2023年9月20日水曜日

2023年9月20日、晴れ、4時起床、気温25℃ 【家では使い物にならない、会社PCのトラブル対応のため、早朝出勤。しかもWin11更新におけるマイクロソフトのバグ。MSの罠ジャ、マイカ?エンジェルスの大谷君、ひじの手術を受け無事終了。日経平均は続落、為替は147円台後半、長期金利0.720% パナソニック液晶ディスプレイが特別清算】【いろいろニュース、米国株式市場=下落、FOMC控えリスクオフ、NY外為市場=ドル小幅高、FOMC控え、午後3時のドルは147円後半、10カ月ぶり高値圏で日米中銀会合待ち、日経平均は続落、FOMC結果を控え持ち高調整、米下院、共和党内の対立で歳出法案停滞 政府機関閉鎖迫る、チェチェン指導者カディロフ氏の重病説、ロシアはコメントせず、イラン大統領、核合意再建へ米国は「善意と決意を」 国連演説、中国人の海外旅行需要が回復、欧州に恩恵へ=調査、米下院歳入委員長、テスラにCATLとの関係質問 日産にも書簡、米財務省、金融機関の脱炭素化で9原則を発表、米当局と緊密に意思疎通、「あらゆる手段排除せず対応」と神田財務官、日本の円買い介入、米の姿勢は「状況次第」=イエレン財務長官、ロシアの侵攻に対し「団結」を、ゼレンスキー氏が国連総会で呼びかけ、シーク教徒殺害、インド関与疑惑巡り米と連携=カナダ政府筋、23年アジア成長率4.7%、中国の不動産危機が下振れリスク=ADB、米政府閉鎖ならウクライナ・台湾武器供与に影響も、高官ら警告、パラグアイ大統領、台湾の国連システム参加を支持 総会で演説、原油先物は10カ月ぶり高値近辺、需給逼迫観測で、英、印との貿易交渉継続 カナダでのシーク教徒殺害事件影響せず、バイデン氏、イラク首相の米訪問要請 ブリンケン長官が会談、グアテマラでクーデターの恐れ、ブラジル大統領が国連総会で警告、米財務省、金融機関の脱炭素化で9原則を発表、中国人民銀、最優遇貸出金利を据え置き 予想通り、米ターゲット、年末商戦で10万人採用へ 過去2年と同水準米オラクル、クラウドサービスに新興アンペアの最新チップ採用、中国BYD、小型EVを363万円で日本発売 投入第2弾、米フォード、カナダでスト回避 労組と暫定合意、中国碧桂園、15日時点で累計38万1000戸引き渡し、中国経済、多くの困難と課題に直面=発改委副主任、米ボーイング、中国の新造商用機需要予測を上げ 20年間で8560機、8月首都圏マンション、平均価格は7195万円 6カ月連続上昇、クレディが投資家判断を誤らせたか判断 米当局が証拠要求=UBS、中国人民銀、最優遇貸出金利を据え置き 予想通り、英国第2の都市バーミンガム、財政破綻受け中央政府の管理下に、中国ゲルマニウム・ガリウム製品輸出、8月はゼロ 輸出規制で、アマゾン機器部門の士気低下、人員削減やヒット商品見込み薄で=関係筋、米下院中国委トップ、半導体業界に投資問題など懸念表明へ=関係者、スイス、今年の成長予想を1.3%へ上方修正 長期平均下回る、EUの8月新車販売、完全EVの比率が初めて20%超え=業界団体、8月訪日外国人は215万人、19年比で8割超の水準に=政府観光局、米グーグル、EUの制裁金取り下げ求め最後の訴え 競争法違反巡り、パナソニック液晶ディスプレイが特別清算開始申し立て、負債5836億円、貯蓄から投資へのシフトに取り組む=家計金融資産の最高更新で官房長官、タリバンの拘束で拷問や死者、国連が報告書、台湾輸出受注、8月は前年比-15.7% 第4四半期は増加も、東京マーケット・サマリー(20日)、、、、】 

 【家では使い物にならない、会社PCのトラブル対応のため、早朝出勤。。しかもWin11更新におけるマイクロソフトのバグ。MSの罠ジャ、マイカ?エンジェルスの大谷君、ひじの手術を受け無事終了。日経平均は続落、為替は147円台後半、長期金利0.720% パナソニック液晶ディスプレイが特別清算】 

今朝は、昨日のブログで書いた、会社PCのトラブルで早朝起きです。

明け方の空と明けの明星

蒸し暑い朝。何時まで続くのだ?  まだまだ氷枕=アイスノン絶賛活躍中!

