建設業者にとっては悲報だ。中国鉄鋼工業協会(CISA)は16日、英豪資源大手リオ・ティントの経営陣が価格設定メカニズムの見直しに動く意欲を見せていると明らかにした。鉄鉱石生産業界が10年前、価格設定を毎年の交渉に基づくベンチマーク方式というあいまいな形から、短期取引に基づくインデックス方式に切り替えて以来、中国側がずっと異を唱えていた問題だ。
*CISAは以前、中国の規制当局に対して大連商品取引所における価格急騰について調査するよう要請していた。
*CISAの幹部はリオ・ティントが最近継続的な「高値」の取引を行ったと指摘。同社は、顧客やサプライヤー、業界の利害関係者と協力し、鉄鉱石を含めた主要原料市場の開放性や流動性、透明性を確保する取り組みを続けていると説明した。
米国株は今年の上昇で株価収益率(PER)が何年かぶりの高水準に達している。
強気派は現在の水準を妥当と主張。新型コロナウイルスワクチンの普及が経済活動再開を後押しするとの期待に加え、利回りが極端に低い今は債券などに比べて株式の方が資産として魅力がある点も理由に挙げる。
パウエル議長もこの論争に参戦した。16日の連邦公開市場委員会(FOMC)終了後の記者会見では、「リスク・リワード(リスクの報酬)」の観点からは今の株価は買われ過ぎではないと語り、大規模な債券買い入れで経済を引き続き支えていくと約束した。
足元の株価水準に懐疑的な向きは、電気自動車(EV)メーカーのテスラが今年680%も値上がりしたことや、暗号資産(仮想通貨)ビットコインが初めて2万ドル台に乗った現象、特別買収目的会社(SPAC)に資金が流れ続けている事態などが、投資家の行動がバブルのようになっている証拠だと指摘する。
相変わらず、なかなか、予想外の斜め上の行動ですなあ。あくまで示唆、なのですが。
(SARS-CoV2)
ペルーで22日、新型コロナウイルスの感染者数が100万人を突破した。同国では感染第2波発生が懸念されている。当局の発表によると、累計感染者数は100万0153人、死者は3万7218人。
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