【トルコ地震、(2023ガズィアンテップ地震)の被害増加の一途。死者4万超え、夜には4.2万人亡くなってました。トルコの史上最悪被害を超える。長時間たっても、助かる人が居るので、厳寒のなか、トルコ人救助隊は疲労が続いてもモチベーションを維持できるでしょうけど、相当体力、精神力に無理しているのでは?と心配。世界でトップの性能とか価値を創造すると、アメリカは市場ではなくなり、逆恨みされる。ということ。日本はアメリカとの付き合いでそれを学んで、ガラパゴス化の道を選んだ。なのかもしれない。地(元)銀行で積みニー始めました。】
さっみー。今日は、拡張型心筋症の定期診察があるので、会社は先週の脳梗塞の定診に続き2週連続で休暇にしています。ゆえに少し遅く起きました。
以前は同じ病院内でハシゴして8時間くらい病院に缶詰だったんですが、心臓の循環器内科の先生が独立開業されたので、二日に分けざるを得なくなりました。
今朝の空。結果的に1日中いい天気でした。いつものルーチンの測定
朝の体重:64.5kg
昨晩比:ー700g減
昨朝比:+600g増
朝の体温:35.5℃
115-58
朝食。
今朝の朝食(トースト+チーズ、スープ、冷凍ほうれん草、冷凍唐揚げ、もずく)今日は、月曜と週二回ある燃えるごみの日、昨日の庭の枯葉掃除含めてゴミ出しをする必要ありました。
朝食を食べて、8時過ぎにゴミ出し。
ゴミ出しの空ゴミ出しして、洗濯して干して、9時半過ぎに外に出て徘徊しました。
空が真っ青。。
帰宅時の空
10時半に帰宅。徘徊途中、消防車のサイレンが鳴り響いていましたが、それらしい煙もなく、どこを走ってたんだろうか???
11時に銀行と約束があり、11時に家を出て銀行へ。
昼家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
EV航続可能距離:71km E&G航続可能距離:615km
気温16℃(車庫内)
ODO:-
燃費:33.3km/L 電費:5.7km/kwh
思わぬ渋滞で、銀行に着いたが11時半近く。。20分以上も遅れてしまいました。。ゴメンなさい。
銀行の約束は、ツミニーの登録が終わったので、その取引。やや半信半疑で世界株式投信(たわらノーロード全世界株式、eMAXIS Slim 全世界株式の7%リターンに比べるとやや低いリターン成績ですが、順調に規模が増えているので、いいかなと考えました。これから株は下がると思うけどいい買い場、と思えばね。)の積み立てを月2000円で進めることにしました。定年までの7年間くらい様子を見るつもり。定年くらいで解約かな。と考えています。
積み立てなので、定年後は5年は、収入がないからね。年金は65歳以降のため。
12時に銀行を出て昼飯にいつも行く、中華料理屋に行ったら、なんと臨時休業。。。
まさかの臨時休業。そこでいつも行くパン屋の向いにある、私の中でバックアップの中華料理屋に行きました。
バックアップって何やねん。
口がそもそも、八宝菜の口になってたので、八宝菜のランチにしました。このお店では初。
サービスランチのメニュー八宝菜定食を迷わず注文、油淋鶏も気になる。。麻婆炒飯も。。
盛沢山。。。春雨スープ豪華なり。。棒棒鶏もありますね。。これで、1188円ですが、中身を考えると激安、、。
まんぞくまんぞく。。。
食後向いのパン屋に行き、パンを買いました。
その後、先週末買いだししなかったスーパーへ。さすがバナナとキュウリともずく、がなくなっていました。。
ルーチンのバナナ、キュウリなど野菜、もずく、豆腐などを買って、豆乳、値上がり著しい、牛乳を2本かって、こりゃ4000円コースかな、と思ったら。なんと3300円くらい。いつもの購入額に戻った、前回より1000円も安くなってた。安いのではない、買ってないだけ、、、。
