【3連休の中日。線状降水帯が遅い大雨が一日続いた熊本含む九州北部。今朝、アメリカの選挙戦での地方での集会で、金髪ジジイが銃撃されたらしい。派手好きで演出好きな耄碌金髪ジジイの『Staged(ステージド、=でっち上げ、やらせ)』の可能性が高い、なんせくたばらなかったので。惜しいことをした。ま、所詮やらせなので死ぬことはないわ。なんとも人騒がせな。はよくたばれ。】
ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
5月からその9回目3か月目に入っています。
案外いけそうだけど、もう少しシンプルにしたいの。。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
7/8 4時/曇/27℃
7/9 4時半/曇/28℃
7/10 5時/曇/25℃
7/11 5時/雷雨/26℃
7/12 5時半/曇/22℃
7/13 9時/雨/24℃
7/14 9時/雨/22℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
7/8 66.4kg/36.9℃/66.4kg/1.1万歩余/-
7/9 66.5kg/36.8℃/66.2kg/7800歩余/2.7万歩余
7/10 66.3kg/36.9℃/65.9kg/6600歩余/3.4万歩余
7/11 66.4kg/36.8℃/66.2kg/1.1万歩余/4.9万歩余
7/12 66.7kg/36.8℃/66.4kg/6100歩余/5.6万歩余
7/13 66.3kg/37.0℃/66.4kg/7400歩余/6.3万歩余
7/14 66.1kg/36.9℃/66.2kg/7500歩余/7.1万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
7/8月曜 フランスの下院選挙の決選投票が昨夜開催される。結果、予想に反し、左派とマクロンの与党連合が最大勢力になりそう。極右の拡大にストップかかる。マクロンは賭けに勝ったのかな?日本の共産党も、「シン・人民戦線」と言う名前に改名して出直せばいいのに。と思う。都知事選はゆりこが勝ったらしい。蓮舫さんは、相手を口でたたきつけないと済まないと思われている人徳の無さが結果に出てしまった。正義も大事だがそればかりではなく政治家には人徳が必要。都議選は自民党が5議席が2議席に減ったらしい。このまま解散していいよ。今日も朝から夜まで酷暑の一日。5月の実質賃金1.4%減。@5月の毎月勤労統計、私の勤務先の賃金上昇の実質はー2.3%だった。(2.3%減)昇給ではなく減給だった。日系平均は続落、為替は160円台半ば。長期金利は1.085%
7/9火曜 連日の猛暑。SIAの5月の半導体売上がかなり伸びたと言うニュースがあったためか昨夜のNAZは大きく上げ、SOXも爆騰し、このあたりは日記に今まで書いている通りの流れ。ウクライナのキーウ小児病院にミサイル、全土で41人死亡。日経平均は大きく反発。終値で4.1万超えて最高値更新。為替は160円台後半。なかなか突き抜けないなあ、長期金利は低下して、1.07%
7/10水曜 FRBのパウエル君が狂った。議会証言で、「経済もはや過熱状態でない」とか労働市場がかなり冷え込み、とかどこの国の話か?バイデン爺より、パウエル君病院に行った方が良い。今は痴呆の薬もあるし。この発言の影響か、NAZとS&Pが上げる。TSMS2Q決算、好決算30%超える成長。次期も30%超える高水準の成長見込まれる、驚き。日経平均は続伸で連日の最高値更新。為替は円安進み、161円台半ば。長期金利は上昇1.085%ここ近々の高水準。
7/11木曜 早朝から梅雨末期の、本格的に夏の訪れの足音を感じさせる雷雨。昨夜NYはダウ、NAZ、SOXすべて爆上げ。昨日のパウエル君の議会証言には利下げに慎重?と伝わったにもかかわらず。馬鹿のトヨタは海外で稼いだ金を日本に還流せず、海外投資に走って、結局日本を衰退させる元凶でしかない。その結果が導くタカタ製エアバッグにみる、日本品質の深刻な劣化。日経平均は三日続伸で終わり値史上高値更新で終値4.2万円台に乗せて終える。為替は161円台半ば。CPI待ち。長期金利はやや壁感のある1.08%、ボンクラの不祥事のデパート暴走自衛隊はどう責任をとるつもりなのか
