2025年10月5日日曜日

2025年10月5日(10月第1週まとめ)、7時起床、曇、気温24℃【また熱帯夜だったか、暑い朝。外は曇りで蒸し暑い。体温が上がった(熱っぽい)のかと勘違いするくらい。昨夜、10/1に冷凍飯しかなくなったが昨日で消費してしまったので9/18に(9月として2回目、2025年で11回目に炊いた)2合以来になる米を(10月として1回目、2025年で12回目)炊く3合。3年前産の随意契約米。HKでやっている中国時代劇。しかも三国志。『三国志外伝 風起隴西(サングォジーワイユン、 フォンーチーロンシー)』第3話まで録画で見た。比較的有名な人物が随所に出てきます。孔明とか楊儀とか、李厳とか、郭淮(まだでてないがその甥(架空)が主演クラス)、前回(3話)で馬岱が出てきました。三国志好きでないと、お勧めできかねるドラマです。全24話だそうな。。昨日の日記に書いたように、「日本の南海沖にある熱低が明日中に颱風になりそう(この場合名前アジア名は夏浪(ハーロン、2025#22)アジア名はベトナム由来の世界遺産ハロン湾から。」 今朝、颱風に昇格 颱風夏浪(ハーロン、2025#22)。熊本は颱風夏浪の影響で来週水曜に雨が降りそう。気象庁予想では晴れ時々曇り、になっている。(降水確率30%)】

【また熱帯夜だったか、暑い朝。外は曇りで蒸し暑い。体温が上がった(熱っぽい)のかと勘違いするくらい。昨夜、10/1に冷凍飯しかなくなったが昨日で消費してしまったので9/18に(9月として2回目、2025年で11回目に炊いた)2合以来になる米を(10月として1回目、2025年で12回目)炊く3合。3年前産の随意契約米。HKでやっている中国時代劇。しかも三国志。『三国志外伝 風起隴西(サングォジーワイユン、 フォンーチーロンシー)』第3話まで録画で見た。比較的有名な人物が随所に出てきます。孔明とか楊儀とか、李厳とか、郭淮(まだでてないがその甥(架空)が主演クラス)、前回(3話)で馬岱が出てきました。三国志好きでないと、お勧めできかねるドラマです。全24話だそうな。。昨日の日記に書いたように、「日本の南海沖にある熱低が明日中に颱風になりそう(この場合名前アジア名は夏浪(ハーロン、2025#22)アジア名はベトナム由来の世界遺産ハロン湾から。」 今朝、颱風に昇格 颱風夏浪(ハーロン、2025#22)。熊本は颱風夏浪の影響で来週水曜に雨が降りそう。気象庁予想では晴れ時々曇り、になっている。(降水確率30%)】


ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

9/29 8時/曇/26℃


9/30 4時/晴/21℃


10/1 6時/晴/21℃


10/2 5時/晴/19℃


10/3 6時/曇/21℃


10/4 6時/曇/22℃


10/5 7時/曇/24℃




朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

9/29 月曜 68.3kg/36.7℃/68.1kg/1.7万歩余/-

9/30 火曜 68.2kg/36.4℃/67.9kg/1.6万歩余/6.1万歩余

10/1 水曜 68.0kg/36.8℃/67.8kg/6500歩余/7.5万歩余

10/2 木曜 68.1kg/36.5℃/67.9kg/1.3万歩余/10.2万歩余

10/3 金曜 68.0kg/36.6℃/67.8kg/6700歩余/11.8万歩余

10/4 土曜 68.0kg/36.4℃/68.0kg/1.4万歩余/14.6万歩余

10/5 日曜 67.9kg/36.7℃/67.3kg/1.0万歩余/17.2万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。




【週間の日別の副題】

9/29 月曜 今日は来年退職後の準備で会社を休みにしています。あまり大したことではない。今朝はやや蒸し暑く感じた朝ですが。遅く起きたせいです。昨夜はかなり涼しい夜で、気付きませんでしたが昨晩、大雨雷雨だった模様です。熊本のバスは今月から、タッチ決済対応になっています。3月から利用可でしたが、9月からは全国共通交通系ICカードが9月から使えなくなり、9月以降利用できるのが、キャッシュカードやスマホのタッチ決済と、クマモンICカード。それと現金。10/13まではタッチ決済促進キャンペーンで20%割引になっています。今日の東証の日経平均は配当落ちもあって下落しています。(-311、-0.7%)テック系も銀行系も大きく下げていますが銀行株の下落幅がかなり大きく意外でした。そのえいきょうでしょうか、TOPIXの方が下げがきつく3100台は維持していますが-1.7%下落しています。為替は148円台後半。長期金利は少し低下して1.64%金の価格が1g=2万円を超えた。@日本。固定電話のサービスが10年後に終了予定と発表あり。光(あるいは携帯回線)への移行工事は無償とのこと。光を2回線も持つ必要はないのでいくら無償と言われても、と言う感じ。固定並みに安くしてほしい。(安く提供するみたい?)


9/30 火曜 今日で9月は終り。今年もあと3か月。。今朝は予想はしてたものの、予想以上に冷え込み寒い朝でした。8月の下旬に一度冷え込んだ寒い朝があったのですが、それ以来の寒い朝。外は晴れ、外気温はなんと21℃。当然熱帯夜じゃあない。昨夜のNY市場は政府機関の閉鎖の緊迫感が噂される中、AIブームのテック系への投資が続き、テック系がけん引になりやや株高。ダウ(+68)NAZ(+107)SOX(+10)日経平均先物もわずかに上げ4.5万円台。為替はドル高は昨日の東京で止まってドル安傾向で148円台半ば。長期金利は少し低下し4.141%

アメリカの政府機関の閉鎖が懸念されていますが、帝国の狂金老人皇帝が望む、帝国の「鎖国化」の一環で意図的に進めている気がします。放置でいいのではないか。

まさに逆黒船。国を閉じなさ~い♪(byペルリ)。

今日の東証の日経平均はアメリカの政府機関の閉鎖を懸念したとかロイターは伝えているが、下落、3日続落。(-111)4.5万円台割れ、4.4万円台。TOPIXは反発、TOPIXの反発から予想できるように、銀行株が上がってテック系は下落。NYとは真逆。為替はドル安進み148円台前半。長期金利は少し上がって、1.645% 来月10月の個人向け国債金利、10年変動金利は1.08%付近になりそう。前月の後半の平均が翌月の個人向け国債金利になるっぽいので。9月に入って長期金利はピークアウトしたかのように低下してたものの後半盛り返したが1.65%を前に足踏み。10月になる、明日から今春以来の値上げラッシュ3000品目以上の値上げらしい、PET500mmlが200円になりそうらしい。値上げでヒャッハーと喜んで大爆笑しているのは財務省役人だけだろう。これで増税しなくても、消費税収入が増えまくる、と。一方庶民はくそったれ役人や政治家への恨みの炎を募らせる。


10/1 水曜 今日から10月。昨日に続いて、今朝も冷えた。寒い朝。外は晴れで放射冷却があったのかも。先週水曜9/18に炊いた2合のジャーのご飯があと1杯になったので残りを冷凍。冷凍庫にはこれで冷凍飯4カップ。実は今日から組織変更で私は昨日まで所属のグループから戦力外通告を受け、以前のグループに戻された。戻った先の勤務形態とかはまだ詰めておらず、週報を報告する会がどうなるか不明。昨夜のNY市場は政府機関の閉鎖の件がどこに行ったのか、わからないほどの株高。ダウ(+81)NAZ(+68)SOX(+54)日経平均先物低下し、昨日の現物と同じく4.4万円台。為替はドル安進み147円台後半。ほぼ148円。長期金利はほぼ横ばいの4.146%

今日の東証の日経平均は株安4日続落。(-381) ドル安円高大きく進行し147円前半。長期金利は昨日と変わらずの1.645%。結局、日本時間今日の昼過ぎにアメリカの政府機関の閉鎖決定。週末の雇用統計発表が無くなった。わりとアメリカの市場関係者、FRB理事など、どうせいつものことで長く続かないと楽観的な人々が多い。それは常識的な民主党が存在感があった時代の話で、狂った人々がアメリカでは多数派を占めて、トランプ皇帝を許容し産み出して独裁帝国化した現在では通じない。値上げの10月の一環で熊本県内のバスの初乗り運賃が180円から200円に値上げ。昨夜遅く、バリで大きな地震あり、日本の昼までに60人死亡とのこと。


10/2 木曜 今朝は一段と寒さが進む。放射冷却が強く効いたよう。外は晴れ外気温はなんと20℃未満の19℃。つい一週間前まで熱帯夜だったのに。季節の歩みがデジタル。朝、昨夜仕込んだシイタケ出汁を使い、玉ねぎとワカメと南関揚げ入り味噌汁を作る。

昨夜のNY市場は、市場開始前にADPの雇用の数値が発表されて雇用悪化が認識され、今後の利下げの期待感からか、謎の株高。関税とか、政府機関閉鎖や雇用不安など今後の景気の悪化が見えるのに、利下げで株高とか謎。ダウ(+43)インテルがAMDの製造を受ける可能性の報道があり、テック系が買われてNAZは上がっている(+95)SOXもインテル関連で3桁の大幅上げ(+130)、日経平均先物は上げたものの、4.4万円台にとどまった。為替はドル安だが昨日の東京市場の終値付近147円丁度付近。長期金利は低下して4.106%

今日の東証の日経平均はNYのテック系の上げを好感して大幅上昇した。(+385)テック系は上がりましたが、銀行系は大きく下げて、TOPIXはついに3100台を割って3000台へ下落。為替はドル安進行は限定で少し戻って円安に入って147円台前半。長期金利は上昇し、1.660%。

夜のニュースで、熊本のマスコットのクマモンに似た、「ワルモン」がローカルニュースに出てた。クマモンは県庁の公務員であるが、「ワルモン」は熊本県警の作り上げた、特殊詐欺対策のキャラらしい。特殊詐欺対策にクマモンをモデルにするかな・・謎。人間、特に日本の首相とか、現在と前職の熊本県知事、熊本市長、熊本選出の国会議員、をモデルにすれば最高に良いのに。。(爆

ガザ支援の船団のうち1隻をのこし全て拿捕し拉致した、ならずもの国家( rogue state)イスラエルは大虐殺もすれば、海賊もする、あらゆる犯罪を国家で実施し、恥じない最低な国・民族、日本も駐日大使を追放し断交し、制裁するべき。


10/3 金曜 今朝も涼しい朝。外は曇り、外気温は21℃ 午後、一旦仕事を中断し歯医者へ。歯医者でひょっとしたら耳下腺炎かも、といわれ、耳鼻科での診察を勧められた「好事魔多し」。昨夜のNY市場は政府機関閉鎖二日目、雇用の悪化観測から利下げ期待が相変わらず強く、利下げ期待と株価上昇。景気悪化が見えているのに株価上昇。ってバカバブルじゃん。テック系のAI期待(だけではなくWin10サポート終了の買い替え期待含み)でNAZやSOXも上昇。ダウ(+78)NAZ(+88)、SOXは連日の大幅上昇(+126)で最高値更新。 日経平均先物も小幅上昇、4.5万円台。TOPIXも上がって3100台回復。 この日は銀行株もテック株もどちらも1.5%を超えて大きく上がっていました。為替は147円台前半。長期金利は低下し、4%割れ間近、4.09%

今日の東証の日経平均はNYの株高を受け続伸。(+832) 4.5万円台、終値の史上高値更新。 為替は147円台後半。長期金利は昨日と同じ、1.660% インフルエンザが全国的に流行期に入ったらしい。いつもより一月早い。熊本では先月学級閉鎖の学校が出てた。コロナも流行っているらしい。


10/4 土曜 今朝も涼しい朝だが昨日までの寒さは感じない。早くも慣れてきた?。買い出しでの米価格巡視。米が高い。全国ニュースを見ると平均は2週続いて下落とありますが、熊本のスーパードラッグストアで米が5kgで安くても税込み4300円以上。新米とかの表示がないので昨年の古米と推測できるが、古米のくせに価格が高いって舐めている。これはイオン系のスーパー、ミスターマックスで、どちらも同じ高額米しかない。米は売れてないのか多く積んであるくせに、サッパリ安くならない。買わないからどうでもいいが、求ム、買える程度の適正価格。買い物の間に晴れ間が出てきて暑くなった。スーパーの後、ドラッグストアで牛乳などを買う、イオン系では1Lで税込み260円以上。ドラッグストアの牛乳は1L税込み210円2本買うのでドラッグストアのほうが、100円安い。午後徘徊。昨夜のNY市場は、ダウは利下げ期待が続き上昇(+238)、NAZやSOXは下落、AMATが来年度見通しが大きくマイナスと発表したのが大きかった模様NAZ(-63)SOX(-42)日経平均先物は少し上がって、4.6万円台。為替は147円台半ば。長期金利は上がって4.115%となり、4%割れは回避。

どうでもいい話・犯罪組織かつ少数政党の非民党のおやだまがゴリゴリの極右保守の高市になった。日本がますます住みにくくなる。ポンコツぶりと非民党のお家芸の犯罪能力が大いに発揮されていき、日本人の生活は苦しくなる。高市の気持ち悪いひきつった上辺だけの作り笑いの裏にある過去の犯罪履歴も明らかになるのではないか。内容は薄く、関心も薄い犯罪組織の親玉決めをわざわざ連日公共の電波に乗せ放送するという日本の非常識と劣化ぶりは残念至極であった。カタールとエジプトの働きかけでアメリカ発信の停戦合意案にガザのハマスが応じる姿勢見せる。アメリカはイスラエルに停戦を命じているが、爆撃が続いている模様。日本の南海沖にある熱低が明日中に颱風になりそう(この場合名前アジア名はハーロン(夏浪、2025#22)アジア名はベトナム由来の世界遺産ハロン湾から。Windyのハリケーントラッカーにはまだひょうじはないものの、全体図では気流の流れで熱低は認識可能、ECMWFモデルでシミュレーションすると、来週水曜か木曜に沖縄を直撃、かなりの勢力で沖縄本島に当たるので備えが必要。その後の動きをトレースすると、沖縄を横断後、東シナ海を北上し来週末に五島や長崎を経由し九州熊本を直撃する可能性がある。来週末は要注意。


