【NY株式市場では、FRB議長が言ってもない、利上げ「停止」に前向きという、超いい加減な、市場参加者による、人間は見たいものかしか見ない期待でダウなど上げる。三菱コネクトのマイカーステータスデータが怪しい件は落ち着いたようです。】
今朝は早起きしています。三文、得があったかどうか?
明け方の空と明けの明星とスピカ明けの明星の右にあるのはおとめ座のスピカちゃんです。。左上にギリギリ写っているのが牛飼い座のアルクツールス。
昨夜、どっちかと言えば遅く寝たのですが、今朝は早く目が覚めてそのまま二度寝せず起きました。
布団の外は寒かったです。外気温も3℃
6時から車の充電をしました。
7時半までの1時間半。
EV航続可能距離50→70kmまで回復。@1.5H
昨晩仕込んでた干しシイタケの出汁を使い、シイタケと南関揚げ入り根深汁、を作りました。
シイタケと根深汁の具
昨晩米2合でご飯も炊いておきました。
昨日の昼のカレーのご飯が最後でした。。
いつものルーチンの測定
朝体重:66.4kg
昨晩比:+300g増
昨朝比:ー400g減
朝体温:36.5℃
120-74
TVで録画をみながら、ゆっくり朝食を食べました。。
今朝の朝飯(目玉焼き、シイタケと南関揚げ入り根深汁、豆腐、トマキュウサラダ、もずく、小女子釘煮、紫蘇昆布)9時過ぎにいつもの買い出しでスーパーに行きました。
朝家を出る時の空朝家を出る時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスODO:ー
12時頃帰宅。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスODO:+5km
昼飯はスーパーで買った、ぶりの刺身を食べました。ブリはまぁまぁだけどこのくらいの味なら一皿350円で良いのではないかなあ。。と感じました。500円はややぼりすぎじゃね?
今日の昼飯(ぶりの刺身¥520、シイタケと南関揚げ入り根深汁、豆腐)午後14時過ぎに、徘徊に出ました。途中、大きく遠回りして寄り道しながらコンビニを巡回し、年賀状の販売状況を確認。外気温は家を出る頃は12℃でしたが。。北風が冷たく寒かった。
セブンでは2店舗いって、販売確率50%。ファミマも2店舗行って販売確率100%
今日必要枚数を確認し、明日、ファミマで買うかな。。
帰宅時の空
17時に帰宅。外気温は10℃でした。。
洗濯物を回収。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと蜜柑と柿、昨日の残りの半個。
昨日の余りの太秋柿半個夜の体重:67.2kg
109-81
今日の歩数:1.4万歩余
今週の累計:6.9万歩余
明日は曇りになりそうです。
気温は朝寒くて(最低気温予想4℃)日中は日が差さない割に上がる予想になっています最高気温予想が15℃。ホントかな?
