2024年1月31日水曜日

2024年1月31日、曇り、5時起床、気温7℃【1月最終日、立春まであと4日、菜種梅雨?の雨? 雨天ということもありWinter has goneというような空気感。不正大国ニッポン。政治家やトヨタとか、成り上がりの傲慢の生んだ不正や、不具合。ふつうここまで危ない会社の車は買えないでしょ? テック系下落も金融株などバリュー株注目が続き日経平均は反発。為替は147円台後半、長期金利は0.730% 、エムグラムとやらをやってみた。】【いろいろニュース、米住宅価格指数、11月は前年比6.6%上昇 伸び加速=FHFA、ヘッジファンド、23年に1030億ドルの資金流出=イーベストメント、米CB消費者信頼感、1月は2年ぶり高水準 インフレ期待は20年以来の低水準、米12月求人件数、予想に反し増加 利下げ観測後ずれ、GM、24年好業績見込む 株主還元強化も示唆 株価急伸、NY外為市場=ドルまちまち、FOMC前に狭いレンジ取引、米国株式市場=ナスダックが下落、ハイテク企業決算控え FOMCにも注目、午後3時のドルは小幅高147円後半、米FOMC見極め 日銀主な意見で一時円高に、日経平均は3日続伸、下値で押し目買い 好決算銘柄を物色、米スタバ、10─12月期売上高が予想下回る 年間見通し下方修正、異次元緩和に効果、「2年で2%」巡り議論=13年下半期・日銀議事録、小売業販売12月は2.1%増、食品増も衣類低調で判断下方修正、鉱工業生産12月は前月比1.8%増、2カ月ぶりプラス、鉱工業生産12月は前月比1.8%増、2カ月ぶりプラス、日銀1月会合、政策修正「要件満たされつつある」 正常化へ発言続出、EVの世界的需要減速、自動車メーカーの経営に重大な影響、中国国債利回りの低下続く、追加金融緩和観測で、焦点:中国恒大、命運左右する本土の裁判所 香港で清算命令、商船三井、24年3月期業績予想を上方修正 配当予想増額、日本、柔軟な為替相場維持する姿勢 ショック吸収に効果=IMF幹部、消費者態度指数1月は0.8ポイント上昇、判断を上方修正、12月新設住宅着工戸数は前年比4.0%減、7カ月連続の減少=国土交通省、JR東が上方修正、コロナ収束で利用者増 1対3の株式分割も、ANAHD、今期営業益予想500億円上振れ 旅客需要好調、ダイハツ、2月12日に生産再開 トヨタ「プロボックス」など2車種、富士通、3月31日を基準日に株式10分割 投資単位引き下げ、トヨタ、79万台をリコール 「ヤリス」など3車種、東京マーケット・サマリー・最終(31日)アドバンテスト、通期上方修正 生成AI向けメモリー需要が上振れ、JDI、石川工場の生産再開 能登地震で影響、大和証G、10―12月期純利益は前年比86%増 リテール好調、、、ファイザー第4四半期は予想外の黒字 主力薬売上高は苦戦、】

【1月最終日、立春まであと4日、菜種梅雨?の雨? 雨天ということもありWinter has goneというような空気感。不正大国ニッポン。政治家やトヨタとか、成り上がりの傲慢の生んだ不正や、不具合。ふつうここまで危ない会社の車は買えないでしょ? テック系下落も金融株などバリュー株注目が続き日経平均は反発。為替は147円台後半、長期金利は0.730% 、エムグラムとやらをやってみた。】

今日は1月最終日。立春まであと4日位です。

年明けから多くの災厄に見舞われた、とんだ1月でした。ここからは良くなるしかないか。

今朝はここ数日のうちでは幾分寒さが緩んだ気がする朝でした。

明け方の空

外は雨が降ってました。この時期、丁度冬から春の境目の雨ですが、長引くと菜種梅雨とか言われますね。

天気図を見ると、大陸から前線が伸びています。

菜種梅雨の前線、と言えるかも

外気温7℃

いつものルーチンの測定

朝体重:65.6kg
昨晩比:+500g増
昨朝比:ー200g減


朝体温:36.7℃
107-79

朝食:

朝飯(冷凍インゲン、焼ノル鯖、シイタケと南関揚げ入り根深汁、トマキュウサラダ、紫蘇昆布、キムチ、もずく)

朝食を食べて5時半から仕事開始。

昨日の続きでレポート作成してました。

7時過ぎに、外は雨が止んでいるようで雲間から陽もさしてました。

あ、という間に昼。

昼飯。

今日の昼飯(鰯の生姜煮、冷凍インゲン、シイタケと南関揚げ入り根深汁、豆腐、切干大根の煮物、タクアン、梅干し)

根深汁が最後になりました。

昼飯を食べて

12時過ぎに徘徊しました。雨上がりで湿度もあり、冬はどこに行った?去った?
Winter has gone. という雰囲気でした。




枝の先にこっち向いたカワセミ君がいます。

帰宅時の空
13時過ぎに帰宅。帰宅間際少し小雨がぱらついてました。
14時からWEB会議だったんですが主催者の都合でキャンセルになっていました。。

16時に終業。
会社の新人が配属されてたりしますが、人事が紹介しているのか、エムグラムという性格判断のサイトを紹介していました。私もやってみました。mgram(エムグラム)診断は企業の人事目的で作られた適性検査をもとにして作られた自己分析診断ツール、らしい。
性格判断というのがあった。

性格診断が↓
#一人が好きすぎる、好奇心強め、協調性少なめ、がすげー当たってる。。
ドライ。。かなあ。。感受性高め、かなあ。。
果てしない熟考、、がヨクワカリマセン。www

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとポンカン

夜の体重:66.6kg
今朝比:+1kg???
昨晩比:+1.5kg??
105-80


夜のニュースで、トヨタのリコールの報道がありました。
アクアやヤリスなど、小型車が多いです。しかもロアアームの耐久性不足。意味が分からん。
ロアアームなんて車の部品としては基本中の基本です。そんな重要なパーツの部材をケチって耐久不足って、、
先日試験の不正でランクルなど大型車は販売停止になっています。
まだデンソーの燃料ポンプの件もあり、トヨタ車が危険、とならない世間の空気感が怖いです。
ふつうここまで危ない会社の車は買えないでしょ? いかにメディアに圧力をかけているのか、わかろうというもの。
昨日史上最大の自動車販売数を発表してたトヨタ・・G。傲慢になってもおかしくないです。会長がアレなので、しかたないかも。
トヨタも政治家もひっくるめて、この国は不正大国ニッポンといってもいいかんじになっています。
ヒドイね。。自民党が長く政権を独占した結果この国を歪めた、と言っても良いとおもってたけど、
トヨタまでもか。成り上がりの傲慢の成せる落とし穴は怖いです。。。
日本が中国にも抜かれて技術的には全くダメな国になっているとか言うと、途端に右巻きが額に青筋たてて、ネガティブは敗北主義過ぎてオカシイとか口から唾飛ばしつつ、喚き出す。ワカンネエ。。

夕方、干しシイタケで味噌汁の仕込しておきました。
ダイレックスの定番の300円の中国産干しシイタケ。。

今回も2個使っています。ダシ取りと具にします。

今日の歩数:1.3万歩余

今週の累計:3.3万歩余


明日は脳梗塞と心臓の定期診察の日なので、会社は休暇にしています。
朝から夕方まで病院です。天気は一日雨、の天気予報になってます。あまり強くない雨の見込み。
気温は高めで朝の最低気温が二けた(10℃)を予想されています。冒頭に書いたように菜種梅雨が続きますが
週明け月曜の雨が、かなり強めに降るみたいですよ。。


