2025年11月23日日曜日

2025年11月23日(11月第3週まとめ)、8時起床、晴、気温 6℃【今日は3連休の中日、日曜で勤労感謝の日ということらしく明日はその振替で祝日扱いの休日。今朝もがっつり寒い朝。外は晴れ。空気が冷たい。っ午後徘徊ついでに床屋に行って散髪。¥1900だったが、前回までのスタンプカードで無料。九州場所の相撲では安青錦が優勝。今場所いい相撲を取ってた豊昇竜には残念な結果。】【NYマーケット エヌビディア決算がよかったのに株価がこけるという不可思議な展開に終わったNY市場】


ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。



(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

11/17 4時/曇/9℃


11/18 5時/曇/11℃


11/19 6時/曇/6℃


11/20 5時/曇/7℃


11/21 7時/晴/7℃


11/22 8時/晴/4℃


11/23 8時/晴/6℃



朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

11/17 月曜 68.6kg/36.3℃/69.3kg/1.7万歩余/ー

11/18 火曜 69.0kg/36.6℃/69.1kg/1.6万歩余/6.0万歩余

11/19 水曜 69.2kg/36.6℃/69.7kg/5700歩余/7.1万歩余

11/20 木曜 69.3kg/36.7℃/68.6kg/1.3万歩余/9.9万歩余

11/21 金曜 68.5kg/36.6℃/69.1kg/5300歩余/11.7万歩余

11/22 土曜 68.8kg/36.6℃/69.6kg/1.2万歩余/14.0万歩余

11/23 日曜 69.2kg/36.8℃/69.2kg/1.7万歩余/17.5万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。



【週間の日別の副題】

11/17 月曜 今日は週明け、一週間始まり。いつも通り早出の朝。今朝はやや寒い朝。空は曇、雲にかかって細い月が出ている。外気温は一応一桁。明日以降急激に寒くなるみたい。。来週、事務所の引っ越しがあるため、新しい引っ越し先の事務所の見学に行った。会社のノートPCがWin11の23H2であるのだが、24H2に社員自身でアップデートしてくれろ、というお願いがあった。午後引っ越しの準備しつつアップデートする。1時間で終了。24H2、問題多いのに、いいんかなあ?退職の準備も併せて行う、上司は何も言わないのでよくわからなかったが、会社の人事のサイトで、退職の案内あり。退職届のフォーマットなどがある。また上司がするべき確認票もあったので、DLしてプリントアウト。明日、上司と話して、作成の相談をしよう。今日の政府の経済諮問会議で日銀のハゲが植田総裁は、基調的なインフレ率は現状2%を下回っており、もう少し上がっていくということが望ましいと考えている、

とか言っている。2025年現在の普通の日本人の多くは「はぁ?」何言っての?このうすらボケが、とつぶやいたでしょう。ほんと、ポンコツというか無能の極み。今日の東証の日経平均は株価小幅下落。(ー52)で5万円台維持。テック系はなぜか?まったく理由がわからないが大幅に上がっていた。先週末大きく下げた反発だろうか? 逆に先週末、好決算だった銀行株は軒並みやや下落銀行株は朝寄りでは上がってたが寄り天井でその後下落。まるで好決算で、材料出尽くしであるかのように。エヌビディア決算で失望売りが出なければいいが。TOPIXも小幅マイナスで3300台維持。為替は154円台後半。マイナス成長のGDPの発表で利上げしにくい雰囲気かとおもいきや、長期金利は大きく上げて1.730%


11/18 火曜 【今朝もやや寒い朝でしたが、外は曇で外気温は一桁ではなく、一応二桁でした。(11℃今日は曇で日中気温も上がらず最高気温は昨晩未明の真夜中が最も高く、昼は朝と同じくらいしかあがらず12時13時は11℃くらいしかならなかった。さらに夜になって21時過ぎには外気温6℃。さむ~。。湯冷めしちゃうよ。会社で人事に退職の件を相談した。退勤途中、ドンキで今年3回目の5kの政府備蓄米をドンキで買った。ドンキアプリが必須で、しかもミスターマックスより200円ほど高く2200円弱。昨夜のNY市場は大きき下落している。ロイターではエヌビディア決算への警戒と雇用懸念らしい。ダウ(-557)、NAZ(ー192)、SOX(-105)日経平均先物も大きく下落し5万割れ4.9万円台。為替は155円台前半。長期金利は少し低下し4.131%

今日の東証の日経平均も大幅下落(ー1620)一気に5.0万割れどころか、4.9万割れで4.8万円台で下げ止まる。TOPIXも大きく下げて3300台割れ3200台。テック系も銀行ものきなみ大きく下げました。為替はNY市場と同じく155円前半で推移。長期金利は、株価大下げし、債券が買われ金利がさがる、という訳にはいかず、金利先高観が強いのか、債券売られ金利高で大きめに上がって1.745%】


11/19 水曜 今朝はとっても寒い朝。熊本は今シーズン最低気温記録の朝だったよう。外は曇、外気温は一桁に戻っている。今日も昨日と同じく曇ったままの一日で最高気温は昨日より上がって13℃だったらしい。それでも寒い。この時期の最高気温の平年値が17℃なので、今日はいつもよりかなり寒い。昨日の夕方から大分の佐賀関で大火事があり、1k離れた無人島まで火の粉が飛び、火災になってた。記憶に新しい新潟の糸魚川の大火事よりも被害が大きい170戸が燃えたらしい。糸魚川の時は140戸くらい。昨夕から出火し、24時間たっても鎮火宣言がでてなかった。死者は火元の家の老人一人の模様。糸魚川の時は死者なし。

昨夜のNY市場は大きく株価下落、IT企業へのバリュエーション懸念という無理くり言い訳があったりしたが、NAZというよりも今日はダウが下がったので、ITは関係ないだろう。NAZが下がったのは、今晩の上がりすぎたエヌビディア決算への不安などがありそう。 ダウ(-498)NAZ(ー275)、SOX(ー154)日経平均先物は昨日4.8万円台まで下落した現物からの流れで少し反発したものの、4.8万円台。為替は155円台半ば。米債の長期金利は大きく低下しています、長期金利は4.123%

今日の東証の日経平均はNY影響受け4日続落、(-165)4.8万円台。今日もテック系と銀行どちらも下げています比較的銀行の下落は小幅でした。TOPIXも小幅下落で3200台。為替はドル高円安方向で155円台半ば、昨日トリプル安でしたが今日も同じで2日連続トリプル安。株同様に債券売られて、長期金利は少し上がって1.765%


11/20 木曜 今朝も寒い朝、外は曇、外気温一桁。昨夜のNY市場は小幅に株高。理由はわからないが、昨日までAI関連のバリエーション懸念と言われてたが、AI関連株の高騰に対し、バブル的という見方はやや否定の空気がでて旗色が悪くなった気配が出てきてた。肝心の、今朝のエヌビディア決算発表の直前というタイミングである。実際エヌビディア決算がNYSE引け後に発表があり、売り上げは予想以上、見通しも予想以上の強気見通し、1.6倍の売り上げや利益で予想以上の好業績になっていた。今朝のNY株高は、予見してたのかもしれん。ただ株高と言っても小幅だったので確信もてなかった、期待と不安が相半ばというところ。 ダウ(+47)、NAZ(+131)、SOX(+119)、日経平均先物も上げて4.9万円台を回復。為替はドル高が急伸し進行

157円台前半。昨日の財務相と日銀のすだれの会談があり、内容には為替介入の可能性が無くなったとみられたよう。長期金利は少し上がって4.127%。


今日の東証の日経平均はNY株高とその後のエヌビディア決算でAIバブル不安解消で株高、開始直後前場で一時2000円高もあり5万円を回復したが引けにかけて下げてそれでも大幅に上げて終える(+1286) 4.9万円台に留まるが5万円まで177円というところで終えている。TOPIXも上がるが3200台どまり。テック系と銀行株が上がっているが、一足先に落ちてたテック系の戻りの勢いがあった。為替はNYよりさらにドル高円安進み、157円台後半。株高、円売り、債券売り、で三日連続のトリプル安はなかったが、長期金利は大きく上昇し、一気にあっさり1.8%超えてきた。1.815% これは日本の犯罪組織非民党のポンコツしくじり女首相が余計なことを言いべらぼうな政治をしているせいだろう、この1週間の長期金利の上がるペースが尋常じゃない。逆をいえば、債券価格の下落ペースが恐ろしいほど。まるで日本がデフォルトするかのよう。円安とあいまって、首相がくそ女に代わってから、市場の判断は「日本売り=信任を無くしている」。米も高いし近く2%超えもあるのかも。もし、個人向け国債の基準金利が1.8%の場合、10年変動の金利は1.19%になる。


11/21 金曜 今朝も寒い朝、外は雲が多いものの晴。外気温は昨日と同じ一桁。今日は晴れ間が広がり最高気温が上がって18℃@熊本市だった。昨日の朝、ジャーにあった先週土曜の夜に炊いた2合の麦飯(11月として2回目、2025年で17回目の炊飯。3年前産の随意契約米)が無くなり、昨夜、2合の麦飯を炊く。(11月として3回目、2025年で18回目の炊飯。3年前産の随意契約米今年買った2袋目)昨夜のNY市場は、結果的に大幅下落。昨日のエヌビディア決算を受けて大きく上げてはじまったものの、結果下げて終わった。理由がよくわからないものの、この世から消えればいい仮想通貨が仮想通貨市場で大きく下落しているので、証拠金とかで資金が必要になっている向きがあるのではないかと思われる。あるいはロイターではいまだにAIバブル懸念がのこっているむきがあるのではないかと推定していた。加えて遅くなって出た9月の雇用統計が失業率が上がったのに12月の利下げ見送りという、事実を無視し恣意的なJPMの見通しを受けたのかも、と。ダウ(-386)、NAZ(ー486)、SOX(ー317)、日経平均先物は4桁の下落で再び4.9万割れ。為替は157円台半ば。長期金利は少し低下し、4.107%

今日の東証の日経平均はNYの下落を受け大幅反落(ー1198)昨日5万円まで200円足らずだったのが、再び4.9万円割れの4.8万円台。テック系が大きく下落し、銀行は小幅下落、TOPIXも少し下げ3200台のまま。為替は157円台前半。長期金利は昨日超えた1.8%の節目を割って低下し、1.780%。株安、円安、債券高。トリプル安は避けられた模様。


11/22 土曜 今日から3連休。の初日。今日から二週間、二十四節気の第20の小雪。雪こそないが今朝は一段と冷え込んだ朝で寒かった。いよいよ湯たんぽかなあ。外は晴れて放射冷却がきつく効いたか。外気温も一段と下がって4℃。昨夜のNY市場は株価上昇。自律反発なのかどうか、ロイターではFRBのNYの理事が12月の利上げに前向きな発言を株高の理由にしていたが、かなり胡散臭い。このNY連銀のFRB理事はもともとタカ派でもあり、発言にいつも、あまり説得力がない。ゆえに、12月のFOMCではおそらく、ポンコツの狂金老人皇帝のせいで政府閉鎖が長引きデータがないので金利据え置きになるのではないか。という理解が一般的だと思っている。しかしNYの金融界隈の市場参加者は、富裕層でかなりのバカが多いため、よくわからない。

ダウ(+493)、NAZ(+195)、SOX(+54)、日経平均先物は小幅プラスの横ばいで4.8万円台。為替は急に円買いがありドル安方向にっ転じている156円台半ば。長期金利は低下して4.067%

夜のニュースでアメリカ(トランプ帝国)がロシアと共同でウクライナに降伏を進めるような停戦条件 恥知らず狂金老人は和平案と恥ずかしげもなく言っている、を出している。言語をウクライナ語ではなくロシア語を公用語にするとか、領土の割譲とか、主要兵器の放棄や軍の規模上限を設定とか。ウクライナは米国から安全保障上の保証を受けることになるが、その対価を米国に支払う形となる。さらに米国は、ウクライナの復興や投資による利益の50%を受け取り、対ロ制裁解除後には同国との経済パートナーシップを結ぶことになる。とか。恥ずかし気がないというか、トランプ帝国の皇帝は人でなし。である。和平とはよくいえたもの、この21世紀に、国家間の奴隷契約ではないか。ウクライナは到底承服しないだろう。怠惰な狂金老人は何も仕事してない。。宮崎で鳥インフル検出。またか。。


11/23 日曜 今日は3連休の中日、日曜で勤労感謝の日ということらしく明日はその振替で祝日扱いの休日。今朝もがっつり寒い朝。外は晴れ。空気が冷たい。っ午後徘徊ついでに床屋に行って散髪。¥1900だったが、前回までのスタンプカードで無料。九州場所の相撲では安青錦が優勝。今場所いい相撲を取ってた豊昇竜には残念な結果。






今週のまとめ書き

(日本の犯罪組織政党の党首にしてしくじり女の首相が余計なことを言った)

もはや、なにおかいわんや。

口は禍の元。しくじり女はしくじった発言をそうそうに撤回すればいいのに、何を無駄な時間を費やして無駄な抵抗しているだろうか。



(熊の被害、熊も被害者)

熊の被害が相次いでいるが、こっぱ役人が何ら効果的な対策を打ち出せないのは情けない。

さてこの数年熊の被害が起こり始めたのはなぜか、という点をメディア含め誰も詳細に語らないのはなぜか。これは日本だけでなくという視点も含め。

NHKのある番組で、50年前に熊が絶滅危惧として、環境省のレッドリスト絶滅危惧種リストにいれる、という判断をした人が謝罪していた。あの判断は間違ってた、と。

絶滅するどころか、今やおそらく手の施せないほどに日本の熊、あるいはシカやイノシシも増えてしまっている。とみられる。野生動物は保護を最優先し、一方の人間は野生動物のテリトリーの里山に近い農村から姿を消し、個体数を減らしていく

これが結果、野生動物と人間の生活区分けを守るように管理できにくい状況にもなった。それが、この数年の被害増大を起こしたという点を全く誰も触れないのはなぜか。

九州の熊の絶滅宣言が出たのは2012年で21世紀になってからだが、実際には1957年を最後に熊の捕獲情報が途絶えたらしい。目撃は1986年に大分であったらしい。

が21世紀の熊被害が大きく増えた今、本州であふれるほどの熊の頭数があるとすると、海を渡って九州にわたってくる、熊の個体も複数出てきそうな気がする。関門海峡など、たかだか600mしかない。わたっても森林がすくないから増えないという楽観論があるが、はたしてどうか。その油断が今の熊被害を起こしているといえないか?

