【昨日から二週間は二十四節気の第十二の大暑。今年の大暑期間8月上旬まで、日本は全国的に酷暑が続くそうです。梅雨明けしてなくても、もう夏。午後天気急変、夕立暴風雷雨がすごかった。日経平均反発、為替141円半ば、長期金利0.455%。三菱自工のマーケティング能力があまりにひどすぎ絶句。三菱自動車の商品開発能力も含め。顧客の指向のつかみ=分析がひどく貧しいと分かるし、殿様商売がひどすぎる。予想通りマスクの望み通りアメリカの因循姑息なナショナリストの敵だったツィッターを消し去った。言論の自由はアメリカではお金次第。】
昨日のブログの冒頭は、ロイター記事見て、ブルースリーへの賛辞でした。
が、書き忘れていましたがww、昨日から二週間は二十四節気の第十二の「大暑」でした。、最新の気象庁の予想でも、この暦通り、今年の大暑期間8月上旬まで、日本は全国的に酷暑が続くそうです。
今朝は出勤の日だったので早く起きています。
明け方の空朝は暗いですが、やや高い薄い雲がありましたが晴れていました。この時はまだ雨は降っていません。
九州北部にくくられる熊本はまだ梅雨明けしていません。お昼すごまでは晴れの予報で予報では午後から雨。
実際には熊本で降り始めたのは午後14時過ぎから。
今朝も蒸し暑い朝でした。氷枕もぬるいです。。
いつものルーチンの測定
朝体重:64.4kg
昨晩比:ー300g減
昨朝比:+200g増
朝体温:36.7℃
113-66
朝食は出勤の朝のいつもの朝食、アップルパイとミルク。昨日から大暑。。暑いなかホットミルクはない。
ということで牛乳冷蔵庫からとって出し。アイスミルクというかアイス無し冷たいミルク。
今日は燃えるゴミの収集日です。昨日の草抜きの草もあったのでゴミ出し、して、5時過ぎに家をでました。
朝家を出る時の空朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温27℃
ODO:-
燃費:74.5km/L 電費:6.5km/kwh
6時前に会社に到着。
6時から仕事開始。
月曜はいつも通り、午前は週間のまとめ作業、報告書を作成。
事務所の冷房が効きすぎなのか冷えすぎ寒すぎ。。
あっという間に昼。
12時過ぎに昼休み。食事中の窓から見える空は大きな積乱雲。雨が降るかなあと思いながら見てた。
今日の昼飯(鯖の中華揚げ煮、ナルものらしい。まあまあだ。¥250、味噌汁¥30、ご飯¥50)食後雨はなく日差しが強烈、で徘徊に出ました。猛烈に暑い。事務所の冷え過ぎに比べると大きなギャップ。
昼飯後の徘徊そりゃこんなに暑いと積乱雲も成長し放題。。。
なんとか徘徊し、会社に戻って、今回はアイスは50円のものがあったので、これを買いました。
徘徊後のアイス¥50最近こればっか。
13時前から仕事再開。
13時半からWEB会議
14時過ぎに雷鳴がして14時半から激しい暴風と雷光と共に大雨。
会議は15時に終了。
15時に終業。
15時半に退勤。
雨が降るのはもう少し後だとおもっていたので、傘を持ってきていませんでした。wwww
びしょびしょになって駐車場の車にたどり着き、曇りまくりのガラスに、エアコン点けて曇り取り&防止。
雨の中の帰宅で、少し時間がかかり17時過ぎに帰宅。自宅付近は雷鳴すれども雨はもう降った後。上がっていました。
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温23℃
ODO:+28km
燃費:70.5km/L(ー4.0km/L) 電費:6.5km/kwh(変わらず)
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ 先週末買った、スイカ小玉をいつ食べるか迷っている。。
夜の体重:64.6kg
今朝比:+200g増
昨晩比:ー100g減
92-63
今日の歩数:1.1万歩余
明日も出勤ですが、今日と似たような天気前半晴れ、午後、あるいは夕方雨、の見込み。
雨はさほど酷くならないかも。。?
