2024年10月20日日曜日

2024年10月20日、7時起床、曇、気温15℃【昨日の季節節目の雷雨で一気に季節が変わった。朝から昼間も比較的涼しい一日。10月の電気代まとめ。】【NYマーケット、原油先物相場は中国の石油需要が大きく減退してたことがいまさらフォーカスされ、大きく下落して60ドル台。にもかかわらず日本の市中のガソリン価格は補助金貰ってもそのまま。本来なら補助金なしでレギュラー1L=140円でいいくらいの水準 犯罪組織非民党の友達企業の中抜きのおかげ。このような日本の悪弊が選挙戦の焦点にはなってないので、今選挙では、犯罪組織政権が負けますが、経済ではあまりインパクトはない。政権交代後に悪弊が明らかになっていくに連れて住み心地が改善し、経済は好転しそうに感じる。ASMLショックというもののいい迷惑。ASMLは商品にプライドもち過ぎて、高慢になって経営が傾くパターンなのかも。そんな企業に半導体業界を代表されてもねえ。。TSMC決算はややバランスを欠いているが、彼らの顧客アップルの中国市場の販売持ち直しはやや意外でもありましたが、朗報でした。半導体業界にとっていいニュースだが、米中摩擦は再燃か?】

【昨日の季節節目の雷雨で一気に季節が変わった。朝から昼間も比較的涼しい一日。10月の電気代まとめ。】


ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは休暇を挟んで、5月から5か月目に入っています。もうすぐで半年経過。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

10/14 8時/曇/23℃

10/15 5時/曇/21℃

10/16 5時/曇り/22℃

10/17 5時/曇/22℃

10/18 5時/曇/22℃

10/19 9時/雨/22℃

10/20 7時/曇/15℃


朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

10/14 67.3kg/36.9℃/66.6℃/1.3万歩余/-

10/15 66.8kg/36.5℃/67.4kg/1.8万歩余/3.1万歩余

10/16 67.4kg/36.7℃/67.1kg/6400歩余/4万歩余

10/17 67.3kg/36.8℃/67.2kg/1.6万歩余/5.7万歩余

10/18 67.3kg/36.7℃/66.5kg/1.4万歩/7.9万歩余

10/19 66.6kg/36.9℃/66.9kg/7800歩余/8.7万歩余

10/20 67.4kg/36.6℃/67.2kg/1.3万歩余/10.1万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

10/14 月曜 3連休の最終日、ハッピーマンデーのスポーツの日、徘徊するが、公園のツユアオイもそろそろ最後かも。ツユアオイの花の時期が夏期になっている感じ。終わると冬季の始まりなのかも。連休最後の公園には人出がそこそこあった。一日曇り。最高気温は予想は30℃だったが、28℃どまり。


10/15 火曜 連休明けの火曜日、今朝会社に到着時、曇り空にもかかわらず西の方にダブルレインボウがくっきり見えた。幸先の良い週の始まり。週明けのNY市場大きく上げる、ダウ上げ(+201)過去最高34000ドル台に乗せる、NAZ上げ(+159)SOXも大きく上げる(+96)、為替は円安と言うかドル高の149円台後半、日経平均先物4万載せ。裏金解散の衆院選挙の公示日。犯罪者組織非民党解体に向けた選挙戦始まる。非民党の解体絶滅がようやく期待できる。多くの日本人が正しい判断と選択して、非民党の闇がしてきたこれまでの怪しい、ガソリン価格高騰や米価格操作、農林中金などの米債赤字などの裏金工作などによって無駄に搾取され続けていた日本を脱し、明るい日本を選ぶと信じたい。アメリカ国債投資での、農林中央金庫の大赤字は、彼らの関係者の裏金工作の狂言。国(監督官庁の財務省・金融庁)が金融界に業界の投資行動に関して、ストレステストなど健全性の明らかにするようなアプローチをまったくしてないことからも、明らか。メディアも知ってて掘り下げないとは世も末。NY市場の好調を受け、日経平均は一時4万超えるが続かず、終値は3,9万台でも高市期待値超え。為替149円台半ば。長期金利は、また1%を超えなかった。以前と同様、0.98%付近に壁があり焦らす作戦の模様。0.97%


