【昨日に続き、底冷えの一日。来週は最高気温が氷点下4℃くらいでもっと寒い。今日は有給休暇とって定期診察、ついで銀行で固定利率の国債3年を2年で中途解約わずかに元本割れ。それでも換金したのは変動10年に替えるため。昨夜ライスストッカに昨年9月入れた10k米が無くなって、「森のくまさん5k」を入れる】
今日は心臓の定期診察があるので、会社は有給休暇を撮ってお休みにしています。
今朝は昨日と同じくらいの寒さ。外は一面の雲で曇ってました。
早朝の空昨夜、ライスストッカに残ってた昨年9月下旬に入れた最後の米(3度のときめき)3合を炊いていました。が、やや水が多かったのかべちゃっとした炊き上がり。
先週末に買った米(森のくまさん5k)をライスストッカに入れました。
いつものルーチンの測定
朝体重:64.0kg
昨晩比:ー300g減
昨朝比:ー200g減
朝体温:35.7℃
114-68
朝食
今朝の朝食(豆腐、しめじの味噌汁、ゆで卵、トマキュウサラダ、梅干し×2、もずく)朝食を食べて8時すぎ。
9時半に車で家を出て一旦銀行に行きました。
朝家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
EV航続可能距離:45km E&G航続可能距離:698km
気温:5℃ (車庫)
ODO:-
燃費:35.9km/L 電費:5.7km/kwh
銀行で、先日契約の予約した、英銀バークレイズの社債5年の手続きしました。実際の取引は1月末になる予定。
ついでに、2年前に取引した、国債の解約。これは来週10年の変動への変更になります。
解約時、直前2回の利子分*0.8がひかれますので、最初の投資額より手数料や税金分のため、いくらかマイナスになりました。
見ようによっては。中途解約による元本割れ。割れた額はそもそも金利も0.05%*0.2(税金)しかついてないので
率としても0.00015%くらいのマイナスです。
元金の10万分の15、減って元本割れしている。くらいになります。
10年変動はこれまでの0.05%の金利ではなく、0.33%(以上)になるみこみなので、今回の元本割れは十分吸収可能。
事務手続きを終えたら11時前だったので、そのまま、いつも行く、中華料理屋に行き、昼飯にしました。(11時OPEN)
今日の日替わりが海鮮炒めとハーバグ?・・・ハンバーグ?かな。ご愛嬌。
八宝菜:バーパオツァイ。を注文。
八宝菜ランチセット:¥1000 やっす!!
帰途途中(と言うか銀行から徒歩3分の場所)のスーパーで買い物しました。
今日の買い物レシート いつもの週一の買い出しメニューです。出費も¥3800はまあ標準的?
卵を買い忘れた。。全国的に鳥インフルが猛威ですが、九州内では熊本はほとんど鳥インフルエンザが発生していません。このまま発生しませんように ー人ー
買い物を終えて帰宅。
13時に一旦帰宅。
買い物の品を片付けて、
14時に家を出て病院へ。
途中、車の充電。低速(20kw)なので、30分してもちょっとしか回復しない。
30分で5.7kwh充電。240円になりますが、15時に病院に到着。診察
前回の血液検査で糖が高いという。食後1時間だったからかもしれないが、炭水化物を控えるように言われる。。
米とたまに食べるパンの消費量減らしましょうかね。。。
16時に診察が終わり
帰宅したのが17時半
帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス気温:8℃
ODO:+25km
燃費:34.7km/L(ー1.2km/L)電費:5.7km/kwh(変わらず)
電気+ガソリンの航続可能距離が何故かマイナス。ガソリンの消費が少しあったんでしょう。充電と相殺してマイナスになったものかも?ヨクワカリマセン。充電前(17km)はEVモードで走行し、充電後(8km)はハイブリッドモードで走行しました。このEV残量で、週明けの会社の通勤はEVモードで走行予定。
昨年11月28日に給油しているので、来月末に、「ガソリン腐るだろとっとと給油しろよゴルァ」、と言うアラームが出ます。(苦笑あと一か月半は出来るだけ、ハイブリッドモードで走行するか、無駄に走ってガソリン消費してガソリンタンクに給油可能スペースを開ける必要があります。給油しないと、エンジンが勝手に起動し無駄にガソリン消費しますので。せっかくなら走ったほうがいいのでは?ということです。
この間抜けな仕様、いい加減どうにかしてください。>三菱
だったらEVに乗れって言われそうね。。
帰宅時の空夜飯はフルグラ&豆乳とバナナといちごみるく
