【NY株価は横ばい、NYドル円は１４１円台前半で今年のNY市場も仕事納め。いつものルーチン通りの土曜日の年末。こうしているときも中東ガザでは、鬼畜イスラエルによるパレスチナ人への虐殺が続き、三流の黄昏国家日本はジャイアンアメリカにビビッて、立場の弱い人々への支援も、戦闘を止めることさえできない。】
今年もあと二日。。
今朝も寒い朝でした。年末年始暖かくなるとはいえ朝晩は寒いです。
年末とはいえ、土曜日です。いつもの土曜のルーチンを予定しています。
いつものルーチンの測定
朝体重：６６．８ｋｇ
昨晩比：＋４００ｇ増
昨朝比：＋１ｋｇ増
朝体温：３６．６℃
１１９－８７
朝食
朝食後、９時過ぎにいつものように週一回の買い出しに出ました。
EV航続可能距離：７４ｋｍ Ｅ＆Ｇ航続可能距離：８４０ｋｍ
気温１０℃
ＯＤＯ：ー
燃費：７８５ｋｍ／Ｌ 電費：６．２ｋｍ／ｋｗｈ
年末なので混んでいるかと思いきマックスバリュはガラガラ。
マックスバリュだけでなく、隣のミスタマックスも巡回。私の愛用の入浴剤の温素が売ってた。
今度はここで買おう！
買い物を終えて帰宅
12時頃に帰宅。
EV航続可能距離：６１ｋｍ（－１３ｋｍ）Ｅ＆Ｇ航続可能距離：８２７ｋｍ（－１３ｋｍ）
気温：８℃
ＯＤＯ：＋８ｋｍ
燃費：６６１ｋｍ／Ｌ（－１２４ｋｍ／Ｌ） 電費：６．２ｋｍ／ｋｗｈ（変わらず）
帰宅して買ったものをかたづけて
12時過ぎに外に出て徘徊にでました。およそ20分くらいですが外の風景が激変。
徘徊途上、いつも心臓リハビリの時に行く、病院横の蕎麦屋にいきました。。激込み。。
食べ終えて、お店の人に年末の挨拶したりして
昼飯後
徘徊に戻りし、途上にある、セカンドストリートの中を見回ったり、ダイレックスに寄って干しシイタケなど１５００円くらいを買って、公園を巡って、いつもの徘徊コースで帰りました。
１５時頃に帰宅。
夕方、録画の映画などを見ました。
今年の初めに録画して見そびれてた、「小川の辺（ほとり）」藤沢周平の海坂藩もの（うなさかはん）（山形の庄内藩の風景の架空の藩です、藤沢周平の出身地（山形県・鶴岡））
東山紀之主演の映画です。
藤沢周平のいつもの海坂藩のもめごとですが
筋はわかりずらいです。まったく感情移入できず、俳優たちの演技というか、無理くり時代劇を作っている感があり、残念な映画。
さらに、録画してたNHKのファミリーヒストリーの草刈正雄さんの回のSPを見ました。
事実は小説よりも奇なり、という感じで、終始号泣。。
草刈正雄さんと言えば、真田太平記の左衛門佐、ですね。。。父昌幸役の丹波哲郎さんとの掛け合いも素晴らしかった。
NHKで再放送して欲しい筆頭デス。2番目が人形劇三国志。
１７時過ぎに夕飯
１８時くらいには雨が降り始めていました。
夕飯はフルグラ＆豆乳とバナナ
夜の体重：６６．１kg
今朝比：ー７００ｇ減
昨晩比：ー３００ｇ減
１１４－７７
夜のニュース（下のロイター記事でも報じられていますが）で、南アフリカがガザでの虐殺行為に関し、イスラエルを国債司法裁判所へ提訴しました。
スネオ日本がプライドがあれば、真っ先にするべきです。
杉原千畝さんが生きていれば、きっとしたと思います。日本人は平和国家の誇りを失うべきではない。世界に先駆けて、平和と人道を世に問うべきだ。見せかけばかりの広島出身の首相も、てんで当てにならん。ジャイアンアメリカに尻尾ばっかふって沖縄やガザなど、立場の弱い人を虐めて何が楽しいのか？いずれ日本のいい加減さは天から裁かれるでしょう。それが「報い」というものです。
天網恢恢疎にして漏らさず。
今日の歩数：１．７万歩余
今週の累計：８．６万歩余
今夕、結構まとまった雨が降っています。雨はこのまま明日の午前中くらいまで続きそう。
明日の雨は弱い見込み。
