【いよいよ11月の最終日。定期診察で病院のはしごしてた1日、でした。アメリカのH・キッシンジャー死す。悪態をついたマスク。マスクがツイッターをこの世から無くす意図で買収したくせに、何を言うか。マスクこそくたばって地獄に落ちろ!。熊本でインフルエンザが5季ぶりに警報レベル越え。日経平均は反発。午前と午後で全くの別人の展開、為替147円台前半、長期金利はは0.67%】
いよいよ11月の最終日。。はえーねえ。。
今日は定期診察の日で、会社は有給を取って病院のハシゴをしてました。
朝休日的な時間に目が覚めました。夜に雨が降ってたらしく、ベランダのそこらへんが濡れてました。朝は雨は降っておらず曇り空。
朝の空 雨の後で降ってません。外気温は二けたですがやや寒い感じ。
いつものルーチンの測定
朝の体重:66.5kg
昨晩比:+400g増
昨朝比:+300g増
朝の体温:36.8℃
130-97
朝食
今朝の朝食(アジフライ、シイタケと南関揚げ入り根深汁、豆腐、モズク、切干大根の酢の物、紫蘇昆布、タクアン)朝食を食べて
8時半過ぎに家を出て病院に行きました。雨は降ってなく曇り空。天気予報では今日一日曇りの予報になっています。
朝家を出る時の空曇っています。雨が降りそうな気配はない。EV航続可能距離:21km E&G航続可能距離:517km この二つは正確でした。
ODO:ー こちらも正確。
燃費:50.7km/L 電費:6.3km/kwh
珍しく今回、どの数値もパネルのメーターの値と同じで正確でした。これが9月以前の状態で、普通のはず。今年の10月以降特に今月の11月以降怪しくなったのです。
病院に着いて充電をセットしました。EV航続可能距離:21km→??
今朝の病院ではまず、神経内科の診察前にMRIの検査。これは年に1~2回やる感じです。
MRIの結果はまあ前回と同じで脳梗塞の状態は悪化してない事の、確認。でした。
先生が席を外した時にすかさず撮って見た。私の頭のMRI画像↓
二つありますが右は昨年2022年4月の画像。左が今回の画像。
画像は向かって左が右脳、つまり頭の下から見た断面で上が目のある顔の正面なので。
画面の左が頭の右になります。黒い部分が血管詰まって死んだ部分。右脳のほとんどが死んでいます。。wwww
中心部、もう少し内側(ほんの少し中心側まで死んでたら、高次機能障害、というものになっていたでしょう)
文字通りの紙一重。 わたくしの灰色の脳細胞がぁぁ
画像の説明の後、いつもの視野の確認や手足の機能確認など、診察が終わって、コロナの接種券で相談し、コロナの接種の予約を取っていただき、来週接種、の運びになりました。
わたくしのコロナワクチン接種券 5回目分診察を終えて10時。
薬をもらうため薬局へ
薬をもらったのが11時半過ぎ
その後病院内のカフェでいつもの様にアップルパイなどを買いました。
12時少し前に充電を解除 EV航続可能距離:21km→69km (+48km@
その後、一旦昼飯のため、車で中華料理屋に行きました。
久しぶりの北京。
今日のランチはカシューナッツと鶏肉炒め。。定番ーッ。。
ランチの鶏肉(JiLow)とカシューナッツの炒めものにしました。我想吃鸡肉(JiRou)ジーロウ
ちな。。豚肉は(猪肉)=ZhuRou(ジューロウ)
昔上海で食べた ラーツージ=辣小鸡
を思い出しながら食べましたよ。カシューナッツ炒めは辛くないけど。
今日の昼飯(鶏肉(JiLow)とカシューナッツの炒めもの ¥1300)うま~~
食後、無くなってた、水餃子を一袋補充で買いました30個いりで¥1080
飯の後で数日前に充電したエネオスに行き、10分だけ充電。さして充電できないが。隙間時間。
EV航続可能距離:51km
充電後、EV航続可能距離:51km→68km (+17km@10分 50kwエネオス急速充電価格¥88)
kmあたり5.2円。自宅で充電行うより倍かかる急速充電。
そしてエネオスを出て、格安GSに行き、給油。
給油直前のガソリンタンク状態 空き容量が6セグ弱。空き容量が6目盛弱、という感じ、満タン給油したら20.89Lでした。グッド。
給油直後のガソリンタンク状態。車の計算では燃費は12.94km/Lということかな?
