【今日は1日雨か曇りで朝からずっと冷たく寒い日。公園ではハクモクレンが開き始めて、桜の蕾も膨らんでいるが、予想より開花は伸びそうな気配。(2025年3月(2/17-3/13)の電気代まとめ。)。】
ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
3/10 5時/晴/4℃
3/11 4時/雨/9℃
3/12 5時/晴/9℃
3/13 6時/曇/12℃
3/14 6時/曇/9℃
3/15 8時/雨/10℃
3/16 8時/雨/6℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
3/10 月曜 69.7kg/36.4℃/70.1kg/7800歩余
3/11 火曜 69.9kg/36.4℃/70.5kg/6300歩余/2.0万歩余
3/12 水曜 70.2kg/36.6℃/70.7kg/7200歩余/2.8万歩余
3/13 木曜 70.2kg/36.7℃/71.6kg/7000歩余/4.1万歩余
3/14 金曜 70.9kg/36.8℃/70.6kg/6400歩余/4.9万歩余
3/15 土曜 70.2kg/36.6℃/70.8kg/1.5万歩余/6.4万歩
3/16 日曜 70.2kg/36.7℃/70.6kg/1.4万歩余/7,9万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
3/10 月曜 今朝は寒い朝でした。起きた時にフラフラで、目まいがしていました。今日は出勤の日ですが取りやめて在宅ワークにしました。今日の東証、日経平均はわずかに反発(+141)、為替は147円台半ば。長期金利は1.575%とさらに上昇。
3/11 火曜 今日は14年前、東北の大震災があった日。今朝は少し寒かったです。外は雨。昨夜のNY市場は第3次世界戦争=貿易戦争の余波でNY市場が自壊。アメリカ仕掛けた第3次世界戦争=貿易戦争の帰趨を考えていたのだが、この戦争は勝者は存在できないかもしれないが、最終的に、グローバル化で繁栄したことに感謝せず自己中を通し、自ら繁栄の礎のグローバル化を廃棄したアメリカの体力(国力)の衰退の現実を結果として見せることになるのかもしれない。かつての日露戦争のロシアのように。その結果ロシア同様内戦になるかどうか、4年を待たず、狂金老人は横死する結末なのかも。今日は日米ともに、株式市場は3月ガラになっていました。ダウ(-890)、NAZ(-727)、SOX(-224)日経平均先物は下落し、3.6万円台へ。昨日の現物は3.7万円台だった。為替は146円台で推移してたが147円前半で終える。米債長期金利は株からの逃避で債券買われ金利低下、4.2%台で終えている。
東証の日経平均はNY市場のリスクオフの流れを受け、大きく崩れる一時1000円を超える下げで3.6万割れ3.5万円台を付ける。後場にかけて戻す。終値は(-235)3.6万円台。為替は147円台前半。1時146円までドル安進む。長期金利はさすがに昨日よりは低下し、1.505%になっていました。夜のニュースで日産の内田君が3月末の退任をようやく決めたことを知る。遅すぎる。当然、退職金なし、であるはずが、その点コメントなし。旧経営陣も残るらしい。クダラン無意味。代わりの新社長が、商品企画畑のアメリカ日産出身者のメキシカン。日産が無くなっても何の感慨もないが、もったいない気はする。経営陣に技術畑の人を選ばなかったのがもったいない。
3/12 水曜 第3次世界戦争=貿易戦争、アメリカの鉄鋼アルミの無差別25%関税ミサイルが発射され、カナダとメキシコに打ち込まれる。カナダも一時応戦し、その反撃でアメリカが50%関税ミサイルを飛ばしたり、昨夜は忙しかったらしい。昨夜のNY市場は第3次世界戦争=貿易戦争の実弾が飛び交い景気先行きの後退(リセッション)不安が続き、NY市場は大幅下落、ダウ(-478)NAZ(-32)、SOX(-31)日経平均先物も下落、3.6万円台。為替は147円台後半。ウクライナがアメリカ提案の停戦案の受け入れ表明でユーロ高が進む。長期金利は金利上がって4.2%台。
今日は春闘の集中回答日、比較的満額回答が多かった模様。米が2倍以上の値上げに対し、給料が2倍になっているところはさすがにない。
東証の日経平均は小反発と言うより横ばい。(+25)銀行株は上がったがテック系は弱い、為替はドル安進行で148円台。長期金利は少し上げて1.52%
3/13 木曜 今日は定期診察のため通院があったので会社を休み。有給休暇が4~5日分、今月末で無駄に消去されるので、休暇消化も兼ねているかもしれません。セゾン(ユナイテッド・マイレージプラスの)クレカのタッチ決済カード届く。来週木曜が祝日のため、前倒しで通院している人が多く来て病院の待ち時間が新記録になった。午前の診察が2時間待ちで診察が終わったのがお昼前、薬局でも2時間待たされて結局薬をもらって午前の部が終わったのが13時過ぎ。。その後午後の診察を別の医院に行き、終わって帰宅したのが17時過ぎ。疲れた。医療機関の支払いでタッチ決済を早速、使う。暗証番号の入力がないので、便利、が安全性が不安。
