【一日中、高湿度で息苦しい感じの不快指数マックスの日、颱風嵐、(ラン2023#7)は北海道の西の日本海で温帯低気圧に格下げ。日系平均続落、為替146円前半、長期金利0.650%】
今朝は一段と蒸し、蒸しして暑苦しい日
今朝は湿度が異様に高く感じたしかも暑い、息苦しい朝でした。不快指数が200%くらいな感じ。。
心なし?か心臓に負担がかかっているな、と感じる朝でした。。。怖い。。
明け方の空昨夜トマキュウサラダの作り置きを作りました。
トマト2個、キュウリ2本でいつものトマキュウサラダの作り置きの準備いつものルーチンの測定
朝体重:65.3kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:ー300g減
朝体温:36.8℃
110-77
朝食
今朝の朝食(豆腐、クロメとシイタケと南関揚げの味噌汁、鶏肝煮、トマキュウサラダ、もずく)朝食を食べて
5時半から仕事開始
今日は燃えるゴミの収集日ですが、月曜に出していたのであまりありません。夏場なので頻繁に出しておいた方がいいのですが、今日はパス。
7時に一旦家を出てかなり久しぶりの朝の徘徊。 今日は曇りだったので。
昨日の日差しで皮膚が赤くなったのが懲りたようです。
する前に気付け、って話ですが。。
湧水の出る公園内は入ると、暑さが若干和らぎます。湧水が空気を冷やしているんだなと思っていましたが
気温:34℃
ODO:-
燃費:38.0km/L 電費:6.2km/kwh
病院に着いて、余り充電できる余地はありませんが一応充電をセット。EV航続可能距離:71km→
14時にリハビリ終了、
充電を解除、今日は久しぶりにフル充電。EV航続可能距離:71km→93km(+22km)
14時に帰宅。今日は午後雨の予報でしたがここまで雨らしいものは降っていません。
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温:32℃
ODO:+3km
燃費:38.1km/L(+0.1km/L)電費:6.2km/kwh(変わらず)
リハビリ中降ったのかな路面や車はは乾いています。。
帰宅後すぐに仕事再開、WEB会議に出席。
会議は17時に終了
18時に終業
18時過ぎに雨が降ってきましたが昨日と同じですごく短く通り過ぎる夕立。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと梨
夜の体重:64.8kg
今朝比:ー500g減
昨晩比:ー600g減
100-69
今日の歩数:1.1万歩余
今週の累計:4.8万歩余、。週間のノルマ(4.9万)まで、あともうちっと。500歩?
明日の天気も今日のような夕立のある天気になりそうです。
午前中は洗濯干しても良い感じかも??
【いろいろニュース、米住宅着工件数、7月は3.9%増 中古住宅不足で一戸建て急増、サウジの原油輸出、6月は21カ月ぶり低水準 3カ月連続減、米鉱工業生産、7月製造業は0.5%上昇 自動車生産が寄与、マウイ島山火事、保険損害は約32億ドルに=KCC、中国のデフレ圧力、欧米中銀にとって朗報=PIMCO、WTO、中国の対米報復関税を不当と判断 米は歓迎・中は反発、米ターゲット、第2四半期1株利益が予想上回る 株価一時7%超高、NY外為市場=円一段安、1ドル146円台 中国人民元も安い、米国株式市場=続落、FOMC議事要旨で金利見通しに不透明感、午後3時のドルは146円前半、一時9カ月ぶり高値まで上昇 介入に警戒感、日経平均は続落、一時2か月半ぶり安値 米金融引き締め長期化警戒、米、ウクライナ穀物輸出の代替経路模索 ロシアに合意復帰も要求、ブラジル大統領の支持率上昇、景況改善で評価高まる=世論調査、印のバーガーキングでトマト「休暇中」、価格高騰で提供中止、貿易収支、7月赤字787億円 中国向け不振で輸出が2年5カ月ぶり減、米国民の半数近くがティックトック禁止を支持=ロイター/イプソス調査、現代自、GMのインド工場買収へ 生産能力を増強、ウクライナ、南東部で集落奪還 北東部の戦況厳しさ増す、対中投資規制実施へ資源投入を、元米高官らが議会指導部に書簡、ブリッジウォーター旗艦ファンド、米株に弱気 投資家に先月見解、原油先物は下落、中国の景気低迷と米利上げで需要懸念、機械受注6月は前月比2.7%増、7─9月期マイナス見通し、8月ロイター企業調査:10年金利上昇で4割影響、下期は物価高や人手不足懸念、8月ロイター企業調査:約2割の企業が中国の重要度低下、米中対立や景気減速で、人民元対ドル基準値、6週ぶり元安水準 