イノシシは関門海峡を渡っている。今年目撃ニュースがあった。


熊が増えたのは人が少なくなって生活範囲が広がったことと、木の実の豊作と凶作のサイクルが変わり、豊作が続くようになったことが大きな要因らしい。

要は食べ物が増えたから。個体数が増え、たまに起こる木の実の凶作で森から熊があふれて人の住む領域まで出かけて食べ物を探そうとして街中で発見される個体数が増える、その木の実の豊作の増加はおそらく温暖化が原因。ゆえに日本だけでなく地球全体で熊や野生動物が増え問題化している。東欧チェコやルーマニアでは日本同様熊の増加が、ドイツでは狼の増加が。

結局、勝手な人間が、自らの欲望を優先し引き起こした環境の変化で、熊も不可抗力で街中で騒ぎを起こすことになってる被害者なのだと考える。


【週間の日別のニュースヘッドライン】

11/17 月曜 【いろいろニュース、補正予算の歳出14兆円超、経済対策全体は17兆円超=報道、グーグル、米テキサス州に3つのデータセンター開設、GDP7─9月期は6四半期ぶりマイナス、自動車など輸出減 年率1.8%減、中国、消費拡大と需給バランス改善を表明、インバウンド銘柄が日中関係悪化で軒並み安、「関連株」に広がりも、サウジアラムコ、2社と米LNG供給契約へ 皇太子の訪米時=情報筋、トランプ一族経営のアメリカン・ビットコイン、第3四半期は黒字転換、VW、投資計画を来年発表へ 厳しい市場環境で、エアバス、中東の小型旅客機は2044年までに2倍超に増加と予想、野村HD、「調査の事実ない」 インド債券部門巡る報道で、持続的・安定的な2%達成、緩和的状態が長く続くのもリスク=諮問会議で日銀総裁、三井住友海上、米運用会社に約2200億円出資 収益効果は30年度に750億円、東京外為市場・15時=ドル154円後半で売買交錯、地合いは円安、日経平均は小幅続落、様子見で方向感乏しい インバウンド株は大幅安、アドバンテストCEO、中計後半は「スケール拡大に注力」、中国と推定される無人機、15日に与那国と台湾間を通過 空自が緊急発進、バングラデシュ前首相に死刑判決、昨年のデモ鎮圧巡り「人道に対する罪」、中国、G20での高市首相との会談拒否 台湾発言を問題視、ウクライナ東部の都市にミサイル攻撃、3人死亡・10人負傷、ウクライナ、仏戦闘機100機購入へ 意向書署名とゼレンスキー氏、EU、ウクライナ支援で3案提示 欧州委員長「組み合わも可能」、ポーランド鉄道爆破、前例のない破壊行為 首相が非難、東京マーケット・サマリー(17日)、、】


11/18 火曜 【いろいろニュース、米建設支出、8月は前月比0.2%増 7月から予想外に回復、米雇用市場のシグナル混在、減速の可能性を示唆=NEC委員長、FRB追加利下げは慎重に、金利「中立水準」に近づく=ジェファーソン副議長、アマゾン、3年ぶり米ドル建て社債発行 150億ドルを調達へ=報道、アルファベット株、一時最高値更新 バークシャーの保有判明で、FRBウォラー理事、12月利下げを支持 「労働市場は失速寸前」、米国株式市場=大幅安、雇用統計・エヌビディア決算を注視、NY外為市場=ドル対ユーロ・円で上昇、経済指標の発表再開控え慎重姿勢、NY市場サマリー(17日)株大幅安、ドル上昇・利回り小幅低下、東京外為市場・15時=ドル155円前半、一時9カ月半ぶり高値 首相と日銀総裁の会談注視、日経平均は3日続落、リスクオフで1620円安 今年2番目の下げ幅、ベゾス氏、製造業・航空宇宙向けAI開発新興企業の共同CEOに就任=NYT、ティール氏のヘッジファンド、保有エヌビディア株を全て売却、米シェブロン、ルクオイルのロシア国外資産買収を検討=関係筋、米政権のコーヒー関税免除、国内輸入業者に恩恵もブラジルに打撃、BofA、生産性や収益向上へAIに巨額投資計画=最高技術責任者、各国中銀、11月も金購入 26年末までに価格4900ドルに=ゴールドマン、原油先物が下落、ロシアが主要港で石油積み込み再開、インド10月貿易赤字、過去最高の416.8億ドル 金輸入増と対米輸出減で、中国COMAC、ドバイ航空ショーでC919を展示飛行、中国BYD、26年末までに欧州販売網を2倍に拡大へ=幹部、UBSがスイス本拠で事業継続表明、米への移転協議との報道受け、ビットコイン9万ドル割れ、リスク志向後退 機関投資家が売り、米SEC、仮想通貨業界を重点監督対象とせず、高市政権の経済対策「柱だて」追加へ、新たに予備費計上=政府筋、クレディ・アグリコル、28年の純利益目標設定 市場予想上回る、東京マーケット・サマリー(18日)、高市首相と会談、植田日銀総裁「利上げは今後のデータ次第で適切に判断」、、、】


11/19 水曜 【いろいろニュース、米11月住宅建設業者指数38、低調傾向続く=NAHB、米クラウドフレアで一時障害、XやチャットGPTなどにも影響、米製造業新規受注、8月は前月比1.4%増 予想と一致、米エヌビディア、株価7%変動も 決算発表に市場注目、米失業保険継続受給件数、10月18日週に8月以来の高水準=労働省、米経済「対応困難な均衡状態」、今後の指標に方向性期待=リッチモンド連銀総裁、MSとエヌビディア、アンソロピックに最大計150億ドル投資へ、トヨタ、米5工場に1400億円投資 HV生産強化、NY外為市場=ドル対円で一時9カ月半ぶり高値、高市財政巡る懸念で、米国株式市場=S&P4日続落、割高感を警戒 エヌビディア決算注視、NY市場サマリー(18日)ドル対円で一時9カ月半ぶり高値、S&P4日続落・利回り低下、午後3時のドルは155円前半、財務相・日銀総裁会談控え円安一服、日経平均は4日続落、米エヌビディア決算控え売買交錯、9月PPIは25日、輸出入物価指数は12月3日発表=米労働省、日産、九州工場で24日から再び減産計画 ネクスペリア問題で=関係筋、英金利、「かなり早期に」中立水準に下げるべき=ディングラ委員、ホーム・デポ、通期利益見通し引き下げ 景気不透明でDIY需要減退、外国勢の米国債保有、9月は減少 日本が増加・中国減少、機械受注9月は3カ月ぶり増加、判断「持ち直しに足踏み」で維持、米政府系住宅金融2社の株式売却、短期的に不可能=アックマン氏、欧州金融業界向け重要通信技術提供者、EUがAWSなど19社指定、ネクスペリア半導体供給問題、独自動車部品サプライヤーへの影響続く、米、スリーマイル島原発再稼働へコンステレーションに10億ドル融資、Temuの中国PDD、第3四半期は予想上回る増益、日本勢の海外不動産投資が加速、25年残高26.7兆円に拡大=調査、原油先物は下落、米在庫増加で供給過剰懸念、ワーナー、買収案1株30 ドルに上げ要求 パラマウントに=報道、宮崎太陽銀、経営統合の事実なく協議・検討もせず 一部報道で、米エクソン、ルクオイルの海外資産買収を検討=関係筋、FRB、銀行監督の「大幅な変更」発表 金融リスクに焦点、米テスラ、アリゾナ州で配車サービス事業許可を取得、米の株式併合件数、25年に過去最高を更新、マスク氏とフアン氏、米サウジ投資フォーラムでAI討議に参加、アングル:米政府閉鎖解除で統計発表再開、12月利下げ正当化は困難か、中国人民銀、最優遇貸出金利据え置く見通し 6カ月連続で、東京海上、純利益予想を下方修正 外貨間為替影響やアジア生保減益、エア・インディア、中国・新疆ウイグル自治区上空の飛行を要望、韓国独禁当局、アームのソウル事務所を調査=関係筋、サーバーメモリー価格は2倍に上昇か、エヌビディア要因=報告書、東京マーケット・サマリー(19日)、オランダ政府、ネクスペリアへの管理措置を停止 対中協議は継続、、ウクライナに大規模夜間攻撃、19人死亡・66人負傷 西部でも被害、ジャワ島最高峰のスメル山で大規模噴火、警戒度最高に、、】


11/20 木曜 【いろいろニュース、オランダ政府、ネクスペリア管理措置を停止 中国「正しい方向へ第1歩」、EU一般裁、アマゾンの請求棄却 「巨大」プラットフォーム指定巡り、米8月の貿易赤字、23.8%減の596億ドル 輸入減で大幅縮小、金融規制緩和、FRBバランスシート縮小につながる可能性=ミラン理事、米労働省、10月雇用統計発表取りやめ 11月分は12月16日に、10月FOMC、意見分裂鮮明に 12月緩和不支持も多数=議事要旨、米国株式市場=反発、ハイテク株に買い エヌビディア決算注視、NY外為市場=円一時10カ月ぶり安値、片山財務相の発言にらみ、NY市場サマリー(19日)円一時10カ月ぶり安値、株反発・利回り上昇、午後3時のドルは157円半ば、10カ月ぶり高値 財政懸念の円安続く、日経平均は5日ぶり反発、エヌビディア決算でAI関連買い戻し、エヌビディア決算:識者はこうみる、インタビュー:経営幹部を多国籍に、「唯一の例外で終わらない」=みずほFG副社長、米ターゲット、既存店売上高3期連続マイナス 経営改善へ10億ドル追加投資、サウジアラムコ、米企業と300億ドル超相当の予備契約、メタ、豪で12月10日から16歳未満のSNSアクセス全面禁止、モデルナ、1.4億ドル投じてmRNA薬を米国内一貫生産へ、エヌビディア、強気見通しでAIバブル懸念は当面後退か 株価5%高、S&P500の来年末目標、11%上昇に引き上げ=バークレイズ、為替市場、一方向で急激な動きみられ憂慮している=木原官房長官、英パリサーが日本郵政の価値向上策、株価は「過小評価」、FRBのミラン理事、資本要件の計算から米国債の除外要求、首都圏マンション、10月発売戸数28.2%減 23区で大幅減=不動産経済研、10月コンビニ売上高は8カ月連続増、気温低下・販促効果で売上げ続伸、住友化学、台湾の半導体材料メーカーを買収、豊田合成が株式売り出し、トヨタ自と三井住友銀が保有株売却、東京マーケット・サマリー(20日)、柏崎刈羽原発で機密文書の不適切な取り扱い=原子力規制委、インドネシア国営企業、トラック16万台調達へ 日系企業などと交渉、米消費者、42%が感謝祭にクレカ利用予定 前年から上昇=調査、、、】


11/21 金曜 【いろいろニュース、12月FOMCでの利下げ見送り観測高まる、モルガンSが予想撤回、米9月雇用11.9万人増、予想上回る 失業率は4年ぶり水準に悪化、さらなる利下げは金融安定リスクを招く=米クリーブランド連銀総裁、米ウォルマート、8―10月期は予想上回る 通期見通し上方修正、ソフトバンク、米データセンター機器工場に30億ドル投資 オープンAI向け、米9月中古住宅販売、1.2%増の410万戸 住宅金利低下が追い風、米クリーブランド連銀総裁、インフレ高止まりに注視 雇用予想上回る中、クックFRB理事、資産価格急落リスクを指摘 連鎖悪化は想定せず、米シカゴ連銀総裁、12月利下げに「不安」 物価データ不足で、NY外為市場=ドル上昇、9月雇用統計受け利下げ観測後退米国株式市場=序盤の上げから急反落、テクノロジー株が主導、NY市場サマリー(20日)株は序盤の上げから急反落、 ドル上昇・利回り低下、午後3時のドルは157円前半、経済対策決定も円安小休止、日経平均は反落、ハイテク株の軒並み安で TOPIXは横ばい、米減税・歳出法案、26年上期GDPを0.4%押し上げ=FRB元幹部、全国コアCPI、10月は+3.0%に加速 自動車保険料や宿泊料が押し上げ、貿易収支、10月は2318億円の赤字 市場予想より小幅、プライベートクレジットやステーブルコインの監視必要=金融安定理事会、米大手銀、アルゼンチン向け200億ドル支援計画を棚上げ=WSJ、補正予算後の国債残高、悪化せず=経済対策で片山財務相、ウェイモ、自動運転タクシーをミネアポリスなど3都市に拡大、円安による物価高、基調物価にも影響の可能性に留意=植田日銀総裁、世界の高級品売り上げ、来年は回復へ 長期には値上げで顧客遠のく=ベイン、AIブームが新リスク、金融業界からは買収の高プレミアムを警告する声も、サムスン電子、モバイル事業責任者を共同CEOに 二頭体制復活、政府、経済対策を閣議決定、ビットコインの弱気派優勢に、年末の9万ドル割れ確率50%、米ギャップ、8─10月は既存店売上高・利益が市場予想上回る、苦境のドイツ自動車産業、 雇用が10年ぶり低水準に、米CDCサイトが一変、ケネディ長官の反ワクチン主張を展開、10月の中国電力消費10.4%増、異常気象で家庭が24%急増、アングル:トランプ氏と有力議員対立、MAGA派に亀裂で共和党混乱、トレンド追随型ヘッジファンド、今後1週間で株400億ドル売却も GS予想、JPモルガン、12月の米利下げ予想を撤回 堅調な雇用統計受け、東京マーケット・サマリー(21日)、、、】


