2023年8月25日金曜日

2023年8月25日、晴れ、5時起床、気温25℃【颱風の話 140あるアジア名リストの1番目に戻る。レイヨウの次が牛。グアムの向こうにあった熱低が颱風達維(ダムレイ2023#10)になった。実は11年前の2012年の颱風10号も達維ダムレイでした。昨日のフィリピン沖にあって時計の反対周りして5日で一周する颱風蘇垃(サオラー)は台湾に向かう模様。颱風達維(ダムレイ)は来週月曜東北の遠い沖合に進む見込み。 日経平均大幅反落、為替146円台前半、長期金利0.655% 】【いろいろニュース、米新規失業保険申請、23万件に減少 労働市場なお逼迫、米耐久財受注、7月コア資本財+0.1% 予想に一致、トルコ中銀、政策金利25%に引き上げ タカ派サプライズでリラ急伸、「爆発音」聞こえたと目撃者、プリゴジン氏搭乗墜落機 原因究明へ、エヌビディア株が史上最高値更新、世界のハイテク株も上昇、年内の米追加利上げ必要とは想定せず=フィラデルフィア連銀総裁、ウクライナ大統領、侵攻1年半後の独立記念日に国民称える、米サブウェイ、ローク・キャピタルに95億ドルで売却=関係筋、ロシア国内のミサイルがプリゴジン氏搭乗機撃墜か、米の見解=高官、プーチン氏、プリゴジン氏らの遺族に哀悼の意 ジェット機墜落、ギャップ、売上高見通し期待外れ 5─7月期売上高も予想下回る、NY外為市場=ドル上昇、FRB議長講演控え、米国株式市場=大幅反落、ジャクソンホール会議に注目、日経平均は5日ぶり大幅反落、半導体関連株が指数押し下げ、午後3時のドルは146円前半へじり高、日米欧中銀トップ発言控え、 米30年住宅ローン金利7.23%、20年超ぶり高水準=フレディマック、中国国家主席、アフリカの工業化支援を表明 BRICS会合で、BRICS、国境を越えた決済協力強化すべき=中国外務省局長、米共和党の大統領選候補初討論会、1100万人以上が視聴、米FRB当局者、債券利回り上昇容認 インフレ目標達成に寄与、ロシア領内にウクライナがミサイル攻撃の試み=ロシア国防省、パナマ運河、通航制限を10カ月延長の可能性、米大手百貨店、顧客向けクレジットカードで返済遅延が増加、米司法省がスペースX提訴、採用で亡命者や難民を差別、米メタ、プログラムコードを生成するAIモデル発表へ、トランプ氏、ジョージア州の拘置施設に出頭 大統領選介入巡り、都区部コアCPI、8月は+2.8%に鈍化 電気・ガスの下落率拡大で、ロシア反体制勢力、ワグネル兵士に報復促す、UPDATE 1-ガソリン補助金、国民が効果実感できる措置を急ぎ検討=西村経産相、ワグネルは「さらに危険に」=ポーランド首相、台湾総統、来月エスワティニを訪問 アフリカで唯一外交関係、中国、QDII制度の運用残高が過去最高 海外資産への需要強く、サウジ、原発建設入札で中国企業を検討 米に揺さぶり=WSJ、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落、長期金利0.655% 米FRB議長講演待ち、7月ショッピングセンター売上高は前年比12.7%増=日本SC協会、ウクライナ、モスクワに向けミサイル発射 クリミア攻撃=ロシア、7月全国百貨店売上高は前年比8.6%増、インバウンドは19年超え、メルセデス、日本で独自のEV急速充電インフラ整備検討=会長、、、、、、、、オミクロン株の新ウイルス系統、スイスと南アでも検出=WHO専門家、】 

