【今日は3連休の中日。参院選挙の投票日。今朝は暑苦しい朝。氷枕しているので起きてすぐはまだ涼しいのですが、暑苦しい。昨夜ご飯を2合炊きました7月2回目、2025年5回目。今週火曜夜、麦飯2合炊いたばかりで昨日残りが冷凍カップ4杯分になったので、冷凍カップに入れて冷凍庫に入れて、新たに炊いた。】
ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
7/14 5時/曇/25℃
7/15 5時/晴/24℃
7/16 6時/曇/22℃
7/17 6時/晴/25℃
7/18 5時/曇/26℃
7/19 8時/晴/24℃
7/20 8時/晴/26℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
7/14 月曜 69.8kg/36.7℃/69.5kg/1.0万歩余/-
7/15 火曜 70.1kg/36.3℃/70.2kg/8100歩余/4.5万歩余
7/16 水曜 70.4kg/36.6℃/70.3kg/6100歩余/5.7万歩余
7/17 木曜 70.4kg/36.6℃/69.4kg/1.3万歩余/8.8万歩余
7/18 金曜 69.6kg/36.7℃/69.5kg/7100歩余/10.4万歩余
7/19 土曜 69.9kg/36.6℃/69.0kg/1.5万歩余/13.9万歩余
7/20 日曜 69.6kg/37.0℃/69.2kg/1.5万歩余/17.0万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
7/14 月曜 今朝はさほど暑さを感じませんでした。。それもそのはず、外は曇り、昨日の雨で下がった気温がそのまま維持。とは言え朝の外気温は25℃で熱帯夜ではあったようです。今日の東証の日経平均は、かなり上下したみたいですが、最終的に下落(-110)3.9万円台から抜け出せず。為替は147円前半。長期金利はまさかの金利上昇。。先週末のブログの経済まとめで書いたように選挙の趨勢が国債の売買に影響している模様。長期金利はかなり上昇。1.570%
今日は銀行もテック系も等しく下げ銀行の下げよりテック系の下落の方が大きかった模様。
テック系ではアドテストやディスコは大きく上げてた。
他の会社と何が違うか、ヨクワカリマセン。半導体関連は、つい先日SIA発表の5月の世界の半導体売り揚げが発表されていますがAIブーム主導で半導体販売が大きく伸びてた。
7/15 火曜 今朝は久々の『寒い』朝。氷枕とタイマー扇風機をしてたが、氷枕は不要だったかも。熱帯夜かどうか微妙な夜だったよう。0時から5時まで24℃いわゆる梅雨寒でしょうか。九州や近畿以西は梅雨明けしていますが、日本は東海関東以東がまだ梅雨明けしていません。午前雨が降ったが、今日は午後は晴れてた。帰宅後洗濯もよぎったが仕事があったので、できず。明日が今週最後の機会明後日から週末、土曜まで雨で、日曜まで洗濯干せない。土曜が微妙な感じ。日曜も午後は雨っぽい。夜のニュースで東海地方の梅雨末期の大雨と、颱風百合(Nari:ナーリー、2025#5)について颱風百合は、昨夜北海道襟裳岬付近に上陸し北海道東部を縦断。東海地方では名古屋岐阜や静岡で線状降水帯が発生したり、竜巻で小さくない被害があった模様。大雨の被害としてはさほどではなかったのかも。昨夜のNY市場は、謎の反発。戦争中なのが分かってないのだろうか。先週末EUやメキシコへの関税ミサイルが出たので下落と思ってた。ダウ上げ(+88)、NAZ上げ(+54)、SOX下げ(-49)日経平均先物は上げているが3.9万円止まり。為替はドル高維持して147円台後半。長期金利は上昇し4.427%。
