【いよいよ、来週で今年もおしまい。最終週。来週末は大晦日の前々日の週末。夜、アマゾンで12月分注文した。2024年はスマホかったのでアマゾン購入額はやや多かったが、今年はかなり少なくなった。はず。】
ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは休暇を挟んで、５月から半年目に入っています。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
（まとめ書き）
起床時刻の変化／朝の天気／朝気温
１２／１６ ６時／曇／５℃
１２／１７ ４時／曇／４℃
１２／１８ ５時／曇／４℃
１２／１９ ４時／晴／２℃
１２／２０ ５時／晴／－１℃
１２／２１ ８時／曇／４℃
１２／２２ 9時／晴／５℃
朝の体重／体温／夜の体重／当日歩数／週間累積歩数
１２／１６ ６７．５ｋｇ／３６．８℃／６８．１ｋｇ／４９００歩余／-
１２／１７ ６８．１ｋｇ／３６．５℃／６８．７ｋｇ／６９００歩余／１．６万歩余
１２／１８ ６８．５ｋｇ／３６．７℃／６８．１ｋｇ／９３００歩余／２．５万歩余
１２／１９ ６８．３ｋｇ／３６．２℃／６８．６ｋｇ／９６００歩余／３．５万歩余
１２／２０ ６８．３ｋｇ／３６．６℃／６８．４ｋｇ／１．１万歩余／４．７万歩余
１２／２１ ６８．３ｋｇ／３６．６℃／６８．７ｋｇ／１．２万歩余／６万歩余
１２／２２ ６８．２ｋｇ／３６．５℃／６７．８ｋｇ／１．５万歩余／７．５万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
１２／１６ 月曜 朝から具合が悪く、一日中横になってた日。虐殺国家イスラエルが懲りずに不幸の種をまいている、シリア南部の占領地ゴラン高原に入植倍増計画。一昨晩の北九州の中学生刺殺事件の続報があるものの、犯人捕まってない。受験勉強の塾の帰りに起きた中学三年生の悲劇の無念さと周辺の悲しみは想像を絶する。日経平均はほぼ横ばいの小幅続落（-12）、為替はドル高基調153円台後半。日本と言う小さな国では、上は権力者が率先して法を抜け脱税をたくらみ、平気でさらに法の抜け道を考えることで必死で「公開工夫支出」とか編み出す。下は金融機関が客の貸金庫を自分のものにし、身の丈に合わない大金を得て、客の家に放火し金を奪おうとし。国債市場で市場操作というずるをして儲け、貧しい若者は闇バイトに必死になる。日本人は上から下まで、徹頭徹尾、狡いお金に汚い民族になってきている。防犯など今までかけなくてもよかったコストばかりがかさみ、日本は犯罪が多発し治安も悪化し、貧しくなるばかり。一般的にはこういう事態を社会の「衰退」と言うが日本人そのものの衰退としか見えない。日本の長期金利がブレが激しい。今日は先週末比で大きく上がって１．０６５％ 月初にアマゾンに注文した品物がほとんど届いてない。確認したら24日以降の配達になっていた。注文は１2/4である。月初の注文で月末になるなんて初めて。アマゾンのサービス低下だろうか？12月の特殊要因だろうか？それとも2024年問題か。語学のテキストが一か月遅れになるのがちょっと痛い。
１２／１７ 火曜 昨夜、アセトアミノフェン（カロナール）を飲んで寝た結果か、起きた時の目まいと頭痛は昨日よりも収まっていた。出勤。ガソリン給油催促の予告警告が出ていました。NY市場はダウ下落（-110）気付けば8日連続下げ、FOMCの警戒かどうか？、8日連続下げでも4.3万ドル台。さほど下がってない。VIXは14台で低空飛行。NAZ上げ（＋２４７）。ドル高進む154円前半。SOXは上がる（＋１０６）先週末のポスト・エヌビディアとしてのブロードコムブームが続いたのかも、日経平均先物は小幅上げのほぼ横ばい。3.9万円台。 今日の東証、日経平均は小幅反落、ほぼ横ばい（－９２）。為替154円台前半。今朝のNYと同水準。ソフトバンク孫氏、1000億ドルの米投資を発表 トランプ氏と会談、ハゲが哀れなほどにちぎれんばかりに尻尾を振ってすり寄っていました。多額の貢物も日本人の血と汗だとおもうのですが。ええええーッ、長期金利がまさかの上昇。今月今週の利上げはないが、1月の利上げとか言うわさもありますが、出来ないと思うんだけどなあ。。長期金利１．０７５％一時１．１％つけたそうな。
