【今日は熊本市内は朝から雨。雪はまだ先かな。日銀金融政策決定会合で現状維持、チャレンジング、って何やねんと、出し抜こうとしゃかりきの市場参加者は総ツッコミ、コミュ障の植田君は小学生から戻ってやり直すべき。出光とかエネオスとか石油元売りは補助金とか不当にガソリン価格のつり上げで、ぼろもうけして、か、あるいは、簡単にぼろもうけして上から倫理に緩い。2代続けて不祥事でドラ社長解任。政治家の件もあり、日本人全体が劣化し緩くなっているのかもしれない。シネゾー派と二階派の事務所に裏金の件で地検の家宅捜査。シネゾーゲート、というべきか、パーティーゲート、というべきか?国税局は?日経平均は続伸、為替は143円台半ば 長期金利は0.64% 夜、PIXCEL6のandroid14へのアップデート行う。】
今朝も、寒さは昨日と同じくらい非常にシンドイ寒さでしたが、外気温は昨日より上で氷点下ではありませんでした。
明け方の空 雨降っています空は雨が降ってました。雪ではなかったです。ヨカッタ。雨の降り方は私の予想より早かったです。。
気温が昨日より高かったのは雨のおかげか、高かったから、雨なのか。。。
起きてすぐ、ちょっとエアコン暖房をいれました
と言ってもすぐに出社するんですけど。。
いつものルーチンの測定
朝の体重:66.5kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:+300g増
朝の体温:36.5℃
124-82
朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。
今日はプラごみの収集日。今日は量が少なくパスしました。雨、ということもあるかもしれない。。(苦笑
5時過ぎに家を出ました。。
朝家を出る時の空EV航続可能距離:43km E&G航続可能距離:809km
気温:4℃(車庫内
ODO:ー
燃費687km/L 電費:6.3km/kwh
5時半過ぎに会社到着、会社周辺の外気温は2℃。
6時前から仕事開始。
昼過ぎに昼飯。
今日は鯖のトマト煮? ¥330
今日は夕方に打ち合わせがあったので、昼飯後、雨もあったので、徘徊せずに一旦帰宅。
13時過ぎに帰宅。
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温:5℃ 朝と変わらない。
ODO:+28km
燃費 792km/L(+105km/L)電費:6.3km/kwh(変わらず)
今日の夕飯
夜の体重:66.3kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:ー200g減
121-70
夜、先月買ったスマホのPixcel6のOSはもともとandroidのVerは12でした。
Android12のマーク14へのアップデートはすぐできたのですが
(Google Pixelむけに10月から配信されていました)
ネットで見ると、Google Pixelで、かなりの不具合情報がでておりましたので、アプデのおさそいが画面に何度もでてたのをガン無視してました。
スマホ画面にでてくる、Android14の誘い。不具合修正が11月にされたらしいので、さらにマルチプロファイル(複数のアカウントを使っている人)が不具合になるらしいので、全くそんなことに無関係な私は大丈夫だろう。と、(ホントかな??)
さらに月次アップデートの12月版が12/12から始まっているようでした。今晩アップデートに踏み切りました。
中身は2GBあるみたいですが、1時間くらいかかりましたが、何とか無事に終了。アプリ別に不具合があるかどうかは今はヨクワカンナイ感じ。
android14の紹介Android14のマーク
今日の歩数:7千歩余
昼の徘徊を雨のため止めたのが効いて7千歩止まり。今週の累計:1.8万歩余
明日は在宅です。天気は曇り午後か夜には雪かも、という天気予報になっています。