10/5 日曜 また熱帯夜だったか、暑い朝。外は曇りで蒸し暑い。体温が上がった(熱っぽい)のかと勘違いするくらい。昨夜、10/1に冷凍飯しかなくなったが昨日で消費してしまったので9/18に(9月として2回目、2025年で11回目に炊いた)2合以来になる米を(10月として1回目、2025年で12回目)炊く3合。3年前産の随意契約米。HKでやっている中国時代劇。しかも三国志。『三国志外伝 風起隴西(サングォジーワイユン、 フォンーチーロンシー)』第3話まで録画で見た。比較的有名な人物が随所に出てきます。孔明とか楊儀とか、李厳とか、郭淮(まだでてないがその甥(架空)が主演クラス)、前回(3話)で馬岱が出てきました。三国志好きでないと、お勧めできかねるドラマです。全24話だそうな。。昨日の日記に書いたように、「日本の南海沖にある熱低が明日中に颱風になりそう(この場合名前アジア名は夏浪(ハーロン、2025#22)アジア名はベトナム由来の世界遺産ハロン湾から。」 今朝、颱風に昇格 颱風夏浪(ハーロン、2025#22)。熊本は颱風夏浪の影響で来週水曜に雨が降りそう。気象庁予想では晴れ時々曇り、になっている。(降水確率30%)


今週のまとめ書き


(トランプ帝国が政府機関を閉鎖に追い込んだのは、暴動と内戦を引き起こす罠)


日本時間10/1の昼過ぎにアメリカの政府機関の閉鎖決定した。

わりとアメリカの市場関係者、FRB理事など、どうせいつものことで長く続かないと楽観的な人々が多い。


トランプ皇帝が暴動が起きるまで長引かせるつもりであることに気付くべき。


いままで政府の予算と債務の限界のために政府の機能閉鎖は何度か起こったものの短期間に正常化した。

それはアメリカ時代の常識的な民主党が存在感があった時代の話で、

トランプ帝国時代になった今、自己中の狂った人々がアメリカでは多数派を占めて、トランプ皇帝を許容し産み出して独裁帝国化した現在では通じないと感じる。

従来の政府機関など不要で皇帝が全て決め、進める、と言う超独裁化の始まりに過ぎない気がする。

とはいえ、アメリカは人口3億超えの大国ゆえに皇帝一人ではできることも限られるので、政府に関わることはすべてアメリカの愚かな国民の責任に転嫁されるのではないか?すべからく自己責任がもっとも効率的でお金がかからないと。

皇帝はこの先政府閉鎖が長引いた末に、暴動になることを見越して、国内に派兵を進めている。常識派と皇帝派の内戦なるかどうか?皇帝はわざと内戦を起こして自己権力を完全にするつもりじゃあないか?

NY株式市場は空前の史上最悪の破滅的下落と長期の低迷が待っているのではないか?



(税金を自分のおカネのように勘違いする、どこまでも愚かなお調子者男と属国の下僕の金は自分の金と勘違いする狂った老人皇帝と。


今週↓の見出しのニュースがあった。

5500億ドルの対米投資、為替に影響与えないようにする=赤沢再生相

件のアメリカ皇帝への献上金の話である。

まだ邪魔沢が調子に乗っている。

5500億ドルの対米投資、為替に影響与えないようにする=赤沢再生相


記事に堂々と、「外国為替資金特別会計からの貸し付けなど「日本がドルで持っているものをドルとして使うみたいな世界」と説明。「5500億ドルという規模であれば、為替に影響を与えないでオペレーションできるという計算があってやっている」とも語った。」とある。

減税と言えば財源だせ!とか言う財務省の裏(闇)帳簿の裏金を使うと言っているが、結局原資は税金で国民のお金である。

邪魔沢が勝手に使って良い金ではなく国会の同意がなければ使えない、筋の金である。

どこまでも愚かな税金無駄遣いの無責任男の邪魔沢は早く退場すれ。



(犯罪組織かつ少数政党の動向を国営放送が毎日報道する、犯罪組織の政党のメディア操作を世間は知らない振りして集団自殺に向かっているのか?)

先週来、犯罪組織かつ少数政党の動向をNHKのニュースで見ない日が無い、というほど連日報道されていた。誰が関心を示すのか知らんが。

こんなメディア操作の偏向報道をさせるために視聴料を払っているのではない。

日本会議とか、神道組織、青年会議所、勝共連合、など胡散臭いアヤシイ組織に支持されている、右翼の化け物の銭銭亡者の犯罪組織なんて、この世から消えるまで放っておけばいい。

最近では支持者がオコチャマ集団の参政党に鞍替えしているらしいが。。

日本人全体を巻き込んで偏な方向に巻き込まないでくれ。


【週間の日別のニュースヘッドライン】

9/29 月曜 【いろいろニュース、中国人民銀、財政政策との連携強化で経済支援 長期金利注視、米ゲームソフト大手EA巡り買収・非公開化協議と関係者、500億ドル規模、中国EV輸出、来年から許可取得義務化 過当競争やブランド価値低下を防止、ソニーFGの初値は205円、時価総額1.46兆円 パーシャルスピンオフ上場の第一号、ドル最大の懸念材料はFRBの過度なハト派化、PGIM幹部が指摘、千葉銀と千葉興銀が経営統合へ、合併せず「2ブランド」体制で運営、中国BYD、今年の輸出比率は約2割に達すると予測=香港英字紙、来月から米輸出に追加関税、中国家具産業からは「米市場諦めた」の声、FRB、インフレ目標達成近い 労働市場にリスク=ボウマン副議長、トヨタ、8月世界販売2.2%増・世界生産4.9%増 北米好調、米SEC、四半期決算報告を早期廃止意向 委員長がFTに寄稿、大雨被害のトヨタ・ブラジル工場、組合投票で一時解雇承認、三菱ケミカルが希望退職者を募集 人数は定めず、費用300億円計上、午後3時のドルは148円後半に下落、前週の上昇で利食い 日銀委員発言も、日経平均は続落、配当落ちや円高が下押し 米株高は支え、米自動車部品のファースト・ブランズ、米破産法の適用申請、しまむら、26年2─8月期は増収増益 節約志向も夏物商品売れる、世界初のオフショア人民元ステーブルコイン、カザフスタンで発行、景気判断維持、自動車中心に関税影響 個人消費と設備投資は上方修正=9月月例報告、韓国国家安保室長、3500億ドルの対米投資の先行実施は「不可能」、米ミシガン州の教会で銃撃・放火、4人死亡 容疑者は射殺、EU諸国、「半導体法2.0」目指すオランダ主導連合に結集、中国、投資加速へ700億ドル規模の資金調達手段を導入、東京マーケット・サマリー(29日)、、、、、、、、】


9/30 火曜 【いろいろニュース、物価高懸念、雇用リスクを上回る=クリーブランド連銀総裁、金価格、史上初の3800ドル突破 米政府閉鎖懸念で安全資産買い、利下げは雇用下支えが狙い、小幅緩和「理にかなう」=NY連銀総裁、FRB、インフレ対策で高金利維持すべき=セントルイス連銀総裁、NY外為市場=ドル軟調、政府閉鎖リスクと雇用統計にらみ調整局面、米国株式市場=続伸、政府閉鎖懸念も利下げ期待が支援 ハイテク株に買い、NY市場サマリー(29日)利下げ期待で米株続伸 政府閉鎖懸念でドル下落・金利低下、午後3時のドルは148円前半へ下落、日銀の利上げ観測など重し、東京株式市場・大引け=3日続落、先行き不透明感で利益確定売り、米EAに過去最大のLBO、投資家グループが550億ドルで非公開化、鉱工業生産8月は1.2%低下、PCや建材減産で2カ月連続マイナス、小売販売、8月は予想外の前年比1.1%減 42カ月ぶりマイナス、KLM航空、デルタとエールフランスの地上業務失う ストの影響で、アストラゼネカ、NY証取に直接上場へ 英上場も維持、中国製造業PMI、9月は51.2 3月以来の高水準=民間調査、中国サービス部門、9月民間PMIは52.9に低下 需要堅調も雇用減、米政府閉鎖なら航空便運航遅延の恐れ、業界団体が警告、日銀ETF、売却に100年かける必要ない 売却益の有効活用可能=玉木・国民民主代表、アサヒグループHD、システム障害復旧のめど立たず 生産も停止、英BPと仏トタル、米国事業拡大 大型開発事業に投資、武田薬品、血漿分画製剤の新製造施設計画を再検討 建設コスト増で、中国製造業PMI、9月は6カ月連続縮小 刺激策と貿易協定が鍵に、米製薬業界団体、安価な医薬品の直接販売でサイト開設へ、トヨタが新たな投資会社、ウーブン・シティ参画企業などに1000億円枠、食品値上げ、円安要因減り人件費・物流費が増加=帝国データ調査、新浪氏、経済同友会の代表幹事職を辞任 自身が申し出、UBS、スイス政府の自己資本増強案に反発 「金融部門を弱体化」、インフロニア、連結営業益を上方修正 三井住友建設の子会社化で、8月住宅着工対前年比9.8%減、建築物省エネ法改正で5カ月連続大幅減、金相場は強気傾斜、26年半ばまでに4200ドル到達も=UBS、子どものAI利用を管理、チャットGPTに新機能 自殺事例受け導入、米政府閉鎖の詳細、トランプ政権が公表開始 職員解雇を示唆、米副大統領「政府閉鎖に向かう可能性高い」、与野党協議が不調、東京マーケット・サマリー(30日)、、、、、、、、、、、、、、、、、、】


10/1 水曜 【いろいろニュース、米ADP民間雇用、予想外の3.2万人減 23年以来最大の落ち込み、米9月ISM製造業景気指数、7カ月連続50割れ 新規受注・雇用さえず、米政府閉鎖、格付けのマイナス要因=格付け会社スコープ、インテル、AMDを受託生産の顧客に追加か 初期段階の協議と報道、NY外為市場=ドル下落、対円で2週間ぶり安値 雇用減速で利下げ観測裏付け、米国株式市場=4日続伸、政府閉鎖で不透明感もヘルスケアに買い、NY市場サマリー(1日)株4日続伸、ドル下落 ・利回り低下、午後3時のドルは147円前半で下げ一服、再びレンジ 円相場の材料に、日経平均は5日ぶり反発、半導体株が押し上げ TOPIXは続落、インフレを懸念、政府閉鎖で政策判断より困難に=シカゴ連銀総裁、テスラ、9月は欧州4カ国で販売増 競争激化と車種陳腐化で厳しい先行き、スイス製薬企業、ファイザーの合意に準じる 米での薬価下げ=業界団体トップ、韓国LG、インドを世界の製造拠点に 子会社が今月上場、マネタリーベース9月は6.2%減、13カ月連続 日銀「基調変わらず」、世界の外貨準備、第2四半期末は豪ドル・人民元の比率上昇=IMF、アジアに1000億ドル資本流入、米国から分散=ゴールドマン幹部、中国BYD、第3四半期販売は2.1%減 5年超で初の減少、米自動車販売、第3四半期6%増の見通し 関税などの影響限定的、消費者態度指数9月は2カ月連続改善、生鮮食品価格の上昇一服が寄与か、ブラックロック傘下GIP、米電力AESの買収交渉=関係者、グーグル、ハッカー集団が幹部に恐喝メール送付と明らかに、ユニクロ、9月国内既存店売上高は前年比1%減 秋冬商品伸び悩む、短観は「全体として良好」、不透明感後退との見方で改善=内田日銀副総裁、日銀9月短観、大企業製造業の業況2期連続改善 関税の不確実性後退、日本製鉄、国内の鋼管3子会社を統合 長引く需要低迷など受け、東京マーケット・サマリー(2日)、ガザ支援船39隻拿捕、1隻のみ航行 イスラエルへの非難や抗議広がる、外部電源喪失のザポリージャ原発、発電機の修理完了 状況管理とロ担当者、、、、】


10/2 木曜 【いろいろニュース、米ADP民間雇用、予想外の3.2万人減 23年以来最大の落ち込み、米9月ISM製造業景気指数、7カ月連続50割れ 新規受注・雇用さえず、米政府閉鎖、格付けのマイナス要因=格付け会社スコープ、インテル、AMDを受託生産の顧客に追加か 初期段階の協議と報道、NY外為市場=ドル下落、対円で2週間ぶり安値 雇用減速で利下げ観測裏付け、米国株式市場=4日続伸、政府閉鎖で不透明感もヘルスケアに買い、NY市場サマリー(1日)株4日続伸、ドル下落 ・利回り低下、午後3時のドルは147円前半で下げ一服、再びレンジ 円相場の材料に、日経平均は5日ぶり反発、半導体株が押し上げ TOPIXは続落、インフレを懸念、政府閉鎖で政策判断より困難に=シカゴ連銀総裁、テスラ、9月は欧州4カ国で販売増 競争激化と車種陳腐化で厳しい先行き、スイス製薬企業、ファイザーの合意に準じる 米での薬価下げ=業界団体トップ、韓国LG、インドを世界の製造拠点に 子会社が今月上場、マネタリーベース9月は6.2%減、13カ月連続 日銀「基調変わらず」、世界の外貨準備、第2四半期末は豪ドル・人民元の比率上昇=IMF、アジアに1000億ドル資本流入、米国から分散=ゴールドマン幹部、中国BYD、第3四半期販売は2.1%減 5年超で初の減少、米自動車販売、第3四半期6%増の見通し 関税などの影響限定的、消費者態度指数9月は2カ月連続改善、生鮮食品価格の上昇一服が寄与か、ブラックロック傘下GIP、米電力AESの買収交渉=関係者、グーグル、ハッカー集団が幹部に恐喝メール送付と明らかに、ユニクロ、9月国内既存店売上高は前年比1%減 秋冬商品伸び悩む、短観は「全体として良好」、不透明感後退との見方で改善=内田日銀副総裁、日銀9月短観、大企業製造業の業況2期連続改善 関税の不確実性後退、日本製鉄、国内の鋼管3子会社を統合 長引く需要低迷など受け、東京マーケット・サマリー(2日)、ガザ支援船39隻拿捕、1隻のみ航行 イスラエルへの非難や抗議広がる、外部電源喪失のザポリージャ原発、発電機の修理完了 状況管理とロ担当者、、、、】