10/16 水曜 今日の最高気温はなんと、32.1℃@熊本市。あっつい。決算発表日を間違え1日前倒しで行ったASMLショックのNAZ下げ(-187)、SOX下げ(-287)のNY市場。販売製品が高すぎて世界で片手の指の数くらいで拡がりが無さそうというのが痛い。保険会社のユナイテッドヘルスの決算見通しが悪くてダウも下げる。(ー324)日経平均先物も下げて、3.9万割れ。為替は149円台前半。日経平均は5日ぶりの反落(-730)。3.9万台は維持。為替は149円台前半。長期金利は昨日より低下してしまいました。0.95%


10/17 木曜 今日は有給休暇の消化で休暇にしてました。雨が降りそうだったが洗濯して干した。なんとかなった。ハマちゃん、僕らの世代なら、玄太こと、西田敏行さん死去。笑えて泣ける、感情の量が大きく奥行きの深い俳優さん。多くの人や天にも愛されて徳の高い人だと思っていたのに、残念でショック。76歳。ご冥福をお祈りいたします。日経平均はASMLショックが続いて響き、続落(ー269)3.9万割れで3.8万円台。銀行株は調子よかった。為替は149円台半ば。台湾TSMC3Q決算純益50%超増市場予想超え過去最高、強気見通し、とASMLと真逆。ASMLの見通しが慎重だったのは、理由があって昨日の日記通り。ASML個別の理由と推測した通り。日経平均先物の時間外取引は上がって3.9万回復している。長期金利は昨日より少し高くなって0.96%


10/18 金曜 今日は夜、街で会社の歓送迎会、帰宅したのは午前様。日系平均は小幅反発(ー70)なので横ばいと言って良い、TSMCの上向きのショックはなかった模様。為替は149円台後半。150円台で推移していた。長期金利は昨日からわずかに上がって(ほぼ横ばい)の0.965%


10/19 土曜 季節の節目の雷雨、秋の嵐来ぬ。NY市場はダウは好景気の決算の余韻で横ばい小幅上げ(+36)。NAZはアップルの中国でのアイフォン売り上げの伸びで大幅上昇(+116)。AI以外の半導体需要が形になって現れてきた。日経平均先物は小幅上げで3.9万円台。為替149円台半ば。午後買い出しに行く。イオン系のスーパーでさえ米が相変わらず5kで3000円とふざけた価格、この価格でも昨日の物価の統計では米の価格のインフレ率が+48%増になっていたが、実状は+100%増(2倍)である。せめて統計通り1.5倍=2000円じゃないと高すぎて買えない。卵12個と牛乳1Lは最近は200円程度にこなれてきた。それでも未だに2倍(+100%)日銀のいうところの今の一般の物価のインフレ率+2%は日銀特別(公務員)限定価格ではないか?公務員には特別な価格で購入できる仕組みがあるらしいのでした。こんな公務員優遇は許すべからず。


10/20 日曜 昨日の季節節目の雷雨で一気に季節が変わった。朝から昼間も比較的涼しい一日。10月の電気代まとめ。


今週のまとめ書き

今週は、日中は暑く、熊本は30℃以上の真夏日が続きました。

週末の土曜の日中、雷雨を伴って寒冷前線が南下して季節を塗り替えていきました。

前線通過後の日曜の日中は最高気温の予想は27℃でしたが実際は晴れても23℃止まりで、風が有ったら寒かったかも、と言う天気と気温になっていました。

彼岸も過ぎているのに、季節の歩みが3歩進んで3歩下がる感じで、なかなか季節が進みませんでしたが、今度こそ季節の変わり目と思いたい。

もう10月も下旬。再来週は11月です。

昨年も本格的に季節が変わったのが11月だったので、昨年並みになっているようです。

週末、会社の部署の歓迎送別会があり、戻ってきた人、行く人、をそれぞれ歓待しました。


行く人、を送るのに、戻ってくるときに自分は居ない、と思い続けています。

それが、寿命か、退職かわからないのですが。


6年前中国で脳梗塞発覚で帰国後熊本で心筋症が分かった際に、拡張型の心筋症の5年生存率が30%だったので、その時から自分の人生には先はないとあきらめています。終活もしています。

