2025年9月28日日曜日

2025年9月28日(9月第4週まとめ)、9時起床、雨、気温24℃【今朝は昨日と打って変わって、かなり涼しい朝。外は小雨が降っていた。雨が北の冷気を運んできたか。外気温24℃熱帯夜ではなかったのかも。昨夜寝る前から涼しい感じだったので氷枕なし。9月の電気代まとめ】【NYマーケット 株安、債券安(金利上昇)、ドル高、と言う週。MyPFは今年7月に一気に一週間で(上記3台の車分)大幅な下落でガラになったが、この3週のチビチビあげで、この7月の下落分を取り戻した。この2カ月の間、トランプ帝国皇帝の狂金老人の政策のせいで、大幅な景気不安が来て大きなショックで大下落が来ると思ってたのに。まさかもどるとは。。大いに見込み違いだった。】

【今朝は昨日と打って変わって、かなり涼しい朝。外は小雨が降っていた。雨が北の冷気を運んできたか。外気温24℃熱帯夜ではなかったのかも。昨夜寝る前から涼しい感じだったので氷枕なし。9月の電気代まとめ】


ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。




(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

9/22 5時/晴/23℃


9/23 5時/曇/23℃


9/24 5時/曇/23℃


9/25 5時/曇/24℃


9/26 5時/晴/24℃


9/27 8時/晴/26℃


9/28 9時/雨/24℃


朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

9/22 月曜 68.2kg/36.3℃/67.7kg/1.2万歩余/-

9/23 火曜 68.2kg/36.0℃/68.3kg/8800歩余/4.7万歩余

9/24 水曜 68.2kg/36.5℃/67.9kg/6200歩余/6.6万歩余

9/25 木曜 68.4kg/36.6℃/68.0kg/7700歩余/8.7万歩余

9/26 金曜 68.1kg/36.5℃/68.0kg/1.0万歩余/11.0万歩余

9/27 土曜 68.0kg/36.8℃/68.1kg/1.3万歩余/13.7万歩余

9/28 日曜 68.2kg/36.4℃/68.0kg/4000歩余/14.5万歩余



日記には血圧もありますが、ここには載せません。




【週間の日別の副題】

9/22 月曜 秋の彼岸の中日の秋分の日の前日の今朝で、早出の朝ですが少し遅れて起きています。それでも朝はかなり涼しくなっていました。8月下旬に大雨のあった週末明けの月曜も雨のせいで朝がかなり涼しい日がありましたが、それ以来。今朝は雨ではなく晴れてて涼しい、ひょっとして放射冷却が幾分まざっているかも。今日の東証の日経平均は先週末のNYの株高を受け、上げる。先週末の日銀のETF売却開始に動揺した分買いも度しもあった模様。一時700円を超える上げを見せるが午後萎むが、それでも大いに騰がった結果になった。(+447)終値で史上最高値更新4.5万円台。テック系金融系関係なく騰がった。為替はドル高進行で148円台前半。長期金利は上がって1.650% この金利は2008年7月以来、今年最高水準。夜のニュースで、パレスチナの国家承認に既に140か国が承認ずみで先進国大国がまだだったが、イギリス、カナダ、ポルトガル、オーストラリア4か国が承認。この先恐らくフランス、サウジも承認の見込み。

日本は勇気のない意気地なしの劣等国家のためジャイアン=トランプ帝国の顔色うかがい、様子見。「義を見てせざるは勇無きなり」と言う言葉を知らない、或いは存在しない徳の無い不義国家スネオ日本。昔はアジアのリーダーになることを期待されてたが所詮大昔の過去の取り戻せない外面だけの張り子の栄光。右巻が盛んに日本を持ち上げるが、クダラナイ。


9/23 火曜 今日は秋の彼岸の中日(チュウジツ)秋分の日、祝日のはずですが私の会社は変動的で出勤の日。今朝は、昨日と同じく、というよりむしろ寒さを感じた朝でした。外気温は昨日と同じく23℃、空は曇っていた。昨夜のNY市場は株高。エヌビディアによるメタへのAI大型投資が好感されてテック系を中心に株高。ダウ(+66)、NAZ(+157)、SOX(+97)、日経平均先物は上がって4.5万円台、為替はドル高基調続く、147円台後半。長期金利は上がって4.142%。ニュースでパレスチナ国の承認が相次ぎ、。昨日の予想通りフランス他が承認。日本は世界で未承認のままの不義不仁のならず者国家である世界の2割の国々の一つに成り下がった。

颱風ノグリが迷走気味。とは言えかなり日本から東方に離れた沖合なので日本本土にはほとんどないと言っても良いくらい。

迷走して、海の中をかき回すのは黒潮の上流の沖縄東方沖あい、だとよかったのに。。。JMA(気象庁)の予測と、ECMWFの予測は近いものに変わってきた。

先週の週末に、ノグリの西進の可能性が、ECMWFでも消滅してたが、今日になってECMWFとJMAの予測はほぼ重なってる。


9/24 水曜今朝はやや涼しい朝でした。熱帯夜と思って氷枕してましたが、寒さで夜起きることはなかったので熱帯夜ではあったような?昨夜のNY市場は株価下落。もともと利下げの必要性ないのに、この先の利下げ継続に不安が広がったため。上がり過ぎたためかエヌビディアも下落し株価下落の一因になっている。ダウ(-88)、NAZ(-215)SOX(-21)日経平均先物も下落したが4.5万円台維持。マイクロンの決算は良好でこの先の見通しも、来年にかけてかなり楽観的になっている。為替は147円台半ば。長期金利は低下し4.119%