10/3 金曜 【いろいろニュース、米シカゴ連銀の新指標、9月失業率4.3%で横ばい 雇用減速限定的、米人員削減、9月は37%減 年初来では20年以降最多=チャレンジャー、米国株式市場・午前=S&P・ナスダック最高値更新、利下げ観測再燃、米オキシデンタル、化学部門をバークシャーに97億ドルで売却、利下げは「保険的措置」、今後は慎重姿勢を=ダラス連銀総裁、NY外為市場=ドルが対ユーロ・円で上昇、政府閉鎖の影響見極め、米国株式市場=主要3指数最高値、ハイテク株が高い 政府閉鎖巡る不確実性を相殺、午後3時のドルは147円後半に上昇、日銀総裁発言で円売り 総裁選にも関心、日経平均は大幅続伸、終値ベースの最高値更新 半導体株高がけん引、米金融・債券市場=利回り低下、指標発表取りやめで方向感欠く、FRB、入手可能な情報に基づき政策を判断=シカゴ連銀総裁、世界インフレ動向はまちまち、関税の影響にばらつき=IMF報道官、9月の米雇用、民間データで停滞示唆 FRBは利下げ維持か、マクロスコープ:生活賃金の導入、日本企業に広がる 最賃では「暮らせない」、ホンダ、ブラジルの二輪車工場に440億円投資 需要拡大に対応、完全失業率8月は2.6%に悪化、自発的離職が増加 有効求人倍率も低下、S&P中国法人に業務是正警告、証券当局が監督強化、当面は米経済など点検、見通し実現していけば利上げ=植田日銀総裁、ムーディーズ、ニデックの格付けA3を格下げ方向で見直し、新発10年債利回りが1.670%に上昇、2008年7月以来の高水準、三菱自動車の見通し「ネガティブ」に変更、米関税コストの転嫁進まず=S&P、イタリア、今年はEU財政赤字ルールを6年ぶり順守へ=予算案、アマゾン配送ドローン2機が衝突事故、米NTSBとFAAが調査へ、日銀版需給ギャップ、4─6月期は-0.32% 21四半期連続のマイナス、英BP、ブラジルの大型油田発見で提携先模索へ、システム障害続くアサヒGHD、手作業で「注文取」 小売店などに影響、楽天G、7─9月期に270億円の減損計上見込み ネットスーパー不振で、安川電機、今期の営業益予想を上方修正 米関税コスト想定引き下げ、ワールド、通期純利益を上方修正 期末配当予想も増額、世界株に260億ドルの資金流入、テックが過去最大記録=BofA、アサヒGHD、ランサムウエアの攻撃を確認 システム障害で、米ロスの製油所で大規模火災、未明に鎮火 空港にジェット燃料供給、東京マーケット・サマリー(3日)、、、、、、、】


10/4 土曜 【いろいろニュース、世界食糧価格指数、9月は下落 砂糖や乳製品が下落、シカゴ連銀総裁、利下げの過度の前倒しに慎重姿勢 インフレ懸念で=報道、ミランFRB理事、積極的な利下げ支持 他の当局者と「大きな相違なし」、BofA、米利下げ時期予測を10月に前倒し 年内1回予想は維持、米ISM非製造業指数、9月50に低下 価格高止まりでFRB難しい舵取り、エアバス、9月の納入機数は73機 同月で過去最高=関係筋、FRBの二大責務、双方に圧力=ジェファーソン副議長、一段の利下げに慎重、物価に上振れリスク=米ダラス連銀総裁、ミランFRB理事「積極利下げでも景気悪化に対応余地」=報道、NY外為市場=ドル下落、米政府閉鎖巡る不透明感で 日銀総裁発言受け円下落、米国株式市場=ダウ・S&P最高値更新、ハイテク下げナスダックは下落、NY市場サマリー(3日)ドル下落、利回り小幅上昇 ダウ・S&P最高値、自民党総裁に高市氏、初の女性 「自民党の新しい時代を刻んだ」、、、】


10/5 日曜 【NYマーケット 先週に続き、アメリカではAI関連の投資の話が継続するなか、政府機関の閉鎖で労働省の雇用統計発表はなかったものの、民間データから雇用悪化が見え利下げ期待が上回り、景気悪化が株高と言う謎推移でダウは結局上げ・NAZもテック系がけん引して株価上がる。株高債券高ドル安の週】



2025年10月5日、7時起床、曇、気温24℃
【また熱帯夜だったか、暑い朝。外は曇りで蒸し暑い。体温が上がった(熱っぽい)のかと勘違いするくらい。昨夜、10/1に冷凍飯しかなくなったが昨日で消費してしまったので9/18に(9月として2回目、2025年で11回目に炊いた)2合以来になる米を(10月として1回目、2025年で12回目)炊く3合。3年前産の随意契約米。HKでやっている中国時代劇。しかも三国志。『三国志外伝 風起隴西(サングォジーワイユン、 フォンーチーロンシー)』第3話まで録画で見た。比較的有名な人物が随所に出てきます。孔明とか楊儀とか、李厳とか、郭淮(まだでてないがその甥(架空)が主演クラス)、前回(3話)で馬岱が出てきました。三国志好きでないと、お勧めできかねるドラマです。全24話だそうな。。昨日の日記に書いたように、「日本の南海沖にある熱低が明日中に颱風になりそう(この場合名前アジア名は夏浪(ハーロン、2025#22)アジア名はベトナム由来の世界遺産ハロン湾から。」 今朝、颱風に昇格 颱風夏浪(ハーロン、2025#22)。熊本は颱風夏浪の影響で来週水曜に雨が降りそう。気象庁予想では晴れ時々曇り、になっている。(降水確率30%)】


また熱帯夜だったか、暑い朝。外は曇りで蒸し暑い。体温が上がった(熱っぽい)のかと勘違いするくらい。


いつものルーチンの測定

昨夜、10/1に冷凍飯しかなくなったが昨日で消費してしまったので9/18に(9月として2回目、2025年で11回目に炊いた)2合以来になる米を(10月として1回目、2025年で12回目)炊く3合。3年前産の随意契約米。


朝体重:67.9kg

昨晩比:-100g減

昨朝比:-100g減

朝体温:36.7℃ 朝から蒸し暑くて熱っぽいと勘違いしたが熱はない。

115-74

朝食

朝食はメザシと冷凍インゲンと大根とワカメと南関揚げ入り味噌汁、梅干し、モズク。

外は曇ってましたが洗濯して干しました。


午前中は録画のTVを見てた。

録画はNHKでやっている中国時代劇。しかも三国志。『三国志外伝 風起隴西(サングォジーワイユン、 フォンーチーロンシー)』


第1話から先週放送の第3話まで観ました。

比較的有名な人物が随所に出てきます。孔明とか楊儀とか、李厳とか、郭淮(まだでてないがその甥(架空)が主演クラス)、前回(3話)で馬岱が出てきました。


ドラマの場面は孔明の北伐。(第1次)で街亭の戦いで孔明の策が失敗し、敗退し、順調進み、北伐で長安まであと一歩で北伐失敗、→退却と言うところから始まります。(第1次北伐は魏軍も油断しており非常に順調に蜀軍が勝利を重ねたため、時の魏の皇帝の曹叡が慌てて長安まで出向き督戦したくらいでした)


「街亭の戦いの敗北」

は、孔明の言いつけを守らず、自分の力を過信した馬謖が、街亭の高台に陣取り、張郃が指揮を執る魏軍に周辺を包囲され、水の手を失い、戦意喪失し、攻撃されて敗北。孔明のバックアップで魏延や高翔が街亭の北方の列柳城で備えており、馬謖の副将だった王平が孔明の言いつけを守り張郃の魏軍と対峙し守ったため、大敗せず撤退に成功する。が三国志演義や史実ですが、ドラマでは諜報戦ですり替った、嘘の情報が魏に潜入した蜀のスパイからもたらされ、偽計にあい、馬謖の失敗もあり蜀軍は敗北するという流れになっています。


ドラマでは馬謖は責任を取って斬首になり(有名な「泣いて馬謖を斬る」の場面)

この戦いの責任を取って孔明は丞相の位から自ら辞職し、3段階降格の右将軍になります。


ドラマの第1話でこの街亭の敗北と孔明の右将軍降格までがあり、敗北の原因の一つになった偽計にあった、孔明配下の楊儀が組織化した蜀の諜報部隊(司聞曹)がドラマの主役になっています。

ドラマでは蜀の司聞曹の魏に入り込んでいる間諜(スパイ)の白帝(コードネーム)が孔明に送った情報が誤っており(魏のスパイによる偽計の計にあった)、魏軍が街亭に向かうルートが事実と異なっていたために敗退したことになっており、この間諜の白帝を巡ってドラマが進みます。蜀では白帝が裏切ったとみており。白帝の友人(義兄弟)であり同じ司聞曹の荀詡が、従妹の夫の白帝の疑惑を晴らそうとして、白帝が潜入し魏軍が駐屯する天水に行くのが第2話、第3話。


正直、三国志をほぼ空で語れるくらい、染みついてないと、このドラマは見ても、複雑すぎて面白くないかも。人物関係がまったく見えてこないと思われる。(苦笑

三国志はとにかく登場人物が多く関係性が複雑。

水滸伝も同じ。まあ漫画キングダムなんて、うわっつらで、そのベースの「戦国策」とか春秋戦国時代を通しで「史記」で読むと、さらに登場人物の数は増しますが面白い。さすがに史記の人物全部は覚えきれませんが。。


このドラマ自体がスパイがテーマであり、裏の裏を描くような、何が真実で、主人公の白帝や孔明の裏をかき、蜀に潜り込んでいる魏の間諜の「燭龍」とは誰なのか?を裏の裏を見せられているようで、何とも分かりにくい展開です。時代劇推理サスペンスと言って良いのかも?

このドラマの参考でベースになっている、三国志(演義)自体はシンプルであり、仁義や忠孝がテーマであり史実でもあるため、わかりやすく、没入しやすいのですが。

このドラマは不必要に騙し騙されを描いていて、故意に分かりにくくしている感じがしました。。


街亭の戦いもフィクションになっていますし。。。

西暦で言えば、紀元3世紀、紀元後228年で古代と言って良い、日本は古墳時代より数百年くらい前の卑弥呼の時代で、このドラマを見るとそんな古い時代でここまで、人間関係や職位など現代風に複雑になるはずがないと感じるかもしれませんが、意外に中国の古代の技術や職制は複雑です。

ゴチャゴチャしているけど、三国志演義では次の陳倉の戦い(第2次北伐)が始まっちゃうよ。。陳倉の戦いで孔明は陳倉を落せず、翌年第3次北伐になる。第3次北伐で武都陰平の2郡を占領し、孔明は丞相に復帰。スパイの話は第3次北伐まで引っ張るかな?


三国志好きでないと、お勧めできかねるドラマです。全17話だそうな。。



昼、昼飯は菓子パンとコーヒー。


15時過ぎに外に日傘もって徘徊。




16時過ぎに帰宅。

昨日の日記に書いたように、「日本の南海沖にある熱低が明日中に颱風になりそう(この場合名前アジア名は夏浪(ハーロン、2025#22)アジア名はベトナム由来の世界遺産ハロン湾から。」 今朝、颱風に昇格 颱風夏浪(ハーロン、2025#22)。昨日Windyで見た時は沖縄本島に直撃するルート予想だったが、今日午後Windy(ECMWFモデル)ではやや北にルート予想が変わって、しばらく北西に進み、来週木曜に宮崎沖日向灘で進路を東に変え高知沖、紀州沖を東進するルート予想になっている。気象庁モデルも近い感じになっている。

熊本は颱風夏浪の影響で来週水曜に雨が降りそう。気象庁予想では晴れ時々曇り、になっている。(降水確率30%)

夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト。


夜の体重:67.3kg

今朝比:-600g減

昨晩比:-700g減

105-75

今日の歩数:1万歩余


今週の累計:17.2万歩余


来週の天気:


上の颱風の項でも書きましたが、木曜は颱風夏浪(ハロン:2025#22)が九州に最も近づき、熊本では流れ雲のせいで雨になる可能性があります。大雨というほどではないかも。

来週は期間を通して晴れの日が多いですが、日中は夏日になり、朝晩は冷えそう。



【NYマーケット 先週に続き、アメリカではAI関連の投資の話が継続するなか、政府機関の閉鎖で労働省の雇用統計発表はなかったものの、民間データから雇用悪化が見え利下げ期待が上回り、景気悪化が株高と言う謎推移でダウは結局上げ・NAZもテック系がけん引して株価上がる。株高債券高ドル安の週】

今週も先週に続き、アメリカではAI関連の投資の話が週初あるなか、政府機関の閉鎖の話もあるなか、労働省の雇用統計発表はなかったものの、民間のデータから、雇用悪化が見えてて利下げ期待が上回ってダウは結局上げ・NAZはテック系がけん引して株価上がる。

政府機関の閉鎖は結局実施され閉鎖が解ける見込みはない、週末の雇用統計発表も延期とか中止になった。市場参加者は楽観的なのか馬鹿なのかテック系にけん引されるのと、景気悪化が見えて利下げ期待で株価は上げ続けた。矛盾する理解しがたい。

それで、NYの株価は上昇。週間ではダウ平均が510.99ドル高(+1.10%)、S&P500が1.09%高、ナスダック総合が1.32%高と主要3指数がそろって反発。過去最高値を更新しています。




先週、債券売りが進み、今週は一転、米債はおおむね債券買いで金利が下がりました。政府機関閉鎖でリスクオフだったのか、というと株高だったのでそれほどでもないカンジ。債券は木曜まで買われて金利は4%割れギリギリまで進み、週末だけ債券売りで金利が戻ってたかくなった。

政府機関閉鎖でドル売りが全面的に進むというほどにはならず、ドルは堅調。

株高、債券安(金利高)、ドル高、と言う週でした。

今週は政府閉鎖でドル安進行、債券は先週とは一転、買われて金利低下、債券高。4%割れる直前まで金利低下。週末だけ債券売られ金利高くなった。先週末と同じ少し高い水準に戻した。


