はじめに行われたリスニングは、CDプレーヤーが教室の前教卓のようなテーブルの上にあり、問題はCDで音声が流れます。
聞きにくい、というのはありませんでした。自分は突発性難聴もあったので、試験受けるまでは少し不安でした。
リスニングの初めの10問は短文。これは比較的楽に回答ができたと思います。
問題はつづく2問の長文。1問は二人の会話、どうも、週末の予定について話をしているような場面。2問目はある日本人中国語学生の話。
試験時間はリスニング50分、試験は13:30集合ですが、開始は13:45から。14:35まで、リスニング。
試験勉強で過去問を何度かしましたが、質問の内容そのものがわからないこともありましたが、今回の試験では。質問の内容はすべt聞き取れrました。
問題は本文をちゃんと正確に聞き取れているか?です。
このあとは記述式。14:35から15:25まで。
記述式の問題と解答は既に中検のサイトに上がっています。
記述式のほうは比較的、勉強をやりこんだので自信は少しありました。
と言いつつ、難しいと感じた最後まで悩んだのが、この二つの問題
案の定間違えていました。。。
実は既に。中検のサイトには問題(リスニング以外)と回答が掲載されています。
問題用紙は持ち帰り可能なので、そこに回答かきいれていれば、自己採点できます。
試験では回答はマークシートです。(大学のセンター試験と一緒)
記述の最後の作文のみ、文章を記入する欄があります。
中国語作文問題
この作文は全部できた。結構今回の問題は難易度が低かったんじゃ?
4級の試験の合格率は中堅のサイトにデータは出ていますが、平均すると55%くらいです。
結構年によって難易度のばらつきがあるみたいです。二人に一人しか合格できない。
あの26人のうち、合格するのは13人くらい、ということか、、、
ここまでの中国語検定4級のデータ。
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