【今朝は昨日と同じくぬるい朝。昨夜雨で今朝は止んで、曇。外気温が１０℃超えで今日もっとも高い気温が朝の気温になった。年賀状のあて名書きをした。全部で１０数枚なのだが、先週少し書いてたが残りを今日再開。午後に終えた。午後徘徊したものの北風があり寒い。昨日と大違い。】
ブログにアップする頻度を、２０２４年５月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは８月の長期休暇を挟んで、年越しし２０２５年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
（まとめ書き）
起床時刻の変化／朝の天気／朝気温
１２／１５ ６時／晴／４℃
１２／１６ ４時／晴／１℃
１２／１７ ５時／曇／５℃
１２／１８ 8時／晴／４℃
１２／１９ 5時／晴／４℃
１２／２０ ９時／曇／１２℃
１２／２１ ９時／曇／１４℃
朝の体重／体温／夜の体重／当日歩数／週間累積歩数
１２／１５ 月曜 ６９．２ｋｇ／３６．１℃／６９．０ｋｇ／１．８万歩余／ー
１２／１６ 火曜 ６９．２ｋｇ／３６．３℃／６９．５ｋｇ／１．２万歩余／５．９万歩余
１２／１７ 水曜 ６９．４ｋｇ／３６．８℃／６９．４ｋｇ／６８００歩余／７．２万歩余
１２／１８ 木曜 ６９．１ｋｇ／３６．７℃／７０．５ｋｇ／６９００歩余／９．３万歩余
１２／１９ 金曜 ７０．２ｋｇ／３６．８℃／６９．８ｋｇ／７０００歩余／１０．９万歩余
１２／２０ 土曜 ６９．７ｋｇ／３６．８℃／６９．５ｋｇ／１．６万歩余／１５．１万歩余
１２／２１ 日曜 ６９．１ｋｇ／３６．８℃／６９．１ｋｇ／１．４万歩余／１９．２万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
１２／１５ 月曜 今朝は早出の朝なのに、二度寝してしまい2時間後に目が覚めた。寒さはあるがほどほど、とはいえ５度未満。外は曇。会社で火災の防災避難訓練。夜のニュースで福岡の刺殺事件が昨日に続いて発生。日本の犯罪者政権、さらにそれを支持する極悪右巻きの一味のもと、治安の悪化深刻なり。今日の東証の日経平均は、AIバブル懸念でテック系が売られて大幅下落、（ー６６８）５万円台維持。一方、NYでダウがあげてNAZが下がると同じように銀行株や景気敏感株など内需系は株高、みずほは３桁の上げで大幅高５８００台、年内に６０００めざすか、三菱は上げているが上幅はよわい２５００台どまり。でTOPIXは小幅上げ先週末に続いて連日の最高値更新。３４００台。為替は１５５円台前半。長期金利はほんの少し上げ（戻し）て１．９５５％
１２／１６ 火曜 今朝はこの冬の今まで１倍の寒さ。外は晴れ、外気温１℃、氷点ぎりぎり。激シバレル。勤務先の会社では昼休み仕事になっても、勤務表で仕事をつけられない仕組みになっており、会社的には休憩時間を与えていると見せかけているため、自然と無償労働＝ボランティアになる。１日あたりは３０分とか１時間だが、３０年も続くと馬鹿にならない。昨夜のＮＹ市場はＡＩバブル懸念が続き、株価下落、ダウも小幅下落（－４１）、ＮＡＺ（－１３７）、ＳＯＸ（－４３）、日経平均先物も下落したが５万円台をぎりぎりで維持。為替はややドル安傾向で155円台前半。長期金利はやや低下し、４．１８２％
今日の東証の日経平均は、NYのNAZと同じく、AIバブル懸念で日経平均への寄与度の大きい値がさテック系株が大きく崩れたため大きく下落（ー７８４）、ついに５万割れ、今日は昨日と違い銀行も内需敏感株もげらくしてほとんど全面安の展開に見えたが、TOPIXは下げ幅限定で３３００台維持。為替は円高ドル安進行し１５４円台後半。長期金利は変わらずの１．９５５％ この上は金融政策の変更が必要なよう。東北の地震の後発警戒が昨夜零時で解除。天気予報では今週末以降かなり暖かくなる模様。熊本で最低気温予想が５度以下に下がらなくなっている。。。２５日以降正月にかけて寒くなるとも。
１２／１７ 水曜 今朝も寒い朝。外は曇。なのに気温は低い。こともあろうに昼休みの１２時からＷＥＢ会議１３時に会議終了。アメリカ駐在の人が入る必要があり、この時間に。１時間無報酬労働。昨夜のＮＹ市場はまちまち。政府役人の解雇があり遅くなって正確性もあやしい９月雇用統計発表あり、失業率高く雇用者数予想よりも多い、ダウは下落（ー３０２）、ＮＡＺは自律反発か小幅に上げる（＋５４）、SOXは下落（－３１）、日経平均先物は上げる。昨日の東証の現物が５万割れだったが５万円台に乗せる。 為替はドル安円高進行し１５４円台後半。長期金利がきのうから下落に転じている。FOMC効果かどうか。低下して４．１５５％
今日の東証の日経平均は株高するものの（＋１２８）、５万割れのまま４．９万円台。ＴＯＰＩＸはマイナスだが（－１）小幅でほぼ横ばい。テック系は上がっているがよわい。銀行はまちまちでインドの投資銀行への出資のあったみずほだけあげる。為替はNYの終値に比べややドル高に転じて１５５円台半ば。長期金利は上昇し、一時１．９８％をつけたが、結局、１．９７５％で終える。
