12月22日、晴れ、7時起床、気温1℃
【ニトリでの充電ついでに30年物のストーブの置き換えを探して、ファンヒーターを見つけるが、なんと!品切れ。納期は年明けだそうです。】
朝起きて、ごみ(プラ)を捨てに外に出る。寒いけど、昨日書いたように刺すほどの冷たさではありません。晴れと書いたのに、空は雲が多いです。実はこのあと一旦曇って、お昼前後からまた晴れ間が広がる、という天気でした。
朝食(バナナ)を食べながらTVでニュースを観てました。今日は在家工作です。
9時から仕事を開始
~10時まで。
10時に一旦外に出て散歩をしました。40分。
この時間、既に雲が拡がりつつありました。
散歩に出た時よりも40分で雲が濃くなっています。
14時半に外に出て散歩。60分ほど。
午後は雲が消え晴れてきました。15時半に帰宅、仕事を再開。
~16時半まで
16時半に車をニトリに持っていき充電。まだそんなに減っているわけではないけど。
充電に向かう時のアウトランダーPHEVのメーター
午後晴れて気温が上がって11℃になってきました。
ニトリ到着した時のアウトランダーPHEVのメーターニトリでストーブの代わりを先日に続いて探して、¥5000くらいのファンヒーターを見つけました。
が、なんと、品切れ。だから前回も無かったんですねー
それで、注文しましたが、納期が1月末だそうです。ま、しかたない。それで、注文しまた。
2H充電してフルに近い。(数日前の効率から大きく改善何故?)しかし、フル充電ではありません。また木曜に追い充電します。
2H充電後のアウトランダーPHEVのメーター【いろいろニュース 国内感染者数は連日のほぼ3000人、重症者数+17人の620人過去最多。死者が+41人で累計3000人を超えました。こんなじじい(尾身)が感染症の第一人者とは、へそで茶が沸く。】
夜のNHKニュースで、歓楽街の人出と陽性者の推移の関連性を分科会のポンコツ会長が今分かった風に解説されていました。このジジイ、科学者として落第です。
何故なら、都市をロックダウンして人の接触を減らすことで感染者を減らす、という試みはすでにこの2月から中国、欧州で実施済みです。すでに分かっていることを、今分かったように言うのは、卑怯極まりない。今日の解説なんて、小学生でもできるわい。恥を知れ。
こんなじじい(尾身)が日本での感染症の第一人者とは、へそで茶が沸く。早く変えたほうが良い。
今日の東証はさげました。先週末思ったように、新コロちゃん影響がおおおきいですね。
更に年末だし。
日本株は大幅続落、新型コロナ変異種拡大で景気懸念-ほぼ全面安
コラム:効果限定的な米追加対策、バイデン氏に必要な発想の転換
議会がようやくまとめ上げた9000億ドルの対策はないよりましだがなお不十分で、統一性を欠くために効果が限られる。
追加策には、年収7万5000ドル以下の国民に現金600ドルを給付することが盛り込まれた。給付額は春の対策の半分だ。失業保険支給額は再び上乗せされ、今回は週300ドルと決まった。また中小企業支援には2840億ドルが拠出される。
ただこれらの措置は欠点がある。例えば各州には失業保険申請が殺到したため処理が滞っており、センチュリー財団の調べでは、申請者に占める受給者の比率は6割程度にとどまり、申請から支給まで最長で7週間かかっている。
一方でPPPは不正が横行し、大企業に資金が流れる傍らで、多くの零細企業に必要な資金が行き渡っていない。
今朝また東北で大きな地震でしたが、ハワイでは火山だそうです。ま、どっちも割とよくある、というのは不謹慎か。
米商務省、中国とロシアの103社・団体を掲載-軍関連ブラックリスト
(SARS-CoV2)
あちこちで変異種と言う言葉で踊らされているような気がします。
世界の多くの場所で発見されている新型ウイルスは、中国・武漢市で最初に検出された新型ウイルスと同じではない。
ヨーロッパでは今年2月、変異種D614Gが出現。これまでに世界で広がっている新型ウイルスは、圧倒的にこの変異種だ。
A222Vという名の変異種は欧州全域に拡大した。スペインで夏休み期間に出現したとみられている。
ブルーバーまとめの、国別、安全度(耐性)ランキングです。分析も秀逸だと思いました。
単に面白く感じただけです。
日本は順位5つ下げる-コロナ時代に最も安全・危険な国ランキング
米国やインドなど世界で最も優れた民主主義国家の一部が後れを取った一方で、中国やベトナムなど全体主義的な国家が新型コロナウイルス抑え込みに成功したことは、民主的な社会がパンデミック(世界的大流行)への対応に適しているのかという疑問を投げ掛ける。
しかし、ブルームバーグCOVID耐性ランキングはその疑問を否定する。11月も今回も、トップ10の大半は民主的な国・地域だ。悪影響を最小限に抑えて新型コロナを封じ込めることに成功している政府は、市民に命令し服従させる力によってではなく、高い信頼と社会のコンプライアンスを引き出すことによってそれを可能にしているように見受けられる。
市民が当局とその指針を信頼している場合、ロックダウンは不要かもしれない。日本と韓国、そしてある程度においてスウェーデンがこれを示した。ただ、厳しい冬の訪れが今、こうした比較的オープンなアプローチに問題を突き付けている。
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