7/12金曜 すでに退官死したはずのカセイジン・メガネカエルの亡霊現る。昨夜のアメリカの6月のCPIは前年比+3%と低くないのに、前月比でー0,1%(物価下落)になっただけで再来月の利下げを期待する、あわてものの株式市場参加者。今年の利下げはないよ。物価がたった0.1%さげた(=上げ止まった)だけで、今年中の利下げはない。と思うのが普通だと思います。併せて、雇用はまだまだ堅調。CPI発表と同時に為替が激変。そこで亡霊登場。介入があったと噂。161円から157円まで動く。NY市場はダウ上げてNAZ、SOXが暴落。SQだった日本市場も亡霊の無駄な介入せいで混乱して日経平均は1000円を超える暴落、今年最大?の下落。為替は159円後半にもどし、夜には160円台。長期金利は米金利の下落をうけて大きく低下し1.045%、夜米国PPI受け、財務省が調子に乗っていた。天罰が下るだろうよ。
7/13土曜 今日から3連休だそうな。大雨で始まっている。昨夜の、この先インフレが収まりそうな気配がないようなアメリカ6月PPIの結果だった。(インフレが強くなりそう、という事前予想すら上回る=インフレ度上昇=利上げ必要!の結果)を受けて、昨日の日記にも書いたが、能無し財務省は教訓も無しにまたもや無駄遣いの介入実施。NY市場ではもう何が起こっても「9月利下げ上等」になっており、利上げしたほうが良さげな6月PPIの結果を見なかったことにして、ダウNAZ共に上げる。ダウ4万ドル越え達成。昨夜利上げ期待で非テック系に資金が流れたのが逆流し、テック系が買われていた。介入に政府が疑問を挟まないのが怪しすぎるが、介入の結果得たお金は外為特別会計といういわば裏帳簿(二重帳簿)に累積されて、政権の非民党の資金になっている気がします。金丸の時代から怪しすぎる。会計監査院も非民党政権移行、メディアと同様不公平&ヘタレなので、全く頼りない。明日午前、熊本含む九州北部に線状降水帯の発生のおそれ、が予想されている。
7/14日曜
今週のまとめ書き
今週はフランスの選挙とか、パウエル君やNY市場の暴走とか、梅雨末期の大雨があり、総体的に嵐のような1週間でした。
週末は、世界の少なくない誰もが、「ちっ、くそ惜しい」と毒づいた、金髪ジジイの暗殺の失敗がありました。
暗殺未遂者は残念ながら不当にもその場で射殺され、他の大統領暗殺者や未遂者同様、証拠隠滅されてしまったので、
金髪ジジイのでっち上げの胡散臭い事件だったようです。
経済の話は後述になります。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
7/8月曜 【いろいろニュース、中国外貨準備高、6月は3兆2220億ドルに減少、ユーロと仏国債先物が下落、下院選受け議会空転に懸念、5月実質賃金1.4%減、春闘で所定内31年ぶり伸びも物価高が相殺=毎月勤労統計、経常収支、5月は2兆8499億円の黒字 予想上回る黒字幅、中国人民銀、6月も金保有積み増しせず 価格上昇が影響か、銀行・信金の貸出、6月は+3.2%で残高が過去最高 都銀で大口案件、韓国サムスン電子の労組、3日間のスト入り 操業への影響警告も、レゾナック、日米10社で米に次世代半導体パッケージの企業連合設立、猛暑関連株が堅調、四国化成HDは一時7%超高、英国のリーブス新財務相、成長実現へ「難しい決断」 初の演説で、クレディ・スイス危機、当局でなく経営陣の責任=中銀総裁、街角景気6月は1.3ポイント上昇、インバウンド寄与 減税効果に期待も、米パラマウントとスカイダンス、合併で合意 一時ソニーも関心、ボーイング、司法取引で詐欺共謀罪認める方針 2度の墜落事故巡り、中小企業の賃上げ、多くの地域で「広がり見られる」=日銀支店長会議、中部電力、東京電力に電力融通 高気温継続で日経平均は続落、需給懸念などが重し 一時190円超高で最高値更新、午後3時のドルは160円半ばで上値重い、ユーロ安が響く、午後3時のドルは160円半ばで上値重い、ユーロ安が響く、オーストラリア、内陸部の町に夜間外出禁止令 暴力事件受け、NATOの対ロシア防衛計画、35─50個旅団が必要に=軍事筋、焦点:日銀、9日から債券市場会合 減額幅・ペースなど関係者の見方確認、東京マーケット・サマリー、、、、、、】
