2023年6月30日金曜日

2023年6月30日、曇り、5時起床、気温26℃ 【今日は6月最終日、2023年半分終了。一日中大雨 線状降水帯の予測もでた。雨は来週いっぱい続きそう。。日経平均は三日ぶり反落、為替は145円台、介入警戒で進まず。長期金利は0.39% 】

 【今日は6月最終日、2023年半分終了。一日中大雨 線状降水帯の予測もでた。雨は来週いっぱい続きそう。。日経平均は三日ぶり反落、為替は145円台、介入警戒で進まず。長期金利は0.39% 】

今日は6月最終日です。とうとう、2023年半分終了。勉強し続けていた、中国の試験を3月に受けましたが、敢え無く玉砕した前半でした。。。一応今でも、少しづつ中国語を忘れない程度に勉強続けています。リベンジ狙っています。

今朝は氷枕してても暑い朝、蒸した熱帯夜でした。

明け方の空、雨は降ってませんでしたが、すぐ後に降っていました。。。

ここ最近、湿度が高いのがストレスフルです。。梅雨の時期でしかも末期なので、やむを得ない。。

今朝は3週前の週末買った鮭の切り身を焼くことにしました。2切れで322円は私には高いんですが、2パック=4切れも買いました。。

朝食準備、チルドルームで3週間の鮭切り身www

チルドルームで半冷凍になっていますので、賞味期限はとっくに過ぎていますがまあ問題ないでしょう。ん?

いつものルーチンの測定


朝体重:64.7kg
昨晩比:+400g増
昨朝比:+300g増


朝体温:36.7℃
102-59

朝食。

今朝の朝食(鮭切り身、シイタケとワカメの味噌汁、豆腐、トマキュウサラダ、もずく、タクアン、梅干し)

朝食を食べて会社PCの会社ネットワークへの接続がややメンドクサイことになっているんですが、無事接続。

今週初のトラブル以降、接続が一筋縄ではなくなっています。それでもつながるだけましなんですが。。

それでも、5時半から仕事開始

本来は週末金曜は資源ごみの収集日ですが、今月は月末のためか収集がありません。ゆえにごみ捨てなし。

9時からアメリカとのWEBでの定期会議に参加。

雨の中、会議中呼び鈴が鳴り、訪問があり、朝から何かとおもえば隣家に来ている庭師?の人らしく、隣の庭の繁茂している庭木の手入れではしごをかけるという案内でした。

ハシゴをどこに掛けるのかさっぱり要領が得ない説明でしたが、どのくらい時間がかかるのですか?と聞くと苦い顔して、夜まで・・と言いかけて午前中と言い直してました。

天気次第なのかな?そう言えばいいのに。。これまた容量を得ない回答。

何でしょうかね?相手が何を聞きたいのか、理解が進まないんでしょうか?

自分の事情を優先して、回答をしないバイアスがかかるんですかね? 

つか隣家も挨拶位すればいいのに何も連絡なし。。礼儀が無いというか、ひどいね。

15分くらい話して、よくわからんまま終えて、家に戻って会議再参加。(結局午後14時頃に終了してました)

会議は10時に終了。

早朝は雨ふってなかったんですが、朝7時くらいには降り始めてて断続的に雨が降っていました。窓閉めてても外から音が聞こえるくらいのっ夜強い雨。

12時過ぎ昼飯

冷凍庫に一つだけ残っていた冷凍飯をつかいお茶漬けにしました。

お茶漬けの元、もうかれこれ買って半年くらいたつけど、6袋のうち、一つしか使ってなかった。今日二つ目。
冷凍飯をレンチンし、例麦茶をかける、冷茶漬けです。

今日の昼飯(冷茶漬け、シイタケとワカメの味噌汁、トマキュウサラダ、タクアン梅干し)

14時過ぎに、隣の家の剪定が終わり、大きな音をさせながら片付けていきました。

この間実は何度か外に出て様子見たり、ポストを見たりして外出していました。

今日は15時に終業

終業後も断続的な雨の合間に外に出たり。。していました。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重64.9kg
今朝比:+200g増
昨晩比:+600g増
94-58
今日の歩数:8100歩余

