ブログにアップする頻度を、2024年5月より、毎日アップデートだったものを、「週一」か「月一」にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。
頻度を下げたブログのアップデートは8月の長期休暇を挟んで、年越しし2025年も引き続き継続中です。
本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。
(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温
11/17 4時/曇/9℃
11/18 5時/曇/11℃
11/19 6時/曇/6℃
11/20 5時/曇/7℃
11/21 7時/晴/7℃
11/22 8時/晴/4℃
11/23 8時/晴/6℃
朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数
11/17 月曜 68.6kg/36.3℃/69.3kg/1.7万歩余/ー
11/18 火曜 69.0kg/36.6℃/69.1kg/1.6万歩余/6.0万歩余
11/19 水曜 69.2kg/36.6℃/69.7kg/5700歩余/7.1万歩余
11/20 木曜 69.3kg/36.7℃/68.6kg/1.3万歩余/9.9万歩余
11/21 金曜 68.5kg/36.6℃/69.1kg/5300歩余/11.7万歩余
11/22 土曜 68.8kg/36.6℃/69.6kg/1.2万歩余/14.0万歩余
11/23 日曜 69.2kg/36.8℃/69.2kg/1.7万歩余/17.5万歩余
日記には血圧もありますが、ここには載せません。
【週間の日別の副題】
11/17 月曜 今日は週明け、一週間始まり。いつも通り早出の朝。今朝はやや寒い朝。空は曇、雲にかかって細い月が出ている。外気温は一応一桁。明日以降急激に寒くなるみたい。。来週、事務所の引っ越しがあるため、新しい引っ越し先の事務所の見学に行った。会社のノートPCがWin11の23H2であるのだが、24H2に社員自身でアップデートしてくれろ、というお願いがあった。午後引っ越しの準備しつつアップデートする。1時間で終了。24H2、問題多いのに、いいんかなあ?退職の準備も併せて行う、上司は何も言わないのでよくわからなかったが、会社の人事のサイトで、退職の案内あり。退職届のフォーマットなどがある。また上司がするべき確認票もあったので、DLしてプリントアウト。明日、上司と話して、作成の相談をしよう。今日の政府の経済諮問会議で日銀のハゲが植田総裁は、基調的なインフレ率は現状2%を下回っており、もう少し上がっていくということが望ましいと考えている、
とか言っている。2025年現在の普通の日本人の多くは「はぁ?」何言っての?このうすらボケが、とつぶやいたでしょう。ほんと、ポンコツというか無能の極み。今日の東証の日経平均は株価小幅下落。(ー52)で5万円台維持。テック系はなぜか?まったく理由がわからないが大幅に上がっていた。先週末大きく下げた反発だろうか? 逆に先週末、好決算だった銀行株は軒並みやや下落銀行株は朝寄りでは上がってたが寄り天井でその後下落。まるで好決算で、材料出尽くしであるかのように。エヌビディア決算で失望売りが出なければいいが。TOPIXも小幅マイナスで3300台維持。為替は154円台後半。マイナス成長のGDPの発表で利上げしにくい雰囲気かとおもいきや、長期金利は大きく上げて1.730%
11/18 火曜 【今朝もやや寒い朝でしたが、外は曇で外気温は一桁ではなく、一応二桁でした。(11℃今日は曇で日中気温も上がらず最高気温は昨晩未明の真夜中が最も高く、昼は朝と同じくらいしかあがらず12時13時は11℃くらいしかならなかった。さらに夜になって21時過ぎには外気温6℃。さむ~。。湯冷めしちゃうよ。会社で人事に退職の件を相談した。退勤途中、ドンキで今年3回目の5kの政府備蓄米をドンキで買った。ドンキアプリが必須で、しかもミスターマックスより200円ほど高く2200円弱。昨夜のNY市場は大きき下落している。ロイターではエヌビディア決算への警戒と雇用懸念らしい。ダウ(-557)、NAZ(ー192)、SOX(-105)日経平均先物も大きく下落し5万割れ4.9万円台。為替は155円台前半。長期金利は少し低下し4.131%
今日の東証の日経平均も大幅下落(ー1620)一気に5.0万割れどころか、4.9万割れで4.8万円台で下げ止まる。TOPIXも大きく下げて3300台割れ3200台。テック系も銀行ものきなみ大きく下げました。為替はNY市場と同じく155円前半で推移。長期金利は、株価大下げし、債券が買われ金利がさがる、という訳にはいかず、金利先高観が強いのか、債券売られ金利高で大きめに上がって1.745%】