【いろいろニュース、米住宅価格指数、11月は前年比6.6%上昇 伸び加速=FHFA、ヘッジファンド、23年に1030億ドルの資金流出=イーベストメント、米CB消費者信頼感、1月は2年ぶり高水準 インフレ期待は20年以来の低水準、米12月求人件数、予想に反し増加 利下げ観測後ずれ、GM、24年好業績見込む 株主還元強化も示唆 株価急伸、NY外為市場=ドルまちまち、FOMC前に狭いレンジ取引、米国株式市場=ナスダックが下落、ハイテク企業決算控え FOMCにも注目、午後3時のドルは小幅高147円後半、米FOMC見極め 日銀主な意見で一時円高に、日経平均は3日続伸、下値で押し目買い 好決算銘柄を物色、米スタバ、10─12月期売上高が予想下回る 年間見通し下方修正、異次元緩和に効果、「2年で2%」巡り議論=13年下半期・日銀議事録、小売業販売12月は2.1%増、食品増も衣類低調で判断下方修正、鉱工業生産12月は前月比1.8%増、2カ月ぶりプラス、鉱工業生産12月は前月比1.8%増、2カ月ぶりプラス、日銀1月会合、政策修正「要件満たされつつある」 正常化へ発言続出、EVの世界的需要減速、自動車メーカーの経営に重大な影響、中国国債利回りの低下続く、追加金融緩和観測で、焦点:中国恒大、命運左右する本土の裁判所 香港で清算命令、商船三井、24年3月期業績予想を上方修正 配当予想増額、日本、柔軟な為替相場維持する姿勢 ショック吸収に効果=IMF幹部、消費者態度指数1月は0.8ポイント上昇、判断を上方修正、12月新設住宅着工戸数は前年比4.0%減、7カ月連続の減少=国土交通省、JR東が上方修正、コロナ収束で利用者増 1対3の株式分割も、ANAHD、今期営業益予想500億円上振れ 旅客需要好調、ダイハツ、2月12日に生産再開 トヨタ「プロボックス」など2車種、富士通、3月31日を基準日に株式10分割 投資単位引き下げ、トヨタ、79万台をリコール 「ヤリス」など3車種、東京マーケット・サマリー・最終(31日)アドバンテスト、通期上方修正 生成AI向けメモリー需要が上振れ、JDI、石川工場の生産再開 能登地震で影響、大和証G、10―12月期純利益は前年比86%増 リテール好調、、、ファイザー第4四半期は予想外の黒字 主力薬売上高は苦戦、】



米連邦住宅金融庁(FHFA)が30日発表した11月の米住宅価格指数(季節調整済み)は前年同月比で6.6%上昇と、過去11カ月で最大の伸びを記録した。住宅市場の持続的な回復を示唆した。
これは2022年12月(6.8%上昇)以来の強い伸びだった。前月は6.3%上昇だった。
11月の前月比は0.3%上昇と、10月の上昇率と同じだった。

コンファレンス・ボード(CB)が30日発表した1月の米消費者信頼感指数は114.8と、12月の108.0(前回発表の110.7から下方改定)から上昇し、2021年12月以来約2年ぶりの高水準となった。ロイターがまとめたエコノミスト予想は115.0だった。
CBのチーフエコノミスト、ダナ・ピーターソン氏は「1月の消費者信頼感指数の上昇は、インフレ率の鈍化、今後の金利低下への期待、そして企業が労働力をため込み続けていることから雇用情勢がおおむね良好であることを反映しているとみられる」と指摘。「今回の上昇は全ての年齢層で見られたが、55歳以上の消費者が最大だった」とした。
また、信頼感がわずかに低下した年収12万5000万以上の世帯を除き、全ての所得層で上昇した。

 米労働省が30日発表した2023年12月の雇用動態調査(JOLTS)の求人件数は前月比10万1000件増の902万6000件となった。ロイターがまとめた予想(875万件)に反して増えた。
11月分は892万5000件と、前回発表の879万件から上方改定された。
今年第1・四半期に米連邦準備理事会(FRB)が利下げを開始するには、労働市場が引き続き活発過ぎる可能性が高いことが示唆された。

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N), opens new tabは30日、2024年の好調な業績見通しを発表したほか、株主還元の強化を示唆した。これを受け株価は一時約10%上昇した。
メアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は投資家向けの書簡で「米経済、労働市場、自動車販売などが引き続き底堅く推移するとのコンセンサスが高まっている」と指摘。発行済み株式総数を現在の約12億株から10億株未満に引き下げると述べた。
また「株主への現金の還元を優先している」と強調。24年のフリーキャッシュフローは80億─100億ドルになると見込んだ。
電気自動車(EV)全体の販売台数に関しては米市場に占める割合が23年の7%から24年は10%に拡大する予想した。

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルは対ユーロで値を下げ、対円では値を上げるなど、まちまちの展開となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策発表を31日に控え、強い方向性を見出すには至らなかった。
市場では、米連邦準備理事会(FRB)が金利を据え置くとみられており、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が3月に利下げを実施する可能性を巡りどのような発言を行うかに注目が集まっている。
CMEグループのフェドウオッチによると、3月利下げの可能性は42%に低下している。1カ月前には約89%だった。
ドル/円は0.09%上昇し、147.62円となった。

米国株式市場は主要企業の決算発表を控え、ハイテク株が中心のナスダック総合(.IXIC)が下落して取引を終えた。市場は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果にも注目している。
S&P総合500種(.SPX)は取引時間中の最高値を更新したが、終値は小幅に下落。ダウ工業株30種(.DJI)は小幅に値を上げた。

ダウ工業株30種 38467.31 +133.86
ナスダック総合 15509.90 -118.15
S&P総合500種 4924.97 -2.96
フィラデルフィア半導体 4319.99 -68.28
VIX指数 13.31 -0.29

午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(147.60/61円)から小幅高の147円後半で推移している。1月の日銀金融政策決定会合の主な意見を受けたドル安/円高が一巡。月末絡みのフローや今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた持ち高調整の動きから、強含みに転じた。
ドルは朝方に一時174.20円付近まで下落。1月の日銀金融政策決定会合の主な意見について、ニッセイ基礎研究所の上席エコノミスト、上野剛志氏は「いつごろマイナス金利を解除するのかを視野に入れて話している印象。正常化プロセスの具体的な話まで言及し、議論している」とし、「(日銀は)思った以上に正常化に前向きで、実質的にスタンバイの状態ではないか」とみる。

金利正常化へのスタンバイか。。

東京株式市場で日経平均は3日続伸し、前営業日比220円85銭高の3万6286円71銭で取引を終えた。米市場でハイテク株が下落したことが重しとなり、半導体関連株などが売られたが、下値では押し目買いも入った。後場にかけてはプラス圏で推移するなど底堅さを維持。好決算銘柄への個別物色や主力銘柄への買いが相場を支えた。
日経平均は前営業日比317円安と軟調にスタートした。米国時間に決算を発表したアルファベット(GOOGL.O), opens new tabや半導体大手アドバンスト・マイクロ ・デバイセズ(AMD)(AMD.O), opens new tab、マイクロソフト(MSFT.O), opens new tabの株価が時間外取引で下落し、投資家心理の重しになったとの指摘があり、指数寄与度の大きい半導体関連株で売りが出た。一方、好決算を発表した銘柄を物色する動きもみられた。

経済産業省が31日に発表した12月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比2.1%増で22カ月連続のプラスだった。ロイターの事前予測調査では4.7%の増加が予想されていた。飲食料品の値上げや自動車販売が押し上げた。
3カ月移動平均値の前月比が3カ月連続でマイナスとなり、基調判断を従来の「上昇傾向」から「一進一退」に引き下げた。
業種別ではその他小売業、自動車、機械器具などが増加。織物・衣服が暖冬の影響で減少した。
  業態別の前年比は百貨店4.4%増、スーパー1.8%増、コンビニエンスストア4.2%増、ドラッグストア5.8%増だった。