20.89Lでレギュラーガソリン単価が150円(+消費税)・・・格安店です。
今日の給油レシートそのままEVモードで次の午後の循環器の医院にいきました。
午前も午後も医院と薬局の受付にさんざん、難病の受給者証の話を聞かれ、残念賞でした、と告げて回るのが大変。。
という訳で以前に比べるとやはり医療費が2割負担から3割負担になっている分1.5倍負担が増えて、今日の午前午後合わせ2万数千円
今日の午前のMRIは8千円でした(3割)。タッケー。(泣)
薬をもらって帰宅したのが17時頃でした。寒い~~~
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:50km(+29km)E&G航続可能距離:816km(+299km)この二つは正確でした。
ODO:+22km こちらも↑の数値が正確。珍しや。。改善したのかな。。
燃費:92.4km/L(+41.7km/L)電費:7.2km/kwh(+0.9km/kwh)
帰宅後
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと蜜柑
夕方のローカルニュースで、熊本でインフルエンザが5季ぶりに警報レベル越え。と報じていました。
私は先週ワクチン接種しています。。。とはいっても手洗い、うがい、換気など普段からの感染症対策の基本は気をつけるべきですね。
夜の体重:66.9kg
今朝比:+400g増
昨晩比:+800g増
113-79
今日の歩数:6700歩余
今週の累計:4.1万歩余
明日は在宅ワークで仕事があります。
天気は曇りになっていますがかなり冷え込むみたいです。今夜はもう寒いです。。
湯たんぽ様、時間ですよ~ www
【いろいろニュース、米経済の成長鈍化とインフレ圧力低下を想定=アトランタ連銀総裁、インフレ再燃に備え、再利上げの選択肢必要=リッチモンド連銀総裁、米GM、スト後締結の新労働協定で93億ドルの費用増に 100億ドルの自社株買い、景気は減速、物価上昇は緩やかに=米地区連銀経済報告、米国株式市場=S&Pとナスダック小幅安、FRB当局者発言まちまち、NY外為市場=ドル上昇、米GDP上方改定受け、日経平均は反発、ハイテク株に買い 月間で今年最大の上げ幅、午後3時のドルは147円付近で一進一退、一段安警戒も、米UAW、テスラなど労組なしの全メーカー対象に組織化に着手、小売業販売額10月は前年比4.2%増、自動車・飲食料品が増加=経産省、鉱工業生産速報10月は前月比1.0%上昇、判断据え置き「一進一退」、来年の米国株「厳しい」環境、S&P目標4200=JPモルガン、EVに低い信頼度、充電やバッテリーの問題で=米消費者団体調査、マスク氏、反ユダヤ投稿に反省の弁 Xから撤退の広告主は罵倒、中国製造業PMI、11月は49.4に予想外の低下 2カ月連続50割れ、EU新車販売、来年は2.5%増に減速か EV比率拡大へ=業界団体、三菱UFJ銀、外為取引でシステム不具合 送金など円建て取引の一部で遅延、米高官、暗号資産企業に資金洗浄対策強化を要求 経済から分離警告、消費者態度指数、11月は0.4ポイント上昇の36.1 判断維持=内閣府、10月新設住宅着工戸数は前年比6.3%減、5カ月連続減少=国土交通省、7&iHD、豪州のセブン─イレブンを1670億円で買収、セブン&アイが自社株買い1100億円、1株を3株にする株式分割も実施、イスラエルとハマス、ガザ戦闘休止継続で合意 引き続き交渉、世界の「生活費高い都市」、シンガポールとチューリヒが1位に、キッシンジャー元米国務長官が死去、米中国交正常化に貢献、焦点:来年の軟着陸と利下げ期待で米株堅調、楽観ムード警戒する声も、アングル:ハマスの資金調達阻止へ、イスラエルが暗号資産「トロン」対策、中国国家主席、キッシンジャー氏死去で米大統領に哀悼の意、東京マーケット・サマリー、、、、、、、】
米経済の成長鈍化とインフレ圧力低下を想定=アトランタ連銀総裁
インフレ再燃に備え、再利上げの選択肢必要=リッチモンド連銀総裁
米GM、スト後締結の新労働協定で93億ドルの費用増に 100億ドルの自社株買い
米国株式市場=S&Pとナスダック小幅安、FRB当局者発言まちまち
米国株式市場はS&P総合500種(.SPX)とナスダック総合(.IXIC)が小幅下落して取引を終えた。第3・四半期の実質国内総生産(GDP)改定値が速報値から上方改定され、リセッション(景気後退)懸念が和らいだものの、米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を受け、制約的な政策がどの程度続くかを巡る疑念が生じた。
ダウ工業株30種(.DJI)はほぼ横ばい。インフレ関連の重要指標である個人消費支出(PCE)発表を30日に控え、様子見ムードが広がった。
ダウ工業株30種 35430.42 +13.44
ナスダック総合 14258.49 -23.27
S&P総合500種 4550.58 -4.31
フィラデルフィア半導体 3753.36 +35.01
VIX指数 12.98 +0.29