11/19 水曜 今朝はとっても寒い朝。熊本は今シーズン最低気温記録の朝だったよう。外は曇、外気温は一桁に戻っている。今日も昨日と同じく曇ったままの一日で最高気温は昨日より上がって13℃だったらしい。それでも寒い。この時期の最高気温の平年値が17℃なので、今日はいつもよりかなり寒い。昨日の夕方から大分の佐賀関で大火事があり、1k離れた無人島まで火の粉が飛び、火災になってた。記憶に新しい新潟の糸魚川の大火事よりも被害が大きい170戸が燃えたらしい。糸魚川の時は140戸くらい。昨夕から出火し、24時間たっても鎮火宣言がでてなかった。死者は火元の家の老人一人の模様。糸魚川の時は死者なし。
昨夜のNY市場は大きく株価下落、IT企業へのバリュエーション懸念という無理くり言い訳があったりしたが、NAZというよりも今日はダウが下がったので、ITは関係ないだろう。NAZが下がったのは、今晩の上がりすぎたエヌビディア決算への不安などがありそう。 ダウ(-498)NAZ(ー275)、SOX(ー154)日経平均先物は昨日4.8万円台まで下落した現物からの流れで少し反発したものの、4.8万円台。為替は155円台半ば。米債の長期金利は大きく低下しています、長期金利は4.123%
今日の東証の日経平均はNY影響受け4日続落、(-165)4.8万円台。今日もテック系と銀行どちらも下げています比較的銀行の下落は小幅でした。TOPIXも小幅下落で3200台。為替はドル高円安方向で155円台半ば、昨日トリプル安でしたが今日も同じで2日連続トリプル安。株同様に債券売られて、長期金利は少し上がって1.765%
11/20 木曜 今朝も寒い朝、外は曇、外気温一桁。昨夜のNY市場は小幅に株高。理由はわからないが、昨日までAI関連のバリエーション懸念と言われてたが、AI関連株の高騰に対し、バブル的という見方はやや否定の空気がでて旗色が悪くなった気配が出てきてた。肝心の、今朝のエヌビディア決算発表の直前というタイミングである。実際エヌビディア決算がNYSE引け後に発表があり、売り上げは予想以上、見通しも予想以上の強気見通し、1.6倍の売り上げや利益で予想以上の好業績になっていた。今朝のNY株高は、予見してたのかもしれん。ただ株高と言っても小幅だったので確信もてなかった、期待と不安が相半ばというところ。 ダウ(+47)、NAZ(+131)、SOX(+119)、日経平均先物も上げて4.9万円台を回復。為替はドル高が急伸し進行
157円台前半。昨日の財務相と日銀のすだれの会談があり、内容には為替介入の可能性が無くなったとみられたよう。長期金利は少し上がって4.127%。
今日の東証の日経平均はNY株高とその後のエヌビディア決算でAIバブル不安解消で株高、開始直後前場で一時2000円高もあり5万円を回復したが引けにかけて下げてそれでも大幅に上げて終える(+1286) 4.9万円台に留まるが5万円まで177円というところで終えている。TOPIXも上がるが3200台どまり。テック系と銀行株が上がっているが、一足先に落ちてたテック系の戻りの勢いがあった。為替はNYよりさらにドル高円安進み、157円台後半。株高、円売り、債券売り、で三日連続のトリプル安はなかったが、長期金利は大きく上昇し、一気にあっさり1.8%超えてきた。1.815% これは日本の犯罪組織非民党のポンコツしくじり女首相が余計なことを言いべらぼうな政治をしているせいだろう、この1週間の長期金利の上がるペースが尋常じゃない。逆をいえば、債券価格の下落ペースが恐ろしいほど。まるで日本がデフォルトするかのよう。円安とあいまって、首相がくそ女に代わってから、市場の判断は「日本売り=信任を無くしている」。米も高いし近く2%超えもあるのかも。もし、個人向け国債の基準金利が1.8%の場合、10年変動の金利は1.19%になる。
11/21 金曜 今朝も寒い朝、外は雲が多いものの晴。外気温は昨日と同じ一桁。今日は晴れ間が広がり最高気温が上がって18℃@熊本市だった。昨日の朝、ジャーにあった先週土曜の夜に炊いた2合の麦飯(11月として2回目、2025年で17回目の炊飯。3年前産の随意契約米)が無くなり、昨夜、2合の麦飯を炊く。(11月として3回目、2025年で18回目の炊飯。3年前産の随意契約米今年買った2袋目)昨夜のNY市場は、結果的に大幅下落。昨日のエヌビディア決算を受けて大きく上げてはじまったものの、結果下げて終わった。理由がよくわからないものの、この世から消えればいい仮想通貨が仮想通貨市場で大きく下落しているので、証拠金とかで資金が必要になっている向きがあるのではないかと思われる。あるいはロイターではいまだにAIバブル懸念がのこっているむきがあるのではないかと推定していた。加えて遅くなって出た9月の雇用統計が失業率が上がったのに12月の利下げ見送りという、事実を無視し恣意的なJPMの見通しを受けたのかも、と。ダウ(-386)、NAZ(ー486)、SOX(ー317)、日経平均先物は4桁の下落で再び4.9万割れ。為替は157円台半ば。長期金利は少し低下し、4.107%
