【今日から仕事始め。午前は雨、憂鬱でシンドイ。沖縄の辺野古で国の「代執行」という名の平和を乱す地方自治体への残虐かつ非情な暴行(政府による地方切り捨てテロと言って良い)が開始された。沖縄(地方)は歴史的にも常に中央政府の暴虐を受けています。これが昔から変わらない、近日中に少子化によって消え去ろうとするクダラナイ衰退五流国家日本の真の姿。いつまでたっても日米地位協定をどうにもできないカスポンコツ無能集団の守銭奴自民党とか強制的に非合法残虐テロ結社と断じ解散させ、本部建物のような無駄な建物は取り壊してさら地にして沖縄県に下げ渡ししていい。日経平均は続伸で33年ぶりバブル後高値二日連続で更新、謎?、為替は144円台後半。長期金利は0.585%】
随分遅いですが、今日から仕事始めです。
今朝は雨でした。
幾分朝の気温もぬるく感じましたが、外気温は6℃。昨日までの1℃とかに比べるとダンチ。
昨夜おねしょしました。はい、嘘です。湯たんぽ様を布団に入れる際に蓋してないことに気付かず、
布団に入れて少し漏らし、気づきました。www 今年、水難かしら。。
お手当し、寝たのですが一晩で乾きました。。と、思う。
いつものルーチンの測定
朝体重:65.8kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:ー600g減
朝体温:36.8℃
116-70
朝食
今朝の朝食(アジフライ、舞茸と人参とシイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、豆腐、切り干し大根の煮物大豆水煮、昆布と壷漬けの佃煮、タクアン。)朝食後、5時半から仕事開始。
連休明け、メールは予想外にさほど溜まっておらず、案外休み中のメール処理は時間がかかりませんでした。
午前はWEBでの教育プログラムが更新されてたのでこれを受けていました。
お昼。
昼飯前にトマキュウサラダとチクワキュウリの準備をしました。トマタマキュウサラダはまだ少し残ってたのですが、作り置きをしました。
なんか写真にすると長いけどここまで15分かからない感じ。。
昼飯の準備、久しぶりに卵かけごはんが食べたくなりました。昼飯
今日の昼飯、(チクワキュウリ、キムチ、昆布と壷漬けの佃煮、舞茸と人参とシイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、豆腐、トマタマキュウサラダ、シラスの佃煮、梅干し、もずく)当初想定してたのは白いお皿の分は不要でした。。卵かけご飯と豆腐味噌汁のつもりでした。。
なんか、いろいろつけてしまった。。。やや失敗。
昼飯後
12時半から仕事再開。
15時に終業。
あまり大した仕事量じゃなかったんですが、なんかシンドかったっす。
天気のせいかな? 月曜じゃないが、仕事始めと雨、という感じ。。
午後は雨は降ってない感じでしたが。。15時過ぎに少し外に出た感じです。
外は寒く、外気温10℃。。。
体感的にはその半分くらいじゃないか?と感じました。
夕飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夕方のニュースで、沖縄の辺野古で国の代執行という名の、平和を乱す地方自治体への暴行(政府による地方切り捨てテロと言って良い)が開始された。そうです。
沖縄県の県民による住民投票で、辺野古移設の工事は否定されています。一方でたいして支持率も高くない(いやむしろ消滅するべき水準なほど低い)政府によって、このような住民の意思をガン無視というか県民国民無視の残虐な暴行は許されるのでしょうか?丁寧な説明とかほざいていますが、横暴の様に手を出す前に今までに一遍でも政府の首長が自ら赴いて住民に直接、説明したのでしょうか?沖縄(地方)は歴史的にも常に中央政府の暴虐を受けています。これが日本の真の姿です。いつまでたっても日米地位協定をどうにもできないカスポンコツ無能集団の守銭奴自民党とか強制的に非合法残虐テロ結社と断じ解散させ、本部建物のような無駄な建物は取り壊してさら地にして沖縄県に下げ渡ししていい。
今晩までに、能登地震の死者が208人になっていました。熊本地震でも多かった(地震の死者の4倍になった)災害関連死も増加しています。熊本同様、高齢者が多いようです。