、まあ、なんとか30%に入れましたが、こんな幸運なことはそうそう、続かないと思っています。


紫金山(ツーチンシャン)アトラス彗星(C/2023 A3)が肉眼で西の空に見えるらしいのですが、まだ見ていません。金曜さがしたのですがわからなかったです。。。

今は宵の明星の夕方西の空に見える明るい星=金星よりだいぶ上にあるんですねえ。

今月中はおとめ座から、へび座~蛇使い座方面にある模様。今日以降4等以下になってくるので肉眼ではもはやムリポ。

ヘラクレスの頭の星(ラス・アルゲティ)と蛇使いの頭の星(ラス・アルハゲ)が目印になるんじゃないかな。。。まだ見つけきれんけど・・・_| ̄|○


彗星といえば、昔大分佐伯に住んでた時に、ハレー彗星が見えた年に、望遠鏡で佐伯でみたのだが、その年に国鉄の寝台特急彗星にのって、神奈川川崎市に引っ越しした。

昔社会人になって間もない頃、ヘールボップ、なる彗星がかなり明るく肉眼で見える大彗星になった時に、観たことがあります。あまりにも明るくて、雲?というくらいになってましたね。。


【週間の日別のニュースヘッドライン】

10/14 月曜 【いろいろニュース、中国9月CPI減速、PPIは半年ぶり下落率 デフレ圧力高まる、中国大手国有銀、既存住宅ローン金利引き下げ 10月25日から、中国、台湾周辺で新たな軍事演習開始 終了日に言及せず、〔海外決算予想〕台湾TSMC、第3四半期は40%増益 AI向け半導体の需要拡大、中国新車販売、9月は1.7%減 乗用車は補助金効果で回復、中国成長率予想4.9%に引き上げ、ゴールドマン 景気刺激策受け、トランプ氏、メキシコ輸入車に200%超の関税示唆 米で販売阻止、TSMC、欧州でさらなる工場建設を計画-台湾科学技術委トップ、中国9月貿易統計、輸出は前年比+2.4% 5カ月ぶり低水準、台湾周辺での軍事演習終了、中国人民解放軍が発表、】


10/15 火曜 【いろいろニュース、FRB、一段の緩やかな利下げ「適切」=ミネアポリス連銀総裁、FRBは「慎重に」利下げを、経済指標を注視=ウォラー理事、米国株式市場=ダウ・S&P最高値、ダウは初の4万3000ドル台、NY外為市場=薄商いの中ドル上昇、150円に迫る 8月初旬以来の高値、午後3時のドルは149円半ば、2カ月半ぶり高値圏で売買交錯、日経平均は4日続伸、米株高や円安好感 終値では4万円割れ、エヌビディアが最高値、時価総額3.39兆ドル 首位アップルに迫る、中国は米国の経済的脅威にならず=ミネアポリス連銀総裁、第3四半期のスマホ出荷台数は5%増、アップルがシェア拡大=調査、今後10年は外貨建てソブリン債のデフォルト頻度増加へ=S&P、東京メトロの公開価格は1200円、6年ぶり大型上場に旺盛な需要、世界EV販売台数、9月は前年比30.5%増、中国好調 欧州も回復、中国、3年間で6兆元追加調達も 特別国債発行で景気支援へ=報道、世界の鉄鋼需要、24年1.7%減に下方修正 製造業など低迷=業界団体、中国BYD、欧州販売車のほぼ全てを現地生産へ、加社買収提案への対抗策、セブン&アイ信用力の下方圧力に=S&P、パリ自動車ショー、逆風のなか中国勢が攻勢 低価格武器に、中国の銀行、早ければ今週にも預金金利引き下げへ=ブルームバーグ、アングル:ウクライナ、愛国心と利益追求が支える戦時国債、北朝鮮、南北結ぶ道路を一部爆破 韓国軍発表、衆院選きょう公示、自公過半数維持が焦点 裏金問題など争点、3大都市圏の9月パート・アルバイト時給1193円、過去最高=リクルート、東京マーケット・サマリー・最終(15日)、オープン外債、上期250億円増額 下期は積み増し見送り=富国生命・24年度下期運用計画、マスク氏、インド衛星通信帯域巡りリライアンス総帥と対立、ガザで少なくとも40人死亡、イスラエル軍 北部で攻撃拡大、イスラエルの避難命令、レバノン全土の25%に及ぶ=国連、、、、、、】