スーパーや家電専門店、HCの売り上げの伸びが低いです。。



内閣府が31日公表した1月の消費動向調査によると消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は前月比0.8ポイント上昇の38.0と4カ月連続のプラスとなった。基調判断を従来の「改善に向けた動きがみられる」から「改善している」に上方修正した。
 38.0は2021年12月以来の高水準。消費者態度指数を構成する暮らし向き、収入の増え方、雇用環境、耐久消費財の買い時判断、いずれも前月比で上昇した。なかでも耐久消費財の買い時判断が1.4ポイントと大きく上昇した。

国土交通省が31日発表した12月の新設住宅着工戸数は、前年比4.0%減の6万4586戸と7カ月連続の減少となった。季節調整済み年率換算は81万4000戸。ロイターの事前調査の予測中央値は、前年比6.2%減だった。  持家は前年比13.8%減で25カ月連続の減少、貸家は同3.6%減で5カ月連続の減少、分譲住宅は5.5%増で7カ月ぶりの増加となった。

東日本旅客鉄道(JR東日本)(9020.T), opens new tabは31日、2024年3月期の業績見通しを上方修正し、連結営業利益を前年比2.2倍の3100億円へ引き上げた。新型コロナウイルスの収束で需要が回復、資源価格が想定を下回ったことも寄与する。3月31日時点の株主に1対3の株式分割を実施することも発表した。
売上高の見通しは、同12.7%増の2兆7120億円に上方修正した。運輸収入に加え、駅構内店舗の売り上げも予想以上に伸びた。従来予想は売上高が2兆6960億円、営業利益が2700億円だった。


ヨカッタですねえ。ミライースも再開間近 (来月半ば以降らしい。)でしょう。タントとかはさらに先の3月くらい以降。

今の富士通の株価がまさかの5桁でびっくりしました。2万円もするのか。。10分割後、2千円になりますが。
1/10とか止めめとけばいいのに。せめて1/2くらいが妥当。。

トヨタ自動車(7203.T)は31日、小型車「ヤリス」など3車種計79万0329台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。車体と前輪をつなぐ緩衝装置(ロアアーム)の耐久性が不十分で、最悪の場合は破断し走行不能になる恐れがある。
リコール対象はヤリスのほか「アクア」と「シエンタ」(2019年12月―24年1月生産)で、降雪地域でロアアームの取り付け部分に融雪剤が頻繁にかかると、腐食して亀裂が生じることがあるという。
言語道断です。感想は前述のとおり。

<円債市場> 
国債先物中心限月3月限は前営業日19銭安の146円25銭と反落して取引を終えた。日銀の早期政策修正観測が強まり、売り材料となった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2.5bp上昇の0.730%。
長期金利は0.73%

AI向けのメモリというとHBMむけならハイニックスさん一人勝ちのような雰囲気ですが?
かなり特殊なんでしょうかね。。


医療関連)





2024年1月30日火曜日

2024年1月30日、曇り、4時起床、気温2℃【今日の天気の晴れ予想は微妙に外れました。早朝洗濯したが微妙でした。雨は無かったので、良しとするか。日経平均買いが続かず横ばい、為替は147円台前半、長期金利は0.705%】【いろいろニュース、中国BYD、23年純利益は最大86.5%増 販売好調とコスト削減で、米基調的インフレ圧力、12月はほぼ変わらず=NY連銀、WTO、財貿易量伸び見通しは「過度に楽観的」=エコノミスト、トヨタ、5万台の所有者に運転中止を勧告 リコール修理要請、NY外為市場=ドル対ユーロで上昇、FOMC早期利下げ観測けん制との見方、米国株式市場=上昇、S&P最高値更新 主要企業決算やFOMC控え、午後3時のドルは147円前半で上値重い、欧州利下げ観測でユーロ安、日経平均は小幅続伸、ハイテク株上昇 FOMC控え次第に伸び鈍化、米国株と利回りの負の相関低下か、力強い経済見通しが緩衝材に=GS、米国株の投資判断、「オーバーウエート」に上げ=ブラックロック、失業率12月は2.4%に改善、非自発的な離職が減少 有効求人倍率1.27倍に低下、トヨタの世界販売、4年連続で首位 単体では初の1000万台超、国交省、ダイハツ10車種の出荷停止を新たに解除、イケアが世界各地で値下げ、原材料価格の低下受け、NTTなどの光電融合技術開発、経産省が452億円支援 国際連携も、中国10年債利回りが20年ぶり低水準、一段の政策緩和を期待、ボーイング、MAX7巡る設計変更免除申請を撤回 議員から圧力、中国地方特別債発行、23年は3.96兆元 発行枠上回る、ソニーの通知、ジーとの合併破棄は財務条件の未達が理由と説明、トヨタ会長、グループ企業の不正陳謝 問題相次ぎ前倒しで指針発表、インタビュー:マイナス金利「異常でやめた方が良い」 継続利上げは困難=自民・石破氏、キヤノン、発行済み株式の3.3%・1000億円上限に自社株買い、キヤノン、24年12月期営業益予想15.9%増 半導体がけん引、コラム:直近のCPI2%割れは想定内か、日銀の戦略思考を探る=上野泰也氏、東京マーケット・サマリー・最終(30日)、サウジアラムコ、最大石油生産能力引き下げへ 政府が指示、JR東海、営業益予想を上方修正 コロナ禍からの回復で運輸収入増、日本郵便、「ゆうパック」などの配達を半日―1日遅く 24年問題に対応、日鉄のUSスチール買収、3メガバンクが2.4兆円融資で調整=BBG、INPEX、ロシア石油プロジェクト権益を伊藤忠に売却へ=関係筋、、、、、、、】

 【今日の天気の晴れ予想は微妙に外れました。早朝洗濯したが微妙でした。雨は無かったので、良しとするか。日経平均買いが続かず横ばい、為替は147円台前半、長期金利は0.705%】


今朝もさみ~~、朝

昨日に続き、今朝もいつもの早朝出勤の朝です。

明け方の空 曇ってます。

二十四節気の最後の「大寒」の終盤ですが、今朝もとても寒い朝でした。が、外は曇ってました。

昨日書いたように、洗濯する機会がすくないので、外は曇ってましたが、無理して今朝洗濯しました。

いつものルーチンの測定

朝の体重:65.8kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+300g増

朝の体温:36.3℃
127-86
朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。

暗闇の中、洗濯物を干して、

今日はプラごみの収集日ですが、いまいちゴミが少ないので、出すのを来週に延期でパス。

そのあと、5時半ごろに家を出ました。

朝家を出る時の空
朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:71km E&G:824km
気温2℃ (車庫内
ODO:ー
燃費176km/L 電費:6.1km/kwh

6時前に会社到着、会社付近は昨日(-3℃)よりは高い、0℃でした。

6時前から仕事開始。

朝は雲が少なくなって晴れ間がありました。

私の部署には半期ごとのノルマでレポートの提出があるのですが、自分は実験など、が病気のせいでそういう部屋に入れなくなって、出来なくなっています。

なのでレポートが書きづらい。。

よって、発病以降、お客さんの工場で起こったトラブルの対応はしているので、そのトラブルに関するレポートになっています。

今回も進行形の途中報告の態でレポート作成に入っています。

結局今日は午前はレポート作成などをしていました。

在宅で、出来るんじゃ?