今日の東証の日経平均は、午後エヌビディアのAI向けデバイスGPUの中国輸出が可能になったというニュースでテック系が先導し、株価が騰がる。(+218)テック系はもちろん、一昨日からの急激な金利上昇もあって銀行株も堅調だった。為替はドル高進まず147円台半ば。長期金利は昨日に続き上がる、。1.585%、。微妙。昨日は曇りだったから涼しく感じたが、今日は午後晴れて暑かったのに昨夜同様、夕方以降不思議に涼しい。
7/16 水曜 今朝も昨日に引き続き涼しい朝。氷枕はさすがに無しにして正解。外は曇り。外気温は22℃。いいですねえ。夏はかくあるべし・・朝晩はそこそこ涼しく昼は暑い。昔はこうだったが。。昨晩久しぶりの米を炊いた。5月に3回くらい2合、計6合炊いて以降、結局6月は米を炊くことなく過ごし、7月はようやく今回2合炊きました。麦めしにしています。昨年6月に買った森のくまさん10kの残り。冷蔵庫保管のもの。あと2Kくらいある。随意契約米を炊いて食べたいのだが。。今朝洗濯し干したが今日は午前晴れて以降曇るが雨無し。昨夜のNY市場は、市場の開始前、6月のCPIが発表されていました。予想外に物価上昇、前年比+2.7%(予想2.6%)市場は利下げがないとみて、株下落為替でドルが買われるドル高が進む。ダウが大幅に下落(-436)、昨日の日本では噂レベルだったエヌビディアのAIデバイスの中国輸出再開の件でNAZなどテック系は堅調。NAZは最高値更新(+37)。SOXも1年ぶり高値更新(+71)為替は148円台後半。長期金利は上昇し、4.487%
6月のCPIをみて、トランプ帝国の独裁者くそトランプ皇帝の狂金老人が物価は低い、利下げしろとつぶやいたらしい。くそジジイは必死だな(w
今日の東証の日経平均は、値動きが大きく値幅があったものの、結果は反落、下げ(-14)長期金利はが上がっている中理由は分からないが銀行株は下落。債券安を嫌気したか。
テック系は途中、ASMLの決算で大きく上下した。結果堅調だったが、テック系の中には下げたものがある、ディスコとかレーザー、信越、スクリーンとか。為替148円台半ば。一時149円台に乗ったらしい。ドル高進行。長期金利は昨日の狂乱より低下し今週初と同じ、1.570%。ASMLの発表は2025/2Q=4~6月期の受注と来年2026年の見通し。2Qの受注は市場予想を超えて好調だった模様。2026年の見通しは不確実性高いと明言せず、慎重。さらに3Q=7~9月の売上見込みは市場予想を下回っている。この慎重、ということを取って、ASML株価は下落したとか。夜のニュースで、トランプ帝国は戦争のさなか、関税ミサイル交渉で3か国目となるインドネシアと合意と発表。
7/17 木曜 今朝もまだ朝は涼しい朝でした。昨夜寝る時は暑くて、氷枕が必要でした。今日天気予報では晴れのち雨、だったにもかかわらず、雨はほとんど降らず。ほぼ7割晴れてた。。暑すぎ。少しは雨が降って涼しくなってほしいのに。。昨夜のNY市場は、株価が上がっていました。謎。為後述の為替騒ぎ同様乱高下。ダウ上げ(+231)NAZ上げ(+52)、SOXは下落(-22)、日経平均先物は下落3.9万円台。為替はFRB議長の解任の噂。TACOのクソジジイ皇帝が解任噂を否定。大きく動き、147円後半。一時149円直前までドル高進んだものの、ドル安で終えています。長期金利も解任騒ぎで乱高下。最終的はわずかに低下の4.453%。
今日の東証の日経平均は株価が上がって居ました。二日続伸(+237)それでも3.9万に留まり4万届かず。今日は昨日に続き銀行株が堅調、テック系はまちまち午前はかなり弱く落ちていました。TSMCの決算前で様子見だったのか、利確の売りが出たのか。謎。為替は148円台半ば。長期金利は低下して、選挙前に普通になってきた。1.555%参院選挙結果が非民党敗北が見えて、財政懸念で債券売りで利回り高騰だったのだが。。債券の買戻し&低下してきたのは、政権が変わってもさほど財政が悪化するということはないと見たのかな。あるいは日本で財政と不安を煽って言うのは財務省のハッタリときづいたのか。