市場予想比では大幅な元高、中国人民元相場、ファンダメンタルズと一致=国営メディア、EUの温室効果ガス排出、第1四半期は前年比2.9%減=統計局、南アで来週BRICS首脳会議、西側への対抗軸模索、インド政府、電動バス1万台導入へ 70億ドルの計画承認、米航空デルタとアメリカンが中国路線増便、アジア旅客需要旺盛で、サウジ政府系ファンド、ルーシッドが米保有株の重荷=調査会社、ノルウェー政府系ファンド、米テックが利益の原動力 AI主流化、マウイ島山火事、死者110人に バイデン氏が21日にハワイ訪問、アルゼンチン、国民がドルへの両替急ぐ ペソ非公式レート下落、ドイツのサイバー犯罪、昨年6.5%減 深刻さは拡大=連邦警察、上海外為市場=人民元9カ月ぶり安値、景気低迷や金利差拡大で、中国レノボ、4四半期連続の減収 世界的なPC需要低迷続く、中国主要国有銀、今週欧米時間にドル売り・元買い実施か=関係筋、7月首都圏マンション、平均価格は9940万円 前年比55%上昇、6月第3次産業活動指数は101.3、前月比0.4%低下=経産省、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落、長期金利0.650% 低調な20年債入札で、アジアのヘッジファンド、上期は資金流出 中国市場低迷=調査、、、、、、、】
米住宅着工件数、7月は3.9%増 中古住宅不足で一戸建て急増
米商務省が16日発表した7月の住宅着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比3.9%増の145万2000戸となり、市場予想の144万8000件を上回った。一戸建て住宅の着工件数が急増したことで押し上げられた。
一戸建て住宅の着工件数は6.7%増の98万3000件。中古住宅不足が深刻化する中で急増した。ただ、住宅ローン金利が20年ぶりの高水準に再び上昇していることで、新築需要が抑制される可能性がある。
集合住宅の着工件数は横ばいの46万件だった。
住宅建設許可件数は0.1%増の144万2000件。一戸建ての建設許可件数は0.6%増の93万件だった。
共同石油統計イニシアチブ(JODI)が16日発表したデータによると、6月のサウジアラビアの原油輸出量は前月比約1.8%減の日量680万バレルで、2021年9月以来の低水準となった。減少は3カ月連続。アジアの大口購入先がより安価なロシア産原油の購入にシフトした。
原油生産は横ばいの日量996万バレル、在庫は145万バレル増の1億4969万バレルだった。
国内製油所の処理量は日量2万8000バレル減の256万バレル。一方、石油製品の輸出は2万6000バレル減の135万バレルとなった。
サウジなど石油輸出国機構(OPEC)加盟国は、月間の輸出量をJODIに報告し、JODIがデータを公表している。
米連邦準備理事会(FRB)が16日発表した7月の鉱工業生産指数は、製造業の生産指数が市場予想に反し0.5%上昇した。自動車生産が急上昇した。ただ製造業の活動は借り入れコストの上昇により引き続き抑制されている。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は横ばいだった。6月分は0.3%低下から0.5%低下に下方改定された。
米大手債券運用会社パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は、中国のデフレ圧力が世界市場に波及する可能性があり、インフレ抑制を目指す欧米中銀にとって短期的には朗報との見解を示した。
PIMCOのエコノミスト兼マネジング・ディレクター、ティファニー・ワイルディング氏は16日付のメモで「通常の遅れを考えると、デフレの波及は世界の消費者市場に影響を与え始めたばかりであり、今後数四半期にわたって値下げが加速する可能性が高い」とした。
中国国家統計局が今月9日に発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年比0.3%下落し、2021年2月以来2年5カ月ぶりにマイナスとなった。長引く不動産不況や輸出入の減少で中国経済が減速する中、デフレ圧力が強まっているという懸念を助長する内容となった。
これ、さかのぼると、日本のデフレの長期化は、欧米にとって、「ざまぁ、ラッキー、」な感じだったんでしょうか?