今日の買い物レシートああ、味噌汁向けの野菜とか魚などを買ってない。ミカンと言ったフルーツも買ってない。
夜、今日のサラメシをみて、シイタケが食べたくなった。。次回考えよう。あと酢が無くなってきた。早く補充しなくては。。
買い物を終えて、病院の予約時間まで1時間あったので、行く途上にある、中速充電のある場所に行きました。
裏にファミマがあります。コーヒー飲みつつ、15分充電。今月ここで既に30分充電している。15分充電だと、125円。
充電を終えて、少し早めに病院へ。
今日は激込み。なんで?と思ったら、来週の木曜が、祝日のため、都合の会う患者さんが集中したらしい。。。
昨年の5月に開業したばかりの医院ですが、順調にお客さんが増えてて嬉しいです。
15時から待って、
16時に診察&薬の受領を終えて、病院を出ました。
17時に帰宅。
帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス気温12℃
ODO:+33km
燃費:31.1km/L(ー2.2km/L) 電費:5.8km/kwh(+0.1km/kwh)
夜飯はフルグラ&豆乳と今日行った、パン屋(ベッカライヘスティア様)で買ったチョコバナナデニッシュ。すっげー旨い。バナナの替わりというわけじゃあないつもり。
こりゃ、やヴぁいマヂ旨い。。。。250円するけど、こりゃリピート決定だな。
夜の体重:64.7kg
今朝比:+200g増
昨晩比:ー500g減
87-57
今日の歩数:1.4万歩余
今週の累計:5.6万歩余 週間のノルマ(4.9万歩)達成、今週初、雨があって週初は徘徊休止がありましたが、追いついた。。
明日も晴れそうです。朝は寒いみたい。今朝ほどではないらしいが。最高気温は今日よりも上がりそう。
今日はいい天気だったけど、空気がまだ冷たかったです。
【いろいろニュース、米国株式市場=S&P上昇、午後3時のドルは小幅安133円後半、日経平均は反発、米株高や円安を好感、1月貿易収支は3兆4966億円の赤字=財務省(ロイター予測:3兆8715億円の赤字)、12月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比+1.6%=内閣府(ロイター予測:+3.0%)、海外勢の米国債保有額、昨年12月は2カ月連続増加 日本が主導、TSMC株、バークシャー以外の投資会社も大量に手放す、米政府、EV充電器ネットワークで最終規則 国内製造義務化、中国の気球、当初はハワイ通過する軌道上に=米政府高官、貿易収支、単月赤字が初の3兆円超 暦年赤字は縮減か、バフェット氏盟友、台湾侵攻リスク重大視せず 「暗号資産禁止を」、トルコ・シリア地震、死者4.1万人超に 被災地の衛生状態悪化、中国は最大の可能性を秘めた海外市場=JPモルガン幹部、米気球は新疆・チベットを飛行、制裁に対抗措置取る=中国外務省、機械受注10─12月は5.0%減、海外減速など反映 判断「足踏み」維持、みずほ、スイスのプライベートバンクと提携 超富裕層戦略強化、中南米で鳥インフル拡大、ブラジルは感染防止策強化、中国新築住宅価格、1月は1年ぶり上昇 前月比+0.1% 、FBI、デラウェア大捜索 バイデン氏機密文書調査で=CNN、NATO、砲弾製造を強化 ウクライナに独製戦車48両供与確約、メタ、ザッカーバーグCEOの警護手当増額 1400万ドルに、中国歳入、23年も増加見通し 伸びは抑制=財政相、ラピダス社長は北海道を含め適地について検討と発言=工場建設地で鈴木知事、1月首都圏マンション発売、前年比37.1%減の710戸=不動産経済研、マチュピチュ遺跡の観光再開、反政府デモで3週間余閉鎖、「ボルマゲドン」再来も、米株短期オプション急増で=JPモルガン幹部、AIの軍事活用、ウクライナ戦争で重要議題に=パランティアCEO、中国の航空旅客数、1月は前年比34.8%増 