株高債券高ドル安の週。


MYPFは配当落ち日杉の下落を予想してましたが、予想外れ、先週の上げに続きあげました。4週連続の上げ。

先週アクア1台分上がった感じ。今週はミライース1台分上げました。

見渡すと、テック系のみ上がって、銀行株は週末比ではマイナス。ゆえに全体の上げ幅が縮小。

来週はFOMC議事要旨の発表はあるが、雇用統計など、経済指標がないなか、今月末のFOMCで金利政策の判断をどうするか、その辺の見通しが出てくるのではないかと思われる。


2025年9月28日日曜日

2025年9月28日(9月第4週まとめ)、9時起床、雨、気温24℃【今朝は昨日と打って変わって、かなり涼しい朝。外は小雨が降っていた。雨が北の冷気を運んできたか。外気温24℃熱帯夜ではなかったのかも。昨夜寝る前から涼しい感じだったので氷枕なし。9月の電気代まとめ】【NYマーケット 株安、債券安(金利上昇)、ドル高、と言う週。MyPFは今年7月に一気に一週間で(上記3台の車分)大幅な下落でガラになったが、この3週のチビチビあげで、この7月の下落分を取り戻した。この2カ月の間、トランプ帝国皇帝の狂金老人の政策のせいで、大幅な景気不安が来て大きなショックで大下落が来ると思ってたのに。まさかもどるとは。。大いに見込み違いだった。】

【今朝は昨日と打って変わって、かなり涼しい朝。外は小雨が降っていた。雨が北の冷気を運んできたか。外気温24℃熱帯夜ではなかったのかも。昨夜寝る前から涼しい感じだったので氷枕なし。9月の電気代まとめ】


ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。




(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

9/22 5時/晴/23℃


9/23 5時/曇/23℃


9/24 5時/曇/23℃


9/25 5時/曇/24℃


9/26 5時/晴/24℃


9/27 8時/晴/26℃


9/28 9時/雨/24℃


朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

9/22 月曜 68.2kg/36.3℃/67.7kg/1.2万歩余/-

9/23 火曜 68.2kg/36.0℃/68.3kg/8800歩余/4.7万歩余

9/24 水曜 68.2kg/36.5℃/67.9kg/6200歩余/6.6万歩余

9/25 木曜 68.4kg/36.6℃/68.0kg/7700歩余/8.7万歩余

9/26 金曜 68.1kg/36.5℃/68.0kg/1.0万歩余/11.0万歩余

9/27 土曜 68.0kg/36.8℃/68.1kg/1.3万歩余/13.7万歩余

9/28 日曜 68.2kg/36.4℃/68.0kg/4000歩余/14.5万歩余



日記には血圧もありますが、ここには載せません。




【週間の日別の副題】

9/22 月曜 秋の彼岸の中日の秋分の日の前日の今朝で、早出の朝ですが少し遅れて起きています。それでも朝はかなり涼しくなっていました。8月下旬に大雨のあった週末明けの月曜も雨のせいで朝がかなり涼しい日がありましたが、それ以来。今朝は雨ではなく晴れてて涼しい、ひょっとして放射冷却が幾分まざっているかも。今日の東証の日経平均は先週末のNYの株高を受け、上げる。先週末の日銀のETF売却開始に動揺した分買いも度しもあった模様。一時700円を超える上げを見せるが午後萎むが、それでも大いに騰がった結果になった。(+447)終値で史上最高値更新4.5万円台。テック系金融系関係なく騰がった。為替はドル高進行で148円台前半。長期金利は上がって1.650% この金利は2008年7月以来、今年最高水準。夜のニュースで、パレスチナの国家承認に既に140か国が承認ずみで先進国大国がまだだったが、イギリス、カナダ、ポルトガル、オーストラリア4か国が承認。この先恐らくフランス、サウジも承認の見込み。

日本は勇気のない意気地なしの劣等国家のためジャイアン=トランプ帝国の顔色うかがい、様子見。「義を見てせざるは勇無きなり」と言う言葉を知らない、或いは存在しない徳の無い不義国家スネオ日本。昔はアジアのリーダーになることを期待されてたが所詮大昔の過去の取り戻せない外面だけの張り子の栄光。右巻が盛んに日本を持ち上げるが、クダラナイ。


9/23 火曜 今日は秋の彼岸の中日(チュウジツ)秋分の日、祝日のはずですが私の会社は変動的で出勤の日。今朝は、昨日と同じく、というよりむしろ寒さを感じた朝でした。外気温は昨日と同じく23℃、空は曇っていた。昨夜のNY市場は株高。エヌビディアによるメタへのAI大型投資が好感されてテック系を中心に株高。ダウ(+66)、NAZ(+157)、SOX(+97)、日経平均先物は上がって4.5万円台、為替はドル高基調続く、147円台後半。長期金利は上がって4.142%。ニュースでパレスチナ国の承認が相次ぎ、。昨日の予想通りフランス他が承認。日本は世界で未承認のままの不義不仁のならず者国家である世界の2割の国々の一つに成り下がった。

颱風ノグリが迷走気味。とは言えかなり日本から東方に離れた沖合なので日本本土にはほとんどないと言っても良いくらい。

迷走して、海の中をかき回すのは黒潮の上流の沖縄東方沖あい、だとよかったのに。。。JMA(気象庁)の予測と、ECMWFの予測は近いものに変わってきた。

先週の週末に、ノグリの西進の可能性が、ECMWFでも消滅してたが、今日になってECMWFとJMAの予測はほぼ重なってる。


9/24 水曜今朝はやや涼しい朝でした。熱帯夜と思って氷枕してましたが、寒さで夜起きることはなかったので熱帯夜ではあったような?昨夜のNY市場は株価下落。もともと利下げの必要性ないのに、この先の利下げ継続に不安が広がったため。上がり過ぎたためかエヌビディアも下落し株価下落の一因になっている。ダウ(-88)、NAZ(-215)SOX(-21)日経平均先物も下落したが4.5万円台維持。マイクロンの決算は良好でこの先の見通しも、来年にかけてかなり楽観的になっている。為替は147円台半ば。長期金利は低下し4.119%

今日の東証の日経平均はNY下落に関わらず、株高。マイクロン決算もあってかテック系、銀行系、どっちも上げていた。みずほは年初来高値更新。SBGも上場来高値更新らしい。一日の間に上げ下げ激しかったみたいだが最後は上げて終了。(+136)4.5万円台、終値ベースの最高値更新。為替は147円台後半。長期金利は先週末からやや低下の1.640% 

夜のニュースで、先週金曜に一気に3つできた颱風のうち、热带风暴(=颱風)桦加沙(ラガサ:2025#18)、がバシー海峡を進み大陸に向かっているが、台湾とフィリピンに多大な被害をもたらしたと報じている。热带风暴(=颱風)浣熊(ノグリ:2025#19)は日本の東海上で東に進んだり西に進んだり、迷走しよる。

今日、もう一つの熱低が颱風に昇格。热带风暴(=颱風)博羅依(ブアローイ、2025#20)热带风暴(=颱風)桦加沙の南の進路で、フィリピンを横断し、ベトナム或いは海南島三亜に向かう進路予想になっている。

 

9/25 木曜 今朝は蒸し暑い朝。外は曇り。外気温は24℃なのでさほど暑くないカンジだが、体感的には27~8℃の感じだった。9/18夜、9月として2回目、2025年で11回目の米炊き(2合+麦)。9月以前は一昨年の森のくまさん10kの残りだったが、9月以降からミスターマックスで買えた2年前産の随意契約米5k。で炊いたジャーのご飯は残り1杯になったので冷凍カップに入れて冷凍庫へ。(2合+麦は1週間)

おそらく今夜米炊くだろう。昨晩のNY市場は株安。一昨晩、パウエル君の講演で今の株価が高すぎる発言で株価の適正懸念がでて利確が相次いだ模様。ダウ(-171)、NAZ(-75)SOX(-11)、日経平均先物も微減。4.5万円台維持。為替はパウエル君の講演で今後の利下げに当然の慎重発言がありドル高進行。148円後半。長期金利は少し上がって4.14%

今日の東証の日経平均はNYが下落したものの、株高(+124)で終える。三日続伸。終値ベースで史上最高値更新4.5万円台。朝は下げて始まったものの、ドル高進行で円安で輸出株が買われた模様。テック系株と銀行株は今週ずっと調子よく上げ続いている。この上げ調子が始まる前が下げ続いていたので過熱感が低い。為替はNYの商いから横ばいでドル高基調継続で148円後半。長期金利は変わらず横ばいの1.640%


9/26 金曜 今日は秋の彼岸明け。秋の彼岸は今日で終わるのに。氷枕大活躍。こんなに暑いとは。昨夜のNY市場は、市場開始前、アメリカのGDP発表がかなり好調、加えて新規失業保険申請件数が予想を大菊下回り、今後の利下げがほぼ確実に遠のいた件で株価下落。

景気が良くて雇用も堅調なのに、アメリカの金持ちの強欲さに呆れる。

アメリカ人の金持ち(富裕層)は、アメリカの景気や雇用が悪化しても、金持ちは痛くもかゆくもないが、利下げがあったほうが最も受けられるので、この利下げが遠のいた方がショック、と言うわけだ。

アメリカ人の庶民は景気が良いと、インフレが悪化するため、利上げして欲しいのだが、狂った金髪老人皇帝は金持ちの気持ちしか、シンパシーがないので、盛んに利下げを欲している。

ダウ(-173)、NAZ(-113)、SOX(-12)、日経平均先物も下落。4.5万円台維持。為替はドル高急進行し、1ドル=150円に近づく149円台後半。長期金利は上がって4.177%。

今日の東証の日経平均はさすがにNY市場を受け、4日ぶりの反落、株安。(-399)4.5万円台維持、TOPIXはプラスで3100台。今日はテック系が全滅で、TOPIXの通り銀行株は上げていた。為替はNYと同水準のドル高円安149円台後半。長期金利は少し上がって1.655% 今日は配当・優待権利付き最終売買日だった。今日持っている株の企業は、その株の発行企業が配当をする場合、株の持ち主へ配当をする。3月期決算企業なら、中間期末の配当になる。10月末に決算発表があり、配当通知が郵送される場合12月頃に通知が届く。

PF全体では、今期(2026年3月期)の中間は前年度と比べ微増。みずほが増配で三菱と勤務先が減配のため。アメリカのメジャーリーグでドジャースがようやく西地区優勝。勝率が低くワイルドカード。


9/27 土曜 今朝はやや蒸し暑い朝、彼岸過ぎたのに、熱帯夜でした。氷枕復活。午前中、アウトランダーPHEVのメーターに給油警告予告警報がでた。あと1週間内に給油することになる。週明けの火曜に会社からの帰りに、給油予定。昨夜のNY市場は反発。市場開始前米8月のPCE価格指数、が発表されたが、予想通り一部下回ったため、利下げ期待楽観が継続。統計は、市場関係者が自分達の望み通りの姿(予定調和)にしか見えなくなっています。。危険な状況に思えます。

8月のPCE価格指数は決して楽観できるような結果ではなくインフレの兆しを見せるものでした。前年比2.7%上昇で。7月の2.6%上昇から加速しています。言い換えると消費者の消費は未だに堅調なままで、その結果インフレ進行している。と言う姿。ダウ(+299)、NAZ(+99)、SOX(+20)日経平均先物は微上げで横ばい。為替は昨日の水準よりもわずかにドル下落149円台半ば。なかなか、150円の壁は抜けない模様。夜、プロ野球でソフトバンクがリーグ優勝。最下位まで落ち、故障者が大勢出た時はどうなるか。。と思ってた。


9/28 日曜 今朝は昨日と打って変わって、かなり涼しい朝。外は小雨が降っていた。雨が北の冷気を運んできたか。外気温24℃熱帯夜ではなかったのかも。昨夜寝る前から涼しい感じだったので氷枕なし。9月の電気代まとめ


今週のまとめ書き

(退職後の暮らしの見通し=経済)

先週の週一で載せているアップデートの非公開の日々のブログ(日記)の副題リスト、を観ればわかるが、先週初に会社の上司に来年の退職の意向を告げている。

上司は引き止めるでもなく、ただ「もったいない」だけ。健康な人の普通の感想なんだろうなあ。何がもったいないのか私にはさっぱり?ではあった。

同様に、健康な人にとって、病気の人間の心のうちはさっぱり理解の外で?なんだろうと感じる。

来年退職すると、当然ながらプーになるので、そこから収入がなくなる。戸建て住まいになってこの2年の支出は年間160万弱である。この中には住宅費用=ローンの支払い(家賃)額含まれる。(年間60万弱)

ゆえに60歳でローン(借金)繰り上げするかどうか悩むが早くて60歳で年金収入があるとした場合、6年間は無収入で過ごす必要がある。ローンは固定金利

6年×160万=950万弱が要りそうであるが、退職金でなんとかなるのではないかと、たかをくくっている。

退職金は既に給与明細で1200万であることが確定済みと分かっている。

仮に60歳定年まで働いても、年間30万づつしか増えないので、×6年で退職金は1200万円に、180万上乗せされるだけ。

これも既にかくていされており、年に一度の給与明細の6月分に記載されている。勤務先はなにごとも計画経済になっている。(笑

退職金の一部でローンの残額を繰り上げて払うことも考えている。。。そうすると、年金貰うまで、割と楽になる。

一応退職後から、すぐに最初の年は無収入でも一定の所得税+前年の収入に応じた住民税の支払い、国民健康保険、年金、介護保険の支払いも必要になってくるので、この分も考慮しておかねばなるまい。。

これらは固定値ではないので、実際退職してみないといくらかかるのかは人それぞれで(税だけでなくすべからく前年の収入などによって変わる)事前に計画するほど、見通せない。

一律固定にすればいいのにね。。

最初の数年がカツカツになるかもしれない。。。ローンの繰り上げなんぞ、している余裕があるかどうか?

