【この週末は土日月が3連休、今日はその中日。今日は天皇のバースデーで月曜は振り替え休日。ちっとも祝いたくない。(笑 昨日の朝も激寒でしたが今朝も寒い朝でした。明日も冷え込む模様なので、3連休はちっとも暖かくならない。冷え冷えの連休。午後、雪が舞っていました。昨夜2月で初めて米を炊きました2合。今年2回目。1月も1回2合、炊いたのみ。ぜいたく品になった米なんて売れなくなって米の関連業者が農家ともども日本から消えたほうが良い。ぜいたく品の米を買うふざけた消費者がいるからつけあがるのに。もはや米が主食じゃなくても日本の文化が消えるだけで人は死にはしない。2月の電気代まとめ。香港映画3本立て続けに見て香港映画ウィークになった。】
ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
2/17 4時/晴/3℃
2/18 4時/晴/1℃
2/19 6時/晴/-2℃
2/20 6時/晴/-2℃
2/21 6時/曇/1℃
2/22 8時/曇/-3℃
2/23 8時/晴/-1℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
2/17 月曜 70.6kg/36.2℃/70.8kg/1.0万歩余
2/18 火曜 70.7kg/36.3℃/71.1kg/1.0万歩余/2.1万歩余
2/19 水曜 70.5kg/36.7℃/70.6kg/6000歩余/3.6万歩余
2/20 木曜 70.1kg/36.6℃/70.9kg/7500歩余/4.3万歩余
2/21 金曜 70.6kg/36.6℃/70.5kg/8000歩余/5.5万歩余
2/22 土曜 69.9kg/36.4℃/70.2kg/1.3万歩余/6.9万歩余
2/23 日曜 69.8kg/36.6℃/70.5kg/1.4万歩余/8.6万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
2/17 月曜 今日は24節気の第1の立春の最終日。朝から一日中晴れてもまだ空気が冷たい。今朝も寒くて空気が冷たかった。霧が出ているようなガスっぽい風景でした。空は晴れて頭上には半月が照らしていました。早朝出勤は渋滞回避ですがこの生活は長続き出来そうにない。在宅ワーク日数を減らそうと、会社側がもくろんでいるので、現在の週5日中3日の在宅が出来なくなったら、会社を辞めようと考えています。東証は予測不能の米政府の政策不安で日経平均はわずかに下落(-24)3.9万円台維持。横ばいと言っていも良い。テック系はいまいちで、銀行株は強かったです。三菱UFJが2000円載せ目前。一方為替は狂金老人の思惑通りにドル安へ151円台半ば。長期金利まだあがるのか・・・長期金利が1.385%になりました。15年ぶりの水準。。1.5%を目指すかな?
2/18 火曜 今日から2週間、二十四節気の第二の「雨水」です。これまで空から降ってた雪も温かくなってきて、「あめ」水に変わってくる。地上に降った雪が解けて水になっていく時期、というもの。早くも2025年の立春期間が過ぎてしまいました。東証は日経平均は小幅続伸。(+96)、為替は152円台丁度付近。。長期金利が1.4%を付けていた。長期金利は15年ぶりの水準の1.4%を付けたとニュースになったのに、最終的にはそれを上回る(債券価格は下落して)1.43%まで金利が上がりました。本当に1.5%が当面の節目、目標になりそうな気配。
2/19 水曜 節気が進んだにもかかわらず、今朝はまた一段と寒さがきつい朝になっていました。冬に逆行している感じ。昨夜のNY市場は小動きでダウNAZ共にほぼ横ばいくらいの僅か上げ。ダウ(*+10)NAZ(+14)、何故かSOXだけ大きく上げてました(+86)どうやらインテル解体につながるようなTSMC、ブロードコムのそれぞれインテル工場、インテル設計部門買収の噂が流れたためらしい。日経平均先物も微上げでほぼ横ばいの3.9万円維持。為替はドル安円高進行し151円台後半。
東証は下げました。(-105)3.9万円台維持。関税ショックが出てきたような雰囲気、輸出株、自動車や医薬品株下げ。銀行株はまちまち、みずほは強かったです。テック系もまちまち。為替は朝から変化少なく151円台後半。アメリカの長期金利は4.5%に上がっていましたが、日本の長期金利は昨日と同じく高い水準の1.43%
2/20 木曜 春なのに~♪いつまで続くのか?の寒い朝。ひょっとしたら中の人は同じ年齢ではないかと思っていた、ヤクルトスワローズのマスコットキャラクターつば九郎、の、中のかた、が亡くなったそうです。昨年から体調が良くないは暗視は聞いていましたが。。ヤクルトファンじゃないけど、とっても悲しい。昨夜のNY市場はFRBの議事要旨で1がつのFOMCではゼイン一致で据え置き、狂金老人関税もただのこけおどしと見ている向きが多く、今後景気悪化して初めて利下げになる可能性を観ています。ウクライナの状況はあまり芳しくありません、
総じてそこはかとなく懸念ばかりで買う状況にもなく、大きく売り出すというほどではない、涼しい雰囲気で株価はわずかに上げています。ダウ(+71)、NAZ(+14)、SOX(+61)日経平均先物は大きく下げて3.8万円台に陥落。為替は151円台半ば。
東証は株価は大きく下落、狂金老人の関税ショックというよりも、為替が円高ドル安に進み自動車株中心に崩れています。大きく700円近くマイナスになった後、買戻し(-486)、為替は日本の長期金利は15年ぶりの水準まで上がって、150円台丁度付近までドル安進行。長期金利は昨日から少し上がって債券が売られて、金利は1.44%