7/18 金曜 今朝は昨夜が熱帯夜だったので氷枕したせいか、涼しく感じたのですが、起きてみると蒸し暑い朝。結果、朝は曇りで雨無しだったものの、その後は断続的に雨が降っていました。気温はさほど高くならず30℃未満だったけど湿度が超高いので不快。北陸、関東、東北南部の梅雨明け。
昨夜のNY市場は、小売り売上が予想以上に強く、景況感の好調さが現れていました。利下げ不要なんじゃ?と言うのもありますが消費が強くインフレが加速、もあります。アメリカ国内はおカネの循環がうまくまわっているようで。独裁狂金老人やポンコツ市場参加者が欲する利下げは遠のいていますが、ダウは大幅上げ(+229)、NAZ(+157)、SOXも上げ(+41)、日経平均先物は上げて4万円台乗せ。為替は148円台半ば。長期金利は小幅に上げて、4.459%
今日の東証の日経平均は反落、(-82)朝一時的に4万に載せてましたが、その後下落。後場戻すものの4万に届かず、3.9万円台維持、テック系は昨日ディスコの四半期決算で前期は最高だったものの次期は減収減益を見込み1Qに売り上げが集中したと説明したものの、今日売り込まれ10%近く株価急撃落、とばっちりでテック系はかなり弱くなっていました。銀行はマチマチでみずほのみプラス、三菱マイナス。為替は148円台後半、長期金利は低下して1.52%
7/19 土曜 今日から3連休らしいです。。。3連休初日、といっても普通の土曜日。今朝はやや涼しい朝。氷枕のおかげだと思いましたが、昨夜はなんと熱帯夜ではなかった模様。昨日の雨が効いたのか。Amazonでいつもの買い物の時期になったので、(NHKの語学テキストの販売解禁が月の20日前後)買い物をしました。7月の買い物はついに晴雨兼用の折り畳み日傘を(¥2100)と水筒(¥2200)を買って1.4万。自分のルールのAmazon買い物1万円縛りで収まりませんでした。午後、風が強くなったなとおもったら俄かに驟雨到来。洗濯物をすぐさま片す。ぬれずに済んだ。。夕立にしては弱かったような。雷無し。その後外に出て行った徘徊は水の中を歩くような重い不快な空気。昨夜のNY市場はまちまち、ダウは下落(-142)NAZは上げと言うか横ばい(+10)、SOXは下落というか横ばい(-5)日経平均先物は下落。3.9万円台。為替はドル高維持であるものの、頭うち。148円台後半。長期金利は低下して4.434%。残っていた東北北部が梅雨明けし、梅雨に入ってた地域はすべて通夜明け。
7/20 日曜 今日は3連休の中日。参院選挙の投票日。今朝は暑苦しい朝。氷枕しているので起きてすぐはまだ涼しいのですが、暑苦しい。昨夜ご飯を2合炊きました7月2回目、2025年5回目。今週火曜夜、麦飯2合炊いたばかりで昨日残りが冷凍カップ4杯分になったので、冷凍カップに入れて冷凍庫に入れて、新たに炊いた。
今週のまとめ書き
今週、ASMLの決算やTSMCの決算の話があった一方で日本の半導体企業の破産倒産の話もあって、その辺にふれて書いておこうとおもったのだが、後段の経済の項にも書いたので、割愛する。
半導体産業のこの先は今まで以上にヤクザな業界になってきて、安定を求めるなら、全く真逆になる可能性が大きく、先行きは懸念が大きすぎると思うよ。
投資や労働先として考えるのは辞めておいた方が良い。と言う話になっている。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