いつものルーチンの測定

朝体重:66.2kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:ー200g減

朝体温:36.6℃
110-67

朝食は出勤の朝のいつもの朝食、アップルパイとミルク。

洗濯して干しました。

いつもより少し早かったですが5時少し過ぎに家をでました。

朝家を出る時の空

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:59km  E&G航続可能距離:778km
気温25℃(車庫)
ODO:-
燃費:308km/L 電費:5.9km/kwh

5時半過ぎに会社に到着。

6時前から仕事開始。タイムチェックは6時から、となってしまいますが。

昨日のブログに書いたように、結局パソコンや会社のネットワークのサービスをしている部署にPCを持ち込んで対応してもらうことになっていました。

家では使い物にならない、PCですが、会社では有線無線どちらとも問題なくネットワークに繋がります。

約束通り7時半に持ち込んで、PC内部のDNSの設定がWin11の更新と共に書き換えられる、というマイクロソフトのバグでダメージがあるとのこと。

何じゃそりゃ。MSの罠ジャ、マイカ?

ここまで1時間かかりました。直ったと思い、一旦戻って、

帰宅し、この後はいつも通りの在宅ワークに復帰?ということにしました。

9時に帰宅。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:31km(-28km)E&G航続可能距離:750km(-28km)
気温:27℃
ODO:+28
燃費:342km/L(+34km/L)電費:6.0km/kwh(+0.1km/kwh)
まだ朝、帰宅時の空


自宅で在宅ワークのため、会社PCをつなぐと、昨日と全く同じ症状。チーン Ω\ζ°)チーン

・・・終わった。。



と思い、会社で対応してもらい終わり際、出張とか、また家でダメだったら終わりですねえ。という話をしたら、電話ください、とのことでしたので。

会社に電話し、会社の人に、ネットワーク担当部署に転送してもらい、今朝の対応の人に変わってもらいました。

その方の曰く、会社のPCを会社のネットワークにつなぐアプリを最新版にすることを勧められ、インストール。

その後、無事につながりました。はぁ~~~(*´Д`)  なげえ。

ここまで、で10時過ぎ

接続状態が回復した途端、早速先週までアメリカとの定期会議の宿題でつきあっていたアメリカ担当の営業からチームスのチャットで相談がありました。

先週までの宿題はG社対応でしたが、今度は私が大嫌いなザッカーのM社の話。イヤ~ン。出来る限り距離をおきたひ。

とりあえずお話だけして、気付くと12時。。。

12時過ぎに昼休み

昼飯

今日の昼飯(鶏肝煮、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、豆腐、トマキュウサラダ、梅干し)

昼飯後

12時半少し前から仕事再開。

14時からWEB会議でしたが、主催者が出張で不在のためスキップされました。

15時過ぎに家を出て徘徊というか、郵便局へ。

午後の徘徊 薄曇りのような晴れのような。薄雲はありますが、積雲はまったくなし。積乱雲はもちろんない。
雨が降りそうな気配が皆無。

薄雲はありますが、積雲はまったくなし。積乱雲はもちろんない。
雨が降りそうな気配が皆無。

道の途中にある近所の郵便局で先日換金忘れのみずほの配当を郵送する手続きしました。

切手は87円。

帰宅時の空
帰宅途中、コンビニでカップアイスを買った。

15時半に帰宅。仕事再開。

18時に終業。

洗濯物を回収

夜のニュースでアメリカMBLエンジェルスの大谷クン、ひじの手術を受け無事に終わった模様。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:66.0kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:ー200g減
105-72

今日の歩数:1.1万歩余

今週の累計:4.2万歩余


明日も在宅ワークです。本来は心臓リハビリの日ですがリハビリセンターが休みです。

天気は明日は1日雨らしい。涼しくなるかな??