【いろいろニュース、カンボジア下院選、フン・セン首相の与党が圧勝宣言 焦点は権力継承、インド、BYDの10億ドル工場設立案を拒否=国内紙、国際金融公社、ウクライナ銀行・農業・インフラに15億ドル投資検討、米下院委、フォードと中国CATLの電池提携を調査、黒海穀物合意は「無意味」に、アフリカへの供給に尽力=プーチン氏、NATOウクライナ理事会、26日開催 黒海の安全保障巡り、欧州・チュニジアの移民合意、今後のモデルに=欧州委員長、中国、NATO巡り日本に警告 「地域の信頼損なう行動自粛を」、ロシア、ウクライナ侵攻巡りプーチン政権批判のナショナリスト起訴、三菱自、今期業績予想を上方修正 営業利益は200億円上振れ、独メルセデス・ベンツ、25年からのEV販促は中国が軸=CEO、中国国家主席、成都で開催のユニバーシティー大会開会式に出席へ、スペイン総選挙、中道右派第1党に 過半数獲得ならず宙づり議会、ギリシャで山火事拡大、ロードス島の観光客ら1.9万人避難、米原潜が韓国に入港、先週の戦略原潜に続き 北朝鮮を刺激も、ツイッター、ロゴを「X」に変更へ 青い鳥に別れ=マスク氏、ローマ教皇、気候変動対策で訴え 指導者は「具体的な対策を」、ステランティスとサムスンSDI、米で2カ所目の電池工場建設へ、アングル:半導体装置の輸出管理強化、日本も開始 中国報復に身構え、モスクワにドローン攻撃、ロシアはウクライナ非難、午後3時のドルは141円半ば、日銀政策修正の思惑消えず円切り返し、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反発で引け、長期金利0.455% 日銀政策修正観測が後退、日経平均は反発、円安が支え 半導体関連・鉄鋼株が買われる、ウクライナ無人機、クリミアの弾薬庫に攻撃=ロシア側当局者、6月全国百貨店売上高は前年比7.0%増、16カ月連続プラス、米兵越境問題、北朝鮮軍と対話開始=国連軍高官、米兵越境問題、北朝鮮軍と対話開始=国連軍高官、三菱自、中国生産の再開めど立たず ルノーEV新会社出資は検討継続、中国、日本の半導体装置輸出管理強化に不満表明 「中国が標的」、、、、、、世界のデング熱症例、今年は過去最多に迫る恐れ 温暖化で=WHO、米政府、新パンデミック対策室を発足 将来の公衆衛生危機に対応】
カンボジア下院選、フン・セン首相の与党が圧勝宣言 焦点は権力継承
国際金融公社、ウクライナ銀行・農業・インフラに15億ドル投資検討
世界銀行グループの国際金融公社(IFC)は、ウクライナの銀行や農業関連事業、インフラ部門への15億ドルの投資を検討している。IFCの欧州・中南米・カリブ海地域担当バイスプレジデント、アルフォンソ・ガルシア・モラ氏が21日、明らかにした。
世銀事務所が再開するのに合わせてウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪れた際にロイターのインタビューに応じた。
同氏は戦時下のウクライナ民間部門に耐性があると評価し、ロシアによる侵攻開始以降、IFCがウクライナに約4億ドルの支援を行ったことを明らかにした。対外貿易や主要な農業関連事業、IT部門が支援対象になったという。
米下院の歳入委員会と中国特別委員会は21日、フォード・モーターと中国バッテリー大手・寧徳時代新能源科技(CATL)の提携を調査していると表明した。
フォードは2月、電池製造世界最大手CATLの技術を利用し、ミシガン州に35億ドルを投じてバッテリー工場を建設すると発表した。
両委員会の委員長は連名の書簡で、この取引に関する質問に回答するようフォードに要請。その上で、もし同社が電気自動車用バッテリーを生産する投入資源を中国に依存し続けるなら、「同社は中国共産党とその政治の気まぐれに自社と米国の納税者をさらすことになる」と警告した。
黒海穀物合意は「無意味」に、アフリカへの供給に尽力=プーチン氏
新設された北大西洋条約機構(NATO)ウクライナ理事会は26日に会議を開き、黒海の安全保障について協議する。ウクライナのゼレンスキー大統領が23日のビデオ演説で明らかにした。
NATOのオアナ・ルンゲスク報道官は22日、ゼレンスキー氏がストルテンベルグ事務総長に会議を要請したとし、黒海経由のウクライナ産穀物輸出を巡るロシアの合意履行停止後の状況について協議すると述べていた。
ゼレンスキー氏は、ウクライナの防衛力強化に向けた協議が今後1週間に予定されているとも語った。防空システムや大砲、長距離兵器を含む新たな支援策が準備されているという。
欧州連合(EU)欧州委員会のフォンデアライエン委員長は23日、EUとチュニジアの間で成立した移民に関する合意は他国にも手本となり得るとの見解を示した。