昨日に続き、第3次世界戦争=貿易戦争が激化し始めている。これはこの先今年中にも、リーマンショック並みに、心臓発作のような、経済危機が起こるかも。「関税」と言う名前の電気ショックで経済の心臓(ポンプ)にあたる、市民の景気と言う名前の雰囲気を破壊し、傷つけてしまった。昨夜のNY市場はこれらの世界戦争の懸念とCPIの安心感でダウは小幅に下落、インテル支援のため、TSMCが声掛けエヌビディアなどにインテル合弁会社設立に向けて動きがでてきて、NAZは上げ(+212)SOXも上げ(+106)為替は148円台前半。米債長期金利は上がって4.3%。TSMCがインテル救済に動き出す。この提案では、TSMCがインテルのファウンドリー(半導体製造受託)部門の運営を行うが、同社が50%以上の株式を所有することはないという。奇しくもインテルの新CEOがようやく長い空白期間を経て、決まる。東証の日経平均は小幅反落、ほぼ横ばい、前場に一時500円高になったが、しりすぼみ(-29円)為替は147円後半。長期金利はまた少し上がりました、当面の高水準の1.57%を超えるかどうか。1.545%でおえています。
3/14 金曜 今朝もまだ寒い朝。今日は歯医者の治療があり、行きました。2週間前に奥歯に詰めたものが取れてたのでジップロックに入れて持って行く。昨夜、アメリカの統計指標として、昨日のCPIに続き、2月のPPIが出ています。ほぼ横ばい。予想の+0.35よりも控えめ、これと新規失業保険申請件数が出ていますが、こちらは22万件。失業者が少ない水準です。雇用統計にもまだ政府の大量解雇の失業が反映されてなかったので、時間差があるようです。NY市場は第3次世界戦争=貿易戦争の連日で懸念した下落になっています。ダウ(-537)NAZ(-345)、SOX(-27)、日経平均先物は小幅下落で3.6万円台。為替は147円後半。長期金利は4.2%台。
東証の日経平均は反発(+263)、為替は148円台半ば。長期金利は、やや低下の1.515%、3月の金融政策決定会合で金利は据え置きと言う見通しが浸透したので、今後はレンジになるかも。
『鳥取の人は耳をかっぽじいて聞いてくれ。』あんな男を政治家にした責任は重い。夜のニュースで日本の総理のゲル君が非民党の新人議員15人集めた会食の土産と称して一人10万円をポケットマネーから出した件。が報じられていた。法律には問題ないとしているが、倫理上、公平感から、国会議員のお金の集め方や使い方が議論されている中で、このような悪質な問題はない。その当たり前のことが分からず、インタビューで小学生のように逆ギレしているのは見苦しい。日本の首相として恥ずかしい。鳥取の人聞いているか?
150万というと、ちょうど、103万の壁と言う話が最終的に173万を目指したものの非民党の反対で160万に下げられた。国会議員ポケットマネーで150万出せるなら、所得控除の150万なんて、うるさく言うな、というところで反対するのだろう。政府備蓄米放出の落札平均価格が出る、2万1217円/60kgとなったようだ。5kgで1770円。1kgあたり353円。スーパーに並ぶときには2500円@5kgくらいだろうか?2500円以下なら買ってやっても良い、2500円以上なら、高級嗜好品の御米さんサヨウナラ。
3/15 土曜 今朝も寒く感じた朝。朝から雨、中は寒いが外はぬるい。午後徘徊に出るものの、一日中寒い。SBの和田さん、今日日ハムとのオープン戦が引退試合。公園のハクモクレンが良い感じになってきています。昨夜、アメリカの統計指標はミシガン大学の消費者信頼感指数がでて低くなっています57.9。NY市場はダウ、NAZ共に自律反発で上げていました。ダウ(+674)NAZ(+451)SOXも上げ(+145)特に材料があったわけではないので、ここまでの下げで単なる割安感が出ただけです。日経平均先物も上げて3.7万台。為替は148円台半ば。長期金利は、少し上げて4.3%台。
3/16 日曜 今日は1日雨か曇りで朝からずっと冷たく寒い日。公園ではハクモクレンが開き始めて、桜の蕾も膨らんでいるが、予想より開花は伸びそうな気配。(2025年3月(2/17-3/13)の電気代まとめ。)。
今週のまとめ書き
(備蓄米放出は米価格の解決のために、何の解決にもならない愚策と言うのが確定している。米飯食に光を当てるようなメディアや農家、JA、農水省は、貧乏人の敵 もはや高級品になった日本米は食べれん。輸入米大歓迎。中国の米でも台湾、フィリピン、ベトナム、タイなどのアジアのお米大歓迎。せっかくのTPP利用で無関税で大量に輸入して欲しい。)
今週、もはやキャビアのような高級品になってしまった米や、その製造元の農家についていろいろ考えてみました。
熊本ローカルで報じていたが、政府の備蓄米には熊本県産の米はないらしい、つまり、熊本県産米ブランドの「もりのくまさん」や「ヒノヒカリ」という熊本産米の銘柄の備蓄は無く放出もされない。熊本のJAは鳥取、島根など中国地方産の米へ応札したらしい。1000トン落札したらしい。
ゆえに安くならない、いや入札と言う仕組みになっている以上、政府の備蓄米放出は今の米価格をさげない。多くの人も備蓄米の放出が合っても、安くなると思っている向きはほどとんどなく、高止まり(変わらない)と見通している人が多いようだ。
NHKで報じていたが、↓ 見出しでは先行き指数が低下と言うのは、高くなるという見通しがへっただけ。下がるという見通しはない。
記事にあるように、
「向こう3か月の価格の見通しでは、「現時点と同程度」という回答が多かった」
ので、やはり備蓄米放出は何の解決にもならない愚策と言うのが確定している。
結果を観て暴動がおこるかどうか?米を売るひつようのある、飲食店が倒産ぞうかするかどうか?