10/16 水曜 【いろいろニュース、米ゴールドマン、第3四半期は45%増益 投資銀部門が好調、ASML株16%安、受注低迷や25年見通し下方修正がサプライズ、ASML株16%安、受注低迷や25年見通し下方修正がサプライズ、年内1─2回の利下げが妥当、インフレ予測通りなら=米SF連銀総裁、金融政策は依然インフレ抑制に効果=米サンフランシスコ連銀総裁、米国株式市場=反落、半導体・石油株が安い、NY外為市場=ドル上昇、FRBの緩やかな利下げ継続との観測で、東京外為市場・15時=ドル横ばい149円前半、前日海外の円高一服、日経平均は5日ぶり反落、半導体株が押し下げ 薄商い、米消費者、3・5年先インフレ期待低下=NY連銀調査、米インテルとAMD、半導体のソフト動作確実化へグループ結成、資産運用業界、中国株に値ごろ感持ちつつ米大統領選前で買い手控え、サムスンのインド工場スト、1カ月余りでようやく終結、機械受注8月は前月比-1.9%、2カ月連続減 「持ち直しに足踏み」維持、仏LVMHは3%減収 中国と日本での業績軟化で、ユナイテッド航空、利益見通しが予想上回る コロナ後初の自社株買い、リオ・ティントの鉄鉱石出荷、第3四半期は小幅増 予想とほぼ一致、米大手銀、第3四半期は投資銀行業務が好調 ディール・社債発行増、中国人民銀、公開市場操作で差し引き2076億元吸収、利上げは極めて緩慢なペースで、物価目標へ「やや注意要する」=安達日銀委員、欧州は化石燃料車35年販売禁止の中止を=BMWツィプセCEO、JPモルガン、年内にケニア・コートジボワール進出へ=ダイモンCEO、セブン&アイ株主の米ファンド、クシュタールとの買収交渉開始を要求、予想以上の円安加速による物価上昇圧力、かなり削減=安達日銀委員、東京マーケット・サマリー・最終(16日)、日証協会長「残念で誠に遺憾」、野村証券の相場操縦、タイ中銀、予想外の0.25%利下げ 景気下支えへ、、】