という間に昼

今日の昼飯は鯖のトマト煮¥330

昼飯後、外に出て徘徊。朝少し晴れて、昼くらいまで晴れると思ってたのに、午前のうちから曇りだしてました。。

昼の徘徊の空 雨は降ってないです。曇って寒い。

徘徊を早めに切り上げ、午後会議があるので、

13時前に一旦帰宅。


13時半過ぎに帰宅

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:66km(ー5km) E&G:790km(-34km)
気温:9℃
ODO:+28km
燃費104km/L(-72km/L) 電費:6.1km/kwh(変わらず)
帰宅時の空

13時半過ぎから仕事再開

17時に終業。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとポンカン

夜の体重:65.1kg
今朝比:ー700g減
昨晩比:ー500g減
110-78

今日の歩数:9200歩余

今週の累計:1.9万歩余


明日は在宅勤務です。



【いろいろニュース、中国BYD、23年純利益は最大86.5%増 販売好調とコスト削減で、米基調的インフレ圧力、12月はほぼ変わらず=NY連銀、WTO、財貿易量伸び見通しは「過度に楽観的」=エコノミスト、トヨタ、5万台の所有者に運転中止を勧告 リコール修理要請、NY外為市場=ドル対ユーロで上昇、FOMC早期利下げ観測けん制との見方、米国株式市場=上昇、S&P最高値更新 主要企業決算やFOMC控え、午後3時のドルは147円前半で上値重い、欧州利下げ観測でユーロ安、日経平均は小幅続伸、ハイテク株上昇 FOMC控え次第に伸び鈍化、米国株と利回りの負の相関低下か、力強い経済見通しが緩衝材に=GS、米国株の投資判断、「オーバーウエート」に上げ=ブラックロック、失業率12月は2.4%に改善、非自発的な離職が減少 有効求人倍率1.27倍に低下、トヨタの世界販売、4年連続で首位 単体では初の1000万台超、国交省、ダイハツ10車種の出荷停止を新たに解除、イケアが世界各地で値下げ、原材料価格の低下受け、NTTなどの光電融合技術開発、経産省が452億円支援 国際連携も、中国10年債利回りが20年ぶり低水準、一段の政策緩和を期待、ボーイング、MAX7巡る設計変更免除申請を撤回 議員から圧力、中国地方特別債発行、23年は3.96兆元 発行枠上回る、ソニーの通知、ジーとの合併破棄は財務条件の未達が理由と説明、トヨタ会長、グループ企業の不正陳謝 問題相次ぎ前倒しで指針発表、インタビュー:マイナス金利「異常でやめた方が良い」 継続利上げは困難=自民・石破氏、キヤノン、発行済み株式の3.3%・1000億円上限に自社株買い、キヤノン、24年12月期営業益予想15.9%増 半導体がけん引、コラム:直近のCPI2%割れは想定内か、日銀の戦略思考を探る=上野泰也氏、東京マーケット・サマリー・最終(30日)、サウジアラムコ、最大石油生産能力引き下げへ 政府が指示、JR東海、営業益予想を上方修正 コロナ禍からの回復で運輸収入増、日本郵便、「ゆうパック」などの配達を半日―1日遅く 24年問題に対応、日鉄のUSスチール買収、3メガバンクが2.4兆円融資で調整=BBG、INPEX、ロシア石油プロジェクト権益を伊藤忠に売却へ=関係筋、、、、、、、】


中国BYD、23年純利益は最大86.5%増 販売好調とコスト削減で

中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)(002594.SZ), opens new tab(1211.HK), opens new tabは29日、2023年通期決算の純利益が前期比で最大約86.5%増えたとの見込みを発表した。好調な販売と経費削減が業績を押し上げた。

中国・深セン証券取引所に投函した発表資料によると、純利益は290億―310億元(40億4000万―43億2000万ドル)となり、前期と比べた伸び率は74.46―86.49%だったと見込んだ。

BYDは「業界の激しい競争にもかかわらず当社の利益は大幅に改善し、強じんさを示した」とし、外国での海外販売の 「急成長」と規模の経済、サプライチェーン(供給網)でのコスト管理などが今回の業績につながったとコメントした。


米基調的インフレ圧力、12月はほぼ変わらず=NY連銀

WTO、財貿易量伸び見通しは「過度に楽観的」=エコノミスト

世界貿易機関(WTO)のチーフエコノミスト、ラルフ・オッサ氏は29日、WTOは世界経済の低迷とスエズ運河を通過する海運の混乱による影響を理由に2023年と24年の財貿易量の伸び見通しを下方修正する可能性が高いと述べた。

WTOは約2カ月後に最新の予測を発表する予定。


トヨタ、5万台の所有者に運転中止を勧告 リコール修理要請

トヨタ自動車(7203.T), opens new tabは29日、タカタ製エアバッグのインフレーターが爆発し運転手が死亡する可能性があるとして、5万台の所有者に対し直ちにリコール修理を受けるよう要請していると発表した。

今回のリコールで運転中止が勧告された対象車両は、タカタ製エアバッグのインフレーターを搭載している2003─04年モデルのカローラの一部、03─04年モデルのカローラ・マトリックスの一部、04─05年モデルのRAV4の一部。

トヨタによると、RAV4のリコールは運転席用エアバッグを対象とし、その他のリコールは助手席用エアバッグのみを対象としている。また、カローラとカローラ・マトリックスの一部モデルでは、衝突がなくてもエアバッグが展開する可能性があるとして、2つ目のリコールに該当する車両もあるという。


NY外為市場=ドル対ユーロで上昇、FOMC早期利下げ観測けん制との見方

ニューヨーク外為市場では、ドルがユーロに対して上昇した。市場では米連邦準備理事会(FRB)が週内に開く会合で早期利下げ観測をけん制するとの見方が高まっている。

CMEフェドウオッチによると、米経済が堅調であること示す経済指標を受け、FRBが3月に利下げに着手する確率は48%と、1カ月前の89%から低下した。

ドル/円は0.45%安の147.45円。


米国株式市場=上昇、S&P最高値更新 主要企業決算やFOMC控え

米国株式市場は週内に一連の主要企業決算や経済指標の発表を控える中、主要株価3指数が上昇して取引を終えた。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)も開催される。

テクノロジー株が中心のナスダック総合(.IXIC), opens new tabが指数の上げを主導した。S&P総合500種(.SPX), opens new tabは終値で最高値を更新した。

S&Pは1月に入り3%超上昇しており、ブラックロックは米株市場全体の投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウエート」に引き上げた。

ダウ工業株30種 38333.45 +224.02

ナスダック総合 15628.04 +172.68

S&P総合500種 4927.93 +36.96

フィラデルフィア半導体 4388.28 +46.17

VIX指数 13.60 +0.34


午後3時のドルは147円前半で上値重い、欧州利下げ観測でユーロ安

 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅ドル安/円高の147円前半で取引されている。欧州の利下げ観測でユーロが159円半ばと半月ぶり安値圏へ売られ、円高が対ドルにも波及する格好となった。

前日海外市場の終盤にいったん切り返したユーロは、東京市場で再び反落。今月16日以来、半月ぶり安値に再び迫った。最近の欧州中央銀行(ECB)幹部発言などを受けて、欧州の金利先物市場は4月に0.25%の利下げが行われる確率を100%織り込んでいる 


日経平均は小幅続伸、ハイテク株上昇 FOMC控え次第に伸び鈍化

東京株式市場で日経平均は、前営業日比38円92銭高の3万6065円86銭と、小幅に続伸して取引を終えた。米金利低下を好感する形でハイテク株が買われ、日本株は底堅さを維持したが、次第に上げ幅を縮小した。米連邦公開市場委員会(FOMC)をにらみ、ポジションを傾けづらいとの声が聞かれたほか、地政学リスクが重しとなったとの見方も示された。