7/9火曜 【いろいろニュース、米消費者、1年先と5年先のインフレ期待が低下=NY連銀6月調査、失業率安定維持に必要な米新規雇用者数、月間23万人に増加=SF連銀、米国株式市場=S&P・ナスダックが連日最高値、半導体株に買い、NY外為市場=ユーロ下落、ドル3週間以上ぶり安値から上昇、午後3時のドルは一時161円台、株高でリスクオン取引 円じり安、日経平均は3日ぶり反発、最高値更新 米イベント前に「意外高」、ボーイング、米国防総省と協議 墜落事故巡る司法取引の影響で=関係者、JPモルガン、新興国高利回り債の予想デフォルト率引き下げ、マネーストックM3、6月は+1.0%に鈍化 預金の伸び縮小で、三菱UFJ銀「調査受けたことは事実」、行員の金商法違反疑いの報道で、中国BYD、トルコに10億ドルでEV工場建設へ、過度な金利上昇やインフレ「未然に防ぐこと重要」=鈴木財務相、現代自動車と韓国労組、賃金巡り暫定合意=労組、6月工作機械受注は前年比9.7%増、2カ月連続プラス=工作機械工業会、住友化、単体決算に320億円の特損計上 サウジ社の株価下落で、需給ギャップ、1─3月は8兆円の需要不足 GDP再修正で=内閣府、KOKUSAI株売り出しへ、3000億円規模 KKRなど売却=関係者、トルコ、初の国産通信衛星打ち上げ 大統領「新たな幕開け」と強調、カシミール地方で武装勢力がインド軍の車列を襲撃 兵士5人死亡、キーウ小児病院にミサイル、全土で41人死亡 ロシアが大規模攻撃、米共和党綱領案、トランプ色鮮明 中絶巡り表現緩和、焦点:銃弾・爆弾・賄賂、命がけでガザに食料運ぶ商人たち、日本でディズニークルーズ、OLCが28年度に就航予定、国債買い入れ、2ー3兆円程度までの減額が望ましい=債券市場会合で金融機関、東京マーケット・サマリー、、、、、、、、、、、】
7/10水曜 【いろいろニュース、日本株を投資対象として選好、英国株・インフレ連動債も魅力的=BII、FRB議長、中銀の独立性擁護 「経済に最良の結果もたらす」、米国株式市場=S&P・ナスダック最高値続く、エヌビディアが高い、NY外為市場=ドル上昇、FRB議長の利下げ慎重姿勢受け、日経平均は続伸、連日の史上最高値 指数寄与度高い銘柄に買い、午後3時のドルはじり高161円半ば、円が広範に下落、FRB議長「経済もはや過熱状態でない」、利下げ時期シグナル出さず 議会証言、国内企業物価、6月は+2.9%に拡大 電気・ガス代抑制策縮小で、米規制当局、バーゼル3最終案で意見求める必要=FRB議長、VW、ブリュッセル工場の閉鎖を検討 高級EVの需要急減で、中国CPI、6月上昇率は前年比0.2%に鈍化 内需さえず予想下回る、台湾TSMC、第2四半期売上高は市場予想上回る 前年比32%増、米大統領「ウクライナはプーチンを止める」、NATO会議で力強く演説、トランプ氏、ハリス氏への攻撃強める 副大統領候補は明かさず、米司法省、ロシアの影響工作を阻止 生成AIで偽情報拡散、東京マーケット・サマリー、日銀、24年度GDP見通し引き下げか 基調判断は維持の公算=関係筋、日経平均は続伸、連日の史上最高値 指数寄与度高い銘柄に買い、日本の金利上昇、信用力にプラス効果も=フィッチ幹部、債券市場会合、2年後の国債購入 銀行は「月3兆円」が多数=関係筋、、、、】
7/11木曜 【いろいろニュース、中国、4大会計事務所の検査強化 恒大集団の調査受け=関係筋、中国規制当局、証券再貸し付け停止へ 空売り抑制を強化、米モルガンS、テスラのエネルギー貯蔵部門に強気見通し、米卸売在庫、5月は0.6%増 第2四半期成長への寄与示唆、インフレとの戦い終了宣言まだ、米経済は軟着陸へ=FRB議長、米国株式市場=S&P初の5600台、ナスダックも最高値 エヌビディア主導、NY外為市場=ドル下落、FRB議長は利下げに慎重姿勢 米CPIに注目、日経平均は3日続伸、連日の最高値更新 初の4万2000円台、午後3時のドルは161円半ばで横ばい、米CPI待ち、横浜ゴム、米グッドイヤーの一部事業買収検討は事実=一部報道で、新興国証券、外国人が6月まで8カ月連続買い越し=IIF、機械受注5月は予想外の3.2%減、判断「持ち直しに足踏み」へ下方修正、米規制当局、シティに1.36億ドルの罰金 データ管理問題巡り、米経済、軟着陸と整合 インフレ鈍化継続へ=クックFRB議長、テスラ、欧州で中国製モデル3を値上げ EU追加関税に対応、サムスン、AI強化の折りたたみスマホ発表 健康監視の新製品も、トヨタ、北米EV高速充電網の合弁に出資 GMなど7社が参加、壱番屋、カレーなど平均10.5%値上げ コスト高受け8月から、欧州各地への新規FDI、昨年はロンドンがパリを抜き首位=EY、コストコ、北米で7年ぶりに年会費引き上げへ、独BMW、米で39.4万台リコール タカタ製エアバッグ搭載の恐れ、三井物、UAEでLNG事業に参画 出資約880億円、中国の石炭発電比率、5月は過去最低 非化石エネ最高更新=調査、セブン&アイ、3─5月期営業利益は27.6%減 通期予想は据え置き、ファーストリテ、通期予想を上方修正 中国除く海外ユニクロ好調、6月末国内公募投信残高は前月比3.6%増の237.3兆円、1兆6764億円の流入、世界の外貨準備金管理者、経済に楽観的 政治を懸念=調査、東京マーケット・サマリー、TSMC時価総額1兆ドル、AI需要追い風に株価約80%上昇、中国船2隻の領海「侵入」に厳重抗議、すでに退去=官房長官、中国、海自護衛艦の領海航行で日本に抗議】
7/12金曜 【いろいろニュース、米CPI、6月は前月比で4年ぶり下落 利下げ観測高まる、米新規失業保険申請、1.7万件減の22.2万件 予想以上の減少、円急騰、一時2.7%高の157円台半ば 米CPI受け、米CPI発表後に円急騰、政府・日銀が介入と一部報道、米金利先物、9月利下げ確率約90%に上昇 CPI鈍化受け、FRBは年内利下げ開始可能、米でディスインフレ進行=IMF報道官、NY外為市場=円、一時157円台に急騰 米CPIの鈍化受け、米国株式市場=ナスダック急落、エヌビディア株安など重し 中小型株は上昇、午後3時のドルは159円前半、乱高下経て小康 介入疑惑が再燃、日経平均は反落1000円超安、今年最大の下げ 半導体株安が主導、米GM、9億ドル投じてミシガン州工場をEV向けに改修へ、介入有無コメントせず、国民生活脅かされるなら「由々しきこと」=為替で神田財務官、日経平均のSQは4万1531円26銭=市場推計、富裕層課税強化へ支持求める、大統領・首相経験者がG20に書簡、世界のEV販売台数、6月は前年比13%増 中国で堅調=調査会社、一方的な動きには懸念持つ=為替で鈴木財務相、中国輸出6月は予想上回る増加、追加関税にらみ前倒しか 輸入は減少、中国銅輸入量、6月は14カ月ぶり低水準 価格高騰や内需低迷で、中国の原油輸入、6月は前年比11%減 上半期2.3%減、中国鉄鉱石輸入、6月は前月比4.3%減 季節的な需要低迷見通しで、ビックカメラ、通期業績予想を上方修正 インバウンドなど好調、物価、1年後「上がる」は87.5% 08年6月以来の高水準=6月日銀調査、3兆円超の為替介入か、11日夜の円急騰 日銀当預予想が示唆、東京マーケット・サマリー、、、】
7/13土曜 【いろいろニュース、米6月PPI、前月比+0.2%と予想上回る 9月利下げ観測は変わらず、円が対ドルでまた急騰、一時157.30円 対ユーロでも1円超、JPモルガン、第2四半期は過去最高益 投資銀行部門が好調、シティ、第2四半期利益が予想上回る 投資銀業務など好調、米Wファーゴ、第2四半期は減益 金利収入が市場予想下回る、米ミシガン大消費者信頼感、7月速報値は低下 インフレ期待は改善、米株式ファンド、資金流出 決算シーズン前の警戒感で、米国債の年初来リターン、数カ月ぶりにプラス圏に、米国株式市場=S&P・ダウが最高値更新、FRB9月利下げ観測で、NY外為市場=円、一時4週間ぶり高値 介入観測広がる、ウクライナ東部ドネツク州にロシアの攻撃、6人死亡・13人負傷、バイデン大統領夫人、パリ五輪開会式に出席へ=ホワイトハウス、北朝鮮、NATO首脳会談での宣言を「最も強く非難」=KCNA、バイデン氏出馬巡る紛糾続く、有力民主議員は支持 「新リーダーと前進の時」との声も、民主党献金者、9000万ドル保留も バイデン氏選挙戦にとどまるなら=新聞、ロシアメディア、米大統領の失言を大きく報道 外務省もジョーク、、、】
2024年7月14日、雨、9時半起床、気温22℃
【3連休の中日。線状降水帯が遅い大雨が一日続いた熊本含む九州北部。今朝、アメリカの選挙戦での地方での集会で、金髪ジジイが銃撃されたらしい。派手好きで演出好きな耄碌金髪ジジイの『Staged(ステージド、=でっち上げ、やらせ)』の可能性が高い、なんせくたばらなかったので。惜しいことをした。ま、所詮やらせなので死ぬことはないわ。なんとも人騒がせな。はよくたばれ。】