10/17 木曜  【いろいろニュース、米輸入物価、9月は前月比-0.4% 9カ月ぶり大幅下落、モルガンS、第3四半期利益が予想上回る 投資銀部門好調、米国株式市場=ダウ最高値更新、銀行・小型株が高い、NY外為市場=ドル11週間ぶり高値、米大統領選を注視 ECB理事会控えユーロ下落、日経平均は続落、半導体株に売り TSMC決算で一時下げ渋り、午後3時のドルは横ばい149円半ば、中国支援策にも反応限定、アマゾン、小型原子炉開発でデータセンター向け電力確保へ、米家賃、26年半ばまでコロナ禍前より高い伸びか=クリーブランド連銀、FRB、来年6月まで25bpの連続利下げへ ゴールドマン予想、中国シノペック、シェールオイル大幅増産 東部で試験的開発、半導体需要の鈍化、25年もしばらく続く AIは例外=蘭ASML、貿易収支9月は3カ月連続赤字、自動車低迷で輸出10ヵ月ぶり減、ASMLの予想下方修正、半導体需要鈍化を示唆せず=アナリスト、スペースX、ロケット発射増認めない加州沿岸委を提訴、中国シノペック、シェールオイル大幅増産 東部で試験的開発、GM、米リチウム鉱床権益取得に6億2500万ドルを拠出、豪BHP、7─9月鉄鉱石産出量が市場予想上回る、中国、住宅プロジェクト融資規模を4兆元に ホワイトリスト拡大、ASML、決算の誤開示報告 「技術的エラー」で予定より半日早く、米ジョージア州の新選挙規則に無効判断、州裁判所 トランプ派痛手、米ルーシッド、第3四半期赤字が予想上回る見通し 公募増資も公表、ブリッジウォーターの中国ファンド、9月リターン19% 設定以来最高、エアバス、防衛・宇宙部門で最大2500人削減へ、台湾TSMC、第3四半期純利益は54%増で過去最高 見通し強気、8月第3次産業活動指数は102.7、前月比1.1%低下=経産省、MLB=大谷がポストシーズン第2号3ラン、ドジャース圧勝で2勝目、星野リゾートが北米進出、2028年に温泉旅館を開業、北朝鮮、憲法改正で韓国を「敵対国家」と規定 陸路を完全閉鎖、ロシア、ウクライナ・ミコライウ州のエネルギーインフラ攻撃、国内超長期債、30年金利2.5%なら積み増し前倒し=大樹生命・24年度下期運用計画、ディスコ、4―12月期は39%営業増益予想 生成AI向けがけん引、日本国債は超長期債への投資継続、低利回り債は売却=日本生命・下期運用計画、高関税、物価上昇招き「大きな誤り」 トランプ案念頭に米財務長官、東京マーケット・サマリー・最終(17日)、、、】


10/18 金曜 【いろいろニュース、米小売売上高、9月は0.4%増 予想上回る、米新規失業保険申請、1.9万件減の24.1万件 予想外に減少、米企業在庫、8月は0.3%増 予想と一致、米10月住宅建設業者指数は43、2カ月連続上昇=NAHB、米鉱工業生産、9月0.3%低下 ボーイングのストとハリケーンが響く、米国株式市場=ダウ最高値更新、堅調な小売売上高受け 半導体株に買い、NY外為市場=ドル上昇、米小売売上高受け ECB利下げでユーロ下落、日経平均は小反発、為替の円安基調が支え 後場に一時マイナス圏、東京外為市場・15時=ドル149円後半へ小幅反落、底堅さ指摘する声も、ネットフリックス、第3四半期新規会員が予想上回る 広告付き好調、海外勢の米国債保有、8月は過去最高 4カ月連続増加、アマゾンの週5日出社義務は妥当=AWSトップ、ブラックストーン、第3四半期利益が予想超え 預かり資産は過去最高、全国コアCPI、9月は+2.4%に鈍化 米類は49年ぶりの高い伸び、NY連銀の新指標RDE、短期市場流動性なお「潤沢」と示唆、米FBI、SECアカウント乗っ取りビットコイン価格操作の男逮捕、米バークシャー、BofA株を追加売却 比率10%割れ後も継続、中国新築住宅価格、9月は前年比-5.8% 15年5月以来の大幅下落、中国GDP、第3四半期は4.6%増に鈍化 不動産低迷の影響続く、中国不動産投資、1─9月は前年比-10.1% 販売面積も17.1%減、中国9月鉱工業生産は前年比5.4%増、予想上回る 小売売上高も加速、中国9月鉱工業生産は前年比5.4%増、予想上回る 小売売上高も加速、米地銀決算、軒並み予想超え 投資銀行手数料が預金コストを相殺、サムスン、ASML製半導体装置の受け取り延期 米新工場=関係筋、連合、来年春闘で5%以上の賃上げ要求へ 中小は6%以上、ハリス陣営、選挙戦の戦略転換 トランプ氏追い上げに懸念、焦点:展望開けぬガザ停戦、ハマス指導者殺害でも バイデン氏影響力低下で、情報BOX:米大統領選、なぜ一部の激戦州が結果を左右するのか、東京マーケット・サマリー・最終(18日)、韓国、時間外為替取引活性化策を検討 国債先物の夜間取引導入へ、ABボルボ第3四半期、調整整利益が予想以上に減少、新型iPhone、中国販売好調 発売後3週間で20%増=調査、連合、来年春闘で5%以上の賃上げ要求へ 芳野会長「政労使会議の開催を」、ハマス、最高指導者シンワル氏の死亡を確認、米一戸建て住宅着工件数、9月2.7%増 ローン金利の一層低下に期待、北朝鮮がロシアに派兵、ウクライナ戦線投入へ 韓国情報機関が確認、ヒズボラ、約1500人の戦闘員を喪失=イスラエル軍参謀総長、ヒズボラ、約1500人の戦闘員を喪失=イスラエル軍参謀総長、トヨタとデンソー、ラピダスに追加出資の意向 量産に向け協力、、】