隣家の庭の剪定があったんで時々家の周りを回って掃除したりしていました。(怒

今週の累計:5.9万歩余 週間のノルマ(4.9万歩)をなんとか達成しました。


明日というか今晩から明日にかけても大きな山らしいですが大いに雨が降ってくるみたいです。

明日の午後になると山をこえるみたいです。週一の買い出しは明日の午後か、明後日か。迷っています。


【いろいろニュース、米追加利上げ不要、インフレの道筋踏まえ=アトランタ連銀総裁、米新規失業保険申請、2.6万件減の23.9万件 予想外に減少、カナダ山火事の煙、米国民1億人超に影響 健康被害の可能性も、米中古住宅仮契約指数、5月は5カ月ぶり低水準 予想以上に低下、ヴァージン・ギャラクティック、商業宇宙飛行ロケット初打ち上げ、米GDP、第1四半期確報値+2.0%に上方修正 予想上回る、米FRB議長、一段の引き締め強調 一連の経済指標好調、NY外為市場=ドル2週間ぶり高値、指標受け利上げ期待高まる、米国株式市場=ダウ・S&P反発、ストレステスト結果受け銀行株が高い、午後3時のドルは一時145円台、7カ月半ぶり 介入警戒でその後反落、日経平均は3日ぶり反落、需給悪が重し 4―6月上昇幅は過去最大、グレタさん、ダム決壊「エコサイド」への世界の対応批判、独VWもテスラの充電規格採用を検討、北米顧客向けに、EXCLUSIVE-米蘭が協調して半導体製造装置の対中輸出規制強化へ、米、スウェーデンのコーラン燃やすデモ非難、5月完全失業率は2.6%で横ばい、有効求人倍率1.31倍で前月から低下、6月東京都区部消費者物価(除く生鮮)は前年比+3.2%=総務省、EXCLUSIVE-トランプ氏、プーチン氏は「やや弱体化」 台湾有事の対応明言せず、5月鉱工業生産速報は前月比-1.6%=経済産業省(ロイター予測:-1.0%)、鉱工業生産5月は前月比1.6%低下、自動車減産で4カ月ぶりマイナス、失業率5月は2.6%で横ばい、底堅い雇用環境 有効求人倍率は前月から低下、アルゼンチン、IMF融資の一部を人民元で返済へ=消息筋、再送-ロシア軍高官の消息不明、ワグネル反乱後 当局が尋問との情報も、ドル145円台に上昇、7カ月半ぶり高値=東京外為市場、中国主席、SCO首脳会議で演説へ オンラインで参加、急速で一方的動きみられ、非常に高い緊張感もって注視=為替円安で鈴木財務相、IAEA事務局長、7月4―7日に来日=林外相、東西教会が協力して平和実現を、ロシア正教会トップがローマ教皇特使に、米国債の逆イールド、一段と深化 FRBのタカ派姿勢で、トヨタ、章男前社長の前期報酬は9億9900万円 約46%増、エチオピア、BRICS加盟要請 アフリカの成長国、中国製造業PMI、6月は3カ月連続50割れ 需要低迷続く、中国の低所得国向け債務救済が急減、一部の国に集中=報告書、生成AIに「競争上の懸念」、米FTCが注視=ブログ、フォックスコン、ベトナムEV部品生産などに2.46億ドル投資へ、米国務省、台湾への砲弾・補給品売却を承認、ウクライナの対人地雷使用巡り新たな証拠、国際人権団体が報告、韓国で塩買いだめの動き、福島処理水懸念で 政府が備蓄放出、1─3月GDPギャップは-0.7%、約4兆円の需要不足=内閣府、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落、米金利上昇や円安が重し 長期金利0.39%に上昇、5月新設住宅着工戸数は前年比3.5%増=国土交通省、最近は急速で一方的、過度な動きには適切に対応=為替で官房長官、日本郵政、850億円の評価損計上へ 楽天G株で、、、、、、人工甘味料アスパルテーム、WHO機関が初めて発がん可能性リスト掲載へ=関係者、】




米追加利上げ不要、インフレの道筋踏まえ=アトランタ連銀総裁

米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は29日、予想されるインフレの道筋を踏まえると、連邦準備理事会(FRB)による追加利上げの必要ないと考えを改めて示した。

