2025年3月2日日曜日

2025年3月2日(2月第4週まとめ)、8時起床、雨、気温:16℃【気温の急激変化。毎日がデジタル変化過ぎる。今朝はぬるい朝。外気温を見てびっくり。まさかの10℃超え。中間はないのか?録画の映画昨日に続いて、「ラッシュアワー2」、「ラッシュアワー3」を観ました。】【NYマーケット 先々週過去最高値更新の金、が大幅下落の週。アメリカ人自身が選んだ狂気の沙汰の過去最悪の大統領の狂ったような政策のおかげで不景気に突入しようとしている。まぁトランプ自身が、アメリカの景気を悪化させ資金運用のコストを下げるべく金利の低下を望み期待しているので、彼自身が率先して金利の低下のため、アメリカの景気悪化を望みそのようになる政策を発動している。アメリカ国民が苦しんでも、トランプ自身とそのお友達さえよければいいと考える、日本の非民党のような大統領なので、致し方なし。癪に障るが、こればかりはポンコツトランプの思う通りになるだろう。日本はこのまま社会不安が限界突破し、昭和の戦後以来で成立した日本式の(大嘘の民主主義によって維持されている)特権階級の公務員と政治家で運用されている社会の転覆を成して欲しいと考えます。】


【気温の急激変化。毎日がデジタル変化過ぎる。今朝はぬるい朝。外気温を見てびっくり。まさかの10℃超え。中間はないのか?録画の映画昨日に続いて、「ラッシュアワー2」、「ラッシュアワー3」を観ました。】


ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 
頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

2/24 9時/晴/1℃

2/25 4時/晴/-3℃

2/26 5時/晴/6℃

2/27 5時/晴/1℃

2/28 5時/雨/9℃

3/1  8時/晴/9℃

3/2  8時/雨/16℃


朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

2/24 月曜 69.9kg/36.4℃/70.2kg/1.3万歩余/-
2/25 火曜 69.7kg/36.4℃/70.2kg/1.2万歩余/2.9万歩余
2/26 水曜 69.7kg/36.6℃/70.6kg/6000歩余/3.5万歩余
2/27 木曜 70.2kg/36.3℃/70.8kg/9500歩余/5.0万歩余
2/28 金曜 70.1kg/36.6℃/70.1kg/5300歩余/6.1万歩余
3/1  土曜 70.0kg/36.4℃/70.6kg/1.2万歩余/7.7万歩余
3/2  日曜 70.2kg/36.7℃/70.0kg/1.0万歩余/9.0万歩余

日記には血圧もありますが、ここには載せません。

【週間の日別の副題】

2/24 月曜 今日は3連休の最終日の月曜。激寒の朝。ウクライナ侵攻から3年が経ちました。米の嘘つきポンコツ強欲の狂金老人が大統領に就任したらすぐに停戦させるとか言いつつ、かき混ぜており平和が遠のいています。もはやKYアメリカを世界で村八分にしていいのではないか?ドイツの選挙で、昔、コールさんやメルケル首相の出身母体だった野党CDUが大幅に議席を増やして第1党になる勢いで勝利したと、報じていました。議席を伸ばしている極右政党と連立政権と言われていますが、成立しないでしょう。

2/25 火曜 今朝は出勤の朝。極寒の熊本市。寒い、外で寝ているのかと、思わず感じてしまいます。外は晴れており、放射冷却がMAX。外気温は氷点下3℃。朝の通勤で会社付近はマイナス6℃。今日熊本市で梅が咲いたそうです。平年よりも22日も遅い。九州内の県庁所在地でも突出して遅い梅の開花だったそうな。狂金老人と取り巻きの金魚の糞マスクが、原理主義者で理想主義で現実にそぐわない政策を国民に押し付け餓死者を大量に作ったポルポト&毛沢東の様に見えてきた。昨夜のNY市場は。前のめりなAIへの期待が縮小し、ダウは小幅プラスのほぼ変わらず(+33)、NAZ大幅続落(-237)、SOXも大幅下落(-133)為替は149円台後半。日経平均先物も大きく下げてぎりぎり3.8万円台。データセンター余りがでてきているようです。さすがに目が覚めてきたか。。。あるいは目が覚めるべき時期が来たような。先行きの不景気感が大きく、リスクオフで債券が買われ、米債長期金利は低下4.4%台になっています。一時4.3%の場面あり。
東証の日経平均はNY株価の下落を受け大きく下げました。(-539)がしぶとく3.8万円台を維持。銀行株は買われてあげていましたが、NAZの下落と↑の前述の狂金老人のたわごとでテック系は全面安。バフェット氏のレターで商社株が火柱上げて騰がっていました。為替は149円台半ば、昨夜のNY市場の終値と同じ水準。アメリカの長期金利が大きく下げたのでどうなるかと思ったら、やはり連動して、日本の長期金利も低下しました。1.45割れ、1.38%。狂金老人が対中国半導体製造への圧力宣言と言う狼煙をあげていた。狂金老人のいつもの目立ちたがり特有の狼煙。(関税の時と同じ)。ものごとを理解してしゃべっているとは思えない、まぁ実際どうなるのかは、今後の動き次第です。ジジイの泣きわめきを注意して見てみよう。狼煙なんてなかったかのように簡単に撤回するかもしれない。

2/26 水曜 今朝はぬるい朝。昨日氷点下3℃とかマイナス6℃なのに、一気に10℃も気温上昇って変化が急すぎ。昨夜のNY市場は昨日と同じような風景。ダウは少し上げて(+159)、NAZなどAIと言ったテック系が売られ下げていました。NAZは一か月ぶりの安値になっています。(-260)SOXも下げ(-114)日経平均先物も大きく下げて3.8万割れの3.7万円台。為替は149円丁度付近。米債の長期金利が下落続いて、ついに4.2%まで低下。
東証は続落(-95)一時500円近く下げて3.7万円台になる。が終値は3.8万円台維持。為替は149円台半ば。長期金利は昨日からさらに低下して1.365%

2/27 木曜 今朝はまた寒くなりました。日中はやや暖かくなりましたが。東北三陸での山火事が大きくなっている。国会で非民党の意地で来年度予算が年度内に自然成立の可能性が消える。このまま年度内不成立にして、公務員や政治家の給与&歳費をゼロにすればいいのに。昨夜のNY市場は取引後に発表のあるエヌビディアの決算発表と今後の見通しに注目しながら、狂金老人の政治懸念で下落。ここ数日とは逆にダウ下げてここ数日下落してたNAZろSOXは自律反発。ダウ(-188)、NAZ(+39)、SOX(+100)、日経平均先物は少し下げで3.8万台。為替は149円丁度付近。米債の長期金利は昨日からさらに下がって、4.2%。狂金老人の目指す3%後半まではまだ遠い感じ。
東証の日経平均はわずかに反発しています(+113) NY市場取引後のエヌビディア決算はいい結果でした。加えて今後の見通しもかなり楽観的でした。が、市場は驚くほどではなかったようで、アメリカの狂金老人大統領の政治懸念の雰囲気がかなり悪く、先行き懸念が強く、なかなか全面的に買いあがるという雰囲気ではありませんでした。日本の市場参加者はリスクを取ろうとするリスクオンする参加者が少なく、今晩のNYの状況を様子見と言う人が多い事情もあるようです。為替は149円台前半。おっと、長期金利がまた上がりました。1.39%止まりですが。物価の上昇は買う側にも責任がある。いったい誰が高給米や高級野菜を買い続けて、これら食品の高額価格を維持させているのだろう。アメリカの俳優ジーン・ハックマンが奥さんの日系人ピアニストと共に亡くなる 御歳95歳。彼を最初に観たのが、スーパーマンだった。悪役のレックスルーサーが良い味だった。小池朝雄さんの吹き替えも良かった。

2/28 金曜 今日は早くも2月の最終日、閏じゃないので28日までです。今年の2月は記憶に残る、記録的に寒い2月でした。普通なら梅も既に咲いているはずが、熊本で梅が開花したのが今週の中ごろになってようやくでした。そんな寒い2月でしたが最終日の今朝はややぬるい朝でした。外気温がまさかの9℃。。今週初比で+12℃。実は日中の最高気温がなんと20℃に乗せています。雲が多く晴れていませんでしたが南の空気が入っていたようです。昨夜の雨もあって湿度も高く暖かい日中でした。気温の上下が、ジェットコースターをはるかに超えています。。なんというべきか。石油価格がかなりさがって、直近60ドル台もつけているのに、ガソリン価格は高いわ、電気代を値上げとか。日本の石油元売りの国内の同胞日本人いじめとダマシとぼったくりは意味が分からない。昨夜のNY市場は昨日日記に書いたようにエヌビディアの看板商品の製造コスパの悪さがフォーカスされてNAZを中心に株価下落、加えて狂金老人の政治懸念もMAX。ダウ(-193)NAZ(-530)SOXも大きく下落(-304)、日経平均先物も下落3.8万割れの3.7万円台。為替は149円台後半。米債の長期金利は昨日と同じ、4.2%台維持、経済指標は新規失業保険申請件数があったが、増加して24万件台。東証の日経平均はNYの株下落を受け大きく反落(-1100円)、一時ー1400円の下落幅。3.8万割れの3.7万円台に突入。為替は149円台後半

3/1  土曜 今日から2025年の3月、弥生。今日は一日曇りの天気予報だったのに、日中は晴れ。夕方から曇って雨。今日の最高気温23℃。ウクライナのゼ大統領、ホワイトハウス訪問し、狂金老人の化けの皮を剥がし大いに吠える。明らかになったのは狂金老人が私欲が満たされない平和を望まないことが分かった。ゼ君はウクライナのプライドと国民を守って下手な妥協しなかったことがよくわかった。狂金老人と金魚糞の馬鹿ンスとか、命を張って戦っている国の元首への態度が敬意を欠片も示さず酷かった。国際外交が、馴れ合いで手抜き、緩い付き合いで行うものではないという当たり前のことを示した。馴れ合いの外交よりよほど健全だった。アウトランダーPHEVのリコールでステアリング交換昨夜のNY市場はゼ君と狂金老人の激しい口喧嘩があったものの、あまり影響せず、自律反発的な買い戻しか、テック系中心に上げていました。もしくはPCE個人消費が利下げを期待する富裕層市場関係者の表面上期待通りだったことが背中を押したのかもしれません。ダウ(+601)、NAZ(+302)、SOX(+79)日経平均先物は上げたものの3.7万台にとどまっています。NY市場では為替は円安傾向で150円台半ば。米債の長期金利は低下し4.2%台。為替は円安に進み150円台半ば。アマゾンで2月の買い物をする。2月は子供の頃見たアニメのLD版を予約で買ったため、購入額は1万円未満、少な目。録画映画のジャッキーチェンとクリスタッカーの「ラッシュアワー」(1999年)を観ました。

