【朝は朝はなんとなく涼しい朝。ホントかなと思うくらいの感じ。外は晴れてましたが空気はひんやり。午後徘徊したが外気温30℃でかつての35℃とか尋常じゃない気温ではないものの。やはりまだ暑かった。夜になると急激に気温が下がって涼しくなり、虫の音が聴こえる。やはり暑さ寒さもなんとやら、と言う感じか。9月の下旬入りして、アマゾンの買い物時期(NHKの語学テキストの販売時期)になったので、午前はアマゾンの買い物をした。】
ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
9/15 9時/晴/28℃
9/16 5時/曇/27℃
9/17 6時/曇/27℃
9/18 6時/雨/26℃
9/19 6時/晴/24℃
9/20 9時/曇/27℃
9/21 7時/晴/24℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
9/15 月曜 67.3kg/36.8℃/67.5kg/1.4万歩余/-
9/16 火曜 67.9kg/36.6℃/67.6kg/8500歩余/4.5万歩余
9/17 水曜 67.9kg/36.7℃/67.9kg/5200歩余/5.6万歩余
9/18 木曜 68.2kg/36.5℃/68.0kg/1.2万歩余/8.8万歩余
9/19 金曜 68,2kg/36.6℃/68.7kg/1.8万歩余/11.4万歩余
9/20 土曜 68.9kg/36.5℃/69.0kg/1.4万歩余/14.3万歩余
9/21 日曜 68.8kg/36.4℃/67.7kg/1.0万歩余/16.4万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
9/15 月曜 3連休の最終日、敬老の日。既に自分が老になっている。。遅起きのせいで、蒸し暑い朝。1日中晴れで洗濯日和の、9月にしては暑苦しい日。
9/16 火曜 3連休明けの月曜。今朝はやや暑い朝。外は曇り。空気は湿度が高い、気温も高い。熱帯夜。午前、私自身が主催者になって上司二人を呼び出し。体調不良を理由に来春の退職の意向を伝えました。来春2026年3月末に、丁度勤続30年になります。きりが良いと言うのも理由です。上司からは特にひき止められることなく、どういう本音かしらんが、もったいないと言われました。健康な人にしたらそうなんでしょうが。結局下っ端の私の体調なんてご理解の外ですよね。まさか、もったいないなんて言われるのは予想外。昨夜のNY市場は、間抜け相場、阿呆の利下げ楽観のまさに幻だらけのバブル株高。こういう時にうかつに乗ると足元をすくわれてトランプショックで奈落の底になるんだろう。今更乗る資金もないけど。ダウ(+49)、NAZ(+207)SOX(+58)日経平均先物は上げるが小幅で4.4万円台に留まる。為替は少しドル安に進み147円前半。長期金利はやや下がって4.034%
今日の東証の日経平均はNY市場の阿呆株高をはやし立て、4日続伸の株高。4.5万円台に一時乗せる。最終的には(+134)で4.4万円台に留まる。為替は147円丁度付近。長期金利は少し上がって、1.605% 8月を過ぎ9月に入ってピークアウトし、金利低下し始めたと感じてた長期金利が1.6%を超えて来ました。。。
今日のニュースで、大変今更ですが、国連がイスラエルのガザの大量殺人をジェノサイド(民族大量虐殺)と認定し、イスラエル政府が扇動したと結論、実際は汚い、あくどい共犯者がいて、それがアメリカ(トランプ帝国)。そして虐殺はいまもなお続いている。
9/17 水曜 今朝は蒸し暑い朝でした。湿度が高く不快な朝。おおむね雲の多い晴れだったが曇と言って良いかも。朝は雷の音だけ、宵には雷鳴と雨が降った。季節の変わり目の尖兵か。夜鹿児島の吐噶喇で震度5弱を始め震度3~4の地震が頻発始まる。津波は無し。昨夜のNY市場は株安、利確なのかどうか。特に材料はなかったようだ。来週のFOMCを警戒して株価下落。ダウ(-125)、NAZ(-14)、SOX(+19)日経平均先物は下落して、4.4万円台維持。為替はドル安が進行し、146円台半ば。
