2024年1月15日月曜日

2024年1月15日、曇り、4時起床、気温8℃【1月ももう半ば。元日夕方の能登地震から2週間。死者は220人を数えて、災害関連死が増え始めています。朝は雨の月曜の憂鬱さよ。個人向け量子コンピュータの方が個人PCのAI向けデバイス適用より、現実的な気がするのだが。。業界は個人PCのAI向けデバイス適用拡大による景気回復を願っているらしい。怪しいことこの上ない。個人のPCにAIデバイス必要なのかどうか?半導体のニュースで、超巨大AIデバイスのWSEの話など余談。日経平均は続伸でバブル後最高値更新、出遅れ感の金融株などに流れが向いてた。為替は145円台前半。長期金利は0.555%】【いろいろニュース、FRBが昨年過去最大の「赤字」、利上げで支払利息増大、マネーストックM3、12月は+1.7% 残高が2カ月連続増=日銀、トランプ氏の「口撃」は金融政策左右せずと再確認=18年FOMC議事録、米大手銀3行、23年に計1.77万人削減 JPモルガンは増員、PC・半導体メーカー、買い替え促進でAI機能に期待=米CES、世界経済は不安定な1年に、成長見通し低迷=WEF調査、銀行の評価額、5年で7兆ドル拡大の可能性=調査、午後3時のドルは小幅高145円前半、実需の買いや株高で、日経平均は6日続伸、高値警戒感の中でバブル後高値更新、12月工作機械受注は前年比9.9%減、12カ月連続マイナス=工作機械工業会東証の改革要請、取り組み開示済みプライムの40% 検討中9%、富裕層上位5人の資産が20年比2倍超、抑制必要 NGOが報告書、原油先物は反落、中東情勢巡る警戒強い、米議会指導部、3月までのつなぎ予算案を公表 政府閉鎖回避目指す、アイオワの共和党候補争い初戦、極寒で投票率低下ならトランプ氏有利か、アップル、中国でiPhone15を異例の値下げ 競争激化で、東京マーケット・サマリー・最終(15日)、、、】

 【1月ももう半ば。元日夕方の能登地震から2週間。死者は220人を数えて、災害関連死が増え始めています。朝は雨の月曜の憂鬱さよ。個人向け量子コンピュータの方が個人PCのAI向けデバイス適用より、現実的な気がするのだが。。業界は個人PCのAI向けデバイス適用拡大による景気回復を願っているらしい。怪しいことこの上ない。個人のPCにAIデバイス必要なのかどうか?半導体のニュースで、超巨大AIデバイスのWSEの話など余談。日経平均は続伸でバブル後最高値更新、出遅れ感の金融株などに流れが向いてた。為替は145円台前半。長期金利は0.555%】

今朝は寒いけどぬるい朝でした。なんのこっちゃですが。布団から出る時は寒いと感じ。

布団から出て動き回っていると、今朝は案外ぬるいのでは?となったわけです。。

明け方の空

起きた時の外は曇っていましたが、後すぐに雨が降り出したようです。

1月ももう半ばに達しました。正月元日夕方の能登地震から早くも2週間経ちましたが、まだ、停電が3000戸とかあるみたいです。恐ろしく遅い。断水も続いているとか。死者は220人を数えて、災害関連死が増え始めています。熊本の地震でさえも大変多かった、恐ろしい闇の死の影です。死の影に染まらないように何とか救える命は救って欲しいです。何物にも代えがたい貴重な命です。

そして、いつもの様に今年初めての早朝出勤です。


いつものルーチンの測定

朝の体重67.5℃
昨晩比:変わらず
昨朝比:+1.1kg増

朝の体温:36.5℃
140-85

朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。

今日は燃えるごみの収集日。今日は量が少なくパスしました。

5時過ぎに家を出ました。。小雨が降っていました。

朝家を出る時の空

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:68km E&G航続可能距離:834km
気温:8℃
ODO:
燃費:708km/L 電費:6.2km/kwh