夕方、犯罪者政党非民党の一味で狂っている愚女首相が政治資金規制、議員定数減ができず非民党が望む予算だけようやく通した臨時国会閉会に伴う失笑モノの記者会見してた、内心ｳﾊｳﾊで無理して崩れる顔と言葉がうわべだけでそらぞらしくキモイ、シネゾー一派のように呼吸するように?を言っている。多数派と勘違いしている右巻き日本人はこんな愚女と心中するのか？（爆笑。人の生活を邪魔せずかってにいね。SBI新生銀行が上場。長信時代と新生銀行時代にっ次いで３度目の上場
１２／１８ 木曜 今日は定期的な心臓と脳梗塞の診察の日で、会社は有給休暇を取っている。今朝もすこぶる寒い朝、外はスッキリ晴れ。しかし寒さで、街中は霧か、靄がかかっている感じ。今日は予想外に病院は人が少なかった。インフルエンザが猛威ふるっているので、さぞかし多かろうと思いきや、さほど混んでなかった。
昨夜のNY市場は下落。AIバブル懸念が続いている？NAZの下落がきつい。ダウ（－２２８）、NAZ（ー４１８）、SOX（－２６３）日経平均先物は大幅下落で4.9万割れの4.8万円台。為替155円台半ば。長期金利はやや低下して４．１４９％
市場の取引後、マイクロン決算が予想を超える（ほぼ倍の）好決算、予想が低すぎ。現在メモリー不足で価格高騰している点が業績予想に全く反映してない。今後の見通しも超強気でさらに製造能力が需要に対し大きく不足と見通し。
今日の東証の日経平均はマイクロン決算にもかかわらずNYの株安の影響で大きく下落（－５１０）一時4.8万円台だったが辛うじて4.9万円台に引っかかる。為替は155円台後半ドル高、進む。長期金利は少し上がって１．９７％
夜のニュース、この国で最悪の権化シネゾーを闇の世界に戻し抹消した、インション山上さん裁判、冤罪得意の悪徳司法検察が無期懲役というふざけた求刑す。せいぜい懲役4年の執行猶予3年くらいだと思ってた。裁判自体が無効としか感じられず。裁判でシネゾーの嫁の話が有ったらしいが、社会不安を招きこのような事態につなげ、夫の非道を止められなかった件について、一言もまったく謝罪なし。ふざけた嫁。178万円の年収の壁なるものの見直し「非国」の合意。所詮非民党の傀儡の輩、国民がそのまま支持者の労組連合を捨てて非民入りして解党か。あるいはひきかえに政治資金規正法をうやむやにすることか。非国、どっちも地獄におちるべし。
１２／１９ 金曜 今朝も寒い朝 外気温４℃と、遅く起きた昨日と同じ昨日も寒かったんだろう。外は概ね晴で、一部雲が出ている。日銀が３０年ぶり水準に政策金利（＝翌日物の短期金利）を０．５％→０．７５％に微上げ。市場の翌日物の短期金利は、今日は０．４７７と定位置。昨夜のＮＹ市場は怪しげな米１１月ＣＰＩ（上昇率が怪しく低い）を受けて株高。ダウは全面高にならず、ＣＰＩの怪しさもあり上げ幅は限定的（＋６５）一方、昨日のマイクロン決算の影響で、メモリー不足もあってＡＩ関連に買い戻しが入ってNAZは大幅上昇（＋３１３）、ＳＯＸも大きく上げる（＋１６８）、日経平均先物は上げるが小幅で４．９万円どまり。為替は１５５円台半ば。米長期金利は低下し、４．１２％
今日の東証の日経平均はＮＹでの株高を受けて上げ、さらに日銀の利上げが予想通りの上げ幅でコメントも穏健なものだったためテック系だけでなく銀行系も上げる。しかし日経平均の上げ幅は限定的（＋５０５）で4.9万円台のまま、ＴＯＰＩＸも小幅上げで3300台維持。為替はドル高円安に進み156円台前半。今日、日銀の利上げが私の期待の0.5→１．０％ではなく。０．７５％と微上げ決定。長期金利はやはり壁を超えるにはこの決定が必要だったようで壁超えの２．０２％で終える。この先もあがるかどうか。日本のCPIが＋３％なので、せめて２．５％くらいまではあがるのでは？と思うがどうだろう。日銀の思惑に反して円安が進んで、金利をもっと上げろ的な圧力が市場から出ている、最終目標を２，５％といわず、政策金利＝（短期金利）３．５％くらいが最終目標であるべきくらい言わないと、円安是正にならない？その時の長期金利は４～６％くらいになるのかどうか？。
１２／２０ 土曜 今朝はかなりぬるい朝。季節はいつよ？というくらい。外は曇で昨夜雨がふったみたい。結果的にこの後予報では一日曇りが晴れて気温が２２．７度（ほぼ２３℃）まで上がった。１２月なのに。昨晩、先週金曜夜に炊いたジャーのご飯（１２月として２回目、２０２５年で２１回目の炊飯。３年前産の随意契約米（古古古米）今年買った２袋目／３袋）。が残り１杯だったので冷凍カップに入れて新たに麦飯２合炊いた。（１２月として３回目、２０２５年で２２回目の炊飯。３年前産の随意契約米（古古古米）。昨夜のNY市場は株高、マイクロンの好決算と見通しの強気さと昨今のメモリー不足でAIや半導体への期待が高まっている。ダウ（＋１８３）、NAZ（＋２８２）、SOX（＋２０２）、日経平均先物は大きく上げて５万超え。金曜の東証の日経平均現物は４．９万円台だった。為替は昨日の日銀のポンコツハゲのせいで円安進行し１５７円台後半１５８円台乗せに迫る勢い。米長期金利は上がって４．１５１％。１２月のアマゾンの買い物をした。￥１万ちょうどくらい。