3連休の中日。
今朝はなんと、幾分涼しく感じた朝でした。氷枕が効きすぎたか。。
外は大雨でした。
朝の空昨日、切り干し大根の酢の物を作り置きしつつ、切り干し大根の戻し汁使いながら干しシイタケをもどしておきました。
トマキュウサラダの準備朝、戻し汁を使って、舞茸とワカメと南関揚げ入り味噌汁をつくりました。
いつものルーチンの測定
朝体重:66.1kg
昨晩比:-300g減
昨朝比:-200g減
朝体温:36.9℃
115-72
朝食
写真撮り損ねた。。
今朝の朝食(豆腐、舞茸とワカメと南関揚げ入り味噌汁、トマトとキュウリのトマキュウサラダ。ポテサラ、紫蘇昆布、梅干し、もずく)
朝食後、録画の「ドラゴンへの道」を見ました。
言わずと知れたブルースリーの映画
先日見た、「怒りの鉄拳」に比べ、ブルースリーの笑顔が多く、お茶目なブルースリーの素顔が見れたような気がします。
怒りの鉄拳では舞台は戦前の上海租界、厚顔無恥にも勝手に他国の玄関先に入ってた日本人の横暴ぶりが赤裸々。
怒りの鉄拳はそもそも、殺された師匠の復讐劇だったので、その復習を誓う主人公のブルースリーの笑顔は観るべくもない、暗いイメージでした。
が、貴重なブルースリーの変装が(新聞売り、電線工事工、電話機の修理工、など)がみれます。
ドラゴンへの道は復習ではなく、叔父が経営するローマの中華レストランをマフィアの横暴から守る、ながれ。
ともかくこの映画では、ローマで知り合った仲間との談笑での笑顔が多くブルースリーの素顔がみれます。
最終盤、有名なコルト(マフィアに雇われたアメリカ人の空手使いの殺し屋)役のチャックノリスとの死闘@コロッセオが見れます。
前作の怒りの鉄拳でもそうだったけど、ブルースリーの従妹役ででている、ノラミャオが美人でヤバ可愛い。
怒りの鉄拳では漫画の美少女然だったが、今作ではちょっと80年代のイケてる姉さん風になっていました。
後半まさかの伯父さんのワンのそんなまさかの展開がありました。
昼飯
昼飯はカップ麺のそば。
昼飯のカップ蕎麦午後はのんびりしていました。
昼のニュースで、今朝、アメリカの選挙戦での地方での集会で、金髪ジジイが銃撃されたらしい。
おそらく、派手好きで演出好きな耄碌金髪ジジイの『Staged(でっち上げ、やらせ)』の可能性が高い。なんせ死ななかったのでね。
世界平和のためには惜しいことをした。ま、所詮やらせなので死ぬことはないわ。なんとも人騒がせな。はよくたばれ。
時々録画の、マヤの文明の謎というNHKBSの特番「フロンティア」の録画、BS11の歴史番組の録画の、渋沢栄一と聖徳太子、
渋沢栄一は、今年からの新札の顔で、聖徳太子は私にとっては1万円と言えば、聖徳太子、です。
を観ていました。
マヤのほうは、天文学絡みで非常に興味深かった。マヤの長期歴では8月13日が元旦だそうな。
マヤの長期歴のはじまりが紀元前3114年8月13日のため。
マヤの話から、ティオティワカンへ、話がすすみ、
メキシコシティ付近から発見される生贄の頭蓋骨の話と、日本の金沢大学の學張さんの研究で核酸のDNAからたどる、人の流れ。
なんと、側頭骨から得られる核酸DNAは他の部位からの情報の1000倍くらいの情報量があるらしい。
そこから、ティオティワカンでの墓の主と一緒に葬られた生贄のDNAをくらべると、生贄のDNAは南方由来ということがわかり、
どうも生贄は被征服民の奴隷とか戦争の捕虜とかではないか?と。
なかな
この件、ナショジオで先月観たかな・・
聖徳太子の敗北という、かなりむりくりなでっちあげ敗北面を、隋との交流で描いていたのは、あほらしかったです。
というのも、太子の敗北とは、対等的外交をめざした隋との国交が、じつは隷属的なものだったとして、それを裏付ける当の隋から国書(返書)は新羅に盗まれて、使者小野妹子が紛失した、としていました。
さらに、解説の人が、隋とのやり取りを敗北とはしませんが、聖徳太子の敗北って推古天皇に嫉妬されて、大王おおきみになり損ねたこと。と言ってましたが
それもちがうだろ。。となんか怪しいコジツケ番組になっていました。
1万円の顔として至上とする、まぬけたろう福沢諭吉上等の慶応学派閥から仕組まれたんじゃないか?