 【颱風の話 140あるアジア名リストの1番目に戻る。レイヨウの次が牛。グアムの向こうにあった熱低が颱風達維(ダムレイ2023#10)になった。実は11年前の2012年の颱風10号も達維ダムレイでした。昨日のフィリピン沖にあって時計の反対周りして5日で一周する颱風蘇垃(サオラー)は台湾に向かう模様。颱風達維(ダムレイ)は来週月曜東北の遠い沖合に進む見込み。 日経平均大幅反落、為替146円台前半、長期金利0.655% 】 

今朝も蒸し暑かった。。昨日の雨で少しは涼しい夜かと思ったんですが、全く・・・ない。

明け方の空

昨日と同じく鮭を焼き 3切れのうち2切れ目

いつものルーチンの測定

朝体重:65.4kg
昨晩比:+300g増
今朝比:ー300g減

朝体温:36.8℃
123-80

朝飯

今朝の朝飯(焼鮭、クロメと大根とシイタケと南関揚げの味噌汁、豆腐、トマキュウサラダ、大根の皮の浅漬け、タクアン、もずく)

朝飯を食べて5時半に仕事開始。

仕事を始めようと思って会社のPCのスイッチ入れたら、なんとなんかのアップデートが延々と続き始まらない。どうなってんの???

PCの立ち上がありが遅く、いつもより5分遅れました。

いつもより少し遅めの

5時半チョイ過ぎに仕事開始

今日は資源ごみ、でPETごみの収集日でした、昨夜のうちにゴミはまとめてあります。

7時に、ゴミ出ししました。

ごみ捨てに出た時の朝の空

すぐに戻って仕事再開。徘徊しなかったのは、雨の心配があったためです。

実際には7時~12時までは雨は降りませんでした。

10時からWEB会議に出席

11時過ぎに会議終了。

12時過ぎに昼飯。

昼飯はヤマモリのカレーシリーズいち推しのグリーンカレー

今日は冷凍の唐揚げ&ブロッコリーとレトルトのカレーにしました。

今日の昼飯。(グリーンカレー、冷凍の唐揚げとブロッコリー、トマキュウサラダ)

ご飯がジャーに後、今週火曜夜に2合炊いた分の6杯目、一杯分になったので、これを冷凍しました。

グアムの向こうにあった熱低が颱風ダムレイになっていました。

颱風のアジア名はリストに140個並んでありますが昨日の颱風蘇垃(サオラー2023#9)がリストの最後140番目。蘇垃(サオラー)はベトナム由来で最近見つかった動物(ウシ科のベトナムレイヨウ)の事らしいです。

達維(ダムレイ)はカンボジア由来のアジア名で、象のことです。

レイヨウの次が象。。。動物園か!。。

そして今度の、颱風達維(ダムレイ2023#10)がリストの1番目です。蘇垃が最後の140番目。

実は11年前の2012年の颱風10号も達維ダムレイでした。

ダムレイはその後2017年23号、この17年の23号のダムレイ、カンボジアの隣、ベトナムで過去16年で最悪の颱風になってしまいます。2005年の18号のダムレイも結構な被害をベトナムに与えています。2005年はアジア名で2回目のダムレイ。

アジア名の始まった西暦2000年の颱風1号ダムレイはパラオ付近で発生し、フィリピン沖で北西に向かい日本にも近寄らず北部太平洋に抜けた。

その後↑にある様に2005年、2012年、2017年、2023年に颱風ダムレイ登場。

気象庁のサイトにはこうあります。

「北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会(日本含む14カ国等が加盟)は、平成12年(2000年)から、主に下に記すことを目的として、北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には、同領域に共通のアジア名として、同領域内で用いられている固有の名前(加盟国などが提案した名前)を付けることになりました。」

「平成12年の台風第1号にカンボジアで「象」を意味する「ダムレイ」のアジア名が付けられ、以後、発生順にあらかじめ用意された140個のアジア名(下の表のリスト)を順番に用いて、その後再び「ダムレイ」に戻ります。台風の年間発生数の平年値は25.1個ですので、おおむね5から6年で台風のアジア名が一巡することになります。