3/2  日曜 気温の急激変化。毎日がデジタル変化過ぎる。今朝はぬるい朝。外気温を見てびっくり。まさかの10℃超え。中間はないのか?録画の映画昨日に続いて、「ラッシュアワー2」、「ラッシュアワー3」を観ました。

今週のまとめ書き

(第3次世界戦争中のアメリカの狂金老人大統領と棺桶車メーカーのペテン師コンビ、いろいろ下手な鉄砲を数多く撃ったものの、結局下手であんまりうまくできてない。で焦っている模様。←今ココ。)

第3次世界戦争中のアメリカの自身が戦争の引き金を引いた狂金老人とは、狂った金髪老人、でたらめのトランプのこと。棺桶車メーカーのペテン師とはマスクのこと。この二人、政権が発足するや否や、独裁的に大統領令をたてにして、いろいろ始めたが、結局どれもこれも上手くできてない。しかも第3次世界戦争まで引き起こしてのんびり放言しまくっている。
彼らは、戦争を契機にアメリカを世界のお金の収蔵庫のまま、世界の製造工場も目指している。
その発端、戦争の発端でもあったのが関税であり、政府の民主党支持の職員の一斉退職と、民主党的な政府組織の破壊、例えば、アメリカが強権をバックに世界を市場として商売できて、世界の富をアメリカに集めている裏で、その強権権力によって弾き飛ばされて世界中で苦しむ人々を救う、セーフガードとして用意した組織(機関)USAIDはその一例。
この絶望的に想像力欠陥症&無能の二人の行動が奇妙奇天烈&横暴やりたい放題と言うのは、まあ置いておいて、彼らの権力の支えは盲目的な支持者の応援であるのは間違いない。
が、この支持者が期待しているのは、インフレ対策だったり、減税だったりする、結果狂金老人の政治で自分達のふところが温まることを期待している。



(大国の傲慢と、小国の意地)
今週末、ウクライナとアメリカの首脳会談があり、すべてTV中継されてたみたいです。密室ですべてを終えるような日本と違いオープンだったのが幸いでしたし、今回の怪談では唯一評価します。私が見たのはBBC記事に載ってた動画でした。


途中まで、ゼ君(ゼレンスキー、ウクライナ大統領)は鉱物資源の協定にサインする気でいたように見えました。が、途中、ヴァンスと言う名前の副大統領ごときの参加者が無礼にもウクライナの大統領を面罵し、あめりかへの感謝を強要するという狂気の沙汰のような、中継のカメラの面前で強国の小国いじめのような態度をとって怪談が一変。
小国といって侮って、愚弄するにもほどがあります。あれではゼ君が色めき立っても同情します。
ネットでは、外交では大国の傲慢に対し小国は卑屈になってこそ外交が成立する、というクダラナイ言説が散見されました。
敗戦国日本人ならではのクダラナイ見識と言えましょう。アメリカの大統領も狂った人であるのは分かっていたが、その金魚の糞のような馬鹿ンスが、立場もわきまえず無礼になんどもゼ君を遮り出しゃばっているのも狂気の沙汰&徳を失う態度でした。馬鹿ンスは何の権限であの場にいて、ゼ君を攻撃したのでしょうか?大国の傲慢は極まれり、という姿でした。アメリカ人の狂金老人の支持者は認めないでしょうが、欧州やアジアや中東の国々の人々はあの奇妙奇天烈な、大国の傲慢の姿についていけない=Noを言う時期は来た、と感じたのではないでしょうかね。
あるいは、BBCが専門家の声として引いたように、馬鹿ンスが盛んにアメリカへの感謝を声明するように強制させてたのは全てをゼ君の責任に押し付けるため、挑発してたのかもしれません。ある意味、狂金老人の汚いひったくりのような仕組まれた口論だったのかも。
ただ、中継を見てたアメリカ人がどういう反応を示すのか、興味深い。
明後日には、狂金老人が、「え?ゼレンスキーが土曜に何を言ってたって?信じられないな」と呆けるかもしれませんが。

歴史を見ると、例えば日本の戦国時代、信州の小国が、大国のはざまで生き延びた話もあります。外交に置いて、確かに南の狸が率いる大国との闘いのため、隣国の大国の越後にへりくだることはありましたが、それでも大国越後は立派な外交姿勢で対応しています。それを分析の上で譲るべきは譲る外交の判断した信州の小国の周辺国の状況分析=外交パワー分析能力も高かった、といえます。
さらに、豊臣政権に対峙した南九州の小国の島津家の生き残り戦術というものもあります。
この島津家はさらに、関ケ原で敗者側に立ち、勝者の徳川と堂々とした外交で生き残った事例です。
信州も薩摩もどれも、切羽詰まった場面では卑屈な外交はしていない。いやツマラナイ現代の劣化マキャベリズムに染まった日本人の頭からすれば非現実的とさげすむような、強硬外交をしている。それが歴史的な事実、卑屈な外交を実際に採って行っていたら、時代の荒波を生き延びることは適わなかったでしょう。
中国の古代の戦国時代の歴史でも似たような場面があります。

ゼ君のアメリカでの外交姿勢は日本が見習うべき点が大いにありました。大国によって横暴にも侵略されている最中の小国とはいえ、意地を見せたゼ君の態度は賞賛に値します。鉱物資源の共同開発してもアメリカの奴隷にはならないという強い意思をみせ、くぎを刺す意味で、馬鹿ンスの無礼な態度に対抗して見せたのは良い対応だったと言えます。つかアメリカ人はあのくらいの態度をあからさまに見せないと理解できない、他人の感情を忖度しない国民性なので。わかりやすくてよかったです、むしろもっと狂金老人と馬鹿ンスをこき下ろして、あとでとぼけてもよかったのに。
そもそも、現在の21世紀のアメリカは世界に君臨して制覇しているわけじゃあない、むしろ世界が横暴なアメリカの態度にしぶしぶ、多めに見て自由に商売させている、と言うぎりぎりのバランスでの今の大国の地位にあると言えます。軍事力に物を言わせる恫喝外交がアメリカの伝統とはいえ、戦争や紛争をまき散らし、ベトナムでも負け、イラクでも失敗し、アフガニスタンでも失敗で精彩を欠いています。
むしろ物理的な世界戦争になったら現代の継戦能力においてあの経済力では長期戦は困難で、闘ううちに内戦ぼっ発で内部分裂する弱みがあるような弱国になっています。少し前の日露戦争後のロシアのように。
今回の横暴国家アメリカのウクライナへの態度で、地位が揺らいだアメリカに助け船を出す国はロシア位じゃないでしょうか。ゆえに、強硬的に出てもなにも引け目を感じることはない。
今の日本はそんな弱国のアメリカの奴隷国の小国であるのに、あれだけ毅然としたウクライナを称えることはあっても、多くのメディアの自称専門家というクダラナイ机上だけの能弁家を真似て、貶めるべきではない。
日本は小国の意地を見せて、良い加減地位協定の破棄と新たな外交論理を構築するべき。
非民党の非現実的で屈辱的なアメリカ隷属上等という洗脳からも脱するべき。



【週間の日別のニュースヘッドライン】

2/24 月曜 【いろいろニュース、米バークシャー、24年は3年連続最高益 日本の商社株保有拡大も、「SHOGUN」が4冠、全米映画俳優組合賞 日本人受賞は初、ロシア、長期的なウクライナ和平望むと表明 米の早期停戦案に懸念、マスク氏、政府職員に成果報告要請 複数機関が返信拒否を指示、ウクライナ侵攻3年、支援に感謝とゼレンスキー氏 状況は厳しく、ローマ教皇、「よく眠り安静」と教皇庁 重篤な状態続く、ミャンマー詐欺拠点から7000人救出、タイ当局受け入れ遅れ 国境で立ち往生、、】

2/25 火曜 【いろいろニュース、米スタバ、管理部門で1100人削減へ 事業効率化狙う、ヘッジファンド、ハイテク株の売り加速=ゴールドマン・サックス、インフレ・雇用巡りFRBの強力な対応期待高まる=SF連銀調査、NY外為市場=ユーロ上げ幅縮小、独選挙後の連立協議難航を懸念、米国株式市場=ナスダック1%超安、AI巡る警戒感で エヌビディア決算に注目、午後3時のドルは149円半ば、2カ月半ぶり安値圏で下げ渋り、、NY市場サマリー(24日)ナスダック1%超安、ユーロ上げ幅縮小・利回り低下、マイクロソフトにデータセンターのリース解約情報、AIブームに疑念、米バークシャー株が最高値更新、好決算受け、ペルー、今年は4%成長に インフレ率2%前後で安定=経済財政相、米FRB、利下げ再開にはより明確な情報必要=シカゴ連銀総裁、独VWと中国CATL、リチウム電池開発で協業、BMW、英国でBEV「ミニ」の生産開始時期を見直し、企業向けサービス価格、1月は3.1%上昇 外航貨物や宿泊が押し上げ、米ブラックロック、欧州株投資評価を引き上げ、ドイツの1月税収は前年比8.9%増、先行指標は厳しい景況反映、JPモルガン幹部、出社義務化巡り従業員に「もっと努力を」、トランプ政権、日蘭に対中半導体規制強化で圧力=ブルームバーグ、印IT業界の売上高、25年度は5%増に加速へ=業界団体、タイ自動車生産、1月は前年比-24% 18カ月連続減=業界団体、日経平均は大幅反落、一時600円超安 ハイテク株安が重し、日鉄社長「出資と設備投資は切り離せず」、USスチール買収巡り、東京マーケット・サマリー・最終(25日)、トヨタ、監査等委員会設置会社に 岡本元財務次官を社外取に起用、対米輸出急減も、関税で二国間貿易に打撃=中国人民銀顧問、テスラ、中国でオートパイロット更新 期待外れの声も、ANA、航空機77機を2兆円超で発注 エンブラエル製小型機も、アングル:日本株にリバランス売り警戒、国内金利高で株安でも比率上昇、1月全国百貨店売上高5.2%増、インバウンドけん引し3カ月連続プラス、ビットコイン、1カ月ぶり9万ドル割れ イーサも急落、1月ショッピングセンター売上高は前年比4.9%=日本SC協会、ヘッジファンド、アジア株買い意欲が16年以降で最高=ゴールドマン、ロシア、ウクライナへの欧州平和維持部隊派遣に改めて反対 米の姿勢評価、ウクライナ経済再建費用、推定5240億ドル 世銀など試算、自公維が予算修正で正式合意、年度内成立へ道筋 「重い判断」と前原氏、、】

