会社から帰ってきて、昨日の「はやぶさ」関連の記事を見直してました。
今見ても感動がよみがえってきます。
カプセルは無事回収されたようです。
href="http://www.jaxa.jp/press/2010/06/20100614_hayabusa5_j.html">http://www.jaxa.jp/press/2010/06/20100614_hayabusa5_j.html
カプセルを守った熱シールドも明日以降回収され
る見込み。
http://www.jaxa.jp/press/2010/06/20100614_hayabusa7_j.html
中身も気になりますが、何
はともあれここまで「はやぶさ」君を誘導し、プロッジェクトを運営してきた方々の絶え間ない努力と知恵と勇気に感謝です。
「こんなこともあろうかと」ってな感じで、その時にやれることをやった。Bestを尽くした。
その結果、いろんな幸運があったにせよ、その幸運を引き寄せたのは努力の賜物だと思います。
川
口さん始め、関係者の方々、
ご苦労様でした。
そしてありがとうございました。
画像系ではようつべから、
NHKのニュース画像がダイナミックです。撮影者の場所が近かったんですね。
次にNASAによる飛行機上(DC-8)から撮影した動画も近いですね。
和歌山大の画像も公式にアップされていました。
開発開始から15年。
打ち上げから7年。
飛行距離はおよそ60億km。
「はやぶさ」は遥かな時と空間を旅して、再び地球に戻ってきた。
日本の、いや、人類による小惑星へのアプローチが今まさに大きな一歩を踏み出した、といっていい。
これで終わりじゃなく、これから始まるんだ。
おはようござります。ブログからポン吉ちゃんのなみなみならぬ想いが伝わりますわ~
返信削除こういうニュースはいいね。日本人として誇りに思うわ。ワールドカップや相撲賭博よりこっちをもっと報道すればいいのに・・・
Poketさん、こんばんは
返信削除「日本人として誇りに思うわ。」
うれしい言葉です。
宇宙に挑んださまざまな国の中に日本がいて、大きな役割を果たしたと言うことだけで、誇らしいです。
これからも、数多くの国や人々が宇宙に挑戦するでしょう。
「はやぶさ」を教訓にして、失敗しても簡単に諦めないで少しづつでも前へ前へと突き進んで欲しいです。