2/21 金曜 暦では春なのに、今朝も寒い。天気予報では来週から氷点下の日が無くなってきています。今日は今年の人間ドックの予約取得開始日、4月18日に予約。昨夜、NY市場は株価が久しぶりにそろって大幅下落。企業決算発表週間ですが、アメリカの格安スーパーのウォルマートの決算や見通しが悪く、安売り店の業績悪化が景気不安につながって株価下落した模様、ダウ(-450)、NAZ(-93)SOX(+1)日経平均先物も下落、3.8万円台。為替は149円台半ば。
東証は日経平均はわずかにあげました。後場、反発したもよう。(+98)上げ幅はほんのわずかなので3.8万台からは脱せず。為替は一時149円代前半つけるものの、150円台前半。今日の円債市場は昨日の日銀植田とゲル君の会談の内容への疑惑もあり、長期金利の動きが幅があった模様で、混乱があったようです。為替もかなりうごいていたみたいなので、為替動向がキッカケなのか、逆なのかわかりません。終わりは少し下がって1.425%
2/22 土曜 今朝激烈寒し。暦が春になった途端に強烈に寒い。今朝の外気温は、今シーズンの最低記録クラスの氷点下3℃。室温も下がって、もはや室内なのか外にいるのか?買い出しに行きました。もはや高額店になっており、「マックスバリュ」ではない。スーパー「マックスハイコスト」スーパーのリンゴが一昨年冷蔵保存ハネモノセットでも高い。昨晩NHKの岩手スーパーのリンゴが1個135円で熊本が240円と言う価格差も憤慨。この2月の東北の大雪で今年のリンゴに懸念する。昔20年前関東の山奥に住んでた時に車で20分の近所のリンゴ園のはねものをひとかご500円で買ったのが懐かしい。年明けのマックスバリュの価格高騰がまったく、マックスバリュ、ではない。マックスハイコストになっている。マックスバリュの米価格も依然5kで3600円と客を馬鹿にした価格設定。先日ドンキで米を見て、カルローズと言う輸入カリフォルニア米が5k3000円以上。アメリカでは1500~2000円。関税が合っても1月の輸入米の輸入量が1年分に匹敵する量になっていたというニュースも今週あった。客を馬鹿にした価格でも売れる(と言うか馬鹿な客が買って販売側を調子づけている)のだろう。5kで2000円くらいじゃないと購入するべきじゃない。政府の備蓄米も固定価格で販売を義務付けて欲しい。放出以前に高額の金額で買った販売業者にも制裁するべき。やはりデフレに戻って欲しい。今年の賃金上昇がスーパーの米の販売価格を参考にして賃上げするならインフレも構わないが、絶対的に望めないので、金持ちだけが得する昨今のインフレよりも貧乏人に優しい、5年前のデフレ回帰を切望する。午後の徘徊中、空を自衛隊のヘリがひっきりなしに2時間くらい飛びまわっていた恐らく2機。撃ち落してやりたいくらい非常にいら立つ。そんな飛び回るにしても税金使っているくせに偉そうに飛びやがって、ムカつく。懐かしのサモハンキンポー「おじいちゃんはデブゴン原題:我的特工爺爺(ウォダドゥーゴンイェイェ)」を見た。予想外に泣かせるいいドラマに感じたのは、自分が、劇中のサモハンのようなおじいちゃん年齢になっていたからかもしれない。この映画すごく良い。めちゃくちゃお勧め。ユンピョウなど七小福の面々もでています、アンディラウも。ジャッキーチェンなどのカンフー映画ではショボイ師範やってたディーンセキが両足無くした老人役で出てて超懐かしくて涙が出る。昨夜のNY市場は大幅に株価下落。ブラックフライデー的な下落。原因は第3次世界大戦(貿易戦争)を引き起こしたトランプ(狂金老人)大統領の施策への不安。景気先行き不安が出ており統計指標のミシガン大の消費者信頼感指数低下、インフレ懸念上昇、S&Pの2月の米総合購買担当者景気指数(PMI)も大きく低下。トランプ貿易戦争ショックともいえる。ダウ(-748)、NAZ(-438)、SOX(-173)、日経平均先物も大幅に下落したが3.8万台キープ。為替はドル安円高が進み149円台前半。米債の長期金利は4.4%ちょうど前後まで下落。
2/23 日曜 この週末は土日月が3連休、今日はその中日。今日は天皇のバースデーで月曜は振り替え休日。ちっとも祝いたくない。(笑 昨日の朝も激寒でしたが今朝も寒い朝でした。明日も冷え込む模様なので、3連休はちっとも暖かくならない。冷え冷えの連休。午後、雪が舞っていました。
昨夜2月で初めて米を炊きました2合。今年2回目。1月も1回2合、炊いたのみ。ぜいたく品になった米なんて売れなくなって米の関連業者が農家ともども日本から消えたほうが良い。ぜいたく品の米を買うふざけた消費者がいるからつけあがるのに。もはや米が主食じゃなくても日本の文化が消えるだけで人は死にはしない。2月の電気代まとめ。香港映画3本立て続けに見て香港映画ウィークになった。
今週のまとめ書き
(金価格の上昇)
今週金相場が過去最高を更新しています。
私が社会人になったのは1995年、今から30年前になります。
当時金の小売り価格は1g=1300円くらいでした。
さて現在はなんと、1g16000円です。30年前比、約10倍、振り返ってみると案外上昇幅は大きくありません。さらにその30年、順調に価格が右上がりだったわけではなく。
2000年ころには少し下がって1g=1000円だった時期があります。
2000年に100gの金のブロックを10万数千円で買っていれば、今、160万円。16倍になっていました。ん~中途半端な値上がり益。。
株式投資と比較した場合、配当も無く、ただの値上がり利益のみしかありません。
倒産や他社に格安に買収されるリスクはありませんが。
なんとなく、世間で言われるほどの魅力はないような。
(商務省によるNISTへの圧力でCHIPS科学法の行方は?)
