ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは休暇を挟んで、5月から4か月目に入っています。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
9/23 7時/曇/26℃
9/24 4時/晴/21℃
9/25 6時/曇/27℃
9/26 5時半/曇/27℃
9/27 5時/晴/23℃
9/28 8時/晴/25℃
9/29 9時/晴/28℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
9/23 66.8kg/36.8℃/66.3kg/7100歩余/-
9/24 66.4kg/36.4kg/66.4kg/2万歩余/2万歩余
9/25 66.5kg/36.9℃/66.4kg/9000歩余/3.6万歩余
9/26 66.8kg/36.7℃/65.8kg/1.3万歩余/5万歩余
9/27 66.4kg/36.7℃/66.3kg/5700歩余/6.3万歩余
9/28 66.3kg/36.8℃/65.9kg/1万歩余/7.4万歩余
9/29 65.9kg/36.8℃/66.2kg/1.5万歩余/9万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
9/23 月曜 今日は月曜ですが、昨日の秋分の日の振り替えで祝日。秋と言うか晩夏の嵐の後やや秋っぽい空気に置き換わった日最高気温も30℃未満の27℃止まり。映画「プロジェクトイーグル」「博士の異常な愛情(または私が如何にして心配するのを止めて、水爆を愛するようになったか)」を観た。立民党の代表選があり悪夢の野田が代表になった。また悪の非民党に権力を渡す、悪の手先になるつもりか?ソフトバンクの4年ぶり、リーグ優勝決まる!!
9/24 火曜 「新涼」を感じる朝。昨年2023年は10月も猛暑日があり、11月には夏日があった記憶。今朝は一気に気温が下がって最低気温20度付近まで下がりました。今日の熊本市の最高気温は32℃。今日昼、八丈島付近で海底地震に伴う津波注意報が出てた。地震を感じない津波は不思議な感じ。思い起こせば南太平洋の火山の噴火の爆発に伴う気圧の変化の津波もあったね。インテル=イスラエルと言う図式は、当たらずとも遠からず。インテルの凋落が、イスラエル滅亡に繋がるなら、イスラエル滅亡の方が先になるべき。イスラエルが破綻しようが滅亡しようが、構いませんが出来れば、インテルより先に滅亡するべき。多くの周辺国の地域をかすめ取り、これに反抗した多くの人命を奪った責任はユダヤ人のみが絶滅しても未来永劫負うべき負債です。うまい棒が10月から12円から15円(税抜き)に値上げ。朝は新涼を感じ、昼は夏の後ろ姿を観る感じの1日。日経平均は一時700円超高になるものの後場続かず下落し、上げ幅縮む。+216円高で終わる。為替144円台前半。ポンコツトヨタ、為替でぼろもうけしたものを、公に還流せず、自社の為にしか使わないとは。どケチも極まる。こういった徳の無い手合いは天からバツが下る或いは見放されると思って良い。JPモルガンのインタビュー記事で日本の評価が高いようなそぶりだが。実動(実際の日本へのお金の投資=流れ円高への動き)が伴ってない。つまり所詮ユダヤのJPモルガンは口だけ、ということ。そんなJPMのリップサービスに、世界中が鼻で笑って何もせず、円を買って日本に投資する人はいない、ということ。あのバカ、黙らせろ、の植田の慎重発言に、長期金利は急低下、長期金利は0.805%
9/25 水曜 昨日と打って変わって朝から蒸し暑い日。涼しい秋が遠のいた感じ。 日経平均は5日ぶり反落、と言う買横ばいで3.8割れ3.7万円台。為替は143円台前半。長期金利は一時0.8%割れもありましたが。終わりでは0.8台を維持し、長期金利は0.810% 九州の東方沖、四国高知の南方で熱低が、颱風に昇格。かなり弱くギリギリ昇格。颱風西馬侖 (シマロン。2024#16)すぐ熱低に格下げ予定、といわれるほど弱い。が湿度を持っている