「なお、台風のアジア名は繰り返して使用されますが、大きな災害をもたらした台風などは、台風委員会の加盟国・地域からの要請を受けて、そのアジア名を以後の台風に使用しないように変更することがあります。」

140個のリストはだいたい5~6年で一巡するみたいです。7年の年もあり。

5年だと年間颱風28個、6年だと23個。

ダムレイはカンボジア由来のアジア名で、象のことです。

レイヨウ(ウシ)の次が象。。。

ダムレイは来週の月曜の朝に日本(宮城仙台沖)に最も近づきその後東に離れていく、という予想。

ECMWFモデルでの颱風蘇垃(サオラー 2023#9)の予想は8/31頃台湾を通過し、9/1大陸上陸になっています。

今日の夕方18時頃の、WindyのECMWFモデルの颱風蘇垃(サオラー2023#10)の進路予想

12時過ぎから仕事再開。

昼過ぎには外はなんと晴れ間が拡がっていました。雲は多いけど。洗濯して干してもよかったかも。結局夕方まで降りませんでした。。

15時に終業。

給料日でしたので銀行口座を見直したら、県債や市債の利子が入っていました。

半期にリベレステの配当くらいありました。

入手時期によって、国債の利子は4月10月、で県債市債は5月11月のはずだが、、

先日の為替による額と、今回の利子を合わせると、昨年のボーナスにくらべて減少した今年のボーナスの減少額をそのまま埋めた形になりました。

=8年前の月給のひと月分の手取り額に相当。

リベレステの株価も上がってて今日の終値、748円。謎。

10年くらい前、500円くらいで数単位、の入手なので、たかがしれているが利益がプラスではある。

最近不祥事多いので、出来れば早く処分したい。。真面目で堅い会社だと思ってたのに。

夜飯はフルグラ&豆乳

夜の体重:66.0kg
今朝比:+700g増 カレー?唐揚げ?
昨晩比:+900g増
126-83

今日の歩数:5800歩余

今週の累計:


結局今日は雨降りませんでした。洗濯して干しても良かった。なんなら、布団干しても?

明日は今日以上に雨は降りにくい感じ。ただ、夕方の夕立は警戒。。



【いろいろニュース、米新規失業保険申請、23万件に減少 労働市場なお逼迫、米耐久財受注、7月コア資本財+0.1% 予想に一致、トルコ中銀、政策金利25%に引き上げ タカ派サプライズでリラ急伸、「爆発音」聞こえたと目撃者、プリゴジン氏搭乗墜落機 原因究明へ、エヌビディア株が史上最高値更新、世界のハイテク株も上昇、年内の米追加利上げ必要とは想定せず=フィラデルフィア連銀総裁、ウクライナ大統領、侵攻1年半後の独立記念日に国民称える、米サブウェイ、ローク・キャピタルに95億ドルで売却=関係筋、ロシア国内のミサイルがプリゴジン氏搭乗機撃墜か、米の見解=高官、プーチン氏、プリゴジン氏らの遺族に哀悼の意 ジェット機墜落、ギャップ、売上高見通し期待外れ 5─7月期売上高も予想下回る、NY外為市場=ドル上昇、FRB議長講演控え、米国株式市場=大幅反落、ジャクソンホール会議に注目、日経平均は5日ぶり大幅反落、半導体関連株が指数押し下げ、午後3時のドルは146円前半へじり高、日米欧中銀トップ発言控え、
米30年住宅ローン金利7.23%、20年超ぶり高水準=フレディマック、中国国家主席、アフリカの工業化支援を表明 BRICS会合で、BRICS、国境を越えた決済協力強化すべき=中国外務省局長、米共和党の大統領選候補初討論会、1100万人以上が視聴、米FRB当局者、債券利回り上昇容認 インフレ目標達成に寄与、ロシア領内にウクライナがミサイル攻撃の試み=ロシア国防省、パナマ運河、通航制限を10カ月延長の可能性、米大手百貨店、顧客向けクレジットカードで返済遅延が増加、米司法省がスペースX提訴、採用で亡命者や難民を差別、米メタ、プログラムコードを生成するAIモデル発表へ、トランプ氏、ジョージア州の拘置施設に出頭 大統領選介入巡り、都区部コアCPI、8月は+2.8%に鈍化 電気・ガスの下落率拡大で、ロシア反体制勢力、ワグネル兵士に報復促す、UPDATE 1-ガソリン補助金、国民が効果実感できる措置を急ぎ検討=西村経産相、ワグネルは「さらに危険に」=ポーランド首相、台湾総統、来月エスワティニを訪問 アフリカで唯一外交関係、中国、QDII制度の運用残高が過去最高 海外資産への需要強く、サウジ、原発建設入札で中国企業を検討 米に揺さぶり=WSJ、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落、長期金利0.655% 米FRB議長講演待ち、7月ショッピングセンター売上高は前年比12.7%増=日本SC協会、ウクライナ、モスクワに向けミサイル発射 クリミア攻撃=ロシア、7月全国百貨店売上高は前年比8.6%増、インバウンドは19年超え、メルセデス、日本で独自のEV急速充電インフラ整備検討=会長、、、、、、、、オミクロン株の新ウイルス系統、スイスと南アでも検出=WHO専門家、】