夜の体重:64.2kg
今朝比:+200g増
昨晩比:ー100g減
111-83
今日の歩数:5600歩余 今日は全く徘徊できてないので、そんなものでしょう。
今週の累計:4.7万歩余
明日は曇り時々晴れとなっており、晴れ間は少ない模様です。
晴れたら洗濯したい。
【いろいろニュース、独、ウクライナへの戦車供与許可せず 米の同様の措置必要=新聞、利上げペース減速の用意、「0.25%が適切」=フィラデルフィア連銀総裁、NY外為市場=ドル上昇、FRB当局者のタカ派発言受け逃避買い強まる、米国株式市場=下落、弱い経済指標やFRB当局者発言を嫌気、午後3時のドルは軟調、円は日銀会合前の水準へ反発、日経平均は反落、円高が重し、ルノー、22年のグループ販売が5.9%減 欧州受注残は過去最高、米ダラス地区連銀総裁、次回FOMCでの一段の利上げ減速支持、利上げ停止後もリスクは上下両方向と想定=米ダラス地区連銀総裁、海外勢の米国債保有額、11月は3カ月ぶり増加 日本が主導、コインベースが日本事業停止、市場不安定化で、北朝鮮、生産正常化の方針表明 コロナ禍混乱「乗り切った」、グレタさん、IEA事務局長と面会へ ダボス会議主催者明かす、昨年の米市場、CPI発表がFRB当局者発言よりも影響大=調査、独、ウクライナへの戦車供与で条件 「米も支援なら」=関係筋、1月ロイター企業調査:賃上げ予定5割超も半数が「3%未満」、値上げの動き続く、FRB当局者、インフレ退治へ追加利上げ支持 ペースで相違も、トランプ陣営、FBアカウント復活でメタと協議=FOXニュース、米住宅ローン金利、9月以来の低水準 申請件数増加、ロシア外相の西側とヒトラー同一視発言、バイデン政権が強く反発、貿易赤字12月は5カ月ぶり2兆円割れ、円高進行なら赤字縮小継続か、米当局、犯罪絡み不正送金でロシア人逮捕 暗号資産交換所の創業者、NASA、ボーイングに排出量30%減の機体開発を4億ドルで発注、マスク氏、テスラ株非公開化巡り「うそ」 株主訴訟で原告側主張、カナダ、ウクライナ東部の民間人攻撃でロシア大使に抗議、イエメン内戦、終結に向け前進=サウジ外相、デジタル資産、価格崩壊で「真の価値」に注目=元インド中銀総裁、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ、国債のイールドカーブ、市場調節方針と「整合的な形状」=日銀展望リポート、NZのアーダーン首相、2月辞任を突如表明 余力なく続投断念、中国の金生産量、2022年は13.09%増 消費量は10.63%減、米国防総省、在韓米軍にウクライナ向け装備の提供求める、、、米モデルナ、コロナワクチン供給で中国と協議=CEO、米J&J、HIVワクチンの後期試験打ち切りへ、中国、コロナ巡る発熱外来・急診・重症患者のピーク過ぎた=当局、】
もはや、日本の感染者数の正確な数字は分からない、と言って良いです。
今日、病院の看護婦さんから聞いた噂では、第8波からルールが変わって、本人が陽性を保健所なりに届けなければならない、と言うケースがあり、
それを、あえて届けないケースがある、とのこと。
直接は厚生労働省とか、保健所のせいじゃないともいえるけど、言い訳ばかり言って、仕事しなくなったぐうたら厚労省&保健所のせいじゃん。
今日も、連日で、500人近い死者が出ています。感染者数が10万割れ。
んな訳ない。っておかしいとか思わないんでしょうか。もはや臭いものには蓋?と言う厚労省。保健所。
日本人の多くがそれで良い、と思っているんでしょうね。。
【新型コロナ 厚労省まとめ】451人死亡 9万6392人感染 (19日)
独、ウクライナへの戦車供与許可せず 米の同様の措置必要=新聞
WJの情報。
利上げペース減速の用意、「0.25%が適切」=フィラデルフィア連銀総裁
米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は18日、インフレ鈍化の兆しが見られる中、利上げ幅を0.25%ポイントに減速させる用意があるという認識を改めて示した。
FOMCの直前、FRBの委員にはFOMCに関しては緘口令のようなブラックアウトの期間が設定されます。
開催前週の火曜日からFOMC終了時まで
各会合の前々週の土曜日(従来は前週の火曜日)から開始
明後日以降
NY外為市場=ドル上昇、FRB当局者のタカ派発言受け逃避買い強まる
ニューヨーク外為市場では不安定な展開となる中、ドルが主要通貨に対し上昇。米連邦準備理事会(FRB)当局者のタカ派発言を受け、リスク心理が悪化する中、安全資産としてのドルへの投資妙味が強まった。
ただ、アナリストの間ではドルはすでにピークに達しているという見方は根強い。コンベラのシニアマーケットアナリスト、ジョー・マニンボ氏は「米インフレおよびFRBの政策を巡る見通しはともに弱含んでおり、ドルの低迷は続くだろう」とし、「市場が今年後半の米利下げリスクを織り込んでいる限り、ドルの下落基調が続く公算が大きい」と述べた。
18日の米国株式市場は、主要株価指数が下落して引けた。弱い経済指標やタカ派的な米連邦準備理事会(FRB)当局者発言を受けて、金融引き締め継続により景気が後退するとの懸念が強まった。
取引開始前に発表された12月の米小売売上高と米卸売物価指数は予想以上の落ち込みとなった。12月の米鉱工業生産も市場予想を下回った。
米セントルイス地区連銀のブラード総裁と米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は、インフレを抑制するためには、政策金利を5%を超える水準に引き上げる必要があるとの認識を示した。
米株式相場は年明けから戻りを試す展開が続いていたため、投資家は弱い経済指標を利益確定の売りを出す機会と捉えたとの指摘がある。
ダウ工業株30種 33296.96 -613.89
ナスダック総合 10957.01 -138.10
S&P総合500種 3928.86 -62.11
フィラデルフィア半導体 2789.47 -18.01
VIX指数 20.34 +0.98
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準からドル安/円高の127円後半。前日海外の流れを引き継ぐ形で円が買われ、対主要通貨の多くで日銀会合前の水準を超えて上昇した。日銀政策修正への思惑が依然くすぶり続けているという。
この日、動きが目立ったのは豪ドルとNZドル。豪ドルは朝方の89円前半から88円前半へ下落した。12月の就業者数が前月比1万4600人減と、事前予想の2万2500人増から一転マイナスとなったことが響いた
もっとも、失業率は3.5%と歴史的な低水準を維持しており「底堅い労働市場の急速な変調を示唆しているとは考えにくい」(外銀)との指摘も出ていた。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比385円89銭安の2万6405円23銭と、反落して取引を終えた。円高や前日の米株安が嫌気され、輸出株を中心に売りが出た。前日の日銀会合後の急上昇の反動もあり、利益確定売りに押された。
日経平均は250円安で始まった後も下げ幅を拡大し、一時422円安の2万6368円97銭に下落した。取引時間中のドル/円が下げ基調を続けて一時127円台に下落する中、輸出関連株は午後にかけても上値が重かった。
自動車株の下げが目立ち、セクター別では輸送用機器が値下がりトップとなった。半導体関連も、前日にナスダック総合が8営業日ぶり反落したことなどが重しとなり、総じて軟調だった。銀行や保険もさえなかった。日銀の政策修正への思惑が後退したほか、米長期金利の低下が重しになった。
ルノー、22年のグループ販売が5.9%減 欧州受注残は過去最高
仏自動車大手ルノーは18日、2022年のグループ販売台数が前年比5.9%減の205万1174台と、4年連続で減少したことを明らかにした。生産能力の制約やサプライチェーン(供給網)の問題が影響した。
12月末時点で欧州の受注残は販売台数の3.5カ月分相当と、過去最高水準だったとした。
米ダラス地区連銀のローガン総裁は18日、景気の先行きに不透明感がある中では利上げの速度を落とすべきの認識を示した。ただ、政策金利の最終到達点が大方の予想を上回る可能性も示唆した。
利上げ停止後もリスクは上下両方向と想定=米ダラス地区連銀総裁
米ダラス地区連銀のローガン総裁は18日、インフレ率が2%目標の回帰軌道に乗ったと確認され、利上げ停止の条件が満たされたとしても、上下両方のリスクが依然として存在し、利上げを再開する余地が残ることが重要との見方を示した。
米財務省が18日に発表した2022年11月の対米証券投資統計によると、海外勢の米国債保有額は7兆2730億ドルとなり、前月の7兆1310億ドル(改定値)から3カ月ぶりに増加した。
10月は21年5月以来の低水準に落ち込んでいた。
TDセキュリティーズのシニア金利ストラテジスト、ゲンナディー・ゴールドバーグ氏は「利回りが11月にピークを付け、その後低下が続いた」とし、保有額増加はうなづけると述べた。