今日の東証の日経平均はNY下落に関わらず、株高。マイクロン決算もあってかテック系、銀行系、どっちも上げていた。みずほは年初来高値更新。SBGも上場来高値更新らしい。一日の間に上げ下げ激しかったみたいだが最後は上げて終了。(+136)4.5万円台、終値ベースの最高値更新。為替は147円台後半。長期金利は先週末からやや低下の1.640% 

夜のニュースで、先週金曜に一気に3つできた颱風のうち、热带风暴(=颱風)桦加沙(ラガサ:2025#18)、がバシー海峡を進み大陸に向かっているが、台湾とフィリピンに多大な被害をもたらしたと報じている。热带风暴(=颱風)浣熊(ノグリ:2025#19)は日本の東海上で東に進んだり西に進んだり、迷走しよる。

今日、もう一つの熱低が颱風に昇格。热带风暴(=颱風)博羅依(ブアローイ、2025#20)热带风暴(=颱風)桦加沙の南の進路で、フィリピンを横断し、ベトナム或いは海南島三亜に向かう進路予想になっている。

 

9/25 木曜 今朝は蒸し暑い朝。外は曇り。外気温は24℃なのでさほど暑くないカンジだが、体感的には27~8℃の感じだった。9/18夜、9月として2回目、2025年で11回目の米炊き(2合+麦)。9月以前は一昨年の森のくまさん10kの残りだったが、9月以降からミスターマックスで買えた2年前産の随意契約米5k。で炊いたジャーのご飯は残り1杯になったので冷凍カップに入れて冷凍庫へ。(2合+麦は1週間)

おそらく今夜米炊くだろう。昨晩のNY市場は株安。一昨晩、パウエル君の講演で今の株価が高すぎる発言で株価の適正懸念がでて利確が相次いだ模様。ダウ(-171)、NAZ(-75)SOX(-11)、日経平均先物も微減。4.5万円台維持。為替はパウエル君の講演で今後の利下げに当然の慎重発言がありドル高進行。148円後半。長期金利は少し上がって4.14%

今日の東証の日経平均はNYが下落したものの、株高(+124)で終える。三日続伸。終値ベースで史上最高値更新4.5万円台。朝は下げて始まったものの、ドル高進行で円安で輸出株が買われた模様。テック系株と銀行株は今週ずっと調子よく上げ続いている。この上げ調子が始まる前が下げ続いていたので過熱感が低い。為替はNYの商いから横ばいでドル高基調継続で148円後半。長期金利は変わらず横ばいの1.640%


9/26 金曜 今日は秋の彼岸明け。秋の彼岸は今日で終わるのに。氷枕大活躍。こんなに暑いとは。昨夜のNY市場は、市場開始前、アメリカのGDP発表がかなり好調、加えて新規失業保険申請件数が予想を大菊下回り、今後の利下げがほぼ確実に遠のいた件で株価下落。

景気が良くて雇用も堅調なのに、アメリカの金持ちの強欲さに呆れる。

アメリカ人の金持ち(富裕層)は、アメリカの景気や雇用が悪化しても、金持ちは痛くもかゆくもないが、利下げがあったほうが最も受けられるので、この利下げが遠のいた方がショック、と言うわけだ。

アメリカ人の庶民は景気が良いと、インフレが悪化するため、利上げして欲しいのだが、狂った金髪老人皇帝は金持ちの気持ちしか、シンパシーがないので、盛んに利下げを欲している。

ダウ(-173)、NAZ(-113)、SOX(-12)、日経平均先物も下落。4.5万円台維持。為替はドル高急進行し、1ドル=150円に近づく149円台後半。長期金利は上がって4.177%。

今日の東証の日経平均はさすがにNY市場を受け、4日ぶりの反落、株安。(-399)4.5万円台維持、TOPIXはプラスで3100台。今日はテック系が全滅で、TOPIXの通り銀行株は上げていた。為替はNYと同水準のドル高円安149円台後半。長期金利は少し上がって1.655% 今日は配当・優待権利付き最終売買日だった。今日持っている株の企業は、その株の発行企業が配当をする場合、株の持ち主へ配当をする。3月期決算企業なら、中間期末の配当になる。10月末に決算発表があり、配当通知が郵送される場合12月頃に通知が届く。

PF全体では、今期(2026年3月期)の中間は前年度と比べ微増。みずほが増配で三菱と勤務先が減配のため。アメリカのメジャーリーグでドジャースがようやく西地区優勝。勝率が低くワイルドカード。