１２／１８ 水曜 昨夜は特に薬を飲まず寝たが、今朝は特に症状なし。日産とホンダの経営統合の話が出てくる三菱自工もこの中に巻き込まれるだろう。この3社、戦前と現在、航空機に縁がある会社と言う共通点がある、鴻海も自社のＥＶ開発のため日産を狙っている様子、慌ててどこかがホンダをけしかけたか？。Win11のアップデート２３ｈ２→２４Ｈ２へ。昨夜のNY市場、11月の小売り売上が予想以上の伸び、雇用も堅調で小売りも堅調とは、周辺国や同盟国から脅し巻き上げた富で溢れるアメリカの経済は隙が無い。ただ富裕層の望む利下げ期待が萎み、NY株式市場下落。明日の朝に発表のあるFOMCの金融政策への警戒が圧力になって3指数全てマイナス。ダウ（-153）、NAZ（-64）、SOXも下落（-86）為替は153円台半ば。日経平均も下落するが３．９万円台をしぶとく維持。
１２／１９ 木曜 強烈な寒波到来、朝、雪が降る。積もりはしないが、熊本の今シーズンの初雪。平年より三日遅い。昨夜、狂気の沙汰ではあるが、インフレの芽が見えるアメリカで、ＦＲＢは２５ｂｐの利下げを敢行。４．２５－４．５０％へ。今後利下げは極力しない姿勢を見せる。だったら利上げするべきなのだが。FRBパウエルはとことん無能。が、利下げが進まないことを期待外れと受け止めた富裕層の多い株式市場は失望、これを受けＮＹ市場はダウは４桁の大幅下落（－1123）１０日連続下落、５０年ぶりくらい。ＮＡＺも下落（－716）、ＳＯＸも下げ（－198）。為替は１５４円台半ば。日経平均先物も下げ、３．９万円台維持できず割れて、３．８万円台へ。米債長期金利は４．５％超に上がる（債券価格下落）、日銀の金融政策決定会合金利は現状（短期金利０．２５%）を維持、東証は日経平均下落（－268）。為替は１５時頃は１５５円台前半が１５時半の植田の会見後、１５７円台前半まで過激にドル高円安進行。長期金利は１．０８％に上がる、債券価格下落。日銀の金融政策決定会合の結果（低金利の現状維持）とＦＲＢの金利高止まり据え置き、にそのまま反応。先週末の北九州の中学生刺殺事件の犯人が近所の40台の男、逮捕。読売の、というよりアメリカCIAの犬（スパイ）で、右巻読売の社長、の腐れ男のナベツネ、肺炎で苦しみの末死去９８歳。
１２／２０ 金曜 今日は冬至イブ。今朝は今シーズン初の氷点下。空気がキンキンと乾いた堅い音がしそうな感じ。熊本市は初霜。平年よりも25日遅いのだそうな。。ホントかいな。現在インフルエンザやコロナ他、感染症が相当流行っているみたいだ。熊本も警戒レベルの倍くらい発症者が増えているらしい。ＮＹ市場は昨日の４桁大幅下落の翌日としてはとどまって、小幅にプラス（＋１５）、ほぼ横ばいで終えた。NAZは小幅下落（－１９）ほぼ横ばい。SOXは昨日のマイクロン決算の悪化とエヌビディアの米政府の貿易規制が影を差して下落（－７７）日経平均先物は若干プラスで３．９万円台を回復。為替はFRBの来年以降の利下げブレーキ姿勢と植田君の利上げ慎重発言から、急速にドル高円安方向に進んだ昨日の流れを引き継いで157円台半ば。日経平均は続落（－１１１）で６日連続下落、為替はドル高傾向が一時１５８円に迫るが、やや戻して１５７円丁度付近。長期金利は大きく下落。昨日の植田君の会見で利上げは賃上げの動向が見えてくる来春以降と言う失望があった模様。１．０５％、一時１．０３％まで下落。ただ、この先しばらく、１％を割ることはないと期待。その代りドル高円安の１５５円くらいの水準は維持かも。
１２／２１ 土曜 今日からおよそ二週間は二十四節気の「冬至」。昨夜のNY市場は、ダウは先日の4桁下落の反発（＋４９８）、NAZ（＋１９９）とSOX（＋７１）はマイクロンの好決算をうけて上昇。日経平均先物は上げるが僅かで３．９万台に乗せず、３．８万台。為替はドル下落で156円台前半。ディーラーで故障修理する。給油催促予告警告がでて４日目。今月4日に注文した、アマゾンの品物が３週間弱遅れでようやく届き、完結した。中国語のテキスト12月号が半月以上遅れで届いたのが痛い。別に翌日に届く必要はないのだが、半月以上遅れは困る。ブラックフライデー、サイバーマンデーとかの影響だと思うが。これが続くとアマゾンの買い物は考え直したい。時期的には12月の注文をそろそろする時期、、翌月の語学テキストが前の月の20日前後にアマゾンでの販売開始の為。