暗号資産(仮想通貨)交換業大手の米コインベースは18日、日本での事業を停止すると発表した。市場の不安定な状況を理由に挙げた。顧客が預けた暗号資産や法定通貨の引き出しは2月16日まで可能と説明している。
同業の米クラーケンも先月、日本事業の停止を発表したばかり。
北朝鮮の国会に当たる最高人民会議が17日から2日間開かれ、今年中に工業生産を正常化させ、経済目標を達成する方針が示された。2022年は新型コロナウイルス感染拡大による「史上最悪の混乱」をうまく乗り切ったと報告された。
朝鮮中央通信(KCNA)が報じた。会議では政府予算や経済政策、人事異動が審議されたという。
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんが19日、スイスのダボスで国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長と面会する。当地で開催している世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の主催者がロイターに明らかにした。
IEAのコメントは得られていない。
目的の為手段を択ばない、と言うのは、明らかに間違いです。目的達成も遠のく。
昨年の米市場、CPI発表がFRB当局者発言よりも影響大=調査
投資調査会社エバーコアISIの15日発表の調査リポートは、金融市場を昨年に最も大きく動かした材料として、米連邦準備理事会(FRB)に歴史的な積極利上げを余儀なくさせた米消費者物価指数(CPI)の発表を挙げた。どのFRB政策決定やFRB当局者発言よりも大きな影響があったとした。
まさに毎回のCPI発表で市場が目を見張る動きをしたとし「昨年の物価上昇の度合いがいかに想定外だったかや、こうしたサプライズがいかにFRBの政策に対する市場見通しを変化させたかを映していると指摘した。
調査によると、財務省短期証券市場へのCPI発表の平均的な影響度は連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表に比べ、2倍の大きなインパクトがあった。
ドイツ政府は、ウクライナへの主力戦車「レオパルト2」供与について、米国が自国製戦車を送ることを条件にしている。ドイツの政府筋がロイターに語った。
ドイツは、ウクライナの防衛に最も適していると専門家が指摘するレオパルト2を他国に供与する場合、拒否権を持っている。
1月ロイター企業調査:賃上げ予定5割超も半数が「3%未満」、値上げの動き続く
1月のロイター企業調査で賃上げの計画を聞いたところ、予定していると答えた企業は全体の5割を超え、2割以上はベースアップ(ベア)も検討していると回答した。ファーストリテイリングが大幅な給与引き上げを発表するなど賃上げの機運は高まっている。しかし、引き上げ幅については「3%未満」との回答がほぼ半分を占める結果となった。
米連邦準備理事会(FRB)の政策当局者は18日、インフレ鈍化の兆しや経済活動の減速にもかかわらず、さらなる利上げを支持し、政策金利は少なくとも5%に到達する必要があるとの認識を示した。
クリーブランド地区連銀のメスター総裁は、インフレ抑制に向け、政策金利を5.00─5.25%のレンジを「やや」上回る水準に引き上げる必要があると述べた。
AP通信とのインタビューで「まだ5%には達していないし、個人的な経済予測から見て必要な水準と思われる5%以上にもなっていない」と指摘。利上げを継続する必要があり、利上げ幅に関しては会合で協議するとした。
メスター氏と同様にセントルイス地区連銀のブラード総裁も、FRB当局者は利上げ打ち止め前に政策金利を「可能な限り迅速に」5%を上回る水準に引き上げるべきだと述べ、政策金利が5.25─5.50%に達すると見込んだ。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のイベントで述べた。
そうだ、そうだ、ターミナル、5%以上であるべきだー。
ただ、この二人の発言でNY株価は撃沈、、、
トランプ陣営、FBアカウント復活でメタと協議=FOXニュース
トランプ前大統領は18日、FOXニュースとのインタビューでフェイスブックとインスタグラムのアカウント復活について同氏の選挙陣営がメタと協議していると明らかにした。
メタは約2年前、暴力を扇動したとしてトランプ氏のアカウントを凍結した。同社はこの件についてコメントを控えている。
メタは今月中にトランプ氏のアカウントについて決定する見通し。
もう棺桶にでもはいっておれよ。歩く老毒、老害、金髪耄碌ジジイ!!