ゼロコロナ終了で、世界のリチウム電池需要、2030年までに5倍に=米報告書、中国本土投資家、既存の口座で取引可能=耀才証券、ノルドストリーム破壊、ロシア「米は関与していないと証明を」、情報BOX:鳥インフルエンザ、ヒトと動物にとってのリスクは、中国恒大、集団内の資金不正流用で取締役が「基準未満」=独立委、中国の太陽光発電容量、23年は過去最高の伸びも=業界団体、米大学入試の人種考慮、成人6割超が反対=ロイター・イプソス調査、来週のG20財務相会議、途上国債務や暗号資産規制など議論へ、中国、景気支援策立案へ 住宅支出・個人消費を促進、韓国検察、最大野党代表の逮捕状請求 便宜供与や収賄の疑い、気球の撃墜可能に、無人機への武器使用基準を明確化 自民党了承、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、300億円が応札・落札 カレント3銘柄、日銀、10年物カレント3銘柄の最低品貸料引き上げ 原則1.0%に、半導体輸出規制の日米蘭合意、業績への影響は軽微=ソニー半導体事業社長、SECのファンド規制案、業界から反対の声 「投資家に悪影響」、】
自分達と政治家に甘く、雇用主の国民に厳しいクダラナイ厚労省大本営の発表の新型コロナの新規感染者状況は以下の通り
【新型コロナ 厚労省まとめ】172人死亡 2万1347人感染(16日)
15日の米国株式市場は、S&P総合500種が上昇した。この日発表された1月の米小売売上高が予想を上回る伸びとなり米経済の底堅さが示されたことを受けた。ただ、連邦準備理事会(FRB)の利上げが続くとの観測が上値を抑えた。
1月の小売売上高(季節調整済み)は前月比3%増加し、予想(1.8%増)を上回った。増加は3カ月ぶりで、2021年3月以来約2年ぶりの大幅な伸びとなった。
ダウ工業株30種 34128.05 +38.78
ナスダック総合 12070.59 +110.45
S&P総合500種 4147.60 +11.47
フィラデルフィア半導体 3133.07 +11.44
VIX指数 18.23 -0.68
午後3時のドルは小幅安133円後半、米金利低下や利益確定売りに押される
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(134.11/14円)から小幅安の133.88/90円付近で取引されている。堅調な米経済指標を受けたドル買いが一服。時間外取引の米長期金利の低下や利益確定の動きに押され、ドル売りが優勢となった。
国内輸入企業のドル買いに支えられ、仲値にかけては強含む場面もあった一方で、約6週間ぶりの高値圏であることから、国内輸出企業や個人投資家などによるドル売り圧力も強く、一時133.64円付近まで下落した。
今朝の時点でドル円は133円まで円安進んでましたが、午後まで続いたんですね。
私の想定通り。円安が進んでます。いい感じ。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比194円58銭高の2万7696円44銭と、反発して取引を終えた。前日の米株高を好感して日本株はしっかりの展開が続いた。堅調な米小売指標を受けて米経済のソフトランディング(軟着陸)期待が高まったほか、為替の円安進行が支援材料となった。特に、自動車株や値がさ株が堅調に推移した。
1月貿易収支は3兆4966億円の赤字=財務省(ロイター予測:3兆8715億円の赤字)