安否不明者は増減の幅が大きいのですが今日は二けたになっています。52名。
夜の体重:66.7℃
今朝比:+900g増
昨晩比:+800g増
106-70
今日の歩数:7300歩余
今週の累計:3.4万歩余
明日は在宅ワークですが、お昼前後に今年初の心臓リハビリがあります。。
天気は雲が多く晴れ間はあるみたい。
【いろいろニュース、米11月貿易赤字2.0%減の632億ドル、輸入減少、独VW、23年の販売台数は12%増 供給網のボトルネックが緩和、米インフレ退治で勝利宣言は時期尚早、短中期国債を選好=PIMCO、ホンダが新EVシリーズ、26年に第1弾 北米から世界展開、NY外為市場=ドル上昇、利下げ時期見極めようとCPIに注目、米国株式市場=ダウ・S&P反落、指標や決算控え米国債利回り上昇、午後3時のドルは144円後半、リスク選好の円売り優勢、日経平均は大幅に3日続伸、節目3万4000円上回る 33年ぶり高値、MSとオープンAIの提携、EUの合併調査に直面も=競争当局、米企業の月着陸船、燃料漏れで軟着陸の見込み断たれる、11月実質賃金3.0%減、20カ月連続マイナス 特別給与減響く=毎月勤労統計、ボーイングCEO、側壁飛ぶ事故でミス認める 再発防止を強調、グローバル・ミニマム課税導入で企業の海外投資変わる=OECD、米政権、ギグワーカー巡る最終規則発表 従業員扱いに、女川原発2号機の再稼働を延期、安全対策完了が数カ月程度遅れ=東北電、米SEC、ビットコインETFまだ承認せず Xに偽の発表で調査、テスラ、推定航続可能距離を引き下げ 米規制強化に対応、Xのセキュリティー巡る懸念再燃、SECアカウント不正アクセスで、台湾TSMC、第4四半期売上高が予想超え 前年比は横ばい、スズキ、新工場建設で印グジャラート州政府と合意 投資6000億円以上、東京マーケット・サマリー、中銀は債券市場への介入強化を、規制の見直し必要=ICMA調査、、、】
米商務省が9日発表した昨年11月の貿易収支の赤字額は前月比2.0%減の632億ドルと市場予想(650億ドル)に反し縮小した。輸入が減少した。
10月の赤字額は当初発表の643億ドルから645億ドルに小幅改定された。
11月は内需の減速を反映し消費財の輸入が1年ぶりの低水準に落ち込んだ。同時に外需の冷え込みを受け、輸出も減少。2022年以降、世界各国の中央銀行がインフレ対応に大幅な利上げを実施してきたことを背景に、国内外で需要が鈍化している。
独VW、23年の販売台数は12%増 供給網のボトルネックが緩和
米インフレ退治で勝利宣言は時期尚早、短中期国債を選好=PIMCO
米債券運用大手パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)は9日、米国でインフレとの戦いで勝利宣言するには時期尚早で、景気後退(リセッション)リスクが根強く残っているという認識を示した。
PIMCOのエコノミスト、ティファニー・ワイルディング氏と、グローバル債券部門のアンドリュー・ボールズ最高投資責任者(CIO)はノートで、米景気後退に陥った場合、債券が株式をアウトパフォームし、インフレが再加速すれば緩衝材になると想定。その上で「最近の債券市場の上昇により、世界の利回りがわれわれが予想する範囲内に戻り、インフレと成長リスクのバランスがシフトする中、デュレーションについておおむね中立」と予想。「現時点でデュレーションの延長が説得力のある戦術的な取引とは思えない」と述べた。
また、長期債利回りが今後、米財政赤字拡大や国債発行増額への懸念にさらされる可能性があるという見通しを示し、期間5─10年の国債を選好し、30年債を「アンダーウエート」にしていると述べた。
ニューヨーク外為市場では、ドルがユーロと円に対して上昇した。連邦準備理事会(FRB)が利下げに着手するタイミングを見極めようと、11日に発表される12月の消費者物価指数(CPI)が注目されている。
暗号資産(仮想通貨)のビットコインは下落したものの、米証券取引委員会(SEC)がビットコインの現物上場投資信託(ETF)を近く承認するとの観測から、2022年4月以来の高値付近にとどまっている。
後半の部分(記事では第2段)は、ハッカーの活動(ネット犯罪)があったと分かっています。
米国株式市場=ダウ・S&P反落、指標や決算控え米国債利回り上昇
