【今日は真珠湾攻撃の日。コロナワクチンの副反応は幸いにも弱目でした。三菱UFJの配当換金、他の配当通知も届けに来てた。日経平均は昨日と同じ幅で大幅続落。2日で1100円以上の下落。為替143円台後半、長期金利は0.77% 日本の自民党政治家は壊れたレコードの様に同じ言い訳を繰り返すとメンタル消耗するポンコツらしいです。臭い腐臭を放ちつつ腐ったまま自民崩壊か。】
今日は82年前にハワイにおいて真珠湾攻撃があった日です。この奇襲によって日本は泥沼の太平洋戦争に入り、身の程知らずな無謀な戦争を始めました。
今朝はコロナワクチン接種後で副反応の影響があったのか夜はあまり寝れませんでした。
そのため?、起きたのはかなり早くなりました。
明け方の空 明けの明星(中央)右上の青い光がスピカ、もっと右上の大きな明るいものは月。外は晴れて、放射冷却がきつく効いて今朝は寒かったです。
副反応のせいか頭がボーっとしています。接種した右肩は何も違和感はありません。
やや熱っぽいかな、後頭部がモヤモヤするなあ、という感じでした。
ボーっとした頭で、大根を具にして、昨日の仕込のシイタケ出汁で味噌汁を作りました。
先週買った大根出汁をとったシイタケと大根を具にして味噌汁作成。
いつものルーチンの測定
朝体重:67.1kg
昨晩比:+100g増
昨朝比:+900g増
朝体温:37.3℃ コロナワクチン接種の副反応によるものと思われる微熱がありました。。
125-81
微熱と高等部nモヤモヤ感と倦怠感が、今回5回目接種(XBB1.5)の副反応でした。
昨年の4回目の接種後が最もきつかったかんじです。微熱は今回と同じく微熱でしたが、倦怠感が接種後の翌日1日中続きました。
前回の昨年の接種後翌日のブログ↓
朝食。
今朝の朝食(豆腐、シイタケと大根と南関揚げ入り味噌汁、トマキュウサラダ、切干大根の酢の物、タクアン、小女子釘煮)朝食を食べてバファリンを飲みました。
5時から仕事開始。
今日は資源ごみの収集日でPETごみの収集日でした。
7時前にゴミ出ししました。
ゴミ出しの空戻って仕事再開。
8時頃洗濯して干しました。
10時頃WEB会議
11時半過ぎに会議終了。
12時半くらいに昼飯にしました。
今日の昼飯(冷凍鰺のフライ、切干大根の酢の物、タクアン、シイタケと大根と南関揚げ入り味噌汁、豆腐、もずく、トマキュウサラダ)昼飯後徘徊に出て、ついでに昨日届いた三菱UFJの配当を換金。朝の倦怠感はお昼にはなくなってました。
帰宅時の空
15時に終業。
16時に郵便が来たらしい、らしい、というのは全く気付きませんでした。インタホンに記録が残ってました。呼び鈴が鳴ったのだろうか?
17時に洗濯物を回収。
どうも、他の配当の通知を配達しにきてたらしい。どうせ明日明後日は換金できないので、
週明けに再配達してもらうように手配しました。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと蜜柑
夜の体重:66.9kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:ー100g減
103-75
夜のニュースで、政治資金の件で自民党の政治家が記者会見でも国会でも、壊れたレコードの様に同じコメントのオートリピートでのらりくらりしてたが、関係者によるとこの眼鏡官房長官が消耗しているとか。同じコメントをくりかえすだけでメンタル消耗ってどんだけポンコツな男だよまだ61歳なんて若いうちなのでは?。政治家のふてぶしさもないならば、官房長官というより議員として、不適任なのでは?
