2012年2月27日月曜日
ELPIDAのこと
いろいろ取りざたされていますが、今のままでの再建は厳しい、と思います。
いつまでも一商品(DRAM)にこだわりすぎていた、そういった柔軟性のなさが一企業をして更生法申請に至った原因だと考えます。
商売人が、円高とか環境のせいにしてはいけない。
新しい技術、新しい概念、新しい価値観、そういったものに対して常に謙虚であるべきです。
企業の興亡はそれ自体は単なる歴史です。
次の新しい日本のお家芸を作るためのスタートとして欲しいです。
2012年1月14日土曜日
3333段!
熊本市の南、熊本県のほぼ中央に美里町があります。
そこに3333段の石段があると言うことで行ってきました。
入り口には「日本一の石段」とあります。
自分はかなりへなちょこなので、いきなり300段くらい上がったところで、帰りたくなりました。
土曜日の午後3時近くから登り始めたのですが、わり
とチャレンジしている人は少なくなく家族連れもいました。
すれ違うときに、性別はもちろん年齢とかもかんけいなく挨拶するのはうれしいですね。
ツーリングの際のピースサインを思い出しました(
今でもやっている人はいるのだろうか?)
この日の下界の気温は10℃位でした。
2千400段位のところに展望台があって、温度計がありました。
気温はなんと3~4℃。
ちなみに階段の最上段はおそらく1~2℃、さらにその上
にお寺があるのですが、そこは氷点下だったと思います。
なにしろ寒かったよ。
途中休みながら登って、ようやく3333段登りきりました。
上の写真は、登りきったところにある石碑です。
1時間10分くらかかりました。
少し休んで、さらに上にあるお寺に向かいました。
1kmちょい歩いて到着。
「金海山 釈迦院」というお寺。
799年、桓武天皇の勅願によって開基されたという由緒あるお寺のようです。
ただ、上の写真にある山門や仁王像は江戸期以降の
もの。
とにかく寒かったです。地面は昼過ぎにもかかわらず凍ってました。
高校生っぽい集団が登ってきてましたが、半袖半ズボン姿だったので何かの修行か我慢大会か?と思いました。
カメラを持つ指先の感覚もなくなりそうな位寒かった。
帰り際にとった石段の回りに生い茂る杉林。
玄妙な気分に浸れます。
帰りは石段3333段を一気に降りました。
ひざが笑いそうになるのを懸命にこらえました。
降りるのに
かかった時間はちょうど30分。
登っているときは、ペルーのマチュピチュの対面にあるワイナピチュに上ったときのことを思い出しました。登りの苦労は、同程度のような気がします。
前から一度は達成しておきたい、と思っていたこ
とが完遂できて良かったです。
できれば、もう少し暖かい時期にチャレンジすることをお勧めします。
2011年5月27日金曜日
桑達続報2(2011年5月)
颱風「桑達」(颱は風偏に台)。
日本で言うところの台風2号。
あれよあれよと言う間に、強烈な台風になってきました。
台湾では強い颱風を「強颱」、(颱は風偏に台)と表現する模様(TVでは)。
5月27日 21時現在。中心の気圧が935hPa、中心の風速は50m
衛星画像ではおめめぱっちりの猛烈な台風です。
2011年5月27日23:30 赤外画像
日本の気象庁が5日前くらいに出していた予報通りに進んでいます。
日本の南海上には梅雨前線があるので、おそらくそれに引き寄せられ、それに沿って進んでいくんでしょう。
日本近海の海水温が
例年に比べるとやや低いので、日本に近づくに連れて颱風の勢力は弱まっていくと考えられています。
海水温が高いと海水表面からの上昇気流が発生します。これが颱風のエネルギーになっているんですね。
だから海水温が低いと上昇気流のエネルギーが小さくなるので颱風も弱まる、ということ。
その前線の先には高気圧がって動きが鈍いので、前線が北上でもしたら颱風もそれにつられて北上し日本に直撃、なんてこともあるかもしれません。
今のところは、日本南岸をなめるように移動するのでは?
という予報になっています。
さて、台湾には明日の未明に最も近づくと予想されていて、雲行きがそれっぽくなっています。
風も午後からやや強め。
実は昨日の午後あたりから、今朝にかけては前線が遠のいたこともあって雲
間に晴れ間が見えていました。
颱風?どこにあるの?って感じでした。
しかも今朝は恐ろしく暑かった。
朝8時頃から気温30℃まで上昇。
台風が南の夏の空気を連れてきたんでしょうか。
でもその後、雲が広がって気温が落ち着くのも、あっという間でしたけど。
夜になってかなり近づいているはずですが雨はあまり降ってません。
風は多少強いかな。雲の動きは低く速いです。
台湾の西岸はそれほど影響はないのかも。
週末は屋内に引きこもって読書三昧です。
2011年5月23日月曜日
桑達続報(2011年5月)
台湾で台風は、颱風と書いてタイフォン、と読みます。
ソングダーはおそらく日本以外では共通のアジア名だと思います。
台風のアジア名について↓(気象庁サイト)
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html
世界的に見ても、台風のような季節風を~号、と味気なく数字だけで呼ぶのは日本くらいじゃないですかね。
たしかにその年の何個目なのか、っていうことはわかりやすいけど、そんなこと気にしている
人っているのかな。
一応、各国の気象担当者が集まって決めたアジア名というくくりには、日本が提案した名前もあるんですが、これがなんと、
「星座の名前」
あまりのセンスの無さに腰から下の力が抜けます。
しかも、コップとか、とかげ、とか、そのチョイスがあまりにシュールすぎ。
いったい誰だよ、脳みそ膿んでんじゃねえのか担当者ゴラァ!!の
感じ。
「ソングダー」の言葉の起源はベトナムの川の名前らしいです。
台湾のTVニュースでは「桑達」(ソングダーのこと)と出てました。
俺的にはそっちのほうがナイスセンス、と思うんですが、皆さんどう?