財務省が16日発表した1月貿易統計速報は、貿易収支が3兆4966億円の赤字だった。ロイターの予測中央値は3兆8715億円の赤字だった。 輸出は前年比3.5%増、輸入は前年比17.8%増だった。
12月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比+1.6%=内閣府(ロイター予測:+3.0%)
内閣府が16日に発表した12月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比1.6%増となった。ロイターの事前予測調査では前月比3.0%増と予想されており、結果はこれを下回った。
前年比では6.6%減だった。
内閣府は、機械受注の判断を「足踏みがみられる」で据え置いた。
海外勢の米国債保有額、昨年12月は2カ月連続増加 日本が主導
米財務省が15日発表した2022年12月の対米証券投資統計によると、海外勢の米国債保有額は7兆3140億ドルとなり、前月の7兆2680億ドルから増加した。増加は2カ月連続。利回りがピーク水準から低下し始め、海外投資家にとって魅力が増している。
21年12月の7兆7400億ドルからは5.5%減少した。
投資会社のタイガー・グローバル・マネジメントやGQGパートナーズ、キャピタル・グループのほか、米資産運用大手ブラックロック、米金融大手JPモルガン&チェースなどが昨年第4・四半期に台湾積体電路製造(TSMC)の株式を大量に手放していたことが、規制当局への提出資料で分かった。
著名投資家のウォーレン・バフェット氏率いる投資会社、バークシャー・ハザウェイが14日に当局に提出した資料では、TSMCの米国預託株式(ADS)の保有を86.2%削減し、829万株にしたことが明らかになり、TSMCの米上場株は15日の取引で5.3%下落した。
米政府は15日、国内の電気自動車(EV)充電器ネットワークに関する最終規則を発表し、充電器を米国内で製造するとともに、2024年7月までに部品・資材の55%以上を米国内で調達するよう義務付けた。
米国内のどこでも消費者が支障なくEV充電器にアクセスできるネットワークを整える狙い。充電器ネットワークの整備は、2030年までに新車販売の50%をEVに転換するバイデン政権の計画の要となっており、規則策定を巡る議論は約8カ月に及んだ。
世界でトップの性能とか価値を創造すると、アメリカは市場ではなくなり、逆恨みされる。ということ。
日本はそれを学んで、ガラパゴス化の道を選んだ。なのかもしれない。
米政府当局者は米国本土横断後に撃墜した中国の気球について、当初はグアムやハワイを通過する軌道にあったが、風にあおられてコースを外れたと考えていると、米高官が15日に匿名を条件に明らかにした。
中国の気球はアラスカ州アリューシャン列島、カナダ、米中部の上空を通過した後、今月4日にサウスカロライナ州沖で米軍に撃墜された。米国は気球について偵察が目的だったと断定しているが、中国は民間の調査用だとしている。
財務省が16日発表した貿易統計速報によると、1月の貿易収支は3兆4966億円の赤字だった。資源高と円安で輸入が膨らみ、赤字額は1979年1月以降で過去最大となった。2023年暦年ベースの累計赤字額は22年よりは縮減するとの見方が出ている。
貿易収支のうち、輸出は前年比3.5%増の6兆5512億円だった。自動車や鉱物性燃料、建設用・鉱山用機械が輸出増に寄与した。
米国向けが前年比10.2%増となったほか、欧州連合(EU)向けも9.5%増えた。アジア向けと中国向け輸出はそれぞれ減少した。
今年の赤字は2022年よりも減るかも、とありますが、何の根拠で?あり得ないと思うけどねえ。
原油安が続くと考えているのでしょうか?