この学派の人々は、渋沢も貶めようとしています。。
あと、聖徳太子虚構説、なるものが右翼からでているらしい。
神武とかが天皇家によるおおいなる作為で虚構であるのは事実だと思うが、聖徳太子まで虚構とするのはかなり無理がある。
が、中高の教科書では今や、存在しないことになっているらしい、あほくさ。。
日本の右翼の腐り具合が極まっている。。
雨は午後なかばまで強くふっていましたが夕方頃少し収まってきていました。。が雨は引き続き降っていました。ただ雨勢が強くなかったという程度。
今日は本当に一日飽きずに雨続きの日曜日。
夜飯はフルグラと豆乳とバナナとリンゴとヨーグルト。
夜の体重:66.2kg
今朝比:+100g増
昨晩比:-200g減
115-84
今日の歩数:7500歩余
今週の累計:7.1万歩余
来週の天気
【NYマーケット 市場のかく乱を政府のいち財務官がしていいのだろうか。めがねカエルは全財産ボッシュウトの上断頭台行きにするべき。財務省の介入で日本の東証は今年最大の下落。それをほくそえみながらNYダウは4万ドルの大台に乗せた週。】
今週のMyPFは中盤まではよかったんですが、途中で、財務省の退官間際の眼鏡ガエルが亡霊の様に介入して、日本の株価が下落。その前のNY市場はダウは上げてたのに。1000円を超える大暴落になっていました。
そのあおりを受け、テック系だけではなく、銀行株まで大きく下げ、PFは痛手でした。
下げましたがPFのチャートでは下値支え線を割らなかったので、来週以降持ち直すのではないかと期待。
今週、りべ改めのクミカの決算発表で大きく減配(前期比24円減の6円に大幅減)になっていました。来週大幅下落になりそう。
直近は黒字化したみたいだけど、来期みとおしがかなり悪い。
25年5月期経常利益は前期比40.7%減の1.7億円に落ち込む見通し
金曜にすでに洩れてたのか、大幅下落してたのですが、それでも先週末比プラスで引けてたのでした。不思議。前半、全体の流れで上げてたせいか。。
NY市場はダウはマイペースで上げ続け、週末ついに4万ドル越え、週末マタギしています。
NAZは中盤まで好調でした。TSMCの決算もよく、エヌビディア株が上げ、NAZをひきあげていましたが、CPIの発表の日、財務省の為替介入と同時に激下げ。
よくわからん。がめがねカエルが要らんことしたのは間違いない。
その翌日、NAZは上げて終えていました。
最終的にダウ、NAZ、S&Pの3指数は週末比、プラスでおえています。特にダウは625ドル上げて大きく伸ばしました。CPIの結果をうけてもNAZほどの混乱がありませんでした。むしろその分上げたのかも。
今週大きかったのはCPIは前月比でようやくマイナス(物価下落)になったこと。って言っても0.1ptだけです。
前年比ではまだプラス3%の物価上昇がつづいていますので、物価高は間違いない、
にもかかわらず、市場参加者は9月利下げを期待度マックス。
債券市場も遠からずの利下げを観ているのか米債は買われて金利が激下げ
日本の長期金利も米債に引っ張られて、金利が1.085まで上げたのに週末さげています。
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