10/19 土曜 【いろいろニュース、米一戸建て住宅着工件数、9月2.7%増 5カ月ぶり高水準、大統領選巡る不確実性、消費や投資の停滞招く=アトランタ連銀総裁、米P&G、第1四半期決算は需要減響き減収、米アメックス、第3四半期利益は予想上回る 経費管理が奏功、NY外為市場=ドル下落、中国株価対策でリスク志向高まる、米国株式市場=ダウ・S&P最高値、ネトフリとハイテク株が高い、利下げ急ぐ必要なし、インフレ率2%回帰に向け=アトランタ連銀総裁、中東停戦期待遠のく、ヒズボラ「対イスラエル戦は新段階に」、イスラエル、ガザ北部ジャバリアに部隊増派 複数集落が孤立、イラン・イスラエルの妥協点模索を支援、介入の用意も=プーチン大統領、ロシア、ウクライナの核武装容認せず=プーチン大統領、】


10/20 日曜 【NYマーケット、原油先物相場は中国の石油需要が大きく減退してたことがいまさらフォーカスされ、大きく下落して60ドル台。にもかかわらず日本の市中のガソリン価格は補助金貰ってもそのまま。本来なら補助金なしでレギュラー1L=140円でいいくらいの水準 犯罪組織非民党の友達企業の中抜きのおかげ。このような日本の悪弊が選挙戦の焦点にはなってないので、今選挙では、犯罪組織政権が負けますが、経済ではあまりインパクトはない。政権交代後に悪弊が明らかになっていくに連れて住み心地が改善し、経済は好転しそうに感じる。ASMLショックというもののいい迷惑。ASMLは商品にプライドもち過ぎて、高慢になって経営が傾くパターンなのかも。そんな企業に半導体業界を代表されてもねえ。。TSMC決算はややバランスを欠いているが、彼らの顧客アップルの中国市場の販売持ち直しはやや意外でもありましたが、朗報でした。半導体業界にとっていいニュースだが、米中摩擦は再燃か?】



2024年10月20日、7時起床、曇、気温15℃
【昨日の季節節目の雷雨で一気に季節が変わった。朝から昼間も比較的涼しい一日。10月の電気代まとめ。】


今朝は涼しい朝になっていました。

この数日蒸し暑い朝だったので、ようやく過ごしやすい朝になりました。

外は曇り秋の鱗雲。朝の鱗雲はその後、天候の改善(晴天になる)の前兆になる場合が多いです。

朝の空

いつものルーチンの測定

朝体重:67.4kg

昨晩比:+500g増

昨朝比:+800g増


朝体温:36.6℃

120-91

朝食

今朝の朝食(豆腐、茄子と南関揚げの味噌汁、ピクルス、もずく)