現在、世界で原油安でも、日本人はその恩恵が全くない。
バフェット氏盟友、台湾侵攻リスク重大視せず 「暗号資産禁止を」
著名投資家ウォーレン・バフェット氏の盟友で、同氏率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイの副会長を務めるチャーリー・マンガー氏は15日、地政学リスクにもかかわらず、中国は依然として優れた投資機会を提供しているとの見方を示した。
取締役を務める米企業の年次株主総会で述べた。
マンガー氏は中国の習近平国家主席について「非常に賢明で現実的な人物」と指摘。「ロシアは楽勝と考えてウクライナに侵攻した。台湾はもはや楽勝には見えないと思う」とし、中国による台湾侵攻リスクを重大視しない姿勢を示した。
その上で「中国では米国より割安に、より優れた強い企業を買うことができる」と述べた。
(´・∀・`)ヘー
トルコ・シリア地震、死者4.1万人超に 被災地の衛生状態悪化
トルコ南部で起きた地震の被災地では15日、カフラマンマラで女性2人、アンタキヤで母親と子ども2人が救出された。捜索活動は続けられているが、がれき撤去など復旧に向けた作業に重点が移っている。
15日までにトルコとシリアの死者は計4万1000人を超えた。
被災地域の多くのインフラが地震の被害で機能しなくなっており、衛生当局は被災者の健康状態を懸念している。
世界保健機関(WHO)の緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は15日、反政府勢力の支配下にあり、援助がほとんど届かないシリア北西部の人々の健康問題を特に懸念していると述べた。
被災者ももちろん心配、特に子供。
地震発生後、長時間たっても、奇跡と言いつつ助かる人が居るので、トルコ人救助隊は疲労が続いてもある程度のモチベーションを維持できるけどドーパミン脳汁が相当出ているはず、厳寒のなか、かなり相当体力、精神力に無理しているのでは?と心配。出来るだけ交替でも休んでくださいね。。
米金融大手JPモルガン・チェースのグローバルマーケッツ部門責任者であるトロイ・ローボー氏は投資家の会合で、中国を最大の可能性を秘めた海外市場として考えていると説明した。
同氏は「中国はわれわれにとって最大の機会だ」と強調。「われわれはこれまでと同様、慎重に投資を続ける。必要であれば調整する用意がある」と語った。
モルガンがアメリカの政治に影響力を行使するでしょうか、@対中政策において。興味深いです。
ロシア投資の二の舞になるかどうか??
米気球は新疆・チベットを飛行、制裁に対抗措置取る=中国外務省
機械受注10─12月は5.0%減、海外減速など反映 判断「足踏み」維持
内閣府が16日発表した2022年12月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標とされる船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は前月比1.6%増加した。2カ月ぶりのプラス。10━12月期は海外経済の減速などが影響し、前期比5.0%減で着地。先行き1━3月期は4.3%増の見通しとなっている。
中国国家統計局が16日発表したデータに基づきロイターが算出した1月の新築住宅価格は1年ぶりに上昇した。新型コロナウイルス規制解除や不動産市場支援策に加え、追加景気刺激策に対する市場の期待が需要を押し上げた。
住宅価格は前月比0.1%上昇。12月は0.2%下落していた。
NATO、砲弾製造を強化 ウクライナに独製戦車48両供与確約
北大西洋条約機構(NATO)は15日、ウクライナが西側諸国の製造能力をはるかに上回る速さで砲弾を消費しているため、NATO加盟国は砲弾製造を強化すると発表した。またウクライナに対し少なくとも48両のドイツ製戦車「レオパルト2」を供与すると確約した。
メタ・プラットフォームズ<META. O>は15日、共同創業者のザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)と家族に支給する警護手当を400万ドル増額し、1400万ドルにすると発表した。
会社が、払うの?何で?そういうの込みのザッカーの高額給料じゃあないのか?
社員への、セキュリティ補助を拡大せよ。まあ株主が認めるかどうか、ちょっと見てみよう。
ラピダス社長は北海道を含め適地について検討と発言=工場建設地で鈴木知事
北海道の鈴木直道知事は16日、日本の官民が連携して立ち上げた半導体新会社のラピダス(東京都千代田区)で小池淳義社長と面会し、同社工場の道内への誘致を提案した。これに対し小池社長が北海道を含めて工場建設の適地について検討していると述べたことを明らかにした。
北海道で半導体工場ねえ?あほのひがしの夢遊病者のたわごとかと思ってました。ないわ~~~。
社長が元日立の人だからでしょうか?
無論北海道にも半導体工場はありました。北海セミコン。日立の系列で、今回の候補地と同じ、たしか千歳だったか。。
現在、ミツミ電機になっているらしい?今はミネベア?