メディアで「おにぎり」など米飯食に光を当てるような番組は米価格の高価格化へのサポート(煽っている)しているのに気づかないのだろうか。
これらメディアや農家、JA、農水省は、貧乏人の敵でしかない。
現在の米価格の異常高騰は日本文化の滅亡につながっていることに、日本文化の担い手の農家自身が気づいてない。
米価格の高騰を放置している農家&農業者は、タコが自分の足を食って食つなぐようなもの。自業自得でいずれ滅ぶだろう。
米の生産原価を農水省のサイトでみると、昨年まで1200~1300円@5kだったらしい。これを私たちは1800~2000円@5kくらいで買っていた。生産原価は、米の策付け面積で大きく変わるらしい。広いほど原価低減する。
生産費+αで備蓄米放出は1500円くらいに入札価格上限を加え、価格を抑えるべき
その後の小売りの価格まで必ず、見守って、異常な高額に成ることを抑えない限り、今の異常高価格化は抑えられない。なぜ農水省の阿呆どもは放置するのか。
農水大臣は米は十分量あるから買い急ぐな、とか言っているが、無駄過ぎる、むかし、大正時代に銀行の倒産騒ぎに、高橋是清がやった様に、米が十分あるとかどうかより、消費者の目の前(スーパーの店さきに)大量の米を積んで、消費者のマインドに訴えるべき。それができないなら、数字でちょうど十分ではなく丁度以上の150%くらい放出量積み上げるべき。どうせ買い戻すのであれば無駄にはなるまい。
あまって価格が想定以上に下がったら、買い戻せばいいだけ。いや、買い占め業者を潰すつもりでそのままでいいのだが。
今の農水大臣は無能すぎる。
狂気老人による関税ミサイルが飛び交っていますが、日本にも米、あるいは農産物の関税ミサイルが飛んでくるかもしれません。
が、私はその結果。、中国や台湾、フィリピン、ベトナム、タイなどのアジアのお米が格安で日本で買えるようになってほしいと熱望しています。せっかくのTPP利用で無関税で大量に輸入して欲しい。
今やキャビアか日本米か、というくらい宝石店で売るほど高級品になってしまった日本米は食べたいとは思いません。
中国で食べたご飯は美味しかったです。タイでたべた、鶏飯(カオマンガイ)は大変美味しかった。
わたしにとって、少なくとも日本米より安い外国の米を食べることにには全然問題ありません、日本が無駄に関税かけているのが、米国の関税ミサイルで解放されるなら歓迎です。高級米はそれを買える人向けに販売して、やって行けばいい。私には要らん。食べれん。
昨年暮れから今年にかけこれほど、米の価格が上がることを知った今の米農家はもはや、米での金もうけが最優先になってくるだろう。そんな銭米農家の作る日本銭米は不要。農家の仕事は年中無休で過酷だろうし、旅行にも行けない。銭儲けだけでは務まらないとも思う。高齢化がすすみ、農家が減っているというよりも、旧態依然の農家の姿は事業の持続性を失っている。サラリーマン的な休みもとれる、かつ24時間営業でもない、といえるような現代の労働環境に合った農業の姿にならないと、日本の銭米農家は生き残れないのではないのか。そうなると、土を相手の農家に成れないという場合は亡くなったほうが良い。
と、ここまで書いて、ニュースで政府はこの先米の輸出拡大を目標にしているらしい。本当に日本の役人は高給盗人の馬鹿じゃないのか?
備蓄米放出の落札平均価格が金曜に出ました。
2万1217円/60kgとなったようだ。5kgで1770円。スーパーに並ぶときには2500円くらいだろうか?2500円以下なら買ってやっても良い、2500円以上なら、高級嗜好品のお米さんサヨウナラ。後述ですがネットでは店頭価格が3000円以上3500円と予想されています。
ネットの声を聴いていると店頭価格は、卸などの中間マージンがそれぞれ15%も取って、3000~3500円になる見込みとのこと。中間マージンで15%って、現代ではぼったくり以外の何物でもないという気がする。
熊本では放出米は県外産米(鳥取産)しかないので、放出米かそうでない県産米か、価格でわかりやすいのでは?
