【今月残り4日、今年残り2か月と4日。朝から電話で残業指摘を受け凹む】
今月も4日。来月は11月、今年も残り2か月と4日となった訳ですが、既にホームセンターでも頼年のカレンダーや手帳を並べていますねえ。
7時半に家を出て散歩しました。外は曇り。
朝の空模様、一面雲に覆われています。30分で8時に帰宅し、朝食(バナナ)を食べて、仕事を開始。
上司から電話があって、残業で指摘を受ける。凹みますね。
~11時半まで仕事をして、今日は業務終了。
11時半に家を出て車でいつもの中華料理屋さんに行く。お昼近くは晴れてきました。
が、晴れてたのは真昼時のみ。
いつもの中華料理屋さん。
昼飯を食べて、食後はいつもの公園に行き、散歩。
散歩後帰宅し、TVで映画を見ている。
【映画「ニコライとアレクサンドラ」と「日日是好日」を見る。樹木希林さんが素敵でした。】
映画を2本見ました、1本め「ニコライとアレクサンドラ」はどうしようもないツマラナイ映画。歴史に興味が無ければさらにつまらないだろう。さらに3時間もあるような長編。最後はかなり凄惨。レーニンなど革命派による一家惨殺で終劇。
日本海海戦で、バルチック艦隊を日本海まで持ってくる、という愚行を命じたのもこのニコライ2世。さらに、日本人をマカーキ(猿)と馬鹿にしており、基本的には、愚かなロシア帝国最後の皇帝というイメージですが
家族想いの強さは伝わってきます。
奥さんのアレクサンドラも愚かな皇后でしたね。ラスプーチンも出てきますが、愚かな皇帝夫婦だったからこそ、ロマノフ家に近づけて、名を残したんでしょう。
そんな愚かな両親の元で生まれ育った、4人の娘、息子の次期皇帝になるはずだったアレクセイは哀れな最期と晩年としかいえませんが。もう一本の「日日是好日」は良作。主演は故樹木希林さん。原作は茶道の経験を自伝エッセイ風に語った作品らしい。原作者の1人称で物語は進む。原作者役の茶道を学ぶ女子大生~社会人は、黒木華。
作中25年も長きにわたってその季節の移ろいと茶道を淡々と描いています。
「お茶」を通じて人生において大切なこと、人生のあり方、尊さ、幸せを描いています。
私自身は歴史が好きで、戦国時代と茶道は切り離せないので、感心がありました。
ただ、映画での樹木希林さんが演じる武田先生の茶道教室には何故か男性の生徒さんはいませんね。男性の生徒さんがいないのは普通なんでしょうか。自分は機会があれば茶道習いたいと思っていました。この作品を見てもやはり、茶道は良いな、と思います。
樹木希林さんのたたずまいや茶道を見ていると背筋がピンとなります。ただ決して冷たい感じはなく、希林さんが演じて、暖かな、緊張感が溢れています。非常に良いキャスティングだと思います。
映画を見終わって夕食はアマゾンで買ったトマトリゾットと、もずく。
¥300くらい/一食今日の歩数:1.5万歩超
【いろいろニュース、AMDの動きとインテルがそこまで巨人であり続けられるのかという疑問、相変わらず、アメリカでまたも黒人への不当な扱いを基にした暴動】
AMDがインテルに対抗心をみせていますが、そこまでしなくても、インテルに十分対抗できると思います。インテルがすでに凋落しているのは明らかなので。
なので、ややこの動きは疑問です。
フィラデルフィアに州兵派遣、黒人男性射殺でデモ隊が警察と衝突
いまだによくわかってないアメリカの白人層。
いつまで、この愚行を続けるつもりなのでしょうか。黒人の怒りがこの程度で収まっているのでたかをくくっているのでしょうか。
ポンコツ大統領並みに馬鹿なことです。
三菱重、従業員の出向をトヨタ系などに打診 業績悪化で=関係者
スペースジェットの失敗で大変な三菱重工の一手がこれですか。迷路に入っているような?大丈夫?
(SARS-CoV2)
【新型コロナ】ドイツ首相、国内のバーとレストランの1カ月休業提案
0 件のコメント :
コメントを投稿