【いろいろニュース、日本製鉄、米鉄鋼大手USスチール買収へ 約2兆円、FRB、24年に4回利下げ 3月着手 合計1.0%=BofA、米利下げ時期、市場はFRBより「やや先走り」─クリーブランド連銀総裁=FT、FRB議長発言受けた市場の反応に「やや困惑」=シカゴ連銀総裁、米12月住宅建設業者指数37に上昇、金利低下が追い風=NAHB、世界のノンバンクセクター資産が大幅減 金利上昇で=FSB報告、米労働者のオファー平均賃金、11月は7.9万ドルと過去最高=NY連銀、米国株式市場=上昇、利下げ期待が支援 週内の経済指標注視、NY外為市場=ドル、対ユーロで下落 日銀にらみ対円で上昇、午後3時のドルは143円台へ急伸、日銀据え置きで円全面安、日経平均は反発、3万3000円台回復 日銀現状維持で安心感、世界的に目先はインフレ下振れ確実=世銀エコノミスト、FRB、来年の利下げが適切 過剰引き締め回避で=SF連銀総裁、S&P500の24年目標、5100に8%引き上げ=ゴールドマン、日本製鉄株が一時6%安、USスチール買収額2兆円に割高感、USスチールの2兆円買収、「十分な経済合理性」と日鉄社長、労組巡るテスラ従業員スト、スウェーデンで過半数が支持=調査、日銀、金融緩和の現状維持決定 マイナス金利解除せず、米テスラ、ネバダ州ギガファクトリーで10%程度賃上げへ=報道、利付20年債の減額前倒しで調整、来月から2000億円減=関係筋、中国内陸部でM6強の地震、死者111人 230人超負傷=国営メディア、アイスランドで火山噴火、過去数週間地震が頻発、東京地検特捜部、安倍派・二階派事務所に家宅捜索=報道、関電、和歌山発電所の建設計画中止 特損1230億円を計上へ、JSR、革新機構のTOB開始が後ずれ 来年2月下旬以降に、ENEOS、斉藤社長を解任 女性に対する不適切行為が発覚、東京マーケット・サマリー(19日)、景気判断据え置き、一部に足踏みも「緩やかに回復」=12月月例経済報告、、】
日本製鉄 (5401.T)は18日、米鉄鋼大手メーカーのUSスチール(X.N)を買収すると発表した。買収総額は約2兆円(141億ドル)。日本製鉄グループの世界での粗鋼生産量は年6600万トンから年8600万トンに拡大し、1億トン体制の目標へ大きく前進する。
日鉄の売上高は2023年3月期が約8兆円。USスチールの22年12月期は約3兆円で、単純合算すると10兆円を超える鉄鋼メーカーが誕生する。
日鉄はこれまでインドのエッサールスチールや、タイのGスチール、GJスチールなどを買収し、世界戦略を進めてきた。米国は先進国最大の市場であり、付加価値の高い高級鋼の需要も見込める。
まぁこのお見合いはダメになるでしょうねえ。
FRB、24年に4回利下げ 3月着手 合計1.0%=BofA
バンク・オブ・アメリカ(BofA)グローバル・リサーチは18日、米連邦準備理事会(FRB)は2024年の3月、6月、9月、12月に利下げを実施し、4回の利下げ幅は合計1.0%ポイントになるとの見通しを示した。
BofAは従来、合計の利下げ幅は0.75%ポイントとの見方を示していた。
来年の米経済成長率については、力強い消費支出を背景に四半期平均で1.2%になるとし、従来の見通しから0.6%ポイント上方修正した。
BOAの予想(見通し)はたいがい、期待先行でいい加減ですね。恥ずかしくないのかね?
米利下げ時期、市場はFRBより「やや先走り」─クリーブランド連銀総裁=FT
FRB議長発言受けた市場の反応に「やや困惑」=シカゴ連銀総裁
FRBは、市場参加者というものを理解出来てない、引いては市場に関して自分たちはシロートである、と告白、という感じです。
ツマラナイですね。市場参加者は常に周りを出し抜いて、自分が儲かる道を探っています。ゆえに、当局の発言を先読みし、不要な期待をして株価は極端に触れます。
わたしが、このブログ、市場参加者は大間抜け、愚か者の集団と言っているのはこのことです。
よく、えらそうに、市場のことは市場に聞け、という話を聞きますが、実際には市場は常に間違えます。
今回、そういった、周囲を出し抜きたい市場の声は利下げ期待を盛り上げています。
しかし、実際には、当局は利下げを、そう簡単に進められません。
当局が重視するのは市場ではなく、社会の動向です。
パウエル君も最初からそう言ってます。
ゆえに、前回FOMCで、パウエル君が「いまが金利のピークだ、この先の金利の緩和についても話題に上がった、」 という話は本当でしょうが
それがそのまま、さあ次回のFOMCで利下げだ、というのは市場の早とちり。
そもそも、パウエル君やFOMCは神ではなく、今回のインフレの始まりさえ、見誤り、インフレを認めませんでした。
って、前科を忘れていませんか?