木曜にBBGに↓の記事がありました。
トランプ政権、AIや半導体関連の主要政府機関で大量解雇を計画
新人ばかりを500人解雇したみたいです。
CHIPSAndScienceACTはCHIPS法とよばれて、半導体産業の振興でばらまかれた補助金プログラムですが
TSMCのアリゾナ工場を含む米国の半導体製造計画に不確実性が生じ、Appleのプロセッサ供給にも影響を与える可能性があります。
たしかSKHynicsもこの補助金でアメリカに研究施設先々工場にする、を建てる予定だったような?三星もテキサスに新工場を建てる計画だったはず。
マイクロンもボイジーの工場拡張にこの補助金をあてにしてたはず。
狂金老人は関税ショックを隠れ蓑に、本音は米国内に製造業を回帰させアメリカを世界の工場にするるつもりなので、これらの予算を無くすとはおもえないが、取引条件を出して、絞ってくる可能性はある。
SK hynixが米国でHBM向け先端パッケージ製造および研究開発(R&D)施設の設立に対して最大4億5000万ドルを支給
(日産の人の縁の余りの酷さと呪いというか企業の徳の無さに驚愕)
ホンダの誘いを分をわきまえず蹴った日産ですが、この後、歴史から消えてしまいそうです。
今週、金曜に突如、日産に対し、元首相のガースーたちがアメリカのテスラを引き込もうとしているとイギリスの経済東スポのFTが報じて株価急騰。
が所詮FTなので、怪しさ満点。踊らされる人は不幸。
日産と言う会社はよくよく、人の縁に恵まれておらず、呪われてるか不徳の企業と言う印象がしてきた。ゴーン然り、星野リゾートの社長の奥さんしかり、ガースー然り、ガースー経由のマスク関与引き入れ計画然り。世界の悪人或いは肩書ばかりの無能ばかりが顔をそろえている。人の縁が悪すぎる。
どう見ても、日産が遠くない将来、跡形もなく消えてしまうための布陣にしかみえない。
呪われてるか不徳の至りであるよ。企業も徳を重ねないと天に見放される、ことを体現しそう。
徳不孤、必有鄰。
徳は孤ならず、必ず隣あり。
は真理なのだが。これを忘れる企業は只の金集めの機械に過ぎない。いずれ報いを受け、衰退を早める。
(長期金利の上昇に警戒感があったのか、日銀植田とゲル君怪談と政治家と役人の懸念の優先順位)
今週。木曜に、日銀植田がゲル君に会って怪談したと報じられ、植田がインタビューに答えて曰くG20前の打ち合わせで長期金利の話はしなかったと回答。
が翌日、口裏を合わせたのか植田とゲル君と財務大臣が長期金利の上昇への懸念をコメント。
ばかばかしい。
庶民が米や野菜の高騰で食費が増えて困っているのに効果的な手つかずで自分達の給料にかかわりそうな借金のことは必死になるとわ。
庶民の食費の高騰よりも、今更借金の心配かよ。。真実は「借金懸念」ではなく本音は政治家と役人の「給与削減懸念」が優先事項であろうよ。歴史的に政権の負債が増加したら、真っ先に江戸幕府も配下のリストラと減知など、手当削減・下っ端役人の人減らしをしたものだが。少し前のギリシャも同じく。
(香港映画を週末がっつり見ました。)
今週末は3連休にかかっており、べつに予定してたわけじゃないけど、韓国時代劇が節目を迎え、何れ感想書きます。昨年暮れから見てた録画のオクニョを見終わったのでした。
それで、録画して見てなかった香港映画を観ました。BS12でサモハン特集とかあったりその前のジャッキー特集で撮り溜めたものがいっぱいあったのです。
土曜に2本、サモハンキンポー「おじいちゃんはデブゴン原題:我的特工爺爺(ウォダドゥーゴンイェイェ)」とジャッキーチェンの「ポリスストーリー3」
懐かしのサモハンキンポー「おじいちゃんはデブゴン原題:我的特工爺爺(ウォダドゥーゴンイェイェ)」が予想外に泣かせるいいドラマに感じた。めちゃくちゃお勧め。
自分も、おじいちゃん年齢になっていたからかもしれない。老齢になって、かつては北京公安のエリート警察員だったサモハン演じるディンさんは認知症にもなっており、他お腹がでっぷりと出て肥満体ゆえの内臓にも病気があり病院通いしながら引退先の中国東北部の町で慎ましく暮らしているなかでの出来事。ゲスト出演にアンディラウが出ています。こちはうちの父方の爺さん(千次郎さん)の若い時の写真がアンディに似ている。後半30分のサモハンのアクションが恐ろしく力強くパワフル&キレキレで腹が立つ悪役を30人ばかり一気に倒す場面がサモハン無双で胸がスッとした。1度倒した相手とは2度と闘わない、くらいの圧倒劇。今から10年前サモハンが63歳の時の監督主演の映画。アンディの他、ユンピョウなど七小福の面々もでています。カンフー映画ではショボイ師範やってたディーンセキが両足無くした老人役で出てて超懐かしくて涙が出る。
その後ジャッキーチェンの「ポリスストーリー3」を観た。相方の女優の人民公安部のヤンミッシェルヨーの活躍が凄かった。後で調べて分かったが、一度結婚して引退、4年後離婚して復帰した第1作目がこの「ポリスストーリー3」だったらしい。キレキレのアクションが凄かった。ポリスストーリーの1作目、2作目のマギーチャン(香港の雨宮塔子)もすごかったけど。2作目では入院騒ぎもあった。
日曜に3本「新ポリスストーリー」、「プロジェクトA2」、「七福星」を観ました。↓に感想書いてますがここにもコピペしておきます。