5時半過ぎに会社到着、会社周辺も雨で外気温も8℃。。。雨の月曜の憂鬱さよ。。

6時から仕事開始。

午前はいつも通り、週間のまとめを作成。このまとめファイルがMSのワンノートのシステムなのですが

自分が朝から記載したファイルが全体に反映せず。消えてしまいました。

もうだめ。。やる気なし。。_| ̄|○ガックシ

昼過ぎに昼休み。

今日の昼飯はコロッケカレーとかぼちゃコロッケの定食、¥340

食後徘徊。外は昼前から晴れてましたが、冷たい北風が強く、日差しはあっても寒かったです。

昼の徘徊の空

この時(お昼)の外気温は12℃となってましたが空気は冷たいので体感的には10℃℃未満で7~8℃の感じで寒く痛かったです。

13時から仕事再開。

午前のファイルシステムのトラブルで仕事やる気皆無でしたが

午後しばらくして、問い合わせ先から連絡があり、昨年のファイルをコピーしたので確認してくれと。。

昨年のファイルをコピーしたと言ってたのですが昨年の週のまとめはどこにもなく。今朝、私が作った分のみが残ってました。どうなってんの?

もうダメ。あほくさ。ワンノートなんてやってらんねー。。。理解できん。。問い合わせ先も説明とか全くしない、他人の困りごとにちっとも寄り添わない、傲岸不遜な人なので、同じ部署でも嫌いな、出来る限り関わり合いたくない人です。。無論お礼はしましたが。そこは人としてね。。最低限。

15時に終業。

15時に退勤。

今日は帰宅通勤路は渋滞が酷く時間がかかりました。

17時に帰宅

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:47km(-21km)、E&G航続可能距離:813km(-21km)
気温:11℃
ODO:+28km
燃費:771km/L(+63km/L) 電費:6.2km/kwh(変わらず)

帰宅時の空

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ


夜の体重:67.0kg
今朝比:ー500g減
昨晩比:ー500g減
101-70


今日の歩数:1万歩余


明日も今日と同じく出勤です。

明日の天気は朝から晴天になりそうです。その代り朝はめっぽう冷え込むみたいデス。

お~いやだいやだ。www

明後日もはれるので洗濯は明後日にしよう。



【いろいろニュース、FRBが昨年過去最大の「赤字」、利上げで支払利息増大、マネーストックM3、12月は+1.7% 残高が2カ月連続増=日銀、トランプ氏の「口撃」は金融政策左右せずと再確認=18年FOMC議事録、米大手銀3行、23年に計1.77万人削減 JPモルガンは増員、PC・半導体メーカー、買い替え促進でAI機能に期待=米CES、世界経済は不安定な1年に、成長見通し低迷=WEF調査、銀行の評価額、5年で7兆ドル拡大の可能性=調査、午後3時のドルは小幅高145円前半、実需の買いや株高で、日経平均は6日続伸、高値警戒感の中でバブル後高値更新、12月工作機械受注は前年比9.9%減、12カ月連続マイナス=工作機械工業会東証の改革要請、取り組み開示済みプライムの40% 検討中9%、富裕層上位5人の資産が20年比2倍超、抑制必要 NGOが報告書、原油先物は反落、中東情勢巡る警戒強い、米議会指導部、3月までのつなぎ予算案を公表 政府閉鎖回避目指す、アイオワの共和党候補争い初戦、極寒で投票率低下ならトランプ氏有利か、アップル、中国でiPhone15を異例の値下げ 競争激化で、東京マーケット・サマリー・最終(15日)、、、】



FRBが昨年過去最大の「赤字」、利上げで支払利息増大

米連邦準備理事会(FRB)が12日に公表した暫定的な財務状況で、2023年は1143億ドルの支出超過(赤字)になったことが分かった。赤字額は過去最大。22年は588億ドルの収入超過(黒字)だった。