米新規失業保険申請、23万件に減少 労働市場なお逼迫

米労働省が24日発表した8月19日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は23万件と前週から1万件減少した。ロイターがまとめた市場予想は24万件だった。米連邦準備理事会(FRB)の積極的な利上げにもかかわらず、労働市場はなお逼迫している。

前週分は1000件上方修正された。

8月12日までの1週間の継続受給件数は9000件減の170万2000件だった。


米耐久財受注、7月コア資本財+0.1% 予想に一致

米商務省が24日発表した7月の耐久財受注統計によると、設備投資の先行指標となる航空機を除く非国防資本財(コア資本財)受注は0.1%増加した。ロイターがまとめたエコノミスト予想と一致した。

前月は0.4%減(改定値)だった。


トルコ中銀、政策金利25%に引き上げ タカ派サプライズでリラ急伸

「爆発音」聞こえたと目撃者、プリゴジン氏搭乗墜落機 原因究明へ

ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が搭乗した自家用ジェット機が23日、モスクワ北方で墜落し、乗員全員が死亡したとされる事件で、墜落現場近辺の住民は上空で爆発音のようなものが聞こえた後、ジェット機が墜落したのを目撃したと語った。

ロシア非常事態省によると、モスクワからサンクトペテルブルクに向かっていた同機はモスクワ北西のトベリ州で墜落。ロシア航空当局は、プリゴジン氏と同氏の右腕であるドミトリー・ウトキン氏を含む乗客7人と乗組員3人が事故機に搭乗していたと確認した。


エヌビディア株が史上最高値更新、世界のハイテク株も上昇

そんなにエヌビディアが良いのかどうか、ヨクワカンナイ。エヌビディア製品に縁がない。車でも、PCでも。ゲームしないし。

年内の米追加利上げ必要とは想定せず=フィラデルフィア連銀総裁

米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は24日、連邦準備理事会(FRB)が年内に追加利上げを実施する必要があるとは想定していないという認識を示した。

ハーカー総裁は米ワイオミング州で開かれているカンザスシティ連銀主催のシンポジウム(ジャクソンホール会議)の合間に、CNBCとのインタビューで「現時点で、われわれはおそらく十分なことをしたと考える」とし、金融政策が制約的となる中、年内は金利を据え置き、経済にどのような影響を与えるかを見極めることが良策と語った。

ハーカー総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つ。


ウクライナ大統領、侵攻1年半後の独立記念日に国民称える

米サブウェイ、ローク・キャピタルに95億ドルで売却=関係筋

ロシア国内のミサイルがプリゴジン氏搭乗機撃墜か、米の見解=高官

この見解は記事にあるように、予備的?で公式ではありません。。予備的って何?