(ただの一国の大統領に過ぎない耄碌ジジイの気分で地球が滅亡に進むとか、悪夢でしかない。)
3/13に集中して、地球規模の存亡にかかわるような内容のニュースが相次ぎました。ほとんどがアメリカの環境所管の環境保護庁(EPA)関連です。
よくもまあ、これだけ、想像力欠如で地球の破壊を進められるものだと関心する。アマゾンやグーグルはもっとましかと思っていたが。。
(民主党のジョーと狂金老人。同じ老人でも大きく違う。選挙でえらびやすいのに、なぜこうなる?選挙前から分かっていたこと。)
このところ、NY市場での、アメリカの株価が低下してる。後述のNYマーケットの項でも書くが、
この4週間(一か月)でダウ平均は4.4万ドルから4万ドルへ、実に10%4000ドル程度減少低下しています。
もし、今の大統領が別の誰かで、狂金老人自身でない場合、必要以上にメディアに顔を出して、狂金老人は株価低下をもとに、現職大統領を罵っていたことでしょう。が、ジョーはそんなことはしていません。
同じ老人でも、狂金老人とは人とけものくらいのちがいがありそうです。。無論、そう無論、そんなのは選挙前から分かっていたことです。
すでに第1期で予測不可能の斜め上大統領として有名になった狂金老人。第2期を目指した1回目選挙で敗れてもいまだにその敗北を認めていません。従来の大統領にはなかったことです。
狂金老人は核兵器のボタンを押さないまでも、第3次世界戦争=貿易戦争の開戦を仕掛けました。
これも、人間のジョーなら在り得なかったことです。
獣以下の狂金老人は簡単に他国との戦争を始める。戦争することが国境を超えたコミュニケーションと言わんばかりに。
こうなることは、これまでの処、予想通り。
これまでは貿易を通して親密度を増していた他国に向かって、平気で関税ミサイルを飛ばし、相手が応戦してきたら、関税ミサイルの10倍返しもいとわない。その関税ミサイルは、アメリカの国民にも、等しくブーメランになって帰ってきます。
この先生活が苦しくなっても、平気で狂金老人を支持し続けるのでしょうか?もしかしたら。
生活苦になったら、それでも狂金老人ではなく、ジョーの陰謀だとして、狂金老人を叩くものは全て敵として見るでしょうか。
こうなることは、選挙前から分かっていたことで、しかもこれだけはっきり人柄も違い、結果もことなるのに、
何故アメリカ人は愚かな選択をしたのでしょうか?
いくらインフレで生活が苦しいといっても、あの狂金老人に投票し、政権を渡した時に、
苦しい庶民よりも金持ちを優遇すると言うのもわかり切ったことでした。
狂金老人が何か魔法が使えると妄想したのでしょうか?
それだけ、アメリカ人が長い平和と経済の発展で劣化、したということなのかもしれません。アメリカの長い平和景気好調も、他国の犠牲や平和活動のおかげで成り立っていることにも、気付かず。今やその平和と経済発展を支えている、他国を攻撃しています。
愚かな極み、としか言えません。
アメリカ人は、おとなしく忍耐をする国民性ではないので、実力行使を積極的に手段として選びます。
狂気老人がアメリカはおろか、地球全体の敵、とアメリカ人の多くが感じた時には、狂金老人のお友達と、アンチ老人の勢力同士で激しい内戦が起こるでしょう。老人支持のウォール街の殆どは破壊尽くされるのではないかと感じます。
製造業でも自動車や鉄鋼産業も老人支持だったのでこれらのオールド産業も破壊されそうな気配が濃厚です。
(日本の首相のゲル君の政治感覚。)
一旦衆議院を通過した予算案が衆議院に戻されようとしている。理由は内容について大きな修正が入ったため。大きな理由が、高額医療費の件である。これは先週末にも上げたように、所得が1000万未満の中間層或いは低所得者層のみをターゲットとした、負担増の改悪だったので、総スカンになって、修正に追い込まれた。総理のゲル君が自らの無能を謝罪していた。参議員で修正するか、衆議院に戻すか参議員国会でもめている。
ゲル君(というより非民党の議員)は一事が万事、こういった態である。早く患者団体に面談し声を聴くとか、財務省の言い分だけを聞いて判断するということをしなければ、良かったのに。能登の大地震の件でも、国会で令和しんせん組の議員がゲル君に能登に行って現状を観てくれと何度も言っているのに。金曜は重機メーカー小松が震災地のがれき撤去で17台無償で重機貸与しているが貸与期限が来るのでこれを有償延期できるように1500万国から補助できないかと具体的かつ、ミニマムに訴えていたが、ゲル君始め非民党の歴代首相は野党の声はおざなりで完全スルーである。
聞きたくない他人の声はスルーし、金の管理人の財務省などの役人、発言力の強い非民党幹部の声しか聴いていないようだ。実は飼主なのに声が小さく、国会議員にとってはただの烏合の衆にしか見えず、かつチョロく、騙しやすい国民の姿はゲル君の心にはない模様。