まぁ最初の数年はキャッシュフローを様子見してから繰り上げ返済しよう。4年前の低金利時代に設定した固定金利ローンなので、さほど金利がかかってないので繰り上げを急ぐ必要はない。

ここ数年、医療費(ほとんど薬代)が年に20万円以上かかっているのが、むしろ深刻に地味にきつい・・



(9月の電気代)

下の今日のブログにかいてあるものをコピペ。

先日、9月の電気代の連絡があったのでまとめた。

電気使用量208Kwh、 電気代6523円

使用量は前年同月比:-31kwh減、前月比:-46kwh減

電気代は前年同月比:-820円減、前月比:ー1250円減

電気代金が減っているのは、使用量減が最も大きな要因。

エアコンはそこそこ使っている(11日使用履歴有)が日中点けっぱってことはしていない。

加えて、エコキュートで3~4日一度の沸かしが当該期間5~6日に一回になっている。

ご飯を炊く頻度も減ったため、保温に電気使うことも減ったのかも。(その効果は知らんけど)

期間中車の充電は3~4回やっています。この回数はさほど前年、前月と変わりません。と言っても1回100円くらいなので。。影響は低いのかなと感じる。

再エネ賦課金は2023年から、この3年では2025年が最も高いで。

燃料費調整額の政府補助による減少幅は今年が最も少なくなっている。

 


なのでこの辺を加えると今年が最も電気代がきついはずですが、この3年では23年が最も電気代が安く、次いで今年、昨年の電気代が最も高くなってる。(2023~25年までの記録での比較)

上の電気代推移の色の帯は年間で電気代が低い5~11月をハイライトしたものだが

徐々に前へ後ろにずれて行っている。温暖化がきつくなっているせいで、

前は5月はまだ寒く、エコキュートのお湯も冷めやすいのでしたが、この数年4~5月は暑くなってエコキュートのタンクのお湯が冷めにくく、長く使えるようになっています。春は前ズレしており、

秋の10月11月も同じくでも、逆傾向で、寒くなる時期が11月後半に後ろずれになってきたりしている。

私の家のある位置が熊本市の盆地の縁の高台にあるせいか、暑さはさほどひどくならず、風が通るので窓全開でエアコンの使用が抑えられる点もかなり高いです。盆地の底で川から遠い場所は湿度が高く風通しが悪くなり、その場合はこうはいかなかったかも。

中古の家を選ぶときに一応、そこ(立地)は考えていたので予想通りになっている。


(家族)

遠くにいる、施設に入っている、母親の体調がこの夏から格段に悪いらしい、既に御歳85歳であり、日本人の平均寿命(女性87歳)に手がかかっており、十分高齢。

入っている施設からは病院に連れて行くか、施設の看取りにするか判断してくれ、といわれている、らしいと妹から相談があった。

母親の施設近く=実家住まいで生活している妹は病院に連れて行くことをあきらめきれないらしいが、自分は施設で看取りの方針で良いのではないかと、言っている。

その後連絡あり、体調悪化が当初の話ほどじゃないとか。とはいえ、メンタル含め、フレイルになっているみたい。毎日デーサービスに行っているらしいので、このまま様子見るらしいとの話になった。

フレイルは寿命を縮める。効いている様子だと、今年の年末、年越せないんじゃないかと言う気もする。自分が来年退職するまで、どうであろうか?


(新米の販売が去年から半減。。@福井)

福井の話である。今週末、ニュースで、

「卸売業者が2024年産のコメの在庫を抱えていて、新米の仕入れを様子見したり一部で買い控えたりする傾向がみられる、とある。」

卸売り、更にその下流の小売りで高額な米がどれほど売れて、販売されているのか(新米は高くて売れてない)が、伺える。

卸売り、小売りどちらも、結局、随意契約米しか売れてはけず在庫が変動せず、溜まってしまったのではないか、ゆえに新米が来たと言ってもこれも集荷のJAがアホなくらい高い概算金(あくまでも予想見積もり)を出している以上、新米など米の集荷をしているJAは、卸には高額で売りたいが実際には売れない。ゆえに半減。

この売れ残って滞った(恐らく売れていくその頃は)旧新米(となってる)はどうなるのであろうか、むかし、余った玄米を大量に海に投棄し捨ててあった、と言う事件があった記憶がある。

価格を維持するために損切して今回も捨てるのであろうか。何とも罰当たりである。(あくまでそうなったら、の話)JAは背に腹を変えられず、安売りするのだろうか、依怙地になって知られないように廃棄するのか、或いは安く大量に手に入れた随意契約米と混ぜて高値で売って相殺するのか。恐らく後者のようにして、世間を騙ししていくのではないか? 商人とは所詮そんなもの。

 ただ新米が売れ残っているので安くなれば、正常の経済活動の姿だが、そう言う社会の正常な姿に反抗し、無理くり業者や農家が米価格を高値安定させるなら、やはり罰当たりである。


(南海トラフ地震の確率見直し)

地震調査委員会は、新しい計算手法を用いて2つの異なるモデルで確率を算出しました。

従来の計算方法に近いモデルでは、「60~90%程度以上」という確率になりました。

過去の南海トラフ地震の履歴に基づく別のモデルでは、「20~50%」という確率が算出されました。BPTモデルの発生確率「20~50%」

過去の確率計算で用いていた、江戸時代の宝永地震(1707年)と安政地震(1854年)の隆起量データに誤差があることが、最新の研究で判明しました。

この誤差を修正したデータを元に再計算を行った結果、発生確率が変わった。 


南海トラフ巨大地震 30年以内発生確率 2つの確率を新たに算出


調査委員の、学者としての存在価値にしがみついて権威や面子に意地になったボンクラのこれから起こる地震を是が非でも当てようとして公表した確率と、学者として率直に予測は不可能で当たらなくても当然と言う開き直りの確率 が混じっている感じ。

恐らく現実的なのは後者なのだろうと思われる。

今後地震で大きな被害が出たら、前者だった一派はすぐに、プライドもなく臆面もなく、後者の現実派にすり替わる。

それが昨今のさほど価値もないプライドにすがってえらぶろうとする学者。

学者は偉ぶろうとするために使うプライドではなく。自分の研究に対し、その結果が、間違ってたら命と引き換えの責任とるくらいの覚悟に、プライドを置き換えていくべきではないのか?

ただの自慢しい、のための学問と思われてしまったら最早最後、学者なんて不要、学問なんてするべきじゃあない。 人間の生活を彩りよく、便利にするための学問であるべき。

 

(大相撲秋場所)

「友風」と言う力士がいる、今は中村部屋(元嘉風の中村親方の部屋)6年ぶりの幕内勝ち越しだそうだよ、2019年の11月(九州)場所で(このとき西前頭3枚目)、取り組みで土俵下に転落時に負傷し右ひざから下、血管と靭帯と皮で繋がっている状態で右足切断間際までになったあと、再び歩けるようになるだけでも奇跡と言われた中で懸命のリハビリで2021年で序二段で復活して、昇ったり下がったりして、今場所幕内(東前頭16枚目までもどってきて)で今場所6年ぶり幕内勝ち越し。今も右足の大腿骨にはボルトが入り、右ひざ下は痺れが残り、まひしているらしい。その中での勝ち越し。負傷し序二段55枚目まで落ちて幕内までもどってくるのも、そうだが、一生歩けなくなるというような、地獄を見てきた力士の復活は感動した。まだ30歳と若いので、頑張れ!!

糖尿病やら腎臓の病気などで、同じように大関から序二段まで転落し、その後横綱まで復活した、照ノ富士を思い出す。宇良もひざのけがで序二段106枚目まで落ちて幕内復活してる。。。

今場所の敢闘賞は友風じゃないかな。。残念ながら敢闘賞は隆の勝になってた。今日の優勝決定戦は大の里の勝ちはやや不満。あれでいいのか?


【週間の日別のニュースヘッドライン】

9/22 月曜 【いろいろニュース、イタリア財政赤字、今年3%下回る可能性 税収増加で1年前倒し、xAIは資金調達していないとマスク氏、CNBCの報道否定、中国人民銀、最優遇貸出金利4カ月連続据え置き 貿易摩擦緩和で、中国のロボタクシー2社、シンガポールでサービス展開へ地元企業と提携、独ポルシェのEV投入遅延、親会社VWに60億ドルの打撃、日産、市街地でも手放し運転できる車の走行公開 AI活用、三井物産、バークシャーが10%以上を保有 主要株主に、フランスで最も裕福なLVMHのアルノー氏、富裕税案を非難、8月コンビニ売上高は6カ月連続増、客単価アップで好調に推移、バフェット氏率いるバークシャー、中国BYDから出資引き揚げ、S&P500の年末目標、6800に引き上げ=ゴールドマン、午後3時のドルは148円前半、一時2週間ぶり高値 自民演説は反応薄、日経平均は反発、終値で過去最高 日銀ETF売りへの警戒は後退、アングル:利回り曲線フラット化、日銀早期利上げ観測背景 限定的な動きか、ムーディーズ、TDKをA3に格上げ 見通しは安定的、TOPPAN傘下のテクセンドフォトマスク、10月16日に上場へ、英加豪ポルトガルがパレスチナ国家承認、イスラエルは非難、仏・サウジ主催サミット、数カ国がパレスチナ国家正式承認へ、ロシアで新型iPhone17発売、景気減速でも予約注文急増、中国ファーウェイ、検閲機能強化のディープシークAIを開発、ベトナム輸出、米関税で最大250億ドル以上の打撃か 国連が試算、東京マーケット・サマリー(22日)、】


9/23 火曜 【いろいろニュース、トランプ氏、TikTok巡る取引を今週にも大統領令で承認か WSJ報道、ヘッジファンド、銀行・保険・消費者金融株を購入=ゴールドマン、FRB追加利下げは年内不要、インフレ懸念で─アトランタ連銀総裁=米紙、米追加利下げ余地「限定的」、インフレ高止まりで=セントルイス連銀総裁、エヌビディア、オープンAIに最大1000億ドル投資へ AI開発で提携、米金融政策、引き締め過ぎ 中立金利低下の見込み=ミランFRB理事、健全な消費支出、米経済を下支え=リッチモンド連銀総裁、NY外為市場=ドルが対ユーロ・スイスフランで下落、FRB当局者発言を消化、米国株式市場=主要3指数、3日連続最高値更新 エヌビディアが高い、NY市場サマリー(22日)ドル対ユーロ・スイスフランで下落、利回り上昇 株主要3指数最高値、FRBは「利下げに慎重に」、インフレ懸念で=クリーブランド連銀総裁、米議員団、中国でボーイング機大型契約を協議 指導部と会談、米連邦地裁、UCLA凍結助成金の復活命じる判断、コペンハーゲンとオスロの空港が一時閉鎖、無人機目撃で 関連調査へ、トランプ氏、大統領令で反ファシスト運動をテロ組織に指定、、、、、、、】


9/24 水曜 【いろいろニュース、FRB議長、物価と雇用にらみ「難しい局面」 追加緩和時期示さず、情報BOX:パウエルFRB議長の講演要旨、米総合PMI、9月は53.6 関税影響で2カ月連続低下、FRBに追加利下げ余地=米シカゴ連銀総裁、着実な利下げ行うべき時、後手に回るリスクも=ボウマンFRB副議長、米経済になおインフレリスク、関税の影響は「限定的」=アトランタ連銀総裁、米経常赤字、第2四半期42.9%減 財の輸入急減で減少幅過去最大、NY外為市場=ドル安定的、FRB議長ら金融当局者の発言受け、NY市場サマリー(23日)米国株反落、ドル安定的、利回り低下、午後3時のドルは147円後半、売買交錯が続く、日経平均は続伸、終値ベースの最高値更新 朝安後切り返し、オープンAI・SBGなど、新データセンター5拠点計画 スターゲートで、米マイクロン、9─12月期売上高が予想を上回る見通し、エヌビディアとオープンAIの戦略提携、反トラスト法上で問題も、米との貿易協議、USMCA見直し手続きに移行へ=カナダ首相、製造業PMI9月は48.4に低下、生産減少 サービス業50超え続く=S&Pグローバル、シェブロン、ベネズエラ産石油の対米輸出半減 新規制受け、OECD、独成長率見通し下方修正 今年0.3%・来年1.1%、物価基調指標、8月は最頻値が+1.9%に上昇 2%割れ続く=日銀、インタビュー:経済・物価見通し上方修正か、10月利上げ排除されず=安達元日銀委員、日本を代表する愚かな学者。米コロンビア大の伊藤隆敏教授が死去、インフレターゲット論者、超長期債の追加供給1000億円減額、当局案支持の声=財務省幹部、ポスコ、保有する日鉄株の半数を売却 売却額1.7億ドル=韓国紙、仏当局、日産の欧州法人を検査へ サプライヤーへの支払い状況確認=書簡、東京マーケット・サマリー(24日)、日本精鉱、年間配当予想100円引き上げ 中国の輸出管理で価格上振れ、WHO「妊娠中のパラセタモール使用と自閉症との関連、確証なし」、自民総裁選5候補が討論会、金融政策の方向性「政府が決める」と高市氏、ロシア、トランプ氏の「張り子の虎」発言に反論 経済安定と説明、中国、「途上国」の地位変更せず WTOの特別待遇放棄、ロシア財務省、付加価値税引き上げを提案 ウクライナ戦費確保、、、、】