ボスティック総裁は講演原稿で「フェデラル・ファンド(FF)金利の名目水準は、許容できる時間枠の中でインフレ率を目標とする2%に戻すのに十分な水準に達している」と指摘。FRBは今月の連邦公開市場委員会(FOMC)は利上げを見送ったが、当面は現在の金利水準を維持できるというのが自身の基本的な見方だと述べた。

FRBにもハト派タカ派がいます、アトランタはハト派のようです。NY連銀はタカ派ですね。。ただ、利上げ不要と言いつつ、利上げする可能性も言ってて保険もかけています。ずるいねえ。

ボスティック君は利上げしたくないんでしょうが、一方的になれないのは利上げ阻止に慎重な姿勢とみるべきかも。

地域性があるのかもしれません。


米新規失業保険申請、2.6万件減の23.9万件 予想外に減少

米労働省が29日発表した24日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週から2万6000件減の23万9000件だった。減少件数は2021年10月以来20カ月ぶりの大きさ。ロイターがまとめたエコノミスト予想は26万5000件で予想外に減少し、労働市場が引き続き力強いことが示された。


カナダ山火事の煙、米国民1億人超に影響 健康被害の可能性も

米中古住宅仮契約指数、5月は5カ月ぶり低水準 予想以上に低下

全米リアルター協会(NAR)が29日発表した5月の中古住宅販売仮契約指数は前月比2.7%低下の76.5だった。慢性的な住宅不足を背景に、昨年12月以来5カ月ぶりの低水準となった。

市場予想は0.5%低下だった。前年同月比は22.2%低下した。

NARのチーフエコノミスト、ローレンス・ユン氏は「仮契約件数は伸び悩んでいるものの、住宅市場は底堅く、1件の物件に対して約3件のオファーがある」とと指摘。住宅在庫の不足が続いているため、需要が十分に満たされていないとした。

先日は普通の住宅販売が好調なかんじでしたのに。なかなかすんなりいかないんでしょうか。


ヴァージン・ギャラクティック、商業宇宙飛行ロケット初打ち上げ

英ヴァージングループ創業者のリチャード・ブランソン氏が設立した宇宙旅行会社のヴァージン・ギャラクティック・ホールディングスは29日、初の商業宇宙飛行を実施した。

宇宙船「VSS UNITY」にはイタリア出身の乗組員3人が搭乗。米東部夏時間午前10時30分(1430GMT)ごろに打ち上げられた。ニューメキシコ州の砂漠上空を、アメリカ航空宇宙局 (NASA)などが定める宇宙飛行の基準である高度80キロメートルまで上昇した後、打ち上げから約75分後に無事帰投した。


米GDP、第1四半期確報値+2.0%に上方修正 予想上回る

米商務省が29日発表した第1・四半期の実質国内総生産(GDP)確報値は、年率換算で前期比2.0%増となり改定値の1.3%増から予想以上に上方修正された。個人消費と輸出の上方修正を反映した。

市場予想は1.4%増。昨年第4・四半期は2.6%増だった。

医療・社会福祉、小売業、農業、不動産・賃貸業、宿泊・飲食サービス業など15業種がプラスに寄与した。一方、金融・保険業、製造業、卸売業など7業種がマイナスに寄与した。

企業利益は3四半期連続で減少したが、落ち込みは当初ほど大幅なものではなかった。調整前税引き後利益は1.2%減。速報値では2.1%減だった。

経済成長を見る上でより優れた手法とされるGDPとGDIの平均は0.1%増。速報値は0.5%減だった。


米FRB議長、一段の引き締め強調 一連の経済指標好調

一連の米経済指標が予想を上回る中、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が29日、一段の金融引き締めの必要性を強調した。一方、アトランタ地区連銀のボスティック総裁は、金利据え置きの継続を主張した。


NY外為市場=ドル2週間ぶり高値、指標受け利上げ期待高まる

 終盤のニューヨーク外為市場では、ドル指数が2週間ぶりの高値に上昇した。米経済指標で労働市場が堅調な足取りを維持していることが示され、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを継続するとの期待が高まった。

米労働省が29日発表した24日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週から2万6000件減の23万9000件だった。減少件数は2021年10月以来20カ月ぶりの大きさで、予想外に減少し、労働市場が引き続き力強いことが示された。

「米連邦準備理事会(FRB)が利上げを継続するとの期待が高まった。」

って、市場は利上げ嫌い、年内利下げ期待だったはずなのに、、、あら、いつの間にか市場は利上げ期待に変わったんでしょうか?