米抵当銀行協会(MBA)が18日発表したデータによると、代表的な30年固定の住宅ローン金利(1月13日までの週)は6.23%と19ベーシスポイント(bp)低下し、昨年9月以来の低水準となった。
経済指標でインフレがピークを過ぎたことが示される中、米国債利回りが低下した。住宅金利は10年物国債利回りが指標になる。
たしかに、何故か、米国債が3%台で落ち着いているのは不思議でしたが、そういう影響もあるのか。。
政策誘導目標が4%前後なのに。。
公
ロシア外相の西側とヒトラー同一視発言、バイデン政権が強く反発
ラブちゃん、あんたもか。ペー公(ぺスコフ)みたいになっていますね。
前頭葉に障害でも???
ただまぁ、かつてアメリカの大統領が、偉そうに、他国を指して、「悪の枢軸」と呼んだのと、発想は同じでしょうね。
どっちもどっち。
貿易赤字12月は5カ月ぶり2兆円割れ、円高進行なら赤字縮小継続か
財務省が19日に発表した2022年12月の貿易統計速報によると、貿易収支は1兆4485億円の赤字だった。円高による輸入価格の下落で、赤字額は5カ月ぶりに2兆円を下回り、ロイターの予測中央値の赤字額(1兆6528億円)も下回った。市場では、日銀の政策修正観測が高まる中で先行き円高が進み、貿易赤字は縮小傾向になるとの声が出ている。
22年暦年の貿易収支は19兆9713億円の赤字となり、1979年以降で最大の赤字額となった。
米当局、犯罪絡み不正送金でロシア人逮捕 暗号資産交換所の創業者
米司法省は18日、麻薬や窃取された金融情報、不正な身分証や資金洗浄の犯罪収益に絡む7億ドル超の違法送金に関わったとして、暗号資産交換所ビッツラート共同創業者で過半数株を持つ中国在住ロシア人、アナトレー・レグコディモフ容疑者(40)を逮捕したと発表した。フロリダ州マイアミで逮捕した。
NASA、ボーイングに排出量30%減の機体開発を4億ドルで発注
米航空宇宙局(NASA)は18日、バイデン政権が目標とする2030年までの航空分野の排出量20%低減に向けて、米航空機大手ボーイングに7カ年・4億2500万ドルの開発事業を発注したと発表した。合意の総投資額は7億2500万ドル規模とみられ、NASAの支出以外はボーイングや同社パートナー企業が拠出する。
開発プロジェクトは単通路型機に極長・極薄の尾翼を取り付け専門技術で支えることで、燃費と排出量を最大30%削減しながら高性能の推進力を得られるようにする構想。単通路型機の排出量は現在、世界の航空業界排出量の半分近くを占める。
マスク氏、テスラ株非公開化巡り「うそ」 株主訴訟で原告側主張
米テスラの株式非公開化計画に関して一部株主が起こした集団訴訟の審理で、原告側は18日、資金を「確保」したとするイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の2018年のツイートは「うそ」だったと主張した。
原告側のニコラス・ポリット弁護士は陪審に対し、マスク氏のうそが原因で「普通の人々」が巨額の損害を被ったと述べた。
9人の陪審員は、マスク氏のツイートが株式非公開化に向けた資金調達状況を誇張したことが要因でテスラの株価が人為的に高騰したか、その通りならどの程度効果を及ぼしたかについて判断する。
今更?マスクが嘘つきなんて常識、ですよ?