朝食後

洗濯して干して、PCに向かっていました。

午前中は

10月の電気代の案内が着ていましたので整理。

10月の電気代は6793円でした。前月からは550円程低下。
使用電力量は230kw

何度か書いているようにうちはALL電化でガス費用はありません。風呂沸かしもエコキュートで電器に頼っています。10月の期間(9月17日~10月15日)エアコン使用は全くありませんでした。

多少エアコンの使用があった9月より550円低下ですが、エアコンの電気代はそんなものかもしれないです。


燃料費調整額はこの10月までは補助金がはいっています。9月のマイナス427円に比べると使用電力量がへっているだけマイナス幅が小さく、10月はマイナス395円でした。


再エネ賦課金が大きく、9月の834円に対し、10月は802円。でした。

この3年(2022年~2024年)の10月に限って比較してみると

電気使用量は一昨年と同じくらい若干多いくらい。しかし電気代は500円ほどやすくなっています。

電気代の単価は今年値上げがあり高くなっているはずなのですが、何故でしょう。。

これは↓に示すように燃料費調整額にあります。一昨年燃料費調整額は1300円もしていました。

更に再エネ賦課金を比較すると、一昨年と同じ程度になっていました。


この3年でこの10月の電気代は電気代単価の上昇はあったものの、一応補助金で一昨年と同程度になっていた

と言えます。

暑い日があったものの、外の空気を積極的にいれるなどして、エアコンの使用を抑え、扇風機も今年、新しくDCモーターの扇風機にしたので、電力使用量を抑え、電気代はさほど多くなっていません。

これからさむくなってくるので、熊本は寒い時期の方が年間で電気代がヒーターなどで使用電力量共に増える時期になってきます。

地球沸騰化の影響が出にくい感じ。

12時過ぎに昼飯。昼飯は菓子パンと牛乳。


15時過ぎに外に出て徘徊。外気温21℃と涼しい。今日の最高気温予測が27℃でしたが、この時刻で21℃なら、きっとそこまで上がらない。

ここ数日30℃を超えて真夏日だったので、昨日の季節節目の雷雨で一気に季節が変わった感じ。






帰宅時の空

17時頃帰宅

洗濯物を回収。

夜飯はフルグラと豆乳とバナナとキウイとヨーグルト。


夜の体重:67.2kg

今朝比:-200g減

昨晩比:+300g減

126-84

今日の歩数:1.3万歩余

今週の累計:10.1万歩余

来週の天気


来週、いよいよ10月の月末の週ですが、季節が進む、と期待していますが、まだ日中は暑いみたいです。。。

週半ばに雨があるのでそのせい?折角の季節の節目の、前線が北上するのかしらん?

火曜の雨は夜、水曜の雨は火曜の夜の繋がりで未明まで、と言う雨になりそうです。

1日中降るという雨ではなさそう。


【NYマーケット、原油先物相場は中国の石油需要が大きく減退してたことがいまさらフォーカスされ、大きく下落して60ドル台。にもかかわらず日本の市中のガソリン価格は補助金貰ってもそのまま。本来なら補助金なしでレギュラー1L=140円でいいくらいの水準 犯罪組織非民党の友達企業の中抜きのおかげ。このような日本の悪弊が選挙戦の焦点にはなってないので、今選挙では、犯罪組織政権が負けますが、経済ではあまりインパクトはない。政権交代後に悪弊が明らかになっていくに連れて住み心地が改善し、経済は好転しそうに感じる。ASMLショックというもののいい迷惑。ASMLは商品にプライドもち過ぎて、高慢になって経営が傾くパターンなのかも。そんな企業に半導体業界を代表されてもねえ。。TSMC決算はややバランスを欠いているが、彼らの顧客アップルの中国市場の販売持ち直しはやや意外でもありましたが、朗報でした。半導体業界にとっていいニュースだが、米中摩擦は再燃か?】