明日になったら辞めているかもね。。
今日の歩数:1.3万歩余
今週の累計:5.7万歩余(週間のノルマ=4.9万歩を達成)
コロナワクチン接種で今日は半日ほど倦怠感がありましたがバファリンで乗り越えました。
夜熱を測ったら36.5℃で平熱に戻ってました。
明日はいつも通り買い出しです。。。そろそろお米を買わな、という感じです。
うちでは、米5kgは100日ペースで消費しています。前回の補充から既に120日位になっています。
次回も「森のくまさん」にしたいのですが。。どこで買うか。。
【いろいろニュース、米新規失業保険申請、1000件増の22万件 労働市場の緩やかな失速示唆、米卸売在庫、10月は0.4%減 速報値から下方修正、米家計資産、第3四半期は1年ぶり減少 利上げで株価下落、米国株式市場=ナスダック主導で反発、AI巡る楽観で、NY外為市場=円急伸、一時141円台 日銀の政策修正観測で、日経平均は大幅続落、日銀早期修正観測による円高が重し、午後3時のドルは143円後半、円暴騰後の動揺収まらず、10月実質賃金2.3%減少、物価上昇で19カ月連続マイナス 残業減も響く=毎月勤労統計、実質消費支出、10月は前年比2.5%減 季調済み前月比でも0.1%減、米ブロードコム、24年度売上高見通し予想下回る 競争激化などで、防衛財源、剰余金上振れで「1兆円超を追加確保」=鈴木財務相、実質GDP7-9月2次速報、年率2.9%減に下方修正、消費不振、経常収支、貿易赤字縮減で黒字2.5兆円 10月として過去最大、米アルファベット株5%超高、高性能AI「ジェミニ」発表好感、ロシアとサウジ、OPECプラス加盟国に減産協力呼びかけ、マスク氏、SECとの和解巡り最高裁に上訴 「言論の自由侵害」、仏ルノー、4年で生産コスト半減へ トルコ拠点は拡大、ロームと東芝がパワー半導体で協業、投資総額3883億円 政府1294億円補助、焦点:近づくマイナス金利解除の足音、正常化へ歩み 迎える正念場、NTTドコモ、20都道県の通話障害が復旧 通信設備が故障、米ビットコイン現物型ETF承認へ協議大詰め、SECが年明け早々か、街角景気、11月の現状判断DIは横ばい 好悪材料が綱引き、オリンパス、ソニーと医療分野の協業強化 次世代内視鏡を開発、原油先物6カ月ぶり安値、米中の需要伸び悩みを懸念、イスラエル軍「現場は戦闘地域」、レバノン取材のロイター記者死亡、ガザでイスラエル特殊部隊の救出作戦撃退、人質1死亡=ハマス、東京マーケット・サマリー・最終(8日)、、、、】
米新規失業保険申請、1000件増の22万件 労働市場の緩やかな失速示唆
米労働省が7日発表した今月2日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は1000件増の22万件だった。労働市場は緩やかな減速傾向が続いている。市場予想は22万2000件だった。
この時期の申請件数は祝日の関係で不安定になる傾向があり、労働市場の明確な兆候を捉えるのは難しい。
11月25日までの1週間の継続受給件数は6万4000件減の186万1000件だった。
米連邦準備理事会(FRB)が7日に発表したデータによると、第3・四半期の家計資産は前期から1%ほど減少し、約151兆ドルとなった。
第2・四半期末は152兆3000億ドルだった。
家計資産が減少したのは2022年第3・四半期以来1年ぶり。インフレ抑制に向けた米連邦準備理事会(FRB)の利上げにより、株式市場が下落したことなどが影響した。
S&P500トータルリターン指数(.SPXTR)の配当再投資を含めた第3・四半期のリターンは3.27%低下した。
家計の現金保有残高(銀行預金や投資信託など)は17兆7000億ドルと、6四半期連続で減少。ピークだった22年第1・四半期末には約18兆3000億ドルだった。
米国株式市場は反発して取引を終えた。人工知能(AI)を巡る楽観的な見方からアルファベット(GOOGL.O)、アドバンスト・マイクロ ・デバイセズ(AMD)(AMD.O)を中心に大型株に買いが入り、ナスダック総合(.IXIC)が指数の上げを主導した。
グーグルの持ち株会社アルファベットは6日、AI基盤技術で高性能の「Gemini(ジェミニ)」を投入すると発表。株価は5.3%上昇した。
