【ハリケーン「ドーラ」、颱風「ドーラ」へ。 NY株価ダウのみ上げNAZS&P下げる。為替は一時、1ドル=145円に。7月のPPIは上昇。やっぱ利上げやね市場は見ない振りしているが。】
今朝はやや遅めに起きた土曜日の朝。
昨夜、シイタケの出汁とるため、しこんでたので、朝シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁を作りました。
クロメは作る際入れるのではなく、乾燥クロメを一つまみ、食べる椀に入れて、味噌汁をよそうのが正しい順序のようだ。
干しシイタケはダイレックスの中国産。水1Lに干しシイタケ三つ
今朝はヤマモリのカレーシリーズのイエローカレーにしました。エスニックが食べたくなって
ヤマモリのカレーシリーズのイエローカレーいつものルーチンの測定
朝体重:65.2kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:ー400g減
朝体温:36.7℃
99-67
朝食
今朝の朝食(イエローカレー、豆腐、トマタマキュウサラダ、もずく)9時過ぎに、土曜午前のいつものルーチン、一週間に一度の買い出し。に行きました。
朝家を出る時の空気温:34℃
ODO:-
燃費:37.1km/L 電費:6.2km/kwh
気温:31℃
ODO:+5km
燃費:37.1km/L(変わらず) 電費:6.2km/kwh(変わらず)
お昼のニュースで、中米で発生し、太平洋を横断している、しかも、ハワイの山火事を煽って大惨事にさせたハリケーンドーラが180°を超えて颱風になったと、しらせてました。気象庁のサイトでも載せています。
アジア名ではなく、ハリケーン名ドーラのままで颱風ドーラ(2023#8)になっています。
8/12 18時のJMA気象庁の、颱風嵐(ラン、2023#7)、ドーラ(2023#8)の位置と進路予想颱風嵐、(ラン、2023#7)は前のカヌーン同様、当初の予想から西にずれ続けています。東海地方上陸が、今夕は勢州尾鷲辺りに上陸、となっていました。どうかな?
このままいくと四国上陸、って流れもありかも。
午後は、録画してた78年目の戦争関連のNHKドラマをみて、年老いて緩みまくりの涙腺の薄っぺらい涙を流していました。。。オヨオヨ、、、
一つは横須賀を舞台にした、戦争孤児のお話。
もう一つは4年前に放送された、フィリピンを舞台にしたもの。
私が好きな女優さん、清原果耶さんが出ています、もう一人、山口さんとかいった女優さんもかなり良かったです。この二人の現在を演じる、岸恵子さんと、渡辺美佐子さんの90才コンビ、当時は86才コンビがさらに素敵です。伊東四朗がまさかの年下とは。。ww
安藤サクラの演技がかなり霞んでしまっています。。役柄仕方ないが。。www
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと梨
夜の梨。皮の黒変がもう一個だけ残っていました。明日も今日と同じように曇りがちの晴れになり、暑くなりそうです。
エスニックが食べたくなって、朝カレー食べて、ますます食べたくなった。。タイ料理とスリランカ料理が食べたくなってきたです。。あす、スリランカ料理に行ってみるかな?午前11時~に予約取ってお昼過ぎに着けるといいが。。
どうなるかわかりませんが。
【いろいろニュース、米7月PPI、前年比+0.8%に加速 サービス価格上昇で、中国新規銀行融資、7月は急減 予想大幅に下回る 社会融資も鈍化、中国不動産不安、碧桂園を震源に再燃 金融市場に波及との見方も、バイデン米大統領、中国を「時限爆弾」と表現 経済問題巡り、米ミシガン大消費者信頼感、8月は低下 インフレ期待は改善、西アフリカ軍当局者、12日会合か ニジェールへの軍事介入巡り、現金に資金流入、米債の年間流入額は過去最高ペース=BofA、バイデン氏、経済顧問委員に教育重視の労働経済学者を起用=高官、バイデン氏息子の捜査に特別検察官、裁判の可能性、米中首脳にブラジルへの投資拡大要請へ=ルラ大統領、凍結解除見通しのイラン資産、使途には制限設定へ=米政府高官、中国、台湾周辺で来週軍事演習か 副総統の米立ち寄りで=関係者、ホワイトハウス、米でのウクライナ操縦士へのF16訓練に前向き、NY外為市場=ドル上昇、PPI受け 円一時145円台に、米国株式市場=ナスダックとS&P下落、金利上昇でグロース株安、、】
米労働省が11日発表した7月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比、前年比ともに伸びが加速した。サービス価格の上昇が背景。
前月比では0.3%上昇。6月分は0.1%上昇から変わらずに改定された。
前年比では0.8%上昇。6月は0.2%上昇だった。
ロイターがまとめたエコノミストの予想は、前月比0.2%上昇、前年比0.7%上昇だった。
前日発表された7月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前年比3.2%上昇で、13カ月ぶりに前月から伸びが加速した。
中国新規銀行融資、7月は急減 予想大幅に下回る 社会融資も鈍化
中国不動産不安、碧桂園を震源に再燃 金融市場に波及との見方も
バイデン米大統領は10日、経済的な課題を理由に中国を「時限爆弾」と表現し、経済成長が弱いことから同国が問題を抱えていると指摘した。ただ、中国の経済成長率について誤った数値を述べた。