9/27 土曜 今朝はやや蒸し暑い朝、彼岸過ぎたのに、熱帯夜でした。氷枕復活。午前中、アウトランダーPHEVのメーターに給油警告予告警報がでた。あと1週間内に給油することになる。週明けの火曜に会社からの帰りに、給油予定。昨夜のNY市場は反発。市場開始前米8月のPCE価格指数、が発表されたが、予想通り一部下回ったため、利下げ期待楽観が継続。統計は、市場関係者が自分達の望み通りの姿(予定調和)にしか見えなくなっています。。危険な状況に思えます。

8月のPCE価格指数は決して楽観できるような結果ではなくインフレの兆しを見せるものでした。前年比2.7%上昇で。7月の2.6%上昇から加速しています。言い換えると消費者の消費は未だに堅調なままで、その結果インフレ進行している。と言う姿。ダウ(+299)、NAZ(+99)、SOX(+20)日経平均先物は微上げで横ばい。為替は昨日の水準よりもわずかにドル下落149円台半ば。なかなか、150円の壁は抜けない模様。夜、プロ野球でソフトバンクがリーグ優勝。最下位まで落ち、故障者が大勢出た時はどうなるか。。と思ってた。


9/28 日曜 今朝は昨日と打って変わって、かなり涼しい朝。外は小雨が降っていた。雨が北の冷気を運んできたか。外気温24℃熱帯夜ではなかったのかも。昨夜寝る前から涼しい感じだったので氷枕なし。9月の電気代まとめ


今週のまとめ書き

(退職後の暮らしの見通し=経済)

先週の週一で載せているアップデートの非公開の日々のブログ(日記)の副題リスト、を観ればわかるが、先週初に会社の上司に来年の退職の意向を告げている。

上司は引き止めるでもなく、ただ「もったいない」だけ。健康な人の普通の感想なんだろうなあ。何がもったいないのか私にはさっぱり?ではあった。

同様に、健康な人にとって、病気の人間の心のうちはさっぱり理解の外で?なんだろうと感じる。

来年退職すると、当然ながらプーになるので、そこから収入がなくなる。戸建て住まいになってこの2年の支出は年間160万弱である。この中には住宅費用=ローンの支払い(家賃)額含まれる。(年間60万弱)

ゆえに60歳でローン(借金)繰り上げするかどうか悩むが早くて60歳で年金収入があるとした場合、6年間は無収入で過ごす必要がある。ローンは固定金利

6年×160万=950万弱が要りそうであるが、退職金でなんとかなるのではないかと、たかをくくっている。

退職金は既に給与明細で1200万であることが確定済みと分かっている。

仮に60歳定年まで働いても、年間30万づつしか増えないので、×6年で退職金は1200万円に、180万上乗せされるだけ。

これも既にかくていされており、年に一度の給与明細の6月分に記載されている。勤務先はなにごとも計画経済になっている。(笑

退職金の一部でローンの残額を繰り上げて払うことも考えている。。。そうすると、年金貰うまで、割と楽になる。

一応退職後から、すぐに最初の年は無収入でも一定の所得税+前年の収入に応じた住民税の支払い、国民健康保険、年金、介護保険の支払いも必要になってくるので、この分も考慮しておかねばなるまい。。

これらは固定値ではないので、実際退職してみないといくらかかるのかは人それぞれで(税だけでなくすべからく前年の収入などによって変わる)事前に計画するほど、見通せない。

一律固定にすればいいのにね。。

最初の数年がカツカツになるかもしれない。。。ローンの繰り上げなんぞ、している余裕があるかどうか?

まぁ最初の数年はキャッシュフローを様子見してから繰り上げ返済しよう。4年前の低金利時代に設定した固定金利ローンなので、さほど金利がかかってないので繰り上げを急ぐ必要はない。

ここ数年、医療費(ほとんど薬代)が年に20万円以上かかっているのが、むしろ深刻に地味にきつい・・



(9月の電気代)

下の今日のブログにかいてあるものをコピペ。

先日、9月の電気代の連絡があったのでまとめた。

電気使用量208Kwh、 電気代6523円

使用量は前年同月比:-31kwh減、前月比:-46kwh減

電気代は前年同月比:-820円減、前月比:ー1250円減

電気代金が減っているのは、使用量減が最も大きな要因。

エアコンはそこそこ使っている(11日使用履歴有)が日中点けっぱってことはしていない。

加えて、エコキュートで3~4日一度の沸かしが当該期間5~6日に一回になっている。

ご飯を炊く頻度も減ったため、保温に電気使うことも減ったのかも。(その効果は知らんけど)

期間中車の充電は3~4回やっています。この回数はさほど前年、前月と変わりません。と言っても1回100円くらいなので。。影響は低いのかなと感じる。

再エネ賦課金は2023年から、この3年では2025年が最も高いで。

燃料費調整額の政府補助による減少幅は今年が最も少なくなっている。

 


なのでこの辺を加えると今年が最も電気代がきついはずですが、この3年では23年が最も電気代が安く、次いで今年、昨年の電気代が最も高くなってる。(2023~25年までの記録での比較)

上の電気代推移の色の帯は年間で電気代が低い5~11月をハイライトしたものだが

徐々に前へ後ろにずれて行っている。温暖化がきつくなっているせいで、

前は5月はまだ寒く、エコキュートのお湯も冷めやすいのでしたが、この数年4~5月は暑くなってエコキュートのタンクのお湯が冷めにくく、長く使えるようになっています。春は前ズレしており、