相次ぐ利上げのため、金融機関の準備預金などへの支払利息が22年の1024億ドルから2811億ドルに膨れ上がったことが影響した。

保有債券から受け取る利息は1700億ドルから1638億ドルに減少。12地区連銀の運営費用は55億ドルとなった。


マネーストックM3、12月は+1.7% 残高が2カ月連続増=日銀

日銀が15日に発表した2023年12月のマネーストック速報によると、M3の平均残高は前年比1.7%増の1596兆4000億円となった。残高が2カ月連続で増える一方、伸び率は前月と変わらず。前月は09年6月以来の低い伸びとなっていた。

内訳では、預金通貨が4.3%増の965兆8000億円で、伸び率は前月と同じ。現金通貨は前年比変わらずの116兆8000億円、CDは10.2%減の29兆1000億円。


トランプ氏の「口撃」は金融政策左右せずと再確認=18年FOMC議事録

米連邦準備理事会(FRB)が12日に公表した2018年開催の8回の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を見ると、当時のトランプ大統領がパウエル議長やFRBを痛烈に非難していたにもかかわらず、政策担当者の間でトランプ氏への言及はほとんどなく、金融政策運営には影響を与えなかったことが改めて分かった。

大統領はFRBの独立性を尊重し、金融政策に口出ししないのが慣例となっているが、トランプ氏はそうしたルールを破り、FRBへの不満を明白に表明。ついにはパウエル氏を、中国の習近平国家主席と同じように米国の敵とまで呼び、自身が行った人事として最悪だったと言い切っている。

この年序盤に、ジャネット・イエレン氏の後任としてトランプ氏に指名されたパウエル氏がFRB議長に就任した。

これは昨日付けのニュースですが、中身は6年前の内容です。


米大手銀3行、23年に計1.77万人削減 JPモルガンは増員

PC・半導体メーカー、買い替え促進でAI機能に期待=米CES

米ラスベガスで開催された「テクノロジー見本市(CES)」では、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)時代のノートパソコンの買い替え促進に取り組むパソコンや半導体のメーカーがこぞって人工知能(AI)を活用した新機能を打ち出した。

米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)(AMD.O)とインテル(INTC.O)は、人間の脳のように学習して情報処理ができる「ニューラル・プロセシング・ユニット(NPU)」を最新の半導体に搭載。消費者が再度、高価格帯ノートパソコンへの買い替えに動くのを期待している。AI機能を追加で盛り込むことで、米アップル(AAPL.O)からの市場シェアを奪える可能性もある。

まだよくわからないのですが、騙されている感も強く感じます。AIって個人のPCの機能なんでしょうか?

クラウド上のサーバーの機能ではないんでしょうかね?

クラウド上のどこかにあるサーバーのコンピューターの上でAIのソフトが動いてサーバー内のビッグデータで学習して

個人のPCから来た質問にサーバーのAIが回答する、という流れだと思ってました。

個人のPCにAIが載ったら、そのAIはどこのビッグデータのバックグラウンドをつかって学習するんでしょうか?

個人のAIは学習する範囲で能力が大きく変わるのではないでしょうか?

ヨクワカリマセン。。

何を言っているんだ?

個人にPC買わせたい気持ちはわかるが、無駄に金を使わせてんじゃねーよ。


AIの機能は学習する回数や、範囲の大きさで能力が決まってくるはずで、PCの能力はその能力を得る速さでしかないし、人間個人の勉強の能力のようなもので、優秀な学習塾にいれるか、素晴らしい教科書を得るかどうか、というところなのか、時間をかければ、それだけ経験値が溜まるのではないか。その経験値を貯める速さが動きの速さや好奇心の強さに、依存するのか?なんだかなあ。。

個人PCにAI機能を持たせて高額なPCへの購買意欲が沸くかどうか怪しいんじゃないかな?