【いろいろニュース、米国株ファンドの週間資金流入額、半年ぶり大きさ＝ＬＳＥＧ、米で医薬品500超値上げへ、ファイザー・武田など 来年1月、ロシアＧＤＰ、22年は1.2％減 予想ほど落ちまず、ＮＹ外為市場＝ドル、年間で20年以来初の下落 来年利下げ観測で、米国株式市場＝小幅安、年末ラリーが一服 3指数とも年間で2桁高、ロシアのミサイル、ポーランド領空を数分間飛行の公算＝軍司令官、デンマーク、紅海商船保護の多国籍部隊にフリゲート艦派遣へ、イスラエルは大量虐殺防止巡る条約に違反、南アが国際司法裁に宣言要請、パレスチナ人死者、過去24時間で200人近く イスラエル軍の攻撃で、原油先物、年間で10％超下落 地政学的混乱など圧迫、、、、、、】
米国株ファンドの週間資金流入額、半年ぶり大きさ＝ＬＳＥＧ
https://jp.reuters.com/markets/japan/44MTF3ZODRNHFL2AYRQPJR3YJQ-2023-12-29/
米で医薬品500超値上げへ、ファイザー・武田など 来年1月
https://jp.reuters.com/markets/global-markets/TVVADEZHBNJ3HGMWATL7UOOHHM-2023-12-29/
米ファイザー(PFE.N)、仏サノフィ(SASY.PA)、武田薬品工業(4502.T)などの製薬会社は来年１月、米国で計５００品目を超える医薬品を値上げする見通し。ヘルスケア調査会社の３アクシスアドバイザーズのデータで分かった。
値上げ幅はおおむね１０％以下。製薬業界は値上げ回数が多すぎると非難を浴びて以来、値上げする既存製品の上昇幅を１０％以下に抑えており、高インフレ下でも加速させなかった。
薬価に関して調査している非営利団体の４６ｂｒｏｏｋｌｙｎのデータによると、２０１９年以降の薬価上昇率の中央値は５％前後となっている。
１月の値上げを最も多く発表したのがファイザーで、値上げを予定している医薬品全体の４分の１超を占める。独自ブランドの１２４の医薬品に加え、「ホスピーラ」ブランドの２２品目も値上げする。
ロシアＧＤＰ、22年は1.2％減 予想ほど落ちまず
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/LQMYRGPEMFNFBGFI56BDQXNNEY-2023-12-29/
ロシア連邦統計局が２９日発表した２０２２年国内総生産（ＧＤＰ）は前年比１．２％減少した。前回発表では２．１％減だった。
２２年２月のウクライナ侵攻開始以降、西側諸国によるロシアに対する経済制裁が続いている。
２１年のＧＤＰは５．９％増と、前回発表の５．６％増から上方改定された。
ロイターがまとめた２３年のＧＤＰの市場予想は３．１％増。プーチン大統領は今月１４日、成長率が３．５％に達するとの見通しを示した。
２３年は軍事生産などの政府支出がとりわけ大きく上昇し、ロシア経済は大幅に回復している。
ＮＹ外為市場＝ドル、年間で20年以来初の下落 来年利下げ観測で
https://jp.reuters.com/markets/us/ESV6OLQPZRMO7J4SMOMGAMIEUA-2023-12-29/
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが小幅に上昇した。ただ年間ではユーロや通貨バスケットに対し２０２０年以降で初の値下がりとなる見込み。インフレ鈍化を背景に米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が来年利下げに着手するとの見方が背景。
ジェフリーズのグローバル外為部門責任者、ブラッド・ベクテル氏は「ＦＲＢの利下げサイクル到来を見込み、すでにかなりドル安が進んでいる」と述べた。
ドル／円は年間で７．５６％上昇する見込み。