7/14 月曜 【いろいろニュース、パウエルFRB議長、辞任すれば素晴らしいこと=トランプ氏、機械受注5月は2カ月連続減、判断は維持 米関税の影響「明確に出ず」、キオクシアが財務を再構成、優先株取得 既存融資を借り換え、日銀、銀行から買い入れた株式の売却完了 ETFは時間かけて検討、トランプ氏、香港企業による米AV機器部品メーカーの買収阻止命令、EU、大企業への新税提案へ 純売上高5000万ユーロ超の企業に=FT、日銀、25年度の物価見通し引き上げを検討 食品上振れで=関係筋、ブカレストに「トランプ・タワー」建設へ、地元開発会社と提携、グーグル、AIコード生成ウインドサーフの幹部採用 24億ドルで、ノジマ、FXのマネースクエアHD株をSBILMと日航に譲渡、午後3時のドルは147円前半、3週間ぶり高値更新後も堅調、日経平均は3日続落、不透明感で方向出づらく、中国新規銀行融資、6月は急増 信用需要拡大、EU、210億ユーロ規模の対米報復関税を用意=伊外相、焦点:トランプ氏にすら過激、ミラー次席補佐官の強硬移民政策、イラン、国連の制裁再発動なら対応へ、トランプ米大統領、日本は「急速に方針を転換」 関税交渉で、トランプ米大統領、日本は「急速に方針を転換」 関税交渉で、東京マーケット・サマリー(14日)、、、、】
7/15 火曜 【いろいろニュース、マスク氏、テスラとxAIの合併否定 投資を巡り株主投票へ、ヘッジファンド、銀行株売り 消費財に買い集まる=ゴールドマン、米関税措置、国内雇用0.2%減 実質所得も減少=SF連銀報告、NY外為市場=ドル上昇、米CPIに注目 新たな関税措置は反応薄、米国株式市場=小反発、ナスダック最高値 決算シーズン・経済指標に注目、NY市場サマリー(14日)株小反発 ドル上昇 長期金利上昇、午後3時のドルは147円半ばで上昇一服、米CPI控え様子見も、日経平均は4日ぶり反発、AI関連堅調 金利上昇は上値抑制、FRB議長、本部改修見直しを監察総監に要請=報道、世界スマホ出荷台数、第2四半期は伸び鈍化 関税巡る不透明感で、世界EV・PHV販売、6月は前年比24%増 北米は苦戦、宇宙スタートアップに米防衛支出拡大の追い風、4─6月調達額は過去2番目の規模、中国新築住宅価格、6月は前月比-0.3% 過去8カ月で最大の下落、中国GDP、第2四半期は5.2%増に鈍化 底堅さも関税など逆風続く、米GM、テネシー州工場で低価格のLFP電池生産へ、中国6月鉱工業生産、+6.8%で予想上回る 小売売上高は減速、マクロスコープ:発火点は債券市場、参院選で日本版「トラス危機」あるか、中国新築住宅価格、6月は前月比-0.3% 過去8カ月で最大の下落、中国万科、上期に最大17億ドルの純損失予想 株価下落、米ロサンゼルス港、6月貨物取扱量が大幅回復 年末商戦向け輸入膨らむ、大阪万博の米ナショナルデー、政府参加者は調整中=赤沢再生相、英政府、EV割引制度を導入へ 排出量実質ゼロへ向け需要喚起、ロシア西部で18人負傷、ウクライナが無人機攻撃 住宅など被害、トランプ氏、プーチン氏に失望表明 「関係は終わっていない」、トランプ政権、不法移民の一時解放認めず=内部メモ、長期金利、16年9カ月ぶり高水準:識者はこうみる、訪日客の売り上げ3割減 6月、高島屋とJフロント、アングル:米政権の財政運営「視界不良」、情報不足に与党からも批判、テスラがインド市場参入、「モデルY」を7万ドルで販売開始、焦点:来たる米Tビル大量発行、今後1年半で1兆ドル超 市場は順調に消化か、トランプ氏の「芝居じみた最後通告」 ロシアは気にせず=前大統領、東京マーケット・サマリー(15日)、、、】
