2011年5月27日金曜日

桑達続報2(2011年5月)


颱風「桑達」(颱は風偏に台)。
日本で言うところの台風2号。
あれよあれよと言う間に、強烈な台風になってきました。
台湾では強い颱風を「強颱」、(颱は風偏に台)と表現する模様(TVでは)。

5月27日 21時現在。中心の気圧が935hPa、中心の風速は50m
衛星画像ではおめめぱっちりの猛烈な台風です。

2011年5月27日23:30 赤外画像

日本の気象庁が5日前くらいに出していた予報通りに進んでいます。
日本の南海上には梅雨前線があるので、おそらくそれに引き寄せられ、それに沿って進んでいくんでしょう。
日本近海の海水温が
例年に比べるとやや低いので、日本に近づくに連れて颱風の勢力は弱まっていくと考えられています。
海水温が高いと海水表面からの上昇気流が発生します。これが颱風のエネルギーになっているんですね。
だから海水温が低いと上昇気流のエネルギーが小さくなるので颱風も弱まる、ということ。

その前線の先には高気圧がって動きが鈍いので、前線が北上でもしたら颱風もそれにつられて北上し日本に直撃、なんてこともあるかもしれません。
今のところは、日本南岸をなめるように移動するのでは?

という予報になっています。


さて、台湾には明日の未明に最も近づくと予想されていて、雲行きがそれっぽくなっています。
風も午後からやや強め。
実は昨日の午後あたりから、今朝にかけては前線が遠のいたこともあって雲

間に晴れ間が見えていました。
颱風?どこにあるの?って感じでした。

しかも今朝は恐ろしく暑かった。

朝8時頃から気温30℃まで上昇。
台風が南の夏の空気を連れてきたんでしょうか。
でもその後、雲が広がって気温が落ち着くのも、あっという間でしたけど。

夜になってかなり近づいているはずですが雨はあまり降ってません。
風は多少強いかな。雲の動きは低く速いです。
台湾の西岸はそれほど影響はないのかも。



週末は屋内に引きこもって読書三昧です。









2011年5月23日月曜日

桑達続報(2011年5月)

台湾で台風は、颱風と書いてタイフォン、と読みます。
ソングダーはおそらく日本以外では共通のアジア名だと思います。



台風のアジア名について↓(気象庁サイト)
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html



世界的に見ても、台風のような季節風を~号、と味気なく数字だけで呼ぶのは日本くらいじゃないですかね。
たしかにその年の何個目なのか、っていうことはわかりやすいけど、そんなこと気にしている

人っているのかな。
一応、各国の気象担当者が集まって決めたアジア名というくくりには、日本が提案した名前もあるんですが、これがなんと、

「星座の名前」

あまりのセンスの無さに腰から下の力が抜けます。
しかも、コップとか、とかげ、とか、そのチョイスがあまりにシュールすぎ。
いったい誰だよ、脳みそ膿んでんじゃねえのか担当者ゴラァ!!の

感じ。

「ソングダー」の言葉の起源はベトナムの川の名前らしいです。
台湾のTVニュースでは「桑達」(ソングダーのこと)と出てました。



日本風に言えば、利根、とか、天竜、とかいう感じ?

俺的にはそっちのほうがナイスセンス、と思うんですが、皆さんどう?
(まぁ、ナイスセンスって言っている時点で自分のセンスもどうか?と

思うが・・・苦笑)



(この件は前にも愚痴った)
http://pon-blue.way-nifty.com/sora/2006/09/post_b93f.html



 



それはともかく、桑達(ソングダー)のこと。



気象庁の予報によると台湾近海まで来て北へ進路を変えるようで、台湾への上陸の可能性はかなり低いみたいです。
ただ、そのコースは石垣島など日本の先島諸島付近を直撃するコースです。
現在

、台湾北部から九州南部にかけて梅雨前線も伸びているので、前線に沿って移動する可能性もあります。
あくまでかなり先の予報の為、確度はそれほど高くないですが、いずれにせよ、当該付近の方や旅行計画

中の方はご注意ください。









2011年5月22日日曜日

今日、台風ソングダー(2号)が発生(2011年5月22日)

今朝未明に台風認定されました。
5/22の21時ころ、フィリピンの東、パラオの北、という位置です。
フィリピンに近づく25日過ぎには、かなり強力な台風になることが予想されています。



気象庁の5日予想によると、このままフィリピンには上陸せず27日にはルソン島の東方沖合に至る模様です。
(5日予想、なんてやっていたんですね。知りませんでした。)



そのままのコースをたどると、月末には台湾直撃かもしれません。



注意しておきます。





気象庁サイト↓
http://www.jma.go.jp/jp/typh/typh5.html





2010年11月30日火曜日

於北京電気的乗物事情(こんな中国語はありません)

今年の夏、中国・北京を旅行しました。
尖閣諸島の件が起こる前です。



尖閣の件に関してのコメントは有りません。
今の外交についても、以前は否定的でしたが少し見解が変わってきました。
ようつべで公表された例の映像に関しても、見たときの感想は以前のままで

すが、その背景を考える
と複雑な心境です。
 
ともあれ、静かな北京の街中。
 
つい先日、ヤマハの電気バイク開発に関する記事を読みました。
フル充電で100kmくら

い走るそうです。
日本での電気バイクの普及率は非常に低い気がします。
以前にも書きましたが、北京では走っている原付(のようなもの)や自転車は7~8割が電気モータ
ーです。
それ

