【昨日とは一変 雨の1日。今日は株の権利落ち日でした。新年度予算が決まったらしい。灰色予備費予算だが、泥棒達を選んだ日本人の多くがそれで良いと思っているので、没法子です。_| ̄|○ 日経平均は配当落ちなどあり、大幅反落。為替は151円台前半。長期金利は、辛うじて0.7%台を維持の0.705%】
今朝はぬるい朝でした。昨日の朝が寒かったので、てっきり冷えると思っていたのですが予想外。
外は曇っていました。
明け方の空昨夜から車の充電をしています。昨夜は40分くらい。今朝も、1時間くらい充電しています。
合わせて2時間弱で、EV航続可能距離:18KM→60KM(+42KM@2h弱)
昨夜仕込んでた、干しシイタケの出汁を使い人参入りの根深汁を作りました。
今朝作った根深汁の具材、出汁に使った干しシイタケ2個、人参2本、根深1本これに南関揚げと乾燥ワカメとゴマ油を加える。。。。
いつものルーチンの測定
朝の体重:67.1kg
昨晩比:+600g増
昨朝比:変わらず
朝の体温:36.3℃
118-77
朝食
今朝の朝食(ウィンナ、冷凍インゲン、シイタケと人参と南関揚げとワカメの根深汁、トマキュウサラダ、スナップエンドウのナムル、キュウリのナムル、紫蘇昆布、モズク)ウィンナ(プリマハムの香薫)はかなり昔に買ってとっくの昔(半年以上前)に賞味期限が切れているものです、チルドルームで半分凍結されてましたが早めに処理すべきと使っています。まだ変なにおいはしてないので、、、苦笑
朝食後5時半から仕事開始
今日は燃えるゴミの収集日。中国語風に言えば,今天可燃垃圾收集日(:ジンティエン、クーランラージーショウシューリー)
昨日の庭の草抜きの結果もあるので、7時頃にゴミ出ししました。重かった。。
ごみ捨てに出た時の空ゴミ出しして戻って仕事再開。
今日はこの後午後から雨の予報が出ていました。
早くも外から音がしてて、見ると9時前から雨が降ってきていました。
午前は同僚からの問い合わせ対応をしていました。
必要なデータを探すのに手間取って時間がかかりました。
本来は心臓リハビリのある日ですが。
今日は休みにしています。
昼過ぎに昼飯
今日はパスタにしました。
これまた賞味期限が昨年の7月で半年以上前に過ぎているパスタソースの処理が急がれています。(苦笑
こんなんばっか。
賞味期限切れのパスタソース今日の昼飯(パスタ&マグロのガーリック醤油、シイタケと人参と南関揚げとワカメの根深汁、豆腐、スナップエンドウのナムル、キュウリのナムル、タクアン)
スナップエンドウのナムルは無くなりました。
スナップエンドウは今が収穫の旬だそうです。昨夜、ローカルのニュースで収穫を扱っていました。
食後仕事再開。
午後はレポートの作成をしていました。
16時に終業。
レポートは今日終わらず、
明日午前に完成させて午後みなおして提出かな。。
少し外に出て観たのですが
外は午後も断続的に強く降っていました。
さすがに花散らしとはならないと思うが。。風はさほど強くない。が空気は冷たかった。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重67.3kg
今朝比:+200g増
昨晩比:ー200g減
125-81
夜のニュースで、新年度予算が決まったらしいとありました。くだらない無責任極まりない泥棒政治家の集団非民党(&公明党)の圧倒的な多数できまったそうだ。
日本の予算は、灰色で費目も何に使われたのか不明のまま(でもよく、結果的に)その効果も検証不能(にならざるを得ない)の、灰色予備費予算です。
まぁそんな泥棒達を選んだ日本人の多くがそれで良いと思っている(のだから)
クダラン恥ずべき民族で、没法子です。_| ̄|○ www
今日の歩数:9000歩余
今週の累計:5.1万歩余
今、夜も雨がふっていますが、この雨が明日の朝から午前まで続き、
明日の午後以降は晴れていくらしい。気温は高め。