今日の東証の日経平均はNY市場を受け手午前はマイナスで推移し、後場も弱く、5日ぶりの反落で結局下げて終わった(-111)昨日に続き銀行株がかなり弱く、一方テック系はNYでエヌビディア株が新製品はコスパ悪く高額すぎるという理由で敬遠されているという報道で弱かったにもかかわらず、相変わらずKYで上げてた。すぐ明日に出も下げるか。為替は朝のNY終値と同じ水準で小動き、FOMC待ちの色が濃厚146円台半ば。長期金利は1.590%、8月末でピークを迎えて9月は逆に一貫して下落してた長期金利が9月下旬になってまた上げ始めたが、昨日までだったか。FOMCや日銀の金融政策決定会合は今夜~明日にかけて。
9/18 木曜 今朝は蒸し暑い朝でした。外は朝のうちは雨が降っていました。外気温は低めですが湿度が高い。朝は雨が降ってたのに、午後は日が差し始め蒸し暑い。。昨夜、アメリカではFOMCがあり、予想通り、6回合ぶりの狂金老人政権下で初になる、25bpのFF金利誘導目標の目標値下げ(利下げ)が決まっていました。愚かなことです。年末インフレが恐ろしいことになりそうな気配があるのに。今回反対票を投じたのは50bpの利下げを主張した狂金老人の三下。誰も味方にならなかったらしい。結果25bpの下げになったのだが。年内あと2回の利下げの可能性を示唆したとか、してないとか。株価はダウのみ上げて、(+260)NAZは下げ(-72)、SOXも下げ(-19)シカゴの日経平均先物は昨日の大阪の先物比でマイナス。4.4万円台。
為替は円安進行で146円後半、ほぼ147円台。長期金利は動きは上下激しく、最終的に上がって4.051%って利下げなのにあがんのかい!
今日の東証の日経平均はNY市場のダウの上げと利下げを受け、反発し株高。(+513)で4.5万円台に乗せて終値で初めて4.5万円台乗せ。今日も昨日と同じく銀行系が弱く、三菱だけ僅かにプラス以外はマイナス。日銀の金融政策決定会合での利上げを絶望的に見ている感じ、テック系は昨日に続いて上げました。NYに比べてテック系はかなり出遅れ感があるので、まだ上昇が続きそうな気配。為替147円台前半にややドル高円安方向に傾く。長期金利はわずかに上がって1.595%
9/19 金曜 今朝はいくぶん涼しく感じた朝でした。が熱帯夜ではあったよう。外は晴れで日差しが既に痛い強さ。外気温は低く24℃。昨夜、9月として2回目、2025年で11回目の米炊き(2合+麦)。9月以前は一昨年の森のくまさん10kの残りだったが、9月以降からミスターマックスで買えた2年前産の随意契約米5kです。まだ9月の上旬にした初回炊飯の残りの1杯分が冷凍庫に残ってる。先々週末に買った食パンが無くなり、昨夜炊飯。昨夜仕込んだシイタケ出汁を使い、大根とワカメと南関揚げ入り味噌汁を作る。昨夜のNY市場は昨日の利下げを受け株高。
市場が開く前に、トランプ皇帝の傀儡労働省統計局発表の作為統計の、新規失業保険申請件数が出てたが申請数減少し、予想を下回る数字。前の数字が作られて、今回帳尻合わせか。 前回からこの数字が続いていれば、雇用は悪化の兆しもなく、ただインフレの懸念だけ残り、利下げ不要むしろ利上げ必要。
エヌビディアがインテルへの出資のニュースでインテル株が上がる。株高の一因。ダウ(+124)、NAZ(+209)、SOX(+217)、日経平均先物は上げて4.5万円台。為替はドル高進み、148円ちょうど付近。長期金利は大きく上げて4.108%。