ダウ工業株30種 36117.38 +62.95
ナスダック総合 14339.99 +193.28
S&P総合500種 4585.59 +36.25
フィラデルフィア半導体 3747.54 +101.72
VIX指数 13.06 +0.09
SOXが爆騰してましたね、、AI期待、らしいです。。。
が、この勢いは日本には波及しませんでしたwww。
ニューヨーク外為市場では、円が対ドルで急伸した。日銀が早期に金融政策を修正するという観測を背景に一時141円台に乗せ、約3カ月ぶりの高値を付けた。1日の上昇率としても約1年ぶりの高さとなった。
8日発表される米雇用統計にも注目が集まっている。
ドル/円は一時3.8%急落。終盤の取引では2.62%安の143.465円で推移した。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比550円45銭安の3万2307円86銭と、大幅に続落して取引を終えた。前日は海外勢を中心に日銀が早期に金融政策を修正するとの思惑が広がり、円が急騰した。円高進行を嫌気して自動車などの輸出関連株を中心に売りが出て、日経平均の下げ幅は一時650円を超えた。
日経平均は前営業日比257円安と軟調に始まった後も下げ幅を拡大し、前場序盤に500円超安となった。前日の海外時間に一時141円台まで下落したドルは東京の取引開始前後は144円台前半まで戻していたが、再び円高が進むと輸出株を中心に売りが強まり幅広い銘柄が値下がりした。きょうはメジャーSQ(特別清算指数)の算出もあり、日経平均は荒い値動きとなった。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅ドル安/円高の143円後半で取引されている。この日の東京市場でもドルは142円台まで2円近く円高が進行するなど、不安定な値動きが続いた。
ドルは前日夕方に146円後半から下げ足を早め、日本時間8日未明に一時141.60円まで5円超下落した。1日の下落率は一時、今年最大の3.8%に達した。
日本時間8日朝、ドルは144円前半まで切り返したが、米雇用統計の発表を今夜に控えて市場の不安心理は払しょくしきれなかったもようで、午後には142円半ばまで反落した。
10月実質賃金2.3%減少、物価上昇で19カ月連続マイナス 残業減も響く=毎月勤労統計
うちの会社でも賃金低下している感じがします。基本この数年賃金据え置きであるのは間違いない。
・・・私だけかもしれませんが。(爆
実質消費支出、10月は前年比2.5%減 季調済み前月比でも0.1%減
総務省が8日発表した10月の家計調査によると、2人以上の世帯の実質消費支出は前年同月比マイナス2.5%だった。消費支出の前年比減は8カ月連続。季節調整済み前月比でも実質0.1%の減少にとどまった。
ロイターがまとめた事前調査では、前年比マイナス3.0%、前月比マイナス0.2%と予想されていた。
統計によると、1世帯あたりの支出額は30万1974円で、名目ベースでは前年同月比1.3%の増加となった。
1世帯あたりの支出額は30万1974円
収入は30万円台にのってないので、赤字じゃないの?
厚生省のサイトでみると、調査は二人以上の世帯で、収入額は55.9万円、となっています。
世帯主は37.4万円
すげーな、そんなに収入あるってどこの世界なんだろう。。。
どこを調べたのか知りませんが、12月は毎年、110万円の平均収入がある、となっています。この家計調査では。
2021年と2022年の記録がサイトに残っていました。
12月が3桁になり、6月も月収比で+30~40万円収入が増加しています。
米ブロードコム、24年度売上高見通し予想下回る 競争激化などで
さすが、誠実さのかけらもない、自民党政権の傀儡ポンコツジジイ財務大臣、お調子がいいのお、ポンコツ官僚傀儡財務大臣スズキよ。
国民への減税の際にはそんな財源はもう使いきって、残ってないとか言っておったのに、
自らの勢力の自民教徒とか自民政権自身がどうしても使い成し遂げたい、無駄使いの軍拡の場合には例外であるらしい。
今頃、剰余金が確保できた、とか抜かす。減税と無駄な軍拡、どっちを優先するべきか、天にかけて明白であろう。ま、自民党がこんな不誠実な態だから支持率が低いんだろうけど。。
ふざけんな!