2/26 水曜 【いろいろニュース、米経済の実態は「ぜい弱」、政権は経済「再民営化」目指す=財務長官、米2月CB消費者信頼感98.3に急低下、関税懸念で物価見通し上昇、米住宅価格指数、24年12月は前月比0.4%上昇=FHFA、BofAのCEO、FRBの年内金利据え置きを予想、米国株式市場=S&P・ナスダック一時1カ月ぶり安値、景気不透明感でリスクオフ、NY外為市場=ドル下落、軟調な消費者信頼感受け、NY市場サマリー(25日)S&P・ナスダック一時1カ月ぶり安値、ドル下落、利回り急低下、午後3時のドルは149円半ばへ反発、米金利の低下一服、日経平均は続落、米景気不透明感を嫌気 エヌビディア決算先取りも、米下院のFRB監督特別委、金融政策運営を幅広く検証へ、世界の債務残高、昨年末318兆ドルで過去最大 対GDP比4年ぶり上昇=IIF、英首相、27年までに防衛費2.5%に増額表明 トランプ氏との会談に先手、自公維が予算修正で正式合意、年度内成立へ道筋 「重い判断」と前原氏、イスラエル、第1段階ガザ停戦合意延長を検討 恒久的停戦には溝深く、USスチール・日鉄、買収「救済」へ最後の努力 米高官との会談模索=報道、ウクライナ大統領、28日訪米 鉱物協定署名へ=トランプ氏、米国債の中央清算促す新規則、SECが完全実施を1年延期、テスラ時価総額1兆ドル割れ、欧州販売急減で マスク氏巡る懸念も、ゆうちょ銀「上乗せ規制」緩和へ、郵政が保有株6000億円規模売却=関係者、米EVルーシッド、CEOが退任 今年の生産台数は2倍超を予想、韓国出生率、24年は9年ぶり上昇 0.75に 婚姻数15%増、ホワイトハウス、大統領の取材参加者を選定へ 報道の独立性に懸念も、ウクライナ大統領、28日訪米 鉱物協定署名へ=トランプ氏、米銀利益、昨年第4四半期は2.3%増 利下げ効果や引当金減少で、米マクドナルド、卵に追加料金なし・アプリ値引き 顧客獲得狙い、基調的インフレ指標、1月は刈込平均の伸び率2%台に拡大=日銀、改定景気動向指数、12月一致指数は前月比+1.0ポイント=内閣府、株式売り出し実施の有無含む様々な選択肢検討=報道でゆうちょ銀、日本郵便がトナミHDにTOB 1株1万0200円、賛同で非公開化、中国、台湾が政治的操作と非難 海底ケーブル損傷巡り、東京マーケット・サマリー・最終(26日)、、】

2/27 木曜 【いろいろニュース、米GM、25%増配と新規自社株買い計画発表、米1月新築住宅販売、前月比10.5%減 価格約2年ぶり高水準、グーグル、クラウド部門の人員削減=報道、NY外為市場=ドル上昇、トランプ氏の関税発言などに注目、米国株式市場=S&Pほぼ横ばい、エヌビディア決算待ち、午後3時のドルは149円前半へ小幅上昇、目先は反発機運も、日経平均は3日ぶり反発、エヌビディア好決算で半導体株を物色、エヌビディア、売上高見通しが予想上回る AI向け需要好調、NY市場サマリー(26日)S&P横ばい 、ドル上昇・利回り低下、セブン&アイMBO断念と報道、伊藤忠が出資見送り カナダ社なお意欲、米関税強化、エネルギー・金属生産の短期押し上げは限定的=ゴールドマン、アマゾンが新音声サービス発表、生成AI導入で機能大幅刷新、中国からの小口輸入免税停止、新たなインフレ要因に=NY連銀、セブン&アイ、MBO検討対象から外れる 創業家が資金調達できず、日産、内田社長の交代に向け調整=ブルームバーグ、伊藤忠、セブン&アイ買収提案に関する検討を終了、トランプ氏、シェブロンのベネズエラ石油事業許可取り消し、みずほ銀の貸金庫被害、19年までに総額6600万円 広尾支店で、トヨタの1月世界販売0.1%増、生産は1年ぶりプラス 認証問題から回復、ブラックロック、豪州への投資見直し 日米に投資妙味、日産、3月12日に役員削減発表 現時点では内田氏退任含まれず=関係者、製薬業界のAI導入拡大が話題さらう、インドで開催の医療国際会議、米政権検討の銅輸入関税、自国産業に大きな打撃に=アナリスト、日産、1月世界販売5.9%減 10カ月連続マイナス、ゆうちょ銀、最大6300億円の売り出し 日本郵政の出資50%下回る水準に、東京マーケット・サマリー・最終(27日)、俳優ジーン・ハックマンさん死去、自宅で妻と遺体で発見される、、、、、、】

2/28 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請、2.2万件増の24.2万件 5カ月ぶりの増加幅、米耐久財受注、1月のコア資本財0.8%増 予想上回る、FRB、警戒緩めるべきでない インフレ期待上昇受け=カンザスシティー連銀総裁、米GDP、24年第4四半期改定値は+2.3% 前四半期から減速、トランプ米政権の政策や他国の対応、不確実なところが非常に多い=植田日銀総裁、FRB、当面金利据え置き インフレ低下見極める必要=クリーブランド連銀総裁、米国株式市場=S&P・ナスダック急落、エヌビディア8%超安 経済指標も重し、NY外為市場=ドル急伸、加・メキシコ関税発動は予定通りとトランプ氏、NY市場サマリー(27日)S&P・ナスダック大幅安、ドル急伸・利回り上昇、日経平均は大幅反落、一時3万7000円割れ 今年最大の下げ幅、午後3時のドルは横ばい149円後半、変動幅は上下1円、エヌビディア強気見通し、マグニフィセント・セブン株高復活ならず、G20会議、経済再活性化が共通テーマだった=IMF専務理事、G7財務相・中央銀行総裁会議、5月20─22日にカナダ西部で開催、OPECプラス、トランプ政権の制裁措置で4月の生産方針決定が複雑に、小売業販売額1月は前年比3.9%増、燃料・医薬伸びる=経産省、都区部コアCPI、2月は4カ月ぶり伸び縮小 電気・ガス代補助再開、アップル、子どもの年齢確認で新手法導入へ 法制定の動きに対応、テスラ、米加州で監視員付き自動運転配車サービスの許可申請=報道、AWS、新技術の量子コンピューター用チップ公開 実用化期間短縮に期待、日銀の国債大量保有、引き続き強い緩和効果持っている=内田副総裁、中国シャオミ、高級EVセダンの価格を35%引き下げ、鉱工業生産1月は前月比1.1%低下、3カ月連続マイナス、「電気・ガス補助は1─3月が対象」と赤沢再生相、予定通り終了へ、日野自、日野市の工場用地を野村不動産に売却 譲渡益340億円、マスク氏が訂正、米航空通信システム巡りベライゾンを誤って非難、1月住宅着工戸数は前年比4.6%減、9カ月連続マイナス=国交省、米ウクライナの鉱物合意に「法的空白」、安全保証含まれず=専門家、トランプ米政権の政府職員大量解雇指示、地裁が一時差し止め、米は薬物流入で「責任転嫁」、関税上乗せに中国が反発 報復も警告、焦点:暫定予算回避へ折衷案、「赤字国債」見送りも 歳出追加に含み、東京マーケット・サマリー・最終(28日)、ビットコイン8万ドル割れ、週間で2年超ぶり大幅安 米政策に不透明感、ロシア、大統領と親密な聖職者暗殺計画で2人拘束 ウクライナ関与と主張、コラム:より分断化される世界で進む投資の「本国志向」、ウォール街に痛手、中国主席がロシア高官と会談、国際問題での協調強化を表明、、、、、、】

3/1  土曜 【いろいろニュース、米PCE価格、1月+2.5%にやや減速 個人消費は予想外に減少、米の財貿易赤字、1月は25.6%増の1533億ドル 関税前の輸入前倒しで、NY外為市場=ユーロ2週間ぶり安値、米・ウクライナ首脳会談が決裂、米国株式市場=反発、不安定な取引の中ハイテク株が上昇、FRB、政策運営にトランプ政策織り込む段階に接近=シカゴ連銀総裁、アングル:米テキサス州はしかで死者、ワクチン懐疑派ケネディ長官に試練、米ウクライナ首脳会談決裂、激しい口論 鉱物協定署名せず、メキシコが対中関税に同調と米財務長官、カナダにも呼びかけ、、、、、、、、】

3/2  日曜 【NYマーケット 先々週過去最高値更新の金、が大幅下落の週。アメリカ人自身が選んだ狂気の沙汰の過去最悪の大統領の狂ったような政策のおかげで不景気に突入しようとしている。まぁトランプ自身が、アメリカの景気を悪化させ資金運用のコストを下げるべく金利の低下を望み期待しているので、彼自身が率先して金利の低下のため、アメリカの景気悪化を望みそのようになる政策を発動している。アメリカ国民が苦しんでも、トランプ自身とそのお友達さえよければいいと考える、日本の非民党のような大統領なので、致し方なし。癪に障るが、こればかりはポンコツトランプの思う通りになるだろう。日本はこのまま社会不安が限界突破し、昭和の戦後以来で成立した日本式の(大嘘の民主主義によって維持されている)特権階級の公務員と政治家で運用されている社会の転覆を成して欲しいと考えます。】




2025年3月2日、8時起床、雨、気温:16℃
【気温の急激変化。毎日がデジタル変化過ぎる。今朝はぬるい朝。外気温を見てびっくり。まさかの10℃超え。中間はないのか?録画の映画昨日に続いて、「ラッシュアワー2」、「ラッシュアワー3」を観ました。】


今朝はぬるい朝。外気温を見てびっくり。まさかの10℃超え。中間はないのか?気温の変化がジェットコースターと言うよりもデジタルになっています。
外は小雨が降っていました。昨夜から、湯たんぽ無しにしていましたが、正解というより、斜め上でした。


いつものルーチンの測定

朝体重:70.2kg
昨晩比:-400g減
昨朝比:+200g増



朝体温:36.7℃
114-80


朝食はスーパー「ハイコストバリュ」で買った卵粥のレトルト ¥108。

今朝の朝食(人参シイタケとワカメとほうれん草の味噌汁、とコロッケ、スナップエンドウのナムル、梅干し大根漬物、もずく。)
外は雨なので、洗濯も出来ず。
昨日に続けて録画の映画。ジャッキーチェンとクリスタッカーの「ラッシュアワー2」(2001年)を観ました。
ラッシュアワー2の方には敵役でジョンローンが出ていました。懐かしい。この時は49歳。ラストエンペラーで溥儀を演じた方です。
相変わらずスマートでカッコイイ。
さらに敵役にチャンツイイー(章子怡)も出てる。可愛い。
こんな豪華なキャストになっているとは。。知らなかった。。