米国株式市場=ダウ・S&P反発、ストレステスト結果受け銀行株が高い

米国株式市場はダウ工業株30種とS&P総合500種が反発。米連邦準備理事会(FRB)による2023年の銀行ストレステスト(健全性審査)で大手23行が合格したことを受け、銀行株が買われた。

また、朝方発表された一連の米指標が底堅い内容となったことで景気後退(リセッション)懸念が和らぎ、景気敏感株が買われた。ただ、米金利が長期間高水準にとどまるとの見方で金利動向に敏感なグロース株の一角に売りが出た。

FRBは28日に公表した銀行ストレステストの結果で、米銀大手が不況時にも規制上必要な自己資本を維持できるとの見解を示した。

ダウ工業株30種 34122.42 +269.76

ナスダック総合 13591.33 -0.42

S&P総合500種 4396.44 +19.58

フィラデルフィア半導体 3614.18 +4.69

VIX指数 13.54 +0.11


午後3時のドルは一時145円台、7カ月半ぶり 介入警戒でその後反落

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準と変わらずの144円後半で推移している。7カ月半ぶりに一時145円台へ乗せる場面もあったが、円買い介入への警戒感が強くすぐに反落した。


日経平均は3日ぶり反落、需給悪が重し 4―6月上昇幅は過去最大

東京株式市場で日経平均は、前営業日比45円10銭安の3万3189円04銭と3日ぶりに反落して取引を終えた。月末・四半期末で投資家のリバランス(資金の再配分)など需給に絡む売りが出た。一方、1ドル=145円台まで進んだ為替の円安は、一定程度支えとなった。


グレタさん、ダム決壊「エコサイド」への世界の対応批判

スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんが29日、戦争で引き起こされた環境破壊に注意を喚起するためにウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪問し、今月6日に決壊したカホフカ水力発電所の巨大ダムに対する世界の対応を批判した。

決壊したダムはロシアが一方的に「併合」を宣言したウクライナ南部ヘルソン州にあり、ウクライナとロシアは互いにダム決壊の責任は相手側にあると非難。ウクライナはダムの決壊について、戦争犯罪のほか、「エコサイド」(環境の大量破壊行為)の疑いがあるとして調査している。

エコサイドは造語、エコ(環境)とジェノサイド(大量殺戮/虐殺)の合成語です。


独VWもテスラの充電規格採用を検討、北米顧客向けに

ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は、米電気自動車(EV)大手テスラの充電規格「NACS」の採用を検討していると明らかにした。

NACSはテスラが北米地域に展開している急速充電システム「スーパーチャージャー」を支える技術。VWはグループと傘下のブランドが北米の顧客向けにNACSを導入することを考えているとコメントした。

VWのEV充電ネットワーク部門は米国とカナダで850カ所余りの充電施設を保有している。NACSへの移行期間中は、別規格「CCS」のコネクター提供も継続する方針だ。

こりゃ、日本発だった充電規格のチャデモは風雲の灯、発展形のチャオジも消えそうなかんじですな。

今まで既売のEVや私が乗っているようなPHEVのコネクターには高額なアダプターとか用意しそう。

豊田が今までチャデモを採用しなかったのはこういうことか、VWに続きチャデモ採用があるかもしれませんね。

まあまだVWも検討、ですが。。

テスラは販売している、棺桶車は無くなるかもしれませんが、充電規格のみが残るかもですな。wwww


EXCLUSIVE-米蘭が協調して半導体製造装置の対中輸出規制強化へ

米国とオランダが協調する形で半導体製造装置の中国向け輸出規制を強化しようとしている。

オランダは既に、世界最大の半導体製造装置メーカーである同国のASMLが手掛ける、最先端半導体の製造に不可欠な極端紫外線を使った露光装置(EUV)の輸出を制限しており、これまで中国には1台も出荷されていない。

これに加えて今後は、EUVに次ぐ高度技術となる深紫外線を使ったASMLの露光装置(DUV)についても、輸出ライセンス申請を義務付ける新たな規制を30日にも公表する見通しだ。