9/25 木曜 【いろいろニュース、次期FRB議長に偏見ない人材を、一部候補者の強さに驚き=財務長官、米8月新築住宅販売、20.5%増の80万戸 3年半ぶり高水準、日本製鉄、USスチールに3億ドル投資を決定 110億ドルの一環、トヨタ、暴風雨でブラジル2工場の生産停止 新モデルの発売延期に、シカゴ連銀総裁、積極的な利下げに警鐘 雇用市場はほぼ安定的=報道、米SF連銀総裁、先週の利下げ「全面支持」 追加緩和必要の公算、米国株式市場=続落、バリュエーションに懸念、NY外為市場=ドル上昇、FRB議長が追加緩和に慎重姿勢、NY市場サマリー(24日)米国株続落、ドル上昇、中長期債利回り上昇、午後3時のドルは148円後半、3週間ぶり高値圏で戻り売り、、インテル、アップルに出資要請交渉 協力強化も議論=報道、早ければ「年内にも様子見解除が可能に」と1人の委員=日銀7月会合要旨、8月企業向けサービス価格、前年比2.7%上昇 前月比0.2%上昇=日銀、オリオンビール初値は公開価格の2倍超、沖縄メーカー初の上場、ホンダ、アキュラEV車の米国生産終了 GMに委託、カナダ、対インドネシア輸出拡大へ 米市場からアジアに多様化、世界のアルコール業界、健康への影響巡るWHOの規制導入に反発、TSMC、AIコンピューティングの電力消費抑える新技術公開、フリーポート、インドネシア鉱山で不可抗力宣言、 銅・金の販売減少予想、九州FG、発行済み株の2.99%・100億円上限に自社株買い、欧州新車販売、8月はBYDが前年比3倍増 2カ月連続でテスラ上回る、黄金株の権限など、見解分かれ得るもの=米工場停止阻止報道で日鉄社長、8月百貨店売上高、7カ月ぶりプラス インバウンドの減少幅縮小、8月ショッピングセンター売上高は前年比6.9%増=日本SC協会、8月スーパー販売額2.1%増、6カ月連続プラス=チェーンストア協会、中国YMTC、DRAM参入へ HBM開発目指すと関係筋、キリンビール、「東南アジア地域本社」設立 35年に海外比率20%へ、台湾、巨大台風被災地で不明者捜索続く 避難指示に課題も、ウクライナとシリアが外交関係回復、指導部がNYで会談、インドネシア、無料給食で1000人超が食中毒 目玉政策に逆風、世界初の子どもSNS禁止法、豪首相がNYでアピール 欧州も注視、東京マーケット・サマリー(25日)、、、、】


9/26 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請、1.4万件減の21.8万件 市場予想下回る、米GDP、第2四半期確報値3.8%増に上方改定 2年ぶり大幅成長率、過度の追加緩和前倒しは間違い、インフレ動向見極め前に=シカゴ連銀総裁、米8月の財貿易赤字、16.8%減の855億ドル 輸入急減、米8月耐久財コア受注、0.6%増 出荷0.3%減で設備投資鈍化示唆、米中古住宅販売、8月は0.2%減 価格高騰と金利高止まり響く、クックFRB理事、トランプ氏による解任認めないよう要請 最高裁に、米ダラス連銀総裁、FRB金利目標の見直し提案 「TGCRが最善」、追加利下げ必要、リスク均衡にらみ「急がず段階的に」=米SF連銀総裁、NY外為市場=ドル上昇、米GDP上方改定受け、米国株式市場=3日続落、経済指標受け利下げ見通しに不透明感、米金融・債券市場=利回り上昇、GDP上方改定で10月利下げ観測後退、NY市場サマリー(25日)米国株3日続落、ドル上昇、利回り上昇、午後3時のドルは149円後半、2カ月ぶり高値更新後は上昇一服、日経平均は4日ぶり反落、米株安を嫌気 TOPIXは高値更新、アマゾン、25億ドル支払い和解同意 「プライム」加入・解約巡る訴訟、スターバックス、北米でシアトル旗艦店など業績不振店を閉鎖へ、ブランド・特許医薬品に100%関税、10月1日から トランプ氏表明、キッチンキャビネットなどの輸入に50%関税、10月から=トランプ氏、マイクロソフト、イスラエル国防省向けクラウドサービス停止、米インテル、台湾TSMCに接近 出資や提携模索=報道、都区部コアCPI、9月は+2.5%で変わらず 生鮮除く食料が伸び鈍化、ミランFRB理事、利下げ加速主張 他の政策当局者は慎重さ維持、FRB、来年早期までにバーゼル資本規制改定案公表へ=副議長、米テスラ、トランプ政権に排ガス規制維持を要求、ウクライナ、ドローン輸出拡大模索 大統領が米企業幹部らと面会、アマゾンAWSトップ、製品展開の遅れを社内で問題視、TBSHD、今期純利益525億円に上方修正 有価証券売却益計上、米、半導体企業に輸入分と同数の国内生産義務化を計画=WSJ、焦点:チャットGPTに運用頼る投資家、加速する「ロボアド」市場 リスクに警戒も、インタビュー:政策金利は27年度に1.5%到達か、10月利上げ「半々」=桜井元日銀委員、ロシュ、対米投資と新施設建設をアピール トランプ関税発表受け、セブン銀と伊藤忠が資本業務提携 ファミマにATM設置、東証がグロース市場の上場維持基準見直し、5年以内に時価総額100億円以上、トランプ氏「W杯開催地変更も」、治安理由にリベラル都市に圧力、トランプ氏、日韓の対米投資「前払い」 見解の相違と韓国、日本は「最恵国待遇を確保」と赤沢再生相、トランプ氏表明の医薬品関税、東京マーケット・サマリー(26日)、イラン、ロシアと250億ドルの原発建設契約を締結=国営通信、ウクライナ軍総司令官、ロシアの春・夏の作戦は失敗と指摘、ニデック、有価証券報告書を提出 監査意見は不表明、、、】


9/27 土曜 【いろいろニュース、米の医薬品関税、EUは上限15%で取り決めと欧州委、インフレ予測の信頼度低い、関税の影響で=リッチモンド連銀総裁、米8月PCE価格2.7%上昇に加速、インフレ加速も支出堅調、米消費者支出は堅調、失業増加なければ=リッチモンド連銀総裁、ボウマンFRB副議長、雇用の悪化に懸念 「断固たる利下げ必要」、NY外為市場=ドル指数、2週連続高 指標が米経済の底堅さ示唆、米国株式市場=反発、PCEがほぼ予想通り 週足では下落、NY市場サマリー(26日) ドル2週連続高、株反発 長期債利回り上昇、米最高裁、トランプ政権の対外援助40億ドル削減を認める判断、トランプ氏、マイクロソフトに幹部解任を要求 前政権高官、、、】


9/28 日曜 【NYマーケット 株安、債券高(金利低)、ドル高、と言う週。MyPFは今年7月に一気に一週間で(上記3台の車分)大幅な下落でガラになったが、この3週のチビチビあげで、この7月の下落分を取り戻した。この2カ月の間、トランプ帝国皇帝の狂金老人の政策のせいで、大幅な景気不安が来て大きなショックで大下落が来ると思ってたのに。まさかもどるとは。。大いに見込み違いだった。】



2025年9月28日、9時起床、雨、気温24℃
【今朝は昨日と打って変わって、かなり涼しい朝。外は小雨が降っていた。雨が北の冷気を運んできたか。外気温24℃熱帯夜ではなかったのかも。昨夜寝る前から涼しい感じだったので氷枕なし。9月の電気代まとめ】


今朝は昨日と打って変わって、かなり涼しい朝。外は小雨が降っていました。雨が北の冷気を運んできたか。外気温24℃熱帯夜ではなかったのかも。昨夜寝る前から涼しい感じだったので氷枕なし。


いつものルーチンの測定

朝体重:68.2kg

昨晩比:+100g増

昨朝比:+200g増


朝体温:36.4℃

106-71

朝食。

今朝はメザシと惣菜で買ったほうれん草の白和えと大根とワカメと南関揚げ入り味噌汁、ピクルス、ポテサラ、梅干し、モズク。

味噌汁が無くなりました。

午前はぼーっとしていた。

お昼は菓子パンとコーヒー


(9月の電気代まとめ)

先日、9月(8/18-9/15)の電気代の連絡が九電からあったのでまとめた。

電気使用量208Kwh、 電気代6523円

使用量は前年同月比:-31kwh減、前月比:-46kwh減

電気代は前年同月比:-820円減、前月比:ー1250円減

下は2021年12月~2025年9月までの電気代推移。(戸建て、独身世帯、ALL電化 2021年11月から戸建て生活スタート)

電気代金が前月比、前年比で減っているのは、使用量減が最も大きな要因。

エアコンはそこそこ使っています(当該集計期間29日間で11日、エアコン使用履歴有)が日中点けっぱってことはしていません。

加えて、エコキュートで3~4日一度の、タンクへの沸かしが当該集計期間5~6日に一回になっています。

ご飯を炊く頻度も減ったため、保温に電気使うことも減ったのかも。(その効果は知らんけど)

期間中車の充電は3~4回やっています。この回数はさほど前年、前月と変わりません。と言っても1回100円くらいなので。。影響は低いのかなと感じます。

再エネ賦課金は2023年から、この3年では2025年が最も高いです。



燃料費調整額の減少幅は今年が最も少なくなっています。(政府の物価対策補助がこの3年では今年は最も少ない =電気代低減効果が少ない)


なのでこの辺を加えると物価対策補助金が少ない今年が最も電気代がきついはずですが、この3年では23年が最も電気代が安く、次いで今年、昨年の電気代が最も高くなってます。(2023~25年までの記録での比較)

政府の物価対策補助金よりも電気使用量次第、ということなのかな。


夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとキウイとヨーグルト。


夜の体重:68.0kg

今朝比:-200g減

昨晩比:-100g減

106-70

今日の歩数:4000歩

今週の累計:14.5万歩余

来週の天気


来週雨が多く、週明けすぐ、今夜遅くから明日未明にかけての雨の後一層涼しくなりそうな気配もあります。熱帯夜が格段に減少見込みです。氷枕はもう使わないかもしれないね。日中はまだ真夏日がありそうなので、朝晩の涼しさだけではなく、着るものに注意したいところ。


【NYマーケット 株安、債券安(金利上昇)、ドル高、と言う週。MyPFは今年7月に一気に一週間で(上記3台の車分)大幅な下落でガラになったが、この3週のチビチビあげで、この7月の下落分を取り戻した。この2カ月の間、トランプ帝国皇帝の狂金老人の政策のせいで、大幅な景気不安が来て大きなショックで大下落が来ると思ってたのに。まさかもどるとは。。大いに見込み違いだった。】


今週、アメリカではAI関連の投資の話があいついで、テック系がエンジンにになってあがっていました。好調だったマイクロンの決算はあまり注目されてなかったような。週初からパウエル君の株価が高すぎるというバリエーションの話で株価が上げ渋って下落という場面もあり、GDPの発表があったのですが、プラス成長。これは個人消費が強いことを確認して、欲張りな富裕層の市場関係者にとっては今後進んで欲しい、利下げイベント、にとっては世間の景気が良い、経済が良好に回っている、というはなしで歓迎するべきなのに金持ちにとっては世間の景気は関係なく、邪魔な話題となり株価下落。馬鹿なはなしです。

それで、NYの株価は下落。珍しく3指数すべて先週末比でマイナス。




先週、リスクオンになる=債券売り&株高

と言う雰囲気だったのが、今週パウエル君の今の株価が高すぎる、と市場に限らず、株式を知る人間の多くが思ってることを発言してしまい

多くの利確売りをさそい、リスクオフになってしまいました。しかも週末、GDPはかなり良く、雇用も案外堅調という感じで、利下げは不要なんじゃないの、と言う空気で富裕層の思惑から外れ、株価下落。リスクオフ。

債券はその分債券買いに進み、今週の米債は金利が上がりました。先々週4%を切るのでは?というところまで米債の金利は低下(債券価格上昇)していましたが、FOMC後は金利は上がる=債券価格低下 一方で4.1%台で推移しています。

債券価格は低下で金利が上がった、かといってドル売りが全面的に進むというほどにはならず、ドルは堅調。

株安、債券安(金利上昇)、ドル高、と言う週でした。


MYPFは先週の上げに続きあげました。3週連続の上げになります。


先週ホンダフィット1台分くらい上がりました。が今週は先々週末の様にアクア1台分上がった感じ。

3週連続の上げが、アクア→フィット→アクアの上げ幅で来ている。

今年7月に一気に一週間で(上記3台の車分)大幅な下落でガラになったのだが、

この3週のチビチビあげで、この7月の下落分を取り戻した。逝って来いになってました。下げを戻すのに、2ヶ月かかった。

この2カ月の間、トランプ帝国皇帝の狂金老人の政策のせいで、大幅な景気不安が来て大きなショックで大下落が来ると思ってたのに。

まさかもどるとは。。

銀行株ではみずほが先週末比マイナスでしたので、3週連続で上げたのはMyPPFでは三菱UFJとテック系の勤務先の株価のみです。

今週末は配当の権利落ち日だったので来週初はその配当分下落する可能性が高い。



来週はもう10月。


来週は前半のJOLT発表を手始めに週半ばのADP発表、そして週末は9月の雇用統計が発表ある。ここまでの失業保険申請件数などを見ていると、雇用状況の悪化懸念は少ない。



日本では週初日銀短観の発表がある。

あまり気にしている人は無いのでは?