秋の10月11月も同じくでも、逆傾向で、寒くなる時期が11月後半に後ろずれになってきたりしている。

私の家のある位置が熊本市の盆地の縁の高台にあるせいか、暑さはさほどひどくならず、風が通るので窓全開でエアコンの使用が抑えられる点もかなり高いです。盆地の底で川から遠い場所は湿度が高く風通しが悪くなり、その場合はこうはいかなかったかも。

中古の家を選ぶときに一応、そこ(立地)は考えていたので予想通りになっている。


(家族)

遠くにいる、施設に入っている、母親の体調がこの夏から格段に悪いらしい、既に御歳85歳であり、日本人の平均寿命(女性87歳)に手がかかっており、十分高齢。

入っている施設からは病院に連れて行くか、施設の看取りにするか判断してくれ、といわれている、らしいと妹から相談があった。

母親の施設近く=実家住まいで生活している妹は病院に連れて行くことをあきらめきれないらしいが、自分は施設で看取りの方針で良いのではないかと、言っている。

その後連絡あり、体調悪化が当初の話ほどじゃないとか。とはいえ、メンタル含め、フレイルになっているみたい。毎日デーサービスに行っているらしいので、このまま様子見るらしいとの話になった。

フレイルは寿命を縮める。効いている様子だと、今年の年末、年越せないんじゃないかと言う気もする。自分が来年退職するまで、どうであろうか?


(新米の販売が去年から半減。。@福井)

福井の話である。今週末、ニュースで、

「卸売業者が2024年産のコメの在庫を抱えていて、新米の仕入れを様子見したり一部で買い控えたりする傾向がみられる、とある。」

卸売り、更にその下流の小売りで高額な米がどれほど売れて、販売されているのか(新米は高くて売れてない)が、伺える。

卸売り、小売りどちらも、結局、随意契約米しか売れてはけず在庫が変動せず、溜まってしまったのではないか、ゆえに新米が来たと言ってもこれも集荷のJAがアホなくらい高い概算金(あくまでも予想見積もり)を出している以上、新米など米の集荷をしているJAは、卸には高額で売りたいが実際には売れない。ゆえに半減。

この売れ残って滞った(恐らく売れていくその頃は)旧新米(となってる)はどうなるのであろうか、むかし、余った玄米を大量に海に投棄し捨ててあった、と言う事件があった記憶がある。

価格を維持するために損切して今回も捨てるのであろうか。何とも罰当たりである。(あくまでそうなったら、の話)JAは背に腹を変えられず、安売りするのだろうか、依怙地になって知られないように廃棄するのか、或いは安く大量に手に入れた随意契約米と混ぜて高値で売って相殺するのか。恐らく後者のようにして、世間を騙ししていくのではないか? 商人とは所詮そんなもの。

 ただ新米が売れ残っているので安くなれば、正常の経済活動の姿だが、そう言う社会の正常な姿に反抗し、無理くり業者や農家が米価格を高値安定させるなら、やはり罰当たりである。


(南海トラフ地震の確率見直し)

地震調査委員会は、新しい計算手法を用いて2つの異なるモデルで確率を算出しました。

従来の計算方法に近いモデルでは、「60~90%程度以上」という確率になりました。

過去の南海トラフ地震の履歴に基づく別のモデルでは、「20~50%」という確率が算出されました。BPTモデルの発生確率「20~50%」

過去の確率計算で用いていた、江戸時代の宝永地震(1707年)と安政地震(1854年)の隆起量データに誤差があることが、最新の研究で判明しました。

この誤差を修正したデータを元に再計算を行った結果、発生確率が変わった。 


南海トラフ巨大地震 30年以内発生確率 2つの確率を新たに算出


調査委員の、学者としての存在価値にしがみついて権威や面子に意地になったボンクラのこれから起こる地震を是が非でも当てようとして公表した確率と、学者として率直に予測は不可能で当たらなくても当然と言う開き直りの確率 が混じっている感じ。

恐らく現実的なのは後者なのだろうと思われる。

今後地震で大きな被害が出たら、前者だった一派はすぐに、プライドもなく臆面もなく、後者の現実派にすり替わる。

それが昨今のさほど価値もないプライドにすがってえらぶろうとする学者。

学者は偉ぶろうとするために使うプライドではなく。自分の研究に対し、その結果が、間違ってたら命と引き換えの責任とるくらいの覚悟に、プライドを置き換えていくべきではないのか?

ただの自慢しい、のための学問と思われてしまったら最早最後、学者なんて不要、学問なんてするべきじゃあない。 人間の生活を彩りよく、便利にするための学問であるべき。

 

(大相撲秋場所)

「友風」と言う力士がいる、今は中村部屋(元嘉風の中村親方の部屋)6年ぶりの幕内勝ち越しだそうだよ、2019年の11月(九州)場所で(このとき西前頭3枚目)、取り組みで土俵下に転落時に負傷し右ひざから下、血管と靭帯と皮で繋がっている状態で右足切断間際までになったあと、再び歩けるようになるだけでも奇跡と言われた中で懸命のリハビリで2021年で序二段で復活して、昇ったり下がったりして、今場所幕内(東前頭16枚目までもどってきて)で今場所6年ぶり幕内勝ち越し。今も右足の大腿骨にはボルトが入り、右ひざ下は痺れが残り、まひしているらしい。その中での勝ち越し。負傷し序二段55枚目まで落ちて幕内までもどってくるのも、そうだが、一生歩けなくなるというような、地獄を見てきた力士の復活は感動した。まだ30歳と若いので、頑張れ!!