11/22 土曜 【いろいろニュース、ボストン連銀総裁、12月利下げに慎重姿勢 金融政策は適切、8月米卸売在庫横ばい、自動車などの耐久財が増加、米製造業PMI、11月は51.9に低下 4カ月ぶり低水準、10月米CPI発表取りやめ、11月分は12月18日公表 FOMC後、AI関連株高、ITバブル再来とみなさず =ジェファーソンFRB副議長、FRB、近い将来の利下げなお可能 政策「やや引き締め的」=NY連銀総裁、ミランFRB理事、12月に0.25%利下げ支持 ぎりぎりの決定なら、FRB、当面金利据え置きが妥当 現行政策を検証=ダラス連銀総裁、FRB、12月利下げ巡り温度差 NY連銀総裁は含み 慎重論も根強い、米「ゴールデンドーム」計画、政府閉鎖などで大幅遅延=関係筋、ウ大統領、和平案巡り「困難な選択」 トランプ氏27日までの合意要求、MAGA派グリーン議員、来年1月の辞職表明 トランプ氏と対立、トランプ氏、マムダニ次期NY市長と初会談 「多くの点で合意」、米、エヌビディア半導体「H200」の中国販売認可を検討=関係筋、米国株式市場=ダウ493ドル高、12月利下げ観測で テック株の割高懸念で週間では下落、NY外為市場=円急伸、財務相が介入示唆 NY連銀総裁発言で米利下げ観測再燃、NY市場サマリー(21日)ダウ493ドル高、円急伸 利回り3週間ぶり低水準、、、】


11/23 日曜 【NYマーケット エヌビディア決算がよかったのに株価がこけるという不可思議な展開に終わったNY市場】


2025年11月23日、8時起床、晴、気温 6℃
【今日は3連休の中日、日曜で勤労感謝の日ということらしく明日はその振替で祝日扱いの休日。今朝もがっつり寒い朝。外は晴れ。空気が冷たい。っ午後徘徊ついでに床屋に行って散髪。¥1900だったが、前回までのスタンプカードで無料。九州場所の相撲では安青錦が優勝。今場所いい相撲を取ってた豊昇竜には残念な結果。】

今日は3連休の中日、日曜で勤労感謝の日ということらしく明日はその振替で祝日扱いの休日。



今朝もがっつり寒い朝。

外は晴れ。空気が冷たい。


いつものルーチンの測定

朝体重:69.2kg

昨晩比:ー400g減

昨朝比:+400g増

朝体温:36.8kg

130-89

朝食

今朝の朝食は(焼鮭、ワカメと南関揚げ入り根深汁、ピクルス、ほうれん草の白和え、もずく、梅干し)

食後洗濯して干した。


午前庭の剪定の跡片付け。ゴミ袋詰めなど。


あっという間に昼。

昼飯はトーストとポテサラとピクルスと牛乳。


午後14時過ぎに外に出て徘徊。




外気温17℃で半袖シャツ1枚でも十分。。。

途中床屋に行って散髪。¥1900だったが、スタンプカードで無料でできた。。


17時過ぎに帰宅。


九州場所の相撲では安青錦が優勝。今場所いい相撲を取ってた豊昇竜には残念な結果。

夜飯はフルグラ豆乳と菓子パンとコーヒー


夜の体重:69.2kg

今朝比:変わらず

昨晩比:ー400g減

126-89


今日の歩数:1.7万歩余


今週の累計:17.5万歩余


来週の天気


週間予報ですが、明日月曜は雨のマークがありますが、夜遅くで、日中は午前晴、午後曇になりそう。火曜が久しぶりの雨でその後はまた晴れがつづきそう。気温は平年並み。

特別さむくなるかんじではない。


【NYマーケット エヌビディア決算がよかったのに株価がこけるという不可思議な展開に終わったNY市場】


テック系の株を持っている人間にはよくわからない週になった。

注目のエヌビディア決算が今週(日本時間木曜の朝)あった。内容はかなりよく、先の見通しも予想以上の強気をみせていた。


木曜朝の結果をうけて世界で最も早くその反応が試される日本市場では木曜の日経平均は朝方は大きく上げて一時、平均株価2000円程度の上げがあり5万円を

回復したものの、その後は上げ幅を縮小。

それでも日経平均5万円まで170円ほどの4.9万のレベルで終えました。

ここまではよかったもの

その夜のNY株価は開始直後は上げて始まるもののその後下落してダウNAZともに下げて終えた。

今週、私自身はこの世からなくなってほしいとずっと言っている、仮想通貨が大幅に値を下げており、

高値から30%もさげているそう。

この辺の影響もNY株価に影を落としているのではないかと、妄想。

仮想通貨の取引は外貨などの通貨取引のように、証拠金で信用売買してレバレッジをかけて取引されているらしい。

買いポジがおおいほど、値は上がるものの、いったん下落すると、買いポジは追加の証拠金を信用で借りているところに入れる必要がでてくる、株でも信用取引のばあい同じように追加の証拠金のことを「追い(おい)証」発生と言ったりする。これが仮想通貨の世界で起こっていれば追証のため資金を確保するためバリエーションが上がって高値になっているIT系を売って追証資金を確保しようとして仮想通貨市場の下落に合わせるように株式市場も下落したのでは?と想像。

実際はよくわからない。AIのバリエーション懸念はずっと言われ続けてきて、エヌビディアの決算だけでは不安を払しょくできなかったのかもしれないし、FRBの金利政策への不満が株価に反映しているのかもしれないし、原因を一つに絞ることは難しい。

金曜のNY市場(日本は土曜の朝知ることになる)はNY連銀の総裁とかいうポンコツの利上げほのめかしに踊らされたかのように株価は上がったものの、週間でみると、ダウは2週ぶりに先週末比900ドル以上の下落。NAZも627ポイントの大幅下げで反落。

シカゴ市場の日経平均先物も1600円以上下げて4.8万台で週末またぎ。

為替は156円台までドル安円高に転じている。今秋ずっとドル高円安に進み157円まであったが。




金と原油価格、

先週金価格がようやく週末比でプラスになって。

原油も3週ぶりに前週比プラス。

になっていたが。

今週は下落。NY株価下落も影をおとしているのかもしれない。

金利は先週と同じように米長期金利はインフレ懸念で長期金利が4%超えですいい、日本の長期金利も、なぜか利上げ期待があるっぽくいちじ1.8%まで金利が上がり週末は1.78%で終えている。2%を目指すのだろうか?


MyPFはAIテック系のコケに付き合う形で下落。といってもさほどの下げ幅じゃないもののカローラ最上級グレード並み、私の少ない月給、1年分の下落。


来週のスケジュールをみるものの、政府の統計指標は出てこないしよくわからない。本来なら来週はアメリカのGDPや個人消費PCEが出てくるはずなのだが

アメリカ=トランプ帝国では、ポンコツ皇帝にとって、都合の悪い世間の数字など、おそらくまともな統計指標の数値はでてこないのではないか。





2025年11月16日日曜日

2025年11月16日(11月第2週まとめ)、晴、7時起床、気温 9℃【今朝もややさむい朝、外は晴れ。外気温は一桁。昨夜、11月12日を最後に炊いたご飯がなかったので、新たに炊く。麦ごはん2合。(11月として2回目、2025年で17回目の炊飯。3年前産の随意契約米)。昨夜、シイタケ出汁を使って。わかめと南関揚げ入りの根深汁も作る。録画の時代劇ずいぶん前に録画してためてた、永楽帝のドラマ(『永楽帝 大明天下の輝き~』)を少し見る。庭の柊が花をつけている。庭の柊は花をつけたばかりだが、外の公園とかのキンモクセイはすべて枯れて落ちてしまった。千葉の友人と群馬の妹に熊本のミカンを送る。】【NYマーケット 政府機関の閉鎖解消と、今更アメリカ国内のインフレ懸念を再確認し12月の利下げ期待低下。富裕層の多い米市場関係者はアメリカの経済に鈍感すぎる。日本も同じなのかも。】

【今朝もややさむい朝、外は晴れ。外気温は一桁。昨夜、11月12日を最後に炊いたご飯がなかったので、新たに炊く。麦ごはん2合。(11月として2回目、2025年で17回目の炊飯。3年前産の随意契約米)。昨夜、シイタケ出汁を使って。わかめと南関揚げ入りの根深汁も作る。録画の時代劇ずいぶん前に録画してためてた、永楽帝のドラマ(『永楽帝 大明天下の輝き~』)を少し見る。庭の柊が花をつけている。庭の柊は花をつけたばかりだが、外の公園とかのキンモクセイはすべて枯れて落ちてしまった。千葉の友人と群馬の妹に熊本のミカンを送る。】


ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

11/10 4時/曇/16℃


11/11 4時/曇/8℃


11/12 7時/曇/13℃


11/13 7時/雨/14℃


11/14 6時/晴/9℃

11/15 7時/晴/8℃

11/16 7時/晴/9℃



 




朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

11/10 月曜 68.7kg/36.4℃/68.7kg/1.2万歩余/ー

11/11 火曜 68.9kg/36.3℃/68.6kg/6100歩余/4.9万歩余

11/12 水曜 68.5kg/36.5℃/69.1kg/8600歩余/6.8万歩余

11/13 木曜 69.1kg/36.5℃/69.4kg/1.1万歩余/8.9万歩余

11/14 金曜 69.2kg/36.8℃/69.0kg/1.1万歩余/11.0万歩余

11/15 土曜 69.1kg/36.4℃/69.1kg/1.5万歩余/14.1万歩余

11/16 日曜 69.0kg/36.6℃/68.9kg/1.3万歩余/17.9万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。



【週間の日別の副題】

11/10 月曜 今朝は週初のいつもの早朝出勤の朝、ぬるい朝でした。外は雨は降っておらず、曇っている。午後、退勤途中、宝くじの確認もあって、ドンキ&ダイソーに寄り買い物する。宝くじのほうは、ハロウィンジャンボで100枚福バラで買ってつまり3万買って、6000円当たりました。ドンキで米巡回したら、さすがにドンキ、米が安い庶民のオアシス。高くても税込み4000超えない。さらに、政府備蓄米5k1900円が比較的たっぷり置いてある。追加で求めたのだろうか。カルローズが4kで1990円もありがたい、もう米を買うならドンキ1択だね。おそらく日本の高額な特殊米は私には不要。日本の勘違い富裕ぜいたく農家(農業)がどうなってもしったことではない。こっちは生きていかないとならない。米農家やJAが偉そうにしていて、バカバカしい。昨日の夕方の三陸沖の地震の規模が6.7から6,9に修正。今日も大きな余震が続いている。


11/11 火曜 今朝は急激に寒くなった朝でした。外は曇って、外気温は一気に一桁に低下。昨晩から冷え込みがあったのである程度予想できていました。結果論だが、一日中曇って、最高気温が15℃にとどまって、底冷えのする一日。つい二日前まで季節外れ?の夏日だったのに。2~3日で最高気温が10℃低下。朝の出勤時、6時ころに会社到着。会社付近の気温は6℃。通勤路の最低気温が4℃。思わず今季初シートヒーターを入れた。颱風方法(フォンウォン/2025#26)の続報、今日はフィリピン北部のルソン島を横断中。この語台湾海峡に入らず台湾南方沖で北東に進路を変えて週末には温帯低気圧になる見込み。熱低よりも温帯低気圧のほうが雨がひどくなる可能性がある。温帯低気圧はそのなりたちから前線を伴いやすく、前線が雨を大いに量が多くなりや範囲がひろくなり降らせる。

昨夜のNY市場は政府機関の閉鎖の解決期待が高まったことで株価上げる。ダウ(+381)、NAZ(+522)、SOX(+209)  日経平均先物も上げて5.1万円台。

為替は154円ちょうど付近。長期金利は少し上がって4.110%

今日の東証の日経平均は前場はNY株価上昇を好感し上げていた。後場は続かず上げ下げし、結果的に小幅に下落して横ばい(-68)5.1万に届かず。5.0万円台に留まる。TOPIXは少しプラスで横ばい、3300台のまま。銀行もテック系もさげていました。為替は154円前半。長期金利は少し低下し1.690%


11/12 水曜 今朝はややぬるい朝。外は雨は降ってない曇 外気温は13℃と二けた。先週金曜夜に炊いたご飯2合(11月として1回目、2025年で16回目の炊飯。3年前産の随意契約米)が今日昼カレーで最後の一杯でなくなる。昨夜のNY市場は政府機関の閉鎖の終結が見えてきて期待とADPの怪しい統計で民間企業の雇用悪化を告げ、見込みがない12月の利下げ期待でダウは大きく上げて、最高値更新。NAZは下落。 ダウ(+559)、NAZ(ー58)、SOX(ー177)、日経平均先物は小幅下落5.1万円台。昨日の日本の現物は5.1万に乗せてない。為替は154円台前半。長期金利は国債市場が休み(ベテランズデー)のため、数字なし。

今日の東証の日経平均はNYダウの動きとその動機の米政府機関の閉鎖終結期待で上げて終える。(+220)5.1万円台回復 今日は銀行株が強く、テック系はNYと同じく弱く推移。この関係はTOPIXに反映され上げたが、TOPIXのほうが元気がよかったような印象。3300台で史上高値更新。為替は154円台半ばまでドル高、円安進行。長期金利は少し下がって1.685%


11/13 木曜 今朝もややぬるく、寒くない朝。外は雨。外気温も14℃と高め。夜のニュースで、オーロラの話、太陽フレアが一昨日11/11に発生し、昨夜、北海道や能登で赤いプラズマ色のオーロラが観察される。今日からガソリン補助が始まったらしい。従来の10円に追加で+5円。全国で価格引き下げが同時に起こるわけではないらしい。

昨夜のNY市場は、政府機関の閉鎖終結にめどがついた期待で株高。経済がよくなったわけではないのに、変な株高。ダウ(+326)最高値更新、NAZは下落(-61)バリエーション理由で割高感という。SOXは上げている(+102)ただの反発かも。為替はドル高が夜の間に一時9か月ぶり水準の1ドル155円台前半までドル高円安進行。日経平均先物は少し上げて5.1万円台。朝には154円台後半まで戻っている。債券買われて長期金利は低下して4.059%

今日の東証の日経平均は株高続伸。ダウの上げに好感し、TOPIX銘柄に資金シフト銀行とか小売り、建設株が強いような。テック系は前場売られるものもあり、強くはなかった後場は上げている。NAZの影響で割高感あるのか。銀行は強く、上げている。ドル安で輸出株に資金入っているかと思いきや、製鉄下落自動車まちまち。結果日経平均は株価上昇(+218)、5.1万円台維持、TOPIXも大きく上げて3300台維持3400台に迫る最高値更新。長期金利は少し上がって一昨日の水準に戻る。1.690%。