来週から、日米ともに中間決算発表シーズンに入る。



2025年9月21日日曜日

2025年9月21日(9月第3週まとめ)、7時起床、晴、気温24℃【朝は朝はなんとなく涼しい朝。ホントかなと思うくらいの感じ。外は晴れてましたが空気はひんやり。午後徘徊したが外気温30℃でかつての35℃とか尋常じゃない気温ではないものの。やはりまだ暑かった。夜になると急激に気温が下がって涼しくなり、虫の音が聴こえる。やはり暑さ寒さもなんとやら、と言う感じか。9月の下旬入りして、アマゾンの買い物時期(NHKの語学テキストの販売時期)になったので、午前はアマゾンの買い物をした。】【NYマーケット 今週、FOMCが一番の注目であったのは間違いないでしょうが、予想通り25bpの利下げ。私は今のアメリカは利下げは不要で利上げこそ必要と思っています。インフレが続いています。雇用はさほど悪化してない。利下げの必要性は皆無。むしろインフレが加速する可能性が大きい。利下げでリスクオンの雰囲気が強く株高になりやすい、しかし、トランプ皇帝の不用意な行動発現でリスクオンが急転してリスクオフになる可能性がある、それがトランプ帝国の株式相場です。先読みは難しい。】

【朝は朝はなんとなく涼しい朝。ホントかなと思うくらいの感じ。外は晴れてましたが空気はひんやり。午後徘徊したが外気温30℃でかつての35℃とか尋常じゃない気温ではないものの。やはりまだ暑かった。夜になると急激に気温が下がって涼しくなり、虫の音が聴こえる。やはり暑さ寒さもなんとやら、と言う感じか。9月の下旬入りして、アマゾンの買い物時期(NHKの語学テキストの販売時期)になったので、午前はアマゾンの買い物をした。】

ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。


(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

9/15 9時/晴/28℃


9/16 5時/曇/27℃


9/17 6時/曇/27℃


9/18 6時/雨/26℃


9/19 6時/晴/24℃


9/20 9時/曇/27℃


9/21 7時/晴/24℃



朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

9/15 月曜 67.3kg/36.8℃/67.5kg/1.4万歩余/-

9/16 火曜 67.9kg/36.6℃/67.6kg/8500歩余/4.5万歩余

9/17 水曜 67.9kg/36.7℃/67.9kg/5200歩余/5.6万歩余

9/18 木曜 68.2kg/36.5℃/68.0kg/1.2万歩余/8.8万歩余

9/19 金曜 68,2kg/36.6℃/68.7kg/1.8万歩余/11.4万歩余

9/20 土曜 68.9kg/36.5℃/69.0kg/1.4万歩余/14.3万歩余

9/21 日曜 68.8kg/36.4℃/67.7kg/1.0万歩余/16.4万歩余


日記には血圧もありますが、ここには載せません。



【週間の日別の副題】

9/15 月曜 3連休の最終日、敬老の日。既に自分が老になっている。。遅起きのせいで、蒸し暑い朝。1日中晴れで洗濯日和の、9月にしては暑苦しい日。


9/16 火曜 3連休明けの月曜。今朝はやや暑い朝。外は曇り。空気は湿度が高い、気温も高い。熱帯夜。午前、私自身が主催者になって上司二人を呼び出し。体調不良を理由に来春の退職の意向を伝えました。来春2026年3月末に、丁度勤続30年になります。きりが良いと言うのも理由です。上司からは特にひき止められることなく、どういう本音かしらんが、もったいないと言われました。健康な人にしたらそうなんでしょうが。結局下っ端の私の体調なんてご理解の外ですよね。まさか、もったいないなんて言われるのは予想外。昨夜のNY市場は、間抜け相場、阿呆の利下げ楽観のまさに幻だらけのバブル株高。こういう時にうかつに乗ると足元をすくわれてトランプショックで奈落の底になるんだろう。今更乗る資金もないけど。ダウ(+49)、NAZ(+207)SOX(+58)日経平均先物は上げるが小幅で4.4万円台に留まる。為替は少しドル安に進み147円前半。長期金利はやや下がって4.034%

今日の東証の日経平均はNY市場の阿呆株高をはやし立て、4日続伸の株高。4.5万円台に一時乗せる。最終的には(+134)で4.4万円台に留まる。為替は147円丁度付近。長期金利は少し上がって、1.605% 8月を過ぎ9月に入ってピークアウトし、金利低下し始めたと感じてた長期金利が1.6%を超えて来ました。。。

今日のニュースで、大変今更ですが、国連がイスラエルのガザの大量殺人をジェノサイド(民族大量虐殺)と認定し、イスラエル政府が扇動したと結論、実際は汚い、あくどい共犯者がいて、それがアメリカ(トランプ帝国)。そして虐殺はいまもなお続いている。


9/17 水曜 今朝は蒸し暑い朝でした。湿度が高く不快な朝。おおむね雲の多い晴れだったが曇と言って良いかも。朝は雷の音だけ、宵には雷鳴と雨が降った。季節の変わり目の尖兵か。夜鹿児島の吐噶喇で震度5弱を始め震度3~4の地震が頻発始まる。津波は無し。昨夜のNY市場は株安、利確なのかどうか。特に材料はなかったようだ。来週のFOMCを警戒して株価下落。ダウ(-125)、NAZ(-14)、SOX(+19)日経平均先物は下落して、4.4万円台維持。為替はドル安が進行し、146円台半ば。

今日の東証の日経平均はNY市場を受け手午前はマイナスで推移し、後場も弱く、5日ぶりの反落で結局下げて終わった(-111)昨日に続き銀行株がかなり弱く、一方テック系はNYでエヌビディア株が新製品はコスパ悪く高額すぎるという理由で敬遠されているという報道で弱かったにもかかわらず、相変わらずKYで上げてた。すぐ明日に出も下げるか。為替は朝のNY終値と同じ水準で小動き、FOMC待ちの色が濃厚146円台半ば。長期金利は1.590%、8月末でピークを迎えて9月は逆に一貫して下落してた長期金利が9月下旬になってまた上げ始めたが、昨日までだったか。FOMCや日銀の金融政策決定会合は今夜~明日にかけて。


9/18 木曜 今朝は蒸し暑い朝でした。外は朝のうちは雨が降っていました。外気温は低めですが湿度が高い。朝は雨が降ってたのに、午後は日が差し始め蒸し暑い。。昨夜、アメリカではFOMCがあり、予想通り、6回合ぶりの狂金老人政権下で初になる、25bpのFF金利誘導目標の目標値下げ(利下げ)が決まっていました。愚かなことです。年末インフレが恐ろしいことになりそうな気配があるのに。今回反対票を投じたのは50bpの利下げを主張した狂金老人の三下。誰も味方にならなかったらしい。結果25bpの下げになったのだが。年内あと2回の利下げの可能性を示唆したとか、してないとか。株価はダウのみ上げて、(+260)NAZは下げ(-72)、SOXも下げ(-19)シカゴの日経平均先物は昨日の大阪の先物比でマイナス。4.4万円台。

為替は円安進行で146円後半、ほぼ147円台。長期金利は動きは上下激しく、最終的に上がって4.051%って利下げなのにあがんのかい!

今日の東証の日経平均はNY市場のダウの上げと利下げを受け、反発し株高。(+513)で4.5万円台に乗せて終値で初めて4.5万円台乗せ。今日も昨日と同じく銀行系が弱く、三菱だけ僅かにプラス以外はマイナス。日銀の金融政策決定会合での利上げを絶望的に見ている感じ、テック系は昨日に続いて上げました。NYに比べてテック系はかなり出遅れ感があるので、まだ上昇が続きそうな気配。為替147円台前半にややドル高円安方向に傾く。長期金利はわずかに上がって1.595%


9/19 金曜 今朝はいくぶん涼しく感じた朝でした。が熱帯夜ではあったよう。外は晴れで日差しが既に痛い強さ。外気温は低く24℃。昨夜、9月として2回目、2025年で11回目の米炊き(2合+麦)。9月以前は一昨年の森のくまさん10kの残りだったが、9月以降からミスターマックスで買えた2年前産の随意契約米5kです。まだ9月の上旬にした初回炊飯の残りの1杯分が冷凍庫に残ってる。先々週末に買った食パンが無くなり、昨夜炊飯。昨夜仕込んだシイタケ出汁を使い、大根とワカメと南関揚げ入り味噌汁を作る。昨夜のNY市場は昨日の利下げを受け株高。

市場が開く前に、トランプ皇帝の傀儡労働省統計局発表の作為統計の、新規失業保険申請件数が出てたが申請数減少し、予想を下回る数字。前の数字が作られて、今回帳尻合わせか。  前回からこの数字が続いていれば、雇用は悪化の兆しもなく、ただインフレの懸念だけ残り、利下げ不要むしろ利上げ必要。

エヌビディアがインテルへの出資のニュースでインテル株が上がる。株高の一因。ダウ(+124)、NAZ(+209)、SOX(+217)、日経平均先物は上げて4.5万円台。為替はドル高進み、148円ちょうど付近。長期金利は大きく上げて4.108%。

今日の東証の日経平均はNY市場の上げを好感し午前は大きく上げてたが昼、日銀の金融政策決定会合で、金利は現状維持で決まったことと。日銀が保有している8.6兆円のETFで、年に簿価3000億円(時価6200億円)分のETF売却と(REIT)売却を発表し、株価急落。日経平均は午前+300円で推移してたのが、後場一気に-200円超えて500円以上マイナスで下落。その後買い戻される。という値動きの荒い大きい1日。ETFは140年かけてゆっくり売却と言うのが浸透したのかも?日銀が100年以上かけて保有分を全て売りつくした時に、日銀保有のETFとはなんぞ、を知っている人は誰も生き残ってないということ。結局日経平均は下げて終える(-264)テック系がEtfに狼狽売り出て戻しきれずプラスで終えているものが多かったが弱かった。銀行系はETFにショック売りあったものの結局おおきくあげて終える。、為替はドル安も一服して147円台半ば。今日の日銀金融政策決定会合を経て8月の長期金利の上昇傾向が9月入りで消え下落に転じたのが、9月下旬になり復活した。今日の長期金利は大きく上がって1.640% 日本の南方東方沖あいに熱低が一気に3っつ、颱風に昇格西から 颱風米娜(ミートク:2025#17)、颱風桦加沙(ラガサ:2025#18)、浣熊(ノグリ:2025#19)颱風米娜と颱風桦加沙は台湾付近で颱風桦加沙が少しだけ日本の先島諸島に影響を与えそうな感じ位で遠い。が颱風浣熊がECMWFの予測では来週火曜日9/23までは一旦気象庁と似たような経路を予想されているが。その後水曜日9/24日以降西進し、今週末日曜に沖縄本島を横断し北上、月末9/29に鹿児島南部まで達するという不思議な経路予測になっている。しかも鹿児島付近に近づくころ強大な颱風になっている可能性が予測されている。930hPa台まで気圧低下の見込み。日本近海の海水を思いっきりかき混ぜちゃって、と思っている私には好都合な颱風。この予想が当たるならば9/29は九州全域の最強大雨のみこみ。 今日は会社のお食事会で夜遅くなった。。


9/20 土曜 今日は彼岸の入りです。。時期としてのカレンダー上の「お彼岸」はこの世とあの世が近くなる時期を呼んだもの。「彼岸」自体の文字は、死後の世界=あの世、と言う意味。

年に二回あり、春と秋にあり、春分の前後と秋分の前後。一週間をお彼岸と呼んでいます。今日はその秋の彼岸の入り。今朝は遅く起きたせいか、蒸し暑い朝でした。朝ざーっと通り雨があり、その後曇りで蒸し暑い、秋の彼岸の入り、でした。午後徘徊した時に、彼岸の入りらしく、公園には、彼岸花が咲いていたのを見かけています。昨夜のNY市場は株高。ダウ(+172)、NAZ(+160)、SOX(-45)日経平均先物は上げて4.5万円台。為替は昨日の日本から続きドル高傾向、147円後半。長期金利は上がって4.141%。


9/21 日曜 朝は朝はなんとなく涼しい朝。ホントかなと思うくらいの感じ。外は晴れてましたが空気はひんやり。午後徘徊したが外気温30℃でかつての35℃とか尋常じゃない気温ではないものの。やはりまだ暑かった。夜になると急激に気温が下がって涼しくなり、虫の音が聴こえる。やはり暑さ寒さもなんとやら、と言う感じか。9月の下旬入りして、アマゾンの買い物時期(NHKの語学テキストの販売時期)になったので、午前はアマゾンの買い物をした。



今週のまとめ書き


(インフレ万歳を叫ぶ、実体の伴わない社会の、成れの果て、行く末。)


日記やブログにも何度も書いているが、インフレで喜ぶのは金持ちとか一部だけである。特に、インフレといって、ただ物価だけ上がるのは非常に質が悪い。

では賃金を上げようとなるはずが、無理に上げて社会のシステムが成り立たなくなることもある。賃金が払えず倒産とか。あまりに人件費がかかるため、公共サービスを取りやめるとか、インフラの保守点検などの維持活動が継続できないので、インフラが故障を多発し復旧も遅れがちになる。

これがインフレと言いながら一部しかお金が回らない、似非インフレの姿だと思う。

よほどデフレの時のほうが、社会は回ってたし、トラブルは少なかった。みんな貧しかったからだ。

これがインフレの走りで一部がお金持ちになると、我も我も、と言って商品やサービスの価格を上げようとする。いや、それが全ての人にとって支払い可能の範囲の値上げなら、問題はない。が、支払いの余裕のある勢力は一部なので、結局お金が回らなくなり、インフレは社会全体の物価上昇でしかもその恩恵で賃金が上がるのはごく一部のみ、と言う姿になってしまう。

昨今の農家が収入がすくないというのも、ごく一部のお金持ちののみ、見て自分はもっと働いているから、もっと収入が多くていい=米の値上がりは当然と、思うようになるのだろう。

実際の賃金上昇はほとんどない。というのに。

高いコメがさほど売れているとはおもえないのは、政府がだした、備蓄米が飛ぶように売れて、倉庫から売り場に出す余力もないくらいで売り場がごく一部だけにしか展開できないくらいだったことからも想像できる。

新米を買っているのは生活に余力のある金持ちの一部か、




(気温40℃以上の日をどう呼ぶか)

気象庁が検討を開始している。と今週、ニュースであった。

御存じの通り、


25℃が夏(日)

最高気温30℃は真夏(日)

最高気温35℃が猛暑(日)

である。25℃(夏日)がもはや、涼な印象があるのは不思議。。


最高気温40℃はそもそもなかった。酷暑と言う候補はおおいにゆるいと感じる。暑さはどうにかなるという甘えしか感じない。

ゆえに沸騰日、灼熱日でもいいが致死暑(日)でいいのではないかとおもう。




【週間の日別のニュースヘッドライン】

9/15 月曜 【いろいろニュース、中国、米の半導体貿易政策を調査 「差別的扱い」 通商協議控え、米金融機関が英国への17億ドル投資表明、トランプ氏訪問控え、中国新築住宅価格、8月も下落続く 追加政策支援に期待、中国不動産投資、1─8月は前年比12.9%減、米オープンAI、マイクロソフト向け収益分配率を8%に引き下げへ=報道、中国経済8月は減速、生産・消費が予想下回る 成長目標に不透明感、英米、原子力協力協定に署名へ トランプ氏訪英にあわせ、米、中国企業2社に制裁 SMIC向けに半導体製造設備取得、中国、2025年の自動車販売目標3230万台 業界団体予想下回る、中国、自動車業界の偽マーケティングを取り締まりへ、無秩序な価格競争抑制し旧式設備の秩序ある撤廃を、習主席が党機関誌に寄稿、ウクライナ、ロシア主要製油所に大規模攻撃 無人機361機超、トランプ氏、首都ワシントンに国家非常事態宣言と表明 連邦化も、中国は戦時文書を「歪曲」、台湾に圧力と米国在台湾協会、、】