しかし、当時の日本のデフレの際、欧米はインフレではなく、むしろ若干のインフレ目指していたはずで、日本のデフレが世界を覆うとは思ってなく、
むしろ、こっち見んな、来るな。って感じだったような。
デフレが中国とデカップリングになりそうな欧米に伝播するとは考えにくい・・・。
むしろ伝播して欲しいなら、もっと経済的な結び付きを強くするべき。規制なんて無意味。とも言える。
米ターゲット、第2四半期1株利益が予想上回る 株価一時7%超高
終盤のニューヨーク外為市場では、日本円が対ドルで一段安。昨年11月以来となる146円台を付けた。日本当局が昨年介入を実施した水準で引き続き推移した。一方、中国の景気鈍化を巡る懸念から人民元は9カ月ぶりの安値を付けた。
円は対ドルで一時146.26円と昨年11月以来の安値に下落。終盤は0.45%安の1ドル=146.22円となった。
スズキのアホがそんなに言うなら、為替のボラティリティインデックスを作って欲しいですな。
どうして、自民党の政治観は口ばっかり、嘘ばっかり。。。
息をするように嘘をつく。
米国株式市場は続落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)が16日公表した7月25─26日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、利上げの必要性を巡り当局者の意見が分かれたことが明らかになった。
ダウ工業株30種 34765.74 -180.65
ナスダック総合 13474.63 -156.42
S&P総合500種 4404.33 -33.53
フィラデルフィア半導体 3480.08 -73.88
VIX指数 16.78 +0.32
午後3時のドルは146円前半、一時9カ月ぶり高値まで上昇 介入に警戒感
午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(146.31/34円)とほぼ同水準の146円前半で小動きとなっている。米長期金利の上昇を受けてドル買い地合いが継続し、一時は昨年11月10日以来、9カ月ぶり高値となる146.56円まで上昇した。一方、介入への警戒感から上値は重く、買い一巡後はもみ合う展開となった。
ボラティリティは普通の水準だと思われます。変動差1円弱、は極めて一般的、平均的。
日経平均は続落、一時2か月半ぶり安値 米金融引き締め長期化警戒
東京株式市場で日経平均は続落し、前営業日比140円82銭安の3万1626円00銭で取り引きを終えた。前日の米国市場で金融引き締めの長期化が警戒され株安となったことに加え、世界経済の不透明感が嫌気された。日経平均は取引時間中として、約2カ月半ぶりの安値となる場面があったが、その後は自律反発を期待した買いも入り、下げ幅を縮小した。
米、ウクライナ穀物輸出の代替経路模索 ロシアに合意復帰も要求
米国務省は16日、ウクライナの穀物輸出を確実にする代替経路を模索するためにパートナーと協力していると明らかにした。
トルコの替わりはアメリカには無理だ。黙って見ておくのがいい。
余計な場所にシャシャリ出てきても嫌われるだけ。
ルラ君、上手くやっておるようだ。良きかな、良きかな。。。
ファストフード大手のバーガーキングは、インドの多くの店舗でラップやバーガーの材料にトマトを使用することを中止した。価格が高騰していることが背景という。
現地の2店舗では「トマトにも休暇が必要です。私たちはトマトを商品に加えることができません」と書かれた告知を掲示。同社は食材不足は品質の問題だと説明している。
14日に発表された7月のインド消費者物価指数(CPI)によると、食品価格のインフレ率は11.51%と2020年1月以来の高水準となった。
「トマトにも休暇が必要です。私たちはトマトを商品に加えることができません」
「休暇中」か・・面白い表現だなあ。
インドで必須料理のカレーにトマトは旨味の元で欠かせない。国民的な野菜と言って良い。
ハンバーガーなんぞ毛唐の下等料理にくれてやるトマトなど存在しないのだ。
くらい言っとけwwww 世界でトマト生産量の第2位がインド、桁外れで中国が1位。