ようやくアメリカの政府機関閉鎖が終結、つなぎ予算が議会を通過し、愚かな大統領が承認。43日間の閉鎖が及ぼす社会不安、関税とか含め 雇用不安とインフレ不安、と家計に不安が大きいアメリカ。それも彼ら自身が選んだリーダーのせいなのに、自分たちのブーメランで苦しむなんて、因果なものです。そんなアメリカに、本国の日本ではなく、100億ドル(1.5兆円)も投資する日本の愚かな会社もある。


11/14 金曜 今朝はやや寒い朝に戻る。。外は昨夜までの雨は止んで、すっきり晴天。外気温は一桁。東北の熊が陸奥湾を渡っていたが、おそらく暖冬が続いたり猛暑で餌が豊富になってクマの頭数が恐ろしいほど増えて溢れているのではないか?昨夜のNY市場は今更ながら、インフレ懸念で株価大幅下落。インフレなんて言うのは身近な材料、近所のスーパーやGSに行けばわかる話なのに。NYの株式市場の関係者は富裕層のポンコツばかりでインフレは気にしないのだろう。加えてAI関連のバリュエーション懸念も続く。ダウ(-797)、NAZ(ー536)SOX(ー263)、日経平均先物は4桁の下落で5.1万割れの5万円ちょうど付近まで下落。為替もインフレ懸念もあったかこれまでのドル高からややドル下落に一転、154円台半ば。リスクオフで債券買われ長期金利は上がって4.115%

今日の東証の日経平均はNYの下落を大きく影響受けて、大幅下落。長期金利は上昇し、ついに節目に達した。1.700% 10月10日以来1カ月ぶりの高水準。

夜のニュースで、米の価格が最高値更新5kgで4316円。実際は熊本の自分がよくいくイオン系のスーパーは平均で税込み5500円超えである。

誰が買うのか。と思うが、毎週おいてあるので、イオンで安くても5kgで3500円を下回ることはない。これがドンキでは先週カルローズが4kg2000円、5k換算で2500円。先週は政府備蓄米が5kgで2000円未満で売ってた。米はドンキで買うしかない。


11/15 土曜 寒い朝。外は晴れて外気温は一桁。午前、週末の買い出しで米の巡回するものの、ミスターマックスでは安いコメは一切ない感じに変わった。イオン系の店ではカルローズすらおいてない。対して売れていると思えない税抜き4600円のコメ税込み4968円のコメがカートでこれ見よがしに並んでたくさん売れ残っている。うれてないのに、並べて室温で温める必要があるのだろうか?虫がわきそうだが。ドラッグストアで咳止めを買う¥1100もした。。ドラッグストアのコメは台湾米8kのみが安く、Kあたり800円つまり、8kgで税込み6500円くらいで売っている。午後、庭の草刈りをする。冬のまだ始まりに柊の花を見る。ややかぐわしい。キンモクセイほどはでではないが似た芳香。花の形も似ている。2021年10月にこの家を中古で買って引っ越しして、もとからある庭木だが、4年目だが初めて柊の花を見た。

立冬の、柊の花香る冬の晴れ空。ヒイラギの花言葉は「用心深さ」「保護」「先見の明」「歓迎」。


11/16 日曜 今朝もややさむい朝、外は晴れ。外気温は一桁。昨夜、11月12日を最後に炊いたご飯がなかったので、新たに炊く。麦ごはん2合。(11月として2回目、2025年で17回目の炊飯。3年前産の随意契約米)。昨夜、シイタケ出汁を使って。わかめと南関揚げ入りの根深汁も作る。録画の時代劇ずいぶん前に録画してためてた、永楽帝のドラマ(『永楽帝 大明天下の輝き~』)を少し見る。庭の柊が花をつけている。庭の柊は花をつけたばかりだが、外の公園とかのキンモクセイはすべて枯れて落ちてしまった。千葉の友人と群馬の妹に熊本のミカンを送る。






今週のまとめ書き

(デスクトップパソコンの逝去からひと月。)

デスクトップパソコンが急に青ではなく黒画面で「デバイスに問題が発生したため再起動」とかいう言葉とともに全く反応しなくなってお亡くなりになって一か月が経った。

理由が全く分からないのだが、これは?というものはある。

一つは、その当時OSが、Win 11の24H2だったことと、逝去のすぐ前にマイクロソフトのアップデートをしたことである。

アップデートが何のアップデートだったかわからない。

前兆として、モニター画面が荒れだしたことが思い当たるのだが、荒れだすというのも、全く見えないわけではなく、画面の端っこにノイズが走るという感じ。


結果的にPCが全く再起動してもどうにもならない=システムが安定して運用できない。すぐに上記黒画面とデバイス云々の文字が出てきて止まるという症状がでたのが10月の半ば、一か月前の今頃。その後、家にあるバックアップというわけでもないがパナソニックのノートを中古で3万くらいで大昔買ってあったものを使ってしばらくしのいで、新しいWin11ノートを購入することになった。トラブルから半月後11月に新PC(VAIO)が届き、現在運用中。



【週間の日別のニュースヘッドライン】

11/10 月曜 【いろいろニュース、イスラエル格付け見通し引き上げ、ガザ停戦受け=S&P、中国10月PPI下落縮小、CPI上昇に転換 デフレ圧力なお残る、米経済、第4四半期はマイナス成長も 政府閉鎖長引けば=NEC委員長、英BBC会長が引責辞任、トランプ氏演説巡る「偏向報道」批判受け、日銀10月会合、利上げへ「条件整いつつある」 春闘の初動重視、米アマゾン、低価格ショッピングサービスをグローバル市場で拡大、農家の異常気象対策に14億ドル支援、ゲイツ財団が発表、SUBARU、米関税で4━9月期純利益44%減 2000億円コスト削減へ、景気動向一致指数9月は1.8ポイント上昇、3カ月ぶり改善=内閣府、日清食品HD、通期業績予想を下方修正 国内の原材料高などで、トランプ・メディア、第3四半期は損失拡大 SNS頼み苦戦、午後3時のドルは153円後半へ上昇、米政府再開や米中摩擦緩和に期待感、日経平均は反発、米政府閉鎖解除への期待で AI関連など上昇、東京マーケット・サマリー(10日)、中国1─9月金消費、前年比7.95減 安全資産需要で減少率鈍化、資生堂、今期520億円の最終赤字に転落 米州事業で468億円の減損、資生堂、米州事業は26年に黒字化見通し 構造改革と固定費削減で=社長、金2週間ぶり高値、米利下げ観測と景気減速懸念で、中国自動車販売、10月は前年割れ 国内EV勢も明暗、ユーロ圏投資家心理、11月は予想以上に悪化 「勢い見られず」、米給与の伸び鈍化、労働への需要減による可能性 SF連銀総裁が論考、TSMCの売上高、10月に伸び鈍化-AI需要が落ち着き始めた可能性、】


11/11 火曜 【いろいろニュース、FRB緩和余地「限定的」、追加利下げは慎重に=セントルイス連銀総裁、ミランFRB理事、大幅利下げを改めて主張 失業率上昇を懸念、NY外為市場=円下落・豪ドル上昇、米政府再開期待でリスク選好、米国株式市場=上昇、エヌビディアやパランティアが高い 政府再開に期待、NY市場サマリー(10日)米株上昇、円下落・豪ドル上昇、利回り上昇、午後3時のドルは154円前半、リスクオンで9カ月ぶり高値 米政府の閉鎖解除近づく、日経平均は反落、買い一巡後に調整 ハイテク株安い、ビザとマスターカード、手数料を5年間で380億ドル下げる和解案提出、米個人投資家、リスクの高い投資を縮小=JPモルガン、バフェット氏、株主へ「最後の手紙」 後任アベル氏を絶賛、UBS、AI主導の米株高継続を予想 S&P500来年末7500に、米小売業者、感謝祭用にお得な食事セットを宣伝、円安、輸入物価押し上げる面あるが関連指数は下落継続=城内成長戦略相、川崎重工、通期売上収益予想を上方修正 過去最高更新へ、大成建設、今期増益予想に上方修正 配当を上積み、サントリーBF、今期業績見通し下方修正 アジアで販売数量減、街角景気10月は6カ月連続改善、判断を上方修正 万博・株高寄与か、日揮HD、純利益予想を280億円に引き上げ 工事採算が改善、ソフトバンクG、7―9月純利益2.5兆円 CFO「オープンAIがけん引」、出光、26年3月期予想を上方修正 純利益27%減の750億円に、JX金属、今期業績を上方修正 AI需要で半導体材料が堅調、ニデック、延期していた第1四半期決算14日開示へ 第2四半期と同時、ダイフク、25年12月期純利益予想を760億円に上方修正、ソフトバンクG、1株を4株に分割 投資家層の拡大狙い、ソフトバンクG、エヌビディア全保有株売却 オープンAIに出資で、SUMCO、通期純損益169億円の赤字に 減価償却費が増加、ソニーG、今期2度目の上方修正 米関税影響は500億円に縮小、東京マーケット・サマリー(11日)、中国の対欧輸出増、米関税より内需低迷が主因 ECBが分析、オープンAIは許可なく歌詞使用できず、独裁判所 賠償支払い命じる、パキスタン首都で自爆攻撃、12人死亡 北西部の軍学校でも襲撃事件、中国CO2排出量、第3四半期は前年比横ばい 通年で減少も、自民が経済対策で高市首相に提言、小林政調会長「規模感でかい離」、、、、】


11/12 水曜 【いろいろニュース、スイス、週内にも米と関税引き下げで合意の可能性=関係筋、米民間企業、10月は週1.1万人超の雇用削減=ADP、米経済、26年第1四半期までに3─4%成長に回復へ=NEC委員長、米国株式市場=ダウ最高値更新、559ドル高 政府再開に期待、NY市場サマリー(11日)ダウ最高値更新、ドル下落、午後3時のドルは154円後半で9カ月ぶり高値、上値試し機運 円安けん制も、日経平均は反発、景気敏感株がしっかり TOPIX最高値、データセンター向け半導体は1兆ドル市場へ、利益3倍増予測=AMD、ソニーG、日本語専用「PS5」を21日発売 価格5万5000円、マネーストックM3、10月は前年比1.0%増 伸び率横ばい=日銀、ボーイング、10月は53機納入 年間で18年以来最多の見通し、TOYO TIRE、通期業績予想を上方修正 コストが想定下回る、米消費者保護当局、公民権時代の融資法を縮小へ=関係者、10月の世界EV販売は23%増の190万台、欧州・中国堅調 北米は落ち込む、ENEOSHD、26年3月期予想を下方修正 原油安や円安で、サッポロHD、連結純利益予想を上方修正 国内ビール販売が好調、ワコールHD、次期中期経営計画の公表延期 業績下方修正で、東京マーケット・サマリー(12日)、GM、部品メーカーに供給網の「脱中国」働きかけ 生産リスク回避、三菱UFJ、米オープンAIと戦略的連携 グループのAI活用拡大へ、ロシア、初の人民元建て国内債を12月発行 企業保有資金の投資先、エネルギー貯蔵、「ブームサイクル」突入も AI需要で=UBS、果断に政策「歳出躊躇せず」、強い経済へ積極投資 対策原案が判明、円安、マイナス面が目立ってきたのは否定しない=片山財務相、、、、】


11/13 木曜 【いろいろニュース、米中に経済・通商協力の「極めて大きな余地」=中国副首相  、FRB、近く債券購入を開始の可能性 流動性管理で=NY連銀総裁、トヨタ、米に今後5年で最大100億ドル追加投資へ、インフレなおリスク、金利据え置き望ましい=米アトランタ連銀総裁、ミランFRB理事、利下げ改めて主張 現行政策「過度に引き締め的」、NY外為市場=円が対ドルで一時155円台、9カ月ぶり安値、米国株式市場=まちまち、ダウ最高値更新 ハイテク株売られナスダック下落、NY市場サマリー(12日)ダウ最高値更新、円が対ドルで一時155円台、利回り低下、午後3時のドルは154円後半で底堅い、円売り継続 一時再び155円台も、日経平均は続伸、景気敏感株上昇 TOPIXは最高値、インタビュー:ラーメンで海外戦略加速、牛丼依存を分散へ=吉野家HD社長、政府機関再開後は11月の雇用・物価統計の公表優先を=エコノミスト、米NEC委員長「経済対策に向け議会と協力」、財政調整措置通じ、米小売業の求人、10月は前年比16%減 年末商戦の消費に暗雲、国内企業物価、10月は前年比2.7%上昇 農産物など寄与、シスコシステムズ、26年度収益予想を上方修正 AI需要堅調と予想、NY連銀、常設レポファシリティー利用求める 流動性ニーズ巡り、11月ロイター企業調査:26年春闘賃上げ幅、72%が25年と同水準 「下回る」は前年調査から低下、長期金利急騰、例外的なら「機動的に国債買い入れ増額」=植田日銀総裁、アサヒビール、10月売上高は前年比1割弱の減少 サイバー攻撃影響、戦略的な財政出動、財政の持続可能性確保と両立させる=高市首相、議決権行使助言会社の影響力抑制へ、米政権が新たな措置検討=関係者、SBI新生銀、12月17日上場 時価総額1.29兆円で今年最大、米国の休暇シーズン旅行、今年は需要減退の見通し=デロイト報告書、ブラジルのコーヒー豆輸出、10月は前年比20.4%減 不作と米関税響く、大和ハウス、通期純利益予想を上方修正 配当予想も引き上げ、ニトリ、4ー9月期の連結純利益は前年比8.1%減 増益の通期予想維持、レゾナック、1―9月期純利益90%減 半導体材料上振れで通期据え置き、中国外務省、高市首相に「悪質な」発言の撤回要求、世界の石油市場、26年は大幅な供給過剰に IEA予測、SBI新生銀のIPO、国内募集の発行総額見込みは約1281億円、TOPPAN、通期純利益見通しを上方修正 有価証券売却益などで、【コラム】バフェット氏の手紙、強欲CEOへ痛烈な警告-コウィット、マイクロソフト、OpenAIのチップ開発を社内戦略に活用へ、東京マーケット・サマリー(13日)、、、】