今日の東証の日経平均はNY市場の上げを好感し午前は大きく上げてたが昼、日銀の金融政策決定会合で、金利は現状維持で決まったことと。日銀が保有している8.6兆円のETFで、年に簿価3000億円(時価6200億円)分のETF売却と(REIT)売却を発表し、株価急落。日経平均は午前+300円で推移してたのが、後場一気に-200円超えて500円以上マイナスで下落。その後買い戻される。という値動きの荒い大きい1日。ETFは140年かけてゆっくり売却と言うのが浸透したのかも?日銀が100年以上かけて保有分を全て売りつくした時に、日銀保有のETFとはなんぞ、を知っている人は誰も生き残ってないということ。結局日経平均は下げて終える(-264)テック系がEtfに狼狽売り出て戻しきれずプラスで終えているものが多かったが弱かった。銀行系はETFにショック売りあったものの結局おおきくあげて終える。、為替はドル安も一服して147円台半ば。今日の日銀金融政策決定会合を経て8月の長期金利の上昇傾向が9月入りで消え下落に転じたのが、9月下旬になり復活した。今日の長期金利は大きく上がって1.640% 日本の南方東方沖あいに熱低が一気に3っつ、颱風に昇格西から 颱風米娜(ミートク:2025#17)、颱風桦加沙(ラガサ:2025#18)、浣熊(ノグリ:2025#19)颱風米娜と颱風桦加沙は台湾付近で颱風桦加沙が少しだけ日本の先島諸島に影響を与えそうな感じ位で遠い。が颱風浣熊がECMWFの予測では来週火曜日9/23までは一旦気象庁と似たような経路を予想されているが。その後水曜日9/24日以降西進し、今週末日曜に沖縄本島を横断し北上、月末9/29に鹿児島南部まで達するという不思議な経路予測になっている。しかも鹿児島付近に近づくころ強大な颱風になっている可能性が予測されている。930hPa台まで気圧低下の見込み。日本近海の海水を思いっきりかき混ぜちゃって、と思っている私には好都合な颱風。この予想が当たるならば9/29は九州全域の最強大雨のみこみ。 今日は会社のお食事会で夜遅くなった。。
9/20 土曜 今日は彼岸の入りです。。時期としてのカレンダー上の「お彼岸」はこの世とあの世が近くなる時期を呼んだもの。「彼岸」自体の文字は、死後の世界=あの世、と言う意味。
年に二回あり、春と秋にあり、春分の前後と秋分の前後。一週間をお彼岸と呼んでいます。今日はその秋の彼岸の入り。今朝は遅く起きたせいか、蒸し暑い朝でした。朝ざーっと通り雨があり、その後曇りで蒸し暑い、秋の彼岸の入り、でした。午後徘徊した時に、彼岸の入りらしく、公園には、彼岸花が咲いていたのを見かけています。昨夜のNY市場は株高。ダウ(+172)、NAZ(+160)、SOX(-45)日経平均先物は上げて4.5万円台。為替は昨日の日本から続きドル高傾向、147円後半。長期金利は上がって4.141%。
9/21 日曜 朝は朝はなんとなく涼しい朝。ホントかなと思うくらいの感じ。外は晴れてましたが空気はひんやり。午後徘徊したが外気温30℃でかつての35℃とか尋常じゃない気温ではないものの。やはりまだ暑かった。夜になると急激に気温が下がって涼しくなり、虫の音が聴こえる。やはり暑さ寒さもなんとやら、と言う感じか。9月の下旬入りして、アマゾンの買い物時期(NHKの語学テキストの販売時期)になったので、午前はアマゾンの買い物をした。
今週のまとめ書き
(インフレ万歳を叫ぶ、実体の伴わない社会の、成れの果て、行く末。)
日記やブログにも何度も書いているが、インフレで喜ぶのは金持ちとか一部だけである。特に、インフレといって、ただ物価だけ上がるのは非常に質が悪い。
では賃金を上げようとなるはずが、無理に上げて社会のシステムが成り立たなくなることもある。賃金が払えず倒産とか。あまりに人件費がかかるため、公共サービスを取りやめるとか、インフラの保守点検などの維持活動が継続できないので、インフラが故障を多発し復旧も遅れがちになる。
これがインフレと言いながら一部しかお金が回らない、似非インフレの姿だと思う。
よほどデフレの時のほうが、社会は回ってたし、トラブルは少なかった。みんな貧しかったからだ。