「新ポリスストーリー」はややシリアスな誘拐事件を真面目にジャッキーチェン主演の警察劇になっています。一応アクションはあるものの、警察内部に誘拐犯の一味がいたり、シリアスなサスペンスものになっています。従来のポリスストーリーの繋がりとは完全に異なる、異質な刑事事件ドラマ。後で調べたら、現実の香港の不動産会社の社長の誘拐事件をモデルにしていました。
最後にテロップでアジアの誘拐事件の誘拐された人の殺害の状況とか、警察署員の亡くなった人数を挙げて、それらの働きに捧げる映画と述べていました。
「プロジェクトA2」は、プロジェクトAの2番煎じな感はかなり否めず、終わり方がいまいち。
「七福星」は 前に観た「大福星」の続きの感じ、「大福星」で出てた女性刑事のウー刑事がフラワーと言う名前に変えて、「大福星」で事件解決したサモハンら一味の面々への慰安目的でタイのペナン旅行をプレゼントするところから始まります。途中別の事件で三人の殺し屋を追って、香港に戻って、殺し屋の手がかりの鍵を握る女性役者の卵役ロザムンドクワンのセクシー場面を出しつつ、最後に殺し屋との対決、三人の殺し屋の一人が、Gメン75の倉田さん。倉田さんがジャッキーと死闘し、最後にサモハンにやられて終わり。が、終わりが唐突。最初と途中に若いアンディラウがラッキーと言う名前のジャッキーチェン、ユンピョウの仲間の刑事役で出ています。すっごい若い~プロジェクトA2の公開は1985年なので今から40年前なのか。。_| ̄|○ガックシ。
土曜に観た、「ポリスストーリー3」のジャッキーの相棒の楊部長役のミシェル・ヨーがこの七福星にも柔道の先生役で出て、サモハンに投げられて良いようにあしらわれていました。(苦笑
七福星は大福星同様、サモハン主役の映画というか、ジャッキーチェンとユンピョウの三本柱の映画、です。が「七福星」は特にジャッキーチェンの活躍が地味。七福星、北京語ではチーフーシン。ドラゴンボールの七星球はチーシンチュウ
【週間の日別のニュースヘッドライン】
2/17 月曜 【いろいろニュース、TSMCとブロードコム、それぞれインテルの事業買収に関心=WSJ、相互関税、「為替操作も考慮」と米財務長官 通貨安政策に対処、米ブリッジウォーター、テスラ株取得 他の超大型7銘柄の保有削減、米バークシャー、メキシコビール販社の株式取得 シティなどは縮小、GDP10─12月期、年率2.8%増 外需寄与し3期連続プラス、マスク氏のxAI、100億ドルの調達協議 評価額750億ドル=報道、仮想通貨の詐欺被害、24年は過去最高の可能性 AI悪用で=調査、米デル、50億ドルのサーバー提供でxAIと合意間近=報道、中国株の目標株価引き上げ、AI追い風=ゴールドマン、AI生成の偽情報拡散で銀行取り付け騒ぎのリスク増加=英調査、中国不動産向け融資残高、2024年は0.2%減 減少幅縮小、ブリヂストン、今期の営業利益4.5%増予想 市場予想下回る、中国の外貨建て融資残高、13年ぶり低水準 米中金利差拡大で、午後3時のドルは151円半ばに下落、日銀利上げ巡る思惑で一時円買い、日経平均は反発、材料難から方向性を欠き小動き、日鉄のUSスチール株保有、今後話し合いが行われる=石破首相、国を救えば違法ではない、トランプ氏がSNSに投稿 民主党反発、東京マーケット・サマリー、コンゴ反政府勢力、東部要衝に進軍 政府はルワンダが支援と非難、ガザ停戦第2段階巡る協議、今週中に再開へ=米中東特使、ウクライナ外相らが中国外相と会談、和平へのビジョンなど協議、焦点:マスク氏の「独断専行」、トランプ氏側近の不満増幅、スペイン「ロシアが侵略で報われてはならない」 欧州首脳会議で議論へ、12月第3次産業活動指数は101.9、5カ月ぶり上昇=経産省、中国主席が馬雲氏ら招き座談会主宰、ディープシーク創業者も出席か、米国は「誤り正す」べき、「台湾独立支持せず」削除で中国が批判、米ロ高官、18日にサウジで協議へ ルビオ長官が現地入り、】
2/18 火曜 【いろいろニュース、米フィラデルフィア連銀総裁、経済に楽観的 金利据え置きを支持、FRB、利下げにはインフレ低下の確信強まる必要=ボウマン理事、欧州外為市場=円上昇、ドルは2カ月ぶり安値付近、米長期金利の上昇、財政赤字への懸念反映=ウォラーFRB理事、豪BHP、鉄鋼・銅の需要回復見込む 24年7─12月期は23%減益、ホンダ、日産の内田社長が退任すれば統合交渉再開へ=FT、ルノーと吉利、ブラジルでZEVとLEVの生産・販売で合意、武藤経産相「大胆な投資行うと聞いていた」、日鉄から日米首脳会談前に、ステランティス、伊工場でHV用部品製造 EV需要低迷で切り替え、20年債入札結果は弱い、国債先物下げ幅拡大 長期金利15年ぶり1.4%、ドイツの都市財政が悪化、低成長や社会保障支出増で=調査、デルタ航空機が加トロント空港で着陸時に事故、機体逆さま 18人負傷、長期金利が15年ぶり高水準の1.4%に上昇:識者はこうみる、ゼレンスキー氏がUAE大統領と会談、ロシア移送者の帰還協議、日経平均は小幅続伸、円安が支援 一巡後は伸び悩み、午後3時のドルは152円前後へ小幅上昇、米金利と豪ドルが堅調支える、インタビュー:ドル年内は150円前後、先進国通貨「相関変わらず」=渡辺元財務官、みずほ銀で元行員が貸金庫窃盗、2019年に現金数千万円、東京マーケット・サマリー、アングル:長期金利上昇に勢い、年度内1.5%意識 上がる投資家目線、米ロ高官協議始まる、ウクライナ停戦巡り 記者団の質問には応じず、自公国、年収の壁で19日に再協議 自民は非課税枠160万円案、中国株の風向き変化、強気論相次ぐ 「テリフィックテン」に注目、物言う株主、USスチールに文書開示要求 日鉄買収問題巡り】