米、スウェーデンのコーラン燃やすデモ非難

米国務省のミラー報道官は29日、スウェーデンでイスラム教の聖典コーランが燃やされたデモについて、宗教的な少数派に恐怖を与えるとして非難する一方、デモの許可は表現の自由を支持するもので、そうした行動を支持することではないとの見方を示した。

スウェーデンの首都ストックホルムで28日、男がコーランを破いて燃やすなどの小規模なデモを行った。警察当局はデモの実施を許可していた。ただ、コーランが燃やされた後は特定の民族などを標的にした扇動容疑でこの男を訴追した。

宗教的なものを争いの道具にすると、泥沼です。

コーランを焼いた男がキリスト教信者か知りませんが、知り合いや友達にはおおいでしょう。スウェーデンは歴史的に新教徒(プロテスタント)の国ですな。三十年戦争?

聖書を燃やされると憤慨するキリスト教徒の友人に対し自分がどう思うか考えないのでしょうか?

なんつーか、想像力欠乏症の病人と前頭葉疾患の患者が世界中に溢れている感じ。。。

この先、政治的な解決も難しくなりますね。。


5月完全失業率は2.6%で横ばい、有効求人倍率1.31倍で前月から低下

総務省が30日発表した5月の完全失業率(季節調整値)は2.6%で、前月(2.6%)から横ばいだった。

厚生労働省が発表した5月の有効求人倍率(季節調整値)は1.31倍で、前月から低下した。

完全失業率は、ロイターの事前予測調査で2.6%が予想されていた。


6月東京都区部消費者物価(除く生鮮)は前年比+3.2%=総務省

総務省によると、6月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は前年同月比3.2%上昇した。前月は同3.1%上昇だった。

ロイターがまとめた民間予測では同3.3%上昇だった。

総合指数は前年比3.1%上昇した。


EXCLUSIVE-トランプ氏、プーチン氏は「やや弱体化」 台湾有事の対応明言せず

トランプ前米大統領は29日、ロシアのプーチン大統領は民間軍事会社ワグネルの反乱で「やや弱体化した」との見方を示し、今こそ米国がロシアとウクライナの交渉による和平を仲介する時だと述べた。ロイターのインタビューに応じた。

「このばかげた戦争で人々がこれ以上命を落とすべきではない」と語った。

停戦にはウクライナの領土譲歩が必要になる可能性も排除しなかった。自身が大統領なら全て交渉次第だが、自国を守るため断固戦ってきたウクライナ国民は「多くの称賛を得ている」と指摘。

見え隠れする、和平交渉のシナリオはポンコツジジイのくせに、わるくないんですが、自分の罪を償うほうが先。

おとなしくしとけ出てくんな。


5月鉱工業生産速報は前月比-1.6%=経済産業省(ロイター予測:-1.0%)

 経済産業省が30日発表した5月鉱工業生産指数速報は前月比1.6%低下した。4カ月ぶりの低下。ロイターの事前予測調査では同1.0%低下と予想されていた。

生産予測指数は6月が前月比5.6%上昇、7月が同0.6%低下となった。

先月の数字です。自動車関連の生産は持ち直しのうごきがあるので、6月は大幅に前月比プラスであがるでしょう。


鉱工業生産5月は前月比1.6%低下、自動車減産で4カ月ぶりマイナス

経済産業省が30日公表した5月の鉱工業生産指数速報は、前月比1.6%低下だった。自動車の減産などで、4カ月ぶりのマイナスとなった。ロイター集計民間予測は1.0%低下だった。基調判断は「緩やかな持ち直しの動き」で据え置いた。

業種別の前月比では自動車工業が8.9%、電気・情報通信機械が4.4%、無機・有機化学が4.6%、それぞれ減産となった。自動車工業はこれまでの回復の反動に加えブレーキに利用される半導体など部材不足が響いた。

一方、半導体製造装置などの生産用機械は前月比3.6%、自動車以外の輸送用機械(航空機用発動部品など)も同3.6%増産となった。緩やかながら航空機需要が回復しているという。

企業の生産計画に基づく生産予測指数は、6月が前月比5.6%上昇、7月が同0.6%低下。同指数は上振れる傾向があり、これを補正した試算値は6月が前月比3.4%の上昇となっている。