これがインフレの走りで一部がお金持ちになると、我も我も、と言って商品やサービスの価格を上げようとする。いや、それが全ての人にとって支払い可能の範囲の値上げなら、問題はない。が、支払いの余裕のある勢力は一部なので、結局お金が回らなくなり、インフレは社会全体の物価上昇でしかもその恩恵で賃金が上がるのはごく一部のみ、と言う姿になってしまう。
昨今の農家が収入がすくないというのも、ごく一部のお金持ちののみ、見て自分はもっと働いているから、もっと収入が多くていい=米の値上がりは当然と、思うようになるのだろう。
実際の賃金上昇はほとんどない。というのに。
高いコメがさほど売れているとはおもえないのは、政府がだした、備蓄米が飛ぶように売れて、倉庫から売り場に出す余力もないくらいで売り場がごく一部だけにしか展開できないくらいだったことからも想像できる。
新米を買っているのは生活に余力のある金持ちの一部か、
(気温40℃以上の日をどう呼ぶか)
気象庁が検討を開始している。と今週、ニュースであった。
御存じの通り、
25℃が夏(日)
最高気温30℃は真夏(日)
最高気温35℃が猛暑(日)
である。25℃(夏日)がもはや、涼な印象があるのは不思議。。
最高気温40℃はそもそもなかった。酷暑と言う候補はおおいにゆるいと感じる。暑さはどうにかなるという甘えしか感じない。
ゆえに沸騰日、灼熱日でもいいが致死暑(日)でいいのではないかとおもう。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
9/15 月曜 【いろいろニュース、中国、米の半導体貿易政策を調査 「差別的扱い」 通商協議控え、米金融機関が英国への17億ドル投資表明、トランプ氏訪問控え、中国新築住宅価格、8月も下落続く 追加政策支援に期待、中国不動産投資、1─8月は前年比12.9%減、米オープンAI、マイクロソフト向け収益分配率を8%に引き下げへ=報道、中国経済8月は減速、生産・消費が予想下回る 成長目標に不透明感、英米、原子力協力協定に署名へ トランプ氏訪英にあわせ、米、中国企業2社に制裁 SMIC向けに半導体製造設備取得、中国、2025年の自動車販売目標3230万台 業界団体予想下回る、中国、自動車業界の偽マーケティングを取り締まりへ、無秩序な価格競争抑制し旧式設備の秩序ある撤廃を、習主席が党機関誌に寄稿、ウクライナ、ロシア主要製油所に大規模攻撃 無人機361機超、トランプ氏、首都ワシントンに国家非常事態宣言と表明 連邦化も、中国は戦時文書を「歪曲」、台湾に圧力と米国在台湾協会、、】
9/16 火曜 【いろいろニュース、中国、エヌビディアが独禁法違反と指摘 調査継続、米アルファベット、時価総額が初の3兆ドル突破 AI巡る楽観で、NY州製造業業況指数、9月は-8.7に悪化 6月以来初のマイナス、マスク氏、10億ドル相当のテスラ株購入 株価6%超高、NY外為市場=ドル全面安、FOMC控え、米国株式市場=ナスダック連日最高値、アルファベットやテスラに買い、午後3時のドルは147円付近、売り材料重なる 日米中銀会合前に様子見も、日経平均は4日続伸、一時初の4万5000円台 ハイテク株がけん引、株式と債券の相関性低下、政府債務増大懸念高まる=BIS報告書、日経平均は続伸で寄り付く、初の4万5000円 米ハイテク株高が支援、米労働統計局、CPI統計向けに非常勤エコノミストを募集、仏、EU他国で認可の仮想通貨企業を認めない可能性も=AMF長官、消費税率引き下げることは適当でない=加藤財務相、米政権、デルタとアエロメヒコに業務提携解消を命令、米グーグル、68億ドルの対英投資発表 トランプ大統領の訪問控え、ブレント原油価格、来年の予想に下振れリスク=HSBC、米インテル、通期経費見通しを下方修正 アルテラ株売却で、ソフトバンク傘下PayPay、日本国外で利用可能に まずは韓国、7月第3次産業活動指数は2カ月ぶり上昇、基調判断据え置き=経産省、オラクル、TikTok米事業継続関与へ 企業連合に参加=CBS、米銀のSRF借り入れ、15日は15億ドル 納税や国債決済で需給引き締まり、トランプ氏、NYタイムズ提訴 名誉毀損で150億ドル、GDPギャップ、25年4―6月期は需要超2兆円=内閣府推計、オリオンビールの新規株式公開、売出価格850円に決定、25年全国基準地価は+1.5%、4年連続上昇 大都市圏で加速、イスラエル軍、最大都市ガザ市占領へ地上攻撃開始=アクシオス、国連調査委、ガザのジェノサイド認定 イスラエル指導部が扇動と結論、イスラエルのガザ市攻撃「居住できなくする目的」、国連特別報告者が非難、東京マーケット・サマリー(16日)、、、、、】