ニューヨーク外為市場では、米国の第3・四半期の経済成長率の改定値が速報値から上方改定されたことを受け、ドルが上昇した。
商務省発表の第3・四半期の実質国内総生産(GDP)改定値は年率換算で前期比5.2%増と、速報値の4.9%増から上方改定され、伸び率は21年10─12月期以来の高水準だったほか、予想の5.0%も上回った。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比165円67銭高の3万3486円89銭と、反発して取引を終えた。米金利の低下を背景にハイテク株の一角がしっかりで、指数を支えた。11月の上昇幅は2600円超と、月間の上げ幅としては今年最大だった。
朝方は月末に絡んで機関投資家などによるリバランスの売りが出たとみられ軟調だったが、下値では買いが入り後場は底堅い展開となった。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅ドル安/円高の147円前半で取引されている。午前に米10年債利回りが2カ月半ぶり低水準をつける場面があったが、その後すぐに切り返したこともあり、ドル/円は値動きが限られた。
ドルは日中を通じて、146円後半から147円前半の狭いレンジ内で一進一退となった。中国で発表された11月製造業購買担当者景気指数(PMI)は事前予想を小幅に下回ったものの、中国株は小動き、アジア株はまちまちとなり、手がかりに乏しい展開が続いた。
小売業販売額10月は前年比4.2%増、自動車・飲食料品が増加=経産省
経済産業省が30日に発表した10月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比4.2%増となった。ロイターの事前予測調査では5.9%増が予想されていた。
業種別の前年比では、自動車が8.2%増、飲食料品が6.6%増、無店舗小売業が6.4%増だった。織物・衣服は7.2%減だった。
業態別の前年比では、百貨店5.3%増、スーパー3.5%増、コンビニ2.2%増、ドラッグストア10.3%増。一方、家電大型専門店は3.4%減、ホームセンターは1.6%減だった。
スーパーや百貨店、SC、コンビニとか2年以上ずっと売り上げが前年比プラスで好調ですが、
反対に、ずーっと、家電の売れ行きがダメダメで低空飛行が続いていますねえ。。
ホムセンも、あかんかったんですねえ。
鉱工業生産速報10月は前月比1.0%上昇、判断据え置き「一進一退」
来年の米国株「厳しい」環境、S&P目標4200=JPモルガン
そりゃそうでしょうね、
むしろどうソフトランディングさせるか?のほうが問題になっており、
今更、厳しい、なんてみんな気付いているのであまり賢い見通しとは言えません。恥ずかしげもなくJPMがこんな発表するってあほか?とおもってしまう。
EVに低い信頼度、充電やバッテリーの問題で=米消費者団体調査
米消費者団体専門誌「コンシューマー・リポート」が発表した2023年版の自動車の信頼性調査によると、電気自動車(EV)は充電やバッテリーに関する問題で消費者の信頼度が低いことが示された。
EVはガソリン車に比べ平均で79%問題が多かった。ハイブリッド車はガソリン車より問題が少なかったが、プラグインハイブリッド車は146%多かった。
ピックアップEVは最も信頼度が低かった。一方、コンパクトカー、スポーツカー、小型ピックアップは19のカテゴリーで最も信頼度が高かった。
コンシューマー・リポートの自動車テスト担当シニアディレクター、ジェイク・フィッシャー氏は「(EVは)従来の自動車メーカーにとって新たな技術で、バッテリーや充電、モーターに関する実績がさほどない」と説明。北米でEV技術はまだ発展途上で、消費者にはリースを推奨した。
まーさーに、のう。。
アヤシイ、もう狂言というか演技ですねえ。。この野郎が、そもそもツイッターを亡ぼす意図で買収したくせに、罵倒は不当でしょう。ポーズというか。。これでツイッターが無くなった時は自分のせいではないというエクスキューズづくりに余念がない、感じ。
チョッ、お前が言うな、ってやつです。
お前こそくたばって地獄に堕ちろ、です。
こういうわざとらしい狂言の報い、天に唾する行為のお返し、はいずれマスク自身に返ってくるでしょうが。。
アベシネゾーのように。
哀れ、、、と言うほかない。
中国製造業PMI、11月は49.4に予想外の低下 2カ月連続50割れ
中国国家統計局が30日発表した11月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.4と、10月の49.5から低下し、景況拡大・悪化の分かれ目となる50を2カ月連続で下回った。当局が追加の景気支援策を講じる必要性を示した。
ロイター調査によると、アナリストは49.7に上昇すると見込んでいた。
EU新車販売、来年は2.5%増に減速か EV比率拡大へ=業界団体
三菱UFJ銀、外為取引でシステム不具合 送金など円建て取引の一部で遅延
またかよ。。
三菱UFJ、多すぎるんじゃない?