糖尿病やら腎臓の病気などで、同じように大関から序二段まで転落し、その後横綱まで復活した、照ノ富士を思い出す。宇良もひざのけがで序二段106枚目まで落ちて幕内復活してる。。。

今場所の敢闘賞は友風じゃないかな。。残念ながら敢闘賞は隆の勝になってた。今日の優勝決定戦は大の里の勝ちはやや不満。あれでいいのか?


【週間の日別のニュースヘッドライン】

9/22 月曜 【いろいろニュース、イタリア財政赤字、今年3%下回る可能性 税収増加で1年前倒し、xAIは資金調達していないとマスク氏、CNBCの報道否定、中国人民銀、最優遇貸出金利4カ月連続据え置き 貿易摩擦緩和で、中国のロボタクシー2社、シンガポールでサービス展開へ地元企業と提携、独ポルシェのEV投入遅延、親会社VWに60億ドルの打撃、日産、市街地でも手放し運転できる車の走行公開 AI活用、三井物産、バークシャーが10%以上を保有 主要株主に、フランスで最も裕福なLVMHのアルノー氏、富裕税案を非難、8月コンビニ売上高は6カ月連続増、客単価アップで好調に推移、バフェット氏率いるバークシャー、中国BYDから出資引き揚げ、S&P500の年末目標、6800に引き上げ=ゴールドマン、午後3時のドルは148円前半、一時2週間ぶり高値 自民演説は反応薄、日経平均は反発、終値で過去最高 日銀ETF売りへの警戒は後退、アングル:利回り曲線フラット化、日銀早期利上げ観測背景 限定的な動きか、ムーディーズ、TDKをA3に格上げ 見通しは安定的、TOPPAN傘下のテクセンドフォトマスク、10月16日に上場へ、英加豪ポルトガルがパレスチナ国家承認、イスラエルは非難、仏・サウジ主催サミット、数カ国がパレスチナ国家正式承認へ、ロシアで新型iPhone17発売、景気減速でも予約注文急増、中国ファーウェイ、検閲機能強化のディープシークAIを開発、ベトナム輸出、米関税で最大250億ドル以上の打撃か 国連が試算、東京マーケット・サマリー(22日)、】


9/23 火曜 【いろいろニュース、トランプ氏、TikTok巡る取引を今週にも大統領令で承認か WSJ報道、ヘッジファンド、銀行・保険・消費者金融株を購入=ゴールドマン、FRB追加利下げは年内不要、インフレ懸念で─アトランタ連銀総裁=米紙、米追加利下げ余地「限定的」、インフレ高止まりで=セントルイス連銀総裁、エヌビディア、オープンAIに最大1000億ドル投資へ AI開発で提携、米金融政策、引き締め過ぎ 中立金利低下の見込み=ミランFRB理事、健全な消費支出、米経済を下支え=リッチモンド連銀総裁、NY外為市場=ドルが対ユーロ・スイスフランで下落、FRB当局者発言を消化、米国株式市場=主要3指数、3日連続最高値更新 エヌビディアが高い、NY市場サマリー(22日)ドル対ユーロ・スイスフランで下落、利回り上昇 株主要3指数最高値、FRBは「利下げに慎重に」、インフレ懸念で=クリーブランド連銀総裁、米議員団、中国でボーイング機大型契約を協議 指導部と会談、米連邦地裁、UCLA凍結助成金の復活命じる判断、コペンハーゲンとオスロの空港が一時閉鎖、無人機目撃で 関連調査へ、トランプ氏、大統領令で反ファシスト運動をテロ組織に指定、、、、、、、】