11/14 金曜 【いろいろニュース、米経済「まちまち」、インフレ高すぎ 雇用に圧力=ミネアポリス連銀総裁、米NEC委員長、住宅価格対策を検討 政府閉鎖でGDP1.5%低下予想、米経済にひずみの兆し、政府閉鎖の影響で見通し不透明=IMF、今年のドル安「懸念せず」、公正価値に整合=米クリーブランド連銀総裁、FRB、慎重な対応必要 利下げ余地限定的=セントルイス連銀総裁、ベライゾン、過去最大の1.5万人削減へ 新CEOの再編計画、FRBの10月利下げ支持せず、12月の判断は留保=米ミネアポリス連銀総裁、NY外為市場=ドル下落、米政府再開受け経済指標に注目、米国株式市場=急落、エヌビディアなど安い 利下げ観測後退で、NY市場サマリー(13日)米国株急落、ドル下落、利回り上昇、、、米アプライド、売上高見通しが予想上回る 規制強化で中国販売減少へ、米企業倒産件数、15年ぶり高水準記録する勢い=S&P、ネクスペリア問題、顧客が応急策検討 欧州・中国事業の対立迂回へ、xAIの150億ドル資金調達報道は「虚偽」、マスク氏が投稿、ボーイング労組員、米セントルイス工場の101日間ストに終止符、米失業保険申請、11月第1週は小幅減=ヘイバー・アナリティクス、中国不動産投資、1─10月は前年比14.7%減、ベゾス氏の宇宙企業、大型ロケットの2回目打ち上げに成功、欧州委、グーグルの調査開始 検索サービスで不公正な表示疑惑、東京マーケット・サマリー(14日)、日本郵政、通期純利益予想3200億円に下方修正 物流低迷などで、三菱UFJFG、発行済み株式の1.08%・2500億円上限に自社株買い、内田日銀副総裁が白血病治療で入院、12月政策会合には出席へ、電通G、通期赤字予想529億円に縮小 日本事業好調などで、三井住友FG、発行済み株式の1.3%・1500億円上限に自社株買い、三井住友FG、純利益予想1.5兆円に上方修正 米関税の影響縮小、3メガ銀の通期最高益へ、貸出増と金利上昇が追い風 自己株取得も上積み、年内に第三者委員会から最終報告が出る状況にはない=ニデック社長、、、、】


11/15 土曜 【いろいろニュース、米、対スイス関税15%に引き下げ 2000億ドルの対米投資確約、カンザスシティー連銀総裁、12月FOMCでも利下げ反対の可能性、米経済指標「ハト派寄り」、利下げの根拠強まる=ミランFRB理事、12月利下げ支持できず、インフレは高止まり=米ダラス連銀総裁、米国株式市場=まちまち、来週のエヌビディア決算に注目、NY外為市場=ドル、対円で横ばい 米指標再開とFRB政策に注目、NY市場サマリー(14日)ドルが対ユーロで上昇、米株まちまち 利回り上昇、米バークシャー、アルファベット株43億ドル取得 アップル株は売却、中国、日本への渡航自粛呼びかけ 高市首相の台湾巡る発言が波紋、、、、、】


11/16 日曜 【NYマーケット 政府機関の閉鎖解消と、今更アメリカ国内のインフレ懸念を再確認し12月の利下げ期待低下。富裕層の多い米市場関係者はアメリカの経済に鈍感すぎる。日本も同じなのかも。】




2025年11月16日、晴、7時起床、気温 9℃
【今朝もややさむい朝、外は晴れ。外気温は一桁。昨夜、11月12日を最後に炊いたご飯がなかったので、新たに炊く。麦ごはん2合。(11月として2回目、2025年で17回目の炊飯。3年前産の随意契約米)。昨夜、シイタケ出汁を使って。わかめと南関揚げ入りの根深汁も作る。録画の時代劇ずいぶん前に録画してためてた、永楽帝のドラマ(『永楽帝 大明天下の輝き~』)を少し見る。庭の柊が花をつけている。庭の柊は花をつけたばかりだが、外の公園とかのキンモクセイはすべて枯れて落ちてしまった。千葉の友人と群馬の妹に熊本のミカンを送る。】


今朝もややさむい朝、外は晴れ。外気温は一桁。


いつものルーチンの測定

朝体重:69.0kg

昨晩比:ー100g減

昨朝比:ー100g減

朝の体温:36.6℃

122-85

昨夜、11月12日を最後に炊いたご飯がなかったので、新たに炊いた。麦ごはん2合。(11月として2回目、2025年で17回目の炊飯。3年前産の随意契約米)。昨夜、シイタケ出汁を使って。わかめと南関揚げ入りの根深汁も作った。


朝食。

朝食は(麦ごはん。焼鮭、ワカメと南関揚げ入り根深汁、ピクルス、総菜で買ったほうれん草の白和え、梅干し、もずく)

洗濯して干す。

午前は録画の時代劇を見ていた。ずいぶん前に録画してためてた、永楽帝のドラマ。


1370年ごろから話が始まっている。中国の豊臣秀吉と言っても良い、明の初代皇帝の朱元璋(洪武帝)が紅巾の乱に対して、地方軍閥の郭子興のもとに身を投じたのが1350年ころなのでそのあとすでに明を立てた後から始まっているような。

当然です。このドラマの主人公は朱元璋の4男の「朱棣(シュテイ)」のちの永楽帝。

上の絵では左が若者時代、真ん中が青年~壮年時代の主人公。右の女性は朱棣(シュテイ)の妻、徐妙雲の大人時代。

まだドラマが始まったころは元と争っている最中。ドラマでは元の残党の皇帝のトゴンテムルの時代でその将軍のココテムル(斉王)が明に立ちはだかって抵抗を続けている。知らなかったが、この元の武将のココテムルの妹が皇帝朱元璋の2男の嫁になっている。

元と明の王室はかなり近いんだな。。あたりまえかもしれんが。。

日本のお天ちゃんの血統に、蝦夷や、九州の蛮族(熊襲、隼人)の血や、朝鮮半島の李氏朝鮮の李氏、あるいは高麗の王氏の血がはいってても驚かない。あって当然なんだろう。右翼はウキーとか発狂するかもしれんが。(爆笑

さらにココテムルの娘がドラマ初期での戦いのさなか、主人公朱棣(シュテイ)若者時代が助け命を救われて明に保護される。

この後、彼女は明国内でスパイをしている。。

全45話もあって(もともと80話あったものを短縮しているらしい)そのうちのまだ序盤の10数話までしか見てない。。。

見始めると一気に2~3話見てしまうが1話60分。なかなかそうもいかないね。

衣装とか、風景とかが、時代を映しているのか、時代考証がしっかりしているのか、リアルな感じですごくいい。日本(倭国)では鎌倉末期~室町時代である。倭国の足利氏が明と勘合貿易する当たりが出てくるかどうか?

あっという間に昼。

昼飯は玉ねぎのオイル蒸し、とキムチ豆腐ともずく。と菓子パン。


少し庭の草刈りをした。今秋日記にも書いたけど、庭の柊が花をつけていた。ここは中古の家で買って引っ越しして4年目だが初めて柊の花をみた。姿はキンモクセイの花に似てて、キンモクセイほど派手なかおりではないものの芳香がある。

柊の花

昨日の句だが、
「立冬の 柊の花香る 冬の晴れ空。」

少し剪定をして、14時過ぎに徘徊に出た。外気温22℃で半袖で出た。朝晩はさむいものの、日中晴れて日差しがあれば半袖半ズボンでも十分。

庭の柊は花をつけたばかりだが、外の公園とかのキンモクセイはすべて枯れて落ちてしまっている。





16時に帰宅。

千葉の友人と群馬の妹に熊本のミカンを送る。

洗濯ものを回収。

夜飯はフルグラと豆乳。

夜の体重:68.9kg

今朝比:ー100g減

昨晩比:ー200g減

116-82


今日の歩数:1.3万歩余

今週の累計:17.9万歩余

来週の天気


この先、雨の降る気配がなくなった、ただ、火曜以降、最低気温が一桁になる。一層寒さが厳しくなりそう。最高気温も20℃に達しない感じである。


【NYマーケット 政府機関の閉鎖解消と、今更アメリカ国内のインフレ懸念を再確認し12月の利下げ期待低下。富裕層の多い米市場関係者はアメリカの経済に鈍感すぎる。日本も同じなのかも。】


アメリカの決算シーズンがつづいている多くは3Q決算、企業によっては2Qや4Qもある。

11月から12月半ばまで続く、日本に比べて長い。

今週は最後にテック系で勤務先にとっては競合になるAMATの決算、さらに来週はテック系全般というか今ブームのAI関連の本命というか、かかわりのふかい、エヌビディアが決算。

先週まではAI辛みの循環投資のような話が相次いでいました。

今週の最も大きな話と言えば、政府機関の閉鎖がようやく43日ぶりに終わったということじゃないでしょうか?

政府機関の閉鎖によってさまざまな場所で経済に影響があったようで、これが終わるということで、

週初からNYの株式市場は上げて始まった。

ただ、政府機関の閉鎖が終わったからと言ってもダメージが大きいようで、結局先週末に予定のあった米労働省主管の10月の雇用統計発表は2週遅れの来週に延期になっています。今週末の米商務省の主管の10月のCPI、PPI、小売り売上の発表もありませんでした。

政府機関の閉鎖や首切りの影響が収まるのは来年になるのかも。

週の後半は、今更ながらアメリカのインフレ懸念が再認識され、特にFRBの高官の発言で12月のFOMCの利下げはなくなるんじゃないかという見方が増え、株価は下落。

週末比では、ダウは案外渋って、先週末+比235ドルのプラスでした。

NAZが先週末比ー153ポイント、下げています。

日経平均先物は大きく上げ下げがあったわりに、NYダウと追随し、+210円のプラスで終えています。先週の前週比での2000円超える下げに対しては弱い反発です。


いまだに過熱感という話が出ますが、前に書いたように、

過熱という表現で理解する、のはやや世間や現実を見てない、ということになる。

と感じています。



金と原油価格、

金価格がようやく4週ぶりに週末比でプラスになっている。

原油も3週ぶりに前週比プラス。

金利は米長期金利はインフレ懸念が出てきて風景が一変。3%台まで落ちてた長期金利が4%超えですいい、日本の長期金利も、なぜか利上げ期待があるっぽく、1.7%まであげている。


MyPFは今週、妄想の過熱懸念でテック系が下がったのでマイナスかと思いきや、銀行株が底堅く推移し、全体としては月給の1/4くらいプラス

ちょうど、私が続けている、ユニセフやUNHCRへの寄付の1年間の金額総額と同等。


来週も決算ウィークのおおづめになってきた。ウォルマートとか小売りとエヌビディア決算があるが、

エヌビディア決算が、最近四半期は好調だったと思われるので、この先の見通し次第。特に後者がどうなるのか次第ではないかね?

中国ビジネスをどう見通しているか、なのかな。ま、狂金老人を皇帝に選んだ以上、アメリカ企業がその責任をおうべきなんだろうが、見通すのは難しいというか、無理筋のような気がする。




2025年11月9日日曜日

2025年11月9日(11月第1週まとめ)、7時起床、雨、気温17℃ 【今朝はぬるい朝。 毛布だけでよかった。。外は雨。そんなには強くないがまとまった雨。秋の雨というよりも夏の雨のような。17時過ぎ、相撲が幕内に変わったころ、東北での地震が報じられていた。17時過ぎから18時までにM6~5のやや大きめの地震が4~5度も起こっている。最初に発生した17時ちょうどくらいのM6.7の地震(最大震度4)では岩手県の沿岸だけに、津波注意報が発報されている。今日は大潮で満潮時刻と津波到達時刻が近いのでやや心配だった。大船渡では17時半ころに初波は10cmの津波を観測した模様。後で第に波以降で20㎝に変更されていた。熊とか地震とか、東北は一体何の罰、天の怒り、なのか?颱風鳳凰(フォンウォン;2025#26)の予想が昨日までとやや変わって、台湾海峡にむかうものの、やや早めの入口付近で北東に進路を変えて、従来より南寄りのコースの予想に変わって、沖縄本島よりも先島諸島のほうに向かう感じになっていた。来週金曜には宮古島の東方沖に抜けて、熱低に降格になる予想になっている。10月の電気代】

【今朝はぬるい朝。 毛布だけでよかった。。外は雨。そんなには強くないがまとまった雨。秋の雨というよりも夏の雨のような。17時過ぎ、相撲が幕内に変わったころ、東北での地震が報じられていた。17時過ぎから18時までにM6~5のやや大きめの地震が4~5度も起こっている。最初に発生した17時ちょうどくらいのM6.7の地震(最大震度4)では岩手県の沿岸だけに、津波注意報が発報されている。今日は大潮で満潮時刻と津波到達時刻が近いのでやや心配だった。大船渡では17時半ころに初波は10cmの津波を観測した模様。後で第に波以降で20㎝に変更されていた。熊とか地震とか、東北は一体何の罰、天の怒り、なのか?颱風鳳凰(フォンウォン;2025#26)の予想が昨日までとやや変わって、台湾海峡にむかうものの、やや早めの入口付近で北東に進路を変えて、従来より南寄りのコースの予想に変わって、沖縄本島よりも先島諸島のほうに向かう感じになっていた。来週金曜には宮古島の東方沖に抜けて、熱低に降格になる予想になっている。】



ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。



(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

10/3 7時/晴/10℃


10/4 7時/晴/10℃


10/5 6時/曇/14℃


10/6 6時/晴/14℃


10/7 6時/晴/11℃


10/8 7時/晴/14℃


10/9 7時/雨/17℃


 

朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

10/3 月曜 67.7kg/36.7℃/68.5kg/1.5万歩余/ー

10/4 火曜 68.5kg/36.5℃/68.4kg/1.8万歩余/7.4万歩余

10/5 水曜 68.8kg/36.7℃/68.8kg/7400歩余/8.9万歩余

10/6 木曜 68.8kg/36.4℃/69.1kg/1.3万歩余/11.7万歩余

10/7 金曜 68.7kg/36.7℃/68.9kg/9300歩余/13.6万歩余

10/8 土曜 68.6kg/36.6℃/68,2kg/1.4万歩余/16.6万歩余

10/9 日曜 68.3kg/36.5℃/68.7kg/1.2万歩余/19.1万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。




【週間の日別の副題】

10/3 月曜 今日は4連休の3日目、文化の日で祝日。世間は3連休の最終日。今朝はまた寒くなった。。外は晴れで放射冷却。今日は昨日届いたお亡くなりになったデスクトップPCの次に選んだVAIO ノートPCをいじってた。午後徘徊、外気温19℃ 空気はやや冷たいが風があまりなかったので、日が差していれば半袖でも十分行ける。