あっという間に昼。
昼飯は昨日ハイコストバリュで買った、 焼ちゃんぽんと大根の漬物。
昨日ハイコストバリュで買った、焼ちゃんぽん。¥321

今日の昼飯(焼ちゃんぽん、大根漬物)
昼も雨が降っており、今日は一日ずっと雨。雨と言っても小雨ですが。

午後も録画の続きのと「ラッシュアワー3」(2007年)を観ました。

ラッシュアワー2に出てた、前作の誘拐された領事の娘のスーヤンが大きくなって登場演じているのは別(後述)。その父親で前作領事さん演じた人も同じ役で領事(コンスル)ではなく大使(アンバサダー)で登場。スーヤン演じているのは子役ではなく、別の女優さん。張静初(チャンジンチュー)チャンツイイー(章子怡)に似てて品が合って美人で可愛い。中国でも、リトルチャンツイイー(小章子怡)、と呼ばれているらしい。子怡は「ツイイー」というより、「ツーイー」が正確。ラッシュアワー2で出てたジョンローンやチャンツイイーはは3では出てなく、変わりに、敵で、ジャッキーチェン演じるリー刑事と子供の頃同じ孤児院で育った兄弟で犯罪組織(トライアッド)の役で真田広之が敵のラスボスとして出ています。
さらに敵の配下で、工藤夕貴が何故か出ている。工藤夕貴は私と同じ年齢。2007年と言えば、36歳のはず。
さすがにアイドル時代に比べるとかなりのおばさんになっていたが。。ジャッキーチェンと差しでアクションの演技もするようになったとは。ただ、インパクトはイマイチ。
まぁラッシュアワーシリーズは、ジャッキーチェンが出ているとはいえ、アクションに期待出来ないが、3作、全て理屈抜きで面白かった。

夕方になってようやく雨が止んできました。
4時過ぎに外に出て徘徊。雨雲レーダー見つつ雨降らないカンジだったので出た。



途中、ホムセンとスーパーによって買い物。


17時過ぎに帰宅。雅子の時間には雨は降ってなかった。

夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト。
夜19時過ぎに雨が降り出した。
夜の体重:70.0kg
今朝比:-200g減
昨晩比:ー600g減
116-86

今日の歩数:1.0万歩余
今週の累計:9.0万歩余
来週の天気

今晩の雨はあすの日中まで続く模様。水曜まで雨で、晴れ間が出るのは木曜以降。関東の方は明日以降積雪があるかも、と言うほど冷え込むらしいが、九州はそこまで冷えない模様。ただ折角暖かくなってきたが、週末晴れ間が出る分、朝晩は冷えるみたい。


【NYマーケット 先々週過去最高値更新の金、が大幅下落の週。アメリカ人自身が選んだ狂気の沙汰の過去最悪の大統領の狂ったような政策のおかげで不景気に突入しようとしている。まぁトランプ自身が、アメリカの景気を悪化させ資金運用のコストを下げるべく金利の低下を望み期待しているので、彼自身が率先して金利の低下のため、アメリカの景気悪化を望みそのようになる政策を発動している。アメリカ国民が苦しんでも、トランプ自身とそのお友達さえよければいいと考える、日本の非民党のような大統領なので、致し方なし。癪に障るが、こればかりはポンコツトランプの思う通りになるだろう。日本はこのまま社会不安が限界突破し、昭和の戦後以来で成立した日本式の(大嘘の民主主義によって維持されている)特権階級の公務員と政治家で運用されている社会の転覆を成して欲しいと考えます。】


NY市場は前のめりだった、AIへの期待が縮小して特にテック系の比率が高いNAZの下落が大きいものでした。
狂金老人の狂気の沙汰の政策の懸念でダウもあまりぱっとしませんでした。
ダウは先週末比で+413ドル 先週の先々週末比が1000ドルを超える大幅下落だったのに、ほとんど反発せず。
NAZは先週末比-677ポイントで2週連続の下落

特筆するべきは金の価格が先週末比でマイナス304と大きく下落していました。
理由が全くわかりませんが、一つはドル高の影響とするネットの見方がありました。
「ドルが上昇すると他の通貨建てで見た金価格に割高感が生じ、金価格にとってマイナスだとされています。」
さらにもう一つが、米消費者景気信頼感指数を観て、アメリカ経済の先行き不安でポジション調整がはいった、というもの。
米国の金融政策、特に個人消費支出(PCE)物価指数などの経済指標が、市場の注目を集めてましたが消費の伸びは鈍化し、不景気の扉の前に居るような雰囲気です。金利高もありますが、それよりアメリカ自身が選んだ狂気の沙汰の過去最悪の大統領の狂ったような政策のおかげと言えるでしょう。まぁ彼自身が景気を悪化させ、資金運用のコストを下げるべく、金利の低下を期待しているので、彼自身も景気の悪化を望んでおり、そのように政策を発動しています。アメリカの国民が苦しんでも、自分さえよければいいと考える大統領なので、致し方なし。

先週のドル安円高が一転し、今週はドル高、円安になった週だったので、金の価格下落は為替がやや大きめの要因だったかもしれません。ワカリマセン。

私は株価よりも金利動向に関心が強いのですが、米債の長期金利は今週大きく下がって4.2%台になりました。
日本の長期債は従来はアメリカ国債の長期金利に相関性が高く連動して、米金利が上がれば日本の直金利も高くなるという感じだったのですが日銀が利上げを強く意識するようになって、その相関が崩れた時期がありました。が今週また連動性を挙げています。
日本の長期金利は先週までの金利高の方向性が消えて下がっています。先週まで1.4%を超えて1.5%を望むくらいでしたが、米債の金利低下に伴い日本の長期金利も下がって、1.3%台で週末を迎えています。
アメリカの長期金利は、狂金老人とその金魚の糞のようなマスクが、どちらも世界でもほんのわずかしか存在しない、超絶富裕層と言う共通項で、金利低下を望んでいます。恐らく目標は2年前一昨年の夏ころの3.7~8%くらいをめざしているのではないかという噂があります。(ロイター記事の読み過ぎかもしれませんが・・)狂金老人1期目が2%台だったらしいので、そこを目標にしている、と言うことは在り得ないと思われます。今のアメリカの経済で2%と言う低金利は高望みに過ぎる。


この先日経平均(と言うより日本経済)もこの狂金老人の影響で悪化に向かう可能性があります。
もともとよくはない日本の経済は2極化が進んでいましたが、、物価の上昇の現実を認めない、非民党の政権によって、貧乏人は食べることもままならない様になるでしょう。暴動が起こらないことが不思議でならない。
いっそこのまま社会不安が限界突破し、昭和の戦後以来で成立した日本式の(大嘘の民主主義によって維持されている)特権階級の公務員(特に司法関係者)と政治家で運用されている社会の転覆を成して欲しいと考えます。公務員や政治家の隠し資産になっている公務員(&政治家)年金とかは全部無効化没収して国民年金とかに混ぜ合わせていい。その後は戦後と同じく、承久公務員と司法関係者及び政治家は公職追放(令和パージ)。戦後GHQによる、この司法関連の公職追放が甘かったため裁判官は一人も公職追放されてない。今の日本のボンクラ司法が残っている。令和パージするべき。


今週の日経平均は4%を超える大幅下落でした。
MyPFも大きく影響を受け下落しました。銀行テック系関係なく全て先週末比でマイナス。
昨年の7月ガラの下落で、1か月下げ続けた時の7月末の水準まで下落しています。













2025年2月23日日曜日

2025年2月23日(2月第3週まとめ)、8時起床、晴、気温:-1℃【この週末は土日月が3連休、今日はその中日。今日は天皇のバースデーで月曜は振り替え休日。ちっとも祝いたくない。(笑 昨日の朝も激寒でしたが今朝も寒い朝でした。明日も冷え込む模様なので、3連休はちっとも暖かくならない。冷え冷えの連休。午後、雪が舞っていました。昨夜2月で初めて米を炊きました2合。今年2回目。1月も1回2合、炊いたのみ。ぜいたく品になった米なんて売れなくなって米の関連業者が農家ともども日本から消えたほうが良い。ぜいたく品の米を買うふざけた消費者がいるからつけあがるのに。もはや米が主食じゃなくても日本の文化が消えるだけで人は死にはしない。2月の電気代まとめ。香港映画3本立て続けに見て香港映画ウィークになった。】【NYマーケット 狂金老人の政治に疑心暗鬼のNY市場と景気先行き悪化懸念でNY株価は大きく下落。バイデン時代の景気は右肩上がりだったのに、大統領がアメリカのジャイアン性強化を目指すポンコツ狂金老人になった途端景気悪化とは、ぼけ老人と胡散臭い取り巻き連中は無能で一生懸命に働かず怠惰で、口ばっかりと言う良い証拠を示している。】

【この週末は土日月が3連休、今日はその中日。今日は天皇のバースデーで月曜は振り替え休日。ちっとも祝いたくない。(笑 昨日の朝も激寒でしたが今朝も寒い朝でした。明日も冷え込む模様なので、3連休はちっとも暖かくならない。冷え冷えの連休。午後、雪が舞っていました。昨夜2月で初めて米を炊きました2合。今年2回目。1月も1回2合、炊いたのみ。ぜいたく品になった米なんて売れなくなって米の関連業者が農家ともども日本から消えたほうが良い。ぜいたく品の米を買うふざけた消費者がいるからつけあがるのに。もはや米が主食じゃなくても日本の文化が消えるだけで人は死にはしない。2月の電気代まとめ。香港映画3本立て続けに見て香港映画ウィークになった。】


ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

2/17 4時/晴/3℃


2/18 4時/晴/1℃


2/19 6時/晴/-2℃


2/20 6時/晴/-2℃


2/21 6時/曇/1℃


2/22 8時/曇/-3℃


2/23 8時/晴/-1℃



朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

2/17 月曜 70.6kg/36.2℃/70.8kg/1.0万歩余

2/18 火曜 70.7kg/36.3℃/71.1kg/1.0万歩余/2.1万歩余

2/19 水曜 70.5kg/36.7℃/70.6kg/6000歩余/3.6万歩余

2/20 木曜 70.1kg/36.6℃/70.9kg/7500歩余/4.3万歩余

2/21 金曜 70.6kg/36.6℃/70.5kg/8000歩余/5.5万歩余

2/22 土曜 69.9kg/36.4℃/70.2kg/1.3万歩余/6.9万歩余

2/23 日曜 69.8kg/36.6℃/70.5kg/1.4万歩余/8.6万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

2/17 月曜 今日は24節気の第1の立春の最終日。朝から一日中晴れてもまだ空気が冷たい。今朝も寒くて空気が冷たかった。霧が出ているようなガスっぽい風景でした。空は晴れて頭上には半月が照らしていました。早朝出勤は渋滞回避ですがこの生活は長続き出来そうにない。在宅ワーク日数を減らそうと、会社側がもくろんでいるので、現在の週5日中3日の在宅が出来なくなったら、会社を辞めようと考えています。東証は予測不能の米政府の政策不安で日経平均はわずかに下落(-24)3.9万円台維持。横ばいと言っていも良い。テック系はいまいちで、銀行株は強かったです。三菱UFJが2000円載せ目前。一方為替は狂金老人の思惑通りにドル安へ151円台半ば。長期金利まだあがるのか・・・長期金利が1.385%になりました。15年ぶりの水準。。1.5%を目指すかな?


