2020年10月5日月曜日

10月5日、小雨、7時起床、気温20℃【颱風  燦鴻 (Chanhom チャンホン、2020-14号)】【いろいろニュース:この時期に病気になる自己管理できない男に大統領職を任せられないと、多くの人が気付き始めている。】

 10月5日、小雨、7時起床、気温20℃


朝は小雨が降っていました。やや暖かい朝です。

朝食(バナナ)を食べ、小雨の中ごみ捨てに出て、戻って

7時半から仕事を開始。9時半には雨が上がったので、散歩を30分ほどしました。

散歩に出る時の空模様。まだ曇ってます。






10時には帰宅しましたが空は徐々に晴れてきました。帰宅した時には快晴に近い空模様。

帰宅後

洗濯をして干して

10時から仕事再開。~12時過ぎまで

12時過ぎに家を出て、車で出勤。

家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター


13時前に会社に到着。

会社に到着した時のアウトランダーPHEVのメーター

出勤の走行距離は14km(ODOが+14km)
先日出勤でEV航続距離が13kしか減少しませんでしたが、今日は平均的に20km減少しました。これがいつも通りです。


お昼ご飯は会社の社食で食べました。

チキンステーキとキャベツ酢味噌和え ¥370

鰆の西京焼きがメニューにはあったんですが、品切れでした。


14時から午後の仕事開始、~18時まで。

帰宅時、会社を出る時のアウトランダーPHEVのメーター

帰宅時、自宅でのアウトランダーPHEVのメーター
帰宅時は下り坂なので、15kmの走行に対し、いつも6~7kmEV航続距離が減少します。今日は6km減少。平均的な中では効率的な走行。
帰宅後、洗濯物を取り込みました。もう19時になると随分、暗くなりますねえ。

夕食は蒸しパンを作り、モズク、スープ。

今日の歩数、お昼に散歩できなかったので、あまり伸びませんでした。
9800歩。

CokeOnのアプリで、↓のようなスタンプがきました。

案内を見ると9月に自販機で買えば、もらえるらしい。安易だなあ。


9~10月までで9本、珈琲、リアルゴールドなどを買って上の様に溜まっています。
週に1本買うかどうかです。年末までリアルゴールドは1本に付き二つスタンプが付きます。月曜の午前中も1本に二つのスタンプが付きます

コカ・コーラの回し者ではありません(苦笑)

自販機で、クレカが使えるといいけどなー。熊本の方田舎ではいつになるやら。。

今日は朝方雨で、その後は一日中晴れ。

【颱風  燦鴻 (Chanhom チャンホン、2020-14号)】

チャンホンとはラオス由来のアジア名。ラオスの木の種類の名前だそうです。
ただ調べると壇香のこと、とあるので、チャンホンはビャクダンとか栴檀などの香木なのかも。でも漢字表記は木ではないような??

私のブログではこの名前の颱風、2回目の登場。
初回は2015年でした。アウトランダーの前の車(アウディS1)の試乗したころの時期ですなあ。


今日、日本の南海沖にあったTDが颱風14号になりました。全く方向性が見えません。予想円が大きいです。今週末に九州南方沖合まで来るかどうか?

あえて予想図は載せません。私は、九州に近づかない、と考えています。

偏西風の影響で。

熊本は明日は良い天気のようです。私は在家工作です。



【いろいろニュース:この時期に病気になる自己管理できない男に大統領職を任せられないと、多くの人が気付き始めている。】


トラ公、朝のニュースでも騒がれてました。車で支持者の目前にサプライズ登場したそうです。さすがの大馬鹿です。大うつけ、と言って良い。

この大切な時期に病気になる、自己管理できない男に大統領を任せられない、

あまりに油断しすぎでしょう。この際、くたばってもいいんじゃない?

と多くのアメリカ人もさすがに気付きつつあるようです。


ジョーに支持が集まっています。

米大統領選、トランプ氏感染受けバイデン氏のリードやや拡大=世論調査

大半の回答者がトランプ氏が新型コロナをもっと深刻に受け止めていれば感染は防げたとの見方を示した。

大統領選の民主党候補バイデン前副大統領の共和党候補トランプ氏に対するリードは10ポイントに拡大、ここ1カ月で最大

調査は10月2─3日に実施。11月3日の大統領選で投票予定の有権者のうち、51%が投票先をバイデン氏と回答、41%がトランプ氏と答えた。このほか、4%は両氏以外、4%は決めていないとした。

トランプ氏が入院先から車で一時外出、支持者に手を振る 容体は不明

 なんつーか、脳内お花畑、お気楽なことこの上ない。付き合うSPも可哀そう。

トランプ大統領の「VIP」治療、有害無益の恐れ-効果の証明なし

トランプ米大統領は新型コロナウイルスと戦うために利用可能なほぼ全ての治療薬の投与を受けているが、有益ではないかもしれない

これは「VIP症候群」と呼ばれる状況だ。裕福で著名な患者は最先端の治療法に容易にアクセスできるケースが多く、こうした患者の担当医師には世間からの圧力が強まる可能性もあり、鳴り物入りの新薬や新たな治療法を試すインセンティブを高める。

 魅力はあるが効果が証明されていない治療法を積極的に受け入れるやり方は、医師が一般的な治療を考慮しないことにつながれば、もろ刃の剣になりかねない。病気は患者の名声や政治力とは関係がない。実験的治療はあまり多くの時間や研究が費やされていないことが多いが、それでも利用可能なあらゆる策を講じたいという誘惑は強い。


中国SMIC、米国サプライヤーが米政府の輸出制限対象だと明かす


熊本では昨日からのSARS-CoV2のクラスターで大変感染者が増加しています。警戒レベルの見直しにはいっているそうです。

現在は最高警戒の一段下のレベル3です。

クラスター27人に拡大、熊本市のキャバクラ 新型コロナ


イギリスのワクチンの考え方は冷静です。

英のワクチン接種は全人口の半分未満に-FTが作業部会責任者を引用

再感染の話もあります。個々でも何度かニュースを載せています。


ワクチンが、SARS-CoV2のすべてを丸く収める解決法でもないことに留意すべきでしょう。



























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