１２／２２ 日曜 いよいよ、来週で今年もおしまい。最終週。来週末は大晦日の前々日の週末。夜、アマゾンで12月分注文した。2024年はスマホかったのでアマゾン購入額はやや多かったが、今年はかなり少なくなった。はず。
今週のまとめ書き
（日本はその住処は猫の額のような狭い、まことに小さな国なのに、誠実で勤勉だった日本人はいつのまにか上から下まで、徹頭徹尾、お金に汚い狡い民族になってきている。）
金融機関の狡猾な犯罪が立て続けに起きています。
野村証券では客の家に放火し金を奪おうとし。国債市場で市場操作というずるをして儲けています。
金融機関に留まらず、一般企業も。例えば、今週、原油価格が下がっているにもかかわらずガソリンを大幅値上げした石油元売りも恐らくずるをしてると思われます。
自身含む処分、調査進める中で検討＝貸金庫問題で三菱ＵＦＪ銀頭取
三菱ＵＦＪ銀行の半沢淳一頭取は１６日、元行員が貸金庫から顧客の資産を盗んだ問題で会見し、「信頼、信用という銀行ビジネスの根幹を揺るがすものと厳粛に受け止めている」と述べ、陳謝した。自身を含めた役員の処分については、原因の分析と再発防止に取り組んだ上で、真因や責任を明確にする中で具体的に検討するとした。
同行は１１月、元行員が貸金庫から顧客の資産を窃取する事案が発生したと発表した。期間は今年１０月までの約４年半で、被害総額は時価で十数億円程度という
日本と言う小さな国では昔は近所づきあいを大切にして地域の行事で絆を高め、貧しいながらも誠実に一生懸命、勤勉に努め仕事していたのですが、お金に汚い自民党政権が長く続いた今は上は権力者が率先して法を抜け脱税をたくらみ、平気でさらに法の抜け道を考えることで必死で「公開方法工夫支出」とか裏の手を編み出す。下は金融機関が客の貸金庫を自分のものにし、身の丈に合わない大金を得る。貧しい若者は闇バイトに必死になる。誠実で勤勉だった日本人は今は上から下まで、徹頭徹尾、お金に汚い狡い民族になってきている。
まずは上流から、道徳をならいなおし、行動を改めるべきだろう。
今後、今までかけなくてもよかった防犯などコストばかりがかさんでいき、犯罪が多発し治安も悪化し、貧しくなるばかり。
一般的にはこういう事態を社会の「衰退」と言うが日本人そのものの衰退にしか見えない。どこかのセメント会社の顔がゆがんでいる自民党のボンボン政治家が、民度と言う表現をしてたが、上流の政権の担当を長期した自民党を支持してきた奴らのせいだが。。。それら支持者自体が、民度が低かったせいではないか？
（人の世の出来事だろうか？21世紀の現在、世界で起きている卵子売買の話。）
今週、ネットサーフィンしていたらBBGのルポルタージュで↓の記事がありました。
かなりの文量で長くて読み応えがあります。そして読後、非常に胸糞が悪くなり、人間不信になりそうなダークな記事です。
が、現代の世界の現実です。少子化で妊活とかの話の多い、日本でも関わっている人が多く居そうな気がします。
登場人物は、インドの12～3歳の少女。アルゼンチンの女性。ギリシャで代理母をした女性。オーストラリアの不妊に悩む、ケンプトン夫妻。の4組です。
ヒトの卵子売買、国境越えたビジネスに肥大化－搾取と一獲千金の行方
（マイクロンの決算）
今週、FOMCや日銀の金融政策決定会合と言う大きなイベントもありましたが、その陰で、マイクロンの（第１）Ｑ決算がありました。
米マイクロン、第2四半期見通しは市場予想下回る メモリー市況低迷響く
記事だけ見ると今の世の中の流行のAIというワードは一切入っていません。
決算そのものは、予想を超えてかなり良かったです。
現在のメモリー市況は非常に悪化しています。そのなかでの好決算（マイクロン曰く過去最大の売り上げ、粗利になった）なので、評価が高くていいはずなのに。。。あまり目立ちませんでした。
というのも次の２Ｑ決算の見通しが予想を下回っていたせいです。
予想が８９億ドルに対し、マイクロンの見通しが７７億―８１億ドル
ちょっと予想が斜め上過ぎただけなのに。。
マイクロンのAI対応が進んでないわけではないですが。。今回好決算だったのもＨＢＭ３Ｅと言うマイクロンの製造しているAI向けのメモリが売れてたおかげです。記事にAIをいれなかったのは謎。
マイクロンはDRAM&NANDのメモリーを作る、世界で言えば、三星に似た製品ポートフォリオになっています。