ユタ州で行われた政治資金集めのイベントで、「彼らは問題を抱えている。悪い人々が問題を抱えると悪いことをするため、これは良くない」と語った。
バイデン氏は6月に行われた資金集めのイベントでも中国の習近平国家主席を「独裁者」と表現。中国は挑発だとして非難していた。
中国の7月物価統計は消費者物価指数(CPI)が2年5カ月ぶりにマイナスとなり、生産者物価指数(PPI)は10カ月連続で下落した。
バイデン氏は中国に害を与えることは望まず、中国との理性的な関係を望んでいるとも述べた。
米ミシガン大学が11日発表した8月の消費者信頼感指数(速報値)は71.2と、前月の71.6から小幅低下した。ただ、市場予想の71.0は上回った。また、消費者が来年以降、インフレが低下すると見込んでいることも示された。
消費者調査ディレクターのジョアン・シュー氏は「消費者は総じて経済環境について先月から大きく変わっていないと感じているようだが、わずか3カ月前からは大幅な改善を確認している」と述べた。
1年先のインフレ期待は3.3%と、7月の3.4%から低下。5年先のインフレ期待も前月の3.0%から2.9%に低下した。過去25カ月中24カ月は2.9─3.1%の狭いレンジ内にとどまっている。
西アフリカ軍当局者、12日会合か ニジェールへの軍事介入巡り
西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)の報道官は11日、クーデターの起きたニジェールへの軍事介入の可能性の準備を進めるため、数日中に加盟国の軍指導部による会合を開催する見通しと明らかにした。
議長国を務めるナイジェリア当局者やコートジボワール軍筋によると、会合は12日にガーナで開催される予定という。
ECOWASは10日に開いた緊急首脳会議で、ニジェール情勢を巡り「最終手段としての武力行使を含め、いかなる選択肢も排除されていない」とし、政権を掌握した軍事政権に対抗するため、加盟国に対し待機部隊の発動を要請した。
ただ、軍事介入の詳細を巡ってはなお加盟15カ国間に温度差があるもよう。
バンク・オブ・アメリカ(BofA)グローバル・リサーチの11日付のリポートによると、9日までの1週間で現金と米債に資金が流入した。
EPFRのデータを引用したリポートによると、現金ファンドには205億ドルが流入。米債には44億ドルが流入した。米債への資金流入額は今年2060億ドルと過去最高が見込まれている。
バイデン氏、経済顧問委員に教育重視の労働経済学者を起用=高官
バイデン米大統領が大統領経済諮問委員会(CEA)のメンバーに、労働経済学者C・キラボ・ジャクソン氏を起用すると、ホワイトハウス高官が明らかにした。
ジャクソン氏は学校教育への積極的な公共支出を提唱する研究で知られ、バイデン大統領陣営が2024年米大統領選での再選に向け、教育分野を経済成長促進への重要な柱と位置付ける考えとみられる。
中国、台湾周辺で来週軍事演習か 副総統の米立ち寄りで=関係者
威嚇して、恐怖を植え付ける??中国政府の中の人、何時の時代の人々??思考回路が石器時代なみ。。。
中国4千年の歴史ってどこに行った?
史記と老子を学んで、顔洗って出直してこい。>中国政府関係者
ホワイトハウス、米でのウクライナ操縦士へのF16訓練に前向き
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが上昇した。7月の卸売物価指数(PPI)の伸びが予想を上回り、米債利回りが上昇したことを受けた。
米労働省が11日発表した7月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比、前年比ともに伸びが加速した。前月比では0.3%上昇。前年比では0.8%上昇。ロイターがまとめたエコノミストの予想は、前月比0.2%上昇、前年比0.7%上昇だった。
ドル指数は0.21%上昇。週間では4週連続高となった。
米国株式市場=ナスダックとS&P下落、金利上昇でグロース株安
米国株式市場はナスダック総合とS&P総合500種が下落して取引を終えた。予想を上回る米卸売物価指数(PPI)により米債利回りが上昇し、金利に敏感な大型グロース株が下落した。
ダウ工業株30種はこの日プラス圏を維持した。週間では0.6%高。一方、ナスダックとS&P500は2週連続安。ナスダックの2週連続安は今年初。週間でS&P500は0.3%安、ナスダックは1.9%安となった。
労働省が11日発表した7月のPPI(最終需要向け財・サービス)は前月比で0.3%上昇、前年比では0.8%上昇となった。ロイターがまとめたエコノミストの予想は、前月比0.2%上昇、前年比0.7%上昇だった。
市場では米連邦準備理事会(FRB)が年内の利上げを見送るとの見方が大勢を占めているものの、9月に利上げを見送る確率は指標発表前の90%から88.5%に低下した。[IRPR]
ダウ工業株30種 35281.40 +105.25
ナスダック総合 13644.85 -76.18
S&P総合500種 4464.05 -4.78
フィラデルフィア半導体 3514.55 -82.47
VIX指数 14.84 -1.01
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