【いろいろニュース、米国株式市場=下落、FOMC控えリスクオフ、NY外為市場=ドル小幅高、FOMC控え、午後3時のドルは147円後半、10カ月ぶり高値圏で日米中銀会合待ち、日経平均は続落、FOMC結果を控え持ち高調整、米下院、共和党内の対立で歳出法案停滞 政府機関閉鎖迫る、チェチェン指導者カディロフ氏の重病説、ロシアはコメントせず、イラン大統領、核合意再建へ米国は「善意と決意を」 国連演説、中国人の海外旅行需要が回復、欧州に恩恵へ=調査、米下院歳入委員長、テスラにCATLとの関係質問 日産にも書簡、米財務省、金融機関の脱炭素化で9原則を発表、米当局と緊密に意思疎通、「あらゆる手段排除せず対応」と神田財務官、日本の円買い介入、米の姿勢は「状況次第」=イエレン財務長官、ロシアの侵攻に対し「団結」を、ゼレンスキー氏が国連総会で呼びかけ、シーク教徒殺害、インド関与疑惑巡り米と連携=カナダ政府筋、23年アジア成長率4.7%、中国の不動産危機が下振れリスク=ADB、米政府閉鎖ならウクライナ・台湾武器供与に影響も、高官ら警告、パラグアイ大統領、台湾の国連システム参加を支持 総会で演説、原油先物は10カ月ぶり高値近辺、需給逼迫観測で、英、印との貿易交渉継続 カナダでのシーク教徒殺害事件影響せず、バイデン氏、イラク首相の米訪問要請 ブリンケン長官が会談、グアテマラでクーデターの恐れ、ブラジル大統領が国連総会で警告、米財務省、金融機関の脱炭素化で9原則を発表、中国人民銀、最優遇貸出金利を据え置き 予想通り、米ターゲット、年末商戦で10万人採用へ 過去2年と同水準米オラクル、クラウドサービスに新興アンペアの最新チップ採用、中国BYD、小型EVを363万円で日本発売 投入第2弾、米フォード、カナダでスト回避 労組と暫定合意、中国碧桂園、15日時点で累計38万1000戸引き渡し、中国経済、多くの困難と課題に直面=発改委副主任、米ボーイング、中国の新造商用機需要予測を上げ 20年間で8560機、8月首都圏マンション、平均価格は7195万円 6カ月連続上昇、クレディが投資家判断を誤らせたか判断 米当局が証拠要求=UBS、中国人民銀、最優遇貸出金利を据え置き 予想通り、英国第2の都市バーミンガム、財政破綻受け中央政府の管理下に、中国ゲルマニウム・ガリウム製品輸出、8月はゼロ 輸出規制で、アマゾン機器部門の士気低下、人員削減やヒット商品見込み薄で=関係筋、米下院中国委トップ、半導体業界に投資問題など懸念表明へ=関係者、スイス、今年の成長予想を1.3%へ上方修正 長期平均下回る、EUの8月新車販売、完全EVの比率が初めて20%超え=業界団体、8月訪日外国人は215万人、19年比で8割超の水準に=政府観光局、米グーグル、EUの制裁金取り下げ求め最後の訴え 競争法違反巡り、パナソニック液晶ディスプレイが特別清算開始申し立て、負債5836億円、貯蓄から投資へのシフトに取り組む=家計金融資産の最高更新で官房長官、タリバンの拘束で拷問や死者、国連が報告書、台湾輸出受注、8月は前年比-15.7% 第4四半期は増加も、東京マーケット・サマリー(20日)、、、、】


米国株式市場=下落、FOMC控えリスクオフ

米国株式市場は反落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)が20日まで開催する米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、リスクオフ心理が重しとなった。

FRBは20日午後にFOMCの結果を発表する。政策金利を据え置くと予想されており、市場の関心は政策金利見通しやパウエル議長の記者会見に集まる。

シンプリファイ・アセット・マネジメントのチーフストラテジスト、マイケル・グリーン氏は、金利据え置きが織り込まれているが、金融引き締めが長期化するリスクも高まっていると説明。「仮に(FRBが)ドットチャートを修正して2024年の利下げを排除すれば、非常にタカ派的な据え置きと受け止められる」と述べた。