AIブームに乗っているハイニックスが以前はおなじだったのが、最近はDRAM(HBM)に注力しているのと大きく違います。
DRAMとNANDが両方最終製品に乗るものはスマホやデスクトップパソコンになります。この辺の製品が今年はいまいち売れていません。
AIブームがいつまで続くかわからないけど、DRAMとNANDという表現はもはや過去のもの、と言う気がします。
DRAMの中にHBMもありますし、従来のDDRタイプもあります。この辺は分けて考えていくべきかもしれません。三星とマイクロンは全力で両建てで製造しています。
NANDにもこの中にはAIに使われる、データセンター向けのタイプeSSD（ｅＭＬＣ）、とかハードディスクに使われるようなｃＳＳＤもあります。
（Amazonの配達遅延と配達モラルが低く「雪隠育ち」になっている点。）
今月４日に注文した、１１月分のアマゾン注文の品物が３週間弱遅れで12/21にようやく届き、完結した。最近のＡｍａｚｏｎは自動的にアマゾン配達で置き配がデフォであるが、今回も置き配。で家の門扉が開けっぱになっている。配達のモラルが低い。黒猫（ヤマト）さんや飛脚（サガワ）さんはそこはちゃんとあとぜき（熊本の方言で戸締りすること）する。大分の方言でこういう戸締りのだらしないことを「雪隠育ち」という。
昨日、未着の注文の品物に着いての案内のメールが来たばかりだった。。
ＮＨＫの中国語のテキスト１２月号が半月遅れで届いたのが痛い。別に翌日に届く必要はないのだが、半月以上遅れは困る。サイバーマンデーとかの影響だと思うが。これが続くとアマゾンの買い物は考え直したい。
時期的には１２月の注文をそろそろする時期、、翌月の語学テキストが前の月の20日前後にアマゾンでの販売開始の為。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
１２／１６ 月曜 【いろいろニュース、日鉄のＵＳスチール買収計画、審査巡り米当局の意見割れる＝ＦＴ、マスク氏の要求、裁判所は却下を 営利企業化差し止め巡り米オープンＡＩ、対ロ制裁「影の船団」へ追加措置検討、中国の銀行向けも＝米財務長官、中国への海外直接投資、1─11月は前年比27.9％減、機械受注10月は前月比＋2.1％、4カ月ぶり増加 判断は維持、中国の長期金利が過去最低更新、金融緩和観測受け、中国主要経済指標、11月は生産増ペース加速 消費は予想以上に鈍化、独ポルシェＳＥ、ＶＷ株で最大210億ドルの減損処理も、米ＵＬＡ、ロケット「バルカン」改良版開発を計画 スペースＸに対抗、イスラエル、占領地ゴラン高原の人口倍増計画を承認、仏海外県マヨットに巨大サイクロン、死者数千人の恐れも、2025年中国成長率は4.2％、4.0％から予想引き上げ＝ムーディーズ、自身含む処分、調査進める中で検討＝貸金庫問題で三菱ＵＦＪ銀頭取、日経平均は小幅続落、日米中銀会合を控え方向感欠く、午後3時のドルは153円後半、3週間ぶり高値圏で底堅い、上海市の代表団が台北入り、中台緊張高まる中で都市間フォーラム、東証、野村証に戒告 大阪取引所は国債先物取引一時停止＝相場操縦で、東京マーケット・サマリー・最終（16日）、米政権移行チーム、ＥＶ支援打ち切りや排ガス規制緩和を勧告、、、、】
１２／１７ 火曜 【いろいろニュース、米製造業ＰＭＩ、12月は悪化し予想下回る 関税巡る懸念で、米国株式市場＝ナスダック最高値更新・ダウは8日続落、ＦＯＭＣ控え、ＮＹ外為市場＝ドル小幅上昇、主要中銀の政策決定待ち、午後3時のドルは154円挟み一進一退、日米中銀会合を控え材料乏しく、日経平均は3日続落、次第に軟化し後場マイナス圏 アドバンテスト9％超安、ハネウェル、航空宇宙事業分離を検討 エリオットが分社化圧力、中国債券、海外投資家の保有が3カ月連続で減少＝人民銀行、アームとクアルコムの法廷闘争開始、ＡＩ対応ＰＣの行方に影響も、ブラジルレアルが過去最安値、中銀介入でも財政巡る懸念続く、経団連会長に筒井氏、日本生命会長 金融機関から初＝報道、ウクライナ、ロシア産ガス輸送協定の延長を否定 年末で終了へ、米製造業、25年は拡大予想 長期低迷から脱却へ＝ＩＳＭ調査、フォードとＳＫの合弁電池工場に96億ドル融資 米が最終手続き完了、印タタ・スターバックス、一部の出店延期 インフレで消費鈍化、ナスダック、上場数でＮＹＳＥ上回る見込み 