【いよいよ年末。年賀状を投函。東証は大納会、日経平均は続落で終える、為替141円台 長期金利は0.615%】
今日は有給消化ではなく年末休みです。昨日ようやく仕上げた年賀状を出さなくてなりません。。
やや遅く起きましたが、今朝はさほど寒さは感じませんでしたが、かといっても暖かいわけではないです。。外気温3℃。
明け方の空外は晴れていました。街はやや霧がでてたような。
昨夜、車の充電をしました。1時間半くらい。
EV航続可能距離:64km→86km(+22km)
いつものルーチンの測定
朝体重:65.8kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:変わらず
朝体温:36.7℃
104-76
朝食
朝食後、
洗濯して干しました。
9時過ぎに外に出て徘徊し、ついでに年賀状の投函。に行きました。
帰宅時の空
11時半に帰宅。
12時少し前に車で、いきつけの中華料理屋へ昼飯を食べに行きました‥かなり久しぶり。
昼家を出る時の空昼家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:86km E&G航続可能距離:852km
気温:19℃(車庫内
ODO:ー
燃費:757km/L 電費6.2km/kwh
今日は八宝菜の口になってたので、パーパオツァイ 定食、を注文。中国には普通定食はないんですが
気温:13℃
ODO:+10km
燃費:785km/L(+28km/L)電費6.2km/kwh(変わらず)
夜の体重:66.4kg
今朝比:+600g増
昨晩比:+600g増
109-75
今日の歩数:1.5万歩余
今週の累計:
明日は土曜なので買い出しに行きますが、気象庁では晴れのち一時雨となっていますが雨は夜中になりそうです。
午前中晴れて午後昼過ぎから曇るみたいです。洗濯して干そうかな。。。
明後日の、大つごもり、が午前を中心に雨になるみたいです。
【いろいろニュース、米新規失業保険申請21.8万件、2週連続増、米中古住宅仮契約指数、11月は横ばい 予想に反し、米国株式市場=S&P終盤に上げ幅縮小、強気相場確認まであと一歩、NY外為市場=ドル/円下落、FRBが来年利下げとの見方で、午後3時のドルは141円前半で膠着、値幅40銭 年末で薄商い、大納会の日経平均は続落、年末で手控えムード、米住宅ローン金利、5月以来の低水準 9週連続低下、米政府が対EU鉄鋼関税停止を2年延長、中国過剰生産対応で足並みそろえる、テラUSD運営会社と創設者は証券法違反、米連邦地裁が判決、年間の日経平均は28.2%高、日本株再評価の兆し 上昇幅は歴代第3位、東京マーケット・サマリー・最終(29日)、、】
米労働省が28日に発表した23日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は1万2000件増の21万8000件となった。2週連続で増加し、労働市場の減速が継続している兆候を示唆した。
16日までの1週間の継続受給件数は1万4000件増の187万5000件だった。
全米リアルター協会(NAR)が28日発表した11月の中古住宅販売仮契約指数は前月比横ばいの71.6となった。市場予想は1%上昇だった。
前年同月比では5.2%低下した。
米国株式市場=S&P終盤に上げ幅縮小、強気相場確認まであと一歩
米国株式市場はS&P総合500種(.SPX)が終盤に上げ幅を縮小し、ほぼ横ばいで取引を終えた。
薄商いの中、S&Pは2022年1月3日に付けた終値での最高値までわずか0.3%の水準にある。ダウ工業株30種(.DJI)は小幅に上昇、ナスダック総合(.IXIC)は小幅に下落した。主要3指数はいずれも月間、四半期、年間でプラスを記録する見込み。
ダウ工業株30種 37710.10 +53.58
ナスダック総合 15095.14 -4.04
S&P総合500種 4783.35 +1.77
フィラデルフィア半導体 4208.68 -5.91
VIX指数 12.47 +0.04
終盤のニューヨーク外為市場では、ドル/円が下落した。米連邦準備理事会(FRB)が来年利下げするとの見方が背景。
市場ではFRBが来年3月に最初の利下げを実施するとみているほか、来年12月までに155ベーシスポイント(bp)の利下げが行われるとの見方が織り込まれている。
午後3時のドルは141円前半で膠着、値幅40銭 年末で薄商い
午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(141.39/44円)とほぼ横ばいの141円前半で推移している。年末で取引参加者が少なくなる中、膠着感の強い展開となった。東京時間の値幅は40銭程度にとどまった。
ドルは仲値にかけて一時、141.67円まで上昇したが、その後は141円前半から半ばの水準で小動きが続いた。特に午後は動意に欠く展開となった。来週は米国で12月の雇用統計などが発表され、内容を見極めたいとする思惑も広がったという。
大納会の東京株式市場で日経平均は、前営業日比75円45銭安の3万3464円17銭と続落した。年末年始の休暇を前に手控えムードが広がり、明確な方向感に乏しい展開となった。
日経平均は80円安で寄り付いた後、113円高の3万3652円71銭で高値をつけたものの、再びマイナス圏に転落。後場に234円安の3万3305円17銭で安値をつけた。28日の米国株式市場でナスダック総合(.IXIC)が小幅に下落したことを受け、東京株式市場でも主力ハイテク株は総じてさえない値動きとなった。
米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)が28日公表したデータによると、米国の一般的な住宅ローンの金利が今週、9週連続で低下し5月以来の低水準となった。
30年固定住宅ローンの平均金利は28日時点で6.61%と、1週間前の6.67%から低下した。同金利は10月下旬に22年ぶり高水準を記録して以降、毎週低下し、この期間に1.18%ポイント低下した。
これはFRBへの当てつけか、催促なのでしょうか?
米政府が対EU鉄鋼関税停止を2年延長、中国過剰生産対応で足並みそろえる
バイデン米大統領は28日、欧州連合(EU)内で生産された鉄鋼とアルミニウムの追加輸入関税を一時停止する措置を2025年12月31日まで2年間延長した。中国などによる過剰生産能力や低炭素生産への対応で足並みをそろえるのが狙い。
バイデン大統領は声明で、米国とEUは「実質的な進展」を遂げ、「交渉を続けている」と述べた。
アメリカのやり口がOPECプラスのサウジのような感じです。
恐らく同じ人がシナリオを描いている。
年間の日経平均は28.2%高、日本株再評価の兆し 上昇幅は歴代第3位
2023年の日経平均株価は年間で28.24%(7369円67銭)上昇した。日経平均の年間プラスは2年ぶりで、上昇幅は歴代第3位となった。為替がドル高/円安となったことで企業業績が押し上げられたほか、価格転嫁や賃上げのモメンタムも広がった。東京証券取引所による企業への資本効率の改善要請も奏功し、海外投資家を中心に日本株を再評価する動きがみられた。TOPIXも年間で25.09%上昇した。
日経平均は5月に大台の3万円を回復し、11月にバブル崩壊後の高値を更新した。年間の上昇率は歴代第7位、上昇幅は1989年(29.0%増、8756円87銭)、1988年(39.8%増、8595円00銭)とバブル期に次ぐ第3位となった。ロシアのウクライナ侵攻などをきっかけに世界的にインフレが進行し、利上げが行われた22年から一転、23年の株価は底堅い展開となった。
<円債市場>
国債先物中心限月3月限は前営業日比34銭安の146円71銭と反落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比3bp上昇の0.615%。米金利の上昇や持ち高調整の動きが強まり、軟調に推移した。
長期金利は0.615%
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