明日も在宅ワーク。
【いろいろニュース、日産、EV拡大戦略強強化へ ルノー新会社に出資 ホンダとの協業検討、米国株式市場=反発、ダウが上げ主導 S&P最高値更新、NY外為市場=円、一時34年ぶり安値 介入示唆で持ち直す、日経平均は反落、配当落ちで 月末控え利益確定も、午後3時のドルは151円前半で底堅い、介入警戒も下値に買い、米ソブリン格付けを据え置き、見通しは安定的=S&P、米FRB、追加利上げの可能性極めて低い=ウォラー理事、米経済、急激な利下げの根拠示していない=ウォラーFRB理事、米利下げ急がず、最近の物価統計は期待外れ=ウォラーFRB理事、岩谷産業、コスモエネHD株追加取得 持ち分法適用関連会社に、経営難の米新興EVフィスカー、SUV「オーシャン」を値下げ、中国、露光装置の「正常な」貿易を期待 オランダ閣僚と会談、豪、太陽光パネルの自国製造強化 10億豪ドルの基金設立へ、中国BYD、24年販売台数は20%増目指す=関係筋、米政権のEV・PHV目標に依然不満=米自動車業界団体、スバル、米国で11.8万台リコール エアバッグのセンサーに不具合、トヨタ、2月世界販売・生産は前年割れ、ダイハツと豊田織機不正響く、米JPモルガン、新たな資産管理ツールで富裕層顧客獲得へ、日東電工、政策保有株の売却完了を確認 「ゼロ方針」策定、ガソリン補助金を6月末まで延長、電気・ガスは5月末で終了=関係筋、プーチン氏、NATO攻撃否定 ウクライナへのF16供与けん制、東京マーケット・サマリー、クレディ・スイス財務報告、虚偽記載巡る調査は継続中=UBS、、】
日産、EV拡大戦略強強化へ ルノー新会社に出資 ホンダとの協業検討
米国株式市場は反発。ダウ工業株30種(.DJI) が上げを主導したほか、S&P総合500種(.SPX)は終値ベースの過去最高値を更新した。米製薬大手メルク(MRK.N)の上昇が寄与した。一方、市場では政策金利の道筋を占う上で今週発表されるインフレ統計と米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言が注視されている。
メルクは4.96%高で終了し、ダウ構成銘柄の値上がり率トップとなった。米食品医薬品局(FDA)が26日に同社の肺動脈性肺高血圧症(PAH)治療薬を承認したことを受けた。
ダウは1.22%上昇と、昨年12月13日以来の高い上昇率を記録。史上初の4万ドル突破までわずか1%弱に迫った。
一方、ナスダック総合(.IXIC)は上値が重かった。半導体大手エヌビディア(NVDA.O)が2.5%安で2日続落となったことが響いた。
ダウ工業株30種 39760.08 +477.75
ナスダック総合 16399.52 +83.82
S&P総合500種 5248.49 +44.91
フィラデルフィア半導体 4899.95 +48.07
VIX指数 12.78 -0.46
ニューヨーク外為市場では、円が下落し、1990年以来の安値に沈んだ。ただ、日本の金融当局者が介入の用意があると示唆したことを受け、幾分持ち直した。
ドル/円は一時151.975円と、90年半ば以来の高値を付けた。終盤の取引では、0.13%安の151.36円。
神田真人財務官は27日、足元で投機的な動きを背景に円安が進んでいるとの認識を示した。金融庁と財務省、日銀幹部らと認識を共有し、対応に万全を期す考えも強調した。3者会合後、政府として「為替市場の動向を高い緊張感をもって注視するとともに、行き過ぎた動きにはあらゆる手段を排除せず、適切な対応をとる」と述べた。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比594円66銭安の4万0168円07銭と、反落して取引を終えた。きょうは3月末決算銘柄の配当と株主優待の権利落ち日で、指数の押し下げ要因となり、実質的には小幅安だった。3月末を控えて利益確定売りが出たとの指摘もあった。