2/19 水曜 【いろいろニュース、物言う株主、USスチールに文書開示要求 日鉄買収問題巡り、米2月住宅建設業者指数42に低下、24年9月以来の低水準=NAHB、米経済は良好、物価情勢の進展確認まで金利据え置く必要=SF連銀総裁、米国株式市場=S&P最高値更新、FOMC議事要旨に注目、午後3時のドルは151円後半で上値重い、高田日銀委員の発言で上下動、日経平均は3日ぶり反落、トランプ関税や日銀警戒が継続、海外勢の米国債保有、12月は減少 日本と中国ともに縮小、トヨタ、LGエナジーへの電池発注をミシガン工場に移管へ、NY市場サマリー(18日)S&P最高値更新、ドル上昇、利回り上昇、機械受注12月は前月比1.2%減、判断を維持 1─3月はマイナス見通し、台湾の電子機器企業、米テキサス州への投資拡大計画 5月発表か、米ETF運用額、バンガードのS&P500がトップに猛追 低コスト魅力、米フォード、管理職への株式賞与を一部中止 コストを削減、貿易収支1月は円安で2.75兆円の赤字、トランプ関税の影響「注視」、中国新築住宅価格、1月も前月比横ばい 不動産セクター低迷続く、見通し実現していけば「一段のギアシフト」、物価上振れに警戒感=高田日銀委員、インタビュー:今年から攻めへ、JSRの出口には関わりたい=レゾナックHD社長、自動車関税「25%前後」とトランプ氏、半導体・医薬品関税も同程度、インタビュー:中立金利想定は1.2―2.8%、早ければ7月利上げ=左三川JCER室長、東京ガス、フィリピンのLNG基地に参画 運営会社に20%出資、首都圏マンション、1月発売戸数44.2%減 価格2カ月ぶりマイナス、次回利上げまでの期間や到達水準は「予断持たず」=高田日銀委員、くら寿司、株主優待を再導入 最大2万円分の食事券、ロシア産原油、ウクライナ停戦でも大幅増見込めず=ゴールドマン、中日両国は政策の意思疎通強化すべき、王商務相が経済界代表団に、東京マーケット・サマリー、景気判断据え置き、海外リスクで米通商政策に言及=2月月例報告、自動車関税「25%前後」とトランプ氏、半導体・医薬品関税も同程度、ミャンマー国境で救出の200人を中国に移送、タイの詐欺グループ摘発、1月訪日外国人は単月最多の約378万人、旧正月などで 中国客2.3倍、景気判断据え置き、海外リスクで米通商政策に言及=2月月例報告、、】
2/20 木曜 【いろいろニュース、米電動トラックの二コラが破産申請、EV市場の失速響く、1月の米住宅着工件数9.8%減、一戸建て不振 寒波が影響、トランプ氏政策巡りインフレへの影響を懸念=FOMC議事要旨、FRB、バランスシート縮小の減速・一時停止を検討=1月議事要旨、米経済見通しの信頼感低下、トランプ政策で不透明感=アトランタ連銀総裁、米国株式市場=小幅続伸、S&P最高値更新 FOMC議事要旨を精査、NY外為市場=ドル・円など安全通貨上昇、トランプ関税にらみ市場不安高まる、午後3時のドルは150円前半へ下落、日米金利差縮小の思惑やリスク回避、日経平均は大幅続落、一時700円近く下落 円高を嫌気、EU、車関税削減で協議の用意 米との互恵的通商望む=通商担当委員、ウクライナ停戦なら近隣国通貨に「差し引きプラス」効果=JPモルガン、NY市場サマリー(19日)S&P最高値更新、ドル・円など安全通貨上昇、利回り低下、MSが量子コンピューター用チップ公開、エラー発生しにくい性能、自動車・半導体などの関税、「来月かそれより早く」発表=トランプ氏、WTO、米関税を初めて取り上げ 協議は「建設的」と評価、2月ロイター企業調査:日銀の政策金利、4割超が「1%」で設備投資に悪影響、1月末外貨建てMMFは前月比3.0%減の2.7兆円=日証協、2月ロイター企業調査:トランプ氏の政策、8割超が経営に「マイナス」 関税を最も懸念、1月末外国投信残高は前月比0.8%増の9.5兆円=日証協、スズキが新中計、31年3月期に営業利益8000億円 6年間で4兆円投資、25年度に賃上げする企業61.9%、ベア実施は過去最高=帝国データ調査、経済金融動向について意見交換した=首相との会談で植田日銀総裁、ウォルマート、通期売上高は過去最高の見込み 関税の影響に注目、上院共和、独自の予算決議案採決へ トランプ氏は下院案支持、KKR、富士ソフトのTOB成立 ベインとの争奪戦経て非公開化へ、インタビュー:昨秋以降にオープン・ヘッジ外債買い、トランプ相場で機動的判断=日本生命、仮想通貨「$LIBRA」から9900万ドルの引き出し=調査会社、スターゼン、3月31日の株主に1対3の株式分割 自社株買い・売り出しも、自動車・半導体関税、トランプ氏「来月かそれより前に」発表 木材も、農中、24年度は1.9兆円程度の赤字見込み 25年度黒字回復へ、効率化省「責任者はマスク氏」と米大統領、政府の公式見解と矛盾、NASA、幹部4人が退職へ 有人月探査計画不透明に、独産業界、米自動車関税は「挑発行為」と非難、アングル:ロシア反体制派ナワリヌイ氏の死から1年、なお続く支持者への弾圧、世界の人道活動、米の援助凍結で「壊滅的打撃」=調査、ルノー、24年営業利益が過去最高 新モデル投入など寄与、東京マーケット・サマリー、ハマス、最年少2人含む人質4人の遺体引き渡し、1月コンビニ既存店売上高は前年比2.6%増、2カ月ぶりプラス、マスク氏の「政府効率化省」、国民はサービス悪化を懸念=調査、農中の今期1.9兆円最終赤字、来年度黒字回復へ 巨額損失受けトップ交代、】