EUとチュニジアは先週、人身売買取り締まりや国境規制強化などを含む「戦略的パートナーシップ」を締結した。
中国、NATO巡り日本に警告 「地域の信頼損なう行動自粛を」
ロシア、ウクライナ侵攻巡りプーチン政権批判のナショナリスト起訴
ロシアで21日、ウクライナ侵攻を巡ってナショナリストの立場でプーチン大統領と軍上層部の消極姿勢を公然と批判していた軍事ブロガーのイーゴリ・ギルキン氏が過激な言動の罪で起訴された。
プーチン政権は、これまである程度は大目に見てきたナショナリストからのウクライナ侵攻に対する批判にも容赦しない姿勢に転じたとみられる。
三菱自動車は24日、2024年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。営業利益は前年比10.8%減の1700億円となる見通しで、従来予想の1500億円から引き上げた。
会社側が修正した営業利益予想はIBESがまとめたアナリスト15人の予想平均値1754億円をやや下回る。
同時に発表した2023年4─6月期の連結決算は、営業利益が前年同期比46.7%増の451億円だった。
独メルセデス・ベンツ、25年からのEV販促は中国が軸=CEO
中国国家主席、成都で開催のユニバーシティー大会開会式に出席へ
スペイン総選挙、中道右派第1党に 過半数獲得ならず宙づり議会
米軍の原子力潜水艦「アナポリス」が24日、韓国南部済州島の韓国海軍基地に入港した。先週は、核兵器を搭載できる米戦略原子力潜水艦「ケンタッキー」が韓国に寄港し、北朝鮮は弾道ミサイルや巡航ミサイルを発射している。
韓国海軍によると、アナポリスは軍事物資補給のため入港した。
「アナポリスの入港により、韓米海軍は統合防衛態勢を強化し、同盟70周年を記念する交流活動を実施する予定」としている。
米実業家のイーロン・マスク氏は23日のツイッターへの投稿で、ツイッターが長年使用してきた青い鳥のロゴを「X」に変更すると明らかにした。Xはツイッターの運営会社の名前。
マスク氏は「Xの暫定的なロゴがきょうライブになる」と述べ、「X.com」は現在ツイッターのウェブサイトにリダイレクトされると説明した。
一連の投稿の中で、ツイッターのデフォルトカラーを青から黒に変更することについてユーザー投票も開始した。
ツイッターののっとりとうしょから、ここで書いていたように予想通りマスクの望み通りアメリカの因循姑息なナショナリストの敵だったツィッターを消し去った形になります。言論の自由がアメリカではお金次第、ということ。
ローマ教皇フランシスコは23日、最近世界各地で発生している熱波や韓国など諸国の洪水は一段の気候変動対策強化が必要であることを示していると訴えた。
教皇はサンピエトロ広場で行った講話で、「世界の指導者に対し、あらためて有害物質排出削減に向けてより具体的な対策を講じるようお願いする。これは緊急かつ延期不可能で、あらゆる人にかかわる問題だ。われわれの共通の家を守ろうではないか」と呼びかけた。
また、気候危機に苦しむ人々と支援者への連帯を示した。
ステランティスとサムスンSDI、米で2カ所目の電池工場建設へ
米欧系自動車メーカーのステランティスと韓国の電池大手サムスンSDIは24日、米国で電気自動車(EV)向け電池を製造する2カ所目の合弁工場を建設する計画を明らかにした。2027年の生産開始を目指す。
取引は最終決定しておらず、建設地もなお検討中という。投資額や雇用の規模は後日発表する。工場の初期生産能力は34ギガワット時(GWh)。
アングル:半導体装置の輸出管理強化、日本も開始 中国報復に身構え
日本の半導体製造装置の輸出管理強化が23日に始まった。先端半導体の軍事利用を防止することが目的だが、先行する米国のように中国を名指ししてはいない。それでも中国は報復とも取れる動きをすでに見せており、日本は過度に中国を刺激することを避けつつ規制内容が違う米国と足並みを揃え、実効性を確保する難しい舵取りを迫られる。
午後3時のドルは141円半ば、日銀政策修正の思惑消えず円切り返し
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準からドル安/円高の141円半ばで取引されている。21日海外市場で進んだ円安は一服となり、週明け取引では円の買い戻しが優勢となった。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反発で引け、長期金利0.455% 日銀政策修正観測が後退
国債先物は反発で引け、長期金利0.455% 日銀政策修正観測が後退