今週初から、日本は選挙期間に入っています。

日本の場合、政権が変わっても、これまで政権を取っていた、犯罪組織政権によって、企業が過保護にされて寄生虫化していたため結果、競争力もなくなって、国民は無駄にこれら寄生虫企業や公務員の天下り団体にお金を使わされて疲弊してたが、政権交代がおこると、これら寄生虫企業が反発して混乱を起こすかもしれないが、寄生虫が一掃されれば悪弊が明らかになっていくに連れて住み心地が改善し、経済は好転しそうに感じる。


こういった悪弊が選挙戦の焦点にはなってないので、今選挙では、犯罪組織政権が負けますが、経済ではあまりインパクトはありません。

政権交代は必須ですが直後はあまりインパクトなくても、政権交代後、時間が過ぎて以降、犯罪政権の悪弊が明らかになっていくに連れて住み心地が改善し、経済は好転しそうに感じる。

悪弊が明らかになるときに、寄生虫企業が自己防衛で大いに騒いで、日本を混乱させるかもしれないが。


今週の株式市場での最も大きなインパクトはASMLショックでした。火曜、日本時間では水曜の朝のNAZは大きく下落(-187)。SOXも大幅下落(-287)。の大混乱。

これを受け手火曜の日経平均は、5日ぶりの反落(-730)がなんとか3.9万台は維持していましたが、この影響は翌日の水曜も引きずって、続落(ー269)3.9万割れで3.8万円台。



結果日経平均の週末比では970円プラス。ASMLとは真逆の決算と見通しだった、TSMC決算が良い影響だったのかは不明。

ただ、ASMLの決算の見通しとかはかなり個別理由で恣意的なものがあったように思えました。業界全体を示すとは見えない内容でした。ASMLの特殊性があったと言えます。この会社、いずれ消えるんじゃないだろうか?

そもそも高額商品偏重でバランスが悪い製品構成のASMLをもって、半導体業界を代表させるのはやや強引な気がします。

後のニュースでも裏付けられていました(三星との相克)が、ASMLの客にとってはASMLの販売姿勢は、かなり嫌がられている模様。商品にプライドもち過ぎて、高慢になって経営が傾くパターンなのかも。高慢がすぎて、決算発表予定をミスするような凡ミスも起こっています。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

米中摩擦の不安もあるでしょうけど、いただけません。


その後あった全く真逆で好調で今後も強気なTSMCの決算もややバランスを欠いていますが、彼らの顧客のアップルの中国市場での販売持ち直しはやや意外でもありましたが、朗報です。

日本時間木曜夜発表のアメリカの小売り売上も順調に伸びて好景気。がしかし、インフレ懸念があります。


週末比較のNY市場は3指数ともに6週連続!!の上げと、アメリカの超絶好景気を表しています。


こんなに景気が良いのに利下げなんて、FRBって、愚かでウマシカ馬・鹿じゃね?と、さすがにアメリカでも囁かれているようです。

そりゃそうだ。そもそも、パウエル君、インフレの到来の兆しを見逃すという大きなミスをしrている前科があります。彼は歴代のFRB議長のなかでもとびぬけて、能力が低いとは、もはや公知のこと。

年内の利下げはもはやないでしょう。つか、できないでしょう。金持ち、資産家などの富裕層は利下げを熱望していますが。一般庶民にとっては利下げでインフレになっては命あっての物種、大損害。

この辺の相克はどう収まっていくのか?FRBはあくまで、金持ちしか相手しないのか?どうか。

為替はこの辺の駆け引きで円安進行し1ドル、150円をつけていました。

原油先物はおおきくさげています。

中国の石油精製処理の数量が大きく減退しているのがいまさら注目されていたようです。

電力でも石油需要が大きく減っている中国にさほど石油の需要はないことは、わかっていたことです。しかも不動産バブル崩壊で不景気真っ最中です。

どうやったら石油需要があるというのか?誰よ、そんな妄想を抱いたのは?


金利は米債が4%を超えてやや沈滞しています。そろそろ頭打ちか?イヤ~ン。

日本の金利が1%を余裕で越えていくまで、待って欲しい。。結局今週越えれませんでした。





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