ダウ平均 34,517.73 -106.57

NASDAQ総合 13,678.19 -32.05

S&P500種 4,443.95 -9.58


NY外為市場=ドル小幅高、FOMC控え

終盤のニューヨーク外為市場では、ドル指数が小幅に上昇した。米連邦準備理事会(FRB)など一連の中銀による今週の金融政策判断が注視されている。

ドル指数は0.05%高の105.13となった。

ただ序盤にはドルがユーロに対して下押し圧力を受ける場面があった。欧州中央銀行(ECB)の政策当局者が銀行に滞留している数兆ユーロ規模の過剰流動性への対応に関する議論を近く開始したいと考えており、手始めに預金準備率を引き上げる可能性があるとの18日のロイター報道を受けた。


午後3時のドルは147円後半、10カ月ぶり高値圏で日米中銀会合待ち

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準と変わらずの147円後半で取引されている。日米の中銀会合を控えて、ドル/円は10カ月ぶりの高値圏で売買が交錯した。市場では会合後もドル高/円安地合いが続くとの予想が優勢だ。

東京市場のドルは147円後半でもみ合いとなった。ビッグイベントを前に積極的な取引が見送られたほか、円買い介入への警戒感も上値を買い上がる動きを押さえたという。

夕方148円台でもみあっていました。


日経平均は続落、FOMC結果を控え持ち高調整

東京株式市場で日経平均は、前営業日比218円81銭安の3万3023円78銭と続落して取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控える中、持ち高調整の売りが優勢となった。

日経平均は18円高と小幅反発で寄り付いた後、午前中は前日終値を挟んだ一進一退だったが、午後には下げを拡大し、大引け前には一時253円安の3万2988円65銭に下落した。東証33業種のうち32業種が値下がりし、プライム市場の8割超が下落した。


米下院、共和党内の対立で歳出法案停滞 政府機関閉鎖迫る

チェチェン指導者カディロフ氏の重病説、ロシアはコメントせず

この人もプーチンにポアされたん、じゃまいか?


イラン大統領、核合意再建へ米国は「善意と決意を」 国連演説

中国人の海外旅行需要が回復、欧州に恩恵へ=調査

中国における海外旅行需要が過去2年で最高水準に達したことが調査で分かった。世界有数の旅行展示会「ITB」の主催団体が19日、明らかにした。

ITBのパートナーである旅行コンサルティング会社IPKの調査によると、約8割が向こう1年間に海外旅行を計画していると回答。また、約半数が可能なら以前より頻繁に海外旅行をしたいと答えた。

ITB主催団体は「向こう12カ月間にもっと海外旅行をしたいという中国人の意欲の高まりは、2024年の大幅な回復に向けた確かな土台になる」とした。

中国人旅行者は過去の調査で近隣諸国を行き先として好む傾向にあったが、今回は欧州への関心が高まったという。

汚染水のある、日本には近づかないかもしれませんね。自民党とか支持層の統一教会、日本会議、青年会議所とか日本を食いつぶす汚物寄生虫のせい。です。


米下院歳入委員長、テスラにCATLとの関係質問 日産にも書簡

米財務省、金融機関の脱炭素化で9原則を発表

米財務省は19日、温室効果ガス排出量実質ゼロ化を約束する銀行や資産運用会社に対し、世界の平均気温の上昇率を1.5度以内に抑えるという目標に沿った取り組みを行うよう求めた。それには「信頼に足る」基準や目標の裏付けが必要だとし、一貫性、信頼性、透明性を推進するための新たな9つの原則を発表した。


米当局と緊密に意思疎通、「あらゆる手段排除せず対応」と神田財務官

ゲコゲコ言い訳が好きな財務省の カエルメガネ。


日本の円買い介入、米の姿勢は「状況次第」=イエレン財務長官

イエレン米財務長官は19日、日本が再び円買い介入に踏み切った場合に米国が理解を示すかどうかは「状況次第」だと述べた。ニューヨークで開かれたイベントの合間に、記者団の質問に答えた。

イエレン氏は日本が昨年、急速な円安を抑えるため為替介入を行った際と同様の理解を示すかと記者団に問われたのに対し、「われわれは通常、こうした介入について日本側と意思疎通を図り、為替相場の水準に影響を与えようとするのでなく、過度な変動をならす必要性を総じて理解している」と述べ、日本側との協議の詳細次第だとした。