米国株式市場ではS&P総合500種(.SPX)とダウ工業株30種(.DJI)が反落して取引を終えた。今週のインフレ統計発表を控え、投資家が今年予想される米利下げの時期や規模を見極めようとする中、米国債利回りが上昇したことが重しとなった。
CMEのフェドウォッチによると、市場は3月に少なくとも25ベーシスポイント(bp)の利下げが行われる確率を65.7%と予想しており、1週間前の79%から低下。米10年債利回りは9日の取引で一時4.053%に上昇した。
ダウ工業株30種 37525.16 -157.85
ナスダック総合 14857.71 +13.94
S&P総合500種 4756.50 -7.04
フィラデルフィア半導体 4064.65 +2.18
VIX指数 12.76 -0.32
午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(144.47/50円)に比べてドル高/円安の144円後半で推移している。東京株式市場で日経平均が3万4000円台に乗せ、約33年10カ月ぶりの高値圏で推移する中、リスクオンの円売りが進行した。一方、2023年11月の毎月勤労統計(速報)で実質賃金の減少が続いていることが確認され、日銀の政策修正観測が後退したことも円売りを誘ったとの見方があった。
ドルは朝方144円前半で推移していたが、仲値にかけてじりじりと上昇。正午過ぎには144.93円付近の高値を付けた。日経平均は一時、前営業日比700円超値上がりするなど堅調な地合いが続き、「リスクオンの円売りが進行したようだ」(国内運用会社・チーフ・ストラテジスト)との声が聞かれた。クロス円でも円安進行がみられ、ユーロ/円は158円前半で推移している。
日経平均は大幅に3日続伸、節目3万4000円上回る 33年ぶり高値
東京株式市場で日経平均は、前営業日比678円54銭高の3万4441円72銭と大幅に3日続伸して取引を終えた。米ハイテク株高や円高が追い風になった。取引時間中のバブル後高値を更新し、心理的節目の3万4000円も回復した。
日経平均は133円高で寄り付いた後も上げ幅を拡大し、前日に更新していたバブル後高値を上回り、大台に乗せた。一時775円高の3万4539円02銭に上昇した。取引時間中の高値は1990年3月以来、約33年10カ月ぶりの高水準で、終値では90年2月以来の高値だった。
これも理解できない。なんで?何が期待させるのか??
ただの雰囲気、ですかね。。
新NISA(少額投資非課税制度)マネーの流入への期待など、日本株固有の押し上げ要因を指摘する声もあった。
とか、記事がありますが、危険極まりないですな。
政府の汚職?というか自民党派閥というか政府要人の裏金スキャンダルも酷いが、この株高もひどい。
全く嬉しくない。政府による罠か?とさえ思える。。アヤシイアヤシイ。危うきに近づく勿れ。
昨日は金融株が下がってましたが、今日はハイテク&金融株もどっちも上がっていました。
イミフ。幻じゃまいか?
11月実質賃金3.0%減、20カ月連続マイナス 特別給与減響く=毎月勤労統計
厚生労働省が10日に公表した2023年11月の毎月勤労統計(速報)によると、実質賃金は前年比3.0%減少し、20カ月連続のマイナスとなった。物価上昇に賃金の伸びが追いついていない状態が続いている。ボーナスなど特別に支払われた給与の前年比下落も響きマイナス幅は10月の2.3%から拡大した。
労働者1人当たり平均の名目賃金を示す現金給与総額は、前年比0.2%増の28万8741円。10月は1.5%増だった。
一方、消費者物価指数は前年比3.3%上昇と10月の3.9%からプラス幅が縮小したものの、現金給与総額のプラス幅縮小が大きかったため、実質賃金は前年比マイナスとなった。
昨日日銀による、需給ギャップの調査の発表がありましたが、ずっとデフレ基調の原因はこの低賃金化の動きによるものじゃないかと思います。
財務省とか政府は、デフレ解消とか、間抜けたこと言う前に、財務省の役人や政府の給料を半分以下にせよ。
国を滅ぼそうとしている輩はお前らだ。
ボーイングはGMとかクライスラーのような感じで、もう黄昏企業かもしれませんね。。往時の日本の巨大スーパーチェーンのダイエーみたいに見えます。。www
エアバス、あるいはボンバルディアとかに買収されんじゃないか?