10/4 火曜 今日は4連休の最終日。勤務先の会社の都合で休日。世間は3連休明け。昨夜のNY市場はまちまち、ダウは下落、アマゾンとオープンAIの提携話があってNAZは上げ。ダウ(-226)、NAZ(+109)SOX(+42)為替は154円台前半。長期金利は上がって4.107%

今日の東証の日経平均は大きく下げました。(-914)5.2万円割れ、5.1万円台。TOPIXは小幅下落で3300台維持。為替は153円台後半。長期金利は少し上がって1.675%


10/5 水曜 4連休後の久しぶりの勤務日。今朝はややぬるい朝昨夜のNY市場は過熱感懸念が大きくなったことや仮想通貨や金価格のピークアウトの値下がりで追証懸念もあったのか利益確定売りに押され、大きく株価下落。特にAI関連が大きく上がっていた分下落幅も大きくNAZとSOXはガラのように下落。追証の懸念の確定売りの資金確保は一旦売れば長く続かないためすぐ戻るかも。

ダウ(-251)、NAZ(ー489)SOX(ー291)日系平均先物も大きく下げたが5.1万円台は維持。AIバブルというほどには大して下落しなかった印象バブル崩壊というならもう一桁大きく下落するべき。たった500足らずマイナスなら通常運転の微調整と見るべき。為替は153円台半ば。

東証の日経平均もNYの影響で下落したが、勢いは前場だけで一時5万割れもあったが、続かず後場は買い戻し。それでも5万に乗せるだけで精一杯で26)終える下落幅は4桁の大幅下落(ー1284)、一応5万円台。TOPIXも大きく崩れ3300割れで3200台。テック系は大幅な下げで、銀行株も今日は下げていました。 為替は153円台半ば。長期金利は低下して1.660%。

アメリカで大きな選挙が3件あった、知事選で民主党の知事が勝ったのは民主党地盤なので、自然の結果。ただNY市長選では大きな波乱が起きた。イスラム教徒で左派の社会民主主義派といえる。民主党でいえばサンダース氏に近い。極左という看板は不当。さらに明確に反トランプの人物が市長選に勝った。富裕層の多い、NYで一般庶民の支持が強い、マムダニ氏が当選するのは、お金持ちの権力の強さとトップを決める票数が比例しないことの証左。社会の在り方をきめるのが、声の大きさによらず、声の多さで決まるのが民主主義。秩序なんてくそくらえ。自由と民主主義こそ大事にするべき。まっとうな結果。


10/6 木曜 今朝も昨日同様ぬるい朝。てっきり曇かと思ったら天気予報通りすっきり晴天。郵便局に行き、年賀状を10枚買う。80円なので880円、消費税多すぎ。。昨夜のNY市場は反発。昨日までの下落で過熱感が解消?ほんとか?加えて決算の良さと、ADPの雇用数値が作られたかのように雇用が堅調であることを示したことが、利下げの阻害要因にならないため、株価を上げた。ADPなんて、まったくあてにならないのに。ADPよりもNYの市長選のけっかから、インフレがアメリカ市民を苦しめていることと、雇用の懸念の大きさをものがたるのだが。ダウ(+225)、NAZ(+151)SOX(+210)、日系平均先物はやや大きめの上昇ながら5.1万円台どまり。 為替は154円台前半まで、昨日までとは一転ドル高に変わる。長期金利は上がって4.143%。

今日の東証の日経平均は反発、昨日の下落で、調整終了ということだろう。昨日書いた通り。日経平均は(+671)5.1万回復ならず、5万円台に留まる。テック系はまちまちで、全面高ではなかった。一方銀行は大きく上げていた。昨日大台割れしてたTOPIXは戻して3300台回復。為替は153円台後半。長期金利は大きめに上げて1.680%

熱低の台風昇格の話題。フィリピンミンダナオの東方沖で颱風鳳凰 (フォンウォン:2025#26)鳳凰は伝説の生き物ではなく、香港由来のアジア名で香港の山の名前だそうです。予想進路は大きく分かれて北北西に直進し、フィリピンルソン島を横切り大陸に上陸するコースと、台湾の西側を回って、沖縄に向かうコース。気象庁は現時点では前者を採用しています。

PCトラブルのため、遅くなったが10月のアマゾンの買い物を今日した。1.3万円ほど。飲む酢を2種類360ml×4本くらい買ったのとNHK教育で始まった、古代文明のテキスト購入と、今回勝ったノートPCのVAIOのキーボードカバーが特徴的か。


10/7 金曜 今日から2週間、二十四節気の第19の「立冬」ここから冬。という割に今日の最高気温予想が夏日の手前(=24.9℃)になっていました。今朝は昨日よりも寒い朝でした。外は雲はあるものの晴。外気温はやや低く11℃。午後終業後、歯医者に行く。左右のしたあごの奥の親知らずが歯茎の下にあり、歯茎を刺激しているらしいのだが、痛みはない。がいずれ抜かないと、とは言われている。抜くとしたら大学病院でしかできないらしい。急いではいないので、来年仕事辞めて以降かな。昨夜のNY市場は、もう終わったと思ってたハイテク株の過熱感懸念で売りがあったそうな。加えて、雇用に関してAIの拡がりと絡めて悪化しているニュースがあったが、それでも売られた。これらによって株価大きく下落、ダウ(-398)、NAZ(ー445)、SOX(ー171)、日経平均先物も大きく売られて51000割れで5万台で終える。為替は153円台前半までドル売り円高が進む。長期金利は低下して、4.089%

今日の東証の日経平均はNYの下落もあって、テック系だけでなく、売られて下落。(ー607)、5万割れ。TOPIXも下落し、機能回復したばかりの3300をわずかに割れ。為替は153円台半ばまで円高進行。長期金利は昨日と同じ、1.680%。夜のニュースでインフルエンザが先週の2.4倍に急増。


10/8 土曜 今朝もややぬるい朝、立冬期間に はいったというのに。冬っぽくなく、まだ晩夏という感じ。今日は午後気温が上がって25度を超え夏日になった。昨夜、お米を炊いた。10月26日に炊いた2合(10月として4回目、2025年で15回目の炊飯。3年前産の随意契約米)の分が昨日、冷凍カップも無くなったため。昨夜の分は(11月として1回目、2025年で16回目の炊飯。3年前産の随意契約米)。

昨夜のNY市場はダウとS&Pが上げてNAZが下落。ダウが上がったのは政府機関閉鎖の件で民主党の歩み寄りが報道されて、閉鎖が解けるのではないかという淡い期待からだったらしい。淡すぎる。。ただ下落幅が小さいので、過熱感とかバリュエーションというのは余り下落要因にならなくなっている気もする。

ダウ(+74)、NAZ(-49)、SOX(ー71)、日系平均先物は少し上がってがわずかだったので5万台のまま。

為替は153円台半ば。長期金利は少し低下し、4.085%。颱風鳳凰の続報、昨日の時点で一昨日日記に書いた「フィリピンルソン島を横切り大陸に上陸するコースと、台湾の西側を回って、沖縄に向かうコース。気象庁は現時点では前者を採用しています。」

が後者になっており、台湾の西側、台湾海峡。を北上し、抜けると北東に向きを変え沖縄に近づくコース。の予想が可能性がかなり高い。少し前に颱風海?(カルマエギ:2025#25)がミンダナオを横断し大きな被害を与えていた。次のこの颱風鳳凰(フォンウォン:2025#26)はルソンを横断するが、そのころにはかなり強烈凶悪なほど発達が予想されている。台湾海峡を通過して弱くなり、沖縄に近づく来週木曜には颱風かどうか?熱低か温帯低気圧に降格しているかもしれん。


10/9 日曜 今朝はぬるい朝。 毛布だけでよかった。。外は雨。そんなには強くないがまとまった雨。秋の雨というよりも夏の雨のような。17時過ぎ、相撲が幕内に変わったころ、東北での地震が報じられていた。17時過ぎから18時までにM6~5のやや大きめの地震が4~5度も起こっている。最初に発生した17時ちょうどくらいのM6.7の地震(最大震度4)では岩手県の沿岸だけに、津波注意報が発報されている。今日は大潮で満潮時刻と津波到達時刻が近いのでやや心配だった。大船渡では17時半ころに初波は10cmの津波を観測した模様。後で第に波以降で20㎝に変更されていた。熊とか地震とか、東北は一体何の罰、天の怒り、なのか?

颱風鳳凰(フォンウォン;2025#26)の予想が昨日までとやや変わって、台湾海峡にむかうものの、やや早めの入口付近で北東に進路を変えて、従来より南寄りのコースの予想に変わって、沖縄本島よりも先島諸島のほうに向かう感じになっていた。来週金曜には宮古島の東方沖に抜けて、熱低に降格になる予想になっている。10月の電気代


今週のまとめ書き


(10月の電気代とエコキュートの風呂)

10月の電気代が10月中旬に知らせがあったものの、PCの急逝でまとめられませんでした。

2025年10月の電気代(9月16日~10月15日)は¥6124円でした。(前月比ー399円 6%減前年同月比ー669円10%減)

使用電気量は190kWh(前月比ー18kWh ー9%減、前年同月比ー40kWh ー17%減)


9月以降電気使用量は下がっており200lWh前後の水準これは昨年一昨年同様前後という言葉の幅が年によってややかわるもののプラスマイナス10kWhが2025年、プラスマイナス30kWhだったのが2023年2024年。

kWh当たりの電気代が30円前後になったので(すこし前まで25円だったものが値上がり)プラスマイナス10kWhなら300円ほどの幅、30kWhなら900円の幅。

エコキュートでオール電化であり、ガスの費用はないので、我が家のエネルギー料金、いわゆる光熱費が電気代のみ。になる。

エコキュートは900Lほどのお湯のタンクがあり、電気代単価の低い深夜料金でお湯を沸かし、数日かけてこのタンクのお湯を使うという仕組みである。

エコキュートのお湯はお風呂と、食器洗いのみに使い、飲用には適さないので使わない。

エコキュートタンクは1000Lとか表示はあるが実際は900Lくらいか。一晩で40~50℃まで沸かす。夏の暑い時期は6日に1回沸かすペース。

寒い時期、まだ一桁じゃないが、10月下旬になって5日に1回にペース落ちる。一桁まで気温下がると4日1回になる。



(NY市長選。)

アメリカで大きな選挙が3件あった、知事選で民主党の知事が勝ったのは民主党地盤なので、自然の結果。

ただNY市長選では大きな波乱が起きた。イスラム教徒で極左といえる、さらに明確に反トランプの人物が市長選に勝った。

富裕層の多い、NYで一般庶民の支持が強い、マムダニ氏が当選するのは、お金持ちの権力の強さとトップを決める票数が比例しないことの証左。

社会の在り方をきめるのが、声の大きさによらず、声の多さで決まるのが民主主義。

まっとうな結果。秩序なんてくそくらえ。自由と民主主義こそ大事にするべき。

民主党は中道よりも、民主社会主義のマムダニ氏など左派寄りのバーニー・サンダース議員のような立ち位置の人物を多く推していくべき。国でいえば日本や北欧のような資本社会民主主義の国家システムを訴求していくべきだろう。もはやアメリカには開拓する土地も余地(フロンティア)もないので、開拓エネルギーのある極端な富裕層は不要なので、切り捨てていくべき。


NYでは富裕層のほうが、社会民主主義に身の丈をあわせようとしている。

迫るマムダニ時代に適応進む-NY市ビジネスエリートに変化



(家電が壊れる10~11月。)

10月のデスクトップ・パソコンに続いて、今度は電子レンジが壊れた。関東から熊本に越してきたときに買ったもの(関東にいるときに使っていたのは(引っ越し業者が九州では50Hzが使えないから処分しますねとか言い捨てて、勝手に捨てた。)

なので今年で17年目くらい。壊れたといっても、温めはできる。こわれたのがタイマー。じりじり異音がするとおもったら、タイマーが空回りしていた。



(半導体工場が増える?)


本当かどうかわからないが、テスラ?がインテルと手をつないで半導体工場を作るという、ニュースがあった。

あくまで計画というニュース

テスラ、巨大AIチップ工場を計画 インテルと提携も=マスク氏

中国は半導体工場はもともとあったが、この30年ほとんど投資してなかったので、7~8年前から急激に工場を増やした。私の勤務先もその恩恵を大いに受けた。自分もその中国の、自国で使う半導体を国産に、というたくらみが成功するように努めた、と言っても良い。

半導体業界インフレが起こったものの、世界でも最大の半導体消費国でもあり、そのインフレはある意味妥当なインフレだった。

この7~8年で半導体デバイスの極端で深刻な品不足は発生してなかった。中国の近代化をかんがえると、世界はおそらく綱渡りだったのではないかとおもうくらい。少しでも不足があれば、自動車だけにとどまらず、家電その他、すべて品不足あるいは価格高騰が尋常ではないレベルになったはずだ。

コロナ騒ぎで電子デバイスが少し不足したくらいだが、これは中国の生産が止まったせいではなく、世界中で止まったのだから仕方ない。

さて、今AIブームではあるが、AIにとどまらず、自動車での半導体デバイスの使用比率は大きく上がっている。安全使用もこてこてでデバイス頼みのところもあるだろう。加えて、自動運転のうごきもあり、センサーに限らず、そのうち、自動車はデバイスの塊になるのではないかという気さえする、が、自動車に使えるデバイスはかなり特殊でもあり、高温多湿な環境で安定して作動するようにその検査や、良品率が普通の家電用のデバイスとは違う。

AI向けのデバイスで工場の新設も起こっているが、自動車向けのデバイス工場の新設は、日本国内でいえば、熊本のTSMCくらいだと思っていた。が、大分や、愛知では工場の新設や拡張が起こっている。


車向けのデバイス製造では、AI向けのような最先端デバイスでなくてもいいので、案外目立たない。半導体製造装置メーカーのもうけも少ない。

が確実に台数は売れていく。

テスラだけでなく、オープンAIも工場云々と言っているそうな。

オープンAI、半導体工場建設で米政府の融資保証獲得に向け交渉

年初来日記で書いていた、PC向けのデバイスの販売やスマホ向けのデバイスの販売がこういったすそ野の広さでいえば地味な半導体工場を潤す。自然半導体業界全体が盛り上がる。指標になる。