ロシアの侵攻に対し「団結」を、ゼレンスキー氏が国連総会で呼びかけ

これまでの支援国家は、ウクライナとの団結を支持しても、長期化は誰も望んでないのが明らかになってきています。。

シーク教徒殺害、インド関与疑惑巡り米と連携=カナダ政府筋

23年アジア成長率4.7%、中国の不動産危機が下振れリスク=ADB

米政府閉鎖ならウクライナ・台湾武器供与に影響も、高官ら警告

パラグアイ大統領、台湾の国連システム参加を支持 総会で演説

原油先物は10カ月ぶり高値近辺、需給逼迫観測で

英、印との貿易交渉継続 カナダでのシーク教徒殺害事件影響せず

バイデン氏、イラク首相の米訪問要請 ブリンケン長官が会談

グアテマラでクーデターの恐れ、ブラジル大統領が国連総会で警告

アゼル、アルメニアとの係争地で軍事行動 死者25人 米ロなど自制呼びかけ

米財務省、金融機関の脱炭素化で9原則を発表

中国人民銀、最優遇貸出金利を据え置き 予想通り

米ターゲット、年末商戦で10万人採用へ 過去2年と同水準

米オラクル、クラウドサービスに新興アンペアの最新チップ採用

中国BYD、小型EVを363万円で日本発売 投入第2弾

中国の電気自動車(EV)大手BYD(002594.SZ)は20日、小型車「ドルフィン」の2つのモデルを日本で発売した。標準モデルの場合、国の補助金を受け取れば、実質的に300万円以下で購入できる。軽自動車を除く日本の乗用車EVは400万円以上のため、低価格に抑えて買いやすくし、ガソリン車やハイブリッド車が主流の小型車市場でEVへの移行を促したい考え。

BYDは米テスラ(TSLA.O)に次ぐEV世界販売2位で、日本の乗用車市場には今年1月に参入。ドルフィンは440万円の中型スポーツ多目的車(SUV)「ATTO3(アットスリー)」に続く第2弾で、標準の363万円(消費税込)と航続距離の長い407万円の2モデルを用意した。

私もBYDドルフィンはすごく良いとおもうんですが、今年度販売目標と言われる、ダイハツの軽EVがどうなるのか、気になっています。


米フォード、カナダでスト回避 労組と暫定合意

中国碧桂園、15日時点で累計38万1000戸引き渡し

中国経済、多くの困難と課題に直面=発改委副主任

米ボーイング、中国の新造商用機需要予測を上げ 20年間で8560機

8月首都圏マンション、平均価格は7195万円 6カ月連続上昇

クレディが投資家判断を誤らせたか判断 米当局が証拠要求=UBS

中国人民銀、最優遇貸出金利を据え置き 予想通り

英国第2の都市バーミンガム、財政破綻受け中央政府の管理下に

地方自治体の破綻はこの先一杯出て来そうな気がします。


中国ゲルマニウム・ガリウム製品輸出、8月はゼロ 輸出規制で

中国税関総署のデータによると、8月のゲルマニウムとガリウム製品の輸出はゼロだった。半導体の材料などに使われるこれらの希少金属に同月から輸出規制が実施されたことが背景。

7月のゲルマニウム製品輸出は8.63トンと6月から倍以上に増加していた。規制適用前に海外業者が供給確保を急いだ。

7月のガリウム製品輸出は5.15トン、前年同月は7.67トンだった。


アマゾン機器部門の士気低下、人員削減やヒット商品見込み薄で=関係筋

 米アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)では、人気の高い電子書籍専用端末「キンドル」やスマートスピーカー「エコー」などを手掛けてきた機器部門「Lab126」の一部従業員が士気低下を口にしている。人員削減に加え、開発予定の機器からヒット商品が生まれそうにないと懸念されるためだ。


米下院中国委トップ、半導体業界に投資問題など懸念表明へ=関係者

米下院中国特別委員会のマイク・ギャラガー委員長(共和党)は、米半導体工業会(SIA)と会談し、中国の半導体産業に対する米国からの投資などに関する懸念を表明する意向だ。事情に詳しい関係者が明らかにした。