１２／２１ 日曜 今朝は昨日と同じくぬるい朝。昨夜雨で今朝は止んで、曇。外気温が１０℃超えで今日もっとも高い気温が朝の気温になった。年賀状のあて名書きをした。全部で１０数枚なのだが、先週少し書いてたが残りを今日再開。午後に終えた。午後徘徊したものの北風があり寒い。昨日と大違い。
今週のまとめ書き
（補正予算が決まる）
結局、議員定数削減も決まらず、政治資金規正法の改正も決まらず。
犯罪組織の非民党の思い通りに国会が進む。
水曜夕方、犯罪者で狂っている愚女首相が政治資金規制、議員定数減ができず非民党が望む予算だけようやく通した臨時国会閉会に伴う、失笑ものの記者会見をしてた、一応補正予算はほぼ政府案で押し通したので内心ｳﾊｳﾊ、緩むのを必死にとどめ無理して崩れる顔と言葉がうわべだけでそらぞらしくキモイ、暫定税率廃止を自らの業績のように偉そうに言ってたが、本来は暫定という日本語もわからない、エセ日本人の非民党と財務省のゴネで何年も暫定が続き、本来負うべきではなかった負担を国民に強いて富を奪ってきた、この都に対し謝罪があって当然なのに、ただ順番がたまたま来ただけなのに、暫定背率廃止を自らの業績のようにひけらかすのは、厚顔無恥、無能馬鹿でしかない。
これらのように、本来愚女はなにもしてないくせに、自身で国民のためにしてやった感をだすのは、シネゾー一派のように呼吸するように?を言っている。多数派と勘違いしている右巻き日本人はこんな愚女と心中するのか？（爆笑。人の生活を邪魔せずかってにいね。
（年収の壁で非国が合意の先の日本の姿はゆでカエルどころか日本滅亡しか見えない。）
178万云々のはなしである。自分の場合は年収600万あるかないか、なので、3万円位えいきょうがあるらしいが、月単位では3000円くらいしかみえないらしい。自分は独身だから、50過ぎて年収500万台でも、先日書いたように消費額が年間200万未満消費税が20万くらい。なのでやっていけるが、子供とかいる家庭は今回の壁云々は雀の涙だろう。消費税を減らすか無くすほうが喫緊。
犯罪組織非民党政権のこの先の日本人のあるべき家庭像は支持化や公務員のきゅうよのために、庶民はせいぜい働け、共働き義務化促進、子育てはこの日本では負担過大なのでもはやあきらめなさい、この先にほんでは子供を見ない方向へ持っていきたいのだろう。そんな先のない日本を守るためとかうそぶいて、政治家の地位や権力と財産を守るため、軍事費増大。
もはや、ゆでカエルどころか日本滅亡しか見えない。非民党に票を入れる日本人、あほすぎるな。
178万円の年収の壁なるものの見直しに関し「非国」の合意。所詮非民党の傀儡国民がそのまま支持者の労組連合を捨てて非民入りして解党か。あるいはひきかえに政治資金規正法をうやむやにすることか。非民党国民党、どっちも地獄におちるべし。
（メモリー価格高騰でSSD、PC、スマホがこの先、「絶望的」な価格に、影響へ。）
NANDのSSD価格にも影響が出てくるらしい。この秋くらいから言われていることである。
そうなると、スマホの価格も今も高いがもっと高額になるのかも。あるところは８％ほど値上げになるだろうという見通しを立てています。
来年１月からサーバーは150～190％の値上げとの話。
通常PCでも120～150％の予測値。
来年から簡単にPC替えましょうと提案が出来なくなっています。（高額になったから）
１２月頭に買ったDDR5 32GBメモリが2.7万円
これは２０２５年の年始だと1.7万円で買えた。
そして今現在はショップ価格で6万円弱になっている。
このメモリの高騰が落ち着くのは2027年とも2028年とも言われています。半導体製造装置を買い入れ製造能力を上げるのに時間がかかるため。
ただ、業界大手の韓国SK Hynixが先日「2028年まで」との見通しを示したため、何か起きないかぎりここ2年は「絶望的」な入手状況が続くと思われます。
（個人消費（私、2025年）まとめと退職後のシミュレーション）
自分はカード払いがほとんどで、財布に現金がはいってなく、現金払いは今はほとんどない。
せいぜい、水道費をコンビニで支払う時と地域のゴミ袋を買う場合が現金。
コンビニ等での公共料金支払いが、まだクレカ対応されてないため。
ゆえにクレカの明細でほぼすべての支払いが管理できる。
2025年の1月払い分（2024年1１月～１２月の消費額）から12月（2025年１０－１１月）までをまとめてみた。
2025年の上半期（１～6月期）の個人消費額は合計75万円。
同じく下半期（７～１２月期）の個人消費額、93万円。