今日の東証の日経平均はNYの下落を受け大幅反落(ー1198)昨日5万円まで200円足らずだったのが、再び4.9万円割れの4.8万円台。テック系が大きく下落し、銀行は小幅下落、TOPIXも少し下げ3200台のまま。為替は157円台前半。長期金利は昨日超えた1.8%の節目を割って低下し、1.780%。株安、円安、債券高。トリプル安は避けられた模様。
11/22 土曜 今日から3連休。の初日。今日から二週間、二十四節気の第20の小雪。雪こそないが今朝は一段と冷え込んだ朝で寒かった。いよいよ湯たんぽかなあ。外は晴れて放射冷却がきつく効いたか。外気温も一段と下がって4℃。昨夜のNY市場は株価上昇。自律反発なのかどうか、ロイターではFRBのNYの理事が12月の利上げに前向きな発言を株高の理由にしていたが、かなり胡散臭い。このNY連銀のFRB理事はもともとタカ派でもあり、発言にいつも、あまり説得力がない。ゆえに、12月のFOMCではおそらく、ポンコツの狂金老人皇帝のせいで政府閉鎖が長引きデータがないので金利据え置きになるのではないか。という理解が一般的だと思っている。しかしNYの金融界隈の市場参加者は、富裕層でかなりのバカが多いため、よくわからない。
ダウ(+493)、NAZ(+195)、SOX(+54)、日経平均先物は小幅プラスの横ばいで4.8万円台。為替は急に円買いがありドル安方向にっ転じている156円台半ば。長期金利は低下して4.067%
夜のニュースでアメリカ(トランプ帝国)がロシアと共同でウクライナに降伏を進めるような停戦条件 恥知らず狂金老人は和平案と恥ずかしげもなく言っている、を出している。言語をウクライナ語ではなくロシア語を公用語にするとか、領土の割譲とか、主要兵器の放棄や軍の規模上限を設定とか。ウクライナは米国から安全保障上の保証を受けることになるが、その対価を米国に支払う形となる。さらに米国は、ウクライナの復興や投資による利益の50%を受け取り、対ロ制裁解除後には同国との経済パートナーシップを結ぶことになる。とか。恥ずかし気がないというか、トランプ帝国の皇帝は人でなし。である。和平とはよくいえたもの、この21世紀に、国家間の奴隷契約ではないか。ウクライナは到底承服しないだろう。怠惰な狂金老人は何も仕事してない。。宮崎で鳥インフル検出。またか。。
11/23 日曜 今日は3連休の中日、日曜で勤労感謝の日ということらしく明日はその振替で祝日扱いの休日。今朝もがっつり寒い朝。外は晴れ。空気が冷たい。っ午後徘徊ついでに床屋に行って散髪。¥1900だったが、前回までのスタンプカードで無料。九州場所の相撲では安青錦が優勝。今場所いい相撲を取ってた豊昇竜には残念な結果。
今週のまとめ書き
(日本の犯罪組織政党の党首にしてしくじり女の首相が余計なことを言った)
もはや、なにおかいわんや。
口は禍の元。しくじり女はしくじった発言をそうそうに撤回すればいいのに、何を無駄な時間を費やして無駄な抵抗しているだろうか。
(熊の被害、熊も被害者)
熊の被害が相次いでいるが、こっぱ役人が何ら効果的な対策を打ち出せないのは情けない。
さてこの数年熊の被害が起こり始めたのはなぜか、という点をメディア含め誰も詳細に語らないのはなぜか。これは日本だけでなくという視点も含め。
NHKのある番組で、50年前に熊が絶滅危惧として、環境省のレッドリスト絶滅危惧種リストにいれる、という判断をした人が謝罪していた。あの判断は間違ってた、と。
絶滅するどころか、今やおそらく手の施せないほどに日本の熊、あるいはシカやイノシシも増えてしまっている。とみられる。野生動物は保護を最優先し、一方の人間は野生動物のテリトリーの里山に近い農村から姿を消し、個体数を減らしていく
これが結果、野生動物と人間の生活区分けを守るように管理できにくい状況にもなった。それが、この数年の被害増大を起こしたという点を全く誰も触れないのはなぜか。
九州の熊の絶滅宣言が出たのは2012年で21世紀になってからだが、実際には1957年を最後に熊の捕獲情報が途絶えたらしい。目撃は1986年に大分であったらしい。
が21世紀の熊被害が大きく増えた今、本州であふれるほどの熊の頭数があるとすると、海を渡って九州にわたってくる、熊の個体も複数出てきそうな気がする。関門海峡など、たかだか600mしかない。わたっても森林がすくないから増えないという楽観論があるが、はたしてどうか。その油断が今の熊被害を起こしているといえないか?