PCメーカーの言い分の怪しさや騙されている感が満載。

高性能AI半導体を搭載したパソコンの価格は800─1200ドル程度になる見込みだ。

11万円から18万円、ってたっけーよ。

デスクトップPCなんて4~6万くらいじゃないと。。

AIのCPUというくくりで昨年暮れお勉強してたんですが。仕事絡みで。世界には半導体製造に関わっている私のような人間が使うシリコン基板というのがあるのですが、通常12インチ(直径300mm)とかが普通で、車載向けの特定用途ICやパワーデバイス等を作っているお客は6インチ~8インチ(150mm~200mm)の薄い円盤のシリコンの円盤を使ってその上に電子回路をつくるのですが、そこから普通1枚から50~200個以上のデバイスが取れます。そいうのがUSBに乗ってUSBメモリーになったり、SDカードになったりするわけですな。あるいはPCの心臓部のヒートシンクの下のCPU1枚になったり。

が、AI向けに、300mmのWaferを丸ごと使って1枚で1個のデバイスを作っている会社があるそうです。

Wafer Schele Engine ウェハースケール エンジン(WSE)と呼ばれるこのデバイス。。水冷前提の運用らしい。どんだけ~よ。

と言うようなトンデモ商品(もの)があったりして今後いろいろ乱立してAI機能を競うのでしょうか?

楽しそうですが。。そういったカオスな状態は、私は好きですけどね。業界が活性化してて良い。

21cm角の巨大半導体チップ、300mmウエハーからわずか1個

ただ、本当に個人のPCにAIデバイス必要なのかどうか?AIは学習やビッグデータあってこそで学習には時間がかかります。デバイスの能力で時間を買うことは出来るかもしれませんがビッグデータはどうするよ。

まだ個人向け量子コンピュータの方が個人PCのAI向けデバイス適用より、現実的な気がします。

どっちが先に現実的になるのかねえ。興味深いねえ。


世界経済は不安定な1年に、成長見通し低迷=WEF調査

銀行の評価額、5年で7兆ドル拡大の可能性=調査

午後3時のドルは小幅高145円前半、実需の買いや株高で

午後3時のドルは、前週末のニューヨーク市場終盤(144.90/93円)から小幅にドル高/円安の145円前半で推移している。実需の買いや株高によるリスク選好の円売りなどでドルは強含んだ。

前週末にドル売り/円買いとなった海外市場の流れを引き継いで、取引を開始。ドルは仲値にかけては五・十日で国内輸入企業による買いで、じりじりと上昇。その後は上げ幅を縮小する場面もあったものの、日経平均株価の上昇を背景に円売り圧力が強まり、ドルを下支えした。

ニューヨーク市場はキング牧師生誕日の祝日に伴い休場となることから、全体的に手掛かり材料に乏しく、日中の値幅は35銭にとどまった。

今日の(日本時間今晩の)ニューヨーク市場はキング牧師生誕日の祝日に伴い休場なんですね。


日経平均は6日続伸、高値警戒感の中でバブル後高値更新

 東京株式市場で日経平均は、前営業日比324円68銭高の3万5901円79銭と、6日続伸して取引を終えた。日本株全般が底堅く推移する中、比較的出遅れていたバリュー株に物色が向かった。日本株は短期的な過熱感がある中でも上値を伸ばし、日経平均、TOPIX(東証株価指数)ともにバブル後高値を連日で更新した。

日経平均は57円高で寄り付いた後、マイナスに転じる場面もあったものの切り返し、じり高の展開となった。後場の日経平均は431円高の3万6008円23銭で高値をつけ、心理的節目の3万6000円の大台を1990年2月22日以来、約34年ぶりに上回る場面がみられた。買い一巡後は3万6000円を下回った水準でのもみ合いとなった。

今日は銀行など金融株にお金が向いていたように思えました。

テック系グロース株と金融、商社、建設、不動産といったバリュー株がもみ合って日替わりでスパイラルで上げていくような展開になると良いですが、そうならない方に100ペソ。

今の株高、謎が多すぎる。。危険だ。。

中には、東証が提唱している、PBR改革が浸透している、と言うが。。後段のニュースにもその記載があります。

「プライム市場とスタンダード市場の上場企業に対して要請している資本コストと株価を意識した経営」

がそれです。


12月工作機械受注は前年比9.9%減、12カ月連続マイナス=工作機械工業会

日本工作機械工業会が15日に発表した昨年12月の工作機械受注(速報値)は前年同月比9.9%減の1265億7300万円で、12カ月連続で前年を下回った。前月比では9.2%増だった。