それが彼の政治姿勢。
口では真摯にとか形容詞をつかっても、常に実行は伴わず先延ばしし、おざなり。やる気のポーズだけと言う不誠実さ。
非民党支持者や鳥取の人は耳をかっぽじいて聞いてくれ。あんな男(達)を政治家にした責任は重い。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
3/10 月曜 【いろいろニュース、米FRBは金利政策に慎重であるべき=デイリーSF連銀総裁、中国CPI、2月は0.7%下落 昨年1月以来のマイナス、米ナスダック、24時間取引導入へ 米株需要高まり受け、今年の第4四半期米GDP予測、1.5%へ引き下げ=モルガンS、1月実質賃金3カ月ぶりマイナス、賃金増を物価高が上回る=毎月勤労統計、中国投資家、マスク氏経営の米新興企業に数千万ドル投資=FT、経常収支、1月は2年ぶり赤字 春節と円安が影響、原油先物は下落、関税の影響巡る懸念が重し、トヨタ、10日午前から国内2工場3ライン・午後から1工場1ライン停止=中央発条事故で、警戒感高まる海運業界、トランプ米大統領の造船再生計画で供給網混乱も、景気一致指数1月は前月比0.1%上昇、2カ月連続プラス=内閣府、街角景気2月は3.0ポイント低下、物価高や豪雪で判断引き下げ、ENEOS傘下のJX金属、公開価格は820円 今年度最大の売り出し、午後3時のドルは147円半ばに下落、米景気懸念が下押し、日経平均は反発、突っ込み警戒感から押し目買い 材料難続く、米エネルギー長官、石油・ガス業界幹部と会合 許認可迅速化へ、米国務長官、マスク氏と投稿応酬のポーランド外相を非難、ポルトガルのテスラ店舗で数十人が抗議、マスク氏の極右支援巡、中国、台湾との「平和統一」に最大限努力 外務省が表明、日銀の物価目標、大体達成しつつある 政府の価格対策を継続=首相、メキシコ大統領「主権が常に最優先」、米関税猶予を支持者に報告、中央発條、爆発受けた集塵機の点検完了 生産復旧や供給体制を協議、日産あす取締役会、内田社長の進退協議 タイミングや後任焦点、東京マーケット・サマリー、トランプ氏はグリーンランド住民への敬意欠く=首相、中国、台湾との「平和統一」に最大限努力 外務省が表明、、、、】
3/11 火曜 【いろいろニュース、関税巡る不確実性は4月に解消、第1四半期は小幅なプラス成長へ=米高官、米ナスダック4%安、ドル/円下落、報復関税合戦巡る懸念で、米国株式市場=急落、ダウ890ドル安・ナスダック4%安 景気後退懸念で、NY外為市場=ドル/円弱含み、米経済減速巡る懸念で、NY市場サマリー(10日)ダウ890ドル安、ドル/円弱含み・利回り低下、午後3時のドルは147円前半で売買交錯、一時5カ月ぶり安値、日経平均は反落、米景気不安で一時3万6000円割れ 後半戻り歩調、日産きょう取締役会、内田社長の交代協議 役員2割削減へ、米国はナショナリスト的政策で物価高止まりへ=ブラックロックCEO、米FRB、6月以降に利下げ加速も 景気悪化なら=金利先物、米デルタ航空、業績見通し引き下げ 景気先行き不透明感で、消費支出1月は前年比0.8%増、2カ月連続増も予想比で大幅下振れ=総務省、仏ルノー会長、日産の難局打開へ「支援の用意」、クシュタール、昨年末にセブンへ米規制当局承認への詳細提案、実質GDP10─12月期、年率+2.2%に下方修正 消費・在庫が下押し、米コンテナ輸入量、2月として過去2番目の高水準=調査、身近なものの価格上昇で「国民は厳しい状況」=赤沢経済再生相、米関税適用除外を申し入れ、言質は取れず 議論継続=武藤経産相、地球温暖化は現代社会の「副次的影響」=米エネルギー長官、シティ、米国株「ニュートラル」に引き下げ 中国株は引き上げ、マスク氏、経営と公職の両立は「大変困難」 株価急落後に吐露、2月工作機械受注は前年比3.5%増=工作機械工業会、三菱HCキャピタル、エアバス機50機を発注 31年以降に納入、スイスが過剰規制ならUBSは国外撤退も、銀行協会が警告、金利上昇踏まえ、預貸ビジネスを重点検証=日銀25年度考査方針、VWの25年営業利益率、前年並みと予測 コスト高が重し、業績悪化の日産、内田社長が3月末で退任 後任はエスピノーサ氏、東京マーケット・サマリー、セブン&アイを格下げ方向のCWに指定、自社株買い発表受け=S&P、日産次期社長のエスピノーサ氏、ルノーとの関係継続の意向と確信=ルノー、、、、】