と思いました。
米12月住宅建設業者指数37に上昇、金利低下が追い風=NAHB
全米住宅建設業者協会(NAHB)が18日発表した12月のNAHB/ウエルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は37と、2022年12月以来の低水準だった前月の34から上昇した。住宅ローン金利の低下が追い風になっているとみられ、予想の36も上回った。
NAHBのアリシア・ヒューイ会長は「住宅ローン金利がここ1カ月で約0.50%ポイント低下したことで、これまで手が出ないと感じていた一部の住宅購入希望者が再度検討するようになった」と述べた。
世界のノンバンクセクター資産が大幅減 金利上昇で=FSB報告
20カ国・地域(G20)の金融当局でつくる金融安定理事会(FSB)は18日、ノンバンク金融仲介(NBFI)セクターの金融資産総額が2022年に前年比5.5%減の217兆9000億ドルだったと発表した。
金利上昇が資産評価に打撃を与え、09年の世界金融危機以来の大幅な縮小となった。
ただ、NBFIは依然として世界の金融資産総額461兆2000億ドルの47.2%を占めている。
米労働者のオファー平均賃金、11月は7.9万ドルと過去最高=NY連銀
ニューヨーク連銀が18日に発表した11月の消費者期待調査によると、フルタイムの仕事で実際にオファーされた平均賃金が7万9160ドルと7月時の6万9475ドルから上昇し、2014年の調査開始以降で最高となった。労働市場の持続的な逼迫を反映している可能性がある。
求職者が就職してもいいとみなす最低賃金、いわゆる「留保賃金」は7月の7万8645ドルから7万3391ドルに低下した。
これって月給? 月給で113万円?を提示(オファー)された?すっげー欲張りすぎ。。
米国株式市場は上昇して取引を終えた。週内に発表される重要な経済指標を控え、市場参加者は来年の米利下げ期待の高まりを消化した。
幅広い銘柄が買われ、S&P総合500種(.SPX) とナスダック総合(.IXIC) が底堅い上昇を見せた。S&P500は終値ベースの最高値まであと約1.2%の水準となった。ダウ工業株30種(.DJI) はほぼ横ばいで引けた。
ニューヨーク外為市場では、先週に続きドルが対ユーロで下落した。米連邦準備理事会(FRB)が先週、来年の利下げの可能性を示唆したことを受け、ドルは引き続き圧力にさらされている。
一方、日銀が18─19日の日程で金融政策決定会合を開く中、ドルは対円で上昇した。
FRBは先週の会合で金利据え置きを決定すると同時に、来年には金利が低下し始める可能性を示唆。パウエル議長は利下げの時期が次の問題だと述べた。これを受け、FRBが来年3月の会合で0.25%ポイントの利下げに踏み切るとの観測が高まっている。
利下げは分かんないけどね?少なくともFRBは急いでない。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から円安の143円半ばで取引されている。日銀がきょうの金融政策決定会合で、大規模緩和策の現状維持を決めたことを受けて、円が全面的に下落した。
日銀が発表した声明は、前回の内容をほぼそのまま踏襲。経済・物価・金融情勢に応じて機動的に対応しつつ、粘り強く金融緩和を継続していくことで、賃金上昇を伴う形で2%の「物価安定の目標」を持続的・安定的に実現することを目指す、とするフォワードガイダンス(先行き指針)も維持した
東京株式市場で日経平均は、前営業日比460円41銭高の3万3219円39銭と、反発して取引を終えた。日銀が金融政策の現状維持を決め、買い安心感が広がった。為替の円安進行も支援材料となり節目の3万3000円台を回復、高値引けとなった。
日経平均は前営業日比15円高でスタート。その後は日銀の金融政策決定会合への警戒感から売りも出て、100円超安となる場面があった。昼休み中に日銀が政策の現状維持を決めたことが伝わると、日経平均先物が上昇。つれて日経平均も上げ幅を拡大した。植田和男総裁の記者会見を見極めたいとの思惑で一時もみ合いが続いたが、大引け間際には再び買いの勢いが強まった。
「物価動向を左右する全ての基礎的要因からは、世界的に今後数カ月はインフレの下振れが確実なことが読み取れる」――。世界銀行のエコノミストチームは18日のブログでこうした見解を示した。
需要面では(1)借り入れコスト増大(2)低調な国際貿易(3)財政当局の支援限定――が押し下げ要因として働くと分析。世界全体の経済成長がさえないことが、物価変動の4割を占める原油価格に下押し圧力となり続けると指摘した。
また世界的な供給制約に伴う物価上昇圧力も最近は歴史的に低い水準まで落ち着き、インフレ鈍化をもたらすと予想している。
FRB、来年の利下げが適切 過剰引き締め回避で=SF連銀総裁
S&P500の24年目標、5100に8%引き上げ=ゴールドマン
東京株式市場で日本製鉄(5401.T)株が急落し、前日比で一時6%超下落した。同社は18日、米鉄鋼大手メーカーのUSスチール(X.N)を約2兆円で買収すると発表し、手掛かりになっている。市場では、買収価格が高いとの指摘や、収益悪化懸念が重しとの声が聞かれる。
アメリカの政治の多数派は民主党であり、大きすぎる企業は狙い撃ちされます。って言うのが分かってないのかね
馬鹿なの?死ぬの?