プーチン氏、プリゴジン氏らの遺族に哀悼の意 ジェット機墜落

ギャップ、売上高見通し期待外れ 5─7月期売上高も予想下回る

米衣料品小売大手ギャップが24日発表した第2・四半期(7月29日まで)決算は、売上高が市場予想を下回った。合わせて発表した第3・四半期の売上高見通しも予想に届かなかった。根強いインフレや金利上昇が家計を圧迫する中、消費者が裁量的支出を減らしている様子を示唆した。

第3・四半期の純売上高は2桁台前半の減少率になると予想。リフィニティブのまとめたアナリスト予想は6.76%減。

アメリカでのGAPの立ち位置は廉価な服を売る店、というイメージですので、このインフレのなか

販売品の価格の点け方を間違ったんじゃないか、という気がします。割高に見られて売れなくなったんじゃ?


NY外為市場=ドル上昇、FRB議長講演控え

 終盤のニューヨーク外為市場では、米ワイオミング州で開催される経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でのパウエル連邦準備理事会(FRB)議長の講演を25日に控える中、ドルが上昇した。


米国株式市場=大幅反落、ジャクソンホール会議に注目

米国株式市場は大幅反落して取引を終えた。ナスダックの下落が全体相場安に影響した。国際経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控え、様子見姿勢が強まった。

ダウ工業株30種 34099.42 -373.56

ナスダック総合 13463.97 -257.06

S&P総合500種 4376.31 -59.70

フィラデルフィア半導体 3481.30 -120.71

VIX指数 17.20 +1.22


日経平均は5日ぶり大幅反落、半導体関連株が指数押し下げ

東京株式市場で日経平均は、前営業日比662円93銭安の3万1624円28銭と5日ぶりに大幅に反落して取引を終えた。前日は米半導体大手エヌビディアの好決算を受けて国内の半導体関連株が総じて堅調だったが、きょうは朝方から軟調に推移し、指数を押し下げた。


午後3時のドルは146円前半へじり高、日米欧中銀トップ発言控え

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準からドル高/円安の146円前半で取引されている。米金利の切り返しとともに、ドルはじり高となった。市場の関心は、米ジャクソンホール会議に出席する日米欧など主要中銀トップの発言に集中している。

海外市場の流れを引き継ぎ、東京でもドルは朝方の145円後半から146円前半へじり高となった。米10年債利回りの上昇に追随した格好で、17日につけた9カ月ぶり高値の146円半ばへ迫る場面もあった。


米30年住宅ローン金利7.23%、20年超ぶり高水準=フレディマック

フレディマックの週間住宅ロー米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)によると、期間30年の住宅ローン固定金利は平均7.23%と先週の7.09%から上昇し2001年以来20年超ぶりの高水準となった。

米抵当銀行協会(MBA)が前日発表した18日までの週の30年固定住宅ローン平均金利も7.31%と2000年12月以来の高水準に達していた。


中国国家主席、アフリカの工業化支援を表明 BRICS会合で

BRICS、国境を越えた決済協力強化すべき=中国外務省局長

米共和党の大統領選候補初討論会、1100万人以上が視聴

米FRB当局者、債券利回り上昇容認 インフレ目標達成に寄与

米連邦準備理事会(FRB)の当局者2人が24日、債券利回りの上昇について、景気を減速させインフレ率を2%の目標に戻すFRBの取り組みを補完する可能性があるとして、慎重ながら歓迎する姿勢を示した。また、追加利上げが必要にならない可能性が十分あることも示唆した。


ロシア領内にウクライナがミサイル攻撃の試み=ロシア国防省

パナマ運河、通航制限を10カ月延長の可能性

米大手百貨店、顧客向けクレジットカードで返済遅延が増加

メ―シーズやノードストロームを含む米大手百貨店は、顧客向けに発行するクレジットカードで返済遅延が増えていることを明らかにしており、収益を圧迫するリスクとして浮上している。