これは毎月の家賃（中古住宅のローン支払い）を含んでいる。
下期がやや多かったのが10月に起こったパソコンの故障で10月注文で11月にノートパソコンVAIOを買った（約15万円）せい。
上期には7月支払いの自動車税も入っている。
総合して、私の2025年の年間個人消費は16９万円（税込み）、でした。うち搾り取られた消費税が８万円（税率１０％で計算）
所得が500万～600万の間位なので、まあまあ倹約生活です。
闘病するための退職を予定していたのですが、もし退職してもしばらくぷー太郎（無職/無所得者）なので、年金もらうまでの6年、退職金で済ませようとした場合
1千万円の退職金でもあれば、なんとかなりそうです。＋今の貯金と5～6年後に満期がくる、公債国債の償還もあります。
うちの会社は社員にはケチケチなので、退職金はそんなに、ないかもしれないなあ。（苦笑
公債国債もさほどないので、まぁ退職後は、今以上のちびちび生活になるのかも。
気になるのは退職後の国民健康保険とか、所得がなくてもむしり取られる、健康保険以外の社会保障費、国民年金および税。
（自分で自分の首を絞める、犯罪政党の愚女首相政権。）
少し前、虎の中国が気にしている、台湾問題で愚女首相が能無しの不用意な発言し、国内外の多くの人に迷惑をかけて日本の国益を損なった。
さらに、今週木曜夜に、名無しの政権幹部なる、ポンコツ野郎が、日本の核保有を積極的にけんとうするべきと発言。
上記２点の発言に関して、おそらくまぬけな首相補佐官あたりがかかわっているだろうと推測が容易に成り立つ。むろん愚女首相がその名の取り愚かであることも論をまたない。
愚女首相にしても、その補佐官にしても、類友で、狂ってて、愚かな点で気が合い、コンビを組んでいるのだろう。
どっちも言わなくてもいいようなことを言い、世間や対象の国を傷付け、撤回を求められて、撤回するとメンツにかかわると意固地になって自らの寿命を削る大馬鹿愚か者政権。
愚かすぎてはなしにならない。自身で蒔いた争いを自分で収集せず、我関せずという姿勢で過ごそうというつもりらしい、いままでの非民党のやり方を踏襲するらしい。
それで失敗してきて、失われた30年とかになったのに、いまいちわかってない。
結果 傷つき、滅びるのが発言者だけなら文句はない。勝手にせい、と思う。
が、全く関係ない一般人に被害者を及ぼしていることにも全く我関せずというひどい政治家連中である。
そんな中なのに、自分で働いて働いた年だった、と自称している、おバカすぎ。そんなこと自分でいうものではない。
まったく愚女首相は、日本人らしからぬ、品のなさ。
（薬の価格の値下げルール）
このルールを決める方針を固めたという観測記事。読売新聞
新ルールでは、販売額が製薬会社の当初予測の１０倍以上に急拡大し、年間３０００億円を超えた場合、薬価を最大６７％引き下げられるようにする。
調査会社ＩＱＶＩＡジャパンによると、２４年の国内医薬品売上高は、がん免疫治療薬キイトルーダが１８５１億円、抗凝固薬リクシアナが１４７７億円、オプジーボが１４４５億円となっている。
リクシアナは私が毎月買っている薬である。今の水準だと、売れ筋ではないらしい。
これは脳梗塞になったり、血栓ができやすい人のための薬。 あと今の倍売れないと安くならない。。ムムム。
（12月に、高温に関する早期天候情報）
今年は暖冬になりそうな気配。
気象庁は12月18日、九州南部と沖縄地方を除く全国各地に「高温に関する早期天候情報」を発表した。
北海道、東北、関東甲信、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州北部地方で24日ごろから平年に比べ気温がかなり高くなる可能性があるとしている。
対象期間は1月1日まで。
■九州北部地方（山口県を含む）
九州北部地方（山口県を含む） 12月24日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準：5日間平均気温平年差 ＋2.6℃以上
九州北部地方（山口県を含む）の向こう2週間の気温は、寒気の影響が弱く、暖かい空気が流れ込む日もあるため高く、20日頃と24日頃を中心にかなり高くなる見込みです。
日本気象協会によりますと、高温に関する早期天候情報は、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報
暖かいのはいいのだが、中途半端に朝は寒く昼だけ少し暖かいのはやめてほしいと願うは無駄か。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