国債先物中心限月9月限は前営業日比44銭高の148円22銭と大幅反発して取引を終えた。日銀の政策修正観測の後退を背景に買い戻しの動きが優勢だった。新発10年国債利回り(長期金利)は同2.0ベーシスポイント(bp)低下の0.455%。
長期金利0.455%
東京株式市場で日経平均は、前営業日比396円69銭高の3万2700円94銭と、反発して取引を終えた。為替のドル高/円安が支えとなったほか、先週末軟調だった半導体関連株に自律反発を期待した買いが優勢となり、指数を押し上げた。個別では21日に決算を発表した東京製鉄が一時ストップ高となり、鉄鋼セクターは全面高となった。
クリミア半島のジャンコイで24日未明、ウクライナのドローン(無人機)が弾薬庫を攻撃した。ロシア側当局者が明らかにしたもので、ロシア防空部隊はこの地域上空で11機の無人機を迎撃・制圧したという。
住宅も被害を受けたとしている。弾薬庫がドローンによって直接攻撃されたのか、ドローンの破片が落下して損傷したのかは今のところ不明だ。
ロシア側当局者によると、「安全上の理由から」同地域の鉄道と道路の交通網は停止している。
日本百貨店協会が24日発表した6月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比7.0%増の4412億円と、16か月連続プラスになった。
6月は、中旬以降の気温上昇や、外出機会増加、旅行ニーズなどにより、衣料品・服飾雑貨、化粧品が夏物商材を中心に好調に推移した。主力の衣料品は、ジャケット、カットソー、ワンピースなど夏物衣料を中心に動きがみられた。メイクアップや UV関連商品を中心に化粧品も売り上げを伸ばした。
三菱自、中国生産の再開めど立たず ルノーEV新会社出資は検討継続
三菱自動車の加藤隆雄社長は24日の2023年4─6月期決算会見で、販売不振が続く中国事業の構造改革について、合弁相手の広州汽車集団と今も「交渉中」だとし、停止している現地生産の再開はめどがついていないことを明らかにした。仏自動車大手ルノーが分社化する電気自動車(EV)新会社への出資は、「数か月後」に方針を明確化できるとの見通しを示した。
三菱自はEV需要が高まる中国で販売が振るわず、3月からスポーツ多目的車(SUV)「アウトランダー」のエンジン車の現地生産を停止している。合弁工場を運営する広州汽車と構造改革の方向性を協議しているものの、加藤社長は「合意に至っていない」と話した。現地市場はEVに参入する企業が多く、過剰供給による値引き合戦で「ビジネス環境としてはあまり良くない」とし、対応策を検討していると述べた。
三菱のマーケティング能力があまりにひどすぎるのに絶句。なぜ中国でガソリン車販売を考えたか。10年前ですら、上海や北京では、電気モータリゼーション時代を予想させる社会になってたのに。あまりのめくらぶりに卒倒しそう。
三菱自動車の商品開発能力も含め。顧客の指向のつかみが貧しいと分かるし、ひどすぎる。
このような会社では、先が危ぶまれる。せめて、中国で提携している会社があるだろう?広州汽車とか。現地の声すら聴かずにビジネス?どんだけ殿様商売なんだよ!!
中国、日本の半導体装置輸出管理強化に不満表明 「中国が標的」
(医療関連)
世界のデング熱症例、今年は過去最多に迫る恐れ 温暖化で=WHO
世界保健機関(WHO)は21日、今年はデング熱発症が過去最多に迫る恐れがあると警告した。地球温暖化がデング熱を媒介する蚊に有利に作用することなどが原因とした。
デング熱は世界的に増加しており、2022年に報告された症例は420万件と2000年時点の8倍となった。
3月にはスーダン保健当局が首都ハルツームで初の症例が見つかったと報告。欧州では増加が報告され、ペルーでは国土の大半に非常事態が宣言されている。
WHOは1月、デング熱が世界最速で拡大している熱帯病だとし、パンデミック(世界的大流行)の恐れがあると警告した。
WHOのラマン・ベラユダン博士は、世界人口のほぼ半分がリスクにさらされていると説明。19年には世界129カ国で過去最多の520万件の症例が報告されたとした上で、今年は主にアジアのモンスーンシーズンの状況次第で「400万件超」に達するとみられると述べた。
米政府、新パンデミック対策室を発足 将来の公衆衛生危機に対応
米ホワイトハウスは21日、感染症などのパンデミック(世界的大流行)への準備と、実際起きた場合の対応に当たる部局を発足させた。元軍医で現在は国家安全保障会議(NSC)の公衆衛生問題高官を務めるポール・フリードリクス氏が初代トップに就任する。
新部局は、新型コロナウイルスやM痘(サル痘)の対策チームの任務も引き継ぐ。
0 件のコメント :
コメントを投稿