メ―シーズの幹部は22日、返済遅延の増加により第2・四半期のクレジットカード収入が1億2000万ドルと、前期から8400万ドル減少したと述べた。

ノードストロームのクレジットカード収入は今年上半期に10%増加したが、幹部らは支払い延滞が新型コロナウイルス禍前の水準を超え、下期から2024年にかけて貸倒損失が増加する可能性があると警告した。

その分の手数料の儲けはどうなっているのか??


米司法省がスペースX提訴、採用で亡命者や難民を差別

米司法省は24日、実業家イーロン・マスク氏が率いる宇宙企業スペースXが人員採用に際して亡命申請者や難民を差別したとして提訴した。

司法省の声明によると、スペースXは少なくとも2018年9月から22年5月にかけて日常的に亡命者と難民に同社の求人に応募しないよう仕向けた上、市民権の状況を理由に採用や検討を拒否し、移民国籍法に違反した。

別の記事でトランヴィル(イーヴル邪悪、デヴィル悪魔、トランプ)が旧Twitterを使い、悪人顔を曝し始めたことから分かるように、トランヴィル(イーヴル邪悪、デヴィル悪魔、トランプ)とデビルの三下、マスクは同じ指向性があります。

Twitterへの報復でマスクをTwitterに入れたのがトランヴィル(イーヴル邪悪、デヴィル悪魔、トランプ)

でしたが、自分の作ったSNS トルーマンSNSに閉じこもっておけばいいのに。。

結局、マスクのする、クダランことは、トランプと同じ。

世の平安のため、この二人は地球上から抹殺されたい。裁判ではなく、バチカンを呼んで、エクソシストに依頼すべき、もしくは本人が望んでいるので、火あぶりが、妥当。


米メタ、プログラムコードを生成するAIモデル発表へ

これでネットウィルスも簡単に作成可。

馬鹿じゃないのかね、ウィルスのせいで、ネット社会が住みずらくなったら、これらIT会社は自らの事業の継続性が怪しくなるのは明白なのに、自身の首を絞めるようなことをするとは。想像力ってものがないのか?


トランプ氏、ジョージア州の拘置施設に出頭 大統領選介入巡り

トランプ前米大統領は24日、2020年の大統領選で敗北を覆そうとしたとしてジョージア州大陪審に起訴された問題で、同州アトランタの拘置施設に出頭し手続きを行った。

トランプ氏は約20分間施設内に滞在し、顔写真の撮影などが行われた。同氏の起訴は4回目だが、過去3回の起訴では撮影は行われておらず、今回が初めてとなる。

保釈金がたったの3000万円で、速攻し払って記録だけ撮ってずらかったらしいです。

保釈金の設定しなくてもいいのに。するとしたら桁が3ケタ違うものにするべき。悪魔に3000万では。。


都区部コアCPI、8月は+2.8%に鈍化 電気・ガスの下落率拡大で

総務省が25日に公表した8月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は105.3と、前年同月比2.8%上昇した。7月の3.0%から伸び率が縮小し、昨年9月以来の2%台となった。燃料価格の下落が波及して電気代や都市ガス代のマイナス幅が一段と拡大し、コアCPIの伸び鈍化につながった。

ロイターがまとめた民間予測、同2.9%上昇を下回る伸び率となった。

エネルギー価格は15.9%下落。前月の11.9%下落から下落率が拡大し、2016年5月以来の下落率。電気代は22.3%下落し、比較可能な1971年1月以降で最大の下落率となったほか、都市ガス代は14.0%下落で16年9月以来の下落率。半面、ガソリンは9.1%上昇で前月の1.6%上昇を大きく上回った。補助金の引き下げや円安が押し上げ要因。