7/16 水曜 【いろいろニュース、米6月CPI、前年比+2.7%に加速 FRBは9月まで様子見か、米シティ、第2四半期は25%増益 市場の変動とM&Aで好調、JPモルガン、第2四半期は17%減益も予想上回る CEOは経済リスク指摘、米Wファーゴ、4─6月期増益 通期の金利収入予想は下方修正、米ブラックロック、第2四半期は運用資産が過去最高 好市況が追い風、アップル、レアアース磁石購入でMPマテリアルズと契約 5億ドル規模、NY外為市場=ドル急伸し148円台後半、4月以来の高値 米CPI受け買い優勢、米国株式市場=ダウ436ドル安、CPIや銀行決算受け ナスダックは連日最高値、NY市場サマリー(15日)株まちまち ドル148円台後半 利回り上昇、午後3時のドルは一時149円前半、戻り売りこなし3カ月半ぶり高値、日経平均は小反落、様子見継続で方向感出ず、トランプ氏、AIでテック・エネ業界と連携 900億ドルの投資強調、米大手銀、ディールメーキングの回復で第2四半期利益予想上回る、グーグル、水力発電の電力購入契約 30億ドル、米GM、ガソリンエンジン搭載ピックアップとSUV増産へ、ブラックストーン、ペンシルベニア州のデータセンターと発電所に250億ドル投資、米大手銀、関税にもかかわらず消費堅調と指摘 年後半には軟化も、リオ・ティント鉄鉱石生産、第2四半期として18年以来の高水準、中国、アステラス製薬社員に懲役3年6月=報道、孫ソフトバンクG会長、AI懐疑論巡り「進化を自ら否定のタイプ」、米SEC、公開企業会計監視委員会のウィリアムズ委員長を解任、新興国市場への資金流入、6月は9カ月ぶり高水準 債券が主導=IIF、蘭ASML、26年の業績停滞を警告 「不確実性レベル高まる」 株価急落、米グランドキャニオンの火災拡大、歴史的建造物など70棟焼失、エヌビディアCEO、中国のAIモデル称賛 「ワールドクラス」、訪日外国人6月は7.6%増の337万人、伸び鈍化 上期2000万人突破、ガザ援助拠点で20人死亡、GHFはハマス関係者が扇動と主張、東京マーケット・サマリー(16日)、、】
7/17 木曜 【いろいろニュース、米6月卸売物価指数、前月比横ばい 関税をサービス下落が相殺、米ゴールドマン、第2四半期は利益が予想上回る 株式部門が好調、モルガンS、第2四半期利益が予想上回る トレーディング部門好調、米BofA、4─6月期増益 市場混乱でトレーディング収入増加、6月米製造業生産0.1%上昇、高関税措置の影響続く、米経済活動は小幅拡大、物価は上昇 見通しやや悲観的=地区連銀報告、関税で物価圧力、インフレ転換点の可能性=米アトランタ連銀総裁、NY外為市場=ドル下落、トランプ氏のFRB議長解任巡る騒動で、米国株式市場=上昇、FRB議長解任巡る報道で一時下落 ナスダック最高値、NY市場サマリー(16日)FRB議長解任観測で一時トリプル安 ドル147円台後半 ナスダック最高値、午後3時のドルは148円半ばへじり高、参院選控え円弱含み、日経平均は反発、主力株しっかり TSMC決算で半導体株が下げ渋る、クシュタール、セブン&アイへの買収提案撤回 「真摯な協議なされず」、米関税影響まだ初期段階、インフレ1%押し上げへ=NY連銀総裁、トランプ氏、FRB議長解任の「計画なし」 解任の公算大との報道後、貿易収支、6月は1531億円の黒字 対米輸出は21年2月以来の減少幅、ドイツのEV販売、上半期に過去最高、登録車約2割=業界団体、セブン&アイ、単独で価値創造の施策を遂行=クシュタール撤退で、ユナイテッド航空、第3四半期利益見通しが予想下回る 旅行支出減少、オープンAI、グーグルをクラウドパートナーに追加 計算能力強化へオープンAI、チャットGPTで決済システム開発中=FT、ウォルマート、店舗サポート・研修体制を再編へ 組織簡素化、中国の華夏基金、世界初の元建てトークン化マネーファンド立ち上げ、首都圏マンション、6月発売戸数1.3%減 