米高官、暗号資産企業に資金洗浄対策強化を要求 経済から分離警告
アデエモ米財務副長官は29日、暗号資産(仮想通貨)企業が違法な資金の流れを遮断・報告しない場合、米経済から切り離すと表明した。
ブロックチェーン協会主催のイベントで講演し、暗号資産企業は違法な資金の流れを遮断するために追加の対策が必要だと主張。業界全体で対策が不足しており、米国のリスクになっていると述べた上で「過去1年のわれわれの行動は、明確なメッセージを送っている。国家安全保障を守るためなら、政府全体で手段を講じるということだ」と語った。
消費者態度指数、11月は0.4ポイント上昇の36.1 判断維持=内閣府
内閣府が30日に発表した11月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以の世帯・季節調整値)は前月から0.4ポイント上昇し36.1だった。
内閣府は消費者態度指数の基調判断を「改善に向けた動きに足踏みがみられる」で据え置いた。
指数を構成する4つの要素は、暮らし向きが0.7ポイント、雇用環境が0.6ポイント、耐久消費財買い時判断が0.7ポイント改善した。一方、収入の増え方は0.3ポイント悪化した。
1年後の物価が上昇するとの割合は91.6%で10月の92.5%と比較して減少。昨年1月以来の低い水準だった。
10月新設住宅着工戸数は前年比6.3%減、5カ月連続減少=国土交通省
国土交通省が30日発表した10月の新設住宅着工戸数は、前年比6.3%減の7万1769戸と5カ月連続で減少した。季節調整済み年率換算は80万8000戸。ロイターの事前調査の予測中央値は、前年比6.8%減だった。 持家は前年比17.2%減で23カ月連続の減少、貸家は同1.0%減で3カ月連続の減少、分譲住宅は同1.2%減で5カ月連続の減少となった。
住宅の着工数も不景気ですねえ。ここまでインフレだったので、もともと高額なものは、家電も含め、購入意欲が減りやすいのがこういうところになり、住宅が売れないと生活品が売れないということに繋がり、全体の不景気になります。「衣食住」とは良くいったもの、です。
自動車も売れなくなるはずなんですが。。
セブン&アイが自社株買い1100億円、1株を3株にする株式分割も実施
イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスは戦闘休止を少なくとも1日延長することに合意した。仲介役のカタールなどがガザで拘束されている人質とイスラエルが捕らえているパレスチナ人の交換に向けた交渉を継続する。
ハマスは先に、イスラエルが戦闘休止延長に向けた人質解放案を拒否したと述べていた。
1日か・・・残念。
米ニクソン政権とフォード政権で国務長官などを務めたヘンリー・キッシンジャー氏が29日、コネティカット州の自宅で死去した。100歳だった。同氏が設立したキッシンジャー・アソシエーツが発表した。
同氏は1970年代の米中国交正常化やそのほか国際政治史を動かした出来事で重要な役割を果たした。100歳になってからも精力的に活動し、今年7月に北京を訪問して中国の習近平国家主席と会談した。
私の中でヘンリー・キッシンジャーは強烈に現実的で冷徹な「歴史家的」な政治家、というイメージがあります。本当は国際政治学者であり、アメリカの元国務長官ですが。
歴史家のような豊富な知識からでてくる鋭い見識と洞察力と、強い覚悟をもった不世出な稀有な方だったとおもいます。
ご冥福をお祈りいたします。
焦点:来年の軟着陸と利下げ期待で米株堅調、楽観ムード警戒する声も
アングル:ハマスの資金調達阻止へ、イスラエルが暗号資産「トロン」対策
パレスチナ自治区のイスラム組織ハマスやレバノンのヒズボラなど、イランを後ろ盾とする武装組織の資金調達を阻止するため、イスラエルが暗号資産(仮想通貨)のブロックチェーン(分散型台帳)「トロン」への対策に力を入れている。
トロンは、代表的な暗号資産ビットコインに比べてコストが安いため急成長を遂げている。金融犯罪専門家とブロックチェーン調査専門家、計7人への取材によると、ハマスやヒズボラに関連する仮想通貨の送金で、トロンはビットコインをしのぐ存在となった。
中国外務省は30日、キッシンジャー元米国務長官が死去したことを受けて、習近平国家主席がバイデン米大統領に哀悼の意を伝えたと表明した。
外務省の汪文斌報道官は会見で、キッシンジャー氏は中国人の「古き良き友人だ」と述べ、中米関係への誠意ある献身が深く記憶されるだろうと述べた。
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は前営業日比16銭安の146円46銭と反落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下の0.670%。一時0.635%と9月8日以来2カ月半ぶりの水準まで低下した。2年債入札結果が弱いと受け止められたことや年金勢による年限長期化の買いが一巡したことから、現物市場で金利上昇圧力が強まった。その流れが波及し、先物も弱含みに転じた。
長期金利は0.67%
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