9/26 木曜 昨夜Amazonで9月の買い物でポチったら、早くも今日一部届いてた。また夏に季節が戻った。3歩進んで2歩下がる季節の節目今日の熊本市の最高気温33.7度。今日の日経平均、マイクロン決算と円安を受け、大幅に爆騰し、反発した+1000円超 3.9万円には届かず、今日は権利付き最終日。為替は144円台後半。 袴田さんが無罪になったことと兵庫県知事問題と石川の災害水俣病とか被爆体験者を合わせて感じるのは、日本に根強く残る権力者による、公虐。堂々と公虐をして国や県は恥ずかしげもなく、搾り取った税金で食べて息をしている。公助なんてないか弱いくせに、公虐は残酷に長くねちっこく行う権力者天国の日本と言う国。
9/27 金曜 4日ぶりにエアコン冷房使う。昨日から夏がまた戻ってきた。台湾東方の熱低が来週半ば九州接近かも。かなり大きくなりそう。NYの国連総会で南太平洋の島国ツバルが地球沸騰化に対し、悲鳴のような訴えをしていた。危急存亡の秋をむかえつつある。NY市場が昨日のマイクロンの決算をうけて大きく上げるダウ(+260)NAZ(+108)共に、SOX(+177)も上げている。日経平均先物が3.9万円台。為替が円安進行144円後半「強気相場は、悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、陶酔の中で消えていく」で言えばテック系の相場は消える手前の成熟期に入ったかも。これも幻想か。日経平均、先物通り、大幅続伸(+903)、配当落日にもかかわらず跳ねのけ朝の先物通り、3.9万超え、為替も急激な円安進行。引けで146円前半だったのが新代表決まった途端143円台前半3円も円が買われる。新代表の御祝儀?。非民党の新代表が決まった途端円高激しく進み日経平均先物が1500円安と大暴落。今日は犯罪者集団非民党の代表選があった、極右のタカ派の奈良のBBAじゃなくてよかったと思うが所詮非民党。誰がなっても国民を苦しめ公虐に励むことだろう。それが非民党、犯罪者の衆。非合法集団の非民党は早く解体し滅ぼさないとならぬ。まずは非民党の組織的な不法行為に対し、けじめをつけることから始めないと選挙どころじゃあない。長期金利引け値は債券も混乱し、金利低下で0.805%。夜には為替が142円まで円高が進んでいました。高市リバース、厳しい。PSMCとSBIの話は破談。日産記事の感想でも書いたように、もう夕日になりつつある、半導体業界に妄想を抱かないほうが良い。
9/28 土曜 9月の颱風昇格数がふえてきた。昨日今日で2個昇格、昨日の颱風飛燕(チェービー、2024#17)に続き、フィリピンの東方沖で颱風山陀儿(クラトーン2024#18)が颱風に昇格。韓国映画の「グエムル 漢江の怪物」を観た。話の奥深さで負けているぞ。最近のリメイクのツマラン、現代ゴジラより、昭和ゴジラ的で面白かった。日本の映画監督も見習うべき。NY市場8月PCE+2.2%を観ても、なお利下げとかふざけた話になってダウ上げ(+140)NAZ下げ(-70)為替は非民党の代表選のショック引きずり円高進行142円台前半。日経先物が爆下げしていますねえ(-2400)。月曜の東証は2000円以上の下落になりますな。
9/29 日曜 昨日の颱風の話に続き、今日も颱風はなし。2024年9月の今日までの颱風、9月としてはかなり多い8個発生で11年ぶりの多さ。(9月平均は5個)ただ、今年はここ数年の傾向で、地球沸騰化と言うには颱風発生は実は少ない。地球全体が沸騰すると実は颱風は少なくなるのか?2018目の9月末までには24個も発生してた。固定資産税第3期締め切り直前に支払い済ませた。ドラッグストアの福引で掃除用紙タオルが当たった。当たりなのか?