(まぁ、ナイスセンスって言っている時点で自分のセンスもどうか?と
思うが・・・苦笑)
(この件は前にも愚痴った)
http://pon-blue.way-nifty.com/sora/2006/09/post_b93f.html
それはともかく、桑達(ソングダー)のこと。
気象庁の予報によると台湾近海まで来て北へ進路を変えるようで、台湾への上陸の可能性はかなり低いみたいです。
ただ、そのコースは石垣島など日本の先島諸島付近を直撃するコースです。
現在
、台湾北部から九州南部にかけて梅雨前線も伸びているので、前線に沿って移動する可能性もあります。
あくまでかなり先の予報の為、確度はそれほど高くないですが、いずれにせよ、当該付近の方や旅行計画
中の方はご注意ください。
2011年5月22日日曜日
今日、台風ソングダー(2号)が発生(2011年5月22日)
今朝未明に台風認定されました。
5/22の21時ころ、フィリピンの東、パラオの北、という位置です。
フィリピンに近づく25日過ぎには、かなり強力な台風になることが予想されています。
気象庁の5日予想によると、このままフィリピンには上陸せず27日にはルソン島の東方沖合に至る模様です。
(5日予想、なんてやっていたんですね。知りませんでした。)
そのままのコースをたどると、月末には台湾直撃かもしれません。
注意しておきます。
気象庁サイト↓
http://www.jma.go.jp/jp/typh/typh5.html
2010年11月30日火曜日
於北京電気的乗物事情(こんな中国語はありません)
今年の夏、中国・北京を旅行しました。
尖閣諸島の件が起こる前です。
尖閣の件に関してのコメントは有りません。
今の外交についても、以前は否定的でしたが少し見解が変わってきました。
ようつべで公表された例の映像に関しても、見たときの感想は以前のままで
すが、その背景を考える
と複雑な心境です。
ともあれ、静かな北京の街中。
つい先日、ヤマハの電気バイク開発に関する記事を読みました。
フル充電で100kmくら
い走るそうです。
日本での電気バイクの普及率は非常に低い気がします。
以前にも書きましたが、北京では走っている原付(のようなもの)や自転車は7~8割が電気モータ
ーです。
それ
に比べるとヤマハの記事は、何を今更、な印象でした。
電気消費のマネージメントなど、多分すごい技術が使われているんでしょう。
だけど「技術」って何じゃ?って思います。
端的に言えば、
人の生活を楽にするためのものが技術です。
自転車とかバイクとか、モーターの効率とか電気消費についていろいろやって、結果的に高価なもの
になってしまったら人は電動乗り物を身近に感じるでし
ょうか?
北京の電動ものは、かなり簡単で、後付キットで出来上がってしまうようなものに見えました。
誰でも電動の乗り物に乗れるぜ、ってところがすごいと思いました。
自転車とか
バイク(原付くらいの話)で一日100kmも走るやつはあまりいません。
通勤通学に使ってもせいぜいその半分以下でしょうね。
もしかすると、日本では交通に関する規制が厳しいのかもしれん。
/>タダでさえデフレで、よほど生活に密着して快適さが格段に変わるものでなければ、お金をかけたく
ない日本、そして今や世界の市場となっているアジアで、高価な電動自転車(アシストではない)や
/>電動バイクは広まらんでしょう。
その点、中国は無法地帯ってかんじ。
ひょっとしたら規制はあるかも知れんけど、北京の人に遵法精神とかお構いなしですからねえ。
それが新しい技術に関し
ての寛容度が広い、ってことにつながるかどうかはわかりませんが。
まぁ、北京に行って感じたのは、技術のための技術に固執しているようでは日本の先は思いやられる
、と思った次第。
もちろん、役人は安全面とか重要だとか言うかもしれんが、だったらアジアで共通の安全規格を作る
ような活動したっていいやんかねえ。
そうすれば同じ土俵でメーカーも「モノ」が作れる。アジ
アで考え方の共有化も出来る気がします。
既存メーカーには不利になるかも知れんけど、恐らく今はそういう時期じゃね?
(北京以外の、中国の都市や田舎でどうなっちょるかはしらんですけど)
ちょっと前。多分2~3ヶ月以内のこと。
テレビで、大阪か東京の下町(蒲田?)の町工場が電気自動車を組み立てよった。
(ググッたら大阪の町工場やった。車の名前も『Meguru』)
/>ナンバー取得するための安全規格がどーのこーの、って言ってたような。
この車もねえ。
乗りたい人がどこまでいるのか、って思いました。
よほど安ければね。
一応、100万以下の車を目指す、とありました。
あえて言うと、価格に斬新さがない。
せめて30万円台、いや10万円以下の車を目指す、というところまで行かんと。
(2010/11/16 記)
2010年8月16日月曜日
蒼空旅団、ただいま帰還
北京食い倒れツアーから帰ってきました。(え?
いやはや、体重計に乗ったら2k増えてたYo[E:sign03](汗[E:sweat01]
今朝は4時おきだったので、今非常に眠たいデス