１２／１５ 月曜 【いろいろニュース、中国、来年さらに積極財政運営 超長期特別国債発行、インタビュー：海外投資の過半を米国に、国際的なガス取引も強化＝東京ガス社長、ＭＤＶ、日本生命によるＴＯＢ「検討中」 決定事項は速やかに公表、スペースＸ、来年ＩＰＯへ準備と幹部 二次株式売却実施へ、欧州委、内燃エンジン車販売禁止撤回提案へ 独メーカーに朗報、中国万科、債権者が社債償還延期を拒否 デフォルトリスク高まる、中国新築住宅価格、11月も下落 前月比－0.4％・前年比－2.4％、中国11月鉱工業生産・小売売上高、1年超ぶり低い伸び 予想も下回る、日銀短観、景気は緩やかに回復との政府認識と齟齬ない＝木原官房長官、ＭＵＦＧ、米プライベートクレジット市場で新ファンド運用開始 目標500億円、中国の不動産投資・販売、1─11月軒並み落ち込み拡大、日本の国債管理政策、マーケットとの対話は世界一緊密＝片山財務相、グーグルがパプアに海底ケーブル敷設へ、豪が資金 中国に対抗、吉利汽車、2.84億ドル投じ試験施設開設 安全意識高まりに対応、中国粗鋼生産、11月は23年12月以来の低水準 利益率低下と需要低迷が響く、防衛費増額、生産体制など国の要請に基づき対応＝三菱重社長、26年度賃上げスタンス、大半の支店で前年度並みとの回答＝日銀ヒアリング情報、午後3時のドルは155円前半、日銀会合前に円買い戻しか、日経平均は反落、ハイテク株安い 日銀利上げ観測でＴＯＰＩＸは最高値、フジＨＤ、33.3％まで株式買い増しと通知受領 村上氏の長女から、インタビュー：ラピダス半導体にＩＯＷＮ活用も、供給網強靭化＝ＮＴＴ会長、東京マーケット・サマリー（15日）、「スタンド・バイ・ミー」ロブ・ライナー監督宅に2人の遺体、殺人で捜査、逮捕されたイランのノーベル平和賞受賞者、激しい殴打受ける＝家族、スーチー氏の情報得られず、生死も分からないと次男が不安吐露、ロシア、 ウクライナの無人機130機撃墜 モスクワの空港が業務停止、ＭＵＦＧ、インドのノンバンクに5000億円超出資へ＝ブルームバーグ、中国、国有メーカー2車種を初の自動運転レベル3認定、、、、】
１２／１６ 火曜 【いろいろニュース、物価は再び安定、現在のインフレ率は需給反映せず＝ＦＲＢミラン理事、米12月住宅建設業者指数39、8カ月ぶり高水準＝ＮＡＨＢ、ヘッジファンド、日本と香港でハイテク株売り越し＝ゴールドマン、米ＮＹ連銀総裁「ＦＲＢは今後の対応態勢整う」、来年の米経済に楽観、米ボストン連銀総裁、ＦＲＢ利下げ支持も「ぎりぎりの判断だった」、ＮＹ外為市場＝ドル対円で小幅下落、経済指標や主要中銀会合などにらみ、米国株式市場＝下落、雇用統計など控え ＦＲＢ当局者発言も注視、ＮＹ市場サマリー（15日）重要指標控え株下落、金利低下 ドル／円小幅安、午後3時のドルは154円後半、米雇用統計控え上値重い、日経平均は続落、5万円割れ ＡＩ関連株の下げが重し、フォードがＥＶ事業抜本見直し、195億ドル評価損 米政策や需要減退受け、テスラ、ロボタクシー無人走行試験 株価1年ぶり高値、ナスダックが取引時間延長へ申請、世界的な需要増に照準、米エヌビディア、オープンソースの最新ＡＩモデル公開 中国勢に対抗、マスク氏資産6000億ドル、史上初 スペースＸ評価額追い風＝フォーブス、製造業ＰＭＩ12月は49.7に小幅上昇、サービス業50超え続く＝Ｓ＆Ｐグローバル、スリランカＧＤＰ、第3四半期は前年比＋5.4％ 回復続く、ＳＢＩ、スターテイルと円建てステーブルコイン共同開発 来春発行へ、米アトランタ連銀、新総裁選出に着手 「地元とのつながり」重視、Ｓ＆Ｐ５００の来年末目標は7700、ＡＩが依然主要テーマ＝シティ、韓国の高麗亜鉛、米で74億ドルの製錬所建設へ トランプ氏が支援、太陽光発電、ペロブスカイトなどの開発・導入を支援＝赤沢経産相、経済同友会の代表幹事に山口・日本ＩＢＭ社長、新浪氏の後任 来月就任、トランプ米政権、鉱業部門とさらなる「歴史的取引」計画＝当局者、ベトナムＥＶビンファスト、対インドネシア投資拡大へ 最大10億ドル、ウォン安と不動産価格上昇、過剰流動性だけが背景ではない＝韓国銀行、プライベートクレジット、来年デフォルト増加の恐れ＝ＤＢＲＳ、三菱ＵＦＪＦＧ社長に半沢氏が昇格、銀行頭取は大沢氏 証券は関氏、ＥＵ、自動車業界の圧力でエンジン車禁止を緩和へ、英失業率、8─10月は5.1％へ上昇 賃金の伸び鈍化、東京マーケット・サマリー（16日）、25年度補正予算が成立＝参院本会議、アングル：物価高はトランプ氏のせいか、支持者が大統領に「成績表」、アングル：物価高はトランプ氏のせいか、支持者が大統領に「成績表」、、、、、、、】
