【霜降の期間になってすぐ、今朝の気温とうとう一桁になりました。】
なかなか今朝も放射冷却が強くて冷え込みが一段上がっています。とうとう朝の気温一桁になりました。
朝の空タイマーで床暖房が入っており、屋内の気温は21℃と快適です。
と言っても、温まっているのはリビングダイニング18畳の1/3だけです。
朝4時から45℃に設定し8時まで。
引っ越しして、10月20日には床暖房入れてない時には19~20度まで下がりました。
この時の外気温は12度でした。
今朝の屋内の気温21度は体感的には22~3℃あります。
朝起きて、いつものルーチンの測定をしました。
朝体重:62.2kg
朝体温:35.7℃
朝食(大麦お粥&野菜ジュース)を食べて
【中国語の勉強、補語と格闘中。試験まで35日です。5週間】
8時半から12時半まで、昨日に続き、中国語の勉強。試験まで35日です。5週間
補語の続きですが結果補語、方向補語。を勉強。
結果補語は、主な者が8個くらいだけど、漢字で連想できるものが多いのでまだいいが、
↓(結果補語)動詞+補語の形(原則)
完 懂 到 好 住 走 在 给
聞くの中国語=听
懂はわかる、の意。
「听懂」 で聞いてわかる。という意味になる。
方向補語は手ごわい。
「去 来
上、下、出、回、起、进、 过、 开」
上のそれぞれ1文字の単純方向補語と
その組み合わせの(2文字)の複合方向補語がある。
(複合方向補語)
「上来」とか、「下去」とか。
、さらに派生した意味を持つものがある
起来:~し始める。~したところ
午前中、この二つの補語(結果・方向)をこなして、
12時半に外に出て、歩いてすき屋へ。7分くらい。
昼家を出る時の空、お昼前から曇ってきました。高気圧の外縁というか気圧の谷になってきたせい。昼飯は久しぶりの牛丼(中盛)。
1~2年ぶりか、くらいのすき屋の牛丼(中盛)¥430中盛は¥480だけど、JAFのクーポンを使って¥430
帰宅後、电脑でいろいろ調べものをしているうちに1時間経って
15時から中国語の勉強再開。
可能補語を勉強しました。
これは結果補語、方向補語との組み合わせです。
結果補語の听懂
肯定:听+(得)+懂 :聞いて分かることができる。
否定:听+(不)+懂 :聞いて分かることができない。
という感じ。
方向補語でも動詞+補語の間に得が入るか不が入るか、なのであるが。
だんだん混乱してきたよ。。。(苦笑)
勉強は18時まで。
夜飯はフルグラ&豆乳
夜の体重:62.1kg
今日の歩数:3200歩あまり。
今週の累計:7.7万歩あまり。
来週の天気(週末には最低気温も上がって小春日和になりそうな。)
今夜から明日午前中にかけて雨みたいです。@熊本市 かるくお湿りです。
最低気温は10℃前後で寒いですが、火曜あたりから最高気温が夏日(25℃以上)になっています。週末には最低気温も上がって小春日和になりそうな。小春日和は秋の季語です。
明日午後、歯医者の予約をしています。
東京都の新規感染者数は20人未満になりました。減少トレンドが続くのは良いことです。
なかなか底打ちもしないと感心しています。
負けずに九州8県全部の新規感染者数は30人未満の28人になってました。
熊本県の新規感染者数は再びゼロです。
ゼロは週末特殊効果も手伝っているのでしょうか。
【NYマーケットNYは好調、マイPFはファンタスティックな感じ。】
NYは好調でした。インフレが一時的ではないかも、とFRBの議長もトーンダウンし利上げがすぐではない、という感じになってきています。一応テーパリングはするよ、ですが。
週間ではダウ平均が1.08%高、S&P500が1.64%高、ナスダック総合が1.29%高とそろって3週続伸。
月初からの上昇率はダウ平均が5.42%、S&P500が5.51%、ナスダック総合が4.44%高。
まぁ、ただの人手のミスマッチによる、物流の混乱による、物価高ではないことがあきらかですし、コロナの混乱も落ち着きそうですし。>もっとも遅いアメリカ自体。
資源の取り合いになりそうな気配はありますね。
いつもの資源国通貨高になりそうだ。
中国の停電騒ぎは予想外だったでしょうね。
日系平均もなかなか上昇していました。が週明けは下がりそうな気配はあります。
先物は週間で下がっています。現物は週間で1%くらいの上げでした。
為替も2週間くらい114円台で推移しましたがピークアウトした気配があります。
残念。え?
ずっと0.05%だった日本の10年債の、利回りですが、いつの間にか0.09になっています。0.1になるかなあ。
少し持っている、個人国債の変動金利にも影響しそう。
ここ直近のマイPFの動きでは、国債に追加投資を先々週して、海外債券中心の二つのファンドのうち一つを解約し、県債に投資。
PF全体に占める比率では債券への投資含めて、中古住宅のリフォーム代金の支払いもあり、現金比率が下がって、債券比率が株式と同じくらいに上昇しました。
株式投資比率は全体の1/4ですが、評価額で行くと、ここ最近途方もないので、評価額は無視しています。ややファンタスティックになっているので。
マイpFはダイハツのミラとか鈴木のアルト軽自動車1台分、週間で上昇しました。先週はホンダのNBOX1台分の上昇だった。
評価額全体で言えば、今の家が素(リフォーム含まない)で2件、
買えるくらいの含み益です。(税抜き後)まぁ評価額は売って損益を確定しない限り、意味ないし、損益確定してしまうと毎年大きい配当もなくなるので、
そのタイミングが難しいところです。数年前まで水面下に潜航して、含み損だった時期に比べてすごく変わっています。
無論、アベノミクス効果?ではないですよ。あんなトンチキ野郎の効果なんて、本当にあるのでしょうか?
勤務先の株以外でも含み益があったリベレステ、SBI、三菱UFJの株などあったので、やはり、あまり関係ないです。SBIは今年手放しています。
長谷工の株も民主党政権下で利益を大きく出して売ったので、自民政権は何も意味がない政権だと思っています。
株の世界では政府の恩恵のある株はそれこそ一部だけだと思います。
含み益がファンタスティックに予想外に大きくなったのは、数年前の勤務先の会社の外資との合併騒ぎで持ち株会が解散になり、PFにその株が編入された効果です。
いつまでも/続くと思うな/ファンタスティック&この命。字余り。
来週、28日にアメリカのGDP発表、27日から日銀金融政策決定会合、28日に黒田君の会見。アメリカも日本も決算発表のピークになりそう。日本は金曜に失業率、求人倍率とか9月の鉱工業生産などの統計発表が目白押し。(月末)
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