ロシア反体制勢力、ワグネル兵士に報復促す

ロシアの反体制派武装集団は、民間軍事会社ワグネルの兵士らに対し、創設者エフゲニー・プリゴジン氏や司令官のドミトリー・ウトキン氏の死に対する報復として、ウクライナ側に寝返るよう呼びかけた。

ロシア非常事態省によると、プリゴジン氏、ウトキン氏を含む計10人がモスクワ郊外で23日に墜落したプライベートジェット機に搭乗していた。生存者はいないとしている。


UPDATE 1-ガソリン補助金、国民が効果実感できる措置を急ぎ検討=西村経産相

西村康稔経産相は25日の閣議後会見で、ガソリン価格高騰に対する激変緩和措置について、与党と連携し「国民が効果を実感できる措置を急ぎ検討する」と述べた。

ガソリン価格の高騰を受け岸田文雄首相は今月22日、与党として月内に一定の方向性を提案するよう指示。西村経産相は、ガソリン価格上昇が「非常に負担になっている」とした上で、早急に措置を検討する姿勢を強調した。


ワグネルは「さらに危険に」=ポーランド首相

邪悪、悪魔のトランプ氏、Xで投稿再開 出頭時に撮影した顔写真公開

2020年の大統領選で敗北を覆そうとしたとして起訴されたトランプ前米大統領は24日、ジョージア州の拘置施設に出頭した際に撮影した被告人としての顔写真「マグショット」を掲載して交流サイト(SNS)X(旧ツイッター)への投稿を再開した。

さすが、悪人トランヴィル(イーヴル邪悪、デヴィル悪魔、トランプ)。本人は魔女ウィッチとか自称していますが、魔女なんてまだ可愛い。77のクソジジイは邪悪、悪魔そのもの、イーヴル邪悪、デヴィル悪魔、トランプでトランヴィルで十分。

トランヴィルの顔がそのまま強調され悪人顔になっています。。。下の文字、選挙妨害、じゃなく指名手配(Wanted)、にすればいいのに。。

自分のソーシャルサイトで閉じこもっていればいいものを、、あれだけ文句言って非難したツィッターに戻ってこなくても、。。。


台湾総統、来月エスワティニを訪問 アフリカで唯一外交関係

中国、QDII制度の運用残高が過去最高 海外資産への需要強く

 中国証券投資基金業協会(AMAC)が25日公表したデータによると、適格国内機関投資家(QDII)制度に基づくファンドの運用資産残高(AUM)が7月に大幅に増加し、4000億元(549億ドル)を初めて突破した。

QDII制度は一定条件を満たした国内機関投資家に海外市場への投資を認める制度で、AUMの増加は海外の株式や債券への旺盛な需要を反映している。


サウジ、原発建設入札で中国企業を検討 米に揺さぶり=WSJ

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落、長期金利0.655% 米FRB議長講演待ち

国債先物は反落、長期金利0.655% 米FRB議長講演待ち

 国債先物中心限月9月限は、前営業日比10銭安の146円69銭と反落して取引を終えた。米ジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長講演を控え様子見ムードが広がる中、前日の米金利上昇を反映し弱含みで推移した。新発10年国債利回り(長期金利)は同1.0bp上昇の0.655%。

長期金利0.655%


7月ショッピングセンター売上高は前年比12.7%増=日本SC協会

日本ショッピングセンター(SC)協会が25日発表した7月のSC既存店売上高は前年比12.7%増となった。

7月は、地域イベントによる外出機運の高まりや、インバウンド客増加などの影響により来館数が増えた。また猛暑による夏物商材の高稼働もあり、前年比2桁の伸びとなった。2019年と比較すると総合で+0.3%となり、コロナ禍前を上回った。

業種別にみると、「ファッション」はサマーセールの開催や連日の猛暑により、夏物商材が高稼働した。「雑貨」は外出機運の高まりにより旅行用品が好調だった。また、冷感グッズなどの暑さ対策商品や日傘、サングラスなどの紫外線対策商品も高稼働した。「飲食」は旅行客やイベント帰りの来館者が多く、立地や地域を問わず好調だった。