今週のまとめ書き
今週は非民党と立憲民主党の代表選があり、裏切り者の野田と、人徳の薄い石破がそれぞれの代表になっていた。まぁ非民党はガチガチのタカ派で右翼の婆ぁになるよりましかもしれん。
野田は裏切り者で、軽薄男なので、ノーサイドとか言いながら代表になった途端、党人事は自分の側近で固めてた。予想通り。だから裏切り者で軽薄者というのだ。
株式市場では、先週書いたように、マイクロンの決算に注目してたが、すこぶるヨカッタ。
案外AIの投資でハイニックスだけでなく、マイクロンのHBM3Eメモリも売れているようだ。
一方、宮城に工場を建てるという話のあった、SBIと台湾PSMCの合弁は破談になった。
日産など自動車メーカーの決算でかなり経営が厳しい感じがうかがえる。中国の風邪が世界的に不景気を呼んでおり、中国依存度の高かったドイツが先行
して景気悪化になっている。
今の半導体景気はAIだけでなく、自動車産業のEV化や好景気を当て込んでいる部分もあり、半導体の不景気はさほど遠くない感じである。
宮城の工場の破談はラピダスの計画倒れを予感させる。
早めに、生産した半導体の有力な買い手を確保しておくべき。もはやAIでの買い手は刈りつくされており、ラピダスの営業する余地はないかも。
加えて、今は期待ばかりが先行する、製品の品質次第ではインテルの二の舞になる可能性もある。
TSMCの第3工場(フェーズ3)の話も景気次第で、この先立ち消えで消えそうな悪寒。
アメリカもこの先の不景気に備え、利下げにはしっているが、前から書いているように、やや先走りが過ぎる気もしている。
先走り過ぎるとインフレを招き、次のインフレには財布が続かず、結局不景気になるかもしれない。
まぁこの先数年はアメリカ人の賢明なワイズ諸氏をみならって、現金比率を高めておくべき。
経済の話は後述
【週間の日別のニュースヘッドライン】
9/23 月曜 【いろいろニュース、米アポロ、インテルに50億ドルの投資提案=報道、米SEC、証言欠席のマスク氏に制裁請求へ ツイッター買収調査、TSMCとサムスン電子、UAEに半導体工場建設検討=WSJ、ハリス氏、新たな経済政策を週内発表 富の創出支援=関係筋、ハリス氏、支持率でトランプ氏リード 好意的な見方広がる=世論調査、トランプ氏、大統領選再出馬に否定的 今回敗北なら「終わり」、イスラエル、レバノンのヒズボラ拠点攻撃 地上侵攻の必要性示唆、台湾がサイバー攻撃、中国が警戒と情報提供呼びかけ、、、、、、、、、、、、、、、、、、】
9/24 火曜 【いろいろニュース、FRBの0.5%利下げは「正しい決断」=ミネアポリス連銀総裁、金融政策の「正常化」必要、到達は急がず=アトランタ連銀総裁、FRB、一段の利下げ実施へ 経済軟着陸に向け=シカゴ連銀総裁、クアルコムのインテル買収提案、反トラスト法やファウンドリに懸念、米総合PMI、9月は54.4でほぼ横ばい インフレ加速の可能性も示唆、米国債市場の流動性、FRB引き締め前の水準に=ニューヨーク連銀、米大幅利下げは正しい決定、労働市場軟化リスク踏まえ=FRB当局者、NY外為市場=ユーロ/ドル下落、経済指標の格差反映、日経平均は4日続伸、連休中の米株高好感 大台回復し利確売りも、午後3時のドルは144円前半へじり高、中国景気刺激策で円安、企業は「現状は安定」と報告、価格転嫁は困難に=シカゴ連銀総裁、ボーイング、労組に30%賃上げなどの新提案 スト終結はまだ見通せず、ステランティス、タバレスCEOの後任探しに着手 米在庫大幅圧縮へ、トヨタ、米で集団訴訟 フォークリフトエンジン排ガス問題で、日鉄がUSスチールの従業員に書簡、「全ての約束に法的拘束力」、ヘッジファンド、ハイテク株を積極購入=ゴールドマン週間報告、中国自動車販売代理店、新車大幅値引きで打撃 業界団体が懸念表明、ロシアの8月銀行利益、通貨安で大幅増 企業向け融資は高水準維持、中国人民銀、幅広い金融緩和と不動産支援策を発表 経済押し上げへ、ノースボルト、国内で1600人削減 電池増産計画撤回、うまい棒、10月から再値上げ 