１２／１７ 水曜 【いろいろニュース、ＦＦ金利先物、1月米利下げ確率31％に上昇 失業率上昇で、米企業在庫9月は0.2％増、予想を小幅上回る、米総合ＰＭＩ、12月は半年ぶりの低水準 新規受注が低調、米10月小売売上高、前月から横ばい 増加の予想下回る、ＮＹ外為市場＝ドル指数下落、雇用統計は強弱混合 失業率4年超ぶり高水準、米国株式市場＝ダウ・Ｓ＆Ｐ続落、経済指標を精査 エネルギーなど安い、ＮＹ市場サマリー（16日）ダウ・Ｓ＆Ｐ続落 ドル／円下落 金利低下 原油4年10カ月ぶり安値、午後3時のドルは155円前半へじり高、米雇用統計経て買い戻し、日経平均は反発、米雇用統計通過で安心感 ＡＩ関連も物色、米雇用、11月予想上回る＋6.4万人 失業率は4年超ぶり高水準、米11月失業率、黒人と10代が急上昇 雇用悪化の前兆、トランプ米大統領、ウォラーＦＲＢ理事を面接へ 次期議長候補＝ＷＳＪ、ＥＵ、35年のエンジン車禁止計画を撤回 業界の圧力で規則緩和ファイザー、26年1株利益見通し予想に届かず 「今後数年は厳しい」と警告、ＥＵのガソリン車販売禁止撤回、業界の反応分かれる、貿易収支、11月は予想上回る黒字幅 対米輸出8カ月ぶり増加、機械受注10月は2カ月連続増、判断「持ち直しの動き」に上方修正、家計の金融資産、9月末は2286兆円で最高更新 株高・円安が押し上げ、米政策金利、ＦＦよりレポ翌日物が妥当 ダラス連銀論文ＳＢＩ新生銀行の初値1586円、公開価格を9.3％上回り「無難な出だし」、みずほＦＧ、印投資銀アベンダスに60％超出資 地域間の連携強化、テスラ、独で電池セル生産強化 10億ドル投資へ、アルゼンチンＧＤＰ、第3四半期は前年比3.3％増 4期連続プラス成長、ステーブルコイン、質の高い流動資産の裏付け必要＝カナダ中銀総裁、中国万科、12月15日満期債償還巡り30営業日の猶予要請、世界の投資家、過去3年半で最も強気 ＢｏｆＡ調査、米テスラ、カリフォルニア州で販売停止命令 執行は90日猶予ＥＵエンジン車禁止撤回の影響注視、競争環境変化に日本企業の対応期待＝官房長官、川崎重社長、防衛事業の売上高見通し上振れ 高市政権で「予見性高まる」、フォード195億ドル評価損、ＥＶ需要減退で不可避＝アナリスト、対米巨額投資、日本の事業会社にリスク 収益性押し下げ＝Ｓ＆Ｐ、中立金利上がる状況なら日銀利上げ「自然な動き」＝若田部・前日銀副総裁、グリコ、通期純利益予想を下方修正 特損計上やアイス不振で、ホンダ、日本と中国の工場で年末年始に稼働停止・減産 半導体不足で、アサヒＨＤ、「ギネス」扱う英酒造大手の東アフリカ事業取得 約4654億円、インタビュー：次期中計で純利益2兆円視野、実力切り上がり＝三井住友ＦＧ社長、12月の日銀利上げ織り込み済み、「注目はペースと到達点」＝三井住友ＦＧ社長、ＭＵＦＧ、印ノンバンクに40億ドル以上出資へ＝関係筋、東京マーケット・サマリー（17日）、、、】
１２／１８ 木曜 【いろいろニュース、米ワーナー、パラマウントの買収案を拒否 ネトフリ合意に「劣る」、ＦＲＢは利下げ余地ある、中立金利から0.5─1.0％乖離＝ウォラー理事、ウォラーＦＲＢ理事「中銀独立性を絶対に守る」、大統領が異議唱えても、ＮＹ外為市場＝ポンド下落、英中銀の利下げを確実視、米国株式市場＝下落、Ｓ＆Ｐ・ナスダック3週ぶり安値 ＡＩ資金調達懸念で、ＮＹ市場サマリー（17日）ナスダック3週間ぶり安値 ポンド下落・ドルは上昇 米国債小動き 原油反発、午後3時のドルは155円後半へじり高、日銀会合後の円安先取りか、日経平均は反落、一時4万9000円割れ ＡＩ株安で、オラクル、データセンター出資協議順調と説明 投資会社との交渉頓挫否定、マイクロン四半期利益見通しが予想超え、ＡＩ需要追い風 株価7％高、中国リチウム価格1年半ぶり高値、採掘許可取り消しで供給懸念、EXCLUSIVE アマゾンなど3社の株主、米移民政策の影響開示を要請、日米、対米投資巡り協議開始 案件形成へ緊密な連携確認、中国の若年失業率、11月は16.9％に低下、次期ＦＲＢ議長は「大幅利下げを信じる人物」＝トランプ氏、ドイツ経済、26年は国内主導の回復に転換へ＝ＩＭＫ研究所、「空飛ぶタクシー」の米ジョビ―、生産能力倍増へ、石油資源開発、米でタイトルオイル・ガス資産取得 約2020億円、終活関連の鎌倉新書、ＳＯＭＰＯＨＤと資本業務提携、今回会合での日銀利上げの可能性、高いと考えている＝全銀協会長、サイボウズ、26年12月期純利益見通し74億円 配当は50円に、中国、海南島で自由貿易実験開始 中堅国並み1130億ドル規模、グーグル、独自ＡＩ半導体向上でメタの深層学習ソフト活用 エヌビディアの牙城崩し図る、中国、簡素化した新たなレアアース輸出許可を付与、ロシア南部ロストフ州でウクライナ無人機攻撃、3人死亡、中国の半導体版「マンハッタン計画」、最先端チップ製造へ試作機完成、東京マーケット・サマリー（18日）、、、】