イノシシは関門海峡を渡っている。今年目撃ニュースがあった。
熊が増えたのは人が少なくなって生活範囲が広がったことと、木の実の豊作と凶作のサイクルが変わり、豊作が続くようになったことが大きな要因らしい。
要は食べ物が増えたから。個体数が増え、たまに起こる木の実の凶作で森から熊があふれて人の住む領域まで出かけて食べ物を探そうとして街中で発見される個体数が増える、その木の実の豊作の増加はおそらく温暖化が原因。ゆえに日本だけでなく地球全体で熊や野生動物が増え問題化している。東欧チェコやルーマニアでは日本同様熊の増加が、ドイツでは狼の増加が。
結局、勝手な人間が、自らの欲望を優先し引き起こした環境の変化で、熊も不可抗力で街中で騒ぎを起こすことになってる被害者なのだと考える。
【週間の日別のニュースヘッドライン】
11/17 月曜 【いろいろニュース、補正予算の歳出14兆円超、経済対策全体は17兆円超=報道、グーグル、米テキサス州に3つのデータセンター開設、GDP7─9月期は6四半期ぶりマイナス、自動車など輸出減 年率1.8%減、中国、消費拡大と需給バランス改善を表明、インバウンド銘柄が日中関係悪化で軒並み安、「関連株」に広がりも、サウジアラムコ、2社と米LNG供給契約へ 皇太子の訪米時=情報筋、トランプ一族経営のアメリカン・ビットコイン、第3四半期は黒字転換、VW、投資計画を来年発表へ 厳しい市場環境で、エアバス、中東の小型旅客機は2044年までに2倍超に増加と予想、野村HD、「調査の事実ない」 インド債券部門巡る報道で、持続的・安定的な2%達成、緩和的状態が長く続くのもリスク=諮問会議で日銀総裁、三井住友海上、米運用会社に約2200億円出資 収益効果は30年度に750億円、東京外為市場・15時=ドル154円後半で売買交錯、地合いは円安、日経平均は小幅続落、様子見で方向感乏しい インバウンド株は大幅安、アドバンテストCEO、中計後半は「スケール拡大に注力」、中国と推定される無人機、15日に与那国と台湾間を通過 空自が緊急発進、バングラデシュ前首相に死刑判決、昨年のデモ鎮圧巡り「人道に対する罪」、中国、G20での高市首相との会談拒否 台湾発言を問題視、ウクライナ東部の都市にミサイル攻撃、3人死亡・10人負傷、ウクライナ、仏戦闘機100機購入へ 意向書署名とゼレンスキー氏、EU、ウクライナ支援で3案提示 欧州委員長「組み合わも可能」、ポーランド鉄道爆破、前例のない破壊行為 首相が非難、東京マーケット・サマリー(17日)、、】
11/18 火曜 【いろいろニュース、米建設支出、8月は前月比0.2%増 7月から予想外に回復、米雇用市場のシグナル混在、減速の可能性を示唆=NEC委員長、FRB追加利下げは慎重に、金利「中立水準」に近づく=ジェファーソン副議長、アマゾン、3年ぶり米ドル建て社債発行 150億ドルを調達へ=報道、アルファベット株、一時最高値更新 バークシャーの保有判明で、FRBウォラー理事、12月利下げを支持 「労働市場は失速寸前」、米国株式市場=大幅安、雇用統計・エヌビディア決算を注視、NY外為市場=ドル対ユーロ・円で上昇、経済指標の発表再開控え慎重姿勢、NY市場サマリー(17日)株大幅安、ドル上昇・利回り小幅低下、東京外為市場・15時=ドル155円前半、一時9カ月半ぶり高値 首相と日銀総裁の会談注視、日経平均は3日続落、リスクオフで1620円安 今年2番目の下げ幅、ベゾス氏、製造業・航空宇宙向けAI開発新興企業の共同CEOに就任=NYT、ティール氏のヘッジファンド、保有エヌビディア株を全て売却、米シェブロン、ルクオイルのロシア国外資産買収を検討=関係筋、米政権のコーヒー関税免除、国内輸入業者に恩恵もブラジルに打撃、BofA、生産性や収益向上へAIに巨額投資計画=最高技術責任者、各国中銀、11月も金購入 