9/16 火曜 【いろいろニュース、中国、エヌビディアが独禁法違反と指摘 調査継続、米アルファベット、時価総額が初の3兆ドル突破 AI巡る楽観で、NY州製造業業況指数、9月は-8.7に悪化 6月以来初のマイナス、マスク氏、10億ドル相当のテスラ株購入 株価6%超高、NY外為市場=ドル全面安、FOMC控え、米国株式市場=ナスダック連日最高値、アルファベットやテスラに買い、午後3時のドルは147円付近、売り材料重なる 日米中銀会合前に様子見も、日経平均は4日続伸、一時初の4万5000円台 ハイテク株がけん引、株式と債券の相関性低下、政府債務増大懸念高まる=BIS報告書、日経平均は続伸で寄り付く、初の4万5000円 米ハイテク株高が支援、米労働統計局、CPI統計向けに非常勤エコノミストを募集、仏、EU他国で認可の仮想通貨企業を認めない可能性も=AMF長官、消費税率引き下げることは適当でない=加藤財務相、米政権、デルタとアエロメヒコに業務提携解消を命令、米グーグル、68億ドルの対英投資発表 トランプ大統領の訪問控え、ブレント原油価格、来年の予想に下振れリスク=HSBC、米インテル、通期経費見通しを下方修正 アルテラ株売却で、ソフトバンク傘下PayPay、日本国外で利用可能に まずは韓国、7月第3次産業活動指数は2カ月ぶり上昇、基調判断据え置き=経産省、オラクル、TikTok米事業継続関与へ 企業連合に参加=CBS、米銀のSRF借り入れ、15日は15億ドル 納税や国債決済で需給引き締まり、トランプ氏、NYタイムズ提訴 名誉毀損で150億ドル、GDPギャップ、25年4―6月期は需要超2兆円=内閣府推計、オリオンビールの新規株式公開、売出価格850円に決定、25年全国基準地価は+1.5%、4年連続上昇 大都市圏で加速、イスラエル軍、最大都市ガザ市占領へ地上攻撃開始=アクシオス、国連調査委、ガザのジェノサイド認定 イスラエル指導部が扇動と結論、イスラエルのガザ市攻撃「居住できなくする目的」、国連特別報告者が非難、東京マーケット・サマリー(16日)、、、、、】


9/17 水曜 【いろいろニュース、TikTok米事業継続で合意、売却期限12月に延期=トランプ氏、TikTok巡り19日の首脳会談で最終合意=米財務長官、米財務長官「ブラード氏と良い話し合い」、次期FRB議長選定、米消費者信用リスク、Z世代中心に悪化 学生ローンが重し=調査、米8月小売売上高0.6%増、3カ月連続増で予想上回る 堅調な消費示唆、米輸入物価、8月は0.3%上昇 資本財・消費財の価格上昇で、中国、TikTok合意は「ウィンウィン」 人民日報が論評、米企業在庫7月は0.2%増、前月から伸び横ばい 売り上げは増加傾向、NY外為市場=ドル、対ユーロで4年ぶり安値 FOMCにらみ、米国株式市場=反落、FOMC結果控え警戒感 エヌビディアなど安い、、、日産自、米・ブラジルのデザインスタジオ閉鎖 日英で業務縮小へ、米ホリデー商戦、オンライン売上高2.1%増に減速へ=予測、株式6・債券2・金2が最適資産運用戦略=モルガンS最高投資責任者、OPECプラス、生産能力の評価手法巡り協議へ=関係筋、中国、サービス消費拡大へ新経済対策 文化・医療の促進やスポーツ誘致など、独エンジニアリング生産、来年は小幅回復の予想=業界団体、トランプ氏が解任の労働省前高官、「統計への信頼喪失」と警鐘、米関税の引き下げ、自動車業界への壊滅的な影響は回避=自工会会長、BNPパリバ、業績予想期間を28年に延長 収益回復で見通しに自信、米テスラ、19年の加州での死亡事故で和解 運転支援作動中に追突、東京マーケット・サマリー(17日)、、、、、】


9/18 木曜 【いろいろニュース、中国スマホ市場低迷、第3四半前半は前年比2%減=調査会社、三井住友FG、印イエス銀株の取得を完了 持分24.2%に拡大へ、米一戸建て住宅着工、8月は7%減の89万戸 約2年半ぶり低水準、FRB独立性侵害なら「深刻な影響」、独連銀総裁が警告 借入コスト上昇も、FRB0.25%利下げ、6会合ぶり 雇用にらみ年内あと2回の緩和示唆、情報BOX:パウエル米FRB議長の会見要旨、FRB、年内0.5%追加利下げ見込む 幅広い意見相違も=金利・経済見通し、10月米利下げ観測強まる、金利先物市場 FOMC決定受け、NY外為市場=ドル下落後切り返す、FOMC受け荒い展開、米国株式市場=まちまち、FOMC受け不安定な展開、NY市場サマリー(17日)ドル切り返す、株まちまち・利回り上昇に転じる、午後3時のドルは147円前半へ上昇、米FOMC後の買い戻しや株高、日経平均は反発、終値で初の4万5000円台 半導体株がけん引、米大手銀、最優遇貸出金利引き下げ FRB利下げ受け、FRB議長、「第3の使命」長期金利安定化は間接的に達成可能と改めて説明、ウェイモ、リフトと提携し米ナッシュビルで来年から自動運転タクシー、機械受注7月は4.6%減、2カ月ぶりマイナス 基調判断据え置き、BofA、米国内の最低時給を25ドルに引き上げ 21年の公約実現、米アマゾン、従業員賃金引き上げと医療費負担軽減に10億ドル以上投資、ロシア国営宇宙企業トップ、スターリンクの対抗事業開発中と表明、家計の金融資産、6月末は2239兆円で最高更新 株高など押し上げ、米小売業者、年末商戦商品の輸入を1カ月前倒し=LA港幹部、自工会会長、米関税「影響は依然大きい」 政府に議論継続を要請、GLP-1薬で米国の死亡率最大6.4%低下も=スイス・リー、野村、年内あと2回の米利下げ予想 FOMC受け10月も追加、中国がグーグルへの独禁法調査打ち切り、FT報道、ファーウェイ、チップ製造・コンピューティングパワー計画を初公表、首都圏マンション、8月発売戸数78%増 価格2カ月連続で1億円台=不動産経済研、ソフトバンクG、オープンAIとの合弁設立が大幅遅延 11月に進捗公表へ=関係者米NYT、トランプ氏の150億ドル賠償請求に「ひるまない」、パナソニック、アノードフリー技術で高容量EV電池の開発目指す 27年末めど、三菱自、30年度に日本販売1.5倍増へ 国内市場の重要性拡大=副社長、東京マーケット・サマリー(18日)、エヌビディア、インテルに50億ドル出資 半導体共同開発も、、、】


9/19 金曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請、3.3万件減の23.1万件 予想下回る、FRB利下げ「良い第一歩」、幅広い合意= ハセットNEC委員長、米CB景気先行指数、8月は予想上回る0.5%低下 関税が下振れリスク、米国株式市場=主要3指数が最高値、利下げ再開を好感 インテル急騰、NY外為市場=ドル上昇、FRBの慎重姿勢で広範に買い戻し、米金融・債券市場=利回り上昇、米金融政策の行方見極め、午後3時のドルは147円半ばへ下落、日銀現状維持に反対票 株安も、日経平均は反落、日銀のETF売却方針が冷や水 一時は最高値更新、コラム:エヌビディアのインテル出資、28年前のMSとアップルとの違い、中国、TikTok巡る合意承認したもよう=トランプ氏、海外勢の米国債保有、7月も過去最高の9.15兆ドル 日英が拡大、三井住友FG、米ジェフリーズへ追加出資で最終調整=報道、SBG「ビジョン・ファンド」、2割レイオフへ AIシフトで=関係筋、マイクロソフト、ウィスコンシン州に2つ目のAIデータセンター建設、米フェデックス、6─8月期利益が予想上回る コスト削減などで、アングル:仏新首相、富裕税が政権の命運左右 2026年予算で、米アメックスがプラチナカード刷新で3500ドル追加特典、年会費895ドルに、日銀、保有ETFの売却開始を決定 金利据え置きには2人が反対、日経平均は500円安 日銀ETF売却が利益確定の口実に、米関税の影響をいつまで見極めるか「不確実性高い」=植田日銀総裁、iPhone17、中国で好発進 北京旗艦店に数百人の列、マクロスコープ:利上げは来年3月か、ETF売却開始「かなり唐突感」=安達・前日銀委員、三井住友FG、ジェフリーズに1200億円超を追加出資 日本株関連事業を統合へ、東京マーケット・サマリー(19日)、、、、、、、、、】


9/20 土曜 【いろいろニュース、米FRB、年内2回の追加利下げが適切=ミネアポリス連銀総裁、フェデックス株2%超上昇、6─8月期決算がポジティブサプライズ、22日の講演で大幅利下げ支持の理由を説明─ミランFRB理事=報道、オープンAI、中国企業と製造契約か 専用デバイスの投入にらむ=報道、米国株式市場=主要3指数が続伸、週間でもプラス、NY外為市場=ドル上昇、FRBの段階的利下げ方針を材料視、NY市場サマリー(19日)ドル上昇、利回り上昇 株主要3指数上昇、FRB「緩和サイクル入り」、大幅利下げ説得へ=ミラン理事、トランプ米政権が黄金株行使、USスチールの工場停止阻止=WSJ、、、、、】


9/21 日曜 【NYマーケット 今週、FOMCが一番の注目であったのは間違いないでしょうが、予想通り25bpの利下げ。私は今のアメリカは利下げは不要で利上げこそ必要と思っています。インフレが続いています。雇用はさほど悪化してない。利下げの必要性は皆無。むしろインフレが加速する可能性が大きい。利下げでリスクオンの雰囲気が強く株高になりやすい、しかし、トランプ皇帝の不用意な行動発現でリスクオンが急転してリスクオフになる可能性がある、それがトランプ帝国の株式相場です。先読みは難しい。】


2025年9月20日、7時起床、晴、気温24℃
【朝は朝はなんとなく涼しい朝。ホントかなと思うくらいの感じ。外は晴れてましたが空気はひんやり。午後徘徊したが外気温30℃でかつての35℃とか尋常じゃない気温ではないものの。やはりまだ暑かった。夜になると急激に気温が下がって涼しくなり、虫の音が聴こえる。やはり暑さ寒さもなんとやら、と言う感じか。】


今朝はなんとなく涼しい朝。ホントかなと思うくらいの感じ。外は晴れてましたが空気はひんやり。

が、日差しはやっぱりまだ痛い。


いつものルーチンの測定

朝体重68.8kg

昨晩比:-200g減

昨朝比:-100g減

朝体温:36.4℃

112-82

朝食

朝食、(メザシ、ゴーヤのツナ和え、大根とワカメと南関揚げ入り味噌汁、ピクルス、梅干し、もずく。)

朝食後

9月の下旬入りして、アマゾンの買い物時期(NHKの語学テキストの販売時期)になったので、午前はアマゾンの買い物をしていました。

テキスト、トマトジュース、アセロラジュース、ナッツ、テアニンサプリ、で10500円くらい。


昼過ぎに昼飯。

昼飯は玉ねぎのオイル蒸し、おかか豆腐。


午後、15時過ぎに外に出て徘徊。日傘を持って行くかどうか迷って雲がおおかったので日傘無しで出かけましたが。外気温30℃でやはりまだ暑かった。





夜飯はフルグラと豆乳。


夜の体重:67.7kg

今朝比:ー1.1kg減

昨晩比:-1.3kg減

106-73


今日の歩数:1.0万歩余

今週の累計:16.4万歩余


来週の天気


今日になって急に朝晩が涼しい空気になってきています。ひょっとして今夜は熱帯夜じゃないかも?

来週は朝晩は少しづつ季節の変わりになってきそうです。が日中はまだ夏日が続きます。さすがに猛暑日になることはなくなってきていますね。夜虫の音が聴こえてきて、暑さ寒さもなんとやらを痛感します。

再来週(10月以降)はようよう、秋になってくるのかな?


【NYマーケット 今週、FOMCが一番の注目であったのは間違いないでしょうが、予想通り25bpの利下げ。私は今のアメリカは利下げは不要で利上げこそ必要と思っています。インフレが続いています。雇用はさほど悪化してない。利下げの必要性は皆無。むしろインフレが加速する可能性が大きい。利下げでリスクオンの雰囲気が強く株高になりやすい、しかし、トランプ皇帝の不用意な行動発現でリスクオンが急転してリスクオフになる可能性がある、それがトランプ帝国の株式相場です。先読みは難しい。】


今週、FOMCが一番の注目であったのは間違いないでしょうが、予想通り25bpの利下げをしました。

私は今のアメリカは利下げは不要で利上げこそ必要と思っています。インフレが続いています。雇用はさ

ほど悪化してない。


予定調和が果たされて世界の株価は上がりました。

ダウもNAZも週末比でプラスになって、上げており、

日経平均も、先週末比プラス。+278円。4.5万円台に乗せて、+0.62%上げて終えています。






FOMCの利下げの一方でアメリカの長期金利は先週末の4%割れが底で今週は安定して金利は上がっていました週末には4.12%まで上がっています。=債券安が続いた

これは利下げでリスクオンになる=債券売り&株買いで株高

ということです。

トランプ皇帝の不用意な行動発現でリスクオンが急転してリスクオフになる可能性がある、トランプ帝国の株式相場です。

先読みは徒労感が大きい、難しい。


MYPFは先週の上げに続きあげました。先週アクア1台分くらい。でしたが今週はその1.3倍のホンダフィット1台分くらい上がりました。

銀行株ではみずほが先週末比マイナスで、三菱だけ上げ。あとはテック系が貢献しました。



来週は9月末=期末の相場で株式は配当取りの時期で、週の前半は買われやすいかもしれません。

NYの方は利下げが続くかどうかの見極めで、来週の統計指標が週末個人消費(PCEデフレーター)が発表されます。


ほかはマイクロンの決算があるので注目。