１２／１９ 金曜 【いろいろニュース、米11月ＣＰＩ、前年比2.7％上昇 セールで伸び鈍化も関税懸念残る、米新規失業保険申請件数、1.3万件減の22万4000件 前週の急増から反転、トランプ・メディア、核融合事業参入へ ＴＡＥテクノロジーズと合併合意、トランプ氏、ＦＲＢ議長候補のウォラー理事と面会 「素晴らしい人物」、ＮＹ外為市場＝ドル下落、11月ＣＰＩが予想下回る ユーロも弱含み、米国株式市場＝反発、ＣＰＩ受け利下げ期待 ハイテクが高い、ＮＹ市場サマリー（18日）ＣＰＩ受け株反発、ドル／円下落 金利低下、午後3時のドルは156円ちょうど付近、日銀利上げで小幅円安、日経平均は反発、日銀が利上げ決定し「出尽くし」も、最新のインフレ指標は良好、持続的改善が必要＝米シカゴ連銀総裁、原油先物1％超上昇、米がベネズエラ出入港の制裁対象タンカーを封鎖、米ナイキ、9─11月決算が予想上回る 利益率低下で株価下落、中国の鉄鋼輸出許可制、貿易摩擦を抑制へ＝政府系業界団体、ノバルティスとロシュ、トランプ政権の薬価引き下げに協力表明、日銀が利上げ決定、政策金利は30年ぶり高水準に 賃上げ継続を確認、ドル156円台に上昇、日銀の利上げ決定後上下、ドコモ、住信ＳＢＩネット銀を改称 資本再編で三井住友信託と折半、長期金利が2％に上昇、19年半ぶり高水準 国債先物は下げ幅拡大、ＭＵＦＧ、空白地インドに本格進出 ノンバンク大手に20％出資、トランプ氏、ＦＲＢ議長候補のウォラー理事と面会 「素晴らしい人物」、ウクライナ巡る協議「何かに近づいている」とトランプ氏、米ロ会談控え、ＴｉｋＴｏｋ米事業、売却契約を締結 投資家主導の企業連合と、全国コアＣＰＩ、11月は＋3％で伸び横ばい エネルギー上昇も食品鈍化、ＥＵ首脳、ウクライナ支援へ共同借入合意 ロシア資産凍結は継続へ東京マーケット・サマリー（19日）、富山県南砺市、国内最大規模のデータセンター集積地を計画＝文書、与党税制改正大綱が決定、「年収の壁」など多数派形成強く意識、ニデック、永守氏が19日付で代表取締役を辞任 名誉会長に、長期金利が2％超に上昇、日銀の利上げ受け：識者はこうみる、日銀総裁、中立金利の推計値下限まで「少し距離ある」 利上げ継続姿勢、景気判断16カ月連続維持、「緩やかに回復」＝12月月例報告、三菱ＵＦＪ銀、普通預金金利を0.3％に引き上げ 日銀利上げで、、】
１２／２０ 土曜 【いろいろニュース、米11月中古住宅販売、0.5％増の413万戸 高金利で伸び限定的、ＦＲＢ、追加利下げ「緊急性なし」 これまでの緩和で十分＝ＮＹ連銀総裁、12月米ミシガン大消費者信頼感指数確報値、52.9に下方修正、ＮＹ外為市場＝円急落、日銀が追加利上げ明確に示さず 介入警戒続く、ＮＹ市場サマリー（19日）円急落、利回り上昇 株続伸、米、エヌビディア「Ｈ２００」の対中輸出へ調査を開始＝関係筋、マスク氏のテスラ巨額報酬復活、デラウェア州最高裁が一転有効判断、日中双方と協力可能、バランス取る必要＝米国務長官、為替円安、一方的で急激「明らか」 行き過ぎれば対応と片山財務相、アングル：失言や違法捜査、米司法省でミス連鎖 トランプ政権との距離感に疑念も、エプスタイン文書公開、クリントン元大統領の写真など トランプ氏関連は限定的か、米、シリアでＩＳ拠点に大規模空爆 米兵士殺害に報復、、、、、、、、、、、】
１２／２１ 日曜 【ＮＹマーケット 今週はAIバブル懸念の節目があったり、日銀の金融政策決定会合での金利上げがあったが、ハゲ植木がしくじり、円安をめざしたのに、言葉足らずで円高進行。どこかで修正かフォローが入るはず、ポンコツ犯罪者愚女首相の三下の財務相がもし介入すれば、無能の証拠。】
２０２５年１２月２１日、９時起床、曇、気温１４℃
【今朝は昨日と同じくぬるい朝。昨夜雨で今朝は止んで、曇。外気温が１０℃超えで今日もっとも高い気温が朝の気温になった。年賀状のあて名書きをした。全部で１０数枚なのだが、先週少し書いてたが残りを今日再開。午後に終えた。午後徘徊したものの北風があり寒い。昨日と大違い。】
今朝は昨日と同じくぬるい朝。昨夜雨で今朝は止んで、曇。外気温が１０℃超えで今日もっとも高い気温が朝の気温になった。
天気予報では、雨後曇り後晴。
いつものルーチンの測定
朝体重：６９．１ｋｇ
昨晩比：ー４００ｇ減
昨朝比：ー６００ｇ減
朝体温：３６．８ｋｇ
１２６－８６
朝食
今朝の朝食、イワシ缶詰を缶のまま温めずにした。暖かいのでできるのかも。ピクルス、豆腐とワカメと南関揚げ入り味噌汁、もずく、梅干し。
味噌汁が今朝分で無くなった。
午前は年賀状のあて名書きをした。全部で１０数枚なのだが、先週少し書いてたが残りを今日再開。
洗濯して干す。
あっという間に昼。
昼飯は昨日スーパーで買った焼きそば、ほうれん草の白和え、とインスタントのシジミ味噌汁、もずく。
食後、午前の続きであて名書きと自分の名前書き。
１５時過ぎに終わる。すべて書き終えた。後は裏だが、、
１５時過ぎに外に出て徘徊。晴れ間が出てきているが、昨日が２０℃超えだったし、今日は日差しもなく北風が冷たく寒い。。外気温１３℃だったが、９℃くらいに感じた。。昨日と大違い。
途中、ダイレックスによって、焼肉のたれなどを買う。全部で￥２０００くらい。焼肉のタレが高い￥５００円くらい。
１７時過ぎに帰宅。
洗濯ものを回収。
夜飯はダイレックスで買った菓子パン。とコーヒー。
夜の体重：６９．１ｋｇ
今朝比：変わらず
昨晩比：ー４００ｇ減
１１９－８５
今日の歩数：１．４万歩余