26年末までに価格4900ドルに=ゴールドマン、原油先物が下落、ロシアが主要港で石油積み込み再開、インド10月貿易赤字、過去最高の416.8億ドル 金輸入増と対米輸出減で、中国COMAC、ドバイ航空ショーでC919を展示飛行、中国BYD、26年末までに欧州販売網を2倍に拡大へ=幹部、UBSがスイス本拠で事業継続表明、米への移転協議との報道受け、ビットコイン9万ドル割れ、リスク志向後退 機関投資家が売り、米SEC、仮想通貨業界を重点監督対象とせず、高市政権の経済対策「柱だて」追加へ、新たに予備費計上=政府筋、クレディ・アグリコル、28年の純利益目標設定 市場予想上回る、東京マーケット・サマリー(18日)、高市首相と会談、植田日銀総裁「利上げは今後のデータ次第で適切に判断」、、、】
11/19 水曜 【いろいろニュース、米11月住宅建設業者指数38、低調傾向続く=NAHB、米クラウドフレアで一時障害、XやチャットGPTなどにも影響、米製造業新規受注、8月は前月比1.4%増 予想と一致、米エヌビディア、株価7%変動も 決算発表に市場注目、米失業保険継続受給件数、10月18日週に8月以来の高水準=労働省、米経済「対応困難な均衡状態」、今後の指標に方向性期待=リッチモンド連銀総裁、MSとエヌビディア、アンソロピックに最大計150億ドル投資へ、トヨタ、米5工場に1400億円投資 HV生産強化、NY外為市場=ドル対円で一時9カ月半ぶり高値、高市財政巡る懸念で、米国株式市場=S&P4日続落、割高感を警戒 エヌビディア決算注視、NY市場サマリー(18日)ドル対円で一時9カ月半ぶり高値、S&P4日続落・利回り低下、午後3時のドルは155円前半、財務相・日銀総裁会談控え円安一服、日経平均は4日続落、米エヌビディア決算控え売買交錯、9月PPIは25日、輸出入物価指数は12月3日発表=米労働省、日産、九州工場で24日から再び減産計画 ネクスペリア問題で=関係筋、英金利、「かなり早期に」中立水準に下げるべき=ディングラ委員、ホーム・デポ、通期利益見通し引き下げ 景気不透明でDIY需要減退、外国勢の米国債保有、9月は減少 日本が増加・中国減少、機械受注9月は3カ月ぶり増加、判断「持ち直しに足踏み」で維持、米政府系住宅金融2社の株式売却、短期的に不可能=アックマン氏、欧州金融業界向け重要通信技術提供者、EUがAWSなど19社指定、ネクスペリア半導体供給問題、独自動車部品サプライヤーへの影響続く、米、スリーマイル島原発再稼働へコンステレーションに10億ドル融資、Temuの中国PDD、第3四半期は予想上回る増益、日本勢の海外不動産投資が加速、25年残高26.7兆円に拡大=調査、原油先物は下落、米在庫増加で供給過剰懸念、ワーナー、買収案1株30 ドルに上げ要求 パラマウントに=報道、宮崎太陽銀、経営統合の事実なく協議・検討もせず 一部報道で、米エクソン、ルクオイルの海外資産買収を検討=関係筋、FRB、銀行監督の「大幅な変更」発表 金融リスクに焦点、米テスラ、アリゾナ州で配車サービス事業許可を取得、米の株式併合件数、25年に過去最高を更新、マスク氏とフアン氏、米サウジ投資フォーラムでAI討議に参加、アングル:米政府閉鎖解除で統計発表再開、12月利下げ正当化は困難か、中国人民銀、最優遇貸出金利据え置く見通し 6カ月連続で、東京海上、純利益予想を下方修正 外貨間為替影響やアジア生保減益、エア・インディア、中国・新疆ウイグル自治区上空の飛行を要望、韓国独禁当局、アームのソウル事務所を調査=関係筋、サーバーメモリー価格は2倍に上昇か、エヌビディア要因=報告書、東京マーケット・サマリー(19日)、オランダ政府、ネクスペリアへの管理措置を停止 対中協議は継続、、ウクライナに大規模夜間攻撃、19人死亡・66人負傷 西部でも被害、ジャワ島最高峰のスメル山で大規模噴火、警戒度最高に、、】