6年連続、中国資本市場、過去最大の資金流出 トランプ氏選挙勝利の11月、アングル：米債投資家が利下げ幅縮小に備え インフレ警戒で長期ゾーン回避、デンソー、米オンセミ株を一部取得へ 先進運転分野で連携、ロシア西部前線で北朝鮮兵30人死傷か、ウクライナや米当局が指摘、トランプ氏、東海岸ドローン目撃情報巡り軍に説明促す、ソフトバンク孫氏、1000億ドルの米投資を発表 トランプ氏と会談、ロシア軍の放射線・化学・生物兵器責任者が死亡、モスクワで爆発、コラム ：ＡＩ競争「大規模が優位」に幕、枯渇する訓練用データ、24年度補正予算が成立、総額13.9兆円 譲歩重ねる与党、東京マーケット・サマリー・最終（17日）、米年金基金系投資会社、ＳＵＭＣＯ株を一部売却＝報告書、アリババ、百貨店部門売却 損失13億ドル計上、「オルカン」純資産総額が5兆円突破、年初から3兆円超増加、グローバル投資家、米国株への配分比率が過去最高＝ＢｏｆＡ調査、米ＦＯＭＣ、利下げペース鈍化示唆へ トランプ政策見据え予測修正、ロシア軍の化学・生物兵器責任者を殺害＝ウクライナ保安庁筋、キオクシア上場に厳しい視線、ＮＡＮＤ懸念で国産半導体復活の道険し、、、、】
１２／１８ 水曜 【いろいろニュース、米小売売上高、11月は0.7％増 自動車販売好調で予想上回る伸び、ホンダ、ＨＶ車販売30年までに倍増 技術刷新で需要拡大にらむ、米企業在庫、10月は0.1％増 予想と一致、米11月製造業生産0.2％上昇、予想下回る 関税の影響を注視、米国株式市場＝3指数下落、ダウは9日続落 ＦＯＭＣ結果控え警戒感、ＮＹ外為市場＝ドル上昇、小売統計好調 ＦＯＭＣに注目、午後3時のドルは153円前半、日米中銀会合控え動意薄、東京株式市場・大引け＝4日続落、日米中銀イベント控えポジション調整、日産「さまざまな可能性含め検討」、ホンダとの経営統合報道、日産とホンダ、持ち株会社設立に向け協議＝関係者、米アップルをコンゴが刑事告訴、犯罪組織が関与の鉱物調達、マスク氏とスペースＸ、米政府の調査対象に 安全保障巡り＝米紙、米政府、ＰＧ＆Ｅ電力に最大150億ドルの条件付き融資供与へ、家計の金融資産、9月末は2179兆円 株安・円高で8四半期ぶり減少、11月貿易収支は1176億円の赤字＝財務省、小型ロケット「カイロス」2号機、飛行中断措置を実施＝スペースワン、アングル：日本株需給に構造変化、想定外の新ＮＩＳＡ効果 下値抵抗で存在感、ランボルギーニ、ＥＶ発売を29年に1年延期 市場準備整わずとＣＥＯ、中国人民銀、債券市場の過熱を懸念 リスク管理強化指示、アングル：外資系4証券、25年の日本株に強気見通し トランプ影響は限定的、三菱重、伊藤栄作ＣＴＯが社長ＣＥＯに昇格へ 泉沢氏は会長に、中国都市部の若年層失業率、11月は16.1％ 3カ月連続改善、アジアヘッジファンド、来年は中国ＡＩ企業に注目 技術力に期待、経営不振の日産、台湾の鴻海が買収意向－ホンダは統合含め検討、東京マーケット・サマリー・最終（18日）、ＳＵＢＡＲＵ社長、トランプ氏の関税懸念 米国生産増で回避も、ルノー、日産とホンダの持ち株会社設立協議にオープン姿勢＝関係筋、】
１２／１９ 木曜 【いろいろニュース、米一戸建て住宅着工件数、11月6.4％増 ハリケーンの影響薄れ回復、米経常赤字、第3四半期は13.1％増の3109億ドル 過去最高、ＦＲＢ、来年利下げ見通し2回に半減 議長「今後は慎重に」、ＦＲＢ1月の据え置き観測高まる、25年は2回利下げ＝金利先物市場、情報BOX：パウエル米ＦＲＢ議長の会見要旨、ＦＲＢ当局者、25年は2回の0.25％利下げ想定、トランプ氏政策の経済への影響、判断は時期尚早＝ＦＲＢ議長、ＦＲＢ、リバースレポ金利0.3％引き下げ ＦＦ金利の下げ幅上回る、米国株式市場＝大幅続落、ダウ1123ドル安 ＦＲＢが利下げペース鈍化示唆、ＮＹ外為市場＝ドル2年ぶり高値、ＦＲＢの「タカ派的利下げ」受け、午後3時のドルは155円前半へ上昇、一時1カ月ぶり高値 日銀利上げ見送りで、日経平均は5日続落、後半は下げ渋る 日銀利上げ見送りで、「ＦＲＢはビットコイン保有できず」、戦略備蓄案巡りパウエル議長、日鉄、ＵＳスチール買収でＣＦＩＵＳの懸念払しょくできず＝書簡、統合なら日産の信用力にポジティブ、ホンダはネガティブ＝Ｓ＆Ｐ、米アマゾンの一部労組、交渉応じない場合のスト承認 