日経平均は前営業日比169円高と、底堅くスタート。寄り付き後も上げ幅を広げ、一時222円高の3万6249円03銭の高値を付けた。米金利の低下を受けてハイテク銘柄の一角が上昇し、指数を支えた。ただ、きょうから開かれるFOMCをにらんで、次第に伸び悩む展開となり、後場終盤には上げ幅を縮小した。市場では「ヨルダンで発生した米軍基地への攻撃で中東の地政学リスクが意識され、日経平均の上値を抑えた面もありそうだ」(外資証券・アナリスト)との意見も聞かれた。


米国株と利回りの負の相関低下か、力強い経済見通しが緩衝材に=GS

ゴールドマン・サックスのストラテジストは、昨年7月に長期債利回りが上昇し始めて以来、米S&P総合500種(.SPX), opens new tabと10年債利回りは負の相関関係にあったが、足元では力強い経済見通しが緩衝材としての機能を果たし、米国株に対する利回り上昇の影響を緩めているとの見方を示した。

一方で、金融引き締めなどの要因で利回りが上昇したり、利回りの上昇スピードが速すぎたりすれば、このような状況が変わる可能性があるとした。


米国株の投資判断、「オーバーウエート」に上げ=ブラックロック

失業率12月は2.4%に改善、非自発的な離職が減少 有効求人倍率1.27倍に低下

 政府が30日発表した2023年12月の雇用関連指標は、完全失業率が季節調整値で2.4%と、前月から0.1ポイント改善した。定年や契約満了、勤め先・事業の都合などによる非自発的な離職が減少した。有効求人倍率は1.27倍となり、前月から0.01ポイント低下した。

完全失業率はロイターの事前予測調査の2.5%を下回り、23年1月以来の低水準となった。

総務省によると、12月の就業者数は季節調整値で6763万人と、前月に比べて12万人減少。一方、完全失業者数は前月に比べて8万人減少し、169万人となった。


トヨタの世界販売、4年連続で首位 単体では初の1000万台超

国交省、ダイハツ10車種の出荷停止を新たに解除

国土交通省は30日、ダイハツ工業の「ミライース」など10車種の出荷停止の指示を新たに解除したと発表した。国交省が基準適合性を確認した。


イケアが世界各地で値下げ、原材料価格の低下受け

デフレ! デフレ~!


NTTなどの光電融合技術開発、経産省が452億円支援 国際連携も

 経済産業省は30日、NTT(9432.T), opens new tabなどの共同開発プロジェクトに対し、約452億円の支援を決定した。消費電力の削減につながる光電融合技術を用いたプロジェクトで、NEC(6701.T), opens new tab、古河電気工業 (5801.T), opens new tab、新光電気工業(6967.T), opens new tab、キオクシアなども参加。開発段階では、米インテル(INTC.O), opens new tab や韓国のSKハイニックス(000660.KS), opens new tabとの国際連携も進める。


中国10年債利回りが20年ぶり低水準、一段の政策緩和を期待

恒大の清算の件で、株価は下がっていますし、中国国債しか、買うのがなくて、債券価格が上がって金利下落じゃないのかね?


ボーイング、MAX7巡る設計変更免除申請を撤回 議員から圧力

中国地方特別債発行、23年は3.96兆元 発行枠上回る

日本は金融機関が破綻連鎖したが

中国は地方政府が破綻連鎖するんじゃないかなあ。


ソニーの通知、ジーとの合併破棄は財務条件の未達が理由と説明

トヨタ会長、グループ企業の不正陳謝 問題相次ぎ前倒しで指針発表

出た!放蕩息子のボンボントンズラー会長

トヨタ株主は、彼に責任とらせ、懲戒免職処分にせよ。あるいは損害賠償請求すべき。


インタビュー:マイナス金利「異常でやめた方が良い」 継続利上げは困難=自民・石破氏

自民党の石破茂元幹事長はロイターのインタビューに応じ、日銀のマイナス金利政策について「異常なあり得べからざる政策でありやめた方が良い」との見解を述べた。同時に能登半島地震の復興財政負担を踏まえると、その後の継続的な利上げは難しいと語った。インタビューは29日に実施した。


キヤノン、発行済み株式の3.3%・1000億円上限に自社株買い

キヤノン、24年12月期営業益予想15.9%増 半導体がけん引

キヤノン (7751.T), opens new tabは30日、2024年12月期の通期連結営業利益(米国会計基準)が、前年比15.9%増の4350億円になるとの見通しを発表した。半導体露光装置と医療機器の伸びが利益をけん引する。IBESがまとめたアナリスト12人のコンセンサス予想平均値の4110億円を上回った。

浅田稔専務執行役員は会見で、半導体露光装置について、メモリー向けが回復過程だが、パワー半導体や生成AI(人工知能)に使われるGPU(画像処理半導体)などを中心に、販売台数を前年の187台から247台まで伸ばすと説明。24年は半導体向けで「大幅な売り上げ増を見込む」とした。

キャノン、ニコン程度の技術の、ちょうど現在の露光機がボリュームゾーンと言って良いですな。

KRF(DUV)とかI線(MUV)の露光機。

ただ、今年の売り上げ増は中国頼りでしょうねえ。。文句の五月蠅いアメリカが見逃すかどうか??

ASMLレベルの露光機(ARFとか液浸あるいはEUV)は先を行っています。


コラム:直近のCPI2%割れは想定内か、日銀の戦略思考を探る=上野泰也氏

総務省が26日に公表した1月の東京都区部消費者物価指数(CPI)速報は、市場の予想レンジ下限を下回る弱い結果になった。生鮮食品を除く総合(コア)の前年同月比はプラス1.6%で、伸びは12月から0.5%ポイント鈍化した。主因は「宿泊料」である。1月の全国CPIでもコアの前年同月比は2%を割り込む公算が大きい。

その1つ先、2月分については、政府の物価高対策の反動が出るため、全国も東京都区部も、CPIコアの前年同月比は再度2%を上回る可能性が高い。もっとも、こうした動きはテクニカルなものに過ぎず、2025年に入るころには再び2%を下回るとみる向きが多い。

さまざまな要因に揺さぶられつつ、2%ラインの上下を行ったり来たりするCPI。そうした動きは先行きもあると予想される中で、日銀のスタンスはどのようなものだろうか。


東京マーケット・サマリー・最終(30日)

<円債市場> 

国債先物中心限月3月限は前営業日比17銭高の146円44銭と反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1.5bp低下の0.705%。前日の米金利低下や現物債市場での超長期債の金利低下の流れが波及し、先物は堅調だった。