ちなみに日本の都道府県でトマト生産量1位は熊本、なのに、熊本で、トマトが入手しやすく格安、だと思ったことがない。格安でもない。
ま、どーでもいいww
貿易収支、7月赤字787億円 中国向け不振で輸出が2年5カ月ぶり減
財務省が17日発表した貿易統計速報によると、7月の貿易収支は787億円の赤字だった。海外経済の失速で輸出が2年5カ月ぶりの減少に転じ、輸入との差である収支額が2カ月ぶりに赤字となった。
ロイターが民間調査17社を対象に実施していた事前予測は246億円の黒字(中央値)だった。
貿易統計のうち、輸出は前年同月比0.3%減の8兆7250億円となった。自動車輸出はプラスに寄与したが、鉱物性燃料や半導体製造装置などの輸出が減少した。
米国民の半数近くがティックトック禁止を支持=ロイター/イプソス調査
ロイター/イプソスの最新の調査によると、米国の成人の半数近くが中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の利用禁止を支持している。調査は国家安全保障と中国を巡る懸念についても聞いた。
中国IT大手の字節跳動(バイトダンス)が所有し、数千万人の米国民が利用しているティックトックは、中国政府の影響力に対する懸念から米議員の全面的な利用禁止を求める声に直面している。
調査では回答者の約47%が、ティックトックの米国での利用禁止を「少なくともある程度は支持する」と答え、36%が禁止に「反対」、17%が「分からない」と答えた。
共和党支持者の58%、民主党支持者の47%がそれぞれ禁止を支持した。
ブリッジウォーター旗艦ファンド、米株に弱気 投資家に先月見解
内閣府が17日に発表した6月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標とされる船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は前月比2.7%増(前年比5.8%減)だった。2カ月ぶりに増加したものの、ロイターの調査による事前予測3.6%増を下回った。4━6月期は前期比3.2%減で着地。先行き7━9月期は2.6%減の見通しで、2四半期連続のマイナスになる可能性がある。
内閣府は機械受注の基調判断を前回の「足踏みがみられる」で維持した。
製造業は前月比1.6%増の4296億円で2カ月連続増加。「非鉄金属」、「化学工業」、「自動車・同付属品」などがプラスに寄与した。
非製造業(除く船舶・電力)は同9.8%増の4321億円と、2カ月ぶりに増加した。業種では「金融業・保険業」、「運輸業・郵便業」、「通信業」などが押し上げに寄与した。
外需は前月比6.9%減の1兆1769億円で、3カ月ぶりに減少した。
8月ロイター企業調査:10年金利上昇で4割影響、下期は物価高や人手不足懸念
8月のロイター企業調査で、日銀による政策修正により0.5%超に上昇した10年長期金利が資金調達に影響すると答えた企業が4割に上った。今後、一段と政策修正に踏み込めば、企業の資金調達への影響も大きくなりそうだ。
8月ロイター企業調査:約2割の企業が中国の重要度低下、米中対立や景気減速で
8月のロイター企業調査では、デフレ懸念が出ている中国について、19%の企業が中長期的に自社にとっての重要度が低下すると回答した。米中対立の深刻化や景気減速が懸念されているほか、インドなどの成長で選択肢が拡大していることも背景となっている。
調査期間は8月1日から8月10日。発送社数は503、回答社数は256だった。
中国は2023年の成長率目標を5%前後としている。ただ、ロイター企業調査では、5%成長が達成できるとした企業は7%に過ぎず、46%の企業は達成できないだろうとみている。
人民元対ドル基準値、6週ぶり元安水準 市場予想比では大幅な元高
中国人民銀行(中央銀行)は17日の市場取引開始前に人民元の対ドル基準値を1ドル=7.2076元に設定した。7月6日以来6週間ぶりの元安水準となった。
前営業日は7.1986元だった。
ただ、トレーダーやアナリストによると、市場予想比では大幅な元高水準。ロイター予想(7.3047元)からは971ポイント元高に振れており、今回の元安局面で最大の乖離となった。