クリスマス前に実施も、米環境保護局、加州の35年までのガソリン車販売禁止規則を承認、米マイクロン、第2四半期見通しは市場予想下回る メモリー市況低迷響く、韓国ウォンが15年ぶり安値、米ＦＲＢの利下げ慎重姿勢で、トランプ氏、つなぎ予算案「急失速」 債務上限停止・引き上げ要求、日鉄、カナダ鉱山の権益3割取得 電炉向け鉄鉱石確保へ、ＴＯＰＰＡＮＨＤ、米包装大手の傘下5社買収 約2700億円、日銀、政策金利の現状維持を決定 田村委員は利上げ主張し反対、午前のドルは155円前半へ急上昇、日銀利上げ見送りで、非伝統的政策は完全な代替手段にならず、2％目標への政策運営が適切＝日銀レビュー、ＬＩＮＥヤフーが買収との報道、「きょうの取締役会で決議」とビーノス、ＶＷ、国内工場閉鎖抜きの再建策で労組と合意に近づく＝報道、独ＶＷと労組、工場閉鎖と賃下げ巡る交渉継続＝関係筋、首都圏マンション、11月発売戸数は18.7％減 価格4カ月ぶり下落、鴻海、ルノー保有の日産株取得へ協議 幹部が訪仏＝台湾中央通信、東京マーケット・サマリー・最終（19日）、焦点：米ＦＲＢの利下げ予想後退、米株は金利上昇の逆風直面へ、コンスタントな利上げ、物価上昇が明確になる必要＝全銀協会長、ソニーＧ、ＫＡＤＯＫＡＷＡの筆頭株主に コンテンツ強化、、、、、、、、】
１２／２０ 金曜 【いろいろニュース、焦点：日銀、中立金利「1％に届かない」との見方も 経済・物価の加速弱く、米新規失業保険申請は２．２万件減の２２万件、予想以上に減少、米ＧＤＰ、第3四半期確報値は＋３．１％改定値から上方改定、米フィラデルフィア連銀業況指数１２月は‐１６．４、２０カ月ぶり低水準、米中古住宅販売、１１月は４．８％増の４１５万個 ８か月ぶり高水準、主要中銀、トランプ米政権誕生前に警戒強める 先行きに慎重姿勢、ＦＲＢのタカ派的利下げと日銀の利上げ見送りは「適切」＝ＩＭＦ、米国株式市場＝ほぼ横ばい、序盤の高値から失速 ダウ１１日ぶり小反発、ＮＹ外為市場＝ドル上昇、日米英中銀の決定に注目、午後３時のドルは１５７円近辺へ下落、けん制発言で円安一服 一時５カ月ぶり高値、東京株式市場・大引け＝６日続落も方向感乏しい、日米中銀会合通過し手掛かり難、エヌビディアの半導体、中国への流出疑惑で米商務省が調査要請＝報道、ＵＳスチール、第4四半期は予想外の赤字見通し 株価５％下落、全国コアＣＰＩ、１１月は＋２．７％ 生鮮除く食料が４カ月連続で伸び拡大、カナダの報復関税を懸念、米からの鉱山機械輸出に影響＝コマツ社長、米アマゾン、従業員の腰痛や負傷の再発防止で労働当局と和解、海外勢の米国債保有、１０月は減少 日本と中国がともに縮小、米ナイキ、９－１１月利益は予想上回る 今四半期は2桁減収見通し、アングル：ＦＯＭＣ、２０２５年は造反票増加も メンバー交代でタカ派色強まる、韓国、為替規制を緩和へ ウォン安受け流動性を改善、経産省、全固体電池などに最大255億円の支援 出光興産など、正午のドルは１５６円後半へ反落、一時5カ月ぶり高値、米ウォルマート、25年と30年の気候変動目標は未達へ、焦点：今年は「債券の年」、世界の債券ファンドへの資金流入が過去最高に、インド中銀、ドル売り介入のもよう ルピー安抑制へ＝市場筋、ＳＫハイニックス、ＡＩ半導体製造で米政府が４億５８００万ドル支援、11月コンビニ既存店売上高は前年比１．６％増、１２カ月連続のプラス、スタバ労組、米３都市で５日間のスト計画 クリスマス前に拡大も、中国1年物国債利回りが1％下回る、2009年5月以来、シャープ、ソフトバンクに堺工場の一部売却 約１０００億円、焦点：異論根強い「高い最低賃金目標」、政権浮揚の突破口にも、東京マーケット・サマリー・最終（20日）、鴻海、日産への関心保留 ホンダとの協議見極め＝ブルームバーグ、仏政府、日産とホンダの協議を注視＝関係筋、10年前不明のマレーシア機を再捜索へ、政府が探査会社と基本合意、景気判断据え置き、「企業収益」は21カ月ぶり下方修正＝12月月例経済報告、ロシアがウクライナの軍事目標攻撃 英米供与ミサイル使用への報復、バルト海ケーブル破損、中国船への調査で欧州4カ国に乗船許可、米、12億ドル規模のウクライナ支援発表へ 迎撃ミサイルなど＝関係筋、アングル：ヘッジファンド、来年の市場変動に向け「マクロ」戦略が最も有望、台湾輸出受注、11月は予想下回る前年比＋3.3％ ＡＩ好調も中国低迷、】