2/18 火曜 今日から2週間、二十四節気の第二の「雨水」です。これまで空から降ってた雪も温かくなってきて、「あめ」水に変わってくる。地上に降った雪が解けて水になっていく時期、というもの。早くも2025年の立春期間が過ぎてしまいました。東証は日経平均は小幅続伸。(+96)、為替は152円台丁度付近。。長期金利が1.4%を付けていた。長期金利は15年ぶりの水準の1.4%を付けたとニュースになったのに、最終的にはそれを上回る(債券価格は下落して)1.43%まで金利が上がりました。本当に1.5%が当面の節目、目標になりそうな気配。


2/19 水曜 節気が進んだにもかかわらず、今朝はまた一段と寒さがきつい朝になっていました。冬に逆行している感じ。昨夜のNY市場は小動きでダウNAZ共にほぼ横ばいくらいの僅か上げ。ダウ(*+10)NAZ(+14)、何故かSOXだけ大きく上げてました(+86)どうやらインテル解体につながるようなTSMC、ブロードコムのそれぞれインテル工場、インテル設計部門買収の噂が流れたためらしい。日経平均先物も微上げでほぼ横ばいの3.9万円維持。為替はドル安円高進行し151円台後半。

東証は下げました。(-105)3.9万円台維持。関税ショックが出てきたような雰囲気、輸出株、自動車や医薬品株下げ。銀行株はまちまち、みずほは強かったです。テック系もまちまち。為替は朝から変化少なく151円台後半。アメリカの長期金利は4.5%に上がっていましたが、日本の長期金利は昨日と同じく高い水準の1.43%


2/20 木曜 春なのに~♪いつまで続くのか?の寒い朝。ひょっとしたら中の人は同じ年齢ではないかと思っていた、ヤクルトスワローズのマスコットキャラクターつば九郎、の、中のかた、が亡くなったそうです。昨年から体調が良くないは暗視は聞いていましたが。。ヤクルトファンじゃないけど、とっても悲しい。昨夜のNY市場はFRBの議事要旨で1がつのFOMCではゼイン一致で据え置き、狂金老人関税もただのこけおどしと見ている向きが多く、今後景気悪化して初めて利下げになる可能性を観ています。ウクライナの状況はあまり芳しくありません、

総じてそこはかとなく懸念ばかりで買う状況にもなく、大きく売り出すというほどではない、涼しい雰囲気で株価はわずかに上げています。ダウ(+71)、NAZ(+14)、SOX(+61)日経平均先物は大きく下げて3.8万円台に陥落。為替は151円台半ば。

東証は株価は大きく下落、狂金老人の関税ショックというよりも、為替が円高ドル安に進み自動車株中心に崩れています。大きく700円近くマイナスになった後、買戻し(-486)、為替は日本の長期金利は15年ぶりの水準まで上がって、150円台丁度付近までドル安進行。長期金利は昨日から少し上がって債券が売られて、金利は1.44%


2/21 金曜 暦では春なのに、今朝も寒い。天気予報では来週から氷点下の日が無くなってきています。今日は今年の人間ドックの予約取得開始日、4月18日に予約。昨夜、NY市場は株価が久しぶりにそろって大幅下落。企業決算発表週間ですが、アメリカの格安スーパーのウォルマートの決算や見通しが悪く、安売り店の業績悪化が景気不安につながって株価下落した模様、ダウ(-450)、NAZ(-93)SOX(+1)日経平均先物も下落、3.8万円台。為替は149円台半ば。

東証は日経平均はわずかにあげました。後場、反発したもよう。(+98)上げ幅はほんのわずかなので3.8万台からは脱せず。為替は一時149円代前半つけるものの、150円台前半。今日の円債市場は昨日の日銀植田とゲル君の会談の内容への疑惑もあり、長期金利の動きが幅があった模様で、混乱があったようです。為替もかなりうごいていたみたいなので、為替動向がキッカケなのか、逆なのかわかりません。終わりは少し下がって1.425%


2/22 土曜 今朝激烈寒し。暦が春になった途端に強烈に寒い。今朝の外気温は、今シーズンの最低記録クラスの氷点下3℃。室温も下がって、もはや室内なのか外にいるのか?買い出しに行きました。もはや高額店になっており、「マックスバリュ」ではない。スーパー「マックスハイコスト」スーパーのリンゴが一昨年冷蔵保存ハネモノセットでも高い。昨晩NHKの岩手スーパーのリンゴが1個135円で熊本が240円と言う価格差も憤慨。この2月の東北の大雪で今年のリンゴに懸念する。昔20年前関東の山奥に住んでた時に車で20分の近所のリンゴ園のはねものをひとかご500円で買ったのが懐かしい。年明けのマックスバリュの価格高騰がまったく、マックスバリュ、ではない。マックスハイコストになっている。マックスバリュの米価格も依然5kで3600円と客を馬鹿にした価格設定。先日ドンキで米を見て、カルローズと言う輸入カリフォルニア米が5k3000円以上。アメリカでは1500~2000円。関税が合っても1月の輸入米の輸入量が1年分に匹敵する量になっていたというニュースも今週あった。客を馬鹿にした価格でも売れる(と言うか馬鹿な客が買って販売側を調子づけている)のだろう。5kで2000円くらいじゃないと購入するべきじゃない。政府の備蓄米も固定価格で販売を義務付けて欲しい。放出以前に高額の金額で買った販売業者にも制裁するべき。やはりデフレに戻って欲しい。今年の賃金上昇がスーパーの米の販売価格を参考にして賃上げするならインフレも構わないが、絶対的に望めないので、金持ちだけが得する昨今のインフレよりも貧乏人に優しい、5年前のデフレ回帰を切望する。午後の徘徊中、空を自衛隊のヘリがひっきりなしに2時間くらい飛びまわっていた恐らく2機。撃ち落してやりたいくらい非常にいら立つ。そんな飛び回るにしても税金使っているくせに偉そうに飛びやがって、ムカつく。懐かしのサモハンキンポー「おじいちゃんはデブゴン原題:我的特工爺爺(ウォダドゥーゴンイェイェ)」を見た。予想外に泣かせるいいドラマに感じたのは、自分が、劇中のサモハンのようなおじいちゃん年齢になっていたからかもしれない。この映画すごく良い。めちゃくちゃお勧め。ユンピョウなど七小福の面々もでています、アンディラウも。ジャッキーチェンなどのカンフー映画ではショボイ師範やってたディーンセキが両足無くした老人役で出てて超懐かしくて涙が出る。昨夜のNY市場は大幅に株価下落。ブラックフライデー的な下落。原因は第3次世界大戦(貿易戦争)を引き起こしたトランプ(狂金老人)大統領の施策への不安。景気先行き不安が出ており統計指標のミシガン大の消費者信頼感指数低下、インフレ懸念上昇、S&Pの2月の米総合購買担当者景気指数(PMI)も大きく低下。トランプ貿易戦争ショックともいえる。ダウ(-748)、NAZ(-438)、SOX(-173)、日経平均先物も大幅に下落したが3.8万台キープ。為替はドル安円高が進み149円台前半。米債の長期金利は4.4%ちょうど前後まで下落。


2/23 日曜 この週末は土日月が3連休、今日はその中日。今日は天皇のバースデーで月曜は振り替え休日。ちっとも祝いたくない。(笑 昨日の朝も激寒でしたが今朝も寒い朝でした。明日も冷え込む模様なので、3連休はちっとも暖かくならない。冷え冷えの連休。午後、雪が舞っていました。

昨夜2月で初めて米を炊きました2合。今年2回目。1月も1回2合、炊いたのみ。ぜいたく品になった米なんて売れなくなって米の関連業者が農家ともども日本から消えたほうが良い。ぜいたく品の米を買うふざけた消費者がいるからつけあがるのに。もはや米が主食じゃなくても日本の文化が消えるだけで人は死にはしない。2月の電気代まとめ。香港映画3本立て続けに見て香港映画ウィークになった。


今週のまとめ書き

(金価格の上昇)

今週金相場が過去最高を更新しています。

金相場が最高値更新、地政学リスクで安全資産への需要高まる

私が社会人になったのは1995年、今から30年前になります。

当時金の小売り価格は1g=1300円くらいでした。

さて現在はなんと、1g16000円です。30年前比、約10倍、振り返ってみると案外上昇幅は大きくありません。さらにその30年、順調に価格が右上がりだったわけではなく。

2000年ころには少し下がって1g=1000円だった時期があります。

2000年に100gの金のブロックを10万数千円で買っていれば、今、160万円。16倍になっていました。ん~中途半端な値上がり益。。

株式投資と比較した場合、配当も無く、ただの値上がり利益のみしかありません。

倒産や他社に格安に買収されるリスクはありませんが。

なんとなく、世間で言われるほどの魅力はないような。


(商務省によるNISTへの圧力でCHIPS科学法の行方は?)

木曜にBBGに↓の記事がありました。

トランプ政権、AIや半導体関連の主要政府機関で大量解雇を計画

新人ばかりを500人解雇したみたいです。

CHIPSAndScienceACTはCHIPS法とよばれて、半導体産業の振興でばらまかれた補助金プログラムですが

TSMCのアリゾナ工場を含む米国の半導体製造計画に不確実性が生じ、Appleのプロセッサ供給にも影響を与える可能性があります。

たしかSKHynicsもこの補助金でアメリカに研究施設先々工場にする、を建てる予定だったような?三星もテキサスに新工場を建てる計画だったはず。

マイクロンもボイジーの工場拡張にこの補助金をあてにしてたはず。

狂金老人は関税ショックを隠れ蓑に、本音は米国内に製造業を回帰させアメリカを世界の工場にするるつもりなので、これらの予算を無くすとはおもえないが、取引条件を出して、絞ってくる可能性はある。


SK hynixが米国でHBM向け先端パッケージ製造および研究開発(R&D)施設の設立に対して最大4億5000万ドルを支給



(日産の人の縁の余りの酷さと呪いというか企業の徳の無さに驚愕)

ホンダの誘いを分をわきまえず蹴った日産ですが、この後、歴史から消えてしまいそうです。

今週、金曜に突如、日産に対し、元首相のガースーたちがアメリカのテスラを引き込もうとしているとイギリスの経済東スポのFTが報じて株価急騰。

が所詮FTなので、怪しさ満点。踊らされる人は不幸。

日産と言う会社はよくよく、人の縁に恵まれておらず、呪われてるか不徳の企業と言う印象がしてきた。ゴーン然り、星野リゾートの社長の奥さんしかり、ガースー然り、ガースー経由のマスク関与引き入れ計画然り。世界の悪人或いは肩書ばかりの無能ばかりが顔をそろえている。人の縁が悪すぎる。