市場参加者は予想よりも元高の基準値について、当局が元安に対する不快感を強めていることを示唆するものと受け止めている。
中国国営メディアは16日、人民元相場は短期的な経済ファンダメンタルズ(基礎的条件)や市場の需給状況とほぼ一致しているとの見方を伝えた。
人民元は年初から対ドルで約5.5%下落し、アジア通貨の中でも下げが目立っている。
国営メディアによると、業界専門家は「このところ人民元の変動は大きくなっているが、値動きは国内の短期的なファンダメンタルズや市場の需給と比較的一致している」と指摘。「市場でパニック的な一方向の動きは見られず、通常の変動だ」と説明した。
EUの温室効果ガス排出、第1四半期は前年比2.9%減=統計局
インド政府は16日、今後10年間で169都市に電動バス1万台を導入し、充電設備など関連インフラを整備する総額約5800億ルピー(70億ドル)の計画を承認した。
タクール情報相は会見で、計画は民間の資金や知見を取り入れるPPP(官民パートナーシップ)方式に基づくもので、連邦政府が2000億ルピーを拠出すると述べた。残りの資金の負担が州政府か民間企業かは示さなかった。
計画の発表を受けて電動バスメーカーのオレクトラ・グリーンテックやJBMオートなどの株価が上昇した。
オレクトラ~~はどこか聞いたことが無かったんですが、インドび電動バスのメーカーみたいです。
JBMオートもインドのバスのメーカー、電動バスは子会社が作っているらしい。日本のスズキ(というかマルチ鈴木も関わているみたい)
米航空デルタとアメリカンが中国路線増便、アジア旅客需要旺盛で
米航空大手のデルタ航空とアメリカン航空は16日、米国と中国を結ぶ路線を近く増便すると発表した。アジア太平洋地域の旺盛な旅客需要を取り込む狙いだ。
バイデン政権は先週、米中間の運航を認められている旅客便の便数を現行の2倍に増やすことを両国が承認する方針であると明らかにした。
アメリカン航空はロイターに対し、ダラス・フォートワース国際空港から上海浦東国際空港への毎日1便の運航を来年1月から開始すると伝えた。現在は週4便を運航している。
何故中国増便???
調査会社グローバルSWFによると、サウジアラビアの政府系ファンド、パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)の米国株保有高は第2・四半期に9.6%増加し、389億ドルとなった。
米新興電気自動車(EV)メーカー、ルーシッドへの投資が重荷になった。ルーシッド株はポートフォリオ全体の24%を占めるが、資産増加分の16%にしか貢献しなかったという。
ノルウェー政府系ファンド、米テックが利益の原動力 AI主流化
ノルウェーの政府系ファンド(SWF)が上半期に1兆5010億クローナ(1430億ドル)の利益を上げたのは、米テック企業の成長と人工知能(AI)開発が一因だ。
ハイテク企業は38.6%のリターンをもたらした。最も貢献した銘柄はアップル、マイクロソフト、エヌビディアで、ファンド全体のリターン10%の原動力となった。
マウイ島山火事、死者110人に バイデン氏が21日にハワイ訪問
バイデン米大統領は、山火事で壊滅的な被害を受けたハワイ州マウイ島の被害状況を視察するため、ジル夫人と共に21日にハワイを訪問する。ホワイトハウスが16日発表した。
ホワイトハウスによると、バイデン大統領は連邦政府、州政府、地元当局者らと協議するほか、被災者らと会う予定。
8日に発生した山火事は観光リゾート地ラハイナへと傾斜する火山の麓に広がり、少なくとも110人が死亡、約2200棟の建物が損壊した。
ドイツのサイバー犯罪、昨年6.5%減 深刻さは拡大=連邦警察
ドル高が進んで、何かとアジア通貨との関連性のニュースが多い日でした。
人民元あるいは日本円 VS USD
世界最大のパソコン(PC)メーカー、中国のレノボ・グループが17日発表した第1・四半期(4─6月)決算は、売上高が24%減の129億ドルだった。減収は4四半期連続。世界的にPC需要の落ち込みが続いた。
リフィニティブがまとめたアナリスト7人の予想平均138億4000万ドルを下回った。
3月期通期は利益が14%減少し、2019年以来初の通期減益だった。