日経平均は前営業日比438円安と反落してスタート。その後は下げ幅を縮小する場面もみられたが、再び売りが強まった。指数寄与度の大きい銘柄の一角や半導体関連株が値下がりし、日経平均は一時700円超安の4万0054円06銭まで下落した。一方、足元で売られていた銘柄が買われるなど、循環物色の動きもみられた。
市場では「配当落ち分や、3月末を控えて一部の投資家が利益確定売りを出しているようで、日本株は上値が重い」(三菱UFJアセットマネジメントのチーフファンドマネジャー・石金淳氏)との受け止めが聞かれた。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤と変わらずの151円前半で取引されている。日本時間朝方に伝わった米連邦準備理事会(FRB)理事の発言で一時ドルが買われたものの、介入警戒感が高まる中で、その勢いは続かなかった。
ドルは朝方の151円前半から半ばへ一時上昇した。FRBのウォラー理事が講演で「最近の指標を受け、全体の利下げ回数を減らすか、さらに利下げを先送りするのが適切だ」などと発言したことを受けて、米10年債利回りが4.22%付近へ切り返すとともに、ドルが買われた。
しかし、上値では円買い介入への強い警戒感から買いが続かず、ドルは次第に失速。151円前半へ値を戻した。日本の年度末を控えて「実需も含めて売買が活発」(外銀関係者)だったことも、高値圏で売買が交錯する一因になったという。
日本の年度末を控えて「実需も含めて売買が活発」(外銀関係者)だった
昨日の、カセイジンこと、財務省のメガネの馬鹿カエルは投機とか間抜けなこと言っていましたが。。。
カエル(カセイジン)はほんとうに能無しの給料泥棒公務員なのなwww。
格付け会社S&Pは、米国の長期ソブリン格付けを「AAプラス」、短期ソブリン格付けを「A─1プラス」に据え置いた。長期格付けの見通しは「安定的」。
S&Pは「堅調な成長を遂げる多様で強靭(きょうじん)な経済、金融政策の大きな柔軟性、世界有数の準備通貨発行国としての固有の地位に関連する恩恵が米国のソブリン格付けを支えている」とした。
また、金融政策の柔軟性を提供している連邦準備制度が、国内のインフレ抑制と金融市場の脆弱性への対処という課題を乗り切るとの見方を示した。
格付け会社フィッチ・レーティングスも今月、米国の外貨建て長期債格付けを「AAプラス」に据え置き、見通しは「安定的」としていた。
さすがポンコツ格付け機関、自国の債券の格付けにはおおあまな態度。
同じ理由で言えば、日本なんて今の格付けA+(上から5番目)とか理不尽極まりない。アメリカ(AA+上から2番目)と同程度でもいいくらい。
ポンコツ金髪ジジイへの不穏な勢力の支持とか、大統領選への懸念をよく考えて、さらに裁議会の混乱や予算が通りにくいという政治的な視点で言えば、大いに格下げするのが正しい。
はぁ?利下げ、の間違いでは?しかも直後に↓の記事、混乱してんのかYO?
利下げの可能性はなくなった、くらい言ったほうがいい。利下げを先送りとか最初から分かってたはずだろ。意味が分からん。
アメリカはいまはまだインフレがきつく雇用も堅調が続き、 利上げはあっても、利下げはない、社会情勢です。
金持ちの株式の市場参加者は資金運用がやりやすくなる利下げを渇望していますが、そんなん無視していい。
米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は27日、FRBが利下げの論拠を検討する中で、急激な緩和の必要性を示す材料はないとの見方を示した。
ニューヨーク経済クラブのイベントで講演し、経済は積極的な利下げを行う「根拠を示していない」と述べた。
緩和の必要性を示す材料はない、と言うのがわかっているのなら利下げはない、と言いなさいYOU!