グローバル・ミニマム課税導入で企業の海外投資変わる=OECD
経済協力開発機構(OECD)は9日、多国籍企業への課税を強化する「グローバル・ミニマム課税」の導入に関する研究報告の改定版を公表し、タックスヘイブン(租税回避地)での利益計上による恩恵がなくなるため、今年の制度導入に伴い多国籍企業の海外投資の流れに変化が生じるとの見通しを示した。
グローバル・ミニマム課税は法人税の最低税率を15%にする国際課税の新ルールで、OECD加盟国など140カ国・地域が2021年に合意。既に36カ国が導入している。
新ルール導入は各国間の税制競争を抑制するのが狙いで、海外の税負担が15%に満たない場合、親会社がある本国が差額分を課税することが可能になる。
ギグワーカーって日払いの労働者のことです。ギャグを飛ばす芸人ではありません。え?
日というか時間給の事の方が多いらしいが。
女川原発2号機の再稼働を延期、安全対策完了が数カ月程度遅れ=東北電
そのまま廃炉したほうが、経済的だと思うがなあ。
米SEC、ビットコインETFまだ承認せず Xに偽の発表で調査
米証券取引委員会(SEC)は9日、暗号資産(仮想通貨)ビットコインの現物に連動する上場投資信託(ETF)をまだ承認していないと表明し、短文投稿サイトX(旧ツイッター)のアカウントに何者かが不正にアクセスして承認したとの偽メッセージを書き込んだと指摘した。
米東部時間午後4時過ぎに一時的に不正アクセスを受けたが遮断したとし、これに関して当局と協力して調査すると説明した。
XはSECのアカウントが不正にアクセスされたことを確認し、何者かが第三者を通じて同アカウントに関連する電話番号をコントロールしたことが原因だと説明した。
前述の記事にあった仮想通貨ETFに関わる件のことです。
米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)は、幅広い車種について航続可能距離の推計値を引き下げた。実質的な性能を反映した数値を公表するよう自動車メーカーに義務付ける米政府の新基準発効に伴う措置。
一部専門家の話やロイターが昨年実施した調査によると、テスラは長年、実際よりも長い航続可能距離を発表しており、顧客から苦情が相次いでいた。
さすがペテン師の会社。客を騙すなんて、何ともおもってないんだろうなあ。
それでもテスラ信者がいるのは、理解しがたい。
Xのセキュリティー巡る懸念再燃、SECアカウント不正アクセスで
さすが、ペテン師の会社、第2段。。www
マスクの仕事が怠惰で、セキュリティがまったく追いついてないらしい。
ポンコツペテン師マスクはしゃぶ中になる前に、もっと猛烈に、働かんカイ。
半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW)が10日公表したデータに基づく2023年第4・四半期売上高は前年同期比でほぼ横ばいとなり、会社予想と市場予想のどちらも上回った。
米アップル(AAPL.O)や米エヌビディア(NVDA.O)を顧客に持つ同社は人工知能(AI)向け需要急増の恩恵を受けており、コロナ禍の巣ごもり需要の反動減を相殺できている。
ロイターが算出した第4・四半期の売上高は6255億台湾ドル(201億米ドル)となった。前年同期は199億3000万米ドルだった。
TSMCの従来予想レンジ(188億─196億米ドル)を上回り、LSEGスマートエスティメートによる市場予想の6171億台湾ドルも超えた。
予想は超えたものの、会計上、売り上げ額を何とか(ムリクリ)前年比並にした、必死感がすごい。。
この先は無いと思うなあ。。
スズキ、新工場建設で印グジャラート州政府と合意 投資6000億円以上
<円債市場>
国債先物中心限月3月限は前営業日2銭安の147円03銭と小反落して取引を終えた。買い優勢でスタートしたが、10年利付国債入札が低調な結果となり、冷や水を浴びせる格好となった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.585%。
長期金利は0.585%
中銀は債券市場への介入強化を、規制の見直し必要=ICMA調査
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