どう見ても、日産が遠くない将来、跡形もなく消えてしまうための布陣にしかみえない。

呪われてるか不徳の至りであるよ。企業も徳を重ねないと天に見放される、ことを体現しそう。

徳不孤、必有鄰。

徳は孤ならず、必ず隣あり。

は真理なのだが。これを忘れる企業は只の金集めの機械に過ぎない。いずれ報いを受け、衰退を早める。


(長期金利の上昇に警戒感があったのか、日銀植田とゲル君怪談と政治家と役人の懸念の優先順位)

今週。木曜に、日銀植田がゲル君に会って怪談したと報じられ、植田がインタビューに答えて曰くG20前の打ち合わせで長期金利の話はしなかったと回答。

が翌日、口裏を合わせたのか植田とゲル君と財務大臣が長期金利の上昇への懸念をコメント。

ばかばかしい。

庶民が米や野菜の高騰で食費が増えて困っているのに効果的な手つかずで自分達の給料にかかわりそうな借金のことは必死になるとわ。

庶民の食費の高騰よりも、今更借金の心配かよ。。真実は「借金懸念」ではなく本音は政治家と役人の「給与削減懸念」が優先事項であろうよ。歴史的に政権の負債が増加したら、真っ先に江戸幕府も配下のリストラと減知など、手当削減・下っ端役人の人減らしをしたものだが。少し前のギリシャも同じく。


(香港映画を週末がっつり見ました。)

今週末は3連休にかかっており、べつに予定してたわけじゃないけど、韓国時代劇が節目を迎え、何れ感想書きます。昨年暮れから見てた録画のオクニョを見終わったのでした。

それで、録画して見てなかった香港映画を観ました。BS12でサモハン特集とかあったりその前のジャッキー特集で撮り溜めたものがいっぱいあったのです。

土曜に2本、サモハンキンポー「おじいちゃんはデブゴン原題:我的特工爺爺(ウォダドゥーゴンイェイェ)」とジャッキーチェンの「ポリスストーリー3」

懐かしのサモハンキンポー「おじいちゃんはデブゴン原題:我的特工爺爺(ウォダドゥーゴンイェイェ)」が予想外に泣かせるいいドラマに感じた。めちゃくちゃお勧め。

自分も、おじいちゃん年齢になっていたからかもしれない。老齢になって、かつては北京公安のエリート警察員だったサモハン演じるディンさんは認知症にもなっており、他お腹がでっぷりと出て肥満体ゆえの内臓にも病気があり病院通いしながら引退先の中国東北部の町で慎ましく暮らしているなかでの出来事。ゲスト出演にアンディラウが出ています。こちはうちの父方の爺さん(千次郎さん)の若い時の写真がアンディに似ている。後半30分のサモハンのアクションが恐ろしく力強くパワフル&キレキレで腹が立つ悪役を30人ばかり一気に倒す場面がサモハン無双で胸がスッとした。1度倒した相手とは2度と闘わない、くらいの圧倒劇。今から10年前サモハンが63歳の時の監督主演の映画。アンディの他、ユンピョウなど七小福の面々もでています。カンフー映画ではショボイ師範やってたディーンセキが両足無くした老人役で出てて超懐かしくて涙が出る。

 

その後ジャッキーチェンの「ポリスストーリー3」を観た。相方の女優の人民公安部のヤンミッシェルヨーの活躍が凄かった。後で調べて分かったが、一度結婚して引退、4年後離婚して復帰した第1作目がこの「ポリスストーリー3」だったらしい。キレキレのアクションが凄かった。ポリスストーリーの1作目、2作目のマギーチャン(香港の雨宮塔子)もすごかったけど。2作目では入院騒ぎもあった。



日曜に3本「新ポリスストーリー」、「プロジェクトA2」、「七福星」を観ました。↓に感想書いてますがここにもコピペしておきます。

「新ポリスストーリー」はややシリアスな誘拐事件を真面目にジャッキーチェン主演の警察劇になっています。一応アクションはあるものの、警察内部に誘拐犯の一味がいたり、シリアスなサスペンスものになっています。従来のポリスストーリーの繋がりとは完全に異なる、異質な刑事事件ドラマ。後で調べたら、現実の香港の不動産会社の社長の誘拐事件をモデルにしていました。

最後にテロップでアジアの誘拐事件の誘拐された人の殺害の状況とか、警察署員の亡くなった人数を挙げて、それらの働きに捧げる映画と述べていました。


 

「プロジェクトA2」は、プロジェクトAの2番煎じな感はかなり否めず、終わり方がいまいち。

「七福星」は 前に観た「大福星」の続きの感じ、「大福星」で出てた女性刑事のウー刑事がフラワーと言う名前に変えて、「大福星」で事件解決したサモハンら一味の面々への慰安目的でタイのペナン旅行をプレゼントするところから始まります。途中別の事件で三人の殺し屋を追って、香港に戻って、殺し屋の手がかりの鍵を握る女性役者の卵役ロザムンドクワンのセクシー場面を出しつつ、最後に殺し屋との対決、三人の殺し屋の一人が、Gメン75の倉田さん。倉田さんがジャッキーと死闘し、最後にサモハンにやられて終わり。が、終わりが唐突。最初と途中に若いアンディラウがラッキーと言う名前のジャッキーチェン、ユンピョウの仲間の刑事役で出ています。すっごい若い~プロジェクトA2の公開は1985年なので今から40年前なのか。。_| ̄|○ガックシ。


土曜に観た、「ポリスストーリー3」のジャッキーの相棒の楊部長役のミシェル・ヨーがこの七福星にも柔道の先生役で出て、サモハンに投げられて良いようにあしらわれていました。(苦笑

七福星は大福星同様、サモハン主役の映画というか、ジャッキーチェンとユンピョウの三本柱の映画、です。が「七福星」は特にジャッキーチェンの活躍が地味。七福星、北京語ではチーフーシン。ドラゴンボールの七星球はチーシンチュウ




【週間の日別のニュースヘッドライン】

2/17 月曜 【いろいろニュース、TSMCとブロードコム、それぞれインテルの事業買収に関心=WSJ、相互関税、「為替操作も考慮」と米財務長官 通貨安政策に対処、米ブリッジウォーター、テスラ株取得 他の超大型7銘柄の保有削減、米バークシャー、メキシコビール販社の株式取得 シティなどは縮小、GDP10─12月期、年率2.8%増 外需寄与し3期連続プラス、マスク氏のxAI、100億ドルの調達協議 評価額750億ドル=報道、仮想通貨の詐欺被害、24年は過去最高の可能性 AI悪用で=調査、米デル、50億ドルのサーバー提供でxAIと合意間近=報道、中国株の目標株価引き上げ、AI追い風=ゴールドマン、AI生成の偽情報拡散で銀行取り付け騒ぎのリスク増加=英調査、中国不動産向け融資残高、2024年は0.2%減 減少幅縮小、ブリヂストン、今期の営業利益4.5%増予想 市場予想下回る、中国の外貨建て融資残高、13年ぶり低水準 米中金利差拡大で、午後3時のドルは151円半ばに下落、日銀利上げ巡る思惑で一時円買い、日経平均は反発、材料難から方向性を欠き小動き、日鉄のUSスチール株保有、今後話し合いが行われる=石破首相、国を救えば違法ではない、トランプ氏がSNSに投稿 民主党反発、東京マーケット・サマリー、コンゴ反政府勢力、東部要衝に進軍 政府はルワンダが支援と非難、ガザ停戦第2段階巡る協議、今週中に再開へ=米中東特使、ウクライナ外相らが中国外相と会談、和平へのビジョンなど協議、焦点:マスク氏の「独断専行」、トランプ氏側近の不満増幅、スペイン「ロシアが侵略で報われてはならない」 欧州首脳会議で議論へ、12月第3次産業活動指数は101.9、5カ月ぶり上昇=経産省、中国主席が馬雲氏ら招き座談会主宰、ディープシーク創業者も出席か、米国は「誤り正す」べき、「台湾独立支持せず」削除で中国が批判、米ロ高官、18日にサウジで協議へ ルビオ長官が現地入り、】


2/18 火曜 【いろいろニュース、米フィラデルフィア連銀総裁、経済に楽観的 金利据え置きを支持、FRB、利下げにはインフレ低下の確信強まる必要=ボウマン理事、欧州外為市場=円上昇、ドルは2カ月ぶり安値付近、米長期金利の上昇、財政赤字への懸念反映=ウォラーFRB理事、豪BHP、鉄鋼・銅の需要回復見込む 24年7─12月期は23%減益、ホンダ、日産の内田社長が退任すれば統合交渉再開へ=FT、ルノーと吉利、ブラジルでZEVとLEVの生産・販売で合意、武藤経産相「大胆な投資行うと聞いていた」、日鉄から日米首脳会談前に、ステランティス、伊工場でHV用部品製造 EV需要低迷で切り替え、20年債入札結果は弱い、国債先物下げ幅拡大 長期金利15年ぶり1.4%、ドイツの都市財政が悪化、低成長や社会保障支出増で=調査、デルタ航空機が加トロント空港で着陸時に事故、機体逆さま 18人負傷、長期金利が15年ぶり高水準の1.4%に上昇:識者はこうみる、ゼレンスキー氏がUAE大統領と会談、ロシア移送者の帰還協議、日経平均は小幅続伸、円安が支援 一巡後は伸び悩み、午後3時のドルは152円前後へ小幅上昇、米金利と豪ドルが堅調支える、インタビュー:ドル年内は150円前後、先進国通貨「相関変わらず」=渡辺元財務官、みずほ銀で元行員が貸金庫窃盗、2019年に現金数千万円、東京マーケット・サマリー、アングル:長期金利上昇に勢い、年度内1.5%意識 上がる投資家目線、米ロ高官協議始まる、ウクライナ停戦巡り 記者団の質問には応じず、自公国、年収の壁で19日に再協議 自民は非課税枠160万円案、中国株の風向き変化、強気論相次ぐ 「テリフィックテン」に注目、物言う株主、USスチールに文書開示要求 日鉄買収問題巡り】