１２／２１ 土曜 【いろいろニュース、米11月ＰＣＥ価格＋2.4％に加速、個人消費が増加 前月比は落ち着き示唆、インフレ見通し懸念し利下げに反対＝クリーブランド連銀総裁、ＶＷ労使交渉が妥結、3.5万人削減へ 当面の工場閉鎖は見送り、ＮＹ外為市場＝ドル下落、ＰＣＥの伸び鈍化受け、米国株式市場＝上昇、ＰＣＥ前月比の伸び鈍化受け 週間では下落、トランプ氏、ＥＵに石油・ガス購入の拡大要求 「関税」警告、日鉄、ホワイトハウスが「不当な影響力」と米当局に書簡 法的措置も、米政府閉鎖迫る、つなぎ予算巡る調整続く 共和は新たな採決を計画、独クリスマス市の雑踏に車突っ込む、2人死亡60人負傷 容疑者拘束、米議会、3月半ばまでのつなぎ予算案を可決 政府閉鎖回避、、、、、】
１２／２２ 日曜 【NYマーケット、FOMCではほぼ想定通り（先週書いたように２５ｂｐの利下げと来年の利下げペースかなり緩い＝遅いという市場見通し）で、無用で無駄な２５ｂｐの利下げしてしまっています。要らんのに。日銀の金融政策決定会合でも、ほぼ予想通り、金利維持と、今後の見通しは賃金の上昇をみて、金利を考えるという姿勢を示唆。富裕層はありあまる富を持ちながら、さらに儲けたいという欲の皮が突っ張っています。景気が良いと金利が下がらないと失望し、景気が悪くなりそうだと、ＦＲＢが金利が下げられると歓喜する。馬鹿馬鹿しい、とはこのこと。】
２０２４年１２月２２日、９時起床、晴、気温５℃
【いよいよ、来週で今年もおしまい。最終週。来週末は大晦日の前々日の週末。夜、アマゾンで12月分注文した。2024年はスマホかったのでアマゾン購入額はやや多かったが、今年はかなり少なくなった。はず。】
いよいよ、来週で今年もおしまい。最終週。来週末は大晦日の前々日の週末になります。仕事も来週まで。
来週末から、奇跡？の９連休らしいです。
今朝は昨日、一昨日に比べると寒さが酷くはありませんでした。
いつものルーチンの測定
朝の体重：６８．２ｋｇ
昨晩比：－500ｇ減
昨朝比：ー１００ｇ減
朝の体温：３６．５℃
１２６－９５
朝食
ピクルスを一旦掃き出しました。月に一回漬けて2回目が中旬くらいに追加で漬ける感じで中の漬け酢を1か月のペースで替える感じ。
朝食後、洗濯して干しました。
12時過ぎに昼飯。
昼飯は、トースト2枚と昨日当時だったのでアマゾンで買ったレトルトのかぼちゃスープ。とゆで卵。
午後、ブログの週間のまとめ。
13時過ぎに外に出て徘徊へ出ました。すっきり快晴の空。
昨日と同じく、北東の冷たい風が強く寒かったです。外気温も低く８℃
１６時に帰宅。
洗濯物を回収。
夕飯はバナナとリンゴとヨーグルト
夜の体重：６７．８ｋｇ
今朝比：－400ｇ減
昨晩比：－900ｇ減
１１０－８３
昨日、11月分のＡｍａｚｏｎの品物が全部届いたばかりですが、夜、ＮＨＫの語学テキストが販売されてたので12月の注文しました。
11月は１．１万円でしたが、１２月は１．３万円くらいになりました。
今年はアマゾンでの使用額はかなり抑えられたような気がします。大きなものは夏に沖縄旅行の為の2.6万円のバッグを買ったくらい。
昨年は年末にスマホを今のＰｉＸｃｅｌ６を5.5万円でアマゾンで買ったので昨年は年間で20万くらいじゃないかと思います。今年は15～18万くらいじゃないかな？年明けに集計します。
今日の歩数：１．５万歩余
今週の累計：７．５万歩余
来週の天気
明日が寒さが続く以外は明後日以降は徐々に暖かくなってきそうな気配があります。天気もおおむね冬晴れが続くみたい。が、再来週の年の瀬、また寒気が来るそうな。
【NYマーケット、FOMCではほぼ想定通り（先週書いたように２５ｂｐの利下げと来年の利下げペースかなり緩い＝遅いという市場見通し）で、無用で無駄な２５ｂｐの利下げしてしまっています。要らんのに。日銀の金融政策決定会合でも、ほぼ予想通り、金利維持と、今後の見通しは賃金の上昇をみて、金利を考えるという姿勢を示唆。富裕層はありあまる富を持ちながら、さらに儲けたいという欲の皮が突っ張っています。景気が良いと金利が下がらないと失望し、景気が悪くなりそうだと、ＦＲＢが金利が下げられると歓喜する。馬鹿馬鹿しい、とはこのことです。】
今週はなによりも、FRBのFOMCと 日銀の金融政策決定会合、でしょう、。