新型コロナウイルス流行期にはリモートワーク対応需要などでエレクトロニクス製品販売は伸びたが、金利上昇とインフレ高進が重しとなり、需要が低迷。売り上げは昨年から減少し始めた。
アップルのPCは、世界でもそもそもさして販売量が多くないので、コロナ期の変動幅も少なく、改善の兆しも見ようによってはわずかな増加が過度に見られた利する可能性がありますが(一般には針小棒大)という。
いずれにしてもまだPCの回復の兆しは見えてきません。今年度はずっと厳しいのでは。回復は来年の春以降かな??もしくは再来年。
中国主要国有銀、今週欧米時間にドル売り・元買い実施か=関係筋
中国の主要国有銀行は今週、人民元の急速な下落を食い止めるため、オンショアとオフショアのスポット市場でドル売り・元買いに奔走したもようだ。複数の関係筋が明らかにした。
国有銀行は自ら取引したり顧客の注文を執行したりすることもあるが、元が現在のように圧力を受けている際は中国人民銀行(中央銀行)の命令で行動することが多い。
上海のあるトレーダーは「国有銀行のドル売りは元安ペースを遅らせるための新常態(ニューノーマル)となっている」と語った。
日本のメガネの財務官と所業が全く同じですな。無用なことを。。。
7月首都圏マンション、平均価格は9940万円 前年比55%上昇
不動産経済研究所が17日に発表した7月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、発売は前年比14.2%増の2591戸で9カ月ぶりに増加した。平均価格は9940万円で前年比55.8%、5カ月連続の上昇となった。東京23区は1億3340万円で前年比84.8%上昇、首都圏の平均価格を引き上げた。
首都圏平均価格は都心の一部高額物件の影響などで3月に1億4360万円となり、単月では初めて1億円を突破。7月は3月以来の高水準となった。6月の平均価格は6550万円だった。
平均価格の前年比+55.8%って
無駄に高杉。よくもまあこんなの買える高級公務員とかいるものよ。。
6月第3次産業活動指数は101.3、前月比0.4%低下=経産省
経済産業省が17日に発表した6月の第3次産業活動指数(季節調整済み、総合)は101.3(2015年平均=100.0)で前月比0.4%の低下となった。経産省は基調判断を「持ち直している」に据え置いた。
11業種中、生活娯楽関連サービスなど7業種が低下した。「生活娯楽関連サービス」は、5.2%の低下。飲食店、飲食サービス業が前月上昇の反動から低下したことに加え、自動車整備業(家庭用車両)も低下した。「医療、福祉」も2.0%の低下。医療業が、前月、新型コロナウイルス以外を含む感染症の受診者数増加した反動などから低下した。「小売業」は0.7%、「卸売業」は0.5%、「事業者向け関連サービス」は0.3%、「電気・ガス・熱供給・水道業」は0.2%、「物品賃貸業(自動車賃貸業を含む)」は0.1%、それぞれ低下した。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落、長期金利0.650% 低調な20年債入札で
国債先物は反落、長期金利0.650% 低調な20年債入札で
国債先物中心限月9月限は前営業日比29銭安の146円34銭と反落して取引を終えた。米金利の上昇や20年債入札が弱い結果となったこと受けて、軟調に推移した。現物市場も超長期ゾーンを中心に金利上昇圧力が強まった。新発10年国債利回り(長期金利)は同2.5bp上昇の0.650%。
長期金利0.650%
調査会社プレキンによると、アジア太平洋を拠点とするヘッジファンドの今年上半期の資金流出入は37億ドルの純流出と、主要4地域で最大の流出を記録した。
中国の景気回復が期待に届かなかったことや他の地域の株式市場が底堅く推移したことが背景。
中国に群がっていた、資金が潮が引くように中国から脱出している感じ?ゆえに人民元安?
日本のバブル崩壊後と長引いた、失われた30年、平成不況時の日本の産業衰退期には、株安は進み、円高が強烈に進んだのに、真逆のような。。どうなっているのか?
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