長期金利は0.705%


サウジアラムコ、最大石油生産能力引き下げへ 政府が指示

JR東海、営業益予想を上方修正 コロナ禍からの回復で運輸収入増

日本郵便、「ゆうパック」などの配達を半日―1日遅く 24年問題に対応

日鉄のUSスチール買収、3メガバンクが2.4兆円融資で調整=BBG

INPEX、ロシア石油プロジェクト権益を伊藤忠に売却へ=関係筋

INPEX:旧社名は国際石油開発帝石株式会社。 

帝石か、、、懐かしい。。





2024年1月29日月曜日

2024年1月29日、晴れ、4時起床、気温ー1℃ 【朝はまだ氷点下で激寒。。。日中は日差しあり暖かくなる。ついに中国恒大に清算命令。VWのディーゼルゲートよりたちの悪い、トヨタ粉飾ゲート!インチキトヨタのエンジン試験データ不正の不祥事で出荷停止。ポンコツボンボン章夫の負の遺産がこの先もっと出る。トヨタの幇間カーメディアは、罪深く全く社会の役に立たず、存在意義がない、反省せい カーメディアはいずれ消えるだろう。消えるべき。金融株が強かった日経平均は反発、為替は148円付近。長期金利は0.7%台キープ。の0.72%】【いろいろニュース、アメックス、第4四半期は増収増益 24年利益見通しが予想超え、中国工業部門の利益、昨年は2.3%減 内外の需要低迷で、中国恒大、債権者団との協議決裂で清算の危機=WSJ、原油先物1%高、フーシ派の燃料タンカー攻撃受け供給懸念、イスラエル格下げも、ガザ以外に紛争拡大なら=S&P幹部、ユナイテッド航空、エアバスと協議 ボーイング機承認遅延で=関係筋、半導体など米15社、ベトナム再生可能エネルギーに80億ドル投資視野、中国恒大に清算命令、中国、不良債権管理3社を政府系ファンドに統合=国営メディア、トヨタ、10車種を出荷停止 豊田織機のエンジン出力試験不正で、イオン、ツルハ株取得でオアシスと独占交渉開始、午後3時のドルは小幅安148円付近、米金利低下や持ち高調整で、日経平均は反発、バリュー株中心に買い 8割超が値上がり、中国銀行、TLAC債を最大210億ドル発行へ 大手国有銀で初、日本企業の信用にかかわる問題、まことに残念=豊田織の不正で経団連会長、X、児童虐待コンテンツ対応でオフィス新設 100人採用へ、GSユアサ、EV向け電池で三菱商・三菱自との合弁解消、アングル:米大統領選、多額の献金ではトランプ氏復帰を阻止できず、東京マーケット・サマリー、トヨタ社長が陳謝、豊田織機のエンジン認証不正で、、、】

 【朝はまだ氷点下で激寒。。。日中は日差しあり暖かくなる。ついに中国恒大に清算命令。VWのディーゼルゲートよりたちの悪い、トヨタ粉飾ゲート!インチキトヨタのエンジン試験データ不正の不祥事で出荷停止。ポンコツボンボン章夫の負の遺産がこの先もっと出る。トヨタの幇間カーメディアは、罪深く全く社会の役に立たず、存在意義がない、反省せい カーメディアはいずれ消えるだろう。消えるべき。金融株が強かった日経平均は反発、為替は148円付近。長期金利は0.7%台キープ。の0.72%】

今朝もさみ~~、朝

今朝はいつもの早朝出勤の朝です。。

今朝もとても寒い朝でした。布団から出るのにいつも以上の気合が必要でした。

明け方の空

外は晴れてます。が星が見えにくい。

昨夜、10時から11時半過ぎまで車を自宅充電しています。EV航続可能距離:55km→83kmまで回復。

いつものルーチンの測定

朝の体重:66.5kg
昨晩比:+100g増
昨朝比:ー200g減

朝の体温:36.4℃
130-81

朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。

今日は燃えるごみの収集日。今日はゴミ出ししました。

そのあと、5時過ぎに家を出ました。。

朝家を出る時の空

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:83km E&G航続可能距離:846km
気温:ー1℃(車庫内
ODO:ー
燃費:599km/L 電費:6.1km/kwh

6時前に会社到着、会社付近は氷点下3℃でした。ひ~~~~

6時前から仕事開始。

午前はいつもなら月曜にしている、週間のまとめを記録していました。

加えて、先週に引き続き、WEBトレーニングのプログラムを消化。

年明けに急に今年度(3月末)までのノルマのあるプログラムが一気に年初3個も追加されています。。

先週RBAでしたが。今週はセキュリティと、安全関係のプログラムと一気に二つ、受講しました。

あっという間に昼。

昼飯は、鰺の南蛮漬け=¥100 と小皿のキュウリとツナとモヤシの和え物。がメイン

全部で¥240

昼飯後、外に出て会社周辺の徘徊。某お客さんのSさんの新工場が、急ピッチで造成工事中で進んでいます。

昼の徘徊は日差しがあって風がなく、まぁまあ暖かかったです。外気温10℃

昼の徘徊の空

徘徊後会社に戻って13時前から仕事開始。

15時に終業。

15時過ぎに、退勤。


17時に帰宅。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:83km E&G航続可能距離:846km
気温:ー1℃(車庫内
ODO:+28km
燃費:176km/L(-423km/L) 電費:6.1km/kwh(変わらず)

狙ってなく、帰宅と同時にODOメーターが5000kmになりました。
ODO(走行距離積算計):5000km記念

帰宅時の空

今週は晴天の日が少ないので、今日洗濯できると良かったんですが。。出勤の日はなかなかうまく行きません。

今日と明日、あるいは木曜か金曜が洗濯の機会があるかどうか?

18時頃、帰宅時に、ポストに地区の回覧板が来てたので次の家に回しました。


夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとポンカン


夜の体重:65.6kg
今朝比:ー900g減
昨晩比:-800g減
102-79

今日の歩数:1万歩余


明日も、もちろん出勤です。

天気がいいみたいなので、洗濯して干して出勤したいなあ。。



【いろいろニュース、アメックス、第4四半期は増収増益 24年利益見通しが予想超え、中国工業部門の利益、昨年は2.3%減 内外の需要低迷で、中国恒大、債権者団との協議決裂で清算の危機=WSJ、原油先物1%高、フーシ派の燃料タンカー攻撃受け供給懸念、イスラエル格下げも、ガザ以外に紛争拡大なら=S&P幹部、ユナイテッド航空、エアバスと協議 ボーイング機承認遅延で=関係筋、半導体など米15社、ベトナム再生可能エネルギーに80億ドル投資視野、中国恒大に清算命令、中国、不良債権管理3社を政府系ファンドに統合=国営メディア、トヨタ、10車種を出荷停止 豊田織機のエンジン出力試験不正で、イオン、ツルハ株取得でオアシスと独占交渉開始、午後3時のドルは小幅安148円付近、米金利低下や持ち高調整で、日経平均は反発、バリュー株中心に買い 8割超が値上がり、中国銀行、TLAC債を最大210億ドル発行へ 大手国有銀で初、日本企業の信用にかかわる問題、まことに残念=豊田織の不正で経団連会長、X、児童虐待コンテンツ対応でオフィス新設 100人採用へ、GSユアサ、EV向け電池で三菱商・三菱自との合弁解消、アングル:米大統領選、多額の献金ではトランプ氏復帰を阻止できず、東京マーケット・サマリー、トヨタ社長が陳謝、豊田織機のエンジン認証不正で、、、】


アメックス、第4四半期は増収増益 24年利益見通しが予想超え

 米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレス(アメックス)(AXP.N)が26日発表した2023年第4・四半期決算は、1株利益が2.62ドルと前年同期の2.07ドルから増えた。収入は過去最高を更新した。

今年通期1株利益見通しについて同社は12.65─13.15ドルを見込み、lSEGがまとめたアナリスト予想平均の12.41ドルを上回る。顧客基盤である富裕層は金利が上昇する中でも支出に弾力的であることに、同社は期待を寄せている。これを受けて同社株価は最高値を記録した。

同社はまた今年第1・四半期から17%増配する計画も示した。

アメックスの客は富裕層なので、インフレ上等!でしょうよ。


中国工業部門の利益、昨年は2.3%減 内外の需要低迷で

中国国家統計局が27日発表した2023年の工業部門企業の利益は前年比2.3%減少した。国内外の需要低迷が主因。同国は不動産部門の不振が深まり、デフレリスクが強まる中、経済成長が一段と圧迫される状況となった。

華宝信託のエコノミストは、昨年は主に一部業種の過剰な生産能力により工場からの出荷価格が下落したことが工業部門の利益を押し下げたと説明。今年は中国、欧州、米国、日本における歴史的低水準の在庫や需要の若干の改善が、価格の回復に結び付くとの見方を示した。