日銀は18―19日に開いた金融政策決定会合で、マイナス金利を含む大規模な金融緩和政策の現状維持を全員一致で決めた。市場では早期のマイナス金利解除観測が浮上していたが、金融政策のフォワードガイダンス(先行き指針)も変更せず、先行きの政策修正は示唆されなかった。
前述のFRBでの話のように、日米関わらず世界の多くの市場参加者は自分以外の周りを出し抜きたいという思いが常であり、欲の亡者で、早とちりもするし、予想も外します。植田君が今年度はチャレンジング、とかいうと、現行の20年債とか長期債のマイナス金利を解除するのでは?という話が先走りました。(期待した人が勝手に)
今回の政策決定会合では現状維持、になっています。
まぁそうだろうなあ、と思いました。
植田君はそもそも、学者というだけのシロートだし、コミュ障です。
チャレンジング、という話も、誰得なのかわからんけど、盛りすぎたんじゃないでしょうか?
会見で、やる気をきかれたので、やる気に関してお答えした、ということ。禁輸政策にかんしたことではない
とのこと。あほか。。
この人のコメントは脈絡がないことのほうが多いし、世間のインフレ率に関して分析も下手、その内容を世間に表現するのも下手。
記者の質問にたいし、会話で聞かれたその本意の意味も推し量れず、自分勝手な回答しかしないって、コミュ障か。と言いたくなります。(あえて?かどうか?)本気でやっていると思われる。
信用に値しない。総裁という名の給料泥棒です。
そこを右往左往する人々を見るのは面白いですが・・
米テスラ、ネバダ州ギガファクトリーで10%程度賃上げへ=報道
利付20年債の減額前倒しで調整、来月から2000億円減=関係筋
財務省は、市中発行する利付年限債のうち20年物の発行減額を前倒しし、2024年1月から2000億円減らす方向で調整に入った。複数の関係筋が明らかにした。金利環境の変化に伴う需給不安に対応する。
23年度国債発行計画では20年債の月次発行額を1兆2000億円とし、市中向けカレンダー発行額190.3兆円のうち、14.4兆円を20年債で消化している。来月からは月額1兆円に見直し、近く策定する24年度計画にも反映する。20年債の次年度発行額は新たに12兆円となる。
数が減って、債券価格が上がると、20年債の金利は下がりますねえ?
いまでも、数が少なく流動性が悪くて、取り引き不成立になるんじゃなかったか?
中国内陸部でM6強の地震、死者111人 230人超負傷=国営メディア
安倍派というより、シネゾー一派、ですが。悪のシネゾー一味、でもいい。
シネゾーゲート、というべきか、パーティーゲート、というべきか?
出光とかエネオスとか石油元売りは補助金とか不当にガソリン価格のつり上げなどで、ぼろもうけしているうえに、か、あるいは、簡単にぼろもうけしているから上から倫理に欠けており緩いのでしょう。倫理の無い不祥事で2代続けてドラ社長解任。
政治家の件もあり、日本人全体が緩くなっているのかもしれないね。。
<円債市場>
国債先物中心限月3月限は、前営業日比23銭高の146円19銭と大幅続伸して取引を終えた。日銀が現行の大規模緩和策の維持を決めたことを受け、午後の取引で買い戻しの動きが広がった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2.5bp低下の0.640%
長期金利は0.64%
景気判断据え置き、一部に足踏みも「緩やかに回復」=12月月例経済報告
政府は19日に公表した12月の月例経済報告で、景気の総括判断を「このところ一部に足踏みもみられるが、緩やかに回復している」との表現で据え置いた。個別項目では業況判断を引き上げた。
政府は11月に、企業収益が消費に十分に波及しておらず、7-9月期の雇用者報酬が実質ベースで2期ぶりに減少したことなどを反映し、総括判断を10カ月ぶりに引き下げていた。
ファンドマネジャー、12月は株に投資 キャッシュ削減=BofA
バンク・オブ・アメリカ(BofA)のファンドマネジャー調査によると、投資家は12月に強気姿勢を強め、株式を買い、キャッシュを減らした。
米連邦準備理事会(FRB)の利上げが終了し、深刻な世界的景気後退(リセッション)を回避できるとの期待が背景。
まぁ株高、債券高という状況で、現金ファンドとか現金で持っているのは、損している気分になるんでしょうね。。。ごうつくばりのアメリカ人は。
ほどほどにしとけ。
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