11/20 木曜 【いろいろニュース、オランダ政府、ネクスペリア管理措置を停止 中国「正しい方向へ第1歩」、EU一般裁、アマゾンの請求棄却 「巨大」プラットフォーム指定巡り、米8月の貿易赤字、23.8%減の596億ドル 輸入減で大幅縮小、金融規制緩和、FRBバランスシート縮小につながる可能性=ミラン理事、米労働省、10月雇用統計発表取りやめ 11月分は12月16日に、10月FOMC、意見分裂鮮明に 12月緩和不支持も多数=議事要旨、米国株式市場=反発、ハイテク株に買い エヌビディア決算注視、NY外為市場=円一時10カ月ぶり安値、片山財務相の発言にらみ、NY市場サマリー(19日)円一時10カ月ぶり安値、株反発・利回り上昇、午後3時のドルは157円半ば、10カ月ぶり高値 財政懸念の円安続く、日経平均は5日ぶり反発、エヌビディア決算でAI関連買い戻し、エヌビディア決算:識者はこうみる、インタビュー:経営幹部を多国籍に、「唯一の例外で終わらない」=みずほFG副社長、米ターゲット、既存店売上高3期連続マイナス 経営改善へ10億ドル追加投資、サウジアラムコ、米企業と300億ドル超相当の予備契約、メタ、豪で12月10日から16歳未満のSNSアクセス全面禁止、モデルナ、1.4億ドル投じてmRNA薬を米国内一貫生産へ、エヌビディア、強気見通しでAIバブル懸念は当面後退か 株価5%高、S&P500の来年末目標、11%上昇に引き上げ=バークレイズ、為替市場、一方向で急激な動きみられ憂慮している=木原官房長官、英パリサーが日本郵政の価値向上策、株価は「過小評価」、FRBのミラン理事、資本要件の計算から米国債の除外要求、首都圏マンション、10月発売戸数28.2%減 23区で大幅減=不動産経済研、10月コンビニ売上高は8カ月連続増、気温低下・販促効果で売上げ続伸、住友化学、台湾の半導体材料メーカーを買収、豊田合成が株式売り出し、トヨタ自と三井住友銀が保有株売却、東京マーケット・サマリー(20日)、柏崎刈羽原発で機密文書の不適切な取り扱い=原子力規制委、インドネシア国営企業、トラック16万台調達へ 日系企業などと交渉、米消費者、42%が感謝祭にクレカ利用予定 前年から上昇=調査、、、】
11/21 金曜 【いろいろニュース、12月FOMCでの利下げ見送り観測高まる、モルガンSが予想撤回、米9月雇用11.9万人増、予想上回る 失業率は4年ぶり水準に悪化、さらなる利下げは金融安定リスクを招く=米クリーブランド連銀総裁、米ウォルマート、8―10月期は予想上回る 通期見通し上方修正、ソフトバンク、米データセンター機器工場に30億ドル投資 オープンAI向け、米9月中古住宅販売、1.2%増の410万戸 住宅金利低下が追い風、米クリーブランド連銀総裁、インフレ高止まりに注視 雇用予想上回る中、クックFRB理事、資産価格急落リスクを指摘 連鎖悪化は想定せず、米シカゴ連銀総裁、12月利下げに「不安」 物価データ不足で、NY外為市場=ドル上昇、9月雇用統計受け利下げ観測後退米国株式市場=序盤の上げから急反落、テクノロジー株が主導、NY市場サマリー(20日)株は序盤の上げから急反落、 ドル上昇・利回り低下、午後3時のドルは157円前半、経済対策決定も円安小休止、日経平均は反落、ハイテク株の軒並み安で TOPIXは横ばい、米減税・歳出法案、26年上期GDPを0.4%押し上げ=FRB元幹部、全国コアCPI、10月は+3.0%に加速 自動車保険料や宿泊料が押し上げ、貿易収支、10月は2318億円の赤字 市場予想より小幅、プライベートクレジットやステーブルコインの監視必要=金融安定理事会、米大手銀、アルゼンチン向け200億ドル支援計画を棚上げ=WSJ、補正予算後の国債残高、悪化せず=経済対策で片山財務相、ウェイモ、自動運転タクシーをミネアポリスなど3都市に拡大、円安による物価高、基調物価にも影響の可能性に留意=植田日銀総裁、世界の高級品売り上げ、来年は回復へ 