ガソリン残量目盛りが一つになり、左横のガソリンポンプ(?)の絵と共にゆっくり点滅から早い点滅に変わるのが、そのサイン。
すでに総走行距離(ODO)は585km。一回目の給油時のODOは9kmだったので、走行距離は576km(トリップメーターは575.5km)
インプレッサのときは420kmを超えるとそろそろやばい、って感じだったのでずいぶん違うねえ。
P+は「航続可能」(距離)表示があり、ガソリン残量と過去の走行燃費状態から予想した、走行可能距離を算出するのでした。
昔乗っていたアルデオにもありました。
そのときは「走行可能」と言う表示。(下のような感じ。センターメーター)
P+の「航続可能」は下のような感じ。
0km!
もう走れません、って感じです。
ちなみに取説には「残量6Lで点滅し、さらに少なくなると早い点滅に変わります」とある。
上の写真の時点では「早い点滅」でした(w
アルデオの写真を見ると気が付くのですが、P+には残念ながらアルデオのような「瞬間燃費」の表示がなく、平均燃費だけになります。
瞬間燃費の表示があったほうが燃費を伸ばす運転=エコ運転もしやすいと思うのです。
加えて、P+にはタコメーターがないのでこれまたエコ運転が難しい。
現在P+は慣らし運転中ですが、納車時に営業氏が3000回転以下でお願いします、ってボケを華麗に決めてくれました。どうせいっちゅうねん。ってか、サービスでタコ入れてくれませんかね(w
社外品メーターがあるので、そのうち取り付けちゃうかもしれません。
さて、一回目給油時にリセット忘れた平均燃費計ですが、給油時には25.1km/hでした。
実際にガソリンを入れてみると、(満タン)
22.3L
入りました。インプレッサの時は45Lくらい入っていましたので半分です!
給油時間みじけー。あっ、ちゅう間やん。
価格もインプレッサのときの半分以下(インプ君はハイオクやったしね)
そういうわけで第一回目の燃費は、
25.8km/L
でした。すげー。インプレッサの2.7倍くらい・・・。カタログ比77.2%は予想以上です。
まぁ、大宰府までの下道往復(片道100km)があった分、伸びているかもしれませんね。
いずれ慣らし運転が終わったら高速道路も走ってみようと思います。
給油後・・・
直後は航続可能距離は0kmでしたが、少し走ると
642kmかよー
どういう計算してんだよー、って突っ込みどころ。
忘れずに、
平均燃費計をリセットしました。
その後すぐに家にたどり着いたら2kmしか走っていませんが、航続可能距離が7km減。
GSから家まで、丘を登って降りてまた登るという、燃費にはきつい環境だからでしょうか。
2km走った際の燃費は、
19.1km/hでした。 こんなもんなんでしょうね。
とにもかくにも、ガソリン代が安く済みそうでなによりです。
0 件のコメント :
コメントを投稿