コンビニ の売り上げ↑、スーパーも売り上げ↑、SC(ショッピングセンター)も売り上げ↑、後述の百貨店も↑

相変わらず小売りはALL好調。そんなに、みんな隙なく買い物に行ってこまい物を爆買いに買っているイメージが沸きません、ちょっと単価の高い家電とか自動車がどうか? というと実は家電はいまいちらしい→家電の出荷が減少しています。うちの最寄りのベスト電器も近々店仕舞い、である。熊本市北部はtsmc騒ぎはあまり関係なく景気悪い。。全国レベルでそうなのかもしれませんが。。

不動産はマンションが首都圏では価格が上がっていますが数は売れてない。2極化のようなかんじではないかと。。


ウクライナ、モスクワに向けミサイル発射 クリミア攻撃=ロシア

ロシア国防省は25日、ウクライナがモスクワに向けてミサイル1発を発射したほか、ロシアが実効支配するクリミア半島をドローン(無人機)42機で攻撃したと発表した。

モスクワ州に隣接するカルーガ州の上空で、ウクライナが発射した改良型ミサイル「S200」を撃墜した。州知事によると、負傷者は出ていない。

国防省はまた、ロシアが2014年に一方的に併合したクリミアに対する攻撃で、ドローン9機を防空部隊により破壊し、33機は電子戦で妨害し、目標に到達することなくクリミア上空で墜落したという。

死傷者や被害は報告されていない。ロシアの空港は数時間、航空機の発着を停止した。


7月全国百貨店売上高は前年比8.6%増、インバウンドは19年超え

日本百貨店協会が25日発表した7月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比8.6%増の4758億円と、17カ月連続プラスになった。円安効果と入国制限終了などから増勢が続くインバウンドは313億円となり、コロナ前の2019年7月実績を初めて超えて売り上げ全体を底上げした。

7月は、猛暑が続いたことや旅行需要などにより夏物商材がけん引したほか、ラグジュアリーブランド・宝飾品などの高付加価値な商材も好調に推移した。主力の衣料品はクリアランスのセール品以上に実需品へのニーズが高く、定価販売の商材も健闘した。


メルセデス、日本で独自のEV急速充電インフラ整備検討=会長


(医療関連)

オミクロン株の新ウイルス系統、スイスと南アでも検出=WHO専門家

世界保健機関(WHO)で感染症問題を担当している疫学者のマリア・バンケルコフ氏によると、高度に変異したオミクロン株の新たなウイルス系統「BA.2.26」が、イスラエルやデンマーク、米国、英国に加えてスイスと南アフリカでも検出されたことを明らかにした。

「BA.2.26」は今年のほとんどの期間で流行の主流となってきた「XBB.1.5」とは35カ所以上もの変異箇所が認められており、7月24日にデンマークで初めて見つかった。その後各地の空港における定期検査や下水道のサンプル採取によって検出されている。

世界中の十数人の科学者によると、「BA.2.26」の監視は大事だが、ワクチンやこれまでの感染で多くの人々が免疫を獲得している点を踏まえれば、このウイルス系統が重症患者や死者を拡大させる公算は小さいという。

ワクチンやこれまでの感染で多くの人々が免疫を獲得している点を踏まえれば、このウイルス系統が重症患者や死者を拡大させる公算は小さいという。


中国、ゼロコロナ廃止後2カ月で約200万人の超過死亡=米研究

中国政府が昨年末に厳格な新型コロナウイルス規制(ゼロコロナ政策)を廃止した後、2カ月間の死者数が例年の水準を200万人近く上回ったことが、24日に公表された米研究調査で明らかになった。

調査をまとめたのは、米国のフレッドハッチンソンがん研究センター。中国のいくつかの大学が発表した死亡率データのサンプルとインターネットでの検索結果を基にしている。









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