2/19 水曜 【いろいろニュース、物言う株主、USスチールに文書開示要求 日鉄買収問題巡り、米2月住宅建設業者指数42に低下、24年9月以来の低水準=NAHB、米経済は良好、物価情勢の進展確認まで金利据え置く必要=SF連銀総裁、米国株式市場=S&P最高値更新、FOMC議事要旨に注目、午後3時のドルは151円後半で上値重い、高田日銀委員の発言で上下動、日経平均は3日ぶり反落、トランプ関税や日銀警戒が継続、海外勢の米国債保有、12月は減少 日本と中国ともに縮小、トヨタ、LGエナジーへの電池発注をミシガン工場に移管へ、NY市場サマリー(18日)S&P最高値更新、ドル上昇、利回り上昇、機械受注12月は前月比1.2%減、判断を維持 1─3月はマイナス見通し、台湾の電子機器企業、米テキサス州への投資拡大計画 5月発表か、米ETF運用額、バンガードのS&P500がトップに猛追 低コスト魅力、米フォード、管理職への株式賞与を一部中止 コストを削減、貿易収支1月は円安で2.75兆円の赤字、トランプ関税の影響「注視」、中国新築住宅価格、1月も前月比横ばい 不動産セクター低迷続く、見通し実現していけば「一段のギアシフト」、物価上振れに警戒感=高田日銀委員、インタビュー:今年から攻めへ、JSRの出口には関わりたい=レゾナックHD社長、自動車関税「25%前後」とトランプ氏、半導体・医薬品関税も同程度、インタビュー:中立金利想定は1.2―2.8%、早ければ7月利上げ=左三川JCER室長、東京ガス、フィリピンのLNG基地に参画 運営会社に20%出資、首都圏マンション、1月発売戸数44.2%減 価格2カ月ぶりマイナス、次回利上げまでの期間や到達水準は「予断持たず」=高田日銀委員、くら寿司、株主優待を再導入 最大2万円分の食事券、ロシア産原油、ウクライナ停戦でも大幅増見込めず=ゴールドマン、中日両国は政策の意思疎通強化すべき、王商務相が経済界代表団に、東京マーケット・サマリー、景気判断据え置き、海外リスクで米通商政策に言及=2月月例報告、自動車関税「25%前後」とトランプ氏、半導体・医薬品関税も同程度、ミャンマー国境で救出の200人を中国に移送、タイの詐欺グループ摘発、1月訪日外国人は単月最多の約378万人、旧正月などで 中国客2.3倍、景気判断据え置き、海外リスクで米通商政策に言及=2月月例報告、、】


2/20 木曜 【いろいろニュース、米電動トラックの二コラが破産申請、EV市場の失速響く、1月の米住宅着工件数9.8%減、一戸建て不振 寒波が影響、トランプ氏政策巡りインフレへの影響を懸念=FOMC議事要旨、FRB、バランスシート縮小の減速・一時停止を検討=1月議事要旨、米経済見通しの信頼感低下、トランプ政策で不透明感=アトランタ連銀総裁、米国株式市場=小幅続伸、S&P最高値更新 FOMC議事要旨を精査、NY外為市場=ドル・円など安全通貨上昇、トランプ関税にらみ市場不安高まる、午後3時のドルは150円前半へ下落、日米金利差縮小の思惑やリスク回避、日経平均は大幅続落、一時700円近く下落 円高を嫌気、EU、車関税削減で協議の用意 米との互恵的通商望む=通商担当委員、ウクライナ停戦なら近隣国通貨に「差し引きプラス」効果=JPモルガン、NY市場サマリー(19日)S&P最高値更新、ドル・円など安全通貨上昇、利回り低下、MSが量子コンピューター用チップ公開、エラー発生しにくい性能、自動車・半導体などの関税、「来月かそれより早く」発表=トランプ氏、WTO、米関税を初めて取り上げ 協議は「建設的」と評価、2月ロイター企業調査:日銀の政策金利、4割超が「1%」で設備投資に悪影響、1月末外貨建てMMFは前月比3.0%減の2.7兆円=日証協、2月ロイター企業調査:トランプ氏の政策、8割超が経営に「マイナス」 関税を最も懸念、1月末外国投信残高は前月比0.8%増の9.5兆円=日証協、スズキが新中計、31年3月期に営業利益8000億円 6年間で4兆円投資、25年度に賃上げする企業61.9%、ベア実施は過去最高=帝国データ調査、経済金融動向について意見交換した=首相との会談で植田日銀総裁、ウォルマート、通期売上高は過去最高の見込み 関税の影響に注目、上院共和、独自の予算決議案採決へ トランプ氏は下院案支持、KKR、富士ソフトのTOB成立 ベインとの争奪戦経て非公開化へ、インタビュー:昨秋以降にオープン・ヘッジ外債買い、トランプ相場で機動的判断=日本生命、仮想通貨「$LIBRA」から9900万ドルの引き出し=調査会社、スターゼン、3月31日の株主に1対3の株式分割 自社株買い・売り出しも、自動車・半導体関税、トランプ氏「来月かそれより前に」発表 木材も、農中、24年度は1.9兆円程度の赤字見込み 25年度黒字回復へ、効率化省「責任者はマスク氏」と米大統領、政府の公式見解と矛盾、NASA、幹部4人が退職へ 有人月探査計画不透明に、独産業界、米自動車関税は「挑発行為」と非難、アングル:ロシア反体制派ナワリヌイ氏の死から1年、なお続く支持者への弾圧、世界の人道活動、米の援助凍結で「壊滅的打撃」=調査、ルノー、24年営業利益が過去最高 新モデル投入など寄与、東京マーケット・サマリー、ハマス、最年少2人含む人質4人の遺体引き渡し、1月コンビニ既存店売上高は前年比2.6%増、2カ月ぶりプラス、マスク氏の「政府効率化省」、国民はサービス悪化を懸念=調査、農中の今期1.9兆円最終赤字、来年度黒字回復へ 巨額損失受けトップ交代、】


2/21 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請、5000件の小幅増 労働市場の堅調さ示唆、米2月フィラデルフィア連銀業況指数、約5年ぶり低下幅 投入価格上昇で、失業を恐れる労働者の過剰貯蓄、消費抑制の要因か=ECB調査、米財務長官、対ロ制裁緩和の可能性示唆 中国に経済再調整要請へ、トランプ関税、「コロナ禍規模の衝撃」なら物価懸念=シカゴ連銀総裁、金、今年10度目の最高値更新 貿易戦争への懸念で安全資産買い、、トランプ関税巡る市場の懸念後退 猶予期間設定で発動わずか、米国株式市場=反落、ダウ450ドル安 ウォルマート見通しさえず消費巡り懸念、NY外為市場=ドル下落、円は一時149.40円と11週間ぶり高値、NY市場サマリー(20日)ドル下落、利回り低下 株反落・ダウ450ドル安、午後3時のドルは150円前半、2カ月半ぶり安値更新後に急反発、、中国アリババ、10-12月売上高が予想超え AI投資拡大へ、全国総合物価、1月は4%に加速 「基調は2%少し下回る」と日銀総裁、長期金利上昇、政策経費圧迫の恐れあると認識=加藤財務相、米新興EVリビアン、初の黒字計上 24年10―12月期、独メルセデス、EVよりエンジン車に注力 利益率改善へ、ロシア政府、外国ブランドの国内市場復帰に消極的、長期金利が急激に上昇なら、機動的に国債買い入れ増額など実施=日銀総裁、金利ある世界での利払い費、非常に重大な課題と認識=石破首相、カタール・クウェート国債を新興市場指数から除外へ=JPモルガン、日産株、適切な時期に引き続き売却=仏ルノーCEO、エアバス、25年納入7%増を予想 宇宙・防衛事業で追加出費示唆、追加利上げの場合、予期せぬ影響の可能性もあり注視=植田日銀総裁、市場動向、引き続き丁寧に見ていきたい=長期金利上昇で日銀総裁、日産自株が一時12%超高、日本の元首相含むグループがテスラによる投資計画策定との報道で、ムーディーズ、日産の格付けをBa1に格下げ 見通しはネガティブ維持、牧野フライス、3月上旬めどに経営陣がニデックと面談、テスラによる日産投資計画、菅元首相らグループが立案 FT報道、中国企業、オフショア資金調達が加速 ディープシーク効果で、SWCC、カーライルからTOTOKU株取得 DBJと共同で、東京マーケット・サマリー、インタビュー:3月利上げの可能性、年内に1%も 円安・物価高対応=白井元日銀委員、上海汽車とファーウェイが提携、「国際競争力のある」EV開発へ、、、】


2/22 土曜 【いろいろニュース、米ミシガン大消費者信頼感2月確報値は64.7、15カ月ぶり低水準、米SEC、コインベースの訴訟取り下げへ 仮想通貨規制に転換の兆し、米2月総合PMI、1年5カ月ぶり低水準 トランプ政策への懸念が重し、米中古住宅販売、1月4.9%減の408万戸 金利高で4カ月ぶりの減少、AIが投資家の反応加速、政策伝達への影響不明=ジェファーソンFRB副議長、NY外為市場=ドル、低調な米指標で上げ縮小 円は上昇、米国株式市場=3指数大幅下落、さえない経済指標で売り膨らむ、NY市場サマリー(21日)ドル上昇、利回り低下 株大幅下落、トランプ氏、アップルCEOと面会 「巨額投資の方針を表明」、トランプ氏、米軍制服組トップ解任 指導部の大規模刷新へ、米企業へのデジタル税に対抗策検討、トランプ氏がUSTRに指示、、】


2/23 日曜 【NYマーケット 狂金老人の政治に疑心暗鬼のNY市場と景気先行き悪化懸念でNY株価は大きく下落。バイデン時代の景気は右肩上がりだったのに、大統領がアメリカのジャイアン性強化を目指すポンコツ狂金老人になった途端景気悪化とは、ぼけ老人と胡散臭い取り巻き連中は無能で一生懸命に働かず怠惰で、口ばっかりと言う良い証拠を示している。】



2025年2月23日、8時起床、晴、気温:-1℃
【この週末は土日月が3連休、今日はその中日。今日は天皇のバースデーで月曜は振り替え休日。ちっとも祝いたくない。(笑 昨日の朝も激寒でしたが今朝も寒い朝でした。明日も冷え込む模様なので、3連休はちっとも暖かくならない。冷え冷えの連休。午後、雪が舞っていました。
昨夜2月で初めて米を炊きました2合。今年2回目。1月も1回2合、炊いたのみ。ぜいたく品になった米なんて売れなくなって米の関連業者が農家ともども日本から消えたほうが良い。ぜいたく品の米を買うふざけた消費者がいるからつけあがるのに。もはや米が主食じゃなくても日本の文化が消えるだけで人は死にはしない。2月の電気代まとめ。香港映画3本立て続けに見て香港映画ウィークになった。】


この週末は土日月が3連休、今日はその中日。今日は天皇のバースデーで月曜は振り替え休日。ちっとも祝いたくない。(笑

昨日の朝も激寒でしたが今朝も寒い朝でした。明日も冷え込む模様なので、3連休はちっとも暖かくならない。冷え冷えの連休。後述ですが午後雪が舞っていました。

朝の外は晴れ、雲は多かったですが。昨日のような空一面の薄曇りと言うよりは晴れ間がありました。



昨夜2月で初めて米を炊きました2合。今年2回目。1月も1回2合、炊いたのみ。未だにスーパーで5kg3000円以上と言う、ふざけた高級な価格で売る以上高額なぜいたく品になった米は変えません。ぜいたく品になった米なんて売れなくなって米の業者が農家ともども、日本から消えたほうが良い。ぜいたく品の米を買うふざけた消費者がいるからつけあがるのに。もはや米が主食じゃなくても日本の文化が消えるだけで人は死にはしない。