中国恒大、債権者団との協議決裂で清算の危機=WSJ

経営再建中の中国不動産開発大手、中国恒大集団(3333.HK)が清算の危機に直面していると、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が複数の関係者の話として28日報じた。週末に行われた海外債権団との債務再編交渉が決裂したという。

同社と債権団は先週、新たな再編計画について協議を開始していた。


原油先物1%高、フーシ派の燃料タンカー攻撃受け供給懸念

イスラエル格下げも、ガザ以外に紛争拡大なら=S&P幹部

格付け会社S&Pグローバル・レーティングの幹部は、パレスチナ自治区ガザにおけるイスラム組織ハマスとの戦闘が周辺に拡大した場合、イスラエルの格付けを引き下げる可能性があると述べた。

S&Pは昨年10月、イスラエルの格付けを「AAマイナス」に据え置いた。ただ、ハマスとの紛争がより広範囲に拡大し、経済や安全保障に一段と大きな影響を及ぼす可能性があるとして、見通しは「安定的」から「ネガティブ」に変更した。

EMEA(欧州・中東・アフリカ)ソブリン&公共財政格付けディレクター、マキシム・リブニコフ氏はネガティブの見通しについて「今後1─2年に格下げする可能性が少なくとも3分の1あるという見解を示唆している」とロイターに述べた。


ユナイテッド航空、エアバスと協議 ボーイング機承認遅延で=関係筋

米ユナイテッド航空(UAL.O)がボーイングの「737MAX10」の承認遅延を受け、欧州エアバス(AIR.PA)に「A321ネオ」の追加購入について打診したことが複数の業界関係者の話で分かった。

ユナイテッドのスコット・カービー最高経営責任者(CEO)がエアバスの生産拠点がある仏トゥールーズを最近訪問し打診したという。


半導体など米15社、ベトナム再生可能エネルギーに80億ドル投資視野

半導体メーカーを含む米企業15社は、ベトナムで再生可能エネルギー規制が進展すれば、同国のクリーンエネルギーインフラへの80億ドルを投資することに関心を示している。ホセ・フェルナンデス米国務次官(経済成長・エネルギー・環境担当)が26日、ハノイでの記者会見で明らかにした。

ベトナムは半導体メーカーを誘致するとともに、再生可能エネルギー部門の強化を目指しているが、これまで太陽光および陸上風力発電の拡大と洋上風力発電の開発を可能にする規則の導入に苦労している。

いいですね!日本~ベトナム(越)との交流がもっともっと増えると良いと思います。


中国恒大に清算命令、オフショア債務巡り香港高裁 本土市場に影響も

香港の高等法院(高裁)は29日、中国不動産開発大手、中国恒大集団(3333.HK)の清算を命じた。既に低迷する中国の金融市場に動揺が広がる可能性がある。

3000億ドル超の負債を抱える中国恒大は2021年にデフォルト(債務不履行)に陥り、中国の不動産不況が深刻化。

同社は約2年にわたり230億ドルのオフショア債務再編計画について債権者団と協議してきたが、当初の計画は昨年9月、創業者の許家印氏が犯罪に関与した疑いで拘束されたことを受けて頓挫していた。

香港の投資会社トップ・シャインは22年6月に恒大の清算を申し立てた。保有する恒大子会社の株式について、恒大が買い戻す約束を果たさなかったとしていた。

清算命令を出した高裁の陳静芬(リンダ・チャン)裁判官は、恒大が1年半以上にもわたり十分な意思疎通や解決策を示さなかったと指摘した。

1年以上も引き延ばしたのか。。酷いな。。


中国、不良債権管理3社を政府系ファンドに統合=国営メディア

 中国は金融機関改革の一環として、主要な不良債権管理会社3社を政府系ファンドの中国投資有限責任公司(CIC)(CIC.UL)に統合する計画だ。国営新華財経が匿名の業界関係者の話として28日に報じた。

3社は中国信達資産管理(1359.HK)中国東方資産管理、中国長城資産管理。財政省が3社の筆頭株主となっている。ただ、29日午後には新華財経のウェブサイトでこの記事にアクセスできなくなった。

財政省やCICと3社からのコメントは現時点で得られていない。

今回の動きは、国有金融機関の規制当局と株主としての役割を分離するという政府の方針に沿っている。


トヨタ、10車種を出荷停止 豊田織機のエンジン出力試験不正で

トヨタ自動車(7203.T), opens new tabは29日、グループの豊田自動織機(6201.T), opens new tab(以下、豊田織機)に開発を委託していた自動車用ディーゼルエンジン3機種の出力試験で違反行為があったとして、このエンジンを搭載した車両の出荷をいったん停止すると発表した。対象車両は「ランドクルーザー300」や「ハイラックス」など10車種(うち日本6車種)。

豊田織機はエンジンの出力試験時、量産用とは異なるソフトを使ったECU(電子制御ユニット)を使ってエンジンの出力性能を測定し、測定数値が安定するようにばらつきを抑えて報告していた。

でた!VWのディーゼルゲートよりたちの悪い、トヨタ粉飾ゲート。。

日野とか、ダイハツとかの試験不祥事もありましたが、その不祥事の火元はトヨタ自体にあったようです。その部分をカーメディアは札束で飼い慣らされて、無批判にトヨタをよいしょし続けたのは気持ち悪かったのですが、案の定でした。

自動車メーカーの見張り番であるべきカーメディアが、そんなトヨタとずぶずぶのぬるい状態だったので、こうなったのかもしれません。

この数年章夫のトヨタを無条件にほめ過ぎてて、すごく気持ち悪かったです。

昨年のCOTY プリウスなんかいい証拠でしょうよ。あんなキモイ車がCOTY、なんて日本、終わっとる。

そもそも、日野とかダイハツは被害者かもしれません。トンズラー豊田章夫の負の遺産はこの先もボロボロ出てくるかも。

章夫は早めに退いたのは、ヤツは確信犯でしょう。

トヨタは4分割くらいして、1から出直すべき。それが日本の産業のため。


イオン、ツルハ株取得でオアシスと独占交渉開始

イオン(8267.T)は29日、香港投資ファンドのオアシス・マネジメントとの間で、ツルハホールディングス(HD)(3391.T)の株式取得について独占的に交渉を開始すると発表した。

オアシスが保有するツルハ株を取得することが、ツルハとの資本業務提携に基づく関係の維持・強化につながることになると考えたとしている。株式取得の数、価額、方法、時期などの条件は、今後オアシスと協議の上で検討していく。

熊本には純粋なツルハは見かけません、グループ?のドラッグイレブンはたまに見かけます。歩いて行ける距離のうちの近所にも1軒あったけど、昨年撤退し無くなりました。

九州ではドラッグストアと言えば、コスモスとかドラッグモリ、マツキヨとか、トライアルやダイレックスというディスカウントSとの競争もあり、さらに人口減少もあり、競争が激しいので、生き残れない、きびしいんじゃないか?


午後3時のドルは小幅安148円付近、米金利低下や持ち高調整で

午後3時のドルは、前週末のニューヨーク市場終盤(148.16/19円)から小幅安の148円付近で推移している。時間外取引の米長期金利の低下や今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた持ち高調整の動きから、ドル売りが優勢だった。

ドルは仲値にかけては、月末のスポット応当日に伴い国内輸入企業の買いが入り、じりじりと上昇した。その後は今週の米FOMCや主要な米経済指標発表を控えて様子見姿勢が徐々に広がる中、時間外取引の米長期金利が4.12%付近まで低下し、ドルの売り圧力が強まった。


日経平均は反発、バリュー株中心に買い 8割超が値上がり

東京株式市場で日経平均は反発し、前営業日比275円87銭高の3万6026円94銭で取引を終えた。大型バリュー株を中心に、自律反発を期待した買いが先行した。プライム市場では8割超が値上がりとなり、TOPIX(東証株価指数)が日経平均に対し優勢の展開となった。

日経平均は前営業日比63円高と小高くスタート。寄り付き後は心理的節目の3万6000円を回復し、後場に前営業日比435円80銭高の3万6186円87銭まで上昇して高値をつけた。買い一巡後は上値の重い場面もみられたが、終値では3万6000円を上回った。

金融株がかなり強かったみたいかと思ったら、まんべんなく買われてたんですねえ。

トヨタは明日暴落か?