9/17 水曜 【いろいろニュース、TikTok米事業継続で合意、売却期限12月に延期=トランプ氏、TikTok巡り19日の首脳会談で最終合意=米財務長官、米財務長官「ブラード氏と良い話し合い」、次期FRB議長選定、米消費者信用リスク、Z世代中心に悪化 学生ローンが重し=調査、米8月小売売上高0.6%増、3カ月連続増で予想上回る 堅調な消費示唆、米輸入物価、8月は0.3%上昇 資本財・消費財の価格上昇で、中国、TikTok合意は「ウィンウィン」 人民日報が論評、米企業在庫7月は0.2%増、前月から伸び横ばい 売り上げは増加傾向、NY外為市場=ドル、対ユーロで4年ぶり安値 FOMCにらみ、米国株式市場=反落、FOMC結果控え警戒感 エヌビディアなど安い、、、日産自、米・ブラジルのデザインスタジオ閉鎖 日英で業務縮小へ、米ホリデー商戦、オンライン売上高2.1%増に減速へ=予測、株式6・債券2・金2が最適資産運用戦略=モルガンS最高投資責任者、OPECプラス、生産能力の評価手法巡り協議へ=関係筋、中国、サービス消費拡大へ新経済対策 文化・医療の促進やスポーツ誘致など、独エンジニアリング生産、来年は小幅回復の予想=業界団体、トランプ氏が解任の労働省前高官、「統計への信頼喪失」と警鐘、米関税の引き下げ、自動車業界への壊滅的な影響は回避=自工会会長、BNPパリバ、業績予想期間を28年に延長 収益回復で見通しに自信、米テスラ、19年の加州での死亡事故で和解 運転支援作動中に追突、東京マーケット・サマリー(17日)、、、、、】
9/18 木曜 【いろいろニュース、中国スマホ市場低迷、第3四半前半は前年比2%減=調査会社、三井住友FG、印イエス銀株の取得を完了 持分24.2%に拡大へ、米一戸建て住宅着工、8月は7%減の89万戸 約2年半ぶり低水準、FRB独立性侵害なら「深刻な影響」、独連銀総裁が警告 借入コスト上昇も、FRB0.25%利下げ、6会合ぶり 雇用にらみ年内あと2回の緩和示唆、情報BOX:パウエル米FRB議長の会見要旨、FRB、年内0.5%追加利下げ見込む 幅広い意見相違も=金利・経済見通し、10月米利下げ観測強まる、金利先物市場 FOMC決定受け、NY外為市場=ドル下落後切り返す、FOMC受け荒い展開、米国株式市場=まちまち、FOMC受け不安定な展開、NY市場サマリー(17日)ドル切り返す、株まちまち・利回り上昇に転じる、午後3時のドルは147円前半へ上昇、米FOMC後の買い戻しや株高、日経平均は反発、終値で初の4万5000円台 半導体株がけん引、米大手銀、最優遇貸出金利引き下げ FRB利下げ受け、FRB議長、「第3の使命」長期金利安定化は間接的に達成可能と改めて説明、ウェイモ、リフトと提携し米ナッシュビルで来年から自動運転タクシー、機械受注7月は4.6%減、2カ月ぶりマイナス 基調判断据え置き、BofA、米国内の最低時給を25ドルに引き上げ 21年の公約実現、米アマゾン、従業員賃金引き上げと医療費負担軽減に10億ドル以上投資、ロシア国営宇宙企業トップ、スターリンクの対抗事業開発中と表明、家計の金融資産、6月末は2239兆円で最高更新 株高など押し上げ、米小売業者、年末商戦商品の輸入を1カ月前倒し=LA港幹部、自工会会長、米関税「影響は依然大きい」 政府に議論継続を要請、GLP-1薬で米国の死亡率最大6.4%低下も=スイス・リー、野村、年内あと2回の米利下げ予想 