こんな、チャランポランでいい加減なジジ男に財務大臣なんか務まんねえよ。
実質GDP7-9月2次速報、年率2.9%減に下方修正、消費不振
消費不振なのかどうかわかりませんが、消費不振がそのまま、デフレになってくれると良いと思っています。
日本の場合、インフレになっても賃金があがらないのであれば、デフレになっておくれよ。
デフレになってくれた方が財布には優しい。
金利ももはや、上がらなくてよろしい。
経常収支、貿易赤字縮減で黒字2.5兆円 10月として過去最大
財務省が8日発表した国際収支状況速報によると、10月の経常収支は2兆5828億円の黒字だった。資源価格の下落で輸入が1兆余円減少し、貿易赤字が縮減した。10月の黒字額としては比較可能な1985年以降で最大となった。
黒字は9カ月連続。ロイターが民間調査機関16社を対象に実施した事前予測1兆9012億円程度の黒字(予測中央値)を上回った。
マスク氏、SECとの和解巡り最高裁に上訴 「言論の自由侵害」
ロームと東芝がパワー半導体で協業、投資総額3883億円 政府1294億円補助
どっちもいまいち競争力がないので、烏合の衆になりそうで厳しいのではないかと思われます。
性能は微妙だし、価格競争力がないのが致命的。特にロームは性能が飛びぬけてないのに、価格が高い。
わけわからん。。意味不明。
日本ではほかに富士電機や三菱もあります。
これらパワーデバイスで使用される、SICやGaNなどの特殊基盤への投資をしたほうが良いんじゃないかなあ。。
焦点:近づくマイナス金利解除の足音、正常化へ歩み 迎える正念場
米ビットコイン現物型ETF承認へ協議大詰め、SECが年明け早々か
暗号資産(仮想通貨)ビットコインのスポット価格に連動する「現物型上場投資信託(ETF)」の上場承認を目指す資産運用13社と米証券取引委員会(SEC)との協議が大詰めを迎えたもようだ。
運用会社の複数の経営幹部が、協議は「設定と交換(解約)の仕組み」(クリエーション・アンド・レデンプション・メカニズム)など重要な技術的詳細に踏み込んでおり、SECが近く承認を出す可能性があるという兆しだと明らかにした。
内閣府が8日発表した11月の景気ウオッチャー調査では、現状判断DIが49.5と前月から横ばいだった。インバウンドや観光の活性化などが景況感の押し上げ要因になっている一方、物価高による節約志向などが押し下げ要因で、好悪材料が交錯している構図は前月と変わらない。景気判断は「緩やかな回復基調が続いているものの、一服感がみられる」とし、前回の表現を維持した。
原油価格が下落してもガソリンは高いまま、近所ではまだレギュラーガソリン160円台です。。
レギュラーガソリン1L 100円でもおかしくないはず。
イスラエル軍「現場は戦闘地域」、レバノン取材のロイター記者死亡
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は、前営業日比13銭安の145円79銭と続落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2bp上昇の0.770%。午前の取引では一時0.800%と、3週間ぶり高水準に上昇する場面もあった。
長期金利は0.77%まで戻ってきました。。債券価格はさがっているのですが、
債券市場の参加者は株式のほうにくらべると冷静で植田ごときに踊らされることはない、と思ってましたが。
どういう風の吹き回しでしょう??
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