中国銀行、TLAC債を最大210億ドル発行へ 大手国有銀で初

中国の大手国有銀行、中国銀行(601988.SS)(3988.HK)は最大1500億元(210億ドル)の総損失吸収力(TLAC)債を発行する計画を明らかにした。国際的な資本要件を満たすため、2025年の期限を前に大幅な資金不足を補う国内初の大手国有銀行となる。

26日に上海証券取引所に提出した文書で明らかにした。TLAC債は国内外の市場で発行する。

中国の銀行監督当局は22年、大手国有銀行に対し、金融システムの不安定化のリスクを防ぐため、TLAC債の発行を認めた。

TLAC債は銀行が経営破綻した際に、債権者に元本の削減や免除を要求できるほか、普通株への転換が可能。


日本企業の信用にかかわる問題、まことに残念=豊田織の不正で経団連会長

経団連の十倉雅和会長は29日の定例会見で、豊田自動織機(6201.T)が自動車用ディーゼルエンジンの出力試験で違反行為をしていたことについて「日本企業の信用・信頼にかかわる問題だ」と指摘し、コーポレートガバナンスを遂行してこうした事態が起きないようにしてほしいと語った。

能登地震復興よりも万博の開催を優先、大事にする、十倉君自身にあまり徳が無いので、その言葉は全く、刺さらない。。www


X、児童虐待コンテンツ対応でオフィス新設 100人採用へ

GSユアサ、EV向け電池で三菱商・三菱自との合弁解消

三菱はこの先の電池の調達先はどうするのかな、日産の方に集約するんかな?


アングル:米大統領選、多額の献金ではトランプ氏復帰を阻止できず

ウォール街からシリコンバレーに至る全米各地の富裕層は、トランプ前米大統領のホワイトハウスへの復帰を阻止するため、共和党候補指名を争うヘイリー元国連大使の陣営に多額の資金を献金してきた。

彼らが学んだ教訓は「多額の資金を献金しても、少なくともトランプ氏の対抗馬は、共和党候補指名を勝ち取れない。トランプ氏は幅広く有権者の支持を確保している」ということだ。

連邦選挙委員会(FEC)に提出された選挙資金報告をロイターが分析したところ、ヘイリー陣営は過去1年間にトランプ陣営の2倍を上回る資金を支出している。

ヘイリーのお金の使い方が下手なのか、金髪ジジイの支持者が、想像を絶する愚かなのか?(そゆのは、キチガイという)


東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月3月限は前営業日比7銭安の146円27銭と小反落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.720%。日中は手掛かり材料が少なく、比較的小幅な値動きに終始した。

長期金利は0.7%台キープ。の0.72%


トヨタ社長が陳謝、豊田織機のエンジン認証不正で

トヨタ自動車(7203.T)の佐藤恒治社長は29日、グループの豊田自動織機(6201.T)がディーゼルエンジンの認証取得で不正をしていた問題について会見し、「顧客、仕入先、関係者にご迷惑をおかけした」と陳謝した。

織機から供給を受けたエンジンを搭載する車両の出荷を国内は29日の夜間シフトから、海外は30日から停止する。国内外で月3万6000台に影響が出る。







2024年1月28日日曜日

2024年1月28日、雨、7時起床、気温4℃ 【TVを見るか徘徊するかの日曜日 朝だけ雨でその後晴れたり曇ったり。】【NYマーケット】

 【TVを見るか徘徊するかの日曜日 朝だけ雨でその後晴れたり曇ったり。】

今朝も寒くかんじました。。。が外気温は4℃。。

朝の空 雨が降っています。

外は雨が降っていました。

昨夜3合のご飯を炊きました。朝飯は昨日の惣菜の残りタラの芽天ぷらとポテサラにしています。

いつものルーチンの測定

朝体重:66.7kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:+400g増

朝体温:36.4℃
121-82

朝食

今朝の朝食(タラの芽天ぷら、ポテサラ、小鰯の生姜煮、シイタケと南関揚げ入り根深汁、豆腐、トマキュウサラダ、もずく)

朝食後

9時半過ぎ頃には雨が止んで日が出てきたので洗濯して干しました。

その後TVを見てました。

録画のドラマ、「アストリッドとラファエル」のシーズン4の第1話を観てました。

シーズン4は2024年から開始です。

2週前の録画です。。やっと見れた。。

第1話が「ドラゴンの目」という名前の宝石が盗まれた事件の話。

保健会社の調査員で元女刑事の、ノラという新キャラが出てきていました。

シーズン3の最後に、署内でアストリッドの先生(警察学校の教官)だったアンヌラングレに自身の拳銃を奪われて犯人(*)を殺害されて失意の末に休職し休暇を取ったアルチュールの代わり、みたい。。アルチュールは第2話でニコラと付き合ってた妹の口から、法律を学びなおすために大学に行ったらしいことが出てきました。

ちなみに、結果逮捕されたアンヌ・ラングレには小さい息子7歳がいて、その子の父親はアストリッドの父のアンギュス。

(*)アンヌラングレが射殺した人間は過去にアウトリッドの父親をはめ、はめるためにアンヌラングレを使い情報を得て、結果アンヌラングレの彼氏でもあったがアストリッドの父親の死につながることになりました。

シーズン3のクオリティはこれまで通りで安心。。

そして昼

12時過ぎに昼飯

昨日買ったノル鯖を焼きました。

昨日マックスバリュで買ったノル鯖 2半身で¥430

1半身を切り、焼くだけです。www

今日の昼めし(焼ノル鯖、シイタケと南関揚げ入り根深汁、切干大根の煮物、紫蘇昆布、タクアン)

昼飯後、午前の続きで録画のドラマ、「アストリッドとラファエル」のシーズン4の第2話を観ました。

第2話はアラビアンナイトをモチーフにしています。。。

見終わって15時過ぎに外に出て徘徊。北風が冷たく、ウインドブレーカー着て正解でした。



石の上の翡翠横 風のある日はあまり見ないので珍しいです。

石の上の翡翠 背中

帰宅時の空

17時に帰宅。

洗濯物を回収。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとポンカン

夜の体重:66.4kg
今朝比:ー300g減
昨晩比:ー400g減
110-65

今日の歩数:1万歩余

今週の累計:6.3万歩余


来週の天気


来週は雨が多くなるみこみです。が、気温は春です。はえ~~


明日は出勤です。


【NYマーケット】

日経平均は上がり下がりが大きかったです。

上がったのは月曜だけでしたが。

その後大きく崩れて結果、先週比はさほど変わらない、という顛末になっています。

日系平均の先週末比 ー212円、ー0.59%

TOPIXの先週末比 ー12.38pt、 ー0.49%


MyPFも結果先週末比は、ほとんど変わらず、という結果でした。


NYは先週末比で見ると、3指数すべてプラスでした。3週連続の続伸。

ダウ指数に至っては史上最高値更新中です。

為替は先週末比でほぼ同じになってます。


金利はいろいろ思惑はあったんですが、結局先週末と変わらずです。

来週はあまり変化はないと思いますが火曜のFOMCが注目されるでしょう。

週末には雇用統計の発表があります。