価格は上昇=不動産経済研、三菱商、ノルウェーのサーモン養殖会社から事業買収 約1500億円で、TSMC、第2四半期は過去最高益 AI需要寄与し予想上回る、米下院、暗号法案審議に合意 デジタル資産巡る初の連邦法へ前進、S&P、日本製鉄をBBBに格下げ アウトルックはネガティブ、ボルボ、第2四半期営業利益は予想上回る 欧州が北米の低迷相殺、ディスコ、4─9月期は営業減益見込む 中間配当は減配予想、キオクシア、米ドル建て社債3200億円発行 優先株を消却へ、ABB、第2四半期の受注が過去最高、AIデータセンター向け好調、焦点:セブン&アイ、加社撤退でも続く「困難な道」 独自成長問われる局面、東京マーケット・サマリー(17日)、、、、】
7/18 金曜 【いろいろニュース、米小売売上高、6月+0.6%で予想以上に回復 利下げ延期を示唆、FRB、当面利下げ見送るべき 関税で年内のインフレ上昇を予想=クグラー理事、米輸入物価、6月は0.1%上昇 エネルギー下落も消費財に関税響く、米新規失業保険申請7000件減の22.1万件、3カ月ぶり低水準、米ペプシコの第2四半期決算、予想上回る 米欧での安定需要で、米5月企業在庫、2カ月連続横ばい 予想と一致、アマゾン、AWSクラウド部門で人員削減 数百人に影響か、NY外為市場=ドル上昇、円は参院選や米関税交渉など重し、米国株式市場=S&P・ナスダック最高値、経済指標や決算を好感、NY市場サマリー(17日)強い指標で株続伸 ドル上昇 利回り小幅上昇、午後3時のドルは148円台で小動き、参院選など見極めへ、日経平均は小反落、朝高後は参院選を前に持ち高調整、ネットフリックス、「イカゲーム」で四半期好調 通期売上高見通し引き上げ、米ウェルズ・ファーゴ、中国への出張停止 従業員の出国禁止受け、米ウェイモ、テキサス州都でサービス地域拡大 ロボタク競争過熱、トランプ氏、「慢性静脈不全」と診断 足首のむくみなどで検査、オルカン、保有者が500万人超える=三菱UFJAM、東京製鉄、今期の営業益を下方修正 輸出減や国内人手不足が影響、米下院、対外援助と公共放送への90億ドル削減法案を可決、トランプ氏の名前、03年のエプスタイン元被告宛て手紙に=WSJ、ベトナム、アフリカ豚熱感染深刻 アジア向け食料供給に懸念、中国商務相、エヌビディアCEOと会談 投資やAIについて議論、インドネシア、米との貿易協定で詳細や適用除外なお交渉中=高官、シリア、南部スワイダに部隊再配置へ 衝突再燃 イスラエルが夜間攻撃、中国、25年レアアース生産枠を公式発表なく各社に通知=関係筋、トランプ氏、パウエルFRB議長非難で理事会も批判 利下げ求める、石破首相、米財務長官と会談 関税協議継続を要請、EU、対ロ制裁第18弾で合意 原油価格の上限引き下げなど、アングル:米がレアアースの中国覇権切り崩しへ、高値保証で投信促進、、、】
7/19 土曜 【いろいろニュース、日本との貿易協定は依然可能、良い合意が重要=米財務長官、米一戸建て住宅着工、6月は4.6%減 11カ月ぶり低水準、米ミシガン大消費者信頼感、7月速報値61.8 インフレ期待5カ月ぶり低水準、NY外為市場=ドル対ユーロで軟調、円は参院選が重し、米国株式市場=S&P・ナスダックほぼ変わらず、トランプ政権の貿易政策に注目、NY市場サマリー(18日)ドル/ユーロ下落、利回り低下 S&P・ナスダックほぼ変わらず、、】
7/20 日曜 【NYマーケット AI関連の投資がブームではなくAI向けの巨大投資が半導体産業の大きな柱になりつつある。こけると、真っ逆さまになりそうなリスクは大きくなっている。半導体産業の恐竜化、とう呼んでいい、感じ。半導体産業への投資はほどほどにするべき。】
2025年7月20日、8時起床、晴、気温26℃