今週の累計：１９．２万歩余
来週の天気
来週は半ばに雨があるものの、その後急激に寒さが戻り平年並みに寒くなっている。
やや雲が多く、冬らしくなくすっきりしない感じ。
【ＮＹマーケット 今週はAIバブル懸念の節目があったり、日銀の金融政策決定会合での金利上げがあったが、ハゲ植木がしくじり、円安をめざしたのに、言葉足らずで円高進行。どこかで修正かフォローが入るはず、ポンコツ犯罪者愚女首相の三下の財務相がもし介入すれば、無能の証拠。】
今週は水曜（アメリカの火曜）までと以降で市場の顔つきが変わった。と感じた。
水曜（米火曜）まではAIバブル懸念でNAZの下落が続き、日経平均もNAZと相関性が高く下落。
アメリカではにほんであまりニュースになってないが、実は年末商戦がやや悪化（期待ほど伸びてない）ことも明らかになりつつあり、FRBの利下げ決定後買われてた景気敏感株も、利下げ幅が小さかったと売られやすくなってきてた矢先で目先が変わったのか、木曜（米水曜）以降はAI関連ががぜん買われ始めた。
大きなきっかけは木曜朝、（米水曜引け後発表の）マイクロンの好決算。加えて翌金曜あたりにオラクルのクラウドにかかわる悪い決算見通しにも言い訳が立ち始めたこともあるのかもしれない。さらに、このころから日本では マイクロンに限らず、世界のメモリー不足が伝わり始めた。
メモリー不足の話は秋くらいから言われてたのだが。
そんな流れで、今週のNYダウは年末商戦の鈍化と、恐らくインフレ懸念の市民の景況感悪化が影を差してダウは下落。景況感の悪化は週末のミシガン大景況感指数が下がったのがいい例。この指数は侮れない。
先週末比でもダウは４週ぶりにマイナス。
NAZは前述のようにAI懸念が晴れてきたかのように先週末比でも反発した。
為替が大きくドル高円安に進んでいる先週末比２円近く動いた。
日銀の金融政策決定会合の「金利上げ」はハゲ植木のコメントによれば為替対策、という面もあったとハゲ植木も言ってた割に、むしろ思惑に反し反対に大きくうごいている。利上げ幅が足りないのか、ハゲだからなめられているのか。（苦笑
この先の利上げのタイミングや幅（最終目標）をうやむやにしたことに市場が不満を感じたか。
いずれにせよこの先、財務省のバカの介入よりも、今の円安の動きが日銀ハゲ植木のコメント起因なので植木が収集を図るべきだろう。筋違いな介入はしないほうが良い
金と原油価格、
金価格は先週の下落に続きわずかにマイナス。
原油先物は下落して、６０ドル割れ。週末のアメリカによるベネズエラのタンカー拿捕の件は踏まえている。それでも下落続きで６０ドル割れであることは大きい意味をもつ。
金利は米債は先週末比マイナス
でも、流れは金利高に転じている。この先あがっていくかもしれない。
一方、日本の長期債は今週の日銀のハゲ植木がしくじったが利上げで天井を超えて２％超えになっている。これは予想通りだが、このあと、会合以前の動きの傾向をそのまま踏襲するかどうかは来週の動きが注目される。
ＭｙＰＦは先週の３週ぶり大幅マイナスにつづき、下げ幅は先週ほどではないにせよ、続落。
テック系の株価が来週以降上がりそうな気配があるので、今週が当面の底かな？（期待）
年末のサンタラリーという言葉はあるが本当かな？年末は税金のために孫切含め売りがかさむという話がある・・ホンマか？
この１０年を振り返ると年末、１２月がずっと下げたという年は２０１８年だけ。他はほとんど年末はラリーが続くあるいは横ばいが多い。
下の横ばいとか上げとかはMYPFの動き。日経平均の動きじゃないが、ある程度リンクしている。
２０１５年 下げ傾向はあったがほぼ横ばい
２０１６年、１１月まで上げ傾向だったものが１２月は通して横ばい
２０１７年、１１月の末に下げて１２月初に戻して横ばい、最終週が少し下げ
２０１８年、１１月に上げ傾向があったにもかかわらず１２月ずっと下落。年末下げた珍しい年。
２０１９年、１２月２週に上げてそのまま横ばい。
２０２０年、１０月末から１２月初まで怒涛の上げがあった１２月はその傾向がとまり下げないまでも横ばい。
２０２１年、８月から１０月にかけて大きく上げ下げがあり、１０月から１２月まで上げ続ける。
２０２２年、１２月は小幅下げ、大きく見ると横ばい。
２０２３年、３月から１２月までずっと上げ続けのすごい年。上げ幅はおおきくないものの目立った下げがないまま年末を迎えた。
２０２４年、２０２３年と違い７月から１０月にかけて大きく下落。１０月以降年末まで右肩上がりで戻す。
今年は、AI関連のみそぎがおわったので、年末はラリーになると期待。
「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感（または陶酔）の中で消えていく」
という格言もある、年内はさしずめ「懐疑」のなかであろうか。
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