FOMC受け10月も追加、中国がグーグルへの独禁法調査打ち切り、FT報道、ファーウェイ、チップ製造・コンピューティングパワー計画を初公表、首都圏マンション、8月発売戸数78%増 価格2カ月連続で1億円台=不動産経済研、ソフトバンクG、オープンAIとの合弁設立が大幅遅延 11月に進捗公表へ=関係者米NYT、トランプ氏の150億ドル賠償請求に「ひるまない」、パナソニック、アノードフリー技術で高容量EV電池の開発目指す 27年末めど、三菱自、30年度に日本販売1.5倍増へ 国内市場の重要性拡大=副社長、東京マーケット・サマリー(18日)、エヌビディア、インテルに50億ドル出資 半導体共同開発も、、、】
9/19 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請、3.3万件減の23.1万件 予想下回る、FRB利下げ「良い第一歩」、幅広い合意= ハセットNEC委員長、米CB景気先行指数、8月は予想上回る0.5%低下 関税が下振れリスク、米国株式市場=主要3指数が最高値、利下げ再開を好感 インテル急騰、NY外為市場=ドル上昇、FRBの慎重姿勢で広範に買い戻し、米金融・債券市場=利回り上昇、米金融政策の行方見極め、午後3時のドルは147円半ばへ下落、日銀現状維持に反対票 株安も、日経平均は反落、日銀のETF売却方針が冷や水 一時は最高値更新、コラム:エヌビディアのインテル出資、28年前のMSとアップルとの違い、中国、TikTok巡る合意承認したもよう=トランプ氏、海外勢の米国債保有、7月も過去最高の9.15兆ドル 日英が拡大、三井住友FG、米ジェフリーズへ追加出資で最終調整=報道、SBG「ビジョン・ファンド」、2割レイオフへ AIシフトで=関係筋、マイクロソフト、ウィスコンシン州に2つ目のAIデータセンター建設、米フェデックス、6─8月期利益が予想上回る コスト削減などで、アングル:仏新首相、富裕税が政権の命運左右 2026年予算で、米アメックスがプラチナカード刷新で3500ドル追加特典、年会費895ドルに、日銀、保有ETFの売却開始を決定 金利据え置きには2人が反対、日経平均は500円安 日銀ETF売却が利益確定の口実に、米関税の影響をいつまで見極めるか「不確実性高い」=植田日銀総裁、iPhone17、中国で好発進 北京旗艦店に数百人の列、マクロスコープ:利上げは来年3月か、ETF売却開始「かなり唐突感」=安達・前日銀委員、三井住友FG、ジェフリーズに1200億円超を追加出資 日本株関連事業を統合へ、東京マーケット・サマリー(19日)、、、、、、、、、】
9/20 土曜 【いろいろニュース、米FRB、年内2回の追加利下げが適切=ミネアポリス連銀総裁、フェデックス株2%超上昇、6─8月期決算がポジティブサプライズ、22日の講演で大幅利下げ支持の理由を説明─ミランFRB理事=報道、オープンAI、中国企業と製造契約か 専用デバイスの投入にらむ=報道、米国株式市場=主要3指数が続伸、週間でもプラス、NY外為市場=ドル上昇、FRBの段階的利下げ方針を材料視、NY市場サマリー(19日)ドル上昇、利回り上昇 株主要3指数上昇、FRB「緩和サイクル入り」、大幅利下げ説得へ=ミラン理事、トランプ米政権が黄金株行使、USスチールの工場停止阻止=WSJ、、、、、】
9/21 日曜 【NYマーケット 今週、FOMCが一番の注目であったのは間違いないでしょうが、予想通り25bpの利下げ。私は今のアメリカは利下げは不要で利上げこそ必要と思っています。インフレが続いています。雇用はさほど悪化してない。利下げの必要性は皆無。むしろインフレが加速する可能性が大きい。利下げでリスクオンの雰囲気が強く株高になりやすい、しかし、トランプ皇帝の不用意な行動発現でリスクオンが急転してリスクオフになる可能性がある、それがトランプ帝国の株式相場です。先読みは難しい。】