この先二転三転、しそうな気配。
1月首都圏マンション発売、前年比37.1%減の710戸=不動産経済研
ペルーの反政府デモ激化を受けて閉鎖されていた南米最大の観光名所マチュピチュ遺跡が15日、観光客向けに再開された。
カスティジョ前大統領の逮捕に抗議するデモによる社会的状況を理由に、地元クスコの当局は1月21日からマチュピチュ遺跡と同地につながるトレッキングを閉鎖していた。
抗議デモや道路封鎖は続いているものの、ここ数日は比較的平穏な状態が続いている。
私も今時分、今の時期(日本の冬)にマチュピチュ、ナスカに行きましたが、ペルーは雨季。
マチュピチュのふもとのアグアスカリエンテスのそばを流れる川が雨で増水し激流だったのを思い出します。
ある意味良い時期に閉鎖だったのかもしれません。^^;
雨季はインカ・トレイル(ペルーの超絶高所の山岳のインカ道の徒歩旅行、記事にある「トレッキング、」のこと。)しようとする観光客にとっては厳しい修行ですが、普通の観光客なら、まあ麓からマチュピチュ都市までの山登りバスがとまることはめったにないし霧が出てマチュピチュの都市が見えなくなることはあります。
私はかなり余裕のある旅行だったので、2日マチュピチュに居て、霧から現れる幻想的な、マチュピチュを見ました。2日目小雨降る中、対面のワイナピチュにも上って上からコンドルの姿に見える、マチュピチュを見下ろしました。
あーまた行きたい。。。
「ボルマゲドン」再来も、米株短期オプション急増で=JPモルガン幹部
JPモルガンの首席グローバル・マーケット・ストラテジストのマルコ・コラノビッチ氏は15日、米株式市場で短期オプション取引が急増していることについて、2018年に起こった「ボルマゲドン」のようなボラティリティーの急上昇を招きかねないとの見方を示した。
同行のデータによると、取引した日の終わりに満期を迎える「0DTE」と呼ばれる短期オプションの出来高が、想定元本ベースで1日約1兆ドル余りに膨れ上がっている。
コラノビッチ氏はノートで、1日の間に市場が大きく動いた場合、こうしたオプションの売り手が一斉に買い戻しを迫られ、巨大な市場変動を招く恐れがあると指摘。市場の流動性が低下していることも相場への影響を増幅させ、売り買い合わせて300億ドル規模の取引を引き起こすとの試算を示した。
ボルマゲドンは、2018年2月に市場の変動が急速に高まってボラティリティー関連の金融商品市場が混乱し、投資家が数十億ドルの損失を被った出来事。コラノビッチ氏は「歴史は繰り返さないが往々にして韻を踏む」とし、同氏が予想するような事態になればボルマゲドン級のショックが広がると予想した。
AIの軍事活用、ウクライナ戦争で重要議題に=パランティアCEO
中国の航空旅客数、1月は前年比34.8%増 ゼロコロナ終了で
国の官民連携による組織「リブリッジ」は15日発表の報告書で、リチウム電池の世界的な需要は2030年までに5倍以上に急増するとの見方を示した。
米国のリチウム電池需要は30年までに6倍以上増加し、規模にして年間550億ドルに達する見通しだが、輸入品に依存する状態と予想した。
リチウムそのものは、地球上ではありふれている材料ですが、効率良く取り出すとなると、塩湖の有る場所の鉱山がフォーカスされます。南米チリとかボリビアとか。アメリカなど。
技術のブレークスルーがあって、大量にある海水から簡易に取り出せると、良いのですが。。。
在米ロシア大使館は16日、米国はロシアから欧州に天然ガスを送る海底パイプライン「ノルドストリーム」の破壊に関与していないことを証明するよう努めるべきと表明した。
声明文で、ロシアは昨年9月に起きたノルドストリーム1とノルドストリーム2の破壊を「国際テロ行為」と見なしており、これをうやむやにすることは許されないとしている。
悪魔の証明、みたいなものですな、言い出すときりが無い。世界中が無視すると思われます。
悪魔の証明:「ない」ということを証明しようとする論法のこと
過去1年間で米国、英国、フランス、日本などの国々は鳥インフルエンザの感染拡大により記録的な被害を被っている。感染は南米にも広がり、エクアドル、ペルー、ボリビアで感染が確認された。専門家は、感染は渡り鳥によって広がっていると指摘している。
中国恒大、集団内の資金不正流用で取締役が「基準未満」=独立委