米国株式市場＝小幅安、年末ラリーが一服 3指数とも年間で2桁高
https://jp.reuters.com/markets/us/765M7HC2MRLC7PIBSH7DVKVLYI-2023-12-29/
２０２３年最後の取引日となった２９日の米国株式市場は小幅安で取引を終えた。来年の米利下げ期待を背景とする年末ラリーが一服した。
年間では主要３株価指数がいずれも２桁の上昇を記録した。
ウェルススパイア・アロバイザーズのシニア・バイス・プレジデント、オリバー・パルシェ氏は「２４年に向けて楽観できる理由はある」と指摘。米主要３株価指数はこの日、全て値下がりしたが、「今日の小幅安には理由がない。何のニュースもない」とし、小幅安の要因は「土壇場のポートフォリオ変更、新年を控えての利益確定、そしておそらくリバランス」とした
ダウ工業株３０種 37689.54 -20.56
ナスダック総合 15011.35 -83.78
Ｓ＆Ｐ総合５００種 4769.83 -13.52
フィラデルフィア半導体 4175.47 -33.21
ＶＩＸ指数 12.45 -0.02
ロシアのミサイル、ポーランド領空を数分間飛行の公算＝軍司令官
https://jp.reuters.com/world/ukraine/5EXNOTKQVFI4XNPLRC2NLTQ5XU-2023-12-29/
デンマーク、紅海商船保護の多国籍部隊にフリゲート艦派遣へ
https://jp.reuters.com/world/security/JY7NLABXBFNTHL5E3ZDM4YCD4A-2023-12-29/
イスラエルは大量虐殺防止巡る条約に違反、南アが国際司法裁に宣言要請
https://jp.reuters.com/world/europe/LDPZBIBP6ZJTTDEN37CCO4QFTU-2023-12-29/
南アフリカは２９日、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザにおけるイスラム組織ハマスに対する攻撃について、イスラエルがジェノサイド（大量虐殺）防止に関する条約に違反していると緊急に宣言するよう、国際司法裁判所（ＩＣＪ）に要請した。
南ア国際関係・協力省（ＤＩＲＣＯ）は声明で「イスラエルはとりわけ２０２３年１０月７日以降、大量虐殺を阻止できずにいる」と指摘。ＩＣＪは緊急に「イスラエルが大量虐殺に関する条約に絡む義務に違反し、義務に違反する全ての行動と措置を直ちに停止すると同時に多くの関連行動をとるべき」と宣言するよう要請したと明らかにした。
鬼畜虐殺者イスラエルの言い分がそらぞらしい。
南アではなく、ジャイアンアメリカの顔色ばかりみている、スネオ日本が率先してこういうことをするべきでした。。。
パレスチナ人死者、過去24時間で200人近く イスラエル軍の攻撃で
https://jp.reuters.com/world/security/62EVUOFR25JW5MVWKU66M4IXUA-2023-12-29/
原油先物、年間で10％超下落 地政学的混乱など圧迫
https://jp.reuters.com/world/us/QYO2P6HCWFOY7LDR3QFDW4MJRM-2023-12-29/
２９日の取引で、原油先物相場は小幅安で今年の取引を終えた。２０２３年は地政学的な混乱や主要産油国の生産量を巡る懸念が圧迫要因となり、北海ブレント先物、米ＷＴＩ先物ともに通年で１０％超値下がりし、年末時点としては２０年以来の安値となった。
清算値は、北海ブレント先物が０．１１ドル（０．１４％）安の１バレル＝７７．０４ドル、米ＷＴＩ先物が０．１２ドル（０．１７％）安の７１．６５ドル。
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