【今日は3連休の中日。参院選挙の投票日。今朝は暑苦しい朝。氷枕しているので起きてすぐはまだ涼しいのですが、暑苦しい。昨夜ご飯を2合炊きました7月2回目、2025年5回目。今週火曜夜、麦飯2合炊いたばかりで昨日残りが冷凍カップ4杯分になったので、冷凍カップに入れて冷凍庫に入れて、新たに炊いた。】
今日は3連休の中日。参院選挙の投票日。
今朝は暑苦しい朝でした。氷枕しているので起きてすぐはまだ涼しいのですが、暑苦しい。
昨夜ご飯を2合炊いた7月2回目、2025年で5回目。今週火曜夜、麦飯2合炊いたばかりで昨日残りが冷凍カップ4杯分になったので、冷凍カップに入れて冷凍庫に入れて、新たに炊きました。
いつものルーチンの測定
朝体重69.6kg
昨晩比:+600g増
昨朝比:-300g減
朝体温37.0℃
121-91
朝食
今朝の朝食(メザシとカレ―コロッケ、舞茸とワカメと南関揚げ入り味噌汁、ピクルス、梅干し、もずく。)
朝食後、今週のマーケットまとめ。
あっという間に午後。
昼過ぎに昼飯。玉ねぎのオイル蒸し、梅紫蘇こぶ豆腐。
午後、14時過ぎに外に出て徘徊、昼過ぎで暑くてやばいかもと思ったが、比較的雲もあり外気温33℃だったので、UNICEF水筒(*)持って徘徊した。UNICEF水筒 すでに3年経ち4年目になるユニセフへの月々(初期3千円/月現在は5千円/月)の寄付を始めた頃にもらった水筒(250ml)。なぜか今Amazonで売っている。。7千円くらいで。
いつも行く公園のツユアオイ(タチアオイ)
公園の湧水の池、この付近を吹く風は一段(2~3℃)と気温が低く過ごしやすい、家族子供連れで水浴びしている家族が多く来ている。
16時頃帰宅
夜飯はバナナとリンゴとヨーグルト。
夜の体重:69.2kg
今朝比:-400g減
昨晩比:+200g増
107-75
今日の歩数:1.5万歩余
今週の累計:17.0万歩余
来週の天気
来週雨のマークが一切ありませんが、夕立の可能性は通してあると考えられます。不意の雨は注意するべきでしょう。昼も夜も暑いね。。
【NYマーケット AI関連の投資がブームではなくAI向けの巨大投資が半導体産業の大きな柱になりつつある。こけると、真っ逆さまになりそうなリスクは大きくなっている。半導体産業の恐竜化、とう呼んでいい、感じ。半導体産業への投資はほどほどにするべき。】
今週は、第3次世界大戦(貿易戦争)中で、戦況がひっ迫中にもかかわらず、NYが謎の強気で株価が下がらず、ダウは下落するものの、幅は小幅で、NAZなどは上げて堅調でした。
ヨクワカリマセン。
アメリカの国内の経済指標は火曜のCPIは予想以上の物価上昇。この予想がそもそも甘ちゃんなので予想外と言うのは、どうにも腑に落ちない。
小売り売上高は物価上昇を裏付けるように、売上高増。お金が回っている証拠でもあるのだが、物価の高騰と、関税ミサイルによる大幅な物価上昇がこの先に待っていると思われるのに、アメリカ人の財布のひもは緩いのは、日本人からしてみると、謎。
こういう指標は株価にはあまり直接的には影響はなかったものの、狂金老人が利下げを狂ったように望んでいるが、指標を見ても、年内の利上げはないとみていい。
6月のCPIをみて、トランプ帝国の独裁者くそトランプ皇帝の狂金老人が物価は低い、利下げしろとつぶやいたらしい。くそジジイは超必死(w
アメリカでは水曜、日本では木曜朝になってわかったのが、トランプ帝国の独裁者皇帝の狂金老人がFRBの議長のパウエル君を解任するとか情報で株価が大きく下げたりした。(最終的にはTACOを見せ、戻した。やっぱタコ老人。)