中国の太陽光発電関連の業界団体、中国光伏行業協会(CPIA)は16日、国内の太陽光発電容量が2023年に95─120ギガワット(GW)拡大するとの見通しを示した。120GWなら前年比30%増に相当し、過去最大の伸びになるという。
公式統計によると、22年は太陽光発電容量が87.41GW拡大し392.61GWとなった。
CPIAの王勃華名誉会長は会合で「投資コストが若干低下したにもかかわらず、太陽光発電の開発は引き続きいくつかの問題に直面してる」と指摘した。
凄いな。記事の写真、、河南省らしいけど。。
原発一か所が3~4基くらいあって3~4GWhですが120GWも拡大、と言うのは原発120基分。
放射能は出さないし、廃棄物はあっても、場所を見つけるのはさほど難しくないし、クリーンですよね。。
無論天気によって左右されるでしょうが、重力電池や、ケミカル電池などのセットで運用出来れば、解決可能。
そういった産業や技術も広がる。
原発の産業や技術は、この先無理に拡げても、無駄だとおもうなあ。むしろ墓場に入れて忘れ去ったほうが良いような気がしますが。
米大学入試の人種考慮、成人6割超が反対=ロイター・イプソス調査
米成人の62%が大学入試で人種は考慮されるべきでないと考えていることが、ロイターとイプソスの調査で分かった。
調査は今月6─13日、4408人の米成人を対象に実施した。その結果、多くの大学が学生の多様性実現のため採用している積極的差別是正措置(アファーマティブ・アクション)に反対との回答が、共和党員の73%、民主党員の46%を占めた。白人では67%、マイノリティーでは52%が反対と答えた。
最高裁は今春、アファーマティブ・アクションについて判断を下す見込み。
この問題は、日本でも、積極的に考えて、世代を超えてみんなで考えるべき。
むしろ小学校の教科書に載せていい。
簡単には答えは出ませんが、考え続けることが重要。
人間の幸せとは何か?、と同じくらい大事。
インド南部ベンガルール近郊の避暑地ナンディヒルズで22─25日に開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では途上国の債務問題や暗号資産(仮想通貨)規制、世界経済の減速が議題になる見通し。
世界的に金利が上昇する中、議長国インドは途上国の債務減免を議題の中心に据えたい考え。
インドネシアに続き、次回のG20の議長はインド、モディ君ですか。。
中国の国家発展改革委員会(発改委)と財政省は16日、住宅への支出を促し、新型コロナウイルス禍で蓄積された個人の貯蓄を消費に向かわせる政策を立案すると発表した。国営メディアが報じた。
高齢者への支援や育児サービス改善、出産奨励策も計画している。
中国の景気は、いかにお金の循環を政府が促して、させるのか?と言うところだと思いますが
中国のような貧富の差、都市部と地方の所得差、がある程度の範囲で収まっているので、うまく回れるような気がします。
もしくは地方の人材の都市部への流入と、所得の増加があるていど、保証されています。。
日本では、この点うまくいってない。
日本でもある程度の貧富差は必要悪だと思いますが(実際ありますが)、日本の場合、今以上に富裕層への搾取は強力にするべき。→いわゆる、富の再分配。=所得税の累進の強化、特に年収1億円付近以上の層への所得税を75~80%近くあるいは以上に設定するべき。それでも十分生活できるでしょう。翌年にも貯金の繰り越しもできるだろう。
そうすることで、社会は安定し、富裕層も安心して社会に存在できる、メリットがある。
加えて、税金逃れへの厳罰化と監視強化。そんな日本からは有能な人材が日本からいなくなる、と言うなら、いなくなっても良い。どうぞ、日本からいなくなってください。だ。
今の日本の貧富の二極化が進み、貧しい層からの搾取が続くのが、最も最悪。今の日本の姿。よく二極化が進んでいるというとジニ指数がどうこう、と言う人がでてくるが、このジニ指数は全く無意味な指数で、現実社会を表さない。
いわゆるローレンツ曲線が間違っている。所得の分布が一様である場合の「ローレンツ曲線」
所得の分布が一様である場合、という前提が間違っている。
ゆえに日本では、さりげなく、治安が悪化して社会不安が進みつつある。ジニ係数で、日本は問題ない、と言う人は、昨今の治安悪化をどう説明するのか?