2/21 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請、5000件の小幅増 労働市場の堅調さ示唆、米2月フィラデルフィア連銀業況指数、約5年ぶり低下幅 投入価格上昇で、失業を恐れる労働者の過剰貯蓄、消費抑制の要因か=ECB調査、米財務長官、対ロ制裁緩和の可能性示唆 中国に経済再調整要請へ、トランプ関税、「コロナ禍規模の衝撃」なら物価懸念=シカゴ連銀総裁、金、今年10度目の最高値更新 貿易戦争への懸念で安全資産買い、、トランプ関税巡る市場の懸念後退 猶予期間設定で発動わずか、米国株式市場=反落、ダウ450ドル安 ウォルマート見通しさえず消費巡り懸念、NY外為市場=ドル下落、円は一時149.40円と11週間ぶり高値、NY市場サマリー(20日)ドル下落、利回り低下 株反落・ダウ450ドル安、午後3時のドルは150円前半、2カ月半ぶり安値更新後に急反発、、中国アリババ、10-12月売上高が予想超え AI投資拡大へ、全国総合物価、1月は4%に加速 「基調は2%少し下回る」と日銀総裁、長期金利上昇、政策経費圧迫の恐れあると認識=加藤財務相、米新興EVリビアン、初の黒字計上 24年10―12月期、独メルセデス、EVよりエンジン車に注力 利益率改善へ、ロシア政府、外国ブランドの国内市場復帰に消極的、長期金利が急激に上昇なら、機動的に国債買い入れ増額など実施=日銀総裁、金利ある世界での利払い費、非常に重大な課題と認識=石破首相、カタール・クウェート国債を新興市場指数から除外へ=JPモルガン、日産株、適切な時期に引き続き売却=仏ルノーCEO、エアバス、25年納入7%増を予想 宇宙・防衛事業で追加出費示唆、追加利上げの場合、予期せぬ影響の可能性もあり注視=植田日銀総裁、市場動向、引き続き丁寧に見ていきたい=長期金利上昇で日銀総裁、日産自株が一時12%超高、日本の元首相含むグループがテスラによる投資計画策定との報道で、ムーディーズ、日産の格付けをBa1に格下げ 見通しはネガティブ維持、牧野フライス、3月上旬めどに経営陣がニデックと面談、テスラによる日産投資計画、菅元首相らグループが立案 FT報道、中国企業、オフショア資金調達が加速 ディープシーク効果で、SWCC、カーライルからTOTOKU株取得 DBJと共同で、東京マーケット・サマリー、インタビュー:3月利上げの可能性、年内に1%も 円安・物価高対応=白井元日銀委員、上海汽車とファーウェイが提携、「国際競争力のある」EV開発へ、、、】
2/22 土曜 【いろいろニュース、米ミシガン大消費者信頼感2月確報値は64.7、15カ月ぶり低水準、米SEC、コインベースの訴訟取り下げへ 仮想通貨規制に転換の兆し、米2月総合PMI、1年5カ月ぶり低水準 トランプ政策への懸念が重し、米中古住宅販売、1月4.9%減の408万戸 金利高で4カ月ぶりの減少、AIが投資家の反応加速、政策伝達への影響不明=ジェファーソンFRB副議長、NY外為市場=ドル、低調な米指標で上げ縮小 円は上昇、米国株式市場=3指数大幅下落、さえない経済指標で売り膨らむ、NY市場サマリー(21日)ドル上昇、利回り低下 株大幅下落、トランプ氏、アップルCEOと面会 「巨額投資の方針を表明」、トランプ氏、米軍制服組トップ解任 指導部の大規模刷新へ、米企業へのデジタル税に対抗策検討、トランプ氏がUSTRに指示、、】
2/23 日曜 【NYマーケット 狂金老人の政治に疑心暗鬼のNY市場と景気先行き悪化懸念でNY株価は大きく下落。バイデン時代の景気は右肩上がりだったのに、大統領がアメリカのジャイアン性強化を目指すポンコツ狂金老人になった途端景気悪化とは、ぼけ老人と胡散臭い取り巻き連中は無能で一生懸命に働かず怠惰で、口ばっかりと言う良い証拠を示している。】
2025年2月23日、8時起床、晴、気温:-1℃
【この週末は土日月が3連休、今日はその中日。今日は天皇のバースデーで月曜は振り替え休日。ちっとも祝いたくない。(笑 昨日の朝も激寒でしたが今朝も寒い朝でした。明日も冷え込む模様なので、3連休はちっとも暖かくならない。冷え冷えの連休。午後、雪が舞っていました。
昨夜2月で初めて米を炊きました2合。今年2回目。1月も1回2合、炊いたのみ。ぜいたく品になった米なんて売れなくなって米の関連業者が農家ともども日本から消えたほうが良い。ぜいたく品の米を買うふざけた消費者がいるからつけあがるのに。もはや米が主食じゃなくても日本の文化が消えるだけで人は死にはしない。2月の電気代まとめ。香港映画3本立て続けに見て香港映画ウィークになった。】
この週末は土日月が3連休、今日はその中日。今日は天皇のバースデーで月曜は振り替え休日。ちっとも祝いたくない。(笑
昨日の朝も激寒でしたが今朝も寒い朝でした。明日も冷え込む模様なので、3連休はちっとも暖かくならない。冷え冷えの連休。後述ですが午後雪が舞っていました。
朝の外は晴れ、雲は多かったですが。昨日のような空一面の薄曇りと言うよりは晴れ間がありました。