税抜き12円から15円に、イスラエルのCDS、23年10月以来の高水準、米アリゾナ州フェニックス、華氏100度超え113日連続 死者最多に、政策判断、内外市場や海外経済など確認する「時間的余裕」=植田日銀総裁、日鉄、韓国ポスコの株式3.42%すべて売却へ、日鉄、韓国ポスコの株式3.42%すべて売却へ、キオクシア、10月上場見送り 目標の時価総額に届かず=関係者、避難急ぐレバノン市民、イスラエル軍とヒズボラの攻撃応酬続く、トヨタ、自社株買い上限を1.2兆円に引き上げ 期間は変わらず、東京マーケット・サマリー・最終(24日)、米のバーゼル3最終化に遅れか、FRBの修正案にFDICから異論、独IFO業況指数、9月は予想以上に悪化 「下降スパイラル間際」、韓国取引所、新株価指数導入へ コリアディスカウント解消狙う、JPモルガン、インドと日本に強気 東南アジアも有望視、、、、、、、、】
9/25 水曜 【いろいろニュース、米CB消費者信頼感9月は98.7、約3年ぶり大幅低下 労働市場懸念、ヘッジファンド業界、大手のシェアが上昇=BofA報告書、米財政、次期政権下で一段と悪化 政治二極化で交渉困難=ムーディーズ、米国債券ETFの立ち上げ、前年比5割増、マスク氏、アルゼンチンへの投資検討 世界第4位のリチウム生産国、NY外為市場=人民元16カ月ぶり高値、新たな景気刺激策発表受け、米国株式市場=S&P・ダウ最高値更新、中国景気刺激策で素材株に買い、、、OPEC、石油需要の長期見通し引き上げ 途上国がけん引、米マイクロソフト、メキシコで13億ドル投資 AIなどのインフラ構築、新発10年国債利回りが0.795%に低下、0.8%割れは8月5日以来、企業向けサービス価格、8月は2.7%上昇と伸び横ばい 労働関連が拡大、FRB大幅利下げ、市場は適切に解釈する用意あった=NY連銀高官、中国人民銀、1年物MLF金利2.00%に引き下げ 3000億元供給、中国リープモーターとステランティス、欧州で格安EVの受注開始、トヨタが立会外で776億円の自社株買い、金融機関が売却要請、UBS、コスト削減とクレディ統合が半年前倒しで進展=CEO、8月ショッピングセンター売上高は前年比7.1%増=日本SC協会、8月のスーパー販売額は前年比3.8%増=日本チェーンストア協会、物価基調3指標、輸入物価の上昇鈍化で2%割れ=日銀、8月全国百貨店売上高は前年比3.9%増、30カ月連続プラス、野村HD、事実関係の確認含め真摯に対応 証券子会社の相場操縦疑い報道で、ロシア、「子供を持たない主義」の宣伝禁止 議会が法案準備、今年の世界経済成長率3.2%、日本はマイナス成長に修正=OECD、コラム:なぜ9月利下げは0.5%だったのか、FOMCを読み解く2つのカギ=上野泰也氏、東京マーケット・サマリー・最終(25日)、】
9/26 木曜 【いろいろニュース、米8月新築住宅販売、前月比4.7%減の71.6万戸 価格中央値も下落、日鉄のUSスチール買収を支持、仲裁委 労組は同意せず、米国株式市場=S&P・ダウ反落、高値警戒感が台頭、NY外為市場=ドル回復、FRB再度大幅利下げの観測は変わらず、午後3時のドルは一時145円台回復、中国楽観論で円じり安、訂正-日経平均は大幅反発、3万9000円目前に 配当取りの買い活発、訂正 米マイクロン、強気な業績見通しで株価上昇 AI向け好調オープンAIが組織改革、中核事業を営利目的法人に移管へ=関係者、オープンAI、最高技術責任者も退社へ 資金調達への影響不明、メタがARグラスの試作版初公開 現実世界にホログラム重ねる、ペイパル、法人口座持つ米企業が暗号資産売買・保有可能に、さらなる利上げへ、複数の委員が具体的な言及=7月日銀会合要旨、米ジェフリーズ、6─8月期は利益が急増 M&A活発化などで、中国、大手国有銀に最大1兆元の資本注入を検討=ブルームバーグ、トヨタ、オリ・パラのスポンサー契約更新せず 自社メディアで表明、東京マーケット・サマリー・最終(26日)、コラム:なぜ9月利下げは0.5%だったのか、FOMCを読み解く2つのカギ=上野泰也氏、レバノン空爆で23人死亡、大半は女性と子ども=地元当局、中国軍が台湾周辺で連日の大規模活動、「現状維持脅かす」と台湾、焦点:外交で論戦、「改革者」小泉氏は継続重視 石破・高市両氏なら波風も、レーザーテック、岡林会長が代表権のない取締役に、ドイツGDP、今年も縮小へ 主要経済研究所が0.1%減予測公表、日産、発行株式の5.03%の自社株をルノーから取得へ 全株消却、、、】