3/12 水曜 【いろいろニュース、米1月求人件数、23万件増 解雇減も今後の労働需要は鈍化か、米国株式市場=関税懸念で続落、ウクライナ和平合意への期待で下げ幅縮小、NY外為市場=ユーロ5カ月ぶり高値、ウクライナ停戦受け入れを好感、NY市場サマリー(11日)株続落、ユーロ5カ月ぶり高値・利回り上昇、午後3時のドルは148円前半へじり高、1週間ぶり高値 リスクオフ一服、日経平均は小反発、買い戻し優勢 一巡後は様子見、トランプ氏、関税上昇の可能性示唆 景気後退「全く予想せず」、春闘、トヨタなど満額回答相次ぐ 全体の賃上げ率2年連続5%超えか、春闘、トヨタなど満額回答相次ぐ 全体の賃上げ率2年連続5%超えか、長期金利、市場と日銀の見方に大きな齟齬ない=植田総裁、ヘッジファンドの株式ポジション圧縮加速、当面継続か=ゴールドマン、カナダ、米国と貿易戦争激化なら石油輸出制限も=エネルギー相、トヨタ・日立など満額回答、日産は要求下回る=25年春闘、三菱電、30年度の防衛売上高6000億円以上・営業利益率10%以上へ、米BofA、投資銀行部門でジュニアバンカー150人削減=消息筋、国内企業物価指数、2月は前年比+4.0% 前月比横ばい、世界EV販売、2月は前年比49%増 EU関税で一部メーカーに打撃、インドネシア2月自動車販売、1年8カ月ぶり前年比プラス、メルセデス、中国企業製センサー搭載のスマートカー開発へ=関係筋、海外の経済・物価巡る不確実性、非常に心配している=植田日銀総裁、韓国の鉄鋼大手2社、トランプ関税受け対米投資を検討、米景気後退の確率40%、相互関税なら50%超に=JPモルガン幹部、東京マーケット・サマリー、5%賃上げ定着を確認、日銀のコアCPI目標は要検証=山田法政大教授、「消えたコメ」の謎は解けず、価格高騰が消費者や政策翻弄-備蓄米放出、、、】
3/13 木曜 【いろいろニュース、米2月CPI2.8%上昇、鈍化し予想下回る 関税の影響は盛り込まれず、カナダ中銀0.25%利下げ、トランプ関税で「新たな危機」と警鐘、米信用スプレッド、24年9月以来の高水準 景気後退懸念高まる、カナダが報復関税、298億カナダドル相当の米輸入品に、EUが報復関税なら「対応」へ、トランプ氏表明、米財政赤字、2月は3070億ドルに増加 関税・歳出削減の影響見られず、米成長率、第1四半期は「少なくとも」2─2.5%の見通し=高官、NY外為市場=ドル小幅高、インフレ鈍化で安心感 関税懸念引き続き重し、米国株式市場=S&P・ナスダック反発、CPI鈍化受け 関税懸念は重し、NY市場サマリー(12日)S&P・ナスダック反発、ドル小幅高・利回り上昇、日経平均は小反落、一時500円超高も次第に利益確定 円高が重し、午後3時のドルは147円後半へじり安、リスク回避の円高再び、TSMC、エヌビディアなどにインテル合弁会社へ出資働きかけ=関係筋、インテル新CEOにタン元取締役、経営立て直しへ期待の声、トランプ氏、追加関税警告 EU・カナダが米に対抗措置、米アーティザン、セブン社外取2人の辞任は「機能不全の兆候」、米EPA、乗用車からのCO2排出量削減の規制を見直し、2月産油量、カザフ主導で大幅増 需要見通し据え置き=OPEC月報、メキシコ財務相「国内成長に鈍化兆候」、トランプ関税の影響で、データセンター向け再エネ発電の拡大は可能=マイクロソフト副社長、トランプ米政権、大気・水質保護のための規制緩和へ、アマゾンやグーグル、原子力発電推進支援する誓約書に署名、セブン買収提案、合意に時間かかってもあきらめない=クシュタール会長、バランスシートは「やや大き過ぎる」、適正水準は時間かけ検討=植田日銀総裁、輸入インフレ沈静化や強い賃上げで、消費はもう少し良い姿に=植田日銀総裁、UAゼンセン、パートの賃上げ率6.53%で過去最高水準 正社員は5.37%、イーライ・リリーとJ&J、幹部警備費用増額 保険会社CEO銃撃事件で、日銀、米経済の不確実性を警戒 3月会合は現状維持の公算、アングル:海外投機の円買い、積み増しか処分か 昨夏に比べ反動限定とも、東京マーケット・サマリー・最終(13日)、長期金利、さらなる上昇余地 利上げや国債買い入れ減額で=全銀協会長、イスラエル、ガザで大量虐殺行為と性暴力 国連調査委が指摘、台湾総統、中国のスパイ活動活発化に警鐘 対抗措置を提案、ロシア大統領補佐官、停戦案は不十分 米特使がモスクワ到着、、、】