FOMCではほぼ想定通り、ではあるもの、無用で無駄な２５ｂｐの利下げをしました。さらにこの先の見通しについて、来年は2回の利下げ（市場の予想は３回）を示唆しています。
日銀の金融政策決定会合でも、ほぼ予想通り、金利維持と、今後の見通しは賃金の上昇をみて、金利を考えるという姿勢を示唆しています。
これはあの無能植田にしては出来過ぎのコメントでした。銀行の企業団体のとっぷは物価が上がらないと利上げ出来ないとか抜かした。いや、物価じゃあないよ、賃金の持続的上昇がないと利上げはねえよ、と釘をさしたのが植田。
全くその通り。不祥事の続く銀行の上層部は経済が分かってない。植田のコメントはなかなか出来過ぎ。
ダウはFOMCの利下げを受け、出尽くしで、ここまでの１０日連続下落からの反発で上げると思いきや、FOMCの当日は４桁の大きな下落を見せ、反発したのは翌日ですが、反発と言っても＋１５と、いたって小幅で横ばいという程度で、その翌日の週末金曜になって５００ドル近く反発。それでもFOMC当日の下落の1／2弱の戻し。FOMCまで10日連続下落を取り戻すほどの強さはありませんでした。
金曜ダウが戻したのが反発なのか、その日あった統計の発表内容＝１１月PCE個人消費価格指数がきっかけだったのかは何とも言えません。
11月のPCE個人消費価格指数はそのものは強い個人消費を示したものの、その伸びが予想下回ってインフレが天井に達し、上がらないと思わせる、結果になって株価が上がったのででした。景気が悪いと、利下げを促進する、と言う思惑です。景気の悪さで株価が上がるのは馬鹿馬鹿しい限りですが。この流れは一昨年からＮＹで繰り広げる、富裕層による、金利の下落を望む、欲張り欲求の表れです。金利が下がると資金運用のコストが下がって儲け幅が拡がるため。
富裕層はありあまる富を持ちながら、さらに儲けたいという欲の皮が突っ張っています。
ゆえに、景気が良いと金利が下がらないと失望し、景気が悪くなりそうだと、ＦＲＢが金利が下げられると歓喜するわけです。
馬鹿馬鹿しい、とはこのことです。
前述の様にＮＹダウは金曜はそこそこ反発したものの、週末比では大きくマイナスのまま。
3指数ともに週末比マイナス。ＮＡＺは先週まで4週連続上昇していましたが、今週5週ぶりに先週末比マイナス。
為替は日米の金利差が縮まらないとなって、ドル高が進み、週末比では大きくドル高円安。
原油価格は先週末比マイナス、金も大きく下落しています。金価格はＦＯＭＣの発表と無縁ではありません。
この世に在ってはいけない無くすべき仮想通貨は記録もしていませんが、金と同じように下落したそうです。
あんなゴミ、早くなくなれば良いのに。
ＶＩＸは水曜のダウの大幅下落の際には20越えまで大きく増加し高水準で推移していました（ＭＡＸで金曜に２６．５まで上昇）が週末には一気に20未満に下落。
金利は米金利は下がっています。とはいえ、それでも４．５％と高め。日本の長期金利も下がっているけど、米金利の下落は一時の事と思われるので日本の長期金利はさほど下がらない気がします。利上げがいつになるか、来春か？と言う感じなので上がりもしないでしょうが。
日経平均は先週末比－796円（－１．９５％）下げました。円安で輸出株は上がっていましたが、銀行株、テック系は弱かったです。銀行株はそれでも底堅い展開でしたが。
ＭＹＰＦも２％を超える下落。まぁ5週連続連騰していた最中の11月末の水準に戻った、という水準なので、あまり深刻な下落ではありません。
先週書きそびれたが、3月期決算企業の中間配当を先週、受け取っています。ここ数年配当受取額は増えていますが今まで2021年の配当総額が最も大きかったのですが、今年2024年の総額が２０２１年を超えました。過去最高額になりました。
全て貯金に回っています。その時の郵便局でのひと騒動は先週のまとめに書いています。（テヘ）
来週は日米ともに実質年末最終取引の週となっています。アメリカは25日はクリスマスで休場。
日本は企業決算が続きます（主に百貨店や衣服など小売り業が多いです）が、週末、金曜に都区部の消費者物価指数（CPI）の発表があります。
今週マイクロンの決算がありました。前述の今週のまとめに書いています。
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