9/27 金曜 【いろいろニュース、23年の米成長率、2.9%に上方修正 基準改定で企業利益も上げ、米新規失業保険申請、4000件減の21.8万件 4カ月ぶりの低水準、米GDP、第2四半期確報値は+3.0% GDIは大幅上方改定、リファレンスレートの利用検証する委員会を創設=NY連銀総裁、米経済は「軟着陸」へ、金利は中立水準に向け低下=財務長官、米耐久財受注、8月コア資本財+0.2% 予想に反して増加、米中古住宅仮契約指数、8月は0.6%上昇 過去最低付近で推移、窓口貸出、利用は緊急時のみ=ボウマン理事、米30年住宅ローン金利、2年ぶり低水準の6.08%=フレディマック、NY外為市場=ドル下落、スイスフランは利下げ受け上昇、米国株式市場=上昇、S&P最高値 経済指標を好感、日経平均は上げ幅拡大、自民総裁選で高市氏が決選投票に、午後3時のドルは146円前半、高市氏勝利予想で円全面安、アルファベット、米国内にデータセンター新設へ 33億ドル投資、アングル:米債券市場、大幅利下げでインフレへの不安再燃、FRB資産規模にまだ大幅な縮小余地=NY連銀高官、中国株ヘッジファンドの成績好調 大規模景気対策が追い風、世界の半導体メーカー、27年にかけ製造装置に4000億ドル投資=業界団体、東京コアCPI、9月は+2.0% 政府の対策でエネルギーが伸び縮小、富裕層投資家、米大統領選にらみ運用見直し検討=UBS調査、シティとアポロ、プライベートクレジット市場で連携 250億ドル規模、トランプ氏SNS企業、大株主が保有株大量売却 ロックアップ終了で、FRBの窓口貸出、理にかなうなら利用すべき=副議長、コーヒー豆・粗糖の国際価格高騰、主産国ブラジルの干ばつで、中国工業部門利益、8月は前年比17.8%減 今年最大の減益、イタリアの24年成長率目標は1%、25年は1.2%=関係筋、トヨタ、8月世界販売は3.1%減 中国・日本低迷し3カ月連続前年割れ、7月改定景気動向指数、一致指数は前月比+3.1ポイント=内閣府、上海と深セン、主な住宅購入規制を撤廃へ 市場活性化で=関係筋、東京マーケット・サマリー・最終(27日)、日産、8月世界販売5.5%減・世界生産15%減 中国2割超の減少続く、MMFへの資金流入、1年半ぶり高水準 米利下げ開始後=BofA、アングル:石破新総裁に金融市場の洗礼、円高に株急落 一過性か期待と不安、SBI、台湾企業との共同事業解消 日本で半導体製造を計画、物価上回る賃金上昇へ、新しい資本主義を加速=石破・自民新総裁、タイ社会保障基金、海外プライベート資産に116億ドル投資へ、人民元、対ドルで23年5月以来の高値で終了 国有銀行は元売り、米PCE価格、8月前年比+2.2%・コア+2.7% 個人消費0.2%増、】
9/28 土曜 【いろいろニュース、米PCE価格、8月は2.2%に伸び鈍化 3年半ぶり低水準、PCE受け米11月大幅利下げ観測、FRB幹部間に見解の相違も、NY外為市場=PCE受けドル下落、自民新総裁に石破氏当選で円上昇、米国株式市場=ダウ最高値更新、PCE受け小型株も好調、FRB、「段階的」な利下げ必要 =セントルイス連銀総裁、イスラエル、空爆でヒズボラ指導者ナスララ師殺害 イランにも打撃、、、、、】
9/29 日曜 【NYマーケット、あめりか好景気で株高のこの一月、FRBの連中は無能が集まって、安く資金運用したい金持ちの期待に沿う形で一般人を見捨てて好景気にもかかわらず利下げに走っている。いずれ報いを受けるだろう。原油安すすみ、先物60ドル台、為替も円高なので、ガソリン安くして電気代も補助金なしで還元しろ。週明け月曜の東証、日経平均は、非民党代表選結果の御祝儀相場なんてものはあるはずもなく、批判売りというか、失望売りに次ぐ失望売り地獄、というかんじになりそう。円高も、単なるそれまでの期待の期待外れに対する反動の逆転の円買いになっている。】