週にあった、ASMLやTSMCの決算や見通しを見ると、もはやAI関連の投資がブームではなく、半導体の柱になって居るという事実が見えてきた。これまではPCやスマホの売り上げが回復しないとテック系の本格的な上昇は厳しいという雰囲気があったものの、AI向けの巨大投資がその辺を鎧袖一触、と言う感じで振り払っている様子になって居る。
ただこけると、真っ逆さまになりそうなリスクは大きくなっている。半導体産業の恐竜化、とう呼んでいい、感じ。一般の人への注意ではあるが、半導体産業への投資はほどほどにするべき。昔もヤクザのテキヤのような業績で、波のある業界だったが、現在はその波の大きさが過去に見ない大きさになっており、リスクが超大きい分野になってます。こんな業界で働くのもお勧めしない。
そう言えば、投資関連というか、新潟のJSファンダリが破産倒産し、ラピダスがGAAのデバイスのあるていどの試作に成功した。と言う話もあった。
JS~は昔の新潟三洋が基礎になっている。新潟三洋のお客さんは、何人かお世話になってたのでよく知っている。残念である。
親会社の三洋電機が会社をたたんで、松下に身売りした際に新潟三洋を手放し、オンセミになったりしたが、結局投資ファンドに売られて、会社更生法ではなく破産倒産。従業員600人弱が即刻無職になっていた。車載デバイスとか作ってたのではなかったか。
車載半導体不足と言われてた時期もあったものの、その後は世界相手の競争でうまくいかなかったようだ。
日本の政府も、最先端デバイスの工場に無駄におかねをかけるよりも、農業と同じく、こういった半導体でも基幹デバイスを作るような会社をまもるべきではないのか。戦略眼がなさすぎ。
上で書いたように、ダウは先週末比マイナスで2週続落。それ以外は上がって、史上最高値を更新続けている。
第3次世界大戦(貿易戦争)を仕掛けた張本人のアメリカなので、ドル買いが続き、148円まで進んでいる。また、150円超えあるのか
戦争中でインフレ懸念があるにもかかわらず、小売り売上が増加したので景況感がプラスになって国債は買われて長期金利は低下。
EUによるロシア原油の価格上限とかの話のせいか原油先物は下落、金は株価の堅調さの影響か、下落している。
MyPFは反発した。プラス幅は、軽自動のイースとかアルトのベーシックグレードの素の価格程度。
週初は下げたものの、徐々に戻して週末は先週末比プラスに盛り上げてきた。
個別ではみずほとテック系がプラス。みずほは節目を超えて伸びて行った。選挙とかあるので神経質なうごきになりそうな長期金利が大きく上げて週後半は下げたが、金利は予想外に高い水準。これは銀行株にはプラスだが、週末の選挙結果次第でどう転ぶか。
と言う不安をそのまま形にしたのが三菱UFJ。こちらは先週末比マイナス、節目割れ。
シーラも株主優待はともかく、決算発表があり、微妙な決算内容。株主優待の期待上げは剥離して下落。まあ一回限りなので仕方ないだろう。
今日会った選挙の結果は犯罪組織の与党敗北だろうから、来週若干投資の世界にも影響があるだろうが長くないと思われる。
結局は慣れるだろう。胡散臭い極右の新興政党が政権を取るみたいな話であれば、別。もしそうなったら、日本人が自死を洗濯したと思うべきだろう。
株式投資は即刻やめるべき。胡散臭い極右の新興政党は非民党と同じく、フランスの極右政党のように、徹底的に潰し、非合法化するべきだと考える。あれは日本の身中の毒虫。
来週、アメリカは決算ウィークでインテルや航空機産業や小売り業の決算が相次ぐ。
パウエル君の発言が週初にあるが、独裁皇帝の話に付き合うことはないと思うが、金利の見通しに触れるかどうか?
日本も来週は決算ウィークが続く、週末、CPIが発表されるが物価上昇がキビシイ話、になりそうだ。選挙の結果と相まって、内閣総辞職と議会の解散があるかどうか?
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