失業率5月は2.6%で横ばい、底堅い雇用環境 有効求人倍率は前月から低下

政府が30日に発表した5月の雇用関連指標は、完全失業率(季節調整値)が2.6%と前月から横ばいとなった。新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5類」に移行し、経済が平常化に向かう中、正規の職員・従業員が増えており、底堅い雇用環境がうかがえる。有効求人倍率は1.31倍と前月から0.01ポイント低下した。


アルゼンチン、IMF融資の一部を人民元で返済へ=消息筋

アルゼンチンは30日に期限を迎える国際通貨基金(IMF)からの融資について、返済の一部をドルではなく中国人民元で行う予定だ。直接事情を知る消息筋2人が29日明らかにした。

アルゼンチンは昨年、IMFから440億ドルの融資を受けることに合意。このうち6月末に期限となる27億ドルのうち11億ドル相当を、中国政府と最近延長したスワップラインから人民元で支払う。残りの約16億ドルはIMFに保有する特別引き出し権(SDR)で支払うという。


再送-ロシア軍高官の消息不明、ワグネル反乱後 当局が尋問との情報も

クレムリン(ロシア大統領府)のぺスコフ報道官は29日、民間軍事会社ワグネルの反乱計画を事前に認識したと報じられているウクライナ侵攻でロシアの軍事作戦副司令官を務めるスロビキン氏の消息について、詳細を明らかにすることを避けた。

「アルマゲドン将軍」の異名取るスロビキン氏は、24日にワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏に反乱を中止するよう訴える動画に登場した後、公に姿を見せておらず、所在が不明となっている。治安当局の尋問を受けているという未確認の情報もある。

内ゲバ、って感じもしないでもない。


ドル145円台に上昇、7カ月半ぶり高値=東京外為市場

中国主席、SCO首脳会議で演説へ オンラインで参加

急速で一方的動きみられ、非常に高い緊張感もって注視=為替円安で鈴木財務相

IAEA事務局長、7月4―7日に来日=林外相

林芳正外相は30日、国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長が来月4日から7日まで訪日すると発表した。4日に外相と会談するほか、滞在中、政府関係者などと会談し、東京電力福島第1原子力発電所を視察する。

国内メディアによると、岸田文雄首相は4日にグロッシ事務局長と会い、原発処理水の放出計画への評価を盛り込んだ包括報告書を受け取る予定。


東西教会が協力して平和実現を、ロシア正教会トップがローマ教皇特使に

ロシア正教会最高位のキリル総主教は29日、ローマ教皇フランシスコがウクライナの戦争終結に向け特使に任命したズッピ枢機卿に対し、両協会が協力して好ましくない政治的展開を避け、平和と正義実現の原動力となっていくべきとの見解を伝えた。

ズッピ枢機卿は、前日からモスクワを訪問している。

キリル総主教はプーチン大統領のウクライナ侵攻を強く支持。一方、フランシスコ教皇は紛争終結を繰り返し呼びかけている。


米国債の逆イールド、一段と深化 FRBのタカ派姿勢で

米国債市場では利回り曲線のいくつかの年限の組み合わせで、短期債の利回りが長期債を上回る「逆イールド」が一段と深まっている。米連邦準備理事会(FRB)が追加利上げに踏み切るとの見方から、債券投資家の間で景気減速への警戒感が強まっているため。

パウエルFRB議長が年内にあと2回利上げする公算が大きいと示唆すると、逆イールドの動きは6月に入って加速。パウエル氏は28日にも年内2回の追加利上げの可能性が高いとの見解を改めて示した。


トヨタ、章男前社長の前期報酬は9億9900万円 約46%増

トヨタ自動車が30日開示した2023年3月期の有価証券報告書によると、4月から会長を務めている豊田章男前社長の報酬は9億9900万円と、前の期の6億8500万円から約46%増加した。

有報によると、トヨタは3月末までに、政策保有株として保有する関西ペイント株や野村ホールディングス株を全て売却した。

10億あっても不要でしょう。この間抜けの能無しボンボンには。


エチオピア、BRICS加盟要請 アフリカの成長国

急速な経済成長を遂げるアフリカ東部エチオピアは29日、中国、ロシア、ブラジル、インド、南アフリカで構成する新興5カ国(BRICS)への加盟を申請したと明らかにした。