わかりにくいやつめ。。。
しかるべき立場の人は、わかり難い発言は、厳に慎むべき。無能の証拠でもあり、給料泥棒と言われます。
米利下げ急がず、最近の物価統計は期待外れ=ウォラーFRB理事
前述のとおり、この自称FRB理事のおっさんの話は、日本の政治家みたいで、婉曲すぎて、英語でも至極わかりにくい。。
経営難に陥っている米新興電気自動車(EV)メーカーのフィスカー(FSRN.PK)は27日、スポーツタイプ多目的車(SUV)「オーシャン」2023年モデルの価格を引き下げると発表した。需要を喚起し、同社に対する懸念を和らげる狙いがありそうだ。
最後のあがき、か?
豪の太陽電池の製造能力は、現状の規模は小さいと思うのですが、
強化、と言うほどあるんですかね。最近のは簡単に参入できて、お金さえあれば、簡易に作れるのかな???
攻めの姿勢。でしょうか。。
中国国内の需要がちいさくなっているので、海外で稼ぐしかないはず。。。
中国政府が邪魔で仕方ないんじゃないかな。。。
スバル、米国で11.8万台リコール エアバッグのセンサーに不具合
トヨタ、2月世界販売・生産は前年割れ、ダイハツと豊田織機不正響く
トヨタ自動車(7203.T)が28日に発表した2024年2月の世界販売・世界生産(いずれもレクサス車を含めたトヨタ単体)は前年同月を下回った。前年割れは、世界販売が13カ月ぶり、世界生産は14カ月ぶり。ダイハツ工業や豊田自動織機(6201.T)の認証不正や降雪などの影響があったほか、中国での販売競争激化も響いた。
当該月としての過去最高が、1月まで世界販売は8カ月連続、世界生産は11カ月連続とそれぞれ続いてきたが、ついに途切れた。
ガソリン補助金を6月末まで延長、電気・ガスは5月末で終了=関係筋
この補助金とやらは、誰にたいしてのものなのか。。石油元売りと言った企業の為か、その元売り企業から資金の還流と言う賄賂を受ける非民党の政治家や役人のためなのか。単に非民党のおともだち支持勢力向けではないのかね。。。結局、国民の誰一人として感謝せず、喜ばず、支持しなかったYO。
プーチン氏、NATO攻撃否定 ウクライナへのF16供与けん制
ロシアのプーチン大統領は27日、軍パイロットとの会合で、ロシアは北大西洋条約機構(NATO)加盟国を攻撃する意図はないが、西側諸国がウクライナにF16戦闘機を供与したらロシア軍はそれを撃ち落とすとけん制した。
NATOはソビエト連邦崩壊後に東方に拡大しているが、ロシアはNATO加盟国を攻撃する計画はないと述べた。
「これらの国に対して攻撃的な意図は持っていない」とし、「ポーランドやバルト三国、チェコも警戒しているが、ロシアが他の国を攻撃するという考えは全くのナンセンスだ」と指摘した。
西側諸国がウクライナに供与を確約しているF16戦闘機については、供与されてもウクライナの戦況が変わることはないとの見方を示した。
ウクライナのクレバ外相はこれに先立ち、数カ月以内にウクライナにF16が届くと述べていた。
<円債市場>
国債先物中心限月6月限は前営業日比14銭高の145円88銭と続伸して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp低下の0.705%。中長期債対象の日銀オペ結果で需給の引き締まりが示されことに加えて、現物市場で超長期債中心に金利が低下したことも波及し、先物は堅調に推移した。
長期金利は、辛うじて0.7%台を維持の0.705%
(医療関連)
モデルナ、ブラックストーンから7.5億ドル調達 インフル予防接種開発
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