韓国検察は16日、最大野党「共に民主党」の李在明代表の逮捕状を請求した。城南市長時代の不動産開発を巡る便宜供与や収賄の疑惑を巡り捜査が行われていた。
李氏は、同市の開発公社に4895億ウォン(3億8200万ドル)の損失を与えた背任などの疑いが持たれている。
韓国は司法が強いっすね。
気球の撃墜可能に、無人機への武器使用基準を明確化 自民党了承
〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、300億円が応札・落札 カレント3銘柄
国債先物は反落で引け、米金利上昇は重しも底堅さ維持
国債先物中心限月3月限は前営業日比13銭安の146円71銭と反落して取引を終
えた。米金利上昇が相場の重しとなったが、底堅さは維持した。新発10年国債利回り(
長期金利)は前営業日比横ばいの0.500%。
安定の0.5%。
もっと金利上がっても(債券価格は下がっても)いいのに。。。
日銀、10年物カレント3銘柄の最低品貸料引き上げ 原則1.0%に
日銀は16日、10年物国債のカレント3銘柄のうち、レポ市場で長期にわたり需給が逼迫する懸念がある銘柄を対象に、国債補完供給について最低品貸料を見直すと発表した。従来の0.25%から、原則として1.0%に引き上げる。2月27日以降のオペに適用する。
また、同措置を講じる銘柄については、国債市場における利回り水準が0.5%に達しないと見込まれる場合には、連続指し値オペの対象としないことがあり得るとした。
これって、国債の信用売り市場への締め付け?ってことですか?
半導体輸出規制の日米蘭合意、業績への影響は軽微=ソニー半導体事業社長
ソニーグループの半導体事業会社、ソニーセミコンダクタソリューションズの清水照士社長兼CEO(最高経営責任者)は、先端半導体の対中輸出規制での日本と米国、オランダの合意に関して、同社の業績に与える影響は軽微だと語った。
半導体受託生産大手、台湾積体電路製造(TSMC)の日本での第2工場建設については、現時点でまだ話が来ていないと述べた。同社が掲げる2025年度のイメージセンサーの売り上げシェアを60%とする目標は、順調に進んでいるとした。
第2工場、長崎なんじゃないの?まったく音沙汰が消えましたね。。ひょっとして幻か?
補助金でもめてんのか?
SECのファンド規制案、業界から反対の声 「投資家に悪影響」
米投資信託業界は、オープンエンド型の投資信託を市場の混乱から守る当局の規制案について、退職後のための資金を運用する投資家に悪影響を及ぼすなどとして否定的な立場を示した。
米証券取引員会(SEC)は昨年11月、オープンエンド型投資信託と一部の上場投資信託(ETF)に対し、純資産の少なくとも10%を流動性の高いものにすることや、ファンドの価値を取引状況に応じて調整する「スイングプライシング」と呼ばれる仕組みの活用、米東部時間午後4時でのハードクローズを義務付けることを提案した。
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