今年中盤までは、自動車向けなのかAIむけなのか、半導体デバイスの世界での販売量が、史上最高を続けていた。SIAの発表。

で、PCやスマホが売れているのかといえば、さほどではなく、やはりAI向けのクラウドのデータセンター投資が多く、デバイスが量ではなく価格だけでみると高額な最先端デバイスが売れていたようだ。

がここにきて、Win10サポート終了でのPC販売が上向いてきたというニュースと、最近はスマホも売れているらしい。

不況の中国でも高い、アップルのスマホが売れているそうな。

これはちかいうち、半導体工場のさらなる新設の話が増えてくるのでは?という期待がある。

といっても、私はちかいうちに、半導体業界から身を引くので、あまり関係ないのかもしれない。

世間はAIはバブルという中で、実は関係なく半導体業界が地味に盛り上がっていくのはうれしい。


(アメリカの雇用悪化とインフレ悪化と、ポンコツで邪悪なトランプ一味の凋落。)

アメリカの富裕層はFRBの利下げを期待しているが、FRBは9月ころから金利の判断の要素において雇用>インフレと従来から変えた。それはバイデン時代から完全雇用になって雇用が安定していたせいだったが、ポンコツの皇帝、狂金老人がトランプ帝国の皇帝になって以降、政府機関の民主党役人の首切りを大量に実施し、政府機関の閉鎖もあり、経済の循環が壊れていった。皇帝は敵対勢力の民主党のせいとしているが、明らかに、皇帝の政治手腕が偏向してポンコツのせいであることは異論をはさまない。

雇用が悪化し、インフレも3%くらいという政府発表では市場関係者は株価を下落させるほどに深刻になってなかったが、

実際は3%のインフレ率が続くことは深刻なインフレであり、株価下落してもおかしくなかった。NYの市場関係者が形成する、、NYの株価は景気判断すら、まともにできなくなった。

このため、NYの市長選では反トランプ候補が勝利した。

これを受けて株価は下落してもよかったはずだが、、今は維持しているが、中間選挙が近づくにつれて、トランプ帝国になって以降のアメリカのほころびを正視しはじめれば、株価は下落、トランプへの反発は全米に広がり、狂金老人は、私が昨年末の選挙で書いたように、高転びにこけて、火だるまになって終わるだろう、と考える。

日本にもいる、女スネ子のような非民党の首相や邪魔沢、などトランプ信者は顔面蒼白になって、首でもくくらないとやっていけなくなるだろう。

自分の仕事をよく見せるように、熱狂的なトランプ信者を装い、日本に背信的行動をとってきたからだ。

どれだけの日本人の税金を貢いだかしれない。スネ子とか邪魔沢は自分のお金だけ貢げばいいのに。


(トランプ関税)

関税の痛みは結局アメリカ人ではなく、不思議だが、輸出国が受けるようだ。。


(チャッピーという名前の殺人犯)

もう年末である。新語流行語の大賞の候補がでていた。そのなかに「チャッピー」なるものがあって、???だった。


日本らしい、愛称付けのセンスだろうが、OpenAIのAIの「ChatGPT」をこう呼ぶらしい。


このチャッピーを世界で若者が使って、自殺する事件が複数起こっている、OpenAIは訴えられている。


つまり、このチャッピーは名前からは想像できないかもしれないが、実は恐ろしい殺人教唆をする殺人犯である。

ChatGPTは、正体を隠しつつ、あたかも人間の味方かのようにふるまい、実は悪逆非道である、という点で、ポアロの最後の事件の話の「カーテン」をうかがわせる、、憎むべき、殺人教唆、の主である。


原子力、という存在も似ているだろう。。。


よろず、新しい技術で、さらに複雑になるほど、その利益とリスクを考えたときに、一般の人は思考を停止する。

一概にすべて新しい技術が危険というわけではないが、事例があれば、慎重の上に慎重を期すべきであろう。

飛びついたり、多くの人を一変に巻き込むようなことは厳に慎むべきであろう。

AIは、原発以上に多勢を巻き込む可能性があり、一気(一瞬で)に人類を滅ぼしかねない。

サムアルトマン君や日本の孫の禿も、よくよく考えてはどうだろうか。



【週間の日別のニュースヘッドライン】

10/3 月曜 【いろいろニュース、アマゾン株12%高、クラウド部門好調 AI競争で存在感、ネクスペリア中国部門「在庫十分」、親会社のウエハー供給停止で、米、高金利で住宅不況も FRBは利下げ加速を=財務長官、バークシャー、手元資金が過去最高 12四半期連続で株売り越し、日産と英モノリス、新車開発加速へ提携延長 AI活用、日産と英モノリス、新車開発加速へ提携延長 AI活用、中国製造業PMI、10月は50.6に低下 予想も下回る=民間調査、サハリン2のLNG調達は代替可能、JERAなどの幹部が見解、アフガン北部でM6.3の地震、20人死亡・数百人負傷 歴史的モスクも被害、トランプ氏、ナイジェリアに米軍部隊派遣か空爆「あり得る」、イスラエル、レバノンにヒズボラ武装解除要請 失敗なら「自衛権行使」、ハマス、新たに人質3人の遺体引き渡す 不安定なガザ情勢続く、トランプ氏、エヌビディアの最先端半導体「中国など他国に渡さない」、AIを国際公共財に、習氏が国際機関構想アピール APEC会議、米国版の半導体の集積拠点、台湾が「協力分野」で構想 米側に説明か、、、、、、】


10/4 火曜 【いろいろニュース、FRB、「中立金利」到達まで0.5%幅の利下げ必要=ミラン理事、10月米ISM製造業景気指数、8カ月連続50割れ 関税で納期長期化、追加利下げ急がず、インフレ高止まり=米シカゴ連銀総裁、米テスラの欧州販売台数、10月に急減 北欧・スペインなどで顕著、キンバリークラーク、「タイレノール」メーカーを400億ドル超で買収へ、次回FOMCまで指標注視、先週の利下げ支持=米SF連銀総裁、12月FOMC「ライブ会合」、幅広いデータに基づき判断=クックFRB理事、NY外為市場=ドル上昇、FRB12月の追加利下げに不透明感、米国株式市場=S&P・ナスダック上昇、アマゾン・オープンAIの提携受け、NY市場サマリー(3日)S&P・ナスダック上昇、ドル・利回りも上昇、午後3時のドルは153円後半、9カ月ぶり高値更新後に反落、日経平均は大幅反落し5万2000円割れ、利益確定の売り優勢 好決算には買い、10月米ISM製造業景気指数、8カ月連続50割れ 関税で納期長期化、スタバ、中国事業経営権を地元資本に売却 競争激化でシェア低下、MS、UAEに150億ドル投資 エヌビディア製半導体の輸出許可取得、MUFG主導の気候金融ファンド、6億ドル調達、パランティア、第4四半期売上高見通しが予想上回る AI需要で、マツダ、ロシア合弁自動車会社の半数株買い戻し権を喪失、欧州の銀行、米ドル資金に対する依存度高まる=EBA、シカゴ大豆先物が1年4カ月ぶり高値、貿易摩擦緩和で中国需要に期待、米ウェイモ、来年自動運転タクシーをラスベガスなど3都市に拡大、中国国有銀行、金購入口座の申し込み停止 当局の税制変更後、丸紅、25年4─9月期は28.3%最終増益 第一生命と事業統合で評価益、大和証券G、7-9月期純利益11%減 負ののれん効果の影響除けば実質増益、商船三井、コンテナ船下振れで通期純利益を下方修正 配当予想は増額、NTT、4ー9月期の営業収益が過去最高更新 島田社長「高市首相に期待大」、為替円安、高い緊張感もって見極め=片山財務相、三菱商事、4─9月期の純利益4割減 炭鉱売却した前年の反動、スイス、「アイデンティティーの危機」に直面=UBS会長、仏トタルエナジーズCEO、中国需要減速でも原油価格に強気姿勢、東ソー、通期純利益見通し380億円に下方修正 市場予想下回る、大・中規模企業の借り入れ需要改善幅、3年ぶり大きさ=FRB調査、ルノー、奇瑞汽車などと提携協議 ブラジルでは吉利と契約、ヤマハ、発行済株式の4.4%・150億円上限に自社株買い、ニデック、6000億円の融資枠 三菱UFJ銀・三井住友銀と、任天堂、業績予想を上方修正 スイッチ2計画を1900万台に引き上げ、JR西、今期純利益予想を上方修正 関西万博の需要取り込み好調、LINEヤフー、配当予想引き上げ 自己株取得で、ノルウェー政府系ファンド、マスク氏の1兆ドル報酬案に反対へ、日立、日立建機株所有を18.4%に引き下げ 持ち分適用会社から外れる、アラムコ、第3四半期は2.3%減益 原油下落が響く、米財務長官、関税巡る最高裁口頭弁論を傍聴へ トランプ氏は欠席、ニデック、信頼回復へ「再生委員会」設置 取引や納品に支障なし、持続的物価上昇の実現「道半ば」、自衛隊基盤強化などで防衛費増=首相、赤沢経産相、中国に強い懸念と適切な対応要請=ネクスペリア問題で、米朝首脳会談、来年3月以降行われる可能性 韓国情報当局判断=報道、東京マーケット・サマリー(4日)、、、、、】


10/5 水曜 【いろいろニュース、中国人民銀、公開市場で国債買い入れ再開 昨年12月以来、米金融大手トップ、株式相場の調整リスクを警告 株価下落、NY外為市場=ドル、対ユーロで4カ月ぶり高値 米の年内利下げに疑問符、米国株式市場=急落、ダウ251ドル安 米銀大手トップが調整リスク警告、NY市場サマリー(4日)株急落、ドルは対ユーロで上昇・利回り低下、午後3時のドルは153円半ば、株大幅安で一時円高、日経平均は大幅続落、一時5万円割れ 過熱感で調整深まる、米ウーバー第3四半期利益は予想に届かず、訴訟関連費用影響で株価急落、任天堂株が急伸、業績・配当予想引き上げ スイッチ2が好調、スポティファイ、第4四半期営業益は予想上回る見通し 値上げなどで、日鉄傘下USスチール、中長期成長計画発表 110億ドル投資へ、10月の米自動車販売は減少、EV補助金打ち切りで=市場分析会社、10月マネタリーベース7.8%減、14カ月連続のマイナス=日銀、パープレキシティ、AIエージェント巡りアマゾンから法的警告受ける、JPモルガン、「デバンキング」問題で当局の問い合わせに協力的対応、米EVリビアン、第3四半期売上高が予想超え 駆け込み需要寄与、日産、ネクスペリア問題で国内工場減産 九州は1週間で約900台=関係筋、三井物、連結純利益予想を上方修正 サハリン2は「協議見守る」、中国サービス部門の民間PMI、10月は3カ月ぶり低水準 海外受注減、大林組、26年3月期業績予想を増益に修正 市場予想上回る、川崎重工、米NYの地下鉄車両378両受注 契約額2200億円、伊藤忠、12月31日を基準日に1対5の株式分割を実施、伊藤忠、4─9月期純利益14.1%増 株式5分割と増配発表、ユニクロ、10月国内既存店売上高は前年比25.1%増 冬物が好調、旭化成、今期の純利益予想を上方修正 市場予想上回る、イーライリリーとノボ、薬価引き下げと保険適用拡大で米政府と合意へ、テスラ、10月の英販売台数が前年比半減 欧州諸国で苦戦続く、トヨタが通期業績を上方修正、販売など堅調 米関税の影響1.45兆円、日鉄、今期はUSスチール収益見込まず 下方修正で純損益の赤字幅拡大、日鉄、ウジミナスの保有株をテルニウムに譲渡 売却価格450億円、サンリオ、通期純利益見通しを上方修正 「複数キャラ戦略」奏功、グーグルとエピックが和解、基本ソフトとアプリストア改革へ、USスチールの収益体質は脆弱、「成長戦略」縮小はない=日鉄副会長、アングル:米アマゾン、オープンAIとの新規契約でクラウド事業の最前線に、中国、40億ドルのドル建て債発行へ=タームシート、ソフトバンクG、オープンAIとの合弁発足 来年から法人向け提供、PayPayの米上場、政府閉鎖で審査止まる ソフトバンク社長が説明、note、韓国ネイバーが7.9%出資 業務提携も、三菱自社長、ネクスペリア問題の影響「11月半ば過ぎから出る可能性」、東京マーケット・サマリー(5日)、UPS貨物機が離陸直後に墜落、全乗員3人含む7人死亡 ケンタッキー州、民主3戦全勝、NY市長に34歳左派 トランプ氏2期目初の主要選挙、ウクライナ電力輸入、10月は今年最高に ロシアの攻撃強化で、中国経済、30年までに23.8兆ドル超に 首相表明】