昨夜2月で初めて米を炊きました2合。今年2回目。1月も1回2合、炊いたのみ。未だにスーパーで5kg3000円以上と言う、ふざけた高級な価格で売る以上高額なぜいたく品になった米は変えません。ぜいたく品になった米なんて売れなくなって米の業者が農家ともども、日本から消えたほうが良い。ぜいたく品の米を買うふざけた消費者がいるからつけあがるのに。もはや米が主食じゃなくても日本の文化が消えるだけで人は死にはしない。
いつものルーチンの測定
朝体重:69.8kg
昨晩比:-400g減
昨朝比:-100g減
朝体温:36.6℃
123-93
朝食
今朝の朝飯(インスタント味噌汁、焼鯖、冷凍ほうれん草のコーン和え、ピクルス、ポテサラ、モズク)朝食後、午前は2月の電気代(1/17-2/16)の知らせがあったのでまとめていました。¥8687@309kWhでした。
電気料金は1万円をこえた、先月との比較では前月比3707円減(-30%)になっています。前年同月比では434円減(-5%)
電気量は前月比113kWh減(-27%減)、前年同月比では50kWh減(-14%減)でした。
電器の使用量が1月比で減ったのはよくわからない。この2月分の期間一時期暖かくなったことも一因かもしれない。
燃料費調整額がほんの、雀の涙ほど補助金で、電気代の減額に寄与していますが、ほんとうにわずかなもの。
むしろ再エネ賦課金がかなり増額されて、同じくらいの電気使用量の昨年12月比では増額されていました。
例年の2月の電気代はこの直近2年では1万円超えだったものが、今年は4桁に収まったのはかなり省エネに気を配ったせいです。
床暖房は全く使わず、暖房は電気ストーブのみ。寝る時とか料理の作り置きなどは夜間電気料金の時間帯に調理するなど。
一人暮らしなので、エアコンの暖房は無駄の極みです。全く無意味でコストに見合わないので使っていません。。
床暖も、同じ理由です。一人暮らしではまったく無意味でした。
現在の中古住宅を買う際に、リフォームした時に床暖工事入れましたが、床暖にしなければよかった。もったいなかった。。
あっという間に昼。
昼飯は、肉まんと昨日買った惣菜のあまり(玉子焼き、ほうれん草の白和え、ポテサラ)と、豆腐、もずく
今日の昼飯その1(肉まん、昨日買った惣菜セットあまりの(玉子焼き、ほうれん草の白和え、ポテサラ)今日の昼飯その2(豆腐、もずく)
昼飯後、午後14時頃外に徘徊にでました。途中、ニトリやホムセンによって枕カバーをさがしていました。
冷たい北西の風が強くてシンドイ感じでした。家を出た時はそこそこ青空もあったのですが。急激に悪化。
枕カバーが高い。。昔1個500円しなかったのに。今回予備と2個買ったら1500円超え。
16時頃帰宅したのですが、雪が舞っていました。
今日の買い物レシート。枕カバーがまさかの500円超え。。二つで1500円もした。。ショック。帰宅後、家で昨日に続き、録画の映画、新ポリスストーリー、プロジェクトA2、七福星を観ました。
新ポリスストーリーはややシリアスな誘拐事件を真面目にジャッキーチェン主演の警察劇になっています。一応アクションはあるものの、警察内部に誘拐犯の一味がいたり、シリアスなサスペンスものになっています。従来のポリスストーリーの繋がりとは完全に異質なドラマ。後で調べたら、現実の香港の不動産会社の社長の誘拐事件をモデルにしていました。
最後にテロップでアジアの誘拐事件の誘拐された人の殺害の状況とか、警察署員の亡くなった人数を挙げて、それらの働きに捧げる映画と述べていました。
プロジェクトA2はまあ、プロジェクトAの2番煎じな感はかなり否めず、終わり方がいまいち。
七福星は大福星の続きのような感じ、大福星で出てたウー刑事がフラワーと言う名前に変えて、大福星の面々への慰安でタイのペナン旅行をプレゼントするところから始まります。途中別の事件で三人の殺し屋を追って、香港に戻って、殺し屋の手がかりの鍵を握る女性役者の卵役ロザムンドクワンのセクシー場面を出しつつ、最後に殺し屋との対決、三人の殺し屋の一人が、Gメン75の倉田さん。倉田さんがジャッキーと死闘し、最後にサモハンにやられて終わり。が、終わりが唐突。最初と途中に若いアンディラウがラッキーと言う名前のジャッキーチェン、ユンピョウの仲間の刑事役で出ています。すっごい若い~
昨日観た、ポリスストーリー3の楊部長のミシェル・ヨーが柔道の先生役で出て、サモハンに投げられて良いようにあしらわれていました。
サモハン主役の映画というか、ジャッキーチェンとユンピョウの三本柱の映画、です。がジャッキーチェンの活躍が地味。
夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト。
夜の体重:70.5kg
今朝比:+700g増
昨晩比:+300g増
今日の歩数:1.4万歩余
今週の累計:8.6万歩余
来週の天気
超絶な今シーズン最も冷え込んだ寒波(というよりも極冷渦の塊)が偏西風の蛇行で3週連続で長居して大雪の波が2度も来たのは観測史上なかったんじゃないかと思われます。50年に1度とかXX年に1度とか、言う表現は馬鹿っぽいのでしませんが、今後、こういった地球沸騰化に伴う異常は、何度もやってくるでしょう。
今年で最後と思わないほうが楽です。
【NYマーケット 狂金老人の政治に疑心暗鬼のNY市場と景気先行き悪化懸念でNY株価は大きく下落。バイデン時代の景気は右肩上がりだったのに、大統領がアメリカのジャイアン性強化を目指すポンコツ狂金老人になった途端景気悪化とは、ぼけ老人と胡散臭い取り巻き連中は無能で一生懸命に働かず怠惰で、口ばっかりと言う良い証拠を示している。】