9/24 水曜 【いろいろニュース、FRB議長、物価と雇用にらみ「難しい局面」 追加緩和時期示さず、情報BOX:パウエルFRB議長の講演要旨、米総合PMI、9月は53.6 関税影響で2カ月連続低下、FRBに追加利下げ余地=米シカゴ連銀総裁、着実な利下げ行うべき時、後手に回るリスクも=ボウマンFRB副議長、米経済になおインフレリスク、関税の影響は「限定的」=アトランタ連銀総裁、米経常赤字、第2四半期42.9%減 財の輸入急減で減少幅過去最大、NY外為市場=ドル安定的、FRB議長ら金融当局者の発言受け、NY市場サマリー(23日)米国株反落、ドル安定的、利回り低下、午後3時のドルは147円後半、売買交錯が続く、日経平均は続伸、終値ベースの最高値更新 朝安後切り返し、オープンAI・SBGなど、新データセンター5拠点計画 スターゲートで、米マイクロン、9─12月期売上高が予想を上回る見通し、エヌビディアとオープンAIの戦略提携、反トラスト法上で問題も、米との貿易協議、USMCA見直し手続きに移行へ=カナダ首相、製造業PMI9月は48.4に低下、生産減少 サービス業50超え続く=S&Pグローバル、シェブロン、ベネズエラ産石油の対米輸出半減 新規制受け、OECD、独成長率見通し下方修正 今年0.3%・来年1.1%、物価基調指標、8月は最頻値が+1.9%に上昇 2%割れ続く=日銀、インタビュー:経済・物価見通し上方修正か、10月利上げ排除されず=安達元日銀委員、日本を代表する愚かな学者。米コロンビア大の伊藤隆敏教授が死去、インフレターゲット論者、超長期債の追加供給1000億円減額、当局案支持の声=財務省幹部、ポスコ、保有する日鉄株の半数を売却 売却額1.7億ドル=韓国紙、仏当局、日産の欧州法人を検査へ サプライヤーへの支払い状況確認=書簡、東京マーケット・サマリー(24日)、日本精鉱、年間配当予想100円引き上げ 中国の輸出管理で価格上振れ、WHO「妊娠中のパラセタモール使用と自閉症との関連、確証なし」、自民総裁選5候補が討論会、金融政策の方向性「政府が決める」と高市氏、ロシア、トランプ氏の「張り子の虎」発言に反論 経済安定と説明、中国、「途上国」の地位変更せず WTOの特別待遇放棄、ロシア財務省、付加価値税引き上げを提案 ウクライナ戦費確保、、、、】


9/25 木曜 【いろいろニュース、次期FRB議長に偏見ない人材を、一部候補者の強さに驚き=財務長官、米8月新築住宅販売、20.5%増の80万戸 3年半ぶり高水準、日本製鉄、USスチールに3億ドル投資を決定 110億ドルの一環、トヨタ、暴風雨でブラジル2工場の生産停止 新モデルの発売延期に、シカゴ連銀総裁、積極的な利下げに警鐘 雇用市場はほぼ安定的=報道、米SF連銀総裁、先週の利下げ「全面支持」 追加緩和必要の公算、米国株式市場=続落、バリュエーションに懸念、NY外為市場=ドル上昇、FRB議長が追加緩和に慎重姿勢、NY市場サマリー(24日)米国株続落、ドル上昇、中長期債利回り上昇、午後3時のドルは148円後半、3週間ぶり高値圏で戻り売り、、インテル、アップルに出資要請交渉 協力強化も議論=報道、早ければ「年内にも様子見解除が可能に」と1人の委員=日銀7月会合要旨、8月企業向けサービス価格、前年比2.7%上昇 前月比0.2%上昇=日銀、オリオンビール初値は公開価格の2倍超、沖縄メーカー初の上場、ホンダ、アキュラEV車の米国生産終了 GMに委託、カナダ、対インドネシア輸出拡大へ 米市場からアジアに多様化、世界のアルコール業界、健康への影響巡るWHOの規制導入に反発、TSMC、AIコンピューティングの電力消費抑える新技術公開、フリーポート、インドネシア鉱山で不可抗力宣言、 銅・金の販売減少予想、九州FG、発行済み株の2.99%・100億円上限に自社株買い、欧州新車販売、8月はBYDが前年比3倍増 2カ月連続でテスラ上回る、黄金株の権限など、見解分かれ得るもの=米工場停止阻止報道で日鉄社長、8月百貨店売上高、7カ月ぶりプラス インバウンドの減少幅縮小、8月ショッピングセンター売上高は前年比6.9%増=日本SC協会、8月スーパー販売額2.1%増、6カ月連続プラス=チェーンストア協会、中国YMTC、DRAM参入へ HBM開発目指すと関係筋、キリンビール、「東南アジア地域本社」設立 35年に海外比率20%へ、台湾、巨大台風被災地で不明者捜索続く 避難指示に課題も、ウクライナとシリアが外交関係回復、指導部がNYで会談、インドネシア、無料給食で1000人超が食中毒 目玉政策に逆風、世界初の子どもSNS禁止法、豪首相がNYでアピール 欧州も注視、東京マーケット・サマリー(25日)、、、、】