3/14 金曜 【いろいろニュース、米2月の卸売物価は前月比横ばい、関税措置が今後影響も、米新規失業保険申請、2000件減の22万件、経済の「デトックス」、必ずしも景気後退意味せず=米財務長官、金現物が最高値更新、トランプ関税巡る懸念や米利下げ観測で、トランプ氏、4月2日の相互関税発動に変更なし、米国株式市場=大幅安、S&P調整局面入り 貿易戦争激化を懸念、NY外為市場=ドル上昇、ポジション調整の動き、NY市場サマリー(13日)S&P調整局面入り、ドル上昇・利回り低下、午後3時のドルは148円半ばへじり高、株反発で円高一服、日経平均は反発、円安好感し戻り歩調 後半は小動き、米家計資産、24年第4四半期は過去最高の169.4兆ドル 株高が寄与、マスク氏率いるテスラ、米政権に報復関税巡る打撃への配慮を要望、カナダ、米をWTOに提訴 鉄鋼・アルミニウム関税巡り、米玩具メーカー、中国からの生産移転を加速 米関税受け、米GM首脳、トランプ大統領と面会 「600億ドル投資の意向」、実質金利マイナス、預金の価値押し下げていると認識=日銀企画局長、VW、米関税への対応で長期的な代替措置を検討、金現物が最高値更新、貿易摩擦巡る懸念や米利下げ観測で、中国シャオミの新型SUV、航続距離は最大770キロ=政府文書、シャープ、堺市の土地などソフトバンクに引き渡し 売却益754億円、テスラ、中国でモデルY廉価版生産へ 26年量産予定=関係筋、台湾鴻海、第4四半期利益は13%減 予想下回る中国・イラン・ロシア、北京で次官級会合 イラン核問題巡り、欧州委、大規模汎欧州防衛プロジェクト呼びかけへ=白書草案、コロンビア大、親パレスチナデモで建物占拠の学生処分 停学や退学、ウクライナ停戦協議、ロシアがケロッグ米特使排除を要請=関係筋、トルコは安全保障のパートナー=ゼレンスキー氏、連合の春闘賃上げ率5.46%、芳野会長「新たなステージ定着に好発進」、アングル:調整局面入りの米国株、一段安の瀬戸際か、アラスカLNG開発「良いオファー」 具体的検討はまだ=九電社長、貿易戦争、米国に大きな打撃 欧州の結束促す利点も=ECB総裁、中国ファンド業界にAI旋風、開発・導入加速 運用成績向上競う、東京マーケット・サマリー、、、、、、、】
3/15 土曜 【いろいろニュース、米ミシガン大消費者信頼感、3月速報値大幅悪化 関税懸念で物価見通し急上昇、NY外為市場=ユーロ上昇、ドイツ財政拡張の可能性高まる、米国株式市場=急反発、割安銘柄に買い 今週は関税政策で翻弄、NY市場サマリー(14日)ユーロ上昇、株急反発 利回り上昇、プーチン氏「クルスク州のウクライナ兵の命を保証」、トランプ氏の要請受け、大西氏搭乗の宇宙船打ち上げ、ISS滞在長期化の飛行士ら帰還へ、米上院、つなぎ予算案可決 政府機関閉鎖ぎりぎりで回避、アングル:アフリカのコロナ犠牲者17万人超、予想を大幅に下回った理由、、】
3/16 日曜 【NYマーケット ダウやS&Pは調整局面に入るNY市場の株価ですが。狂金老人が仕掛けた狂った第三次世界戦争のせいで夏前まで景況感も株価も低迷したままかもしれない。夏までには、少なくとも今年中には狂金老人はこの世から居なくなるのかもな。(熱望。)】
2025年3月16日、8時起床、雨、気温6℃
【今日は1日雨か曇りで朝からずっと冷たく寒い日。公園ではハクモクレンが開き始めて、桜の蕾も膨らんでいるが、予想より開花は伸びそうな気配。(2025年3月(2/17-3/13)の電気代まとめ。)。】
今朝も寒い朝でした。3月も後半に入ったのに、ここ数日寒いです。朝だけでなく昼になっても、雲が多く、冷たい雨だったりしてあまり気温が上がりません。
外は雨が降っていました。
朝の空、雨が降って風が強く吹いていました。いつものルーチンの測定
朝体重:70.2kg
昨晩比:-600g減
昨朝比:変わらず
朝体温:36.7℃
122-81
朝食
4日前に作った2月に炊いた2合の残りの3カップのうち1カップで作った卵粥の最後。。1月に買った焼鯖も最後。
朝食後、九州電力から3月(2/17-3/13)の電気代のお知らせがメールで届き、まとめました。
(2025年3月(2/17-3/13)の電気代まとめ。)
3月の電気代と使用電気量は5986円、194kwhでした。前月比電気代は-2697円の減少(-31%)。前月比電気量はー115kwh(-37%)
電器の使用量が一気に減少したのは、暖房(電気ストーブ)の使用が減ったことと、4日に一度夜間に沸かす、エコキュートのお湯のための電気量が減ったことでしょう。
いつものように、2022年12月~2025年3月分までの電気代と使用電気量の推移。
燃料費調整の政府補助がこの3月で終わり。この冬の補助は2月と3月しかありませんでした。しかも額は微々たる雀の涙ほど。原油先物価格がかなり低下して、儲かっていると思われるのに。さらに一時期に比べれば円高水準。
九州電力を始め日本のエネルギー産業は差益を客に還元する、という考えは露ほども一切ないらしい。