グランホルム米エネルギー長官は下院エネルギー委員会に書簡を送り、バイデン大統領の戦略石油備蓄(SPR)放出権限を制限する共和党の法案は国家安全保障を損ない、ガソリン価格上昇につながると警告した。ロイターが18日、書簡を確認した。
バイデン氏は昨年、ロシアのウクライナ侵攻によるガソリン高や供給混乱に対応するためSPRを放出し、備蓄量は1984年以来の水準となる約3億8000万バレルに減少した。
共和党のキャシー・マクモリス・ロジャース下院議員が今月提出した法案は、深刻なエネルギー供給混乱の場合を除き、SPR放出に関する大統領の権限を制限する内容。同議員は下院エネルギー・商業委員長を務める。
米国で食料・住居費が上昇しガソリン価格が下落する中、ここ数カ月はアジア・太平洋諸島系米国人(AAPI)世帯と低所得層が比較的高いインフレを経験していることが分かった。米ニューヨーク(NY)連銀が18日、分析結果を公表した。
2021年初めから22年夏にかけての調査では、中古車や自動車燃料など輸送関連支出が多いヒスパニック、黒人世帯、中間所得層がインフレの影響を最も受けているという結果が出ていた。
デジタル資産、価格崩壊で「真の価値」に注目=元インド中銀総裁
インド準備銀行(中央銀行)のラグラム・ラジャン元総裁は18日、過去1年間のデジタル資産の価格崩壊により、投資家はデジタル資産とその関連技術の「真の価値」について考えるようになるだろうと語った。
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)の合間に、ロイター・グローバル・マーケッツ・フォーラムのインタビューに応じた。
「不換紙幣が急落しているのに、仮想通貨(暗号資産)は価値を維持できると考えるのはナンセンス」と指摘。「どちらがより信頼できるかという点では不換紙幣が勝っている」で述べた。
良いこと言いますねえ。。
〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ
国債先物中心限月3月限は前営業日比37銭高の146円50銭と大幅続伸して取引
を終えた。日銀の政策現状維持を受けた買い戻しが続いた。新発10年国債利回り(長期
金利)は同0.5ベーシスポイント(bp)低下の0.410%。
国債先物は前日大幅高した反動もあり小反落して寄り付いたが、程なくしてプラス圏
に浮上するとじりじりと上げ幅を拡大。財務省が実施した20年利付国債入札が「事前に
は警戒感もあったが、非常に強い結果」(国内証券)と受け止められたことも好感され、
先物は午後の取引で一段高となった。
国債のイールドカーブ、市場調節方針と「整合的な形状」=日銀展望リポート
日銀は19日に公表した「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)全文で、日本国債のイールドカーブ(利回り曲線)について、短期政策金利マイナス0.1%、10年物金利をゼロ%程度とする現行の金融市場調節方針と「整合的な形状となっている」とし、前回10月の記述を踏襲した。
日銀は17―18日の金融政策決定会合で金融政策の現状維持を全員一致で決定。長期金利の変動幅もプラスマイナス0.5%程度で維持した。
ニュージーランドのアーダーン首相(42)は19日、2月7日までに辞任すると突如表明した。続投する「力が残っていない」と説明し、再選を目指さない意向も示した。
びっくりするとともに、長期政権を期待していたので。残念。
中国の金生産量、2022年は13.09%増 消費量は10.63%減
中国黄金協会は19日、2022年の中国の金生産量は前年比13.09%増の372.048トンと発表した。
山東省の主要鉱山が生産を再開し、生産能力を新型コロナウイルスのパンデミック前の水準まで引き上げ、北部の山西省も生産能力を増強したことが寄与した。
株安や今年の景気悪化の環境では、金の投資は有望じゃないか、と思ってたんですが、最大の消費国中国の経済がいまいちだと、ちょっとどうなるのかな。
インドの消費に期待?
米国防総省は韓国に駐留する部隊に、ウクライナの対ロシア戦争を支援するため装備の提供を求めた。米軍が19日に発表した。この措置は韓国でのオペレーションに「影響ゼロ」としている。
在韓米軍(USFK)は、どのような種類の装備がどれだけ要請されているか、あるいは既に提供されているかなど、詳細な説明を避けた。
(Sars-CoV2)
米バイオ医薬品大手モデルナのステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)は18日、中国への新型コロナウイルスのワクチン供給で積極的に議論していると述べた。
同CEOは世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)でロイターの取材に応じ、生産工場やがん治療薬などについても中国側と協議していると明らかにした。
「医療の観点で中国政府にどのようなニーズがあるか、われわれがどのように中国政府を支援することができるかということを理解したい」と説明した。さらに、今年中国を訪問することを望んでいると語った。
米医薬品・健康関連用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は18日、開発中のエイズウイルス(HIV)ワクチンに予防効果が見られなかったため、後期臨床試験を打ち切ると発表した。
2019年に開始したこの試験は、男性同性愛者とトランスジェンダーの人約3900人を対象に約50カ所で実施していた。
中国、コロナ巡る発熱外来・急診・重症患者のピーク過ぎた=当局
中国だけじゃなく、日本の感染者数もそうですが、統計(真実)を隠す、と言う余計な悪手をすると、改善も示せなく、悪い方にしか進みません。
そもそも都合の割ることを隠す、という悪手を選んだのが失敗の元。政府の公表の数字の信頼性も失った。
これ(信頼)を取り戻すのはかなり大変ですよ。
もはやだれも疑心暗鬼になって、現実を見ずに、したい方向にしか進まない。
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