に比べるとヤマハの記事は、何を今更、な印象でした。
電気消費のマネージメントなど、多分すごい技術が使われているんでしょう。
だけど「技術」って何じゃ?って思います。
端的に言えば、

人の生活を楽にするためのものが技術です。
自転車とかバイクとか、モーターの効率とか電気消費についていろいろやって、結果的に高価なもの
になってしまったら人は電動乗り物を身近に感じるでし

ょうか?
北京の電動ものは、かなり簡単で、後付キットで出来上がってしまうようなものに見えました。
誰でも電動の乗り物に乗れるぜ、ってところがすごいと思いました。
 
自転車とか

バイク(原付くらいの話)で一日100kmも走るやつはあまりいません。
通勤通学に使ってもせいぜいその半分以下でしょうね。
もしかすると、日本では交通に関する規制が厳しいのかもしれん。
/>タダでさえデフレで、よほど生活に密着して快適さが格段に変わるものでなければ、お金をかけたく
ない日本、そして今や世界の市場となっているアジアで、高価な電動自転車(アシストではない)や
/>電動バイクは広まらんでしょう。
その点、中国は無法地帯ってかんじ。
ひょっとしたら規制はあるかも知れんけど、北京の人に遵法精神とかお構いなしですからねえ。
それが新しい技術に関し

ての寛容度が広い、ってことにつながるかどうかはわかりませんが。
 
まぁ、北京に行って感じたのは、技術のための技術に固執しているようでは日本の先は思いやられる
、と思った次第。



もちろん、役人は安全面とか重要だとか言うかもしれんが、だったらアジアで共通の安全規格を作る
ような活動したっていいやんかねえ。
そうすれば同じ土俵でメーカーも「モノ」が作れる。アジ

アで考え方の共有化も出来る気がします。
既存メーカーには不利になるかも知れんけど、恐らく今はそういう時期じゃね?
(北京以外の、中国の都市や田舎でどうなっちょるかはしらんですけど)



ちょっと前。多分2~3ヶ月以内のこと。
テレビで、大阪か東京の下町(蒲田?)の町工場が電気自動車を組み立てよった。
(ググッたら大阪の町工場やった。車の名前も『Meguru』)
/>ナンバー取得するための安全規格がどーのこーの、って言ってたような。
この車もねえ。
乗りたい人がどこまでいるのか、って思いました。
よほど安ければね。



一応、100万以下の車を目指す、とありました。
あえて言うと、価格に斬新さがない。
せめて30万円台、いや10万円以下の車を目指す、というところまで行かんと。



(2010/11/16 記)







2010年8月16日月曜日

蒼空旅団、ただいま帰還

北京食い倒れツアーから帰ってきました。(え?



いやはや、体重計に乗ったら2k増えてたYo[E:sign03](汗[E:sweat01]



今朝は4時おきだったので、今非常に眠たいデス



2010年6月14日月曜日

「はやぶさ」再突入の様子 動画系

会社から帰ってきて、昨日の「はやぶさ」関連の記事を見直してました。
今見ても感動がよみがえってきます。
 
カプセルは無事回収されたようです。

href="http://www.jaxa.jp/press/2010/06/20100614_hayabusa5_j.html">http://www.jaxa.jp/press/2010/06/20100614_hayabusa5_j.html
カプセルを守った熱シールドも明日以降回収され

る見込み。
http://www.jaxa.jp/press/2010/06/20100614_hayabusa7_j.html
中身も気になりますが、何

はともあれここまで「はやぶさ」君を誘導し、プロッジェクトを運営してきた方々の絶え間ない努力と知恵と勇気に感謝です。



「こんなこともあろうかと」ってな感じで、その時にやれることをやった。Bestを尽くした。
その結果、いろんな幸運があったにせよ、その幸運を引き寄せたのは努力の賜物だと思います。


口さん始め、関係者の方々、
ご苦労様でした。
そしてありがとうございました。



画像系ではようつべから、
NHKのニュース画像がダイナミックです。撮影者の場所が近かったんですね。




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次にNASAによる飛行機上(DC-8)から撮影した動画も近いですね。




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和歌山大の画像も公式にアップされていました。




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開発開始から15年。
打ち上げから7年。
飛行距離はおよそ60億km。
「はやぶさ」は遥かな時と空間を旅して、再び地球に戻ってきた。



日本の、いや、人類による小惑星へのアプローチが今まさに大きな一歩を踏み出した、といっていい。
これで終わりじゃなく、これから始まるんだ。





2010年6月13日日曜日

「はやぶさ」の中継終了

和歌山大の中継画面を見てたけど、なんとなく流れたような・・・



ただ、ツイッターで感動している人が多くてうれしかったです。



グーグルの画面もこんなになってます。



20100613



拡大すると・・・



20100613_2



今はもうお星様になったはやぶさ君の雄姿です。



君のことは忘れないよ。



それと、和歌山大の中継で放送始まる前の音楽がよかったのでようつべから探してきました。




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投稿者の言葉より



「小惑星探査機「はやぶさ」の応援歌として、打上げ前に作られたアルバム「Lullaby of Muses」の中の1曲。
地球に戻ってきたはやぶさを迎える曲。」



【後から追加】



突入時の録画がアップされてました。



自分が見てたのと同じでした。



リアルタイムで見てたときには音声と映像にタイムラグがあったので、どれだ?と思っている間に終わっちゃったのね。






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