内需は前年比10.5%減(前月比15.7%増)の378億3100万円。外需は同9.7%減(同6.7%増)の887億4200万円だった。


東証の改革要請、取り組み開示済みプライムの40% 検討中9%

東京証券取引所は15日、プライム市場とスタンダード市場の上場企業に対して要請している資本コストと株価を意識した経営について、要請に基づいた取り組みを開示した企業の一覧表を公表した。プライム市場では40%の企業が開示済みとし、9%が検討中としていることが明らかになった。

東証の集計では、プライム市場の40%(660社)、スタンダード市場の11.5%(191社)が取り組みを開示し、検討中はプライム市場の9%(155社)、スタンダード市場の6.5%(109社)だった。東証は「開示企業数には一定の進捗が⾒られており、引き続き、検討・開示を⾏う企業数の増加に取り組む」としている。


富裕層上位5人の資産が20年比2倍超、抑制必要 NGOが報告書

原油先物は反落、中東情勢巡る警戒強い

アジア時間の原油先物は反落。米英両軍によるイエメンの親イラン武装組織フーシ派拠点への攻撃を受け、市場参加者は中東での供給途絶リスクを警戒している。

北海ブレント先物は0124GMT(日本時間午前10時24分)現在、0.31ドル(0.4%)安の1バレル=77.98ドル。米WTI先物は、0.32ドル(0.4%)安の72.36ドル。

フーシ派は14日、米軍による夜間攻撃を受けて「強力で効果的な対応」を取ると警告、緊張が高まった。

ゴールドマン・サックスのアナリストはリポートで「中東の衝突は現時点で原油生産に影響を及ぼしていないため、原油相場に対する地政学的リスクの上乗せ幅は、オプションの予想変動率(インプライド・ボラティリティー)に基づくと控えめに見える」と指摘。


米議会指導部、3月までのつなぎ予算案を公表 政府閉鎖回避目指す

アイオワの共和党候補争い初戦、極寒で投票率低下ならトランプ氏有利か

欧米では猛烈な寒波が襲っているらしいです。欧州ではマイナス40℃とか。アメリカはフロリダで28年ぶりの雪とか。アメリカは一昨年(2022年)は北東部中心の大寒波で、ナイアガラが上流まで凍結したとかありましたが今回は南東部に大きな被害が発生しているらしいです。フロリダで雪もそうだけど、寒波のせいで竜巻がおこったり、、大変みたいです。テキサスは電気使いすぎでなのか大停電。発生とか。あめりかは送電網があやしいのでよくブラックアウトがおこりますねえ。貧弱なんですよ。先進国とか言う割に。

そりゃ選挙にも影響出るわ。

「アメリカ、寒波」でググると、2021~2022年の大寒波と被るので情報は注意が必要。


アップル、中国でiPhone15を異例の値下げ 競争激化で

 米アップル(AAPL.O)は競争が激化する中国スマートフォン市場で「iPhone(アイフォーン)」の小売価格を最大500元(70ドル)引き下げている。値下げは異例だ。

15日の同社中国語ウェブサイトによると、一部のiPhone価格を5%引き下げた。春節(旧正月)イベントと銘打たれたこの販促活動は2月中旬の連休を控え、1月18─21日に行われる。

最新の「iPhone15」シリーズは中国での売れ行きが従来モデルよりもはるかに悪い。中国のライバル企業が競争力のあるモデルを販売しているほか、関係筋によると、米国政府による中国アプリ制限を受け、中国の一部企業・政府部門も従業員や職員のアップル端末使用を制限している。

需要が減退している、あるいは政府が国産推奨し林檎制限しているとか、、中国ではデフレ進行でしょうか?  うらやましい。。


東京マーケット・サマリー・最終(15日)

<円債市場> 

国債先物中心限月3月限は前営業日27銭高の147円66銭と3営業日続伸して取引を終えた。米金利低下や日銀オペが買い材料だった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比3.0bp低下の0.555%。

長期金利は0.555%



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