長期には値上げで顧客遠のく=ベイン、AIブームが新リスク、金融業界からは買収の高プレミアムを警告する声も、サムスン電子、モバイル事業責任者を共同CEOに 二頭体制復活、政府、経済対策を閣議決定、ビットコインの弱気派優勢に、年末の9万ドル割れ確率50%、米ギャップ、8─10月は既存店売上高・利益が市場予想上回る、苦境のドイツ自動車産業、 雇用が10年ぶり低水準に、米CDCサイトが一変、ケネディ長官の反ワクチン主張を展開、10月の中国電力消費10.4%増、異常気象で家庭が24%急増、アングル:トランプ氏と有力議員対立、MAGA派に亀裂で共和党混乱、トレンド追随型ヘッジファンド、今後1週間で株400億ドル売却も GS予想、JPモルガン、12月の米利下げ予想を撤回 堅調な雇用統計受け、東京マーケット・サマリー(21日)、、、】
11/22 土曜 【いろいろニュース、ボストン連銀総裁、12月利下げに慎重姿勢 金融政策は適切、8月米卸売在庫横ばい、自動車などの耐久財が増加、米製造業PMI、11月は51.9に低下 4カ月ぶり低水準、10月米CPI発表取りやめ、11月分は12月18日公表 FOMC後、AI関連株高、ITバブル再来とみなさず =ジェファーソンFRB副議長、FRB、近い将来の利下げなお可能 政策「やや引き締め的」=NY連銀総裁、ミランFRB理事、12月に0.25%利下げ支持 ぎりぎりの決定なら、FRB、当面金利据え置きが妥当 現行政策を検証=ダラス連銀総裁、FRB、12月利下げ巡り温度差 NY連銀総裁は含み 慎重論も根強い、米「ゴールデンドーム」計画、政府閉鎖などで大幅遅延=関係筋、ウ大統領、和平案巡り「困難な選択」 トランプ氏27日までの合意要求、MAGA派グリーン議員、来年1月の辞職表明 トランプ氏と対立、トランプ氏、マムダニ次期NY市長と初会談 「多くの点で合意」、米、エヌビディア半導体「H200」の中国販売認可を検討=関係筋、米国株式市場=ダウ493ドル高、12月利下げ観測で テック株の割高懸念で週間では下落、NY外為市場=円急伸、財務相が介入示唆 NY連銀総裁発言で米利下げ観測再燃、NY市場サマリー(21日)ダウ493ドル高、円急伸 利回り3週間ぶり低水準、、、】
11/23 日曜 【NYマーケット エヌビディア決算がよかったのに株価がこけるという不可思議な展開に終わったNY市場】
2025年11月23日、8時起床、晴、気温 6℃
【今日は3連休の中日、日曜で勤労感謝の日ということらしく明日はその振替で祝日扱いの休日。今朝もがっつり寒い朝。外は晴れ。空気が冷たい。っ午後徘徊ついでに床屋に行って散髪。¥1900だったが、前回までのスタンプカードで無料。九州場所の相撲では安青錦が優勝。今場所いい相撲を取ってた豊昇竜には残念な結果。】
今日は3連休の中日、日曜で勤労感謝の日ということらしく明日はその振替で祝日扱いの休日。
今朝もがっつり寒い朝。
外は晴れ。空気が冷たい。
いつものルーチンの測定
朝体重:69.2kg
昨晩比:ー400g減
昨朝比:+400g増
朝体温:36.8kg
130-89
朝食
今朝の朝食は(焼鮭、ワカメと南関揚げ入り根深汁、ピクルス、ほうれん草の白和え、もずく、梅干し)
食後洗濯して干した。
午前庭の剪定の跡片付け。ゴミ袋詰めなど。
あっという間に昼。
昼飯はトーストとポテサラとピクルスと牛乳。
午後14時過ぎに外に出て徘徊。
外気温17℃で半袖シャツ1枚でも十分。。。
途中床屋に行って散髪。¥1900だったが、スタンプカードで無料でできた。。
17時過ぎに帰宅。
九州場所の相撲では安青錦が優勝。今場所いい相撲を取ってた豊昇竜には残念な結果。
夜飯はフルグラ豆乳と菓子パンとコーヒー
夜の体重:69.2kg
今朝比:変わらず