【いろいろニュース、米11月ISM製造業景気指数、13カ月連続で50割れ、米インフレ率、2%に向け「軌道に乗っている」=シカゴ連銀総裁、利上げ過不足リスクは「均衡」、軟着陸の大枠整う=FRB議長、米建設支出、10月は0.6%増 予想を上回る、米ウォルマート、Xへの広告掲載停止へ、米金利先物、来年3月利下げ開始を想定 24年末の金利は4%未満に、NY外為市場=ドル下落、FRB議長が追加利上げに慎重姿勢、米国株式市場=S&P年初来高値、FRB議長発言受け、イスラエル、ガザ攻撃再開 184人死亡 国連は人道状況悪化を警告、、】
米供給管理協会(ISM)が1日発表した11月の製造業景気指数は46.7と10月から変わらずとなった。拡大・縮小の分岐点となる50を下回るのは13カ月連続で、2000年8月─02年1月以来の最長を記録。ロイターがまとめた市場予想は47.6だった。
ISMによると、一般的にPMIが48.7を下回ると経済全体の縮小を示す。ただ、米商務省が11月29日に発表した23年第3・四半期の実質国内総生産(GDP)改定値は年率換算で前期比5.2%増と、速報値の4.9%増から上方改定された。
米インフレ率、2%に向け「軌道に乗っている」=シカゴ連銀総裁
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は1日、利上げが行き過ぎ必要以上に景気を減速させるリスクと、インフレ抑制のために十分な利上げを実施しないリスクは「より均衡している」と述べた。その上で、FRBが今後の金融政策決定において慎重であることを改めて確認した。
パウエル議長は、10月までの6カ月間の主要インフレ指標が平均2.5%と、FRBが目標とする2%に近い水準であったことを指摘。金融政策が予想通り景気を減速させていることは明らかであり、政策金利は「かなり制約的な領域に入っている」とし、「われわれは得たいと思ったものを得つつある」と述べた。
米商務省が1日発表した10月の建設支出(季節調整済み)は年率換算で前月比0.6%増だった。ロイターがまとめた予想の0.4%増を上回った。一戸建て住宅建設が堅調に増えた。
一方、9月分は0.2%増と、前回発表の0.4%増から下方改定された。
10月の前年同月比は10.7%増だった。
民間部門の建設支出は0.7%増加。住宅建設は1.2%増えた。
一戸建て住宅の建設支出が1.1%増。
米小売り大手ウォルマート(WMT.N)は1日、短文投稿サイトX(旧ツイッター)への広告掲載を停止すると発表した。顧客へのアプローチにおいてより良いプラットフォームが見つかったとしている。
Xは現時点でコメント要請に応じていない。
米実業家のイーロン・マスク氏がXへの広告掲載を停止した複数の大手企業を罵倒したことを受け、アナリストらは前日、Xから撤退する広告主が広がる可能性が高いとの見方を示していた。
米金利先物、来年3月利下げ開始を想定 24年末の金利は4%未満に
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受け、フェデラル・ファンド(FF)金利先物市場では1日、FRBが来年3月に利下げを開始し、来年末までに政策金利を4%未満に引き下げるとの見方が強まった。
パウエル議長は1日、利上げが行き過ぎ必要以上に景気を減速させるリスクと、インフレ抑制のために十分な利上げを実施しないリスクは「より均衡している」と述べた。その上で、FRBが今後の金融政策決定において慎重であることを改めて確認した。
ニューヨーク外為市場では、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が一段の利上げに慎重な姿勢を示したことを受け、ドルが下落した。
パウエル議長はスペルマン大学(ジョージア州アトランタ)で行った講演で、利上げが行き過ぎ必要以上に景気を減速させるリスクと、インフレ抑制のために十分な利上げを実施しないリスクは「より均衡している」と述べた。
パウエル氏の発言はハト派的と受け止められ、市場でFRBの利上げサイクルは終了したとの見方が織り込まれた。マネックスUSA(ワシントン)のトレーディング・ディレクター、フアン・ペレス氏は「FRBは正しく行動しており、利上げを行わずに様子を見る余裕があると同時に、必ずしも利下げを行う必要はない、という考えをパウエル議長は肯定した」としている。
パウエル君の講演の記事を読んでも、利上げが終わり、とは読めないのですが?
人間は見たいものかしか見ないといいますが、株式市場の市場参加者って、なんだかあほらしくなるほど、いい加減ですな。
米国株式市場は上昇し、S&P総合500種は終値ベースの年初来高値を更新した。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受け、主要政策金利はピークアウトしたとの見方が強まった。
主要3株価指数全てが上昇。経済の健全性を測る指標とされるダウ輸送株20種(.DJT)と小型株で構成されるラッセル2000指数(.RUT)の上昇が目立った。
ダウ工業株30種 36245.50 +294.61
ナスダック総合 14305.03 +78.81
S&P総合500種 4594.63 +26.83
フィラデルフィア半導体 3738.27 +13.68
VIX指数 12.63 -0.29
イスラエル、ガザ攻撃再開 184人死亡 国連は人道状況悪化を警告
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