10月14日、晴れ、7時起床、気温15℃
【2万歩も歩き、美味しい炒飯をたべ、布団を干した乾いた秋の一日。】
朝起きて、散歩に行きました。40分ほど。
帰宅後、ニュースを見ながら朝食(バナナとミカンと野菜ジュース)を食べて、
今朝の朝食。ザ・フルーティー。
8時から仕事開始。
10時まで仕事して、一旦30分ほど散歩に行き、帰宅後、布団を干しました。
散歩ちゅう他所のうちが干しているのを見て干したくなりました(苦笑)
11時から12時まで仕事。
12時ちょっと前に車で、いつもの中華料理店に行き、昼飯。
昼、家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター
今日の日替わりは油淋鶏と炒飯。
今日は日替わりのチャオファン、にしました。
食後、いつものように公園に行き、散歩をちょっと多めに1時間半ほど。
いつもの公園。まだ、熊本は紅葉は先の話です。青々としています。最低気温が一桁になって以降じゃないかな。
13時半過ぎに帰宅し、仕事を再開。
午後帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター。今日は専らEV走行しました。
9km走行し、EV19→6kmまで減少。EVが14kmも減少。
近所で平地の走行が多かったはずなのに、ちょっと減り方が大きい。明後日の病院での充電まで、ハイブリッド走行だな。
【アウトランダーPHEVの無給油アラームまで40日くらい】
強制チャージまで40日くらいあります。先日も書いたように、EV+GASの航続可能距離のEV分を減じた分が430kmくらいになったら、ガソリン残量が30Lになったことを意味するので、ガソリン満タンにしたときに、15Lを給油できます。あと100kmくらいしかありません。
強制チャージを解除するには、15L以上の給油が必要なのです。
↑は強制チャージになる場合、車のインパネで出る無給油アラーム
タンク内の燃料のガソリンが「生もの」であることを痛感。
リフレッシュが必要。
マニュアルにある、無給油アラームの説明。3か月以内に一回は15L以上の給油が必要。
PHEVならではのアラーム。
今年2020年は2月、5月、8月の3回給油。今年これまでの合計ガソリン給油量は86.17L
給油額は、10877円 無論エネルギーコストは電気代まで含めるともっとかかっています。ので違いますよ。
純粋にガソリンだけなら今年8月まで1万ちょい円。
電気も含めたアウトランダーPHEVの総エネルギーコストは2万5557円。8月まで。
最後の給油が8月24日。次の締め切り11月の下旬まで40日くらい
今まで10Lほど消費したような感じ。平均燃費推測15.2km/L程度。
8月に給油した時の記事:
14時半からWeb会議。~15時。
会議が終わって16時くらいに布団を取り込みました。
会議後も仕事続け、~18時まで、で終了。
夕食は久しぶりに、家でパスタを茹でました。とはいえ専用の容器に入れてチンするだけですが。
これにパスとソースをかけて出来上がり。
ニトリで買ったラーメンどんぶりで食べています。右はお湯をかけて作る、野菜たっぷり味噌汁。
見た目が美しくないです。(苦笑。)
これと、もずくと、みかんとトマトジュース。
今日は朝と昼の散歩2回で結構歩数が伸びました。今日はぐっすり寝れそうだ。苦笑
2万歩余り歩きました。
金曜は午後から雨になりそう、とやや雨予報が土曜から少し前倒しになってきています。
木曜までは天気は良さそうです。布団を干すのは明日がいいですよ。明後日はややどうかな?な感じ。
【ニュースいろいろ、スウェーデンが集団免疫は指導した学者が間違いを認め敗北宣言 集団免疫なんて考えは、不道徳である、と。by WHO】
新型コロナウイルスのパンデミックは世界のリーダーシップの欠如を露呈させた。ミルケン研究所と調査会社ハリス・ポールがまとめた調査では、危機中の経済運営で政府より企業の方を信頼したとの回答が多数を占めた。
世界中の市民の70%以上が、自国の歴史の中で最低の時期にあると回答。自国のリーダーが現状を理解していない、または国民がどうなろうと「気にしていない」との回答は3分の2に近かった。2-10月にかけて実施された調査には27カ国から2万9000人余りが参加した。
9月に調査された12カ国のうち、政府のパンデミック対策を国民が強く支持したのは中国とマレーシア、インドの3カ国だけだった。米国で政府の対応を強く支持したのは3人に1人に満たなかった。
ロシアも結構感染者が出ているそうです、いち早くワクチン接種を実行しているはずですが、効果はどうだったのか、正確なデータが必要だと思われます。うまく制御できてない、ならそれもデータとしては重要です。
ポンコツ大統領も2回目感染すればいいのに。
今年の春の第一波で、スウェーデンが集団免疫を目指したことは有名ですが、多くの見識のある人からはひんしゅくを買っていました。
経済第一の人は大変期待していたみたいです。
しかし、ほぼ予想通りの結果が出ました。この集団免疫を主張した学者が、間違いを認めたそうです。
私は、6月の時点で頓珍漢だと思ってましたけどね。
6月25日の記事:
スウェーデン政府の疫学者で、新型コロナウイルスの感染症(COVID-19)対策を指揮してきたアンデシュ・テグネル博士は3日、厳格なロックダウン(都市封鎖)を敷かないという判断によって同国で想定より多くの死者が出たと認めた。
日本だと責任問題となりそうですが、ドクターテグネル氏はどうなるんでしょう。
今更ですが、多くの感染者をだしている、大変なスペインでの研究でも集団免疫は大間違いの幻想だ、という結論になっています。
WHOも公に、集団免疫に否定的な、というかむしろ警告を出しています。
「公衆衛生の歴史上、病気の発生や、ましてや世界的流行への対策として、集団免疫が使われたことはない」
スウェーデンの指導していた、免疫学者は、予想通りとんでもない、頓珍漢学者だったんですね。
日本のコロナ対策を引っ張る、尾身氏も、トンデモな人の一味、という気がします。ちょっと前の原発推進の班目君みたいな。本当は、忽那君のような近い人が、直接批判するべき。
スウェーデンの様に、害が拡がりますよ。
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