9/26 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請、1.4万件減の21.8万件 市場予想下回る、米GDP、第2四半期確報値3.8%増に上方改定 2年ぶり大幅成長率、過度の追加緩和前倒しは間違い、インフレ動向見極め前に=シカゴ連銀総裁、米8月の財貿易赤字、16.8%減の855億ドル 輸入急減、米8月耐久財コア受注、0.6%増 出荷0.3%減で設備投資鈍化示唆、米中古住宅販売、8月は0.2%減 価格高騰と金利高止まり響く、クックFRB理事、トランプ氏による解任認めないよう要請 最高裁に、米ダラス連銀総裁、FRB金利目標の見直し提案 「TGCRが最善」、追加利下げ必要、リスク均衡にらみ「急がず段階的に」=米SF連銀総裁、NY外為市場=ドル上昇、米GDP上方改定受け、米国株式市場=3日続落、経済指標受け利下げ見通しに不透明感、米金融・債券市場=利回り上昇、GDP上方改定で10月利下げ観測後退、NY市場サマリー(25日)米国株3日続落、ドル上昇、利回り上昇、午後3時のドルは149円後半、2カ月ぶり高値更新後は上昇一服、日経平均は4日ぶり反落、米株安を嫌気 TOPIXは高値更新、アマゾン、25億ドル支払い和解同意 「プライム」加入・解約巡る訴訟、スターバックス、北米でシアトル旗艦店など業績不振店を閉鎖へ、ブランド・特許医薬品に100%関税、10月1日から トランプ氏表明、キッチンキャビネットなどの輸入に50%関税、10月から=トランプ氏、マイクロソフト、イスラエル国防省向けクラウドサービス停止、米インテル、台湾TSMCに接近 出資や提携模索=報道、都区部コアCPI、9月は+2.5%で変わらず 生鮮除く食料が伸び鈍化、ミランFRB理事、利下げ加速主張 他の政策当局者は慎重さ維持、FRB、来年早期までにバーゼル資本規制改定案公表へ=副議長、米テスラ、トランプ政権に排ガス規制維持を要求、ウクライナ、ドローン輸出拡大模索 大統領が米企業幹部らと面会、アマゾンAWSトップ、製品展開の遅れを社内で問題視、TBSHD、今期純利益525億円に上方修正 有価証券売却益計上、米、半導体企業に輸入分と同数の国内生産義務化を計画=WSJ、焦点:チャットGPTに運用頼る投資家、加速する「ロボアド」市場 リスクに警戒も、インタビュー:政策金利は27年度に1.5%到達か、10月利上げ「半々」=桜井元日銀委員、ロシュ、対米投資と新施設建設をアピール トランプ関税発表受け、セブン銀と伊藤忠が資本業務提携 ファミマにATM設置、東証がグロース市場の上場維持基準見直し、5年以内に時価総額100億円以上、トランプ氏「W杯開催地変更も」、治安理由にリベラル都市に圧力、トランプ氏、日韓の対米投資「前払い」 見解の相違と韓国、日本は「最恵国待遇を確保」と赤沢再生相、トランプ氏表明の医薬品関税、東京マーケット・サマリー(26日)、イラン、ロシアと250億ドルの原発建設契約を締結=国営通信、ウクライナ軍総司令官、ロシアの春・夏の作戦は失敗と指摘、ニデック、有価証券報告書を提出 監査意見は不表明、、、】


9/27 土曜 【いろいろニュース、米の医薬品関税、EUは上限15%で取り決めと欧州委、インフレ予測の信頼度低い、関税の影響で=リッチモンド連銀総裁、米8月PCE価格2.7%上昇に加速、インフレ加速も支出堅調、米消費者支出は堅調、失業増加なければ=リッチモンド連銀総裁、ボウマンFRB副議長、雇用の悪化に懸念 「断固たる利下げ必要」、NY外為市場=ドル指数、2週連続高 指標が米経済の底堅さ示唆、米国株式市場=反発、PCEがほぼ予想通り 週足では下落、NY市場サマリー(26日) ドル2週連続高、株反発 長期債利回り上昇、米最高裁、トランプ政権の対外援助40億ドル削減を認める判断、トランプ氏、マイクロソフトに幹部解任を要求 前政権高官、、、】


9/28 日曜 【NYマーケット 株安、債券高(金利低)、ドル高、と言う週。MyPFは今年7月に一気に一週間で(上記3台の車分)大幅な下落でガラになったが、この3週のチビチビあげで、この7月の下落分を取り戻した。この2カ月の間、トランプ帝国皇帝の狂金老人の政策のせいで、大幅な景気不安が来て大きなショックで大下落が来ると思ってたのに。まさかもどるとは。。大いに見込み違いだった。】



2025年9月28日、9時起床、雨、気温24℃
【今朝は昨日と打って変わって、かなり涼しい朝。外は小雨が降っていた。雨が北の冷気を運んできたか。外気温24℃熱帯夜ではなかったのかも。昨夜寝る前から涼しい感じだったので氷枕なし。9月の電気代まとめ】


今朝は昨日と打って変わって、かなり涼しい朝。外は小雨が降っていました。雨が北の冷気を運んできたか。外気温24℃熱帯夜ではなかったのかも。昨夜寝る前から涼しい感じだったので氷枕なし。


いつものルーチンの測定

朝体重:68.2kg

昨晩比:+100g増

昨朝比:+200g増


朝体温:36.4℃

106-71

朝食。

今朝はメザシと惣菜で買ったほうれん草の白和えと大根とワカメと南関揚げ入り味噌汁、ピクルス、ポテサラ、梅干し、モズク。

味噌汁が無くなりました。

午前はぼーっとしていた。

お昼は菓子パンとコーヒー


(9月の電気代まとめ)

先日、9月(8/18-9/15)の電気代の連絡が九電からあったのでまとめた。

電気使用量208Kwh、 電気代6523円

使用量は前年同月比:-31kwh減、前月比:-46kwh減

電気代は前年同月比:-820円減、前月比:ー1250円減

下は2021年12月~2025年9月までの電気代推移。(戸建て、独身世帯、ALL電化 2021年11月から戸建て生活スタート)