いつものルーチンの測定

朝体重:69.8kg

昨晩比:-400g減

昨朝比:-100g減


朝体温:36.6℃

123-93



朝食

今朝の朝飯(インスタント味噌汁、焼鯖、冷凍ほうれん草のコーン和え、ピクルス、ポテサラ、モズク)

朝食後、午前は2月の電気代(1/17-2/16)の知らせがあったのでまとめていました。¥8687@309kWhでした。


電気料金は1万円をこえた、先月との比較では前月比3707円減(-30%)になっています。前年同月比では434円減(-5%)

電気量は前月比113kWh減(-27%減)、前年同月比では50kWh減(-14%減)でした。

電器の使用量が1月比で減ったのはよくわからない。この2月分の期間一時期暖かくなったことも一因かもしれない。

燃料費調整額がほんの、雀の涙ほど補助金で、電気代の減額に寄与していますが、ほんとうにわずかなもの。



むしろ再エネ賦課金がかなり増額されて、同じくらいの電気使用量の昨年12月比では増額されていました。



例年の2月の電気代はこの直近2年では1万円超えだったものが、今年は4桁に収まったのはかなり省エネに気を配ったせいです。

床暖房は全く使わず、暖房は電気ストーブのみ。寝る時とか料理の作り置きなどは夜間電気料金の時間帯に調理するなど。

一人暮らしなので、エアコンの暖房は無駄の極みです。全く無意味でコストに見合わないので使っていません。。

床暖も、同じ理由です。一人暮らしではまったく無意味でした。

現在の中古住宅を買う際に、リフォームした時に床暖工事入れましたが、床暖にしなければよかった。もったいなかった。。


あっという間に昼。

昼飯は、肉まんと昨日買った惣菜のあまり(玉子焼き、ほうれん草の白和え、ポテサラ)と、豆腐、もずく

今日の昼飯その1(肉まん、昨日買った惣菜セットあまりの(玉子焼き、ほうれん草の白和え、ポテサラ)
今日の昼飯その2(豆腐、もずく)


昼飯後、午後14時頃外に徘徊にでました。途中、ニトリやホムセンによって枕カバーをさがしていました。

冷たい北西の風が強くてシンドイ感じでした。家を出た時はそこそこ青空もあったのですが。急激に悪化。

枕カバーが高い。。昔1個500円しなかったのに。今回予備と2個買ったら1500円超え。




16時頃帰宅したのですが、雪が舞っていました。

今日の買い物レシート。枕カバーがまさかの500円超え。。二つで1500円もした。。ショック。

帰宅後、家で昨日に続き、録画の映画、新ポリスストーリー、プロジェクトA2、七福星を観ました。

新ポリスストーリーはややシリアスな誘拐事件を真面目にジャッキーチェン主演の警察劇になっています。一応アクションはあるものの、警察内部に誘拐犯の一味がいたり、シリアスなサスペンスものになっています。従来のポリスストーリーの繋がりとは完全に異質なドラマ。後で調べたら、現実の香港の不動産会社の社長の誘拐事件をモデルにしていました。

最後にテロップでアジアの誘拐事件の誘拐された人の殺害の状況とか、警察署員の亡くなった人数を挙げて、それらの働きに捧げる映画と述べていました。


プロジェクトA2はまあ、プロジェクトAの2番煎じな感はかなり否めず、終わり方がいまいち。

七福星は大福星の続きのような感じ、大福星で出てたウー刑事がフラワーと言う名前に変えて、大福星の面々への慰安でタイのペナン旅行をプレゼントするところから始まります。途中別の事件で三人の殺し屋を追って、香港に戻って、殺し屋の手がかりの鍵を握る女性役者の卵役ロザムンドクワンのセクシー場面を出しつつ、最後に殺し屋との対決、三人の殺し屋の一人が、Gメン75の倉田さん。倉田さんがジャッキーと死闘し、最後にサモハンにやられて終わり。が、終わりが唐突。最初と途中に若いアンディラウがラッキーと言う名前のジャッキーチェン、ユンピョウの仲間の刑事役で出ています。すっごい若い~

昨日観た、ポリスストーリー3の楊部長のミシェル・ヨーが柔道の先生役で出て、サモハンに投げられて良いようにあしらわれていました。

サモハン主役の映画というか、ジャッキーチェンとユンピョウの三本柱の映画、です。がジャッキーチェンの活躍が地味。

夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト。

夜の体重:70.5kg

今朝比:+700g増

昨晩比:+300g増


今日の歩数:1.4万歩余

今週の累計:8.6万歩余

来週の天気


超絶な今シーズン最も冷え込んだ寒波(というよりも極冷渦の塊)が偏西風の蛇行で3週連続で長居して大雪の波が2度も来たのは観測史上なかったんじゃないかと思われます。50年に1度とかXX年に1度とか、言う表現は馬鹿っぽいのでしませんが、今後、こういった地球沸騰化に伴う異常は、何度もやってくるでしょう。

今年で最後と思わないほうが楽です。



【NYマーケット 狂金老人の政治に疑心暗鬼のNY市場と景気先行き悪化懸念でNY株価は大きく下落。バイデン時代の景気は右肩上がりだったのに、大統領がアメリカのジャイアン性強化を目指すポンコツ狂金老人になった途端景気悪化とは、ぼけ老人と胡散臭い取り巻き連中は無能で一生懸命に働かず怠惰で、口ばっかりと言う良い証拠を示している。】

今週、NY株式は月曜は祝日。前半は動きが少なく。日記には、狂金老人大統領へのNYの富裕層株式市場参加者の信任、期待も薄れ懸念と疑惑が募って小動きが続いたと書いてます。(無論私見です)大きく買う雰囲気も無く、売りポジとるのもいささか躊躇われる、と言う雰囲気。狂金老人の関税プレスでの同盟国の製造業根こそぎ収奪し米国への半ば強制移転の米国製造大国化計画が、本当にうまく行くのかどうか?というあたりに疑念が増えている感じ。さらに先週までの企業決算が好調そのものだったものが、過去は過去としてこの先2025年、26年3月期(アメリカは多くが12月締め)が好決算が続くのかどうか怪しくなってきています。企業自身も見通しを楽観できず、狂金老人の政治姿勢に疑心暗鬼の状況。アメリカ時間木曜に発表されたアメリカの格安スーパー大手のウォルマートの決算と見通しが予想以上に悪く、市場の雰囲気(センチメント)を冷やしました。アメリカは伸びこそ穏やかなものの、数年前比では大幅な超高インフレ下で、ウォルマートのような安くしている店でも売れないって、さらにこの先の見通しも弱気すぎんじゃん?、どうなのさ?というかんじになっています。

木曜の(日本では金曜朝にわかる)NY市場の結果はダウは大幅にNAZもそこそこ下げていました。これは翌日の大幅下落の予兆でした。

金曜(日本では土曜に分かる)、NYでの週末の株式市場の結果はダウは700ドル越える下落、NAZも400pt越える大幅下落になっていました。


結果NY市場はダウは先週末比1000ドルを超える、大幅下落になっています。NAZも週末比500ptを超える下げ。

シカゴの日経平均先物(円建て)も先週末比で970円の下落。

東京、東証の日経平均現物は先週末比、0.95%、372円の下落。


為替は、アメリカの景気先行き悪化懸念と後述の様に金利の動きがあり、ドル安円高に進んで1ドル148円を付ける瞬間もありました。終値は149円台で終えています。


原油はOPEC+の減産がつづくものの、中国に加えてアメリカの不景気感が強まって需要減懸念で原油安。ギリギリ70ドル台ですが来週60ドル台でしょう。

いい加減日本の街中のガソリン価格、レギュラーで150円台くらいの妥当価格に下げよ。円安ももはや遠のき円高に進んでいるのに、いつまで日本の石油元売りは不当利益を上乗せし、多くの日本人を苦しめ貧しくするのか?

巡り巡って、自分の利益しか追わず社会の公器の役割を捨てた日本の石油元売り事業の倒産、解散時期を早めるだけなのに。。

上の今週のまとめでも書きましたが金価格が過去最高値更新しています。市場価格も当然上がっています。市場価格の値上がりをみると、案外上げ幅はたかが知れている、と言う感じになっています。


債券はアメリカの先行き不景気感を反映し、債券が買われて、金利が下がっている模様です。FRBの利下げを見越した動きではなさそう。

一方さほど好景気にみえないものの、インフレが市民を苦しめている日本では日銀の無能阿呆どもが利上げの斉唱をしており、日本の長期金利がアメリカの長期金利に連動せず、上がっていました。今週最も高いところで1.44%まで上げて最後は1.42%で終えています。

現在政策金利(翌日物の短期金利)の目標が0.5%に上げられていますが、この場合の長期金利が1.5%くらい、と言う感じらしいです。どういう計算なのでしょうか。

もし政策金利=短期金利がこの先、早くて来月、0.75%や1.0%に上げられた場合長期金利は2~3%を目指すのでしょうか。

あり得ないと思われます。  日銀の無能委員の利上げ斉唱は、全く日本社会の現実がみえてない。そもそも、今日本がインフレなのは好調な小売りや、外国人の訪問客によって景気がいいことが原因なわけではない。

今までの何十年か、に渡ってお金を気前よく発行しすぎ貨幣価値を下げたたことが遠因であろうことは薄々分かっているはずだが。。よって目指すのは再びの、デフレ状態。デフレ社会こそ、日本の、庶民を顧みない日本企業風土社会を洞察し、最適に合っている。経済状態と言える。

デフレによって富裕層の資産を減らし、貧富の差を縮めるのが最も社会的に良い状態を生み出せる。どうせ企業はインフレでも内部留保を太らせ、株主には還元しても、社会を構成する庶民への賃金の上げ幅は雀の涙程度にとどめる。

インフレ下で、年率物価上昇率の10倍から20倍の賃金上昇をしてこそ庶民が豊かになり経済が回り、デフレに戻る必要性がなくなる。それでだめになる企業は不要。そういった賃金アップして競争力をつけてこそ、世界で活躍できようと考える。昨年の3~5%とかの賃金上昇なんて(やっているそばで株主還元とか内部留保増やして)ばかばかしいほど現実が見えておらずけち臭いし、実質3%を超えるインフレ下では名目賃金が全く上がってない姿になり、無意味な賃金の上げ幅。


MyPFはみずほが今週は一時上げて4500円超えを目指すかのように見えたのですが、後半失速し下落し先週末比でマイナス。テック系と言うか勤務先の株価は何も材料はないものの先週末比でプラスに上がって、三菱UFJがわずかに上げて今週一時2000円超えもあったのですが週間終値は先週末比でプラスであるものの2000円を割って終わっています。


トータルでMyPFは先週末の先週末比小幅マイナスの下落を取り返すプラスで終えています。