10/6 木曜 【いろいろニュース、米ADP民間雇用、10月は4.2万人増 大幅に回復、米財務省、今後数四半期の入札規模据え置きへ 将来的に拡大も、米家計債務、第3四半期は1%増の18.6兆ドル=NY連銀、米マクドナルド7─9月期、割安メニュー効果で堅調 既存店売り上げ増、米10月ISM非製造業指数、52.4と8カ月ぶり高水準 雇用は低調、FRB現行政策「過度に引き締め的」、景気にリスク=ミラン理事、米BofA、利益率16─18%に 中期目標公表、NY外為市場=ドル指数5カ月ぶり高値、経済指標受け利下げ観測後退、米国株式市場=反発、堅調な決算・指標がバリュエーション懸念相殺、NY市場サマリー(5日)米国株反発、ドル指数5カ月ぶり高値、利回り上昇、午後3時のドルは153円後半、9カ月ぶり高値圏で売買交錯、日経平均は反発、調整の反動で買い戻し 伸び悩みも、ホンダが北米で大型車のHV、20年代後半投入 燃費改善30%以上、MSCI銘柄入れ替え、日本はキオクシアなど4銘柄を新規採用 除外3銘柄、米クアルコム、10─12月期見通しが予想上回る スマホ需要持ち直し、9月実質賃金1.4%減、9カ月連続マイナス 物価上昇が加速=毎月勤労統計、アルゼンチン向け民間融資、必要ない可能性=JPモルガンCEO、米ロビンフッド、第3四半期利益は予想超え 個人投資家の取引活況、欧州の洋上風力大手2社、欧州各国に政策の改善要請、VW、ホライゾン・ロボティクスと中国向けスマート車用半導体開発へ、AI競争、米国と中国の差「ナノ秒単位」とエヌビディアCEO、テスラ、10月ドイツ販売台数は前年比53%減 9倍超のBYDと明暗、サンリオ株が一時15%超安、予想下回る通期見通しに失望感、債務残高の伸び、成長率の範囲内に抑え信認確保=高市首相、グーグル、ドイツで過去最大の投資発表へ=経済紙、郵船、米関税影響などで利益見通し下方修正 通期減配に、中国、ドル建て国債で40億ドル調達 応募倍率は約30倍、ローム、通期予想を上方修正 中計で営業利益率20%以上目指す、ダイセル、発行済み株式の4.14%・150億円上限に自社株買い、スズキ、4ー9月期純利益11%減 半導体問題で通期予想は維持、リクルートHD、純利益予想を上方修正 米国は求人需要減も単価上昇、スクエニHD、純利益予想を下方修正 118億円の組織再編損を計上、東京マーケット・サマリー(6日)、大規模国際詐欺ネットワーク、独主導で摘発 米国でも5人逮捕、ネクスペリア、「経営権問題解決へ」 中国製品の品質保証に懸念、日産、通期純損益予想を再び見送り 4━9月期は2219億円の赤字、、、】


10/7 金曜 【いろいろニュース、ドイツ金融監督庁、JPモルガンに過去最大の罰金 5250万ドル、米人員削減10月に急増、22年ぶり高水準 コスト削減・AI導入で、シカゴ連銀公表の米失業率、10月概算値は4.4% 4年ぶり高水準、追加利下げに慎重、政府閉鎖で物価指標が欠如=米シカゴ連銀総裁、英アストラゼネカ、7─9月期の業績堅調 通期見通しは据え置き、米国のインフレ高止まり、追加利下げに慎重=クリーブランド連銀総裁、米FRBの独立性、世界経済にとって極めて重要=NY連銀総裁、ミランFRB理事、0.50%利下げ改めて主張 12月会合の追加緩和を予想、企業のAI導入、「雇用鈍化につながる可能性」=FRBバー理事、世界のヘッジファンド、55%が上半期に仮想通貨へ投資=業界団体、米国株式市場=下落、ハイテク企業のバリュエーションや景気懸念で、NY外為市場=ドル下落、米労働市場の弱さで利下げ観測強まる、NY市場サマリー(6日)ドルと株下落、利回り低下、午後3時のドルは153円前半、1週間ぶり安値から反発、日経平均は反落、AI関連中心に下押し 物色に広がりも、FRB、現時点でインフレ抑制に利上げ必要ない=クリーブランド連銀総裁、米年末商戦売上高が初の1兆ドル超えか、伸び率は鈍化見込み=NRF、テスラ株主、マスク氏への8780億ドル報酬計画承認 向こう10年で、米肥満症治療薬値下げの詳細、トランプ氏と製薬大手2社が発表、三菱電機と台湾鴻海、AIデータセンター分野で提携、9月実質消費支出は前年比+1.8%(ロイター予測:+2.5%)、マイクロソフトが「超知能」チーム立ち上げ、3年内に医療診断AIも、FRB、雇用支援の利下げは正しい判断=セントルイス連銀総裁、フォード、EV版ピックアップの生産中止を検討=WSJ、オープンAI、半導体工場建設で米政府の融資保証獲得に向け交渉、太陽HD、25年度内に資本政策の方針公表 非公開化是非含め検討、米失業保険申請、10月最終週は小幅増=ヘイバー・アナリティクス、テスラ、巨大AIチップ工場を計画 インテルと提携も=マスク氏、マツダ、関税打撃で4━9月期452億円の最終赤字 通期純利益は維持、三菱重、国内の陸上風力発電設備事業売却へJパワーと協議開始、三井不動産、発行済み株式の2.2%・570億円を上限に自社株買い、三菱重、今期の受注高見通し6.1兆円に上積み エナジー事業が上振れ、インド自動車販売、10月は前年比40%増で過去最高 年内堅調見通し、フジクラ、業績・配当予想を上方修正 データセンター向け需要増、市中向け国債発行「定期評価案」が浮上、年央にも再検証=関係筋、三菱重社長「具体的な話は聞いていない」、対米投融資のファクトシート巡り、ホンダ、半導体不足打撃で通期予想を下方修正 四輪販売も減少、関ペイント、業績予想を下方修正 欧米の環境変化やトルコインフレで、三井不動産、今期純利益と配当予想を上方修正 リハウスが好調、オムロン、通期純利益見通し290億円に修正 市場予想下回る、エヌビディアの「ブラックウェル」、対中販売で活発な議論ない=CEO、TOPIX採用企業は今期6.6%減益予想、先行き増益予想への転換も=SMBC日興集計、世界の食料価格、10月は2カ月連続下落 供給拡大で=FAO、中国、レアアース輸出許可を簡素化へ 撤廃は見送り=関係筋、中国10月輸出、予想に反して-1.1% 関税重しで対米25%急減FRB、近くバランスシート拡大も 流動性対応で=NY連銀総裁、ジャカルタのモスクで爆発、数十人負傷 容疑者は17歳、東京マーケット・サマリー(7日)、、、、、、、、、、、、、】


10/8 土曜 【いろいろニュース、FRB、利下げは慎重に進める必要 中立金利に接近=ジェファーソン副議長、FRB、政府閉鎖中も政策判断可能 代替データ活用=ジェファーソン副議長、米ミシガン大消費者信頼感、11月速報値は約3年半ぶり低水準、米消費者の1年先インフレ期待低下、雇用に懸念も=NY連銀10月調査、米国株式市場=ナスダック下落、与野党協議進展の報で一時下げ縮小、NY外為市場=ドルおおむね下落、米景気懸念とFRBタカ派姿勢見極め、NY市場サマリー(7日)ナスダック下落、利回り低下 ドルも軟調、政策不確実性が最大の懸念、中銀独立やデータ欠如にも初の言及=FRB金融安定報告、トランプ氏、ハンガリー首相と会談 対ロ原油制裁「適用除外」を検討、北朝鮮が「さらなる攻撃的行動」警告、米韓安保協議受け、米空港で最大20%減便も、続く政府閉鎖に運輸長官が警告、ポートランド州兵派遣は違法、米連邦地裁が判断 政権側敗訴、米メタ、詐欺広告などで巨額収益か 1日150億件表示=内部文書、米前政権、ガザでの戦争犯罪巡る証拠の存在把握か=関係筋、米最高裁、「フードスタンプ」全額支給命令を一時差し止め、、、】


10/9 日曜 【NYマーケット 先週末比は4週ぶりに3指数はそろって大きく下落。NAZは4月4日週依頼の大幅下落になっている。アメリカの政府機関の閉鎖が経済問題になってきている。、個人向け国債の11月の金利の発表】





2025年11月9日、7時起床、雨、気温17℃
【今朝はぬるい朝。 毛布だけでよかった。。外は雨。そんなには強くないがまとまった雨。秋の雨というよりも夏の雨のような。17時過ぎ、相撲が幕内に変わったころ、東北での地震が報じられていた。17時過ぎから18時までにM6~5のやや大きめの地震が4~5度も起こっている。最初に発生した17時ちょうどくらいのM6.7の地震(最大震度4)では岩手県の沿岸だけに、津波注意報が発報されている。今日は大潮で満潮時刻と津波到達時刻が近いのでやや心配だった。大船渡では17時半ころに初波は10cmの津波を観測した模様。後で第に波以降で20㎝に変更されていた。熊とか地震とか、東北は一体何の罰、天の怒り、なのか?颱風鳳凰(フォンウォン;2025#26)の予想が昨日までとやや変わって、台湾海峡にむかうものの、やや早めの入口付近で北東に進路を変えて、従来より南寄りのコースの予想に変わって、沖縄本島よりも先島諸島のほうに向かう感じになっていた。来週金曜には宮古島の東方沖に抜けて、熱低に降格になる予想になっている。】


今朝はぬるい朝。 毛布だけでよかった。。外は雨。そんなには強くないがまとまった雨。秋の雨というよりも夏の雨のような。



いつものルーチンの測定

朝体重:68.3kg

昨晩比:+100g増

昨朝比:ー300g減


朝体温:36.5℃

128ー78

朝食

朝食はシラス豆腐、根深汁、もずく。


午前中、BLの1TのHDDに溜まった録画をBLDに落とし込み作業していました。

BLのDそのものが、がっつり高くなってきているので、大容量SSDをつなげるほうが楽で安いのではないか、と思わなくもない。

今朝の時点でBLデッキに録画可能な残量が40時間になってたものが、お昼には100時間を超えるほど回復。BLディスクは4枚使った。


お昼は菓子パンとコーヒー


14時過ぎに外に出て徘徊 さほど寒くなく外気温22℃くらい。半袖でOK.雲が夏の雲。




午後には雨が止んで空は雲間から青空が見える。昨夜の雨で咲き始めて2週間の金木犀が散り始めてる。時期は終わりになったかな。


空気はさほど冷たくなく、外気温22℃

16時に帰宅。

相撲を見てた、今日から冬場所=九州場所が始まる。

17時過ぎ、相撲が幕内に変わったころ、東北での地震が報じられていた。

17時過ぎから18時までにM6~5のやや大きめの地震が4~5度も起こっている。最初に発生した17時ちょうどくらいのM6.7の地震(最大震度4)では岩手県の沿岸だけに、津波注意報が発報されている。

実は今日と同じ震源地(三陸沖)では昨日から頻発して地震が起こっていた。M4~5くらいの規模で最大深度は2~3レベルだった。

今日は大潮で満潮時刻と津波到達時刻が近いのでやや心配だった。大船渡では17時半ころに初波は10cmの津波を観測した模様。後で第に波以降で20㎝に変更されていた。

熊とか地震とか、東北は一体何の罰、天の怒り、なのか?


夜飯は菓子パンとコーヒー、

夜の体重:68.7kg

今朝比:+400g増

昨晩比:+500g増

117-77

颱風鳳凰(フォンウォン;2025#26)の予想が昨日までとやや変わって、台湾海峡にむかうものの、やや早めの海峡入口付近で北東に進路を変えて、従来より南寄りのコースの予想に変わって、沖縄本島よりも先島諸島のほうに向かう感じになっていた。来週金曜には宮古島の東方沖に抜けて、熱低に降格になる予想になっている。

今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:19.1万歩余

来週の天気


来週は木曜雨のみでおおむね晴れそう。雨の前後で気温の変化が少ないのは謎。

立冬過ぎて秋が本格的になった。。


【NYマーケット 先週末比は4週ぶりに3指数はそろって大きく下落。NAZは4月4日週依頼の大幅下落になっている。アメリカの政府機関の閉鎖が経済問題になってきている。、個人向け国債の11月の金利の発表】

アメリカは決算シーズンで、今週は週初からAI関連というべきか、クラウドの収益性の向上のニュースから始まった。アマゾンはAWSの収支が改善されてAI競争で具体的に儲かっている事例を見せていました。AI関連で影だったのが週初の中米貿易摩擦懸念。週初にはポンコツ狂金老人が、エヌビディアの最先端デバイスを中国に渡さないと喧嘩を吹っかけていた。加えて、オランダの自動車向けの電子デバイスのメーカーのネクスペリアの中国からみの、デバイスの安全性懸念妄想が絡んだ争いの問題が発生し、出荷が止まり、世界の自動車製造に暗い影を落とした。

アメリカの大学研究所発の景気指標が悪化を見せた。今週秋から特に政府機関の閉鎖に伴う経済への悪影響がニュースをにぎわせ始めている。FRBの爺たちのノイズが活発になっていたが、12月の利下げはほとんどないとみていいような気がする。理由はインフレ懸念がかなり大きいこと。雇用はなんとなく怪しい統計?でっち上げの数字が雇用懸念をみせてないがなんとなく、求人は増えてない、退職解雇も増えてないという状況のような?

が、AIの拡がりにかかわる、人員のシフトと整理が進みそうという空気があり、雇用が減少するのではないかと思われている節がある。


株式にかかわる話では、モルガンSのトップが上昇しすぎたNY株価のバリエーション懸念をNY時間で火曜にコメントし、火曜(日本では水曜の朝)NYダウ株価が大きく調整した。NAZはこの日アマゾンとオープンAIの提携報道で株価上昇。代わりに債券が買われて一部リスクオフ。金利低下。

この翌日、金や仮想通貨が大きく下落し、証拠金からみの株売りが発生したと思われる下落があり、前日から調整しているダウに続いてNAZ大幅下落。


週後半は上げ下げがあったりしたが、結果先週末比は4週ぶりに3指数はそろって大きく下落。NAZは4月4日週依頼の大幅下落になっている。


先週2700円も前週末比であげていた日系平均先物は今週、先週末比2000円も下落している。上げ幅に対し下げ幅が小さい。下落傾向になったとえないのかもしれない。先週のこちらの項で書いたように、バリュエーション的には上がりすぎなのかどうかの判断にインフレ効果が入っているのかを気にするべきなのではないか?ゆえにあまり下がらず上げ傾向維持したのかもしれん。

先週書いたように、

過熱という表現で理解する、のはやや世間や現実を見てない、ということになる。

と感じる。


金と原油価格、

先週から下落が始まっていた。

今週も引き続き下がっている。

原因がよくわからない。。

原油は世界的な石油供給過剰懸念が根強いことが下落に拍車をかけている。


MyPFは先週まで小幅に上がり続けてた。

さすがに今週は下落、9月5日以来の9週ぶりの下落になった。



来週のスケジュールは決算週間が続き。

週末、勤務先の競争相手の決算発表がある。

さらに金曜は中国とアメリカでは統計指標が目白押し。

中国10月鉱工業生産

中国10月小売売上高

中国10月固定資産投資

米10月生産者物価指数(PPI)

米10月小売売上高




今週、個人向け国債の11月の金利が発表された。


予想通り、10月下旬の長期金利の平均値を指標にした金利になった。

10年変動の金利は1.10% 税引き後で受け取り利子は0.88%である。