国営エチオピア通信(ENA)によると、外務省報道官はBRICSから前向きな回答を期待すると述べた。

エチオピアはアフリカで2番目に人口が多いが、国際通貨基金(IMF)によると経済規模は世界59位にとどまり、BRICSで最小の南アフリカと比べても半分に満たない。

隣国の紛争内戦がきがかりですね。


中国製造業PMI、6月は3カ月連続50割れ 需要低迷続く

 中国国家統計局が30日発表した6月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.0と、5月の48.8から上昇したものの、景況拡大・悪化の分かれ目となる50を3カ月連続で下回った。市場予想とは一致した。


中国の低所得国向け債務救済が急減、一部の国に集中=報告書

米調査会社ロディウム・グループは29日発表した報告書で、中国の低所得国に対する債務救済額が2022年は前年から50%以上減少したと明らかにした。

新たな国債再編交渉とゼロ金利融資の償却は、21年には合わせて190億ドルだったが、22年には90億ドルに減少した。23年は4月までの合計で17億ドルにとどまっている。


生成AIに「競争上の懸念」、米FTCが注視=ブログ

フォックスコン、ベトナムEV部品生産などに2.46億ドル投資へ

米国務省、台湾への砲弾・補給品売却を承認

ウクライナの対人地雷使用巡り新たな証拠、国際人権団体が報告

韓国で塩買いだめの動き、福島処理水懸念で 政府が備蓄放出

東京電力福島第一原子力発電所の処理水が近く海洋放出されるとの見方から、韓国では安全に対する懸念で海塩などの商品で買いだめの動きが強まっている。

6月は塩の価格が2カ月前と比べ約27%上昇。当局によると、価格高騰の要因には天候や生産減少もあるが、それでもスーパーマーケットでは品薄状態が続いている。

こうした状況を受け、政府は28日に塩の備蓄放出を決め、7月11日まで1日約50トンを市場価格より20%安く売却すると発表した。

ご苦労様。という乾いた感じしかしませんな。


1─3月GDPギャップは-0.7%、約4兆円の需要不足=内閣府

内閣府は30日、2023年1─3月期国内総生産(GDP)の2次速報値を反映したGDPギャップがマイナス0.7%だった、と発表した。実質の年率換算では4兆円程度の需要不足となる。


〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落、米金利上昇や円安が重し 長期金利0.39%に上昇

国債先物は反落、米金利上昇や円安が重し 長期金利0.39%に上昇

 国債先物中心限月9月限は前営業日比11銭安の148円55銭と反落して取引を終

えた。米金利低下や円安進行が相場の重しとなった。新発10年国債利回り(長期金利)

は同1.0ベーシスポイント(bp)上昇の0.390%。

長期金利0.39%


5月新設住宅着工戸数は前年比3.5%増=国土交通省

国土交通省が30日発表した5月の新設住宅着工戸数は、前年比3.5%増の6万9561戸と4カ月ぶりの増加となった。季節調整済み年率換算86万2000戸だった。ロイターの事前調査での予測中央値は前年比2.2%減だった。

持ち家は前年比11.5%減で18カ月連続の減少、貸家は10.5%増で先月の減少から再びの増加、分譲住宅は同9.1%増で4カ月ぶりの増加となった。


最近は急速で一方的、過度な動きには適切に対応=為替で官房長官

財務相、眼鏡君だけでなく、このおっさんまで出しゃばってきたよ。。


日本郵政、850億円の評価損計上へ 楽天G株で

業務提携を前提にした株の持ち合いだったんですよねえ。。

致し方ありません


(医療関連)

人工甘味料アスパルテーム、WHO機関が初めて発がん可能性リスト掲載へ=関係者

世界で最も普及している人工甘味料の1つである「アスパルテーム」が、世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究機関(IARC)によって7月に初めて「ヒトに対する発がん性を持つ可能性」のリストに掲載される。事情に詳しい2人の関係者が明らかにした。

アスパルテームは、コカ・コーラのダイエット・ソーダやマースのエクストラ・チューインガム、スナップルの幾つかの飲料などさまざまな製品に使われている。

影響が大きい。。アスパルテームはよく見かけますよね。。

Wikiには、、イタリア7000人を対象にした検証で発がん性はなかった、ことになっています。

記事にあるように、この発がん性の件は暫定的なもので、最終判断ではありません。7月14日以降にWHO,FAO含めた結論が出る見込み。

あまり気にしないほうがよろし。








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