今の住まいの中古の一戸建てに引っ越して、3年が過ぎて4年目ですが、だいたい12月分~2月分(11月中旬~2月中旬)まで(冬季)の電気代電気量が年間では最も大きく、こここまで4シーズン過ぎていますが、その4シーズンの平均電気代が一か月1万1000円です。最初の冬季(2021年12月~2022年2月)が最も高く、平均1.3万円/月でした。その後戸建ての生活やエコキュートの使い方に慣れ、じょじょに減少し、直近の2024年12月~2025年2月の冬季の平均は9887円/月。で2年連続1万円/月を割りました。前々回の冬季(2023年12月~2024年2月)は補助金があったため、この4年では最も低く、8700円/月でした。
12月~2月まで5桁の電気代だったものが、冬季明け3月になると、一気に4桁に減少するのは例年通りです。3月から4桁になって、5千円~6千円台に落ち着き、11月まで安定します。最も電気代が減るのは6月~7月(カレンダーでの5月中旬~7月中旬)です。梅雨の季節だったり、してエアコンや扇風機など、温調系の電気機器を使うことも無く、電気の使用対象で最も大きいのが、夜間電力利用のお風呂だけになるため。
あっという間に昼になって、
昼飯
昼飯は肉まんと玉ねぎのオイル蒸し。
昼頃雨は止んでました。
14時過ぎに外に出て徘徊しました。徘徊のし始めに小雨が降っていましたが、徘徊をすすめるうちに雨は止んでいきました。
空気が冷たく風はそこそこあり寒かったです。外気温10℃。
公園ではハクモクレンが開き始めて、桜の蕾も膨らんでいるが、予想より開花は伸びそうな気配。
公園の桜の蕾。まだ膨らみかけ初期公園のハクモクレン。(白木蓮)
17時過ぎに帰宅。
夕飯はフルグラ&豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト
夜の体重:70.6kg
今朝比:+400g増
昨晩比:-200g減
134-101
今日の歩数:1.4万歩余
今週の累計:7.9万歩余
来週の天気
今週は雨や曇りが多く更に冷たい空気で春らしくない天気が続きました。来週は晴れが多く木曜以降は天気も改善し、温かくなってきそうですが、暖かくなるのが週後半なので、桜の開花予想は外れて再来週以降になりそう。
熊本の開花予想は3/23になっていますが、来週末には1輪くらいはひらくかもしれないが、ちょっと厳しい気がします。再来週半ば以降じゃないかな。
というか、今晩の雪予報(予想)にびっくりしました。確かに夜が更けるほど寒くなってきています。
【NYマーケット ダウやS&Pは調整局面に入るNY市場の株価ですが。狂金老人が仕掛けた狂った第三次世界戦争のせいで夏前まで景況感も株価も低迷したままかもしれない。夏までには、少なくとも今年中には狂金老人はこの世から居なくなるのかもな。(熱望。)】
今週もNY市場は第3次世界戦争=貿易戦争の影響で株式市場は大きく下落した週になりました。ダウは2週連続で1000ドルを超える下落。2月最終週こそ400ドル反発したものの、その前の2月3週目も1100ドルを超える下落。でしたので、2月2週目より先、ここまでで、ダウ株価は4,4万ドルから4.1万ドルへ、約3000ドルほど下落しています。株価が直近の高値から、10%低下すると、調整局面入り、と呼ばれます。・
ダウの株価が下落しているときに、今更ながら、アメリカの個別のテック系の株価が上がり始めています。よくわかりませんが、株価への影響力が日米で高い半導体製造関係はシリコンサイクルに影響をうけますが、最近シリコンサイクルがあるのかないのか、怪しい感じになっています。
ダウやS&Pは調整局面に入るNY市場の株価ですが。狂金老人が仕掛けた狂った第三次世界戦争のせいで夏前まで景況感も株価も低迷したままかもしれない。夏までには、少なくとも今年中には狂金老人はこの世から居なくなるのかもな。(熱望。)
第三次世界戦争=貿易戦争では、勝者は存在できず、仕掛けたアメリカが敗者になるのではないかと思ってる。
2月の半ばからの下落で言えば、最初の数週間はVIXはあまり変化がありませんでいしたが、先週23まで上がって今週は何故か低下し、21台に低下しています。金曜日に反発したせいでしょう。
為替はアメリカの景気不安で、週半ばはドル安円高が進んで146円まで円高になっていましたが、週末は148円台で終えています。
アメリカの長期金利が一時4.2%台まで低下してたのですが週末何故か上がって4.3%までもどしました。
日本の長期金利も一時、1.4%台の後半に上がって、以降一旦1.3%まで低下しますが、今週後半もどしてまた金利上昇を伺っています。
第三次世界戦争=貿易戦争下でのアメリカ発の景気後退への懸念がある模様。
金価格の上昇もそう言う点を観ているのかも。
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