電気代金が前月比、前年比で減っているのは、使用量減が最も大きな要因。

エアコンはそこそこ使っています(当該集計期間29日間で11日、エアコン使用履歴有)が日中点けっぱってことはしていません。

加えて、エコキュートで3~4日一度の、タンクへの沸かしが当該集計期間5~6日に一回になっています。

ご飯を炊く頻度も減ったため、保温に電気使うことも減ったのかも。(その効果は知らんけど)

期間中車の充電は3~4回やっています。この回数はさほど前年、前月と変わりません。と言っても1回100円くらいなので。。影響は低いのかなと感じます。

再エネ賦課金は2023年から、この3年では2025年が最も高いです。



燃料費調整額の減少幅は今年が最も少なくなっています。(政府の物価対策補助がこの3年では今年は最も少ない =電気代低減効果が少ない)


なのでこの辺を加えると物価対策補助金が少ない今年が最も電気代がきついはずですが、この3年では23年が最も電気代が安く、次いで今年、昨年の電気代が最も高くなってます。(2023~25年までの記録での比較)

政府の物価対策補助金よりも電気使用量次第、ということなのかな。


夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとキウイとヨーグルト。


夜の体重:68.0kg

今朝比:-200g減

昨晩比:-100g減

106-70

今日の歩数:4000歩

今週の累計:14.5万歩余

来週の天気


来週雨が多く、週明けすぐ、今夜遅くから明日未明にかけての雨の後一層涼しくなりそうな気配もあります。熱帯夜が格段に減少見込みです。氷枕はもう使わないかもしれないね。日中はまだ真夏日がありそうなので、朝晩の涼しさだけではなく、着るものに注意したいところ。


【NYマーケット 株安、債券安(金利上昇)、ドル高、と言う週。MyPFは今年7月に一気に一週間で(上記3台の車分)大幅な下落でガラになったが、この3週のチビチビあげで、この7月の下落分を取り戻した。この2カ月の間、トランプ帝国皇帝の狂金老人の政策のせいで、大幅な景気不安が来て大きなショックで大下落が来ると思ってたのに。まさかもどるとは。。大いに見込み違いだった。】


今週、アメリカではAI関連の投資の話があいついで、テック系がエンジンにになってあがっていました。好調だったマイクロンの決算はあまり注目されてなかったような。週初からパウエル君の株価が高すぎるというバリエーションの話で株価が上げ渋って下落という場面もあり、GDPの発表があったのですが、プラス成長。これは個人消費が強いことを確認して、欲張りな富裕層の市場関係者にとっては今後進んで欲しい、利下げイベント、にとっては世間の景気が良い、経済が良好に回っている、というはなしで歓迎するべきなのに金持ちにとっては世間の景気は関係なく、邪魔な話題となり株価下落。馬鹿なはなしです。

それで、NYの株価は下落。珍しく3指数すべて先週末比でマイナス。




先週、リスクオンになる=債券売り&株高

と言う雰囲気だったのが、今週パウエル君の今の株価が高すぎる、と市場に限らず、株式を知る人間の多くが思ってることを発言してしまい

多くの利確売りをさそい、リスクオフになってしまいました。しかも週末、GDPはかなり良く、雇用も案外堅調という感じで、利下げは不要なんじゃないの、と言う空気で富裕層の思惑から外れ、株価下落。リスクオフ。

債券はその分債券買いに進み、今週の米債は金利が上がりました。先々週4%を切るのでは?というところまで米債の金利は低下(債券価格上昇)していましたが、FOMC後は金利は上がる=債券価格低下 一方で4.1%台で推移しています。

債券価格は低下で金利が上がった、かといってドル売りが全面的に進むというほどにはならず、ドルは堅調。

株安、債券安(金利上昇)、ドル高、と言う週でした。


MYPFは先週の上げに続きあげました。3週連続の上げになります。


先週ホンダフィット1台分くらい上がりました。が今週は先々週末の様にアクア1台分上がった感じ。

3週連続の上げが、アクア→フィット→アクアの上げ幅で来ている。

今年7月に一気に一週間で(上記3台の車分)大幅な下落でガラになったのだが、

この3週のチビチビあげで、この7月の下落分を取り戻した。逝って来いになってました。下げを戻すのに、2ヶ月かかった。

この2カ月の間、トランプ帝国皇帝の狂金老人の政策のせいで、大幅な景気不安が来て大きなショックで大下落が来ると思ってたのに。

まさかもどるとは。。

銀行株ではみずほが先週末比マイナスでしたので、3週連続で上げたのはMyPPFでは三菱UFJとテック系の勤務先の株価のみです。

今週末は配当の権利落ち日だったので来週初はその配当分下落する可能性が高い。



来週はもう10月。


来週は前半のJOLT発表を手始めに週半ばのADP発表、そして週末は9月の雇用統計が発表ある。ここまでの失業保険申請件数などを見ていると、雇用状況の悪化懸念は少ない。



日本では週初日銀短観の発表がある。

あまり気にしている人は無いのでは?

来週から、日米ともに中間決算発表シーズンに入る。



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