2024年9月29日、晴、9時起床 気温28℃【昨日の颱風の話に続き、今日も颱風はなし。2024年9月の今日までの颱風、9月としてはかなり多い8個発生で11年ぶりの多さ。(9月平均は5個)ただ、今年はここ数年の傾向で、地球沸騰化と言うには颱風発生は実は少ない。地球全体が沸騰すると実は颱風は少なくなるのか?2018目の9月末までには24個も発生してた。固定資産税第3期締め切り直前に支払い済ませた。ドラッグストアの福引で掃除用紙タオルが当たった。当たりなのか? 】
遅く起きたせいで暑い朝でした。。
今朝の空空は晴れています。日差しが痛い。。もうすぐ10月と言うに、昨年と同じ展開。。
日記ブログ、日記とは便利なもので、
振り返ると、
2020年の月末27日のブログみると8時起床でも外気温21℃ 日中でも26~27℃くらいだったようです。
今日の最高気温33~34℃になりそうと。天気予報ではなっていました。
昨日の颱風の話に続き、今日も颱風の話し。
↓2020年の9月月末のブログ記事まだこの時は日毎に載せてた。
2018年の9月27日のブログに至っては、颱風潭美(チャーミー2018#24)
が九州南岸をかすり、日本を縦断しそう、となっています。9月末で24個目の颱風って。2018年は多かったんですな。
今年は昨日、一昨日、2個の颱風が相次いで昇格していました9月では8個(9月平均は5個)。それでも、今年18個目。
↓2018年の9月末のブログ記事より
熊本市は今日一日晴天。フォトキナ2018でライカ・パナソニック・シグマのLマウント連合発足。颱風チャーミー、九州は土・日いっぱい、超要警戒。
今年の6月の頃の気象協会の今年の颱風見込み予想より8月9月は多かった。8月6個でした。9月の8個発生は11年ぶりとな。↓気象協会の2024年6月時点での2024年の颱風発生数予想、見込み
ただ、今年の9月まで18個は2022年並の少なさ。
上で9月で24個あった、2018年は最終的に29個発生で2018年と同数で颱風の当たり年で、これが2年連続発生。
年間でコンスタントに25個をこえはじめたのが2015年以降ですが実は2020~2023年は少なかった。今年も少なそう。
ここ4年は減少しています。今年も、このまま18こでおわるかどうか。20個を超えない気がします。
颱風発生が多いのは10月までと言われているので2024年が最終的に何個になるのか。まだわからないけど。
参考、気象庁サイト内↓
台風の発生数[日本標準時基準](2023年までの確定値と2024年の速報値)
いつものルーチンの測定
朝体重:65.9kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:-400g減
朝体温36.8℃
130-84
朝食
今朝の朝食(豆腐、先週末に買った惣菜のコロッケ、ピクルス、もずく、紫蘇昆布、梅干し)朝食後
10時までに洗濯して10時過ぎに干しました。
午前中に先日ぽちったAmazonでの9月の買い物の届けの最後が洗剤2.9Lが4袋で届きました。
5150円と高い。(2Lで890円相当)。アタックの抗菌EX 2.9L×4ってほぼ12Lなんて、ほぼ3年分かも。(笑
受け取った後、
最後までずれ込んだ、期限が明後日9月30日の固定資産税の第3期の支払いをネット経由で済ませました。
1.6万円。クレジットカード払い手数料123円。
昼
昼飯はピクルスと竹輪とチーズのサンドイッチ。
今日の昼飯、竹輪とピクルスのサンドイッチ。午後、買い物に少し出かけました。
昼家を出る時の空昼家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
といってもそんなに買い物はないんですが。
いつも行くドラッグストアのサービス券(1枚/500円)が10枚溜まったので10枚で一回引ける福引をしました。
一応残念賞じゃなく、お掃除用の紙タオルが当たった。これは当りなのか?