2025年9月20日、7時起床、晴、気温24℃
【朝は朝はなんとなく涼しい朝。ホントかなと思うくらいの感じ。外は晴れてましたが空気はひんやり。午後徘徊したが外気温30℃でかつての35℃とか尋常じゃない気温ではないものの。やはりまだ暑かった。夜になると急激に気温が下がって涼しくなり、虫の音が聴こえる。やはり暑さ寒さもなんとやら、と言う感じか。】
今朝はなんとなく涼しい朝。ホントかなと思うくらいの感じ。外は晴れてましたが空気はひんやり。
が、日差しはやっぱりまだ痛い。
いつものルーチンの測定
朝体重68.8kg
昨晩比:-200g減
昨朝比:-100g減
朝体温:36.4℃
112-82
朝食
朝食、(メザシ、ゴーヤのツナ和え、大根とワカメと南関揚げ入り味噌汁、ピクルス、梅干し、もずく。)
朝食後
9月の下旬入りして、アマゾンの買い物時期(NHKの語学テキストの販売時期)になったので、午前はアマゾンの買い物をしていました。
テキスト、トマトジュース、アセロラジュース、ナッツ、テアニンサプリ、で10500円くらい。
昼過ぎに昼飯。
昼飯は玉ねぎのオイル蒸し、おかか豆腐。
午後、15時過ぎに外に出て徘徊。日傘を持って行くかどうか迷って雲がおおかったので日傘無しで出かけましたが。外気温30℃でやはりまだ暑かった。
夜飯はフルグラと豆乳。
夜の体重:67.7kg
今朝比:ー1.1kg減
昨晩比:-1.3kg減
106-73
今日の歩数:1.0万歩余
今週の累計:16.4万歩余
来週の天気
今日になって急に朝晩が涼しい空気になってきています。ひょっとして今夜は熱帯夜じゃないかも?
来週は朝晩は少しづつ季節の変わりになってきそうです。が日中はまだ夏日が続きます。さすがに猛暑日になることはなくなってきていますね。夜虫の音が聴こえてきて、暑さ寒さもなんとやらを痛感します。
再来週(10月以降)はようよう、秋になってくるのかな?
【NYマーケット 今週、FOMCが一番の注目であったのは間違いないでしょうが、予想通り25bpの利下げ。私は今のアメリカは利下げは不要で利上げこそ必要と思っています。インフレが続いています。雇用はさほど悪化してない。利下げの必要性は皆無。むしろインフレが加速する可能性が大きい。利下げでリスクオンの雰囲気が強く株高になりやすい、しかし、トランプ皇帝の不用意な行動発現でリスクオンが急転してリスクオフになる可能性がある、それがトランプ帝国の株式相場です。先読みは難しい。】
今週、FOMCが一番の注目であったのは間違いないでしょうが、予想通り25bpの利下げをしました。
私は今のアメリカは利下げは不要で利上げこそ必要と思っています。インフレが続いています。雇用はさ
ほど悪化してない。
予定調和が果たされて世界の株価は上がりました。
ダウもNAZも週末比でプラスになって、上げており、
日経平均も、先週末比プラス。+278円。4.5万円台に乗せて、+0.62%上げて終えています。
FOMCの利下げの一方でアメリカの長期金利は先週末の4%割れが底で今週は安定して金利は上がっていました週末には4.12%まで上がっています。=債券安が続いた
これは利下げでリスクオンになる=債券売り&株買いで株高
ということです。
トランプ皇帝の不用意な行動発現でリスクオンが急転してリスクオフになる可能性がある、トランプ帝国の株式相場です。
先読みは徒労感が大きい、難しい。
MYPFは先週の上げに続きあげました。先週アクア1台分くらい。でしたが今週はその1.3倍のホンダフィット1台分くらい上がりました。
銀行株ではみずほが先週末比マイナスで、三菱だけ上げ。あとはテック系が貢献しました。
来週は9月末=期末の相場で株式は配当取りの時期で、週の前半は買われやすいかもしれません。
NYの方は利下げが続くかどうかの見極めで、来週の統計指標が週末個人消費(PCEデフレーター)が発表されます。
ほかはマイクロンの決算があるので注目。
0 件のコメント :
コメントを投稿