昨晩比:ー400g減
126-89
今日の歩数:1.7万歩余
今週の累計:17.5万歩余
来週の天気
週間予報ですが、明日月曜は雨のマークがありますが、夜遅くで、日中は午前晴、午後曇になりそう。火曜が久しぶりの雨でその後はまた晴れがつづきそう。気温は平年並み。
特別さむくなるかんじではない。
【NYマーケット エヌビディア決算がよかったのに株価がこけるという不可思議な展開に終わったNY市場】
テック系の株を持っている人間にはよくわからない週になった。
注目のエヌビディア決算が今週(日本時間木曜の朝)あった。内容はかなりよく、先の見通しも予想以上の強気をみせていた。
木曜朝の結果をうけて世界で最も早くその反応が試される日本市場では木曜の日経平均は朝方は大きく上げて一時、平均株価2000円程度の上げがあり5万円を
回復したものの、その後は上げ幅を縮小。
それでも日経平均5万円まで170円ほどの4.9万のレベルで終えました。
ここまではよかったもの
その夜のNY株価は開始直後は上げて始まるもののその後下落してダウNAZともに下げて終えた。
今週、私自身はこの世からなくなってほしいとずっと言っている、仮想通貨が大幅に値を下げており、
高値から30%もさげているそう。
この辺の影響もNY株価に影を落としているのではないかと、妄想。
仮想通貨の取引は外貨などの通貨取引のように、証拠金で信用売買してレバレッジをかけて取引されているらしい。
買いポジがおおいほど、値は上がるものの、いったん下落すると、買いポジは追加の証拠金を信用で借りているところに入れる必要がでてくる、株でも信用取引のばあい同じように追加の証拠金のことを「追い(おい)証」発生と言ったりする。これが仮想通貨の世界で起こっていれば追証のため資金を確保するためバリエーションが上がって高値になっているIT系を売って追証資金を確保しようとして仮想通貨市場の下落に合わせるように株式市場も下落したのでは?と想像。
実際はよくわからない。AIのバリエーション懸念はずっと言われ続けてきて、エヌビディアの決算だけでは不安を払しょくできなかったのかもしれないし、FRBの金利政策への不満が株価に反映しているのかもしれないし、原因を一つに絞ることは難しい。
金曜のNY市場(日本は土曜の朝知ることになる)はNY連銀の総裁とかいうポンコツの利上げほのめかしに踊らされたかのように株価は上がったものの、週間でみると、ダウは2週ぶりに先週末比900ドル以上の下落。NAZも627ポイントの大幅下げで反落。
シカゴ市場の日経平均先物も1600円以上下げて4.8万台で週末またぎ。
為替は156円台までドル安円高に転じている。今秋ずっとドル高円安に進み157円まであったが。
金と原油価格、
先週金価格がようやく週末比でプラスになって。
原油も3週ぶりに前週比プラス。
になっていたが。
今週は下落。NY株価下落も影をおとしているのかもしれない。
金利は先週と同じように米長期金利はインフレ懸念で長期金利が4%超えですいい、日本の長期金利も、なぜか利上げ期待があるっぽくいちじ1.8%まで金利が上がり週末は1.78%で終えている。2%を目指すのだろうか?
MyPFはAIテック系のコケに付き合う形で下落。といってもさほどの下げ幅じゃないもののカローラ最上級グレード並み、私の少ない月給、1年分の下落。
来週のスケジュールをみるものの、政府の統計指標は出てこないしよくわからない。本来なら来週はアメリカのGDPや個人消費PCEが出てくるはずなのだが
アメリカ=トランプ帝国では、ポンコツ皇帝にとって、都合の悪い世間の数字など、おそらくまともな統計指標の数値はでてこないのではないか。
























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