夕方帰宅
帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス ハイブリッドモードで走っています。夜の体重:66.2kg
今朝比:+300g増
昨晩比:+300g増
110-73
今日の歩数:1.5万歩余
今週の累計:9万歩余
来週の天気
来週の週間天気予報では後半は颱風山陀儿(クラトーン2024#18)の影響か雨になっています。
秋雨前線が颱風によって活性化するのかも?もしくは颱風そのものの影響かも。
気温はようやく30℃に達しないようになりそうですが、雨の後でも涼しさは朝晩だけになりそう。
【NYマーケット、あめりか好景気で株高のこの一月、FRBの連中は無能が集まって、安く資金運用したい金持ちの期待に沿う形で一般人を見捨てて好景気にもかかわらず利下げに走っている。いずれ報いを受けるだろう。原油安すすみ、先物60ドル台、為替も円高なので、ガソリン安くして電気代も補助金なしで還元しろ。週明け月曜の東証、日経平均は、非民党代表選結果の御祝儀相場なんてものはあるはずもなく、批判売りというか、失望売りに次ぐ失望売り地獄、というかんじになりそう。円高も、単なるそれまでの期待の期待外れに対する反動の逆転の円買いになっている。】
今週の注目点は、市場的にも、私の仕事上でも、マイクロンの決算でした。マイクロンはDRAMとフラッシュメモリーの世界的な大企業です。
DRAMが売れると言うのはつまり、PCやスマホの販売がどうか?と言うことにつながります。最近2022年以降は特に、サーバーも関わっています。
DRAMの単価や販売量で、マイクロンの業績が決まります。
が、この半年で大きく姿が変わって、マイクロンは最近の流行をしっかりキャッチアップしていて、大企業のくせに、敏感で小回り効いて良い会社です。
AIブームはメモリーに関して言えば、処理速度に関わる、HBM3という規格のメモリがありますが、これは少し前までハイニックスの独壇場でした。
AIの処理デバイスのメイン部分はエヌビディアが設計し製造はTSMC、が、AIは大容量のデータを使うのでメイン処理のデバイスに、記憶部分のメモリが一緒になった形で最終製品になっていきますが、この記憶部分の規格がHBM3になりますが、ここ最近ハイニックスに追いつき、脅かすのがマイクロン、サムスンの2社。日本のキオクシアはまったく噂にもならない。。開発力や、最新のデバイスの売れ筋動向をキャッチアップするためのアンテナ、判断力の能力に差が出ています。
AI向けのサーバーやデータセンターでの処理デバイスにAI向けデバイスがひつようになって、それ用にHBM3規格もメモリは必須になりつつあります。HBM規格も基本DRAMです。
キオクシアはこのまま社会から取り残され、退場していくのかも。
で直近のマイクロンの決算は好調で、この先の見通しも良好で、発表は木曜のNY市場の引け後でしたが時間外取引でマイクロン株は14%もの上昇を見せ
翌日の取引でも引き合い強く、14.7%の上昇になっていました。
AIブームがただの期待ではなく、じわじわ浸透し、実際のビジネスの話で、拡がりが期待できるようになりつつあります。
これ(マイクロンの決算)を受けて、金曜日の東証は前日木曜につづき大幅に株価を上げていました。
木曜と金曜の日系平均の上昇は2000円近くの1959円になります。
木曜は3月期決算の上半期の配当権利確定日になり、金曜は権利落ち日で通常配当分の値下がりがよくあるのですが
金曜はそれを跳ね返し904円の値上がりを見せています。
が、金曜は非民党の代表選挙があり、それまで、ゴリゴリ右翼の軍事費にお金をかけることに命がけの利権まみれの性悪ばあさんが有力と見られてたのか。そこ目当てで株価を買う向きがあったらしく、代表選後、利権とかからほど遠い、ジャガイモ顔の元防衛相の爺さんが代表になっていました。