会談は当初19日に予定されていたが調整がつかずに延期され、新たな日程はまだ決まっていない。


スイス、今年の成長予想を1.3%へ上方修正 長期平均下回る

EUの8月新車販売、完全EVの比率が初めて20%超え=業界団体

欧州自動車工業会(ACEA)が20日発表した欧州連合(EU)の新車販売は、完全電気自動車(EV)の比率が全体の21%と、初めて20%を超えた。

完全EVの販売台数は16万5165台で、前年同月の2倍以上。1─8月の販売は100万台近くに達した。

8月の新車販売は全体では21%増。8月は例年、販売が低迷するが、13カ月連続の増加となった。新型コロナウイルス流行に伴う供給網の問題から自動車業界が回復している。

8月の販売に占める内燃車の比率は50%未満。プラグインハイブリッド車は7.4%、フルハイブリッド車は23.9%。

ディーゼル車は12.5%。2015年までは新車販売の50%以上を占めていた。


8月訪日外国人は215万人、19年比で8割超の水準に=政府観光局

日本政府観光局(JNTO)が20日発表した8月の訪日外国人客数は215万6900人(推計)となり、回復率では前月を上回り、新型コロナウイルス拡大後初めて8割を超えた。前月は232万0600人。23市場中13市場が2019年同月の訪⽇外客数を上回った。

国・地域別では韓国や香港などをはじめとする東アジア地域からの訪日外国人が増加。米国やカナダ、ベトナムやフィリピンなどの東南アジアからも増え、19年の実績を超えた。

日本行きの団体旅行を規制していた中国からの訪日外国人は36万4100人で、19年比で63.6%減だった。韓国が56万9100人、台湾が39万6300人、香港が20万6300人。次いで米国が13万8400人、カナダは3万6900人だった。


米グーグル、EUの制裁金取り下げ求め最後の訴え 競争法違反巡り


ファーウェイ子会社、中国製監視カメラ半導体出荷 米制裁克服か

中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の子会社が新たな中国製の監視カメラ用半導体を出荷していることが関係者の話で分かった。

ファーウェイの半導体設計部門、海思半導体(ハイシリコン)が監視カメラメーカーへの出荷を開始したのは昨年で、少なくとも一部の顧客は中国企業という。

ファーウェイは先月、新型スマートフォン「Mate60プロ」を発売した。同製品を分解した調査会社テックインサイツによると、中国半導体大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)(0981.HK)が国内で製造した可能性が高い先端チップが搭載されている。

こうした動きは米政府が2019年から実施している輸出規制をファーウェイが克服していることを示唆している。


パナソニック液晶ディスプレイが特別清算開始申し立て、負債5836億円

パナソニック ホールディングス(6752.T)は20日、連結子会社のパナソニック液晶ディスプレイ(PLD、兵庫県姫路市)が19日に特別清算開始を申し立てたと発表した。負債総額は5836億円(8月末)。

車載・産業分野の液晶パネルなどを生産していたが、市況悪化を受けて2019年11月に生産終了を決め、23年3月末で事業活動を停止。パナソニック ホールディングスは7月末にPLDの特別清算開始の方針と子会社による貸付金5800億円の債権放棄を発表していた。

うちは液晶ビエラユーザーですが、ざんねんですねえ。プラズマに続き、液晶も倒産 撤退ですか。。

コストカットが下手くそだったのか、要らん取締役ズ、とかに高給はらっていると、こうなるんでしょうねえ。

この次は、EVバッテリーの清算でしょうね。

就業者は、今の日本では、3%に届かない2%台の失業率の低い、むしろ人手不足感の強い今だから、運がいいのかも。

割を食うのは、日本の消費者と、最終的にボンクラな日本の政治家、なんでしょうね。


貯蓄から投資へのシフトに取り組む=家計金融資産の最高更新で官房長官

天災の多い日本では貯蓄を減らす、という選択肢はありません。それを政府が勧めるのは勝手ですが、災害時、政府は一瞬でも早く資金面で支援開始するべき、少しでもこれが遅れたら政府にペナルティがあるなら、そういう契約で投資しても良い。

そういうこと。


タリバンの拘束で拷問や死者、国連が報告書

台湾輸出受注、8月は前年比-15.7% 第4四半期は増加も

東京マーケット・サマリー(20日)

<円債市場>

国債先物中心限月12月限は前営業日比5銭高の145円57銭と反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.720%。一時0.725%と14年1月以来の高水準を更新した。現物市場で超長期ゾーンを中心に金利上昇幅を縮小した流れが波及し、国債先物はプラス圏に転じた。


長期金利0.720%







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