今週、NY株式は月曜は祝日。前半は動きが少なく。日記には、狂金老人大統領へのNYの富裕層株式市場参加者の信任、期待も薄れ懸念と疑惑が募って小動きが続いたと書いてます。(無論私見です)大きく買う雰囲気も無く、売りポジとるのもいささか躊躇われる、と言う雰囲気。狂金老人の関税プレスでの同盟国の製造業根こそぎ収奪し米国への半ば強制移転の米国製造大国化計画が、本当にうまく行くのかどうか?というあたりに疑念が増えている感じ。さらに先週までの企業決算が好調そのものだったものが、過去は過去としてこの先2025年、26年3月期(アメリカは多くが12月締め)が好決算が続くのかどうか怪しくなってきています。企業自身も見通しを楽観できず、狂金老人の政治姿勢に疑心暗鬼の状況。アメリカ時間木曜に発表されたアメリカの格安スーパー大手のウォルマートの決算と見通しが予想以上に悪く、市場の雰囲気(センチメント)を冷やしました。アメリカは伸びこそ穏やかなものの、数年前比では大幅な超高インフレ下で、ウォルマートのような安くしている店でも売れないって、さらにこの先の見通しも弱気すぎんじゃん?、どうなのさ?というかんじになっています。
木曜の(日本では金曜朝にわかる)NY市場の結果はダウは大幅にNAZもそこそこ下げていました。これは翌日の大幅下落の予兆でした。
金曜(日本では土曜に分かる)、NYでの週末の株式市場の結果はダウは700ドル越える下落、NAZも400pt越える大幅下落になっていました。
結果NY市場はダウは先週末比1000ドルを超える、大幅下落になっています。NAZも週末比500ptを超える下げ。
シカゴの日経平均先物(円建て)も先週末比で970円の下落。
東京、東証の日経平均現物は先週末比、0.95%、372円の下落。
為替は、アメリカの景気先行き悪化懸念と後述の様に金利の動きがあり、ドル安円高に進んで1ドル148円を付ける瞬間もありました。終値は149円台で終えています。
原油はOPEC+の減産がつづくものの、中国に加えてアメリカの不景気感が強まって需要減懸念で原油安。ギリギリ70ドル台ですが来週60ドル台でしょう。
いい加減日本の街中のガソリン価格、レギュラーで150円台くらいの妥当価格に下げよ。円安ももはや遠のき円高に進んでいるのに、いつまで日本の石油元売りは不当利益を上乗せし、多くの日本人を苦しめ貧しくするのか?
巡り巡って、自分の利益しか追わず社会の公器の役割を捨てた日本の石油元売り事業の倒産、解散時期を早めるだけなのに。。
上の今週のまとめでも書きましたが金価格が過去最高値更新しています。市場価格も当然上がっています。市場価格の値上がりをみると、案外上げ幅はたかが知れている、と言う感じになっています。
債券はアメリカの先行き不景気感を反映し、債券が買われて、金利が下がっている模様です。FRBの利下げを見越した動きではなさそう。
一方さほど好景気にみえないものの、インフレが市民を苦しめている日本では日銀の無能阿呆どもが利上げの斉唱をしており、日本の長期金利がアメリカの長期金利に連動せず、上がっていました。今週最も高いところで1.44%まで上げて最後は1.42%で終えています。
現在政策金利(翌日物の短期金利)の目標が0.5%に上げられていますが、この場合の長期金利が1.5%くらい、と言う感じらしいです。どういう計算なのでしょうか。
もし政策金利=短期金利がこの先、早くて来月、0.75%や1.0%に上げられた場合長期金利は2~3%を目指すのでしょうか。
あり得ないと思われます。 日銀の無能委員の利上げ斉唱は、全く日本社会の現実がみえてない。そもそも、今日本がインフレなのは好調な小売りや、外国人の訪問客によって景気がいいことが原因なわけではない。
今までの何十年か、に渡ってお金を気前よく発行しすぎ貨幣価値を下げたたことが遠因であろうことは薄々分かっているはずだが。。よって目指すのは再びの、デフレ状態。デフレ社会こそ、日本の、庶民を顧みない日本企業風土社会を洞察し、最適に合っている。経済状態と言える。
デフレによって富裕層の資産を減らし、貧富の差を縮めるのが最も社会的に良い状態を生み出せる。どうせ企業はインフレでも内部留保を太らせ、株主には還元しても、社会を構成する庶民への賃金の上げ幅は雀の涙程度にとどめる。
インフレ下で、年率物価上昇率の10倍から20倍の賃金上昇をしてこそ庶民が豊かになり経済が回り、デフレに戻る必要性がなくなる。それでだめになる企業は不要。そういった賃金アップして競争力をつけてこそ、世界で活躍できようと考える。昨年の3~5%とかの賃金上昇なんて(やっているそばで株主還元とか内部留保増やして)ばかばかしいほど現実が見えておらずけち臭いし、実質3%を超えるインフレ下では名目賃金が全く上がってない姿になり、無意味な賃金の上げ幅。
MyPFはみずほが今週は一時上げて4500円超えを目指すかのように見えたのですが、後半失速し下落し先週末比でマイナス。テック系と言うか勤務先の株価は何も材料はないものの先週末比でプラスに上がって、三菱UFJがわずかに上げて今週一時2000円超えもあったのですが週間終値は先週末比でプラスであるものの2000円を割って終わっています。
トータルでMyPFは先週末の先週末比小幅マイナスの下落を取り返すプラスで終えています。