右翼の性悪婆さんよりもいいのかもしれないが、代表選後、日経平均先物が急落し、土曜の朝までには金曜の終値比2400円安までさげていました。
為替も、利権まみれの性悪婆さん推しでドル買い日本売りだったのか、146円まで円安がすすんでたのが、
落選で逆回転でドル売り円買いの戻しが全力で入り、142円まで円安進行。
金曜の昼と夜中の相場の顔つきが全く一変してました。
これは機関投資家は多く負けているのではないかと思います。。週明けは日本だけの8月ガラ(大崩壊)の再来になりそう。
さらに日本時間土曜の朝までにおえたNY市場では土曜の未明に発表の8月のPCE(個人消費支出)価格指数が前年比+2.2%でした。私はこの数字はインフレと感じています。が市場やFRBのパウエル君などのあほうは、インフレ懸念なくなった、と見ています。
ゆえに、金持ちが運用するためのコスト削減のため、金利高を是正すべきと言う声がおおきくなり、11月のFOMCでまた50bptの利下げすべきの声が大きくなっています。FRBでこのあほう連中に冷ややかなのが、ミッチェル・ボウマン女史のみです。
ボウマン女史は金利高を目指すタカ派ではなくどちらかと言えば中立派と見られています。ちなみに共和党で理事に選んだのがあの金髪バカ爺。
これまで、インフレにはがんがん金利を上げて対策するべき、というポジションの私にとっては同じポジションのタカ派のミネアポリス連銀の総裁のニール・カシュカリ先生のコメントが非常に親近感があったんですが。
ニール・カシュカリさんと親近感があるのは彼の出自がGS勤務後、財務長官の補佐をしPIMCO勤務を経ている、と言うのもあるかもしれません。
債券目線で市場を観るのは私も近いです。
参考↓
MyPFはマイクロン決算受け手の一時の盛り上がりで、先週9月以降の下げの1/3まで戻した流れが継続し、2/3までもどしました。
テック系は強かったが、銀行株は先週末比マイナス、三菱UFJは2週連続先週比マイナス。
週明け非民党の代表選の結果の御祝儀なんてものはあるはずもなく、批判売りというか、失望売りに次ぐ失望というかんじの8月ガラの再来で10月ガラ、になりそう。
NY市場
は3指数ともに3週連続で先週末比でプラス。
アメリカ自身の好景気もありますが、中国での大型景気対策案の発表への期待もあったようです。中国は不動産バブル崩壊の不景気が深刻です。中国の不景気を何故アメリカの投資家が気にするのか。と言うあたりは非常に興味深いのですが、案外、中国の消費は、海外製品の購買意欲につながってて、アップルのアイフォンはじめアメリカ製品が中国に売られています。中国での製造のEVもあったり、アメリカの市場参加者も、アメリカでの景気の循環の上でも、大きな要因になっている中国市場を結構気にしているんですな。米中貿易摩擦は良いことは全くないのですな。
9月初からするとこの1か月で
ダウは+2000ドルもあげています。
NAZは1500ポイントも上げています。
S&P500は340ポイントあげています。来月には6000になりそう。
普通利下げする社会は不景気極まりない状況があるのですが。逆に利上げは好景気過ぎて物価高インフレの時に行う。
今のアメリカは景気は良く、どっちかと言えばインフレに近い状況。ここで利下げなんて、全く意味不明。
ゆえにFRBの連中は無能が集まって、安く資金運用したい金持ちの期待に沿う形で一般人を見捨てて利下げに走っているのです。
為替は146円台まで円安戻しがあったんですが、非民党の代表選で一気に円高ドル売りに傾き、142円台に円高。ガソリン安くせいや。
為替の動きもそうだが、債券はアメリカの国債は先週比さほど変わらない。日本の長期金利はやや金利高。債券売り。で終えている。
原油安